ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
美奈子(OOO)のお返事まとめその1
※800万Hit記念小説その3 『Cはどこへ行く/王子様を待ちわびて』より
>「ご主人、様」
>「ありがと、美奈子」
>「ん……こっちの、セリフです。もっと深く、触れてくれて。初めてだったから、嬉しいです」
>「もっと続けて、大丈夫かな」
>「はい」
>美奈子はまた目を閉じて、次を求める。それに応えつつゆっくり、美奈子の肌から生地を外していく。
するすると外されていくストッキングと下着。
スカートの中で無防備になった美奈子の大事な所を優しく触っていく。
その動きに合わせて、美奈子の口からこぼれる可愛らしく甘い声。それがまた嬉しさを募らせていく
恭文(OOO)(チャイナドレスのホックを下し、美奈子に胸元を晒してもらう。……美奈子の豊かな胸を包んだのは、レース付きの黒い下着。
美奈子の大事なところを優しくさわりつつ、下着の上から感触のよい胸も愛撫)
美奈子「ご主人様……これ、凄いです。自分で触るのとは、ぜんぜん違う」
恭文(OOO)「怖かったりしない?」
美奈子「ちょっとだけ、怖いです。でも……ご主人様が嫌とかじゃなくて、初めてだから」
恭文(OOO)「そっか。じゃあ、もっともっと優しくしなきゃいけないね。……外すね、美奈子」
美奈子「……はい」
恭文(OOO)(胸元のホックを外し、美奈子の胸は生まれたままの姿を晒す。美奈子の甘い声に合わせて、ピンク色の柔肉が柔らかく上を指す。
その美しさに魅了されて、右手で美奈子の右胸を柔らかく揉み、左手で大事なところを愛しながら、左胸にくちづけ。
そのまま唇と舌で愛撫……ひときわ高くなる声、溢れてくる蜜の温かさに心がときめく)
恭文(OOO)「奇麗だよ、美奈子……ありがとう、初めてをくれて」
美奈子「もう……まだ、早いですよぉ。で、でも私……甘えっぱなしで、いいんでしょうか」
恭文(OOO)「大丈夫だよ。最初だし、いっぱい甘えてほしいな」
※>恭文(OOO)(胸元のホックを外し、美奈子の胸は生まれたままの姿を晒す。美奈子の甘い声に合わせて、ピンク色の柔肉が柔らかく上を指す。
>その美しさに魅了されて、右手で美奈子の右胸を柔らかく揉み、左手で大事なところを愛しながら、左胸にくちづけ。
>そのまま唇と舌で愛撫……ひときわ高くなる声、溢れてくる蜜の温かさに心がときめく)
>恭文(OOO)「奇麗だよ、美奈子……ありがとう、初めてをくれて」
>美奈子「もう……まだ、早いですよぉ。で、でも私……甘えっぱなしで、いいんでしょうか」
>恭文(OOO)「大丈夫だよ。最初だし、いっぱい甘えてほしいな」
恭文(OOO)(そのまま美奈子の豊かな胸をいっぱい愛撫。右の胸にも、谷間にも、いっぱい口づけをする)
美奈子「ご主人様…それ、いいです……」
恭文(OOO)(美奈子は僕の頭に両手を回して抱きしめてきた。甘えてきた彼女に応えて、もっとキスしてあげる)
美奈子「だ、駄目……もう、私」
恭文(OOO)(美奈子が震え、甘い吐息を途切れ途切れに漏らす。なのでより刺激的な愛撫と口づけで、その感覚を後押し)
美奈子「ご主人……様ぁ……!」
恭文(OOO)(僕をひときわ強く抱きしめ、その豊かな胸に埋めながら……美奈子は背を反らし、絶頂に身を任せる。
大事な場所からは蜜がより溢れ出し、胸は乱れた動悸で震える。そうしてこすれる肌がまた心地いい)
恭文(OOO)「美奈子、可愛かったよ」
美奈子「……恥ずかしい、です。私、こんなに……でもありがとうございます。
いっぱい触れてくれて、嬉しかった。それにとっても……気持ち、よかったです」
恭文(OOO)「それは僕の方だよ。ありがとう、受け入れてくれて」
恭文(OOO)(改めて感謝し、美奈子とキス……達した直後だから、優しくねっとりと……甘えてくるようなキスを受け入れ、どんどん高ぶっていく。
……そしてその昂ぶりを、美奈子がそっと手でさすってきた。たどたどしく、震えるような手つきだけど、そうしてくれる気持ちがとてもあたたかい)
美奈子「なら、今度は……私が」
恭文(OOO)「いいの?」
美奈子「私が触れたいんです。だから、受け入れてくださいね?」
※>恭文(OOO)(改めて感謝し、美奈子とキス……達した直後だから、優しくねっとりと……甘えてくるようなキスを受け入れ、どんどん高ぶっていく。
……そしてその昂ぶりを、美奈子がそっと手でさすってきた。たどたどしく、震えるような手つきだけど、そうしてくれる気持ちがとてもあたたかい)
>美奈子「なら、今度は……私が」
>恭文(OOO)「いいの?」
>美奈子「私が触れたいんです。だから、受け入れてくださいね?」
美奈子「ご主人様、体は細いのに……大きいですよね」
恭文(OOO)「平均サイズだと思うけど」
美奈子「大きいです。前の事務所のプロデューサーのよりずっと
恭文(OOO)「……美奈子」
美奈子「見せられた、だけです。前にお話しましたよね、カメラに気づいて2人で逃げ出して、間島プロデューサーに
助けられたって。でもその前に一度ワゴンの中に連れ込まれたんです。そこでプロデューサーが服を脱いでて」
恭文(OOO)「美奈子、無理はしなくても」
美奈子「大丈夫です。プロデューサーのは正直恐くて気持ち悪かったけど」
恭文(OOO)(そう言って美奈子は僕の高ぶりを両手でさすり、ねっとりした舌先と唇でご奉仕してくれた)
美奈子「ご主人様のはとっても愛おしいって思います。私、いやらしいでしょうか」
恭文(OOO)「そんなことないよ。僕にご奉仕しようとしてくれて、とっても嬉しい」
美奈子「良かった……私の全部はご主人様のものですから。だから、受け止めてください」
恭文(OOO)(美奈子は上目遣いで、丹念にご奉仕を続けてくれる。少したどたどしいけど、とても優しく、愛おしそうに微笑みながら。
その気持ちがとてもうれしくて、何度も優しく頭を撫でちゃう。あんまり圧迫すると、美奈子が苦しいから……あくまでも優しく)
美奈子「ご主人様、どうですか? 私、ちゃんとできていますか」
恭文(OOO)(話しかけてくれている間も、手で優しく撫でてくれていた。快感が途切れないように……本当に自分の全部を使ってくれている)
恭文(OOO)「うん、気持ちいいよ……でもあんまり深くしなくて、いいからね。喉に負担がかかっちゃうから」
美奈子「そうですね。ご主人様のはやっぱり大きいから、全部はちょっと苦しいかも。……でも、こうするのは好きみたいです。
ご主人様を受け入れるたび、愛おしい気持ちがどんどん高まって……だから」
美奈子(美奈子は一旦ご奉仕を中断し、胸の谷間に僕のを受け止めてくれる。……美奈子の豊満な柔らかさに包まれ、つい息が漏れた)
美奈子「これは、どうですか」
恭文(OOO)「凄くいいよ……美奈子の肌、すべすべしてて、胸も柔らかいから……本当に全部、僕にくれるんだね」
美奈子「はい。ご主人様、もし我慢できなくなったら、そのまま……遠慮しないでくださいね」
恭文(OOO)(美奈子はそう言いながら、両手で胸を支えて優しく動かす。緩急つけつつ動かし、押しつける。
更に口と舌も継続して使い、『大丈夫ですから』と笑いかけてくる。その微笑みはズルい……僕も、気持ちからどんどん高ぶってきて)
※>恭文(OOO)「凄くいいよ……美奈子の肌、すべすべしてて、胸も柔らかいから……本当に全部、僕にくれるんだね」
>美奈子「はい。ご主人様、もし我慢できなくなったら、そのまま……遠慮しないでくださいね」
>恭文(OOO)(美奈子はそう言いながら、両手で胸を支えて優しく動かす。緩急つけつつ動かし、押しつける。
>更に口と舌も継続して使い、『大丈夫ですから』と笑いかけてくる。その微笑みはズルい……僕も、気持ちからどんどん高ぶってきて)
美奈子「すごい、ご主人様まだ大きくなってる」
恭文(OOO)「美奈子がいっぱい頑張ってくれてるおかげだよ」
美奈子「嬉しいです。なら、ご主人様にはどっしりになるようにもっと頑張りますね」
恭文(OOO)(美奈子は本当に、言葉通りに奉仕してくれる。美奈子は僕の反応から要領を掴んだのか、どんどん力加減や攻め方が上手くなっていく。
それに、口も……最初はやや恐る恐るだったのに、今はとても大胆に舌を這わせる。
それで自分の唾液を絡めさせ、より動きが潤滑になるよう調整。
そこからまた胸の圧力で先から根元までを、優しく包み、しごき上げられる)
美奈子「御主人様……ぬるぬるしたのが、さきっぽから……おしっこじゃ」
恭文(OOO)「違うよ。気持ちよくなってるから、溢れてくるんだ」
美奈子「なら、これも」
恭文(OOO)(上目遣いで、先から溢れるものを舐め取ってくれる。あぁ……そろそろ、かも)
美奈子「口で受け入れると、ドキドキする。御主人様の一部だから……どうしよう。御主人様にご奉仕するのが、どんどん好きになっています」
恭文(OOO)「なら、美奈子……このまま、いいかな。美奈子の胸で……イクから」
美奈子「はい」
恭文(OOO)「顔にもかかっちゃうかも。いいの?」
美奈子「大丈夫です。言いましたよね、私の全部は御主人様のものだって……かけて、ください。御主人様ので、マーキング……して、ください」
恭文(OOO)(美奈子は笑顔で胸の圧力を強め、いとおしそうに谷間を……その間でうごめく、僕自身を見やる。
高まる快感に耐えきれず、そのまま美奈子の胸に欲望を解き放つ。高ぶりのまま放たれた白に、美奈子の顔や胸が染め上げられる)
美奈子「ふぁ……熱い。それに匂いが……これが、男の人の」
恭文(OOO)「美奈子……ありがと。気持ちよかった」
美奈子「喜んで頂けて、私も幸せです」
恭文(OOO)(美奈子は汚れた顔で笑い、改めて僕のを口に迎え入れる。そうして吸い出し、お掃除……あぁ、これも凄い)
美奈子「ほう……へふは? ん……ロッテさん達に教わったんですけど」
恭文(OOO)「気持ちいいよ。でも飲むのとかはその、無理しなくていいから。嬉しいけど」
美奈子「じゃあ続けますね。……無理なんてしてませんから。御主人様のなら、おしっこだって飲めちゃいます」
恭文(OOO)「……ごめん、さすがにその趣味はないので……というか、ちょっと引く」
美奈子「引く!? で、でも同じところから出してるのに!」
恭文(OOO)「それでもだよ。大事な女の子に、そんなことさせられないし」
美奈子「……御主人様」
恭文(OOO)(美奈子が感激した様子なので、ティッシュで汚れを拭き取ってあげる。
……でも美奈子はそれをさっと止めて、指ですくって飲み始める。更に胸についた分も自分で吸い取る。
大きいからある程度のところまでは、胸にもキスできるんだ。それにドキドキしながらも、改めて顔や胸を拭いてあげる。
その上で美奈子を受け止め、お礼のキスを交わす。そうしながら美奈子の両手は、僕のを掴んで……優しく、奉仕を続けていた)
美奈子「ありがとうございます。でも……気持ち的には、それくらいなんですよ? そこまで引かないでもらえると、嬉しいです」
恭文(OOO)「分かった。ねぇ美奈子、続けて……いいかな」
美奈子「はい」
恭文(OOO)「じゃあ服、汚したら悪いから、脱がしちゃうね」
美奈子「……はい」
恭文(OOO)(改めて美奈子の服を脱がし、寝転んでもらう。……そうして足を広げ、美奈子の秘所に舌を這わせる)
美奈子「ひぁ……! ご、御主人様」
恭文(OOO)「僕も美奈子と同じ気持ちだから、ちゃんと伝えるね。それに改めてほぐさないと」
美奈子「だ、駄目です……今されたら、私」
恭文(OOO)(美奈子の太ももを両手で撫でながら、そのクレパスや柔らかい突起を、舌で優しく責め立てる。
美奈子は布団を握り、大きな胸を揺らしながら、甘い声を上げていく)
美奈子「御主人様、ごめん、なさい……わたし……もう」
恭文(OOO)「ん……いいよ。美奈子、イクときはちゃんと言うんだよ」
美奈子「はい……イキ、ます。私……イクゥ!」
恭文(OOO)(美奈子は予想外に早く達し、背を逸らしながら絶頂に振るえる。……更に溢れる蜜を飲み、味わってから、改めて美奈子と肌を重ねる)
美奈子「ごめん、なさい。さっき……御主人様にご奉仕してたときから、ずっと……高ぶっていて」
恭文(OOO)「謝らなくてもいいよ。気持ちよくなってくれて、嬉しいんだから。……それとも辛かったかな」
美奈子「そんなこと、ありません。御主人様に一杯キスされて、美奈子……幸せでしたぁ。だから」
恭文(OOO)(美奈子は僕を抱き締めながら、そのまま唇を奪ってくる。……その上で寝返りを打ち、僕を押し倒す。
そのまま両手で僕のを持って、自分の大事なところに宛がう。こ、これは)
恭文(OOO)「美奈子」
美奈子「ご奉仕の本番、しますね。……美奈子の初めて、そのままを……全て、御主人様に捧げます」
恭文(OOO)「じゃあ、一つ約束。痛くて辛いのは、無理しなくていいから。僕は美奈子とこうして触れ合えるだけで、十分幸せなんだ」
美奈子「……はい」
恭文(OOO)(改めて約束の口づけを交わし、美奈子は腰を沈めてくる。お尻を持って、撫でながら優しくリード。
苦しげに呻く美奈子を受け止め、肌をすり合わせながら、徐々に一つとなる)
※>美奈子「ご奉仕の本番、しますね。……美奈子の初めて、そのままを……全て、御主人様に捧げます」
>恭文(OOO)「じゃあ、一つ約束。痛くて辛いのは、無理しなくていいから。僕は美奈子とこうして触れ合えるだけで、十分幸せなんだ」
>美奈子「……はい」
>恭文(OOO)(改めて約束の口づけを交わし、美奈子は腰を沈めてくる。お尻を持って、撫でながら優しくリード。
>苦しげに呻く美奈子を受け止め、肌をすり合わせながら、徐々に一つとなる)
恭文(OOO)(美奈子はかなり…と言うかめいっぱい体重をかけてくる。急ぎ過ぎないようにお尻を持つ両手で勢いを調整
美奈子「ご主人様、私大丈夫ですから。それとも……私の中、気持ちよくないですか?」
恭文(OOO)「そんなことないよ。まだ先っぽだけだけど……柔らかくて、気持ちいい。このまま、ゆっくり繋がりたいな」
美奈子「なら、任せてください。本当に、大丈夫なので」
恭文(OOO)(美奈子のペースも尊重しつつ、少しずつ僕自身を埋め込んでいく。
そうしてさほど経たず、根元から先までが美奈子の秘所に飲み込まれた。あぁ……凄い。
吸い付くような感じがして、つい腰を動かしかける。……美奈子はやっぱり苦しげに、目を閉じていた)
美奈子「うれ、しいです。御主人様に初めて……捧げました」
恭文(OOO)「うん……美奈子、ありがとう。とっても幸せ」
美奈子「だったら、もっと幸せにしちゃいますね」
恭文(OOO)(美奈子がまたどーんといきかねないので、リードのためにしっかり抱き締める。
その上で耳やうなじを舐め、美奈子が反応した隙に胸を責める。両手で揉み上げると、さっきのご奉仕を思い出す。
お礼の意味も込めて、改めて美奈子の柔肉に吸い付き、舐め上げる)
美奈子「あ……! 御主人様、駄目ぇ。それされちゃうと、私……ご奉仕、忘れちゃいます」
恭文(OOO)「御主人様の気持ちを受け取るのも、立派なご奉仕だよ。美奈子、この素敵な胸をこのまま味わいたいな」
美奈子「……はい」
※恭文(OOO)(美奈子がまたどーんといきかねないので、リードのためにしっかり抱き締める。
その上で耳やうなじを舐め、美奈子が反応した隙に胸を責める。両手で揉み上げると、さっきのご奉仕を思い出す。
お礼の意味も込めて、改めて美奈子の柔肉に吸い付き、舐め上げる)
美奈子「あ……! 御主人様、駄目ぇ。それされちゃうと、私……ご奉仕、忘れちゃいます」
恭文(OOO)「御主人様の気持ちを受け取るのも、立派なご奉仕だよ。美奈子、この素敵な胸をこのまま味わいたいな」
美奈子「……はい」
◆◆◆◆
美奈子「ん、あ、んん、そこぉ…ああ」
恭文(OOO)「美奈子、どうかな」
美奈子「はい…とっても気持ちいいです」
恭文(OOO)「どんなふうに?」
美奈子「ご主人様に、吸われて、あん、揉まれてぇ、お尻の中もかき回されてぇ、あ、ゾクゾク、します。
それから…ご主人様の、どんどん大きくなって……お腹の中からも…抱っこ、されてるみたいです」
恭文(OOO)「そう……無理はしてないよね」
恭文(OOO)(刺激を増やそうと思って、左手で美奈子のいけないところも弄り始め……少し不安だったけど、美奈子はすぐ頷いてくれる)
美奈子「はい。御主人様は、どうですか……美奈子の、体」
恭文(OOO)「僕も、とっても気持ちいいよ。お尻も、胸も柔らかくて……美奈子の中は、僕のに吸い付いてくるから。何より」
美奈子「何より?」
恭文(OOO)「美奈子が痛いだけじゃなくて、安心してる」
美奈子「……なら、もう大丈夫ですから……御主人様の、思うように……」
恭文(OOO)「分かった」
恭文(OOO)(スローペースで腰を動かしていき、まずは美奈子の中をゆっくり抉り、探っていく。
さっき、”そこ”って言っていた部分を念入りに……その途端、美奈子が身を震わせ、悦びの笑いを浮かべる)
美奈子「あ……! そこ……そこです……ぞくってして、甘いのが広がってぇ」
恭文(OOO)(奥の、ちょっと手前かな……そこと、胸が弱いのかな。
変わらずに美奈子の胸に吸い付き、柔肉を転がしながら、腰を動かし続ける)
美奈子「御主人様、いい……ああ、凄い……どんどん、気持ちよくなって」
恭文(OOO)「それでいいんだよ。美奈子と一緒に気持ちよくなりたいから」
美奈子「はい、気持ちいいです……だから、もっと……御主人様も……!」
※ 美奈子「あ……! そこ……そこです……ぞくってして、甘いのが広がってぇ」
恭文(OOO)(奥の、ちょっと手前かな……そこと、胸が弱いのかな。
変わらずに美奈子の胸に吸い付き、柔肉を転がしながら、腰を動かし続ける)
美奈子「御主人様、いい……ああ、凄い……どんどん、気持ちよくなって」
恭文(OOO)「それでいいんだよ。美奈子と一緒に気持ちよくなりたいから」
美奈子「はい、気持ちいいです……だから、もっと……御主人様も……!」
◆◆◆◆
恭文(OOO)「うん、わかってる。美奈子と触れ合うの、本当に気持ちいいから」
恭文(OOO)(美奈子の求めに応じて、ペースアップ……ただ、上げすぎて苦しくないように、気をつけつつ……!
下からは僕自身で責め上げ、後ろからはそれに合わせ、指でいけないところを攻撃。
更に胸も攻撃されて、美奈子の声はより甘美なものに変化していく)
美奈子「ごしゅ……人、様ぁ! あぁ、いい……凄く、いいです」
恭文(OOO)(更に美奈子の腰も、より刺激を求めて動き出した。それを阻害しないよう、お尻への攻撃はペースダウン。
美奈子は入れ替わるように腰を振り、自分の弱い部分を無意識のうちにこすり、更に嬌声を放つ)
恭文(OOO)「いいよ、美奈子……その動き、とてもいい」
美奈子「よかったぁ……もっと、もっと……ご奉仕、しますね……!」
恭文(OOO)(美奈子は笑って、気をよくしたようにご奉仕継続。でも、これは強烈……美奈子の中もぎゅうぎゅうに締めてくるし、
胸を揉み、吸い上げれば、その中もうねってまた感触が変化する。本当に心地いい……これ、もう長くない……かも)
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