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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ティアナのお返事まとめその1



※ティアナifその3より

>ティアが目を閉じた。見えるのは、柔らかそうな唇。

>そのまま、両手を繋ぎながら・・・・・・僕は、その唇に、自分の唇を重ねた。

>本当に自然に、まるで吸い寄せられるかのうように。


それで、僕を押し倒してるティアが、唇を重ねたまま肌を押し付けてくる。

僕の胸板に広がる豊かな双丘の感触、足に絡みつくきめ細かい肌の太腿
そして触れ合うお互いの大事な場所。僕の欲望は一気に熱暴走し、
「早くティアと繋がりたい」と、ただそれだけしか考えられなくなった。




恭文(こんな感覚、初めてかも……焦らないようにと思いながらも、何度も唇を重ねていくと、自省が効かなくなる。
それで両手をティアの胸に添え、まずは撫でるように……服の上からなのに、この柔らかさがたまらない)

ティア「……私だって、そんなに小さくないでしょ?」

恭文「……ごめん」

ティア「この間の事なら、気にしなくていいから。その分、いっぱい……なんだか、おかしいの。触れられてると、すごくて」

恭文(ティアに頷き、また口づけしながら指を動かしてみる。痛がらせないように、優しく……指と手のひら全体でその柔らかさを堪能する)






※>ティア「この間の事なら、気にしなくていいから。その分、いっぱい……なんだか、おかしいの。触れられてると、すごくて」

>恭文(ティアに頷き、また口づけしながら指を動かしてみる。痛がらせないように、優しく……指と手のひら全体でその柔らかさを堪能する)

恭文(ひとしきり服の上からの感触を堪能した僕の両手は、バスローブの中に侵入する。そして直接
ティアの胸に触れる。同時にバスローブの前がはだけて、ティアのおへそや腰、大事な所があらわになる)




恭文「……奇麗だよ、ティア」

恭文(右手で腰を撫で、左手でティアの右胸を愛撫。そのまま左の胸にキス)

ティアナ「ん……!」

恭文(右手で腰だけでなく、お腹や太ももを撫でながら、大事なところに触れる。
初めて触れるそこは熱を帯びて、ただ触れているだけなのに気持ちがどんどん高ぶっていく。
そこも優しく、傷つけないように撫で、胸と柔肉へのキスをより深くする。そのたび、ティアは口から甘い吐息を漏らす)






※>恭文「……奇麗だよ、ティア」

>恭文(右手で腰を撫で、左手でティアの右胸を愛撫。そのまま左の胸にキス)

>ティアナ「ん……!」

>恭文(右手で腰だけでなく、お腹や太ももを撫でながら、大事なところに触れる。
>初めて触れるそこは熱を帯びて、ただ触れているだけなのに気持ちがどんどん高ぶっていく。
>そこも優しく、傷つけないように撫で、胸と柔肉へのキスをより深くする。そのたび、ティアは口から甘い吐息を漏らす)

ティア「ん…そこ、気持ちいい」

恭文「本当に?痛く無いかな」

ティア「大丈夫、もっと強くしてもいいくらい。て言うか自分でやるときはそうだし」

恭文「そ、そうなんだ。じゃあ…もっとしていい?」

ティア「うん」




恭文(ただ、やっぱり力加減が全く分からないので……ちょっとずつ強くしていくことにする。ティアは少し焦れったそうに笑い、僕の頭を撫でてきた)

ティア「もう……そんなに、優しくなくていいのに」

恭文「力加減、全く分からなくて」

ティア「そっか……そう、よね。アンタもこういうの、初めてだし……じゃあ」

恭文(ティアの手が僕の指に重なり、そっとリードしてくる。ティアは少し恥ずかしげにしながらも、より甘い声を出してきた。
その動きに合わせて、僕の指がよりティアの大事なところと、あふれる蜜と絡んでいく。こ、こんなにしていいんだ……!)

恭文「ティア」

ティア「大丈夫だから……恥ずかしいけど、気持ちいいかも……!」






※>恭文(ティアの手が僕の指に重なり、そっとリードしてくる。ティアは少し恥ずかしげにしながらも、より甘い声を出してきた。
その動きに合わせて、僕の指がよりティアの大事なところと、あふれる蜜と絡んでいく。こ、こんなにしていいんだ……!)

>恭文「ティア」

>ティア「大丈夫だから……恥ずかしいけど、気持ちいいかも……!」


恭文(ティアの甘い声に興奮が抑えられない。甘い声が響くほどに指の動きが
激しくなり、指を激しく動かすほどに甘い声と溢れる蜜はその量を増していく)

ティア「あぁ…いい…すごく…もう少しで」




恭文(そのまま動きをキープし、胸も交互に吸い付きつつ、ティアのくねる体を、その熱を味わい続ける。そして)

ティア「駄目……ね、いい? イって……イッて、いいかな」

恭文(胸を吸いながら頷き、更に強めのキスを送る。より強く吸い上げ、舌で柔肉を何度も舐める。
するとティアは瞳から涙をこぼし、口を半開きにしながら)

ティア「イクゥ――!」

恭文(背を逸らし、嬌声を響かせる。指と口の動きを止めると、ティアは荒く息を吐きながら脱力。
指を外し、べっとりと付いている蜜を舐めてみる。……なんだか、不思議な味。だから自然と、ティアの秘所へ顔を近づけ)

ティア「はぁ……はぁ……あれ、アンタ」

恭文(初めて間近で、女性自身を見る。ぐっしょりと濡れたそこへ舌を這わせて、溢れる蜜を舐めてみる)

ティア「んぅ……! だ、駄目。イッたばっかり……それ、駄目ぇ」

恭文「痛いかな」

ティア「違うわよ、馬鹿。そうじゃないけど……気持ち、いいけど。ね、こっちきて」

恭文(秘所へのキスを中断し、改めてティアに覆い被さり、目線を合わせる。ティアはトロンとした瞳を浮かべ、僕を抱き寄せながら口づけ。
甘えるように舌を絡めてきて、更に腰もくねらせながら、高ぶった僕自身を体でさすっていく)

ティア「あのね、ありがと……さっきの、凄くよかった」

恭文「ほんとに?」

ティア「ほんとよ。一人でするのと全然違う……だから、今度はアンタの番。何でも好きなこと、していいから」








※ >恭文(秘所へのキスを中断し、改めてティアに覆い被さり、目線を合わせる。ティアはトロンとした瞳を浮かべ、僕を抱き寄せながら口づけ。
>甘えるように舌を絡めてきて、更に腰もくねらせながら、高ぶった僕自身を体でさすっていく)

>ティア「あのね、ありがと……さっきの、凄くよかった」

>恭文「ほんとに?」

>ティア「ほんとよ。一人でするのと全然違う……だから、今度はアンタの番。何でも好きなこと、していいから」


恭文(この状況でやりたいこと……頭に浮かぶのは一つだけ。でも本当にいいの?――ティアの中に入りたいなんて)




恭文「なら……ティア」

ティア「えぇ」

恭文「このまま、ティアの中に入りたい。それで気持ちよくなりたい」

ティア「いいわよ。でも……も、もう一度言うけど、こんなことアンタが初めてなの。優しくしてくれなきゃ、嫌だから」

恭文(ティアには頷き、そっと僕のを宛がう。それだけでティアの体が震えるけど、そのままゆっくり……さっきの経験を思い出しながら、僕自身を沈めていく)

ティア「ん……そこ。ゆ、ゆっくり」

恭文「うん」

恭文(未体験な温もりが、僕自身から体の至る所に伝わっていく。それになんとも言えない満足感を抱きながら、ティアに僕自身を全て、受け止めてもらう)








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あきゅろす。
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