[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
律子(OOO)のお返事まとめその1


※ 7777777Hit達成記念小説その1 『Lの後で/舞い降りる地獄と希望』より

>律子さんへ覆いかぶさり、そのまま抱き締める。胸元に触れる、形よい乳房の柔らかさ――くねる腰の感触。

>押し倒されているにも関わらず、律子さんは抵抗せず僕を抱き締めてくれる。それがまた嬉しい。


>「律子さん、汗臭くないですか?」

>「大丈夫。私は」

>「律子さんはとってもいい匂いです」


>顔を上げると、律子さんが静かに目を閉じた。身体がやや震え始めたので、頭を撫でてゆっくり落ち着かせる。

>その上でまずは頬に口づけ。それからゆっくり――律子さんの初めてを、また一つ奪った。


まずは優しく触れるだけのキス。そのまま頭をなでながら2回、3回とキスを繰り返す。

それでゆっくり……律子さんの胸に手を当てる。

初めて触った律子さんの胸は、いつまでも触ってしまいそうなほど魅惑的な感触。

その感動をそのまま律子さんの耳元で伝える。律子さんは、顔を真っ赤にしながら受け入れてくれた



律子「そ、それなら……直接じゃないと、正確な評価とはいえないわね」

律子(……私、なに言ってるのー! テンパってるからってそれはないでしょー!)

恭文(OOO)「なるほど……さすがは律子さん、なら……あ、でも」

律子「なに、よ」

恭文(OOO)「もし嫌だって思ったら、ちゃんと言ってくださいね。ゆっくり進めますから」

律子「……えぇ」

恭文(OOO)(律子さんに念押ししてから、上着……そしてライトグリーンな下着を優しく脱がす。
そうして現れたのは、想像以上に美しい乳房。肌はきめ細やかで、先の柔肉は美しいピンク色。
水着でラインや肌の奇麗さは分かっていたのに……解放されて、心地よく揺れる胸を量でゆっくり愛撫。
律子さんは気恥ずかしさで顔が真っ赤だけど、それでも嫌がる事なく受け入れてくれた)

恭文(OOO)「直接だと、より柔らかさや形の良さが分かります。……だから寸胴じゃないと何度も言ってるのに」

恭文(OOO)(律子さんの反論は、胸へのキスでキャンセル。刺激が強すぎないよう、律子さんが怖がらないよう、優しく……ちょっとずつ)







※>恭文(OOO)「直接だと、より柔らかさや形の良さが分かります。……だから寸胴じゃないと何度も言ってるのに」

>恭文(OOO)(律子さんの反論は、胸へのキスでキャンセル。刺激が強すぎないよう、律子さんが怖がらないよう、優しく……ちょっとずつ)

恭文(OOO)(さらに胸の先端へも愛撫とキスを送る。そのたびに律子さんは甘い息をこぼす。
形だけじゃなく感度も凄く良いみたい。そんな姿が可愛らしいと、次の感想を告げる)




律子「ば、ばかぁ……そんなにほめても、なにも出ないから」

恭文(OOO)「でなくていいですよ。ただもうちょっと、律子さんには自分に自信を持ってほしいだけですし」

律子「自信?」

恭文(OOO)「バランスが大事って事ですよ。自己分析もできるなら、評価できるところはきちんと評価しないと」

律子「これは、さすがに人には言えないわよ……もう」

恭文(OOO)「そうですね……いっぱい感じてくれるところは、基本僕達二人だけの秘密ですし」

恭文(OOO)(そう言いながら、素敵な胸へ口づけを繰り返す。右、左、谷間――先だけではなく、手も使って胸全体を愛していく。
もちろん直接のふれあいだからこそ分かる柔らかさや、肌の細やかさを伝えるのも忘れない。律子さんは恥ずかしがりながらも、どんどん甘い声を漏らしていく)






※>恭文(OOO)「バランスが大事って事ですよ。自己分析もできるなら、評価できるところはきちんと評価しないと」

>律子「これは、さすがに人には言えないわよ……もう」

>恭文(OOO)「そうですね……いっぱい感じてくれるところは、基本僕達二人だけの秘密ですし」

>恭文(OOO)(そう言いながら、素敵な胸へ口づけを繰り返す。右、左、谷間――先だけではなく、手も使って胸全体を愛していく。
>もちろん直接のふれあいだからこそ分かる柔らかさや、肌の細やかさを伝えるのも忘れない。律子さんは恥ずかしがりながらも、どんどん甘い声を漏らしていく)

恭文(OOO)(とめどなく溢れる甘い声。律子さんは僕の愛撫に夢中になって自分を預けてくれている。
それが嬉しくてこのままもっともっと愛したくなってしまう。だけどそれはちょっとだけマズイので
素敵な胸から一度距離を取る。達する寸前だった律子さんは呆けたような目で僕を見上げる)

律子「ふぇ…やめちゃう、の?私なら、大丈夫だから。凄く気持ち良くて…いっちゃいそうで…だからこのまま」

恭文(OOO)「そう言って貰えるのは凄く嬉しいです。でもほら、このままだと汚しちゃうから」

恭文(OOO)(そう言って律子さんのお腹の下、今だスカート、ストッキング、下着に
覆われた大事な場所を指さす。言いたいことが分かったのか、律子さんの顔が赤くなる)

恭文(OOO)「だから、見せて貰っていいですか?律子さんの大事な所」



律子「……えぇ。でも、恭文君も」

恭文(OOO)「分かりました」

恭文(OOO)(律子さんのスカート、ストッキングを優しく脱がす。
それから可愛い下着も優しく……それで律子さんは僕に生まれたままの姿を晒してくれる。
もちろん律子さんの……蜜は今にも溢れそうで、じっとりと律子さん自身を濡らしていた。
僕も少し焦りながら脱いで、律子さんに大事なところを見せる。顔を真っ赤にする律子さんが可愛くて、ほっぺを撫でながらもう一度キス)

恭文(OOO)「奇麗ですよ、律子さん」

律子「あり、がと……恭文君、お願い。もう」

恭文(OOO)「我慢できないんですね」

律子「うん……! そのまま、してもいいから。このままは辛くて」

恭文(OOO)「分かりました、じゃあもう我慢しなくていいですから」

恭文(OOO)(律子さんにもう一度口づけを送り、改めて首筋――胸――お腹と丹念にキスを繰り返す。
肌をすり合わせ、先ほどとは違う……正真正銘のふれあいを律子さんに送る。律子さん、肌もすべすべだからこうしてるだけでも気持ちいい。
甘い声を出し、また上り詰めていく律子さん……その様子を見ながら、律子さんの秘所に口づけ)

律子「あ……!」

恭文(OOO)(あふれ始めた蜜を吸い上げ、舌で律子さんの中を味わう。律子さんの甘い声が部屋中に響き、魅惑的な体がよじれる。
揺れる胸やお腹を見上げながら、両手で律子さんの胸を愛撫。指先でもみほぐし、指先で濡れた柔肉をつまみ上げた)

律子「恭文君……また、きちゃう……いっちゃう、イッちゃう!」

恭文(OOO)(律子さんは両手で僕の頭を掴み、より秘所へ押し付けてくる。そrねい答えながら、舌で律子さんを懸命に愛すると)

律子「あ、あ、あぁ……あ、ん……あぁ! イク――!」

恭文(OOO)(律子さんの奥から、蜜が一層溢れ出す。体が一度鋭く跳ね、その後脱力しながら小刻みに震える。
頭に添えられた手も力が緩まり、ゆっくりと外れる。その余韻を後押しするように、今度は優しく口づけ。
律子さんの蜜はまだ溢れてくるので、それも全て味わってしまう。律子さんの呼吸が落ち着いてから、顔を上げて改めて体を重ねた。
口元も軽く拭って、呆けた律子さんと唇を重ねる。舌を柔らかく重ね合うと、律子さんが左手で僕のを触ってくる)

律子「ん……これぇ」

恭文(OOO)「律子さん、どうでした?」

律子「とっても……気持ちよかった。自分でするのと、ぜんぜん違う」

恭文(OOO)「嬉しいです。でも律子さん」

律子「……だって、されっぱなしは嫌だから」





※>律子「あ、あ、あぁ……あ、ん……あぁ! イク――!」

>恭文(OOO)(律子さんの奥から、蜜が一層溢れ出す。体が一度鋭く跳ね、その後脱力しながら小刻みに震える。
>頭に添えられた手も力が緩まり、ゆっくりと外れる。その余韻を後押しするように、今度は優しく口づけ。
>律子さんの蜜はまだ溢れてくるので、それも全て味わってしまう。律子さんの呼吸が落ち着いてから、顔を上げて改めて体を重ねた。
>口元も軽く拭って、呆けた律子さんと唇を重ねる。舌を柔らかく重ね合うと、律子さんが左手で僕のを触ってくる)

>律子「ん……これぇ」

>恭文(OOO)「律子さん、どうでした?」

>律子「とっても……気持ちよかった。自分でするのと、ぜんぜん違う」

>恭文(OOO)「嬉しいです。でも律子さん」

>律子「……だって、されっぱなしは嫌だから」

恭文(OOO)(律子さんに覆いかぶさったままキスを継続。その間律子さんはお腹に当たってる僕のものを
両手でさすってくれる。たどたどしくも一生懸命ご奉仕してくれて、とても嬉しくて僕はまた高ぶってしまう)

律子「んん…また、大きくなってる」

恭文(OOO)「律子さんが一生懸命してくれたおかげですよ」

律子「じゃぁ、気持ち…いいの?」

恭文(OOO)「とっても。だからお礼に律子さんのこともっと気持ちよくしてあげますね」




律子「あ、あの……それなら、私はもう大丈夫だから」

恭文(OOO)「駄目ですよ。もしかしたら痛いだけで終わっちゃうかもですし」

律子「……でも、私だって気持ちよくなってほしいの。だからあの……ご奉仕、させて?」

恭文(OOO)「……それなら」

恭文(OOO)(正直僕も、すぐ律子さんと繋がりたかった。でもせっかく迎えた初めての時間だし、もっとじっくり……という気持ちもあって。
だから律子さんには寝返りを打ってもらい、軽く足を開いてもらう。……そうしてぐっしょり濡れた秘所に、僕自身を宛がう。
その上で両太ももで挟んでもらうと、柔らかくも張りがある感触が襲う。それに一瞬惚けながらも)

律子「あ……!」

恭文(OOO)(横向きになった律子さんへ覆い被さり、優しく唇を重ねる。
そうして右手で頭を撫で、左手で寄せられた双乳を撫でながら……腰を動かし、律子さんの大事なところをこする)

律子「こ、これって」

恭文(OOO)「練習だと思ってください。……律子さんの胸、やっぱり素敵ですね。こんなに谷間が深くて……奇麗です」

律子「駄目……その、今褒められると、凄くはずかしくて……!」

恭文(OOO)「気持ちいいですよ、律子さん……律子さんの太もも、柔らかくて、すべすべで。律子さんはどうですか? 痛いなら無理しなくていいですから」

律子「だい、じょうぶ。擦れるの……ゾクゾクして、気持ちいいから」

恭文(OOO)「じゃあ、このまま一緒に気持ちよくなりましょうね」

恭文(OOO)(律子さんは頷き、キスを返してくれる。更に身をよじり、僕のことも抱きしめながら……だから僕もそれに答え、律子さんを抱擁。
豊かな胸が胸板に強く押しつけられ、つぶれながら素敵な感触を伝えてくれる。
更に僕の胸と擦れ合いながら、甘い感覚も生み出してくれた。本当はいっぱい触りたいけど、今はこれでいいかも)

律子「で、でもあなた……こういうの、好きなの? 繋がっているわけじゃないし」

恭文(OOO)「実は。でも律子さん、ちゃんと繋がってますよ。いっぱい触れ合っていますから」

律子「えぇ……そうね。どうしよう、肌を合わせるだけで……こんなに幸せだなんて」

恭文(OOO)「だからコミュニケーションなんです」

恭文(OOO)(律子さんと舌を絡ませ合い、汗ばんできた肌を密着させながら、どんどん腰を動かしていく。
僕自身も律子さんの蜜に包まれ、より滑らかにこの肉感を味わい始めた)







※ >律子「えぇ……そうね。どうしよう、肌を合わせるだけで……こんなに幸せだなんて」

>恭文(OOO)「だからコミュニケーションなんです」

>恭文(OOO)(律子さんと舌を絡ませ合い、汗ばんできた肌を密着させながら、どんどん腰を動かしていく。
>僕自身も律子さんの蜜に包まれ、より滑らかにこの肉感を味わい始めた)


恭文(OOO)(溢れる蜜に包まれ、ながら僕自身の高ぶりを秘所と太ももに擦り付ける。挟んでくる太ももの肉感がまた心地いい

律子「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいぃ」

恭文(OOO)(胸板に押し付けられる双乳や、こぼれ続ける律子さんの甘い声も相まって、より激しく擦り付けてしまう)

律子「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!、そこ、そこ凄いぃぃぃ。駄目、気持ちよすぎて」

恭文(OOO)(甘い声で喘ぎながら、律子さんの胸が僕の胸板から離れていく。高ぶりを挟んでくれてた太ももも力が抜けていく)

律子「気持ちちよすぎて、ちから、入らない……ご奉仕するっていったのにぃ」



恭文(OOO)「律子さん、休憩しましょうか?」

律子「え……だって、まだ」

恭文(OOO)「感じすぎても辛いだけですから」

恭文(OOO)(ほどいい頃合いがあるのでそう聞いたけど、律子さんは蕩けた瞳で首を振る)

律子「お願い……気にしなくて、いいから。続けて……このまま」

恭文(OOO)「分かりました」

恭文(OOO)(止めていた動きを再開――太ももと秘所の感触が溜まらなくて、結局僕も我慢できそうにない。
特に胸が……触ってもよし。体にすり付いてもよしで、その魅力が余りに強すぎる)

律子「あ、あぁ……やっぱり凄いぃ。気持ちよすぎて……わたし、わたしぃ!」

恭文(OOO)「律子さん、イクとき……口や胸も使わせてもらって、いいですか?」

恭文(OOO)(首筋や耳元に舌を這わせながら聞いてみる。律子さんの胸……やっぱり、それを味わいたくて。
だから僕も律子さんと一緒に……来るべき絶頂を目指し、より激しく腰を動かす。部屋の中は僕達の吐息と、水音で満たされていって)

律子「ひやぁ! あん! あ、あ、あ……くぅん! やぁ……凄いの、きちゃう! こすられてるだけなのに……!」

恭文(OOO)「顔も、体も、いっぱい汚しちゃいますけど、いいですか?」

律子「ん、好きにしてぇ! もう、もう私」

恭文(OOO)「一緒にイキましょうね。それでちゃんと、イクときは」

律子「うん……イッて! 私も……私も、イクゥ!」

恭文(OOO)(律子さんは僕に押さえ込まれながら身を逸らし、太ももにより力を入れる。
その締め付けに耐えかねて、僕も絶頂を迎えた。そのまま律子さんのお腹や胸に、熱い欲望を解き放つ)

律子「ひやぁ……熱い。熱いのが……いっぱい」

恭文(OOO)(律子さんが蕩けた笑顔を浮かべるので、ゆっくりと体を離す。その上で僕自身を、律子さんの胸に挟み込む。
律子さんはすぐ意味を理解し、両手で胸を圧迫……そのままこすりつけながら、また解き放たれる欲望を受け止める。
顔で、口で……胸で。発射が一段落ついたところで、谷間から飛び出した僕自身を、律子さんは口に含み吸い上げる。
あぁ……胸も凄い。そのまま腰を動かすと、柔らかい乳房の感触が、太ももに負けない強烈な快感を生み出す)

律子「んぐ……むぅ」

恭文(OOO)「嫌なら吐き出しても」

律子「はいほうふ。ふへひい……やっぱり、いっぱい。体中、あなたの匂いで染められちゃった」

恭文(OOO)(本当に全部飲んでくれたらしい。律子さんは蕩けた顔で、自慢げに笑う。
その様がとてもいやらしく、でも可愛くて。優しく、ありがとうと頭を撫でる)





※>律子「んぐ……むぅ」

>恭文(OOO)「嫌なら吐き出しても」

>律子「はいほうふ。ふへひい……やっぱり、いっぱい。体中、あなたの匂いで染められちゃった」

>恭文(OOO)(本当に全部飲んでくれたらしい。律子さんは蕩けた顔で、自慢げに笑う。
>その様がとてもいやらしく、でも可愛くて。優しく、ありがとうと頭を撫でる)


恭文(OOO)「頑張ってくれてありがとうございます。お礼に、次は律子さんのしたいことリクエストしていいですよ」

律子「……なんでもいいの?

恭文(OOO)「えぇ」

律子「だったら」

(律子さんはそっと足を開き、女性として一番大切な場所を僕の前に晒してくれた)

律子「私の初めて、今すぐ奪って欲しい……駄目かしら?」




恭文(OOO)(上気した肌、動悸で揺れる胸……蕩けながらも誘う瞳。今まで感じた律子さんの柔らかさ。
それらが『奪え』と後押しする。もう抑える必要はなかった。律子さんと改めて肌を重ね、濡れる唇を奪う。
そのキスがOKのサインだと気づき、律子さんは僕を抱き締め、胸を擦りつけてきた)

恭文(OOO)「律子さん、ゆっくり行きますからね」

律子「えぇ……きて。もう、我慢できない」

恭文(OOO)(律子さんの秘所に宛てがい、そのままゆっくりと侵入する。今まで一度も、男性を受け入れたことのない場所。
拒むように閉じられているそこを、ゆっくりとこじ開けていく。そうして先から根元へと、吸い付くような柔らかい感触が伝わり)

律子「あ、ああ……!」

恭文(OOO)(震える律子さんから、初めての繋がりを奪う。律子さんは息を乱しながらも、僕を見上げて笑う)

律子「恭文君……全部、入ったのよね」

恭文(OOO)「えぇ。律子さん」

律子(お礼を言おうとすると、律子さんが突然キス。唇をふさがれ、更に舌も差し出してくる。
そのキスに応えていると、律子さんは僕の両手を、自分の胸に当ててきた。求めに従い、この心地いい乳房も優しく愛撫。
痛みに震える律子さんの体を、ほぐすように……でも、その柔らかさも楽しみながら)

律子「お礼は、まだよ? それは、最後でいいから……動いて、いいわよ」

恭文(OOO)「駄目ですよ、無理しちゃ」

律子「無理なんてしてないから。あのね、思ったよりも痛く……ないの。さっき、いっぱい恭文君にイカされちゃったせい、かな」

恭文(律子さんは僕を改めて抱き寄せながら、少し恥ずかしげに笑う。その瞳は期待に満ち、次の行為を待ち遠しそうに見つめていた)

律子「だから、お願い……無理そうならちゃんと言うから」

恭文(OOO)「分かりました。じゃあ、少しずつ」

恭文(OOO)(律子さんとのキスを、双丘への愛撫を繰り返しながら、ゆっくり腰を動かす。
……律子さんの中は強く僕自身を締め付け、同時に吸い付くような動きも見せる。
繰り返した愛撫のせいか、中も蜜で満たされ……凄く気持ちいい。スローペースでも十分なくらい)

律子「やっぱり、あまり痛く……ないみたい。ねぇ、恭文君はどう? 私、気持ちよく……できてるかしら」

恭文(OOO)「凄いですよ……律子さんの中、僕のを強く締め付けて、吸い付いてきて」

律子「え、えぇ」

恭文(OOO)「あ……ちょっと、お腹側がざらざらしてます。それが擦れて、先っぽを刺激してくるんです。
こんなに気持ちいいと、油断したらすぐ……律子さんの中に出しちゃいそうです」

律子「自分で聞いておいて、なんだけど……恥ずかしい」

恭文(OOO)「でも本当のことですから。……やっぱり継続ですね。律子さんの体が、律子さんと愛し合うのがどれだけ素敵か、ちゃんと教えてあげます」

恭文(OOO)(恥ずかしがる律子さんの首筋を舐め、キスを下に映す。改めて美しい肌を……やっぱり大好きな双丘を味わう。
先ほどよりも固く勃った柔肉を、舌で弾きながら吸い上げる。もちろん乳房自体も、指で愛撫継続中。
ゆったりとした抽挿を受け入れながら、律子さんは甘い声を吐息を漏らす。そうだね、今は……このペースでいこう)









[*前へ][次へ#]

12/14ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!