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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:05(8/23分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「……これは、住み分け。そう、住み分けなんだ。僕が覚悟を決めたとか、そういう話では」

古鉄≪まだ引きずってるんですか。女々しい男ですね≫

恭文「僕が悪いの!? やっぱり僕が悪いのかな!」





※恭文とエッチしたらシャンテって修道女クビなんじゃないだろうか

カリムは現地妻になりたがってたくらいだから大目に見るだろうけどシャッハがどうするかなぁ。

凄く怒るか、さもなきゃもう早々に縁談をまとめそうな気がする



恭文「……シャンテ」

シャンテ「大丈夫……だから、もっとね?」





※童子ランゲツ「や、恭文、ランゲツご奉仕気持ちいい?」

恭文「うん、舌がざ」

(以下省略)


■□■□■□■□■

はやて「ありやな」

シャナ「でしょ」 by ランゲツ



古鉄≪……すみません、ちょっとこう……掲載して大丈夫かどうか分からなかったので。作者的にじゃなくて、HPの安全的に≫

恭文「ただ童子ランゲツが式神的にMっ子で、拘束とか大好きで、こっちの拍手に載せている点で……察して?
あとはやて、シャナ、おのれらには説教が必要だ。全力で説教が必要だ」

はやて・シャナ「「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」






※>響(アイマス)(困っていたら、恭文が優しく……自分と手を重ね合って、教えてくれた。
>怒ったとかじゃなくて、本当に優しく教えてくれてる感じ。で、でもこれ……自分がされてるわけじゃないのに、ゾクゾクする。
>手や口……繋がっている時とはちがう感じ方で、しかも顔の間近だからよけいにくるというか)

>響(アイマス)「し、知ってたぞ。これくらい……自分、完璧だから。でも、気持ちいい……かな」

>恭文「うん、凄くいいよ。響、やっぱり大きくて柔らかいし」

>響(アイマス)「うぅ……あり、がと」

>響(アイマス)(フェイトさんやフィアッセさんがあれだし、あずささんも凄く……どたぷ〜んだし、実はプレッシャーを感じていた。
>だから褒めてくれる事は嬉しくて、懸命にご奉仕する。うん、要領はちょっとずつ掴めてきたかも)


響(アイマス)(胸で恭文の大事な所を包んで、恭文が気持ち良くなるように動かす

でもこれ、恭文だけじゃなく自分もえっちな気持になってるかも。胸で包んでると恭文の
指で揉まれたり舌でいじめられたりするのとは違う気持ち良さがあって、これじゃまるで


恭文「響、気持ちいい?」

響(アイマス)「え?」

恭文「なんか蕩けた顔になってたから、エッチなこと考えてたのかなって」

響(アイマス)「そんなこと……ちょっとしか、ないぞ」

恭文「あ、やっぱりそうなんだ。じゃあ僕もこのまま響きを気持ち良くしてあげようか」


響(アイマス)(そう言う恭文は胸を支えてる自分の指の隙間に入るように自分の手を重ねて、ゆっくり
揉み始めた。しかも腰も動かして……外側から恭文の指、内側は恭文の大事な所に攻められてる。

やっぱり、これもそうなんだ。自分の大事な所やいけない所でしたのと同じ、今は自分の胸ってだけだ。
自分だけが恭文にご奉仕してるんじゃなくて、二人で気持ち良くなろうとしてるんだ)




響(アイマス)「ん……これ、いい。ドキドキするぞぉ」

恭文「僕もだよ。夢中になりすぎちゃいそう」

響(アイマス)「そ、それはそれで嬉しいから……大丈夫だぞ?」

響(アイマス)(その通りだと行動でも示す。力を強めたり、動きをちょっと激しくしたり……恭文の腰も動きが複雑になっていく。
ただ速いだけじゃなくて、ゆっくり動かして、胸の感触を味わうみたいに……時折中で止まって、埋もれてみたり。
もちろん指だって……二人で呼吸を合わせ、一緒に気持ちよくなる。この感覚が、たまらなく幸せ)






※ >恭文(OOO)「なんだか待ちきれなくて。入っていいかな」

>千早(OOO)「はい、どうぞ」

>千種「……えぇ」

千種「あの、やっぱり私みたいなくたびれたのは」

千種(一緒じゃまずいから遠慮しますと言いかけたら、恭文さんにキスされて言葉を止められる。
文字通りの口封じ。そのまま彼の舌が私の中に侵入し、めいっぱい翻弄される)

恭文(OOO)「駄目ですよ、自分のことそう言う風に言うの」

千早(OOO)「そうよ、母さん。言ったでしょ、母さんは可愛いって」

千種(恭文さんが顔を離し、今度は千早が近づいてきてそのまま……実の娘に、唇を奪われる
さらに千早は私の胸にも手を伸ばし、ゆっくりと揉みしだいて来て…駄目、そんなにされたら)

千早(OOO)「プロデューサー、今日はまず二人がかりで母さんを愛してあげませんか?」

恭文(OOO)「そうだね、そうしよう」




千種「そ、そんな……千早、駄目。分かったから」

千早(OOO)「お母さん、大きい」

千種(そう言いながら、二人は左右に分かれ私の胸を……静止など聞いてくれず、二人の口づけと愛撫を受けながら震えてしまう。
千早が小さい頃、授乳していた時とは違う。恭文さんに愛され、思い出した女の悦び……それを、千早に与えられるなんて)

千種「ちは……そんな事、ないから。たるんで」

千早(OOO)「……私に比べたら、十分大きいのよ」

千種(……悦びに震えながら、娘の有無を言わさぬ怒気で二重に震える。我が娘ながら、胸絡みだと鬼のようになる。
なんとかならない……ならないのね。恭文さんも愛撫を続けながら、苦笑しているし)

千早(OOO)「それに、全然たるんでいないわよ。肌もつやつやしているし、張りだってある。
大きさだって……総合的に、以前より十歳以上若くなった感じ」

千種「そう、かしら」

千早(OOO)「きっとプロデューサーと愛し合うようになったせいね。ですよね、プロデューサー」

恭文(OOO)「千種さんが幸せに思ってくれているなら、それが一番かな。どうですか、千種さん」

千種「……幸せ、です。でも千早、いいの? 私まで……本当に」

千早(OOO)「いいの。私も母さんが幸せなら……だから」

千種(いつの間にか用意されたマットに寝かされ、千早のくちづけは下に。抵抗しようにも、恭文さんの愛撫が胸に集中し、どんどん欲求が高まってくる。
そしてついに……千早の口づけを、一番大事なところで受け止めてしまう)

千種「ん……千早」

千早(OOO)「私も、お母さんを幸せにしたい。今まで、傷つけてばかりだったから」

千種(そんな事ない。一番あなたを傷つけたのは……なのに、声は嬌声に変わり、千早の愛を受け入れてしまう。
恭文さんに、千早に、言葉通り愛され、確かに幸せを感じていた)







※>フミナ(恭文さんの股間はさすりつつ、左手で恭文さんの右手を取る。
>それで少し体を離し、抵抗は許さず胸に当てる。……初めて、触ってもらえた。
>ドキドキしながら上目遣いで見つめ、『このまま続けて』と懇願する)

恭文「……フミナ」

フミナ「きゃっ!」

恭文さんは強く……強く私の胸を掴んだ。その痛さに甘い空気が吹き飛び、悲鳴を上げる

恐る恐る恭文さんを見上げると、とても怖い顔をしていた。

恭文「無防備に男に近づきすぎ。それじゃどんな酷いことされても文句言えないよ」

その言葉に、顔に、怖気て思わず下がりそうになる。

恭文「それが分かったら、もうここで辞めて帰れ」

……だけど続く言葉で恭文さんの優しさを確かに感じて、ふんばれた。

今、私は試されてる。恭文さんへの気持が本気なのかどうかを。

フミナ「帰りません」

恭文「フミナ」

フミナ「恭文さんになら、本当になんだって出来ます。どんなに怖くて痛いのでも、
それで恭文さんが、恭文さんのドS心が満たされるなら、遠慮しないでやってください」





恭文「……フミナ」

フミナ「……こないなら、私からいっちゃいます」

フミナ(一旦恭文さんから離れ、スポーツブラを外す。……全部を恭文さんに見せてから、改めてその両手を取って触れさせる。
そうして恭文さんのズボンやスラックスを脱がせ、今度は両手で……また胸を強めに掴まれても止まらない。
先を抓られても、それが痛くても絶対にやめない。だってここで逃げちゃったら、きっと……ずっと触れられなくなるから)

フミナ「もっと乱暴に……していいんですよ? 私の事、怖くて、痛がらせたいんですよね。
私はいいって……言いましたよ。恭文さんが私で満足してるくれるなら、乱暴にしていいって」

恭文「フミナ」

フミナ「名前ばっかり呼んで、『察しろ』はずるいです。……伝えますね、私の気持ち」

フミナ(痛みより、もっと触れたい気持ちが勝ってる。私が本気だって……自然としゃがみ込む。
初めて見るそれは、知識で知っていたよりもずっと生々しくて。でも恭文さんが逃げる前に、全部胸で受け入れる。
私の胸、大きすぎるように思ってたけど、これで喜んでくれるなら……恭文さんの温もりを地肌に感じて、胸が高鳴る)

恭文「本気、なの?」

フミナ「本気です。……恭文さんが私の事、心配してくれているのは分かります。でも私だって」

フミナ(乱暴にしていい。いじめていい……そう思いながら、初めての味わいを必至に愛する。
胸を両手で寄せ、動かし、その間の熱い高まりを胸で撫でていく。飛び出している先にも、少し恥ずかしいけどキス。
もしかしたらぎこちないかもしれないけど、持っている知識をフル動員で攻めていく)







※ >真美(兄ちゃんにまた、大事なところへいっぱいキスされる。それが気持ちよくて震えながら、兄ちゃんに教えられつつご奉仕っていうのを始める。
>最初は軽くキス……それで大丈夫だから、アイスキャンディーみたいに……ん、真美の方がドキドキしてくる)

真美(お口いっぱいに兄ちゃんの大事な場所をお迎えして、それで舌を動かして……真美のお口、完全に兄ちゃんの
ものにされちゃってる。で、でもこれで本当に兄ちゃん気持ちいいのかなぁ。真美よく分からなくて、ちょっち不安)

恭文(OOO)「真美、とても気持ちいいよ。だからお礼するね」

真美(と思ってたら兄ちゃんはそう言ってくれた。それでずっとキスしてくれてた真美の大事な所に舌を)

真美「――――――!!!!?」

真美(いっぱいいっぱい舐めてくれた。って言うか激し過ぎ!飛んでっちゃいそうなくらい気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ!!

ご奉仕する余裕なんてどこにもなくて、真美はお口と両手で兄ちゃんの大事な場所に力いっぱいしがみついた

そ、そうしないと真美、本当にどこかに飛んでいっちゃいそう……!)




真美「にいちゃ……にいちゃん……!」

恭文(OOO)「痛くない?」

真美「うん……気持ち、いいよぉ! というか、意地悪……兄ちゃん、けーけんほうふなんだから、分かるくせに」

恭文(OOO)「分かんないよ?」

真美「……え」

恭文(OOO)「だって真美に触れるの、初めてだもの」

真美(……ずるいよ、兄ちゃん。初めてだからって事は、他の子がどうとかーって考えてないって話で。
真美の事、ちゃんと真美として見てくれているからで……信じられないくらいの気持ちよさに喘ぎながら、真美も兄ちゃんにいっぱいご奉仕。
もう真美のお口は兄ちゃんのものだから、兄ちゃんが気持ちよくなるように……舌や唇、頭もいっぱい動かす)

恭文(OOO)「あぁ……真美」

真美「気持ち、いい?」

恭文(OOO)「うん。なら僕も」

真美(そうしてお互いに気持ちよくなったお返しを送り続ける。ある意味エンドレスで、終わりなんてないように感じて。
好き……やっぱり兄ちゃん、好きだよぉ。だから真美、今とっても……幸せかも)





※ >亜美(大事なところが、兄ちゃんに撫でられてる……今まで感じた事がないような、ムラムラーってした気持ちがどんどん強くなる。
>しかも兄ちゃん、亜美のおっぱいも……下着の上よりも、手の温かさがダイレクトに伝わる。
>指でいっぱいもまれたり、先っぽを優しくいじめられているのを見ながら、兄ちゃんは後ろに倒れ込む。
>そのまま兄ちゃんに抱っこされて、下から……恥ずかしいよぉ。でも、やめたくない……兄ちゃんも気持よくできてるなら、もっと……したい)


亜美(恥ずかし過ぎて、気持ちよすぎて、亜美は太ももでギューッてする力を強くする。

ちょっと強すぎかもーって思ったけど兄ちゃんは気に入ったみたいでもっと激しく亜美を攻め立てる

それでムラムラ〜って感じがどんどん強くなって……やばいよー、これ以上されたら力が入らないよー)





亜美「にいちゃ……にいちゃん……!」

恭文(OOO)「痛いところとか、ある? それなら」

亜美「違うよぉ。これ、すごくて……亜美、亜美、なんだかムズムズして」

恭文(OOO)「僕も同じだよ。亜美、ありがとう」

亜美「どうして、お礼……言うのぉ。亜美がよくして、もらってるのに」

恭文(OOO)「だって大事なところ、触れさせてくれているでしょ? 気持ちいいのも嬉しいけど、やっぱりそういうのが一番うれしいから」

亜美「……もう、兄ちゃんー」

亜美(これが、気持ちいいって事なのかなぁ。自然と思いながら言われた事で、ドキドキが強まる。
兄ちゃんといっぱいふれあいしながら、ファーストキスも兄ちゃんにあげちゃう。……あ、これすごい。
ただお口が触れてるだけなのに、とっても幸せ。なんだか、気持ちいいのがどんどん膨らんでいくみたい)







※>真(……プロデューサーはとても経験豊富。誰とでもってタイプではないけど、それは確かで。
>そんなプロデューサーがそこまで喜んでくれる。それでドキドキして、変わらないペースでご奉仕継続決定)

>恭文(OOO)「ん……真」

>真「大丈夫ですから。ぼく、受け止めたいんです。さっきはプロデューサーが、いっぱい……だから」


真(ぼくの奉仕に喜んでくれるのが嬉しくて、ペース維持どころかペースアップ。

恭文(OOO)「ん…真…」

真(それでプロデューサーの表情がますます蕩けていくたび、ますます快感と欲望が高まって頑張っちゃう)

恭文(OOO)「真…駄目、離れて…」

真「……ん、駄目ですよ。ぼく、もっともっとご奉仕を」

恭文(OOO)「違う、もう限界……あぁ!」

真(ちょっと口を離したその間に、プロデューサーの大事な所が爆発。とても熱いものが
ぼくの顔に、手に、胸に襲い掛かって、ぼくの体はプロデューサーの匂いに染められてしまった)




真「ん……すごい、いっぱい」

恭文(OOO)「真、ごめん……今」

真「大丈夫、ですよぉ。謝らないでください」

真(かかったものを指ですくい、舌で舐め取り、つい笑っちゃう。プロデューサーの……なんの抵抗もなく、全てを飲み干し、改めてプロデューサーに抱きつく)

真「プロデューサーのなら、かけられたり……飲むのだって平気みたいです。これからも、好きなだけこうしてくださいね」

恭文(OOO)「真……ありがとう。とっても気持ちよかったよ」

真「それなら、よかったです」

真(そしてプロデューサーと唇を重ねる。舌も触れ合わせながら、まだ残る匂いに頭が惚ける。
そのままプロデューサーにまたがり、大事なところを触れ合わせる。自分でも、自然とできてしまったのが不思議だった。
それで求めるように、キスを繰り返しながら腰も動かす。自分の大事なところで、プロデューサーのを撫でるように誘惑)

恭文(OOO)「真、本当にいいんだね」

真「はい……いやらしいですよね、ぼく。初めてなのに、いっぱい求めちゃって。
でも、プロデューサーに女の子として愛してもらえると思うと、どうしても」

恭文(OOO)「大丈夫だよ。じゃあこのまま……優しく、いくね」

真「はい」

真(プロデューサーはぼくのおしりを軽く掴み、更にそっと自分のをあてがう。
このまま、腰を落とせば……初めてくる瞬間にドキドキしながらも、少しだけ怖くて身構えてしまう)






※>恭文(OOO)(きっと自分で慰めた事もないんだろうなぁ。改めてやよいは純粋すぎるのかもと心配になりつつ、指を動かす。
>自分ではどうにもならない快感は、声となって制御できないままに表現される。初めての感覚で混乱するやよいは)

>やよい(アイマス)「もう、駄目……なにか、なにかきちゃいます!」

>恭文(OOO)「いいよ、そのままで」

>やよい(アイマス)「ふぁ……!」

>恭文(OOO)(やよいがさらなる刺激を求めるように、拙く腰を動かし始める。
>なのでこっちの動きを抑えめにして、あくまでも優しく……でもやよいが求めている激しさにも応えつつ、その瞬間を見届ける)


やよい(アイマス)「ふぁ・・・ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

やよいは体を震わせながら、今迄に聞いたことが無いような歓声を上げる。

そんなやよいを優しく布団に寝かしつけ、下着から指を引き抜く

やよいから噴き出した熱い蜜に塗れた指を舐め上げ、もう片方の手でやよいの頭をなでる。

未だ顔を赤くし、息を荒くするやよいは

やよい(アイマス)「……ぐす」

恭文(OOO)「え?」

やよい(アイマス)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん」

恭文(OOO)「やよい!?もしかして痛かったかな、それとも気持ち悪かったとか」

突然泣きだしたやよいに動揺してしまう。何か間違えたか――そんな風に思った僕を、やよいは首を横に振って否定した

やよい(アイマス)「ちが…違います。プロデューサーさんは悪くなんか、ないです。
プロデューサーさんはいっぱいよくしてくれて、なのに私、いっぱい迷惑かけて、
しかも……お漏らしして、おふとんまで汚しちゃって―――!!」



恭文(OOO)「もう……大丈夫だよ。ねぇやよい、きちゃったの、よかったんだよね」

やよい(アイマス)「それは……は、はい。ムズムズしたのも……消えて、すっきりして」

恭文(OOO)「そういうのはね、イクって言うんだよ。イク時や、気持ちいいって思っちゃうと、普通のおもらしとは違うのが出ちゃうんだ。
やよいだけじゃなくて、みんなそうなんだから。おかしい事なんてなにもないよ」

やよい(アイマス)「そう、なんですかぁ?」

恭文(OOO)「そうだよ。それにお布団はまた洗えばいいんだから」

恭文(OOO)(もう一度やよいの大切なところへ触れる。達した直後だからか、触れるだけでもやよいの体は強く震えた。
そこで優しく、やよいの下着を脱がす。蜜を溢れさせていたところが外気にさらされ、その冷たさでやよいがまた震える)

やよい(アイマス)「ふぁ……ぷ、プロデューサーさん。駄目、駄目です……また」

恭文(OOO)「でも、このまま寝るのはちょっとつらそうだね」

やよい(アイマス)「またきちゃう……イッちゃい、ますぅ。スッキリしたのに、またぁ」

恭文(OOO)「いいよ、何回イッても……やよい、僕が奇麗にしてあげるね。いいかな」

やよい(アイマス)「……はい、お願い……します」





※ 三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その4 『Mの衝突/誕生日とデートと二人の時間』より

>「プロデューサーさんが優しいのも、私達の事を思ってくれてるのも分かります。それでもスルーは……傷つきます」

>「……あずささんは、欲しいものがたくさんあるんですよね」

>「はい。プロデューサーさんには負けますけど……アイドルだからできる事も、あなたも欲しいんです」

>「だったら……今日は」

あずさ(プロデューサーさんにキスして貰って、胸を撫でて貰って、それだけで凄かった。

ドキドキが止まらなくて、もっともっと触れ合いたいと思って。

プロデューサーさんの大事な場所に左手を伸ばす。一生懸命に触れて、撫でて、幸せになって貰う。)




あずさ(OOO)「プロデューサーさん……熱いです。それに、その」

恭文(OOO)「あずささんが触れてくれて、嬉しいんです。あずささん、僕も」

あずさ(OOO)「……はい」

あずさ(OOO)(バスローブをゆっくり脱いで、今まで男の人には、決して見せた事のない場所まで見てもらう。
プロデューサーさんは右手を後ろから回し、私の右胸へ。左手はそっと足……太ももを撫で始めた。
直接触られると、手の温かさが際立つ。それだけでドキドキしてしまうというか。
だから自然と足を開き、プロデューサーさんの指を一番大切なところで受け入れる。ただ撫でられるだけなのに、さっきより凄いものが襲う)

恭文(OOO)「あずささん、ありがとうございます。……とても奇麗です」

あずさ(OOO)「嬉しい、です」

あずさ(OOO)(気恥ずかしくて、プロデューサーさん自身を撫でつつ、めいっぱいキスを求める。
プロデューサーさんも優しく、私を気遣うように触れてくれて……どんどん頭の奥が、未知の感覚で痺れていく)






※ 7777777Hit達成記念小説その1 『Lの後で/舞い降りる地獄と希望』より

>律子さんへ覆いかぶさり、そのまま抱き締める。胸元に触れる、形よい乳房の柔らかさ――くねる腰の感触。

>押し倒されているにも関わらず、律子さんは抵抗せず僕を抱き締めてくれる。それがまた嬉しい。


>「律子さん、汗臭くないですか?」

>「大丈夫。私は」

>「律子さんはとってもいい匂いです」


>顔を上げると、律子さんが静かに目を閉じた。身体がやや震え始めたので、頭を撫でてゆっくり落ち着かせる。

>その上でまずは頬に口づけ。それからゆっくり――律子さんの初めてを、また一つ奪った。


まずは優しく触れるだけのキス。そのまま頭をなでながら2回、3回とキスを繰り返す。

それでゆっくり……律子さんの胸に手を当てる。

初めて触った律子さんの胸は、いつまでも触ってしまいそうなほど魅惑的な感触。

その感動をそのまま律子さんの耳元で伝える。律子さんは、顔を真っ赤にしながら受け入れてくれた



律子「そ、それなら……直接じゃないと、正確な評価とはいえないわね」

律子(……私、なに言ってるのー! テンパってるからってそれはないでしょー!)

恭文(OOO)「なるほど……さすがは律子さん、なら……あ、でも」

律子「なに、よ」

恭文(OOO)「もし嫌だって思ったら、ちゃんと言ってくださいね。ゆっくり進めますから」

律子「……えぇ」

恭文(OOO)(律子さんに念押ししてから、上着……そしてライトグリーンな下着を優しく脱がす。
そうして現れたのは、想像以上に美しい乳房。肌はきめ細やかで、先の柔肉は美しいピンク色。
水着でラインや肌の奇麗さは分かっていたのに……解放されて、心地よく揺れる胸を量でゆっくり愛撫。
律子さんは気恥ずかしさで顔が真っ赤だけど、それでも嫌がる事なく受け入れてくれた)

恭文(OOO)「直接だと、より柔らかさや形の良さが分かります。……だから寸胴じゃないと何度も言ってるのに」

恭文(OOO)(律子さんの反論は、胸へのキスでキャンセル。刺激が強すぎないよう、律子さんが怖がらないよう、優しく……ちょっとずつ)







※800万Hit記念小説その3 『Cはどこへ行く/王子様を待ちわびて』より

>「ご主人、様」

>「ありがと、美奈子」

>「ん……こっちの、セリフです。もっと深く、触れてくれて。初めてだったから、嬉しいです」

>「もっと続けて、大丈夫かな」

>「はい」


>美奈子はまた目を閉じて、次を求める。それに応えつつゆっくり、美奈子の肌から生地を外していく。


するすると外されていくストッキングと下着。

スカートの中で無防備になった美奈子の大事な所を優しく触っていく。

その動きに合わせて、美奈子の口からこぼれる可愛らしく甘い声。それがまた嬉しさを募らせていく




恭文(OOO)(チャイナドレスのホックを下し、美奈子に胸元を晒してもらう。……美奈子の豊かな胸を包んだのは、レース付きの黒い下着。
美奈子の大事なところを優しくさわりつつ、下着の上から感触のよい胸も愛撫)

美奈子「ご主人様……これ、凄いです。自分で触るのとは、ぜんぜん違う」

恭文(OOO)「怖かったりしない?」

美奈子「ちょっとだけ、怖いです。でも……ご主人様が嫌とかじゃなくて、初めてだから」

恭文(OOO)「そっか。じゃあ、もっともっと優しくしなきゃいけないね。……外すね、美奈子」

美奈子「……はい」

恭文(OOO)(胸元のホックを外し、美奈子の胸は生まれたままの姿を晒す。美奈子の甘い声に合わせて、ピンク色の柔肉が柔らかく上を指す。
その美しさに魅了されて、右手で美奈子の右胸を柔らかく揉み、左手で大事なところを愛しながら、左胸にくちづけ。
そのまま唇と舌で愛撫……ひときわ高くなる声、溢れてくる蜜の温かさに心がときめく)

恭文(OOO)「奇麗だよ、美奈子……ありがとう、初めてをくれて」

美奈子「もう……まだ、早いですよぉ。で、でも私……甘えっぱなしで、いいんでしょうか」

恭文(OOO)「大丈夫だよ。最初だし、いっぱい甘えてほしいな」





※ 恭文生誕記念小説 『自分を変えるということ/その1』より

>「私も、恭文さんにしたいです。ご奉仕を」

>「駄目だよ」


>僕はディードの口を、自分の唇で塞ぐ。少し強めにディードの舌を吸いまくった上で、キスを解除。


>「まずは僕からしたいんだ。ディード、このまま僕に好き勝手されてね」

>「……意地悪です」


>ディードはやや困った顔をしながらそう言って、目を閉じて唇を突き出してくる。

>僕はそのキスを受け入れ、ディードの服をゆっくりと脱がしにかかった。

ディードの大きな胸と可愛らしい下着があらわになる。

たゆんと揺れる胸にドキドキしながら下着越しに両手でディードの胸を包み込む。

恭文(OOO)「可愛らしいブラだね。もしかしておめかししてくれた?」

ディード(OOO)「は、はい。久しぶりのご奉仕ですから、恭文さんに満足して欲しくて」

恭文(OOO)「ありがとう。でもそれなら先に脱がせた方が
いいかな。せっかくのおめかしを汚しちゃ駄目だし」

ディード(OOO)「いえ、かまいません。恭文さんのために選んだの
ですから、むしろ恭文さんにいっぱい染めて頂いた方が、私は嬉しいです」

恭文(OOO)「そう?なら」

一度手を離し、下着の上からディードの胸にキスをする。

そのまま下着ごと、可愛らしいディードを目いっぱい愛してあげる。




恭文(OOO)(生地の上からでも、ディードは甘く反応。それが分かって、嬉しくなりながらも緩急つけて攻めていく。
ただ胸だけに集中しすぎるのも……ついディードの胸が素敵すぎて、いつもいっぱいいじめてしまうからなぁ。
もぞもぞし始めた腰に手を当て、優しく撫でながらディードの大事なところへ触れる。これも下着の上から……それでディードの声がより高いものになった)

ディード「恭文、さん……!」

恭文(OOO)「どうかな」

ディード「直接じゃないので、少しもどかしい……です。でも」

恭文(OOO)(もう少し続けても大丈夫そう。ディードともう一度唇を重ね、深くキスしながらも愛撫継続。ディードの欲求がレベルアップするまで、優しく焦らす)






※蒼凪恭文が煮え切らないので、OOOルートのディード&765アイドル全員との
「ちょっとあぶない拍手」を頑張ってみようと思います。




恭文「どういう事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪でも煮え切るといろいろかぶるんですよね、複雑ですよねぇ≫

恭文「だからどういう事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







古鉄≪というわけで本日のお返事は以上です。……で、あなたはなんでSHIMANOのサイトで動画を見てるんですか≫

恭文「釣り番組の動画、アップしててさ。バニング大尉(CV:菅原正志)の中の人が釣りをやってて……それで、心癒されてる」

フェイト「うぅ、ヤスフミ……あの、ちょっとずつだよ。うん、必ず答えろってわけじゃないんだし、少しずつ考えて……ね?」





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