[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
あむのお返事まとめその1


※ 恭文(if)「あむ、トリックオアトリート(後ろからギュー)」

あむ(if)「い、いきなり何!?トリックって」

恭文(if)「ハロウィンだよ。お菓子をくれなきゃ悪戯するぞって意味」

あむ(if)ば、馬鹿じゃん!急にそんなこと言われても、お菓子なんて持ってないし!」

恭文(if)「じゃあ悪戯するね(耳カプー)」

あむ(if)「ひゃん!ちょ、どうしたの恭文今日は変だよ」

恭文(if)「んー。後夜祭も最後だしあむといっぱいくっつきたくなった」

あむ(if)「馬鹿じゃん!そんな理由って……でも、いいよ」

恭文(if)「うん?」

あむ(if)「あんたが本当に私が好きで、そう言うことしたいって思ってくれてるなら……
……私、一か月前に誕生日迎えたしさ。だから、してもいいよ?」




恭文「本当にいいの?」

あむ「……うん」

恭文「どうしよう、我慢しなきゃいけないのに……じゃあまずはもっとくっつくところからだね」

あむ「ん……ちょっとずつ、優しくなら、もっといいよ?」






※ >恭文「どうしよう、我慢しなきゃいけないのに……じゃあまずはもっとくっつくところからだね」

>あむ「ん……ちょっとずつ、優しくなら、もっといいよ?」


あむ「ん…おでこ以外にもキスしていいよ?」



恭文「じゃあまずはほっぺ……いや、耳からいこう」

あむ「イクトの事はもう、捨て置こうよ……ん、ちょ」

恭文「痛かった?」

あむ「ううん。なんか、すっごく恥ずかしくて」







※>恭文「痛かった?」

>あむ「ううん。なんか、すっごく恥ずかしくて」

恭文「唇にキスしても、いい?」




あむ「……そういう事、聞かずにすっとするもんじゃないの?」

恭文「いや、最近そういうのは訴えられる危険が」

あむ「リアルトーンはやめい! 全く……優しくしてくれるなら、いいよ」

恭文「うん」






※>あむ「リアルトーンはやめい! 全く……優しくしてくれるなら、いいよ」

あむ(恭文は私を優しくハグして、頭を褒めるように撫でて、それで……キスしてくれた。
最初は一瞬触れるだけ。でも恭文の唇があんまり柔らかくてびっくりした。それから二度、三度触れるだけの
キスを繰り返して、だけど少しずつ触れる時間が長くなってその度に体の芯から凄く熱くなってく。

私の頭はのぼせたみたいに熱くなって、それでもっと深くキスをして欲しくなって、両腕を恭文の背中に回した)




恭文「あむ、可愛いよ」

あむ(しかもそんなふうに言って……今度は唇がついばまれ、未知の感覚に体が震える。
だからあたしも負けないようにお返し。恭文の真似っこで、柔らかい唇をもっと深く求める)








※ >恭文「あむ、可愛いよ」

>あむ(しかもそんなふうに言って……今度は唇がついばまれ、未知の感覚に体が震える。
だからあたしも負けないようにお返し。恭文の真似っこで、柔らかい唇をもっと深く求める)


今度は恭文の舌があたしの唇に触れる。チロチロと先っちょで、ソフトクリームを舐めるみたいに優しく。

お返しであたしも舌を出してみたら、二人の舌が触れ合った。それでお互いの舌と舌でキスをする。

恭文は優しく先っちょだけで私に触れてくれたけど、でも私は勢い余って恭文の口の中へ自分の舌を入れてしまう

同時に恭文の体が僅かに震えた。……それが気持ち良くなってくれたんだと分かって、あたしの胸も震えた。

それが嬉しくて、あたしはもっともっと恭文の奥へと舌を伸ばす。

やりかたなんて分からないけど、それでも恭文が時折震えるように喜んでくれて、頭の中が痺れそうなくらい嬉しい。

今、恭文はあたしを気遣って慎重になっている。だからこそ今あたしの好きにさせてくれている。

それが分かってなお、恭文相手に主導権を取れてる事。あたしが恭文を気持ちよくできていることにゾクゾクした。

痺れるような喜びに身を任せて、あたしはもっと深く、もっと奥まで、恭文を求めた。




あむ「ん……恭文」

恭文「積極的になってくれて嬉しいよ。いつもは意地っ張りだし」

あむ「う、うるさいし。それよりほら、続き」

恭文「うん」






※ >あむ「ん……恭文」

>恭文「積極的になってくれて嬉しいよ。いつもは意地っ張りだし」

>あむ「う、うるさいし。それよりほら、続き」

>恭文「うん」


恭文とたくさん舌を絡ませて、もっと深くキスをする

そのたびに体が芯から熱くなって頭が痺れていく感じ。それでもっともっとこの感覚が欲しくなる

だからかな……私の胸に添えるように触れてきた恭文の手を、自然と受け入れてた。




あむ「恭文……手、熱い」

恭文「あ、ごめん」

あむ「離さなくていい。……触ってくれてるんだって、実感できるし」

あむ(恭文の手はあたしや他の子よりずっと温かい。だから……恭文が触ってくれてるって、目を閉じていても分かる)







※>あむ「恭文……手、熱い」

>恭文「あ、ごめん」

>あむ「離さなくていい。……触ってくれてるんだって、実感できるし」

>あむ(恭文の手はあたしや他の子よりずっと温かい。だから……恭文が触ってくれてるって、目を閉じていても分かる)

キスして、舌を絡ませながら、両方の胸を優しくなでられて、恭文に触られたところがどんどん熱くなっていく。

もっともっと深くまで求めて欲しい。それと同じくらい私からも恭文の深い所に触れたい

そう感じて、あたしは自然と……恭文のズボンに、一番熱い所に手を伸ばしていた。




あむ「恭文……これ」

恭文「ん……そのまま、お願いできる?」

あむ「うん」






※>そう感じて、あたしは自然と……恭文のズボンに、一番熱い所に手を伸ばしていた。

>あむ「恭文……これ」

>恭文「ん……そのまま、お願いできる?」

>あむ「うん」

ズボンの上から一生懸命さすったら、どんどん熱くなっていった。恭文の身体も、あたしの身体も

うん、恭文もだよ。だって恭文の手つきもだんだんペースアップしてくる。胸だけじゃなくて腰とかお腹とか

それから……今あたしが恭文に触ってるのと、同じ所とか



あむ「恭文……なんか、ムズムズする」

恭文「痛くはないんだね」

あむ「……うん」

恭文「じゃあ、このまま続けるね」

あむ(頷くと、指の動きが段々と大胆になってくる。それに合わせて呼吸が乱れて、ゾクゾクが強くなる。
まだ、服の上からなのに。これ……直接触られちゃったら、一体どうなっちゃうんだろう)






※ >あむ(頷くと、指の動きが段々と大胆になってくる。それに合わせて呼吸が乱れて、ゾクゾクが強くなる。
>まだ、服の上からなのに。これ……直接触られちゃったら、一体どうなっちゃうんだろう)


恭文の手が熱気のこもったスカートの中に伸びていく。それからすぐ、下着の中へ……



あむ「ふぁ……!」

恭文「ごめん、痛かったかな」

あむ「ううん、違う。違うから……続けて」

あむ(すがるように抱きついて、電撃みたいな感覚に震える。直接だと、余計凄い……でも嫌じゃない。ちゃんと、受け入れていける)








※ >あむ「ふぁ……!」

>恭文「ごめん、痛かったかな」

>あむ「ううん、違う。違うから……続けて」

>あむ(すがるように抱きついて、電撃みたいな感覚に震える。直接だと、余計凄い……でも嫌じゃない。ちゃんと、受け入れていける)

あむ(恭文はもう片方の手も伸ばしてきて、私は前と後ろを同時に愛撫される
直接触れられる感触に身体中がとろけそうで、それから飛び出しそうにもなって、
私は必死に恭文にすがりつく。……けどあんまり意味ないかも。

だってもう少しで……私の中で……何か弾けそうな気が……!)




あむ(と、というかこんなところまで触られるなんて……駄目、恥ずかしいのに、我慢できない)

あむ「恭文……!」

恭文「ん、いいよ。大丈夫だから」

あむ(全部見抜かれているのが恥ずかしくて、体の熱が一気に高まる。同時に前と後ろの指が、大事なところをより激しく責める。
それで溜まりに溜まった衝動が、体の中で一気に弾け、恭文の耳元で甘い叫びを放った)







※ >あむ(全部見抜かれているのが恥ずかしくて、体の熱が一気に高まる。同時に前と後ろの指が、大事なところをより激しく責める。
>それで溜まりに溜まった衝動が、体の中で一気に弾け、恭文の耳元で甘い叫びを放った)

気持いいのが弾けて、力が入らなくなった私は恭文に抱きつく。恭文もあそこに触っていた手を、背中に回して受け止めてくれた

恭文の肩に顔を埋めながら、匂いと温かさをいっぱいに感じる。けどあそこから恭文の指が離れたことがちょっと寂しい

恭文の指で、指以外のも全部で、私の熱い所にもっともっと触って欲しい。ううん触るだけじゃなくて、もっと深い所まで全部…。

あむ「……ああ、そっか」

恭文「あむ?」

あむ「あのね、恭文……私、もっともっと恭文に触って欲しいと思ってる
私も、恭文に触れたい。もっともっと奥まで、深くまで。
もしかしたら、これが…好きな人と1つになりたいってことなのかも」

恭文「…本気?」

あむ「うん…」

恭文「わかった」




あむ(恭文はキスをくれる。安心させるように触れながら、そっと自分のを……ちらっと下を見て、小さく悲鳴を漏らす。
小さい頃、お風呂でパパのを見たりはした。で、でも全然違う……いや、本当に違うの)

恭文「あむ、怖いなら」

あむ「大丈夫……でも、優しくしてよね」

恭文「うん」

あむ(恭文は約束通り、優しく……まずは擦り付けてくる。指とは違うたくましさと熱で、頭の中に甘い痺れが走る。
それだけじゃなくて左手で、また後ろの方をいじられる。いけないとこだけど、もう気持ちよくなれるって知ってる。
そうして甘い感覚がまた強くなっていく中、恭文はゆっくりと……あたしと繋がりを持ってくれる)






※>あむ(恭文は約束通り、優しく……まずは擦り付けてくる。指とは違うたくましさと熱で、頭の中に甘い痺れが走る。
>それだけじゃなくて左手で、また後ろの方をいじられる。いけないとこだけど、もう気持ちよくなれるって知ってる。
>そうして甘い感覚がまた強くなっていく中、恭文はゆっくりと……あたしと繋がりを持ってくれる)

あむ(恭文がゆっくりと繋がって来て…おなかに迫ってくる圧迫感で少しだけ息苦しい。でもそれ以上に
恭文を感じられるのが嬉しい。甘い痺れもどんどん強くなっていって…あるところで恭文の動きが止まる

恭文「あむ、この先を越えたら…痛い思いさせると思う。絶対に我慢しないで」




あむ「……ん、分かった」

あむ(念を入れ過ぎだし。でも……優しくしてくれるのはやっぱり嬉しいし、こういう奴だって知ってる。
だからキスでもお返事。そうすると恭文は更に奥へと入ってくる。しびれはある地点を超えた時、身体を突き破られるような痛みになって)

あむ「ん……!」

あむ(あんまりな痛みに、つい身体が硬直する。こ、これ……きつい、かも。恭文が心配しまくった理由もよく、分かっちゃった。でも)

恭文「あむ」

あむ「やめるの、なしだから。大丈夫……嬉しいよ、あたし」

あむ「それ以上に嬉しかった。恭文があたしを求めてくれているの、こんなに近くで感じ取れて……だから絶対離れないよう、恭文にしがみつく」






※>あむ「それ以上に嬉しかった。恭文があたしを求めてくれているの、こんなに近くで感じ取れて……だから絶対離れないよう、恭文にしがみつく」

あむ(恭文は私の気持が分かってくれたのか、ちょっとずつ、ちょっとずつ奥へと来てくれた。
それで恭文の高ぶりが一番奥にまで届いたらしく、私の中の、私も知らなかった場所が
きゅんと押される。それはまるで私の中にキスされてるみたいで、それだけでまた嬉しくなった)

あむ「や、恭文……動いて、いいよ」

恭文「駄目。相当苦しいんだよね?無理しちゃ駄目だよ」

あむ「平気、だってば。だから」

恭文「なら、あむの痛みを和らげるようにしてあげる」

あむ(そう言って恭文は私のシャツのボタンに手を掛ける。あっと言う間に全部外して、
その下にあったブラジャーも脱がされる。あっと言う間に私の胸は恭文の前に晒された

恭文「あむ、奇麗だよ」

あむ(そう言って恭文は私の胸を直接愛撫。服越しにされてた時よりずっとすごい。
凄く恥ずかしくて、凄く気持ちいい。さっきまでお腹から頭へと走ってた痛みは、甘い痺れに変わる)




あむ「ほん……と?」

恭文「うん。もっと触って、いいよね」

あむ「……うん」






※ >あむ「ほん……と?」

>恭文「うん。もっと触って、いいよね」

>あむ「……うん」

あむ(恭文に胸を直接触って貰って、繋がってる所の痛みもだいぶ楽になった)

あむ「恭文、もう大丈夫だから…動いていいよ?」




あむ(恭文はゆっくり……調子を見るように、優しく動いてくれる。それでまた痛みが走るけど、さっきに比べたら……まだ、大丈夫)

恭文「あむ」

あむ「続けて……このままで、いいから」

あむ(いっぱいお願いするように、体をすりつける。それで自分から動く事にもなって、頭の中が気恥ずかしさや嬉しさでパンクしそう)





※>あむ(恭文はゆっくり……調子を見るように、優しく動いてくれる。それでまた痛みが走るけど、さっきに比べたら……まだ、大丈夫)

>恭文「あむ」

>あむ「続けて……このままで、いいから」

>あむ(いっぱいお願いするように、体をすりつける。それで自分から動く事にもなって、頭の中が気恥ずかしさや嬉しさでパンクしそう)


あむ(最初のうちは痛くて、お腹が苦しいだけだった。それでも恭文に気持ち良くなって欲しくて
頑張ろうとしてた。……だけどだんだんと気持ち良くなってきて、いつの間にか自然と動くようになってた
それどころか勢い余って、今までより深い所まで繋がって、……痛みよりも、もっとその感覚が欲しいって
思っちゃって止められなくなった。私はもっともっと自分で動いて、恭文にもおねだりする)

あむ「恭文、お願い…もっと、もっと」

恭文「ん、わかった」




あむ「あたし、やっぱいやらしい……かな」

あむ(本当にもっとしてくれる恭文を受け止めながら、つい……と、というか後ろも継続していじめられて、こっちも凄い。そう感じるから、余計にそんな事を考えちゃう)

恭文「大丈夫だよ。僕も同じだもの……それに痛いだけはやっぱり嫌だし」

あむ「ん……そう、だよね」





※>あむ「あたし、やっぱいやらしい……かな」

>あむ(本当にもっとしてくれる恭文を受け止めながら、つい……と、というか後ろも継続していじめられて、こっちも凄い。そう感じるから、余計にそ

んな事を考えちゃう)

>恭文「大丈夫だよ。僕も同じだもの……それに痛いだけはやっぱり嫌だし」

>あむ「ん……そう、だよね」


あむ(優しくしてくれる恭文の気持に応えて、一緒に気持ち良くなれるように頑張る。

最初に感じていた痛みはとっくに気持ち良さに変わってる。だから後の問題は
気持いいのが私だけで、恭文はそうじゃなかったりしないかってことだけ)




恭文「あむ、気持ちいいよ」

あむ(その言葉でドキッとする。考えてる事が見抜かれてたみたいで……自然と腰の動きも激しくなる。
あたしで、気持ちよくなってくれてる。フェイトさんとかみたいに大人っぽくないし、胸も全然なのに……やだ、すごく嬉しい)

あむ「……もっと、言って」

恭文「気持ちいいよ。毎日あむとこうしてたいくらい」

あむ「もっと……!」

あむ(耳元でどう気持ちいいのか、繋がっているとどう感じるのか囁かれる。それで心地よさがどんどん膨れ上がっていく。
恭文も動きをより深くし、ずっと奥にキスされてるみたいな甘さが何度も広がり、かき回すように動くと頭がしびれる。
手は胸や先をいじり続け、もう片方はいけないところをどんどんほぐしていく。これ、凄いよぉ……!
自分でも分かる。普通のところから、すっごく大きな水音が出てる。さっきから、溢れるのが止まらない。
いけないところも指をもう一本受け入れて、どんどんほぐれてく。こっちの初めても、すぐ恭文にあげられちゃいそう。だから)

あむ「あたしも、気持ち……いいよぉ。もっと……もっと、して」

あむ(蕩けきった頭をなんとか動かし、恭文とキス。少しの間舌を絡ませると、恭文とするのがどう気持ち良いか伝えてあげる。
最初はすっごく痛かったけど、恭文を受け入れて、大事なところで感じられて嬉しい……幸せだって伝える。
それで恭文はあたしを抱いたまま起き上がり、そのまま立ち上がる。いきなりの視点変更で驚くけど、それはより強い快感でかき消される。
恭文に抱きついて、抱っこされたから……その分体重がかかって、より深く繋がる。一瞬、頭が真っ白になりかけた)

あむ「やす、ふみ」

恭文「どうかな。このままできそう?」

あむ「うん……!」

あむ(恭文は腰を動かし、更にあたしの体を揺するように動かしてくる。
恭文との繋がりや、行けないところに受け入れている指が楔の如く深く、強く侵入してくる。
あたしはあんまり動けないけど、その分密着感が凄い。汗ばんだ素肌が合わさって、こすり合うと幸せな感覚が体中に走る。
全部恭文のものにされちゃってる。それが幸せで、恭文の耳元で喘ぎ続ける)





※>あむ(恭文は腰を動かし、更にあたしの体を揺するように動かしてくる。
>恭文との繋がりや、行けないところに受け入れている指が楔の如く深く、強く侵入してくる。
>あたしはあんまり動けないけど、その分密着感が凄い。汗ばんだ素肌が合わさって、こすり合うと幸せな感覚が体中に走る。
>全部恭文のものにされちゃってる。それが幸せで、恭文の耳元で喘ぎ続ける)

あむ「ひゃ…ひゃひゅふみー…あひゃし…もう」

あむ(気持ちよすぎて言葉が言葉にならない。頭の中は恭文を求める
ことしか考えられなくて、体はすっかり恭文のモノにされてる)

恭文「良いよ…僕も、もう限界」

あむ「うん…」


あむ(その瞬間を前に、恭文により強く抱きつく。そして迎える爆発。
私の中からはじけたのと、恭文が私の中ではじけたの、2つの爆発で私の目の前は真っ白になる
背中を大きく反らし、大きな声を上げ、それでも恭文を抱きしめた腕は離さない。

って言うかこれ…凄すぎる。一人でイクのとは全然違う。体の奥まで、心の底まで、
恭文のものにされて、それで一緒になって初めて届く感覚
もうとっくに全部恭文のモノにされたと思ってたけど、まだ先があったなんて)




あむ(いっぱい……お腹の中まで、恭文のものにされちゃった。それが嬉しくて、抱っこされたままキスを求める。
二人でイッたあと、唇や舌が触れ合うと本当に気持ちいい。やだ、これ……クセになるかも)

恭文「あむ、ありがとう。とても気持ちよかったよ」

あむ「ん、あたしも。でも恭文……もっと、したいよね」

あむ(まだ恭文と繋がってるから分かる。恭文の、まだ……受け止めたら、またさっきみたいに、一緒に気持ちよくなれちゃう、かな)

恭文「大丈夫だよ、疲れたよね」

あむ「やだ。あたしも、また……毎日、したいんだよね?」

恭文「分かった。じゃあ」

あむ(恭文はあたしをゆっくりと下ろす。それから繋がりを解いて、おしりと背中を恭文に向ける)

恭文「今度はこれで」

あむ「……うん、きて」

あむ(繋がりがなくなって生まれた、寂しい気持ちが消えていく。また恭文があたしの中に……!
全て受け止めると、まるで動物みたいに覆いかぶさってきた。恭文の重さ、恭文の熱、全部が嬉しい。
左手で胸や先っぽをいじめられ、それも気持ちよくなりながら振り返る。蕩けた顔の恭文とまたキス……恥ずかしいけど、これも気持ちいい)






※>あむ(恭文はあたしをゆっくりと下ろす。それから繋がりを解いて、おしりと背中を恭文に向ける)

>恭文「今度はこれで」

>あむ「……うん、きて」

>あむ(繋がりがなくなって生まれた、寂しい気持ちが消えていく。また恭文があたしの中に……!
>全て受け止めると、まるで動物みたいに覆いかぶさってきた。恭文の重さ、恭文の熱、全部が嬉しい。
>左手で胸や先っぽをいじめられ、それも気持ちよくなりながら振り返る。蕩けた顔の恭文とまたキス……恥ずかしいけど、これも気持ちいい)


あむ(精一杯腰を振って恭文を迎える。ううん、向かい合って抱きしめてた時と違って
今動かしてるのはお尻の方。抱きしめられてるから恭文からは見えないと思うけど
まるで恭文を誘うみたいに嫌らしくお尻を振ってる。一緒に動くたびに私のお腹の奥に恭文が当たって
恭文のお腹でお尻が潰れてる。胸もいっぱい弄られて、耳やうなじにもキスされて、興奮が止まらない)

あむ「恭文、もっと…もっとぉ…」

恭文「僕も…もっとあむが欲しいよ」




あむ(同じ気持ちなのが嬉しくて、振り返りながらもう一度唇を触れ合わせる。そうして気持ちを固めて、精一杯いやらしく笑って誘う)

あむ「じゃあ、本当に毎日……して、いいよ」

恭文「でもそれじゃあ」

あむ「ちゃ、ちゃんと赤ちゃんできないように……気づかってくれなきゃ、駄目だけど。でも、あたしもこれ……たまにとかは、無理」

あむ(だって凄く幸せで、気持ちよくて……恭文にも幸せになってもらえて、それは嬉しくて。
フェイトさんやティアナさんとは程遠いあたしのこと、そんなに欲しがってくれているなら、ちゃんと受け止めたい)

あむ「お昼でも、おやつでもいいから……あたしの全部、毎日食べて……ね?」

あむ(ふだんだったら絶対言わないような言葉だった。でも恭文は嬉しそうに頷き、一旦繋がりを解除。
もう少しでまた凄いのがくるのに……どうしたのかと振り返ると、恭文の高ぶりがいけないところへ当てられる)

あむ「あ……恭文、それ」

恭文「全部を食べて、いいんだよね。あむ、ここでも気持ちよさそうだったから」

あむ「……優しく、だよ? さすがに……ちょっと怖いし」

恭文「うん」

あむ(そうは言うものの、あたしはもう知っていた。そこでも恭文を受け入れられる。
それでいっぱい、気持ちいいのを分かち合える。だから優しく侵入してくる恭文を、全て受け入れた。
さっきとは違う感覚……でもそれが嬉しくて、体を快感で震わせる。そのまま恭文は、さっきよりペースを落とし、優しく動いてくる。
またお尻が潰れ、胸への愛ぶも再開。耳やうなじにも深いキスをもらい、また新しい快感に溺れる)

恭文「あむ、ありがとう……ここも気持ちいいよ」

あむ「あたしも……優しくなら、大丈夫っぽい。恭文、もっと……もっとぉ」

恭文「うん」

あむ(優しくではあるけど、徐々に深くなる動き。それに合わせて快感の揺れ幅も大きくなる。
それに振り回されていると、右指が普通のところに入ってきた。さっきと同じように、二箇所同時に……本当に全部、恭文のものになってる)






※>あむ(そうは言うものの、あたしはもう知っていた。そこでも恭文を受け入れられる。
>それでいっぱい、気持ちいいのを分かち合える。だから優しく侵入してくる恭文を、全て受け入れた。
>さっきとは違う感覚……でもそれが嬉しくて、体を快感で震わせる。そのまま恭文は、さっきよりペースを落とし、優しく動いてくる。
>またお尻が潰れ、胸への愛ぶも再開。耳やうなじにも深いキスをもらい、また新しい快感に溺れる)

>恭文「あむ、ありがとう……ここも気持ちいいよ」

>あむ「あたしも……優しくなら、大丈夫っぽい。恭文、もっと……もっとぉ」

>恭文「うん」

>あむ(優しくではあるけど、徐々に深くなる動き。それに合わせて快感の揺れ幅も大きくなる。
>それに振り回されていると、右指が普通のところに入ってきた。さっきと同じように、二箇所同時に……本当に全部、恭文のものになってる)

あむ(いけないところと普通のところ、胸と口の中。全部で恭文を受け入れる。
恭文の大事なところも舌も両手の指もいっぱい私を求めてくれる。気持ちよくなってくれる


私はお留守だった手を普通のところへ伸ばして、恭文の手に重ねて恋人つなぎにをする

恭文は私の考えを察してくれたのか、つないだ手から指を1本ずつ解いて、私の普通のところにもう一度指を潜り込ませる

……恭文の手だけじゃ満足できない、とかじゃない。ただ恭文が自分の全部で私を求めてくれてるのに
私だけ両手をお留守にするのが後ろめたかっただけ。それで私たちは二人一緒にもっともっと求めあう)




あむ「恭文……! 気持ちいい……お尻、すっごくいいよぉ」

恭文「それならよかった。僕も本当に気持ちいいよ、あむが全部使ってくれるから」

あむ「当たり前、じゃん。あたし、恭文の……おやつか、お夜食だし。ね……こっちなら、赤ちゃんできないから……いっぱい、していいよ」

恭文「でもいけない子だね。いけないところでエッチしていいって、誘惑するんだから」

あむ「だって……!」

恭文「僕ももう止まらないよ? あむが誘惑するから……本当に、毎日」

あむ「いいよぉ……あたしのこと、毎日食べて! 普通のところでも、いけないところでも……全部で恭文を受け入れて、気持ちよくするから!」

あむ(喘ぎながら、幸せに満たされながら、甘い音色で叫ぶ。そしてまた、二人で同じリズムを刻みながら、快感を高ぶらせていく。
……お尻がこんなに気持ちいいだなんて、思わなかった。普通のところは違う箇所が刺激されて、それがゾクゾクする。
あたし、本当にいけない……凄くエッチな子になっちゃったんだ。きっとこれから毎日、恭文に食べられる。
それが嬉しくて、幸せで、笑いながら恭文とキス。あたしも、恭文のことを食べ返しちゃう)





※ >あむ(喘ぎながら、幸せに満たされながら、甘い音色で叫ぶ。そしてまた、二人で同じリズムを刻みながら、快感を高ぶらせていく。
>……お尻がこんなに気持ちいいだなんて、思わなかった。普通のところは違う箇所が刺激されて、それがゾクゾクする。
>あたし、本当にいけない……凄くエッチな子になっちゃったんだ。きっとこれから毎日、恭文に食べられる。
>それが嬉しくて、幸せで、笑いながら恭文とキス。あたしも、恭文のことを食べ返しちゃう)

あむ(恭文と二人、夢中になっていっぱいキスしちゃう。それでエッチがペースダウンすることもない。
むしろキスして興奮した分だけ、どんどん激しくなっちゃう

あむ「あぁぁぁぁぁぁっ!恭文、あたしまた!」

恭文「いいよ…イッテいいよ!僕も、もう出ちゃうよ」

あむ「出して……全部出して!私のいけないところに、恭文の熱いのを」




あむ(恭文の腰が、より激しく動く。お尻の中をかき回されながら、その動きに合わせてあたしも腰を振る。
こうしたら、きっともっとよくなってくれる。熱いの、またいっぱい)

あむ「イク、イク……あたし」

あむ(それで恭文が、おっきいのを抜ける寸前まで腰を引いて、一気に突き上げる)

あむ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ――!」

あむ(いけないところで……恭文のに突かれながら、イッちゃう……!
刺激が最初と少し違って、頭が真っ白になりながらも、それを嬉しく感じていた。
同じタイミングで、ヤスフミも熱いのをいっぱい放出。お尻の中がやけどするくらいに染め上げられ、体中が震える。
熱い、熱いよぉ。恭文の……体の中に出されるの、好きに、なっちゃう)

あむ「あ、あ、あ……あぁぁぁぁぁ……熱いよぉ。いっぱい、出てる」

恭文「あむ……凄かったよ」

あむ(イッた余韻で、まだうまく喋れない。それでも何とか頷いて、恭文のキスに答える。
その間も恭文は優しくあたしを突いて、何回かに分けて出してくれる。嬉しい……こんなにいっぱい)

あむ「あた……あたし、もぉ。お尻……いけないところ、すっごく、よかったぁ……」

あむ(恭文はまたキスをくれながら、大事なところから指を抜く。……そのとき、恭文に注いでもらったものが、溢れるのを感じた。
それで恭文はあたしの前に、その指を持ってくる)

恭文「みたいだね。大事なところもこんなに濡れて……指もぐっしょりだよ」

あむ(いやらしい液でいっぱいの指達を、迷いなく咥えた。自分の体から出たものだけど、全然平気。
あたし、やっぱりエッチなのかな。でも……あたしがこうやってエッチだと、恭文のがまた元気に……!
少し萎んでいた恭文自身が、また大きく、固くなっていく。それでいけないところが広げられて、凄く気持ちよくて……また軽く、恭文の前でイってしまう)

あむ「ふぁ……恭文の、まだ固い……ね、あたしのこと……まだ、食べたい?」

恭文「うん、食べたい。でも……いっかいお風呂、入ろうか。体を奇麗にして、少し休んで……それからまた」

あむ「ん……また、いっぱい食べてね。もうあたしは、恭文のものだから」






※ あむ(いやらしい液でいっぱいの指達を、迷いなく咥えた。自分の体から出たものだけど、全然平気。
あたし、やっぱりエッチなのかな。でも……あたしがこうやってエッチだと、恭文のがまた元気に……!
少し萎んでいた恭文自身が、また大きく、固くなっていく。それでいけないところが広げられて、凄く気持ちよくて……また軽く、恭文の前でイってしまう)

あむ「ふぁ……恭文の、まだ固い……ね、あたしのこと……まだ、食べたい?」

恭文「うん、食べたい。でも……いっかいお風呂、入ろうか。体を奇麗にして、少し休んで……それからまた」

あむ「ん……また、いっぱい食べてね。もうあたしは、恭文のものだから」



あむ(恭文と一緒にお風呂入って、いけないところにをシャワーを押し当てられて、二本の指で広げられて、
恭文に注いでもらったものを描き出しながら洗われる……洗われてるのに、駄目、すごく気持ちいい。

綺麗にしなきゃいけないのに、大事なところからいやらしいのがいっぱい出てきて、汚し続けてしまう)




恭文「あむ、気持ちよさそうだね」

あむ「ご、ごめん……でも」

恭文「いいよ。でも……僕も見てたら、我慢できなくなっちゃった」

あむ(恭文は洗浄を解除。浴槽にタオルを敷いて、その上に寝そべる。
そうしてあたしは、恭文の顔面に腰を落とし……あの、大きくて太いのを間近で見る。
ドキドキしながら、両手を伸ばす……そっと、優しくそれに触れて、撫でてみる。すると恭文も、あたしの大事なところにキス。
溢れるいやらしい蜜を吸い立ててから、次は……いけないところに舌を差し込んできた)

あむ「ひやあ!? そ、そこ……!」

恭文「洗ったから大丈夫だよ」

あむ(お尻を温かい手にいっぱい揉まれ、更にお尻をまんべんなく味わってきて……恥ずかしい。
凄く、恥ずかしい。なのに気持ちいいって、感じちゃう。またいやらしいのが……奇麗にしてもらったばかりなのに、溢れて……!
……そんな恥ずかしさを忘れるように、そっと……恭文自身にキス。
いっぱい気持ちよくしてもらったせいか、凄い形と堅さなのに……触れるだけで嬉しく感じる。
その気持ちで恥ずかしさをかき消そうと、お口でご奉仕……恭文自身を口に受け入れ、舌で舐め回していく)




※ あむ(お尻を温かい手にいっぱい揉まれ、更にお尻をまんべんなく味わってきて……恥ずかしい。
凄く、恥ずかしい。なのに気持ちいいって、感じちゃう。またいやらしいのが……奇麗にしてもらったばかりなのに、溢れて……!
……そんな恥ずかしさを忘れるように、そっと……恭文自身にキス。
いっぱい気持ちよくしてもらったせいか、凄い形と堅さなのに……触れるだけで嬉しく感じる。
その気持ちで恥ずかしさをかき消そうと、お口でご奉仕……恭文自身を口に受け入れ、舌で舐め回していく)


◆◆◆◆

あむ(どうすればいいかまだよく分からないけど、とにかく舌と口を使って恭文の気持ちいいところを探す…あ、なんか出てきた)

恭文「あ、そこは気持ちいいかも」




あむ(その言葉が嬉しくて、反応があった場所を重点的に……。
少しずつ、少しずつ……お口で気持ちよくなってくれる場所を探していく。
それは恭文も変わらない。舌がお尻をかき乱して……その感覚にゾクゾクして、また甘い声が一杯出る)

あむ「あ、ああああ、ああああああぁ! 恭文も、それ……いい! その、差し込まれる感じとか……うん、それぇ!」

あむ(恭文のを両手でしごきながら、おねだりしちゃってる。恭文にお尻舐めてって……気持ちいいから、味わってって……!)






※ あむ「あ、ああああ、ああああああぁ! 恭文も、それ……いい! その、差し込まれる感じとか……うん、それぇ!」

あむ(恭文のを両手でしごきながら、おねだりしちゃってる。恭文にお尻舐めてって……気持ちいいから、味わってって……!)


◆◆◆◆◆

あむ「あぁぁ!それ…それぇ・・もっと、いっぱい…奥まで舐めてぇぇぇぇぇ!!」




あむ(恭文はあたしの求めに応じて、更に奥を味わってくれる。恥ずかしくて、
でも気持ちよくて……腰が震えて、大事な場所からジュースがどんどん溢れているのが分かる。だから……だから……!)

あむ「ん……むぅ……!」

あむ(恭文にも気持ちよくなってもらえるように、大きいのを改めてお口にお迎えして、いっぱい舐めて、しゃぶってあげる。
お口の中が熱くて堅い感触で満たされて、それが嬉しくて夢中で味わう。
もちろん、すぐに欲しい……またこのガチガチなので、お尻も……大事な場所も、いっぱい突いてほしい。
でも、こういうのも嫌いじゃないし……だから、このまま、一緒に……!)







※あむ(恭文にも気持ちよくなってもらえるように、大きいのを改めてお口にお迎えして、いっぱい舐めて、しゃぶってあげる。
お口の中が熱くて堅い感触で満たされて、それが嬉しくて夢中で味わう。
もちろん、すぐに欲しい……またこのガチガチなので、お尻も……大事な場所も、いっぱい突いてほしい。
でも、こういうのも嫌いじゃないし……だから、このまま、一緒に……!)

◆◆◆

あむ(あぁ…来ちゃう…もうすぐイッちゃう…でももう少しだけ…恭文のもプルプルしてるから…それで、一緒に)




恭文「あむ……もう……!」

あむ「ん……いふぇ! ほほはは……んうぅ」

あむ(お尻を中心に走る心地よさに痺れながら、思いっきり恭文のを吸い立て、頭を……お口を、いやらしい場所として使いながら……)

あむ「いふぅ――!」

あむ(恭文の……あの、熱くてどろっとした種が、口いっぱいに注がれた。
同時にあたしも限界を迎えて……恭文のを飲み干しながら、とろけて……幸せに、なって……。
これ、凄い……変な味、だけど……恭文があたしで出してくれたかと思うと、何だか嬉しくて……愛おしくて……)





※ あむ(お尻を中心に走る心地よさに痺れながら、思いっきり恭文のを吸い立て、頭を……お口を、いやらしい場所として使いながら……)

あむ「いふぅ――!」

あむ(恭文の……あの、熱くてどろっとした種が、口いっぱいに注がれた。
同時にあたしも限界を迎えて……恭文のを飲み干しながら、とろけて……幸せに、なって……。
これ、凄い……変な味、だけど……恭文があたしで出してくれたかと思うと、何だか嬉しくて……愛おしくて……)


◆◆◆◆


あむ(愛おしくて、恭文のをもっと欲しくて頑張ってちゅーちゅー吸い出しちゃう。

恭文も、私の大事なとこに舌を入れて、指でかき出しながらジュースを吸い出してくれて

恭文にそうやってしてもらうことが、求められることが、嬉しくて、愛おしくて

もっと繋がりたくて。

私たちはどちらからともなく互いの口を離して向き合って、自然にキスをした

2人とも舌を絡ませて、Hなジュースを混ぜ合いながら、両腕を背中に回してハグして

お互いの大事な場所を重ねて、一つになった)


あむ「あぁ、恭文…どうしよう、私死んじゃいそうなくらい嬉しい」

恭文「僕も。あむの中に受け入れて貰えて、とっても幸せだよ」




あむ(自然と腰が動く……もう、最初のときみたいな圧力はない。あたしの中は恭文の形に染められていて……あぁ、凄い。
あの堅くてたくましいのにこすられて、赤ちゃんの部屋をつつかれて……嬉しいよぉ。嬉しいのが、気持ちいいので加速して……!)

恭文「それで気持ちいい……! これから毎日、こんなにいやらしいあむを食べられるんだね」

あむ「そう、だよぉ? 毎日、恭文の種を……飲んで、注いでもらって……あぁん!
赤ちゃんできそうな、危ない日は……お尻から、あたしのことを食べてもらってぇ……!」

あむ(恭文が喜んでくれているのが嬉しくて……腰の動きが激しくなる。どんどん嫌らしいキャラが引き出されて、溢れる快感で頭が沸騰していく)

あむ「毎日、毎日……あたしを食べなきゃ、駄目じゃん……! フェイトさんやティアナさん達ともエッチ、していいけど……でも、一番はあたしだから」

恭文「あむ」

あむ「あたしが、恭文の……一番、なんだからぁ! ああ……あ、あああ、ああああ……ああああ……!」








[次へ#]

1/15ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!