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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:75(7/30分)



古鉄≪というわけで、大変お待たせしましたちょっと危ない拍手お返事です。
拍手お返事(普通)でも軽くお話しましたが、まずはこの人絡みのを中心に帰していく感じに……なお、なぎひこさんとかもちょいちょいと≫

恭文「というか、なぎひこ絡みのが凄いあって、軽く混乱している感じに……ごめんなさい」

古鉄≪そして今あなたは何をしているんですか≫

恭文「YouTubeで筆塗りのプラモ動画を検索して見てるの。マシーネンとか癒やされるよー」(プラモは筆塗り派)

フェイト「確かに……BGM中心で静かに塗っているところとか、見ていると落ち着くよね。勉強にもなるし」






※お! いつの間にかアリサ×火野ちゃまのあぶない拍手が更新してた!? あれ?でも抜けてね?

炎樹「仕方ないでしょ!? どんだけ間が空いてたと思ってるの? コルタタさんだって一生懸命なんだよ! 許してあげなよ!

......はい、すみません。 ところでコルタタさん!エリオ×ジークってやってもいいです

炎樹「テメェー、いい加減にしろよ!おい!!」

.................はい。 by 復活の初投稿者


※ ちょっとあぶない拍手のアリサ×火野ちゃまの拍手72の部分が飛んでますよーコルタタさんー


※ ちなみにヴィータ×彼氏さんも抜けてますよ?


※コルタタさんアリサさんの「これ、凄い」てあぶない拍手の72の部分抜けてます......
あた、ヴィータさんと彼氏さんのも72のあぶない拍手も抜けてましたよ?


※※コルタタさん、アリサ×火野ちゃまのあぶない拍手まとめで

(これ、凄い......もっと乱暴で、キツい感じかと思ったら....)

の前の部分抜けてません?

後、ヴィータ×彼氏さんのまとめも抜けてますよ?


※コルタタさん!初投稿者さんのなぎひこ×シュテルのまとめがまだ書いてまさん!!




恭文「えー、すみませんでした。こちらの方修正しました」

古鉄≪今後とも何とぞよろしくお願いします≫







※貴方は金剛が暴走して、ヤンデレ(テンプレ状態)になる夢を見た、愛宕や千歳果ては自分の娘の金剛の何首を持って貴方に迫る夢を見た。
何を言ってるが貴方は理解できない
突然振り下ろされる包丁

貴方は目が覚めた、下半身いトテモ気持ちい刺激が貴方を覚醒させる。
布団開けるとフェイトと愛宕と金剛が貴方の一物を仲良く舐めているのでした。
「グッモーニング提督、気持ちヨカッタデスカー?」
「おはよう恭文」
「パンパカパン、おはようございますフフフ」
気が楽になっせいか、貴方は、急に射精管を覚えた、貴方は急激な射精管を抑えられそうにないフェイトがジャムの便取出し、ゆっくり貴方の一物を握りしめ擦りだした。
貴方は、朝の濃い一番搾りはフェイトの持つジャムの瓶に回収された。

因みに貴方は加護として、大量射精が可能である、フェイトも愛宕も金剛も、既にあなたに陥落している、ゆえにあなたは祖の加護を受け入れ、彼女たちに精液を与え続ける義務を果たしている。

という感じの食ザーものが書きたくなったので全くエロくもないが怖いかもしれん前半が。
大家族はいいねの感じであるというかハーレム物です
因みにみなさん妊娠中で下腹部には無限図書館から得た知識(フェイトが拾ってきた物で)淫紋浮き出ている。
内容は精液依存症と健康維持、良妻賢母らしいがサキュウバスがさん率いるようにしか見えない、絶対どじったのだろう。

取りあえず精液さえ切らさなければ、彼女たちは良妻賢母であり続けるはずです。
至急でも,アナルでも口でも、何処でもいいので精供給し続けないといけない。

恭文は呪いは向こうだけど加護は有効であるたっだし、伴侶がそういう謎の加護持つ場合は呪いのような側面を持つ、加護なのでお祓いは効きません、体質みたいなもので諦めろ。 by 鏡


※ハロウィンが近づいてきます。

鈴谷「ちーす、提督なにする」
提督「お前その恰好は」
鈴谷「モーリガン」
提督「あのさ、ハロウィンて何かわかっている」
鈴谷「コスプレしても怒られない日?」
提督「一応だけど、日本のお盆みたいなものだぞ、序に豊穣祭でもあるらしい。」

鈴谷「とりあえず一回抜いておく」
股間のジッパーおろして、中からそれを取り出して、躊躇なく口にくわえ、舌で舐めまわすように、時折息継ぎして、雁首を舌先でチロチロと丁寧に舐め、さらに大きくなったそれを口に含んでバキュームしていく。
まだ提督は余裕が有りそうだ、バキュームを止めてストロークを強める時折グラインドして、提督をを上目使いで見る。

提督「そろそろでる」
提督の物をのど奥に押し当てながら、その時を待つ
性の奔流がはなたれ。

それでも提督のそれはなえるどころかさらに、強くなっていた。

取りあえず提督の物を下の口で飲み込みゆっくりスローセックスに入る。
完全に私が主導権を握っている、から出来る芸当だ、そうじゃなければ鋼の機関坊はやたら目ったら動いて終わってしまう。

ゆっくり動いて、時間をかけ一緒に導く。

あ、コンドーム忘れてた、大丈夫だよね。

その時。
ビックと膣奥から、何かが広がると同時に排卵が始まった
鈴谷「え。嘘」
すかさず提督が
提督「出る」

単装砲から撃ちだされた白濁は、私の卵子めがけて、誘導魚雷のように確実に、迫っていく、。

私の卵子が今、大破した。

二か月後妊娠検査薬を持ってきた、鈴谷を祝福してやり。

一緒に産婦人科に行く提督の姿が有った。

提督「この子の名前はいぶきにしよう」

鈴谷「いぶきかいい名前。」 by 鏡





恭文「……なにかあうと!」

フェイト「ふぇ!?」






※童子ランゲツ「んむぅぅ・・・」

メイヴ「うふふ、どうかしら? おち○○入れながらお尻に入れられてる気分は? 堪らないって顔してるわよ、目隠しと口枷で分からないけど」

童子ランゲツ「んむぅうぅん」

メイヴ「今、私が付けてあなたのお尻を犯してる道具は女の子同士が愛し合うための道具なのよ、そんな道具で気持ちよくなっちゃううなんて本当に困ったドMマスターなんだから、貴方もそう思うでしょ?」

不夜城のアサシン「くぅぅ、わ、妾にこのような仕打ちをしてタダでは済まさんぞ、ひゃぁぅ!」

メイヴ「うふふ、その首輪にバンデージと猫耳、あとお尻に入れた猫尻尾バイブとっても似合ってるわよ、まるでランゲツ君のつがいみたいね、今もランゲツ君のモノでズポズポされてよがってるもの」

アームバインダーで腕を背後に拘束され仰向けに寝かされた不夜城のアサシン
そこに同じ様に拘束された童子ランゲツが覆いかぶさるように性器同士でつながっている
その後ろから魅惑の監獄長ルックのメイブがペ○スバンドで童子ランゲツのお尻を突きながら片手で不夜城のアサシンのお尻のバイブをコントロールしている by ランゲツ




フェイト「へ…………へんたいだよー!」

恭文「見れば分かるから……!」





※ レイジ「そんな感じには見えねぇけどなぁ」

アイラ「馬鹿ぁ……!」
◆◆◆◆

アイラ「んんん!んんんんん!ん、あ、あん♪
駄目、あん♪もう声が、あん♪抑えられ、あ、あ、あ、あ、あ!!」




アイラ(くやしい……! もう、認めるしかない。受け入れてる……いや、別にいやだったわけじゃないけど!)

レイジ「じゃ、もうちょっと頑張るか……」

アイラ「ば、ばか……あああ、ああ、ああ、ああ!」






※石川「み、見るなぁ! どこだ……公安委員会はどこだぁ! つーかこれ、犯罪じゃね!?」

早苗「大丈夫……合意したくなるだけの材料は揃えるから」

早苗(これならと、さっと服を脱ぎ捨て、ブラも外しちゃう。
……たゆんと解放された胸に視線があつまるのを感じながら、そっと……まだデビュー前の暴れん坊を、右手で撫でてあげる)

石川「ん……!」

早苗「でも……あたしも結構溜まっちゃってるから、スパルタでいくわよ?」


◆◆◆◆

早苗(きかんぼうを右手でさすり、ついで視線の集まる胸に挟む)

石川「んにゃ!?」

早苗「あら、可愛い声出すじゃない」




フェイト「……早苗さん、なにやっているのー!」

恭文「これがカオルさんの系譜か……」






※空海「婚儀ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

◆ ◆ ◆ ◆

空海「いやいやちょっと待て! さ、さすがにれは!」

エドガー「お嬢様、宜しいでしょうか......」

空海(そう言って、ヴィクターの背後から音もなく現れたのは体格の良い執事のエドガーとか言う人だった......!
もしかして!助けてくれるのか!? そうだよな!流石に名家のお嬢様が何処の馬の骨と婚儀なんて注意、いや!説教だよな!な!?」




エドガー「お父様たちとの会食準備が調っています。さ、空海様……婿様もこちらにどうぞ」

空海「婿様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

エドガー「あ、もちろん空海様は未成年であるので、保護者同伴となります」

恭文「どうも、保護者の案内人です」

空海兄s「「「「どうも、保護者の兄です」」」」

空海「兄貴たちまでぇ! つーか恭文ぃ!」

恭文「仕方ないでしょうが! 謝らなきゃいけないよ!? 全力で謝らなきゃいけないんだよ!?」






※ 圭一「お、お願い……します……!」

美波「えぇ、任せて……」

◆◆◆◆

美波「なら最初は、キスから、ね」




圭一「はい……」

美波(震えながら目を閉じる圭一君。それが可愛くて……あまり怖がらせないようにと思いながら、優しく唇を奪う。
がつがつとせず、私を信頼して、身を任せてくれて……それが嬉しくて、まずは二度三度……触れるだけのキスを繰り返して)








※あずさ「分かってわ、桃子ちゃん。
それじゃあ私とプロデューサーさんが一緒に入っているところに、おじゃまする感じに」

桃子「それだね!」



◆◆◆◆

桃子「あずささん、お邪魔するね……なんで浴槽の中でお兄ちゃんにぴったりくっついて抱き合ってるの?」




恭文「あれ、桃子………………桃子!? え、なんで!」

桃子「えっと、あの……あの…………………………」

桃子(考えてみれば当然だった! だって、男の人と……大人の人と一緒にお風呂に入るって時点で……その、あずささんはそういう関係でー!)

あずさ「ごめんなさい、恭文くん……桃子ちゃんが恭文くんが男の子なのを確かめたいって言うから……」

恭文「だからってこれは…………なうぅ」

桃子(し、しかもキスして……し、舌とか絡まってぇ! 肌がすり合ってぇ!
いや、でもここで押し負けたら……あの、うん……大丈夫……!)

桃子「も、桃子は大丈夫だし……! 偉いおじさん達に、接待!? したことあるし!
むしろ大人だし! あずささんより大人だし! あの、あの……だから、混ざるくらい平気だし!」

恭文「桃子、それは僕も大人として見過ごせないレベルだよ!? つーか犯罪!」

桃子「あ……と、とにかく……お風呂なら、大丈夫! 一緒に……ね!? お風呂だから!」

あずさ「えぇ。さすがに桃子ちゃんと一緒に……は躊躇うので、桃子ちゃんは見ているだけで」

恭文「……あずささんにはお仕置きをしよう」

桃子「……うん、それについては……桃子も賛成」





※ ■今日の管理局

局員A「レティ提督の今日の予定は、っと……」
局員B「スケジュール表だと、『ご主人様』ってなってるね」
局員C「恭文さんのとこでご奉仕かー。ここんとこ多いねー」
みんな「ねー」

■今日のグリフィスくん

同僚「最近、レティ提督見ないけど、どうしたん?」
グリフィスくん「恭文のところでご奉仕ー」
グリフィスくん「(親孝行な僕としては、こうして外堀埋めるのに協力しないとね!)」

■そのころのレティ提督

###検閲により削除されました###




レティ(……こうして彼のものを味わうのは、一体何度目だろう……)

恭文「あぁ……レティさん、とても気持ちいいです」

レティ「私も……恭文君の、たくましくて美味しい」

レティ(息子ほど年が離れている男の子に、女の身体を教えて……少し経った。
私はあくまでも……恭文君が覚えた房中術の確認相手……というか練習相手という形で、肌を重ねて。
恭文君も私の身体を気に入ってくれて、定期的に……私達は逢瀬を重ね続けた。
今も、ただの女として……この子の女として、彼のいきり立った男性自身に手を添え、口いっぱいに味わって……。
場所は私の家。もう誰にも気兼ねすることなく、私は女としての自分をさらけ出せるようになっていた。
まだ中学生のこの子には、ベッドに腰掛けてもらい……刺激が途絶えないよう、手も交えて奉仕を続ける)

レティ「でも嬉しいわ。私のこと、飽きたりしてないのね……こんなおばさんなのに」

恭文「そんなこと、ない……です……」

レティ(メイド服を着て、彼の所有物として奉仕を続ける。跪いて、大事な御主人様が少しでも気持ちよくなってくれるように……)

恭文「だって、レティさん……いつも奇麗で、こうしていると幸せで。
……でも、今日は少し違いますよね」

レティ「えぇ。私はあなたのメイド……所有物だもの。
あとは……ほら、リンディも」

リンディ「……レティ……でも……!」

レティ(それで今日は……リンディも呼び出して。
リンディは私達の関係を知らなかったようで、とても驚いた顔をしていた。
同時に……高ぶる恭文君の一物から、目が離せない。久々に見る男の……息子と思っている子が、こんなにたくましいんだから)

恭文「リンディさん、もし嫌なら……もういいですよ」

レティ「いいの? まぁ、私が勝手に呼び出しちゃったんだけど……」

リンディ「そうよ……どうして、あなた達……! だって」

レティ「お風呂場で危なかったところを、助けてもらってね? それで……ん……練習相手になったの。
お礼にエッチなこと、教えてあげたら……私、彼の女になりたいって……本気で思うようになって」

恭文「レティさんには、忍者講習で教わった房中術……実戦させてくれるんです。
それだけじゃなくて、僕も……お母さんに甘えるみたいで、嬉しい、から……!」

リンディ「……!」

恭文「だからリンディさんにも甘えられたらって……思っては、いたんですけど……」

レティ「リンディ、恭文君は怒らないであげてね。私が……勝手にしたことだから。
それでね、こういうことをやめることも……もう無理。私も……恭文君のことが」

リンディ「…………分かった……わ」

レティ(リンディも意を決したのか、この淫靡な時間に加わる。
恐る恐る……舌を這わせて、”息子”の熱に触れて、すぐ夢中になっていく)

リンディ「ん……熱い……それに、こんなにガチガチで……」

レティ(リンディは私と交互に、恭文君のを口で咥えて、舌で舐め回していく。
久々に感じる男音の熱と匂い、間近で見せられた行為に、すっかり劣情を覚えている様子だった)

恭文「あぁ……! リンディさん、その……いきなりそんな」

リンディ「いいの。ごめんなさい……私が、遠ざけていたのよね。
だからレティが……ね、甘えるって……どんなこと、したかったの?」

恭文「その……いっぱい、触ってみたくて……リンディさんの、胸」

リンディ「……いいわよ、きて」

レティ(それで恭文君は、制服姿のリンディに手を伸ばし、服の上からたぷんと揺れる右胸に触れる。
そうして指が動くと、リンディは一気に身を震わせて……)

リンディ「あぁ……!」

恭文「それで、これも……できれば、最後まで……!」

リンディ「えぇ……!」

レティ「楽しそうね。でも……私も負けないから。
……ご主人様、今日は私達二人の御奉仕、たっぷり受けていただきますね」

リンディ「私も……ただ、甘えるだけなら……。レティが……レティが受けていた分を、私が受けるだけなら……いいから……!」

恭文「はい――! なら、あの……」

レティ「胸でするのよね。それもあとで……いっぱいしてあげる」

レティ(ちょっと焼けたので、身体を起こして……恭文郡に抱きつきながら、その唇を奪う。
リンディの御奉仕を受けながら、私の胸をまさぐり、大人のキスにも応えてくれて……それが嬉しくて、こちらからもどんどん責めていく)







※ かな子「……だったら、私も」

みく「かな子ちゃん!?」

かな子「前の誕生日に……食べてってお願いしたのに、うやむやになっちゃったし。……私、結構ショックだったんだよ?」

恭文「……ごめん。でも、いいの? みんな一緒で」

かな子「いい……だから、その……いただいて?」

恭文「ん……」

美波「じゃあ、恭文くんがヘタれないうちに……召し上がれ」



◆◆◆◆

恭文(3人が僕を囲み抱きしめて、僕の視界も耳も鼻も6つの乳房に埋もれてしまう。

それだけで蕩けてしまいそうなほど柔らかさと温もり…溺れそう)




美波「……どう? 美波達の胸は……」

恭文「ん……すごい、幸せ……」

かな子「そっか。重くないなら……このまま続けていい?」

恭文「ん……でも、みくもいいの?」

みく「いいよ。恭文ちゃんには素敵なお礼をするって……前に、言ったよね。
……みくの初めて、恭文ちゃんに全部あげる。それでみくのこと……これから、雌猫として可愛がってほしい」

かな子「私も……恭文くんのお菓子として、いっぱい食べて……ほしい、なぁ――」









※ BB「いや、継続って……あああああああ! 駄目、駄目……ひゃああ!」

BB(指、指……! お尻広げられて、大事な場所も……誰にも触れさせてないところなのに、ほぐされてるぅ!
胸も、なんで……こんなに気持ちいいのぉ……! サーヴァントなのに……人間の女の子に、好き勝手、されてぇ……抵抗、できないぃぃぃぃぃぃ!)

◆◆◆◆◆

BB「いや、駄目、やぁ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

みく「ん…じゅるじゅる…ちゅくちゅく…」

BB(イカされた…イカサレながら、みくさんに吸い出されてる…!駄目、そんなの感じ過ぎて)

みく「じゅるじゅる…ん…BBちゃん」

BB「んん!」

みくさんにキスされた!?口移しで流し込まれてるのは、まさか私の愛液!?)

みく「ん…ごめんね。ファーストキス奪っちゃって…でもBBちゃんが出したものは全部BBちゃんが片付けなきゃだめにゃ」

BB「んん!?んーんー!?」

BB(舌の上で愛液を転がされて、やぁぁ)




星梨花「これでダウンするのは駄目……ですよ……?」

BB(みくさんとのキスに……続く凛さん達の愛撫に身体が震えていると、星梨花さんが……黒い、ごつごつとした……お(ぴいー)を生やしていて……!
作り物だけど……でも、十五センチちかくあって……いぼいぼもあって!)

BB「ひょへ……それ……!」

星梨花「男の子になれる道具です。わたし……もう、こういう道具で……女の人もかわいがれるくらい、大人なんですよ?」

蘭子「星梨花ちゃんの疑似お(ぴー)で責められると、凄いの……」

凛(渋谷)「きっとBBも気に入ると思うな。というか、私達が蒼凪プロデューサーと同時に受け入れて、腰砕けにされちゃうんだもの」

BB「まって……やだ……やだ……! それ、本当に嫌です……だから」

星梨花「駄目ですよ」

BB(それで当てられるのは……お尻の方で。
いつの間にか凛さん達は、私の足や両手を押さえ、抵抗出来ないように……!)

星梨花「……恭文さんを一杯困らせていたの、わたし……ちょっとカチンときてるんですから」

BB「駄目……」

BB(それは自分でも驚く程、私の中へ侵入して……一気に、誰も許したことのない行けない場所の奥を突き上げる)

BB「あぁぁああぁぁあぁぁあ!」

みく「お尻のバージン、星梨花ちゃんに捧げちゃったね」

凛(渋谷)「ほら、どうしたの? サーヴァントの力なら振り払えるよね。それもしないってことは……」

BB「やぁ……言わないでェ……! 星梨花さん、抜いて……ください……。
これ、本当に……戻れなくなる……駄目、だからぁ!」

星梨花「あぁ……BBさんのお尻、わたしのをぎゅっぎゅって美味しそうに締め付けて……そうして震えるのが、わたしにも伝わって……気持ち、いいです」

BB(やだ、やだ……ピストン、始めないで……覆い被さってこないでぇ!
肌が触れ合って……また胸を揉みしだかれて、先っぽ……舌で弾かれると、駄目になるのぉ!
しかも今度はお尻に、大きいのが……ずぼずぼって……逃げ場もないくらい、押さえ込まれてぇ!)

BB「ひゃあ! あん! あん……そこ……先っぽを吸い上げるの、駄目なのぉ! そうされながら突かれると、私……私……!」

星梨花「駄目ですよ? 恭文さんはこれ、よくしてくるんですから。
……特に、こんなに大きくていやらしいおっぱいだと……きっと恭文さん、離してくれません。
いけないところも、大事なところも……全部愛してくれるんですから」

BB「い、言わないでぇ! あああ……ああああああああああ!」






※響(アイマス)(そういいながらりんは自分の胸を……。
フィアッセさんは大事な場所に舌を這わせて、味わってきて……!)

響(アイマス)「ひゃあああ!」

フィアッセ「ほんとだ……恭文くんの味がする」

りん(アイマス)「ほらほら、さきっぽこんなに立たせて……これじゃあ恭文が戻ってくるまで持たないよ?」

響(アイマス)「だ、ってぇ! こんな凄いこと……ああああ!」


◆◆◆◆

りん「んん…おっぱいでないねぇ」

響「あ、当たり前だぞ。自分まだ赤ちゃんなんて」

フィアッセ「でも、こんなに注がれてるならもうすぐかも」

響「ひゃああああ」




響(アイマス)(フィ、フィアッセさん……恭文が注いでくれた分、飲んで……すすって……ああ、もう駄目……!)

響(アイマス)「もう、駄目……自分……自分……!」

響(アイマス)(恭文じゃ、ないのに……女の子で……しかも、アイドルや歌手の先輩に……二人がかりなのに……!)

りん(アイマス)「いいよ……イって」

フィアッセ「響ちゃんのジュース、一杯飲ませてね。……んぅ」

響(アイマス)「ひゃあああああああああ! あ、ああああああ!」

響(アイマス)(身もだえても、抵抗にならない……体が求めちゃってる。
りんに胸を揉みしだかれながら、先っぽ思いっきり吸われて……べろべろされるのも……!
フィアッセさんに大事な場所を、いっぱい……深いキス、されるのも……!
全部気持ちよくて、もう、耐えられない……! 自分、自分……!)








※シルビィ「えぇ。私ね、ヤスフミに受け止め止めてもらえて、本当に嬉しいの。だから今度は……!」

恭文(その言葉が嬉しくて、一旦腰の動きを止める。シルビィが切なげに息を乱し、『続けていいの』とアイサイン。
それを受け止めながら、改めて感謝のキス。キスの甘さ、汗ばんだ肌の質感、繋がった温かさ……全てが愛おしくて、とても鮮烈。
それでいて快感も、ただ気持ちいいだけじゃなくて……僕、本当にセックス……しちゃったんだ。
それもこんなに素敵な女性に、教えてもらって。……そうだ、だからもっと)

恭文「じゃあシルビィ、もっと……もっと教えて。シルビィのこと」

シルビィ「えぇ。それでもっと一緒に、気持ちよくなりましょうね」


◆◆◆◆

シルビィ「あ、駄目。そこはエッチする場所じゃ、ないの」

恭文「……シルビィ、もしかしてお尻でエッチしたことない?」





恭文(シルビィを正常位で押さえ込み、左手で胸を……右指でお尻を攻めてみる。
シルビィは僕の中指がいけないところを穿ると、恥ずかしげに身をよじり、僕のもきゅっきゅって締め付けてきて……!)

シルビィ「ない、わよ……そんなところ……触れたの、あなたが初めて、なんだから……!」

恭文「……じゃあ」

恭文(シルビィの唇を奪い、また深いキスを送る。
シルビィの一番奥をこじ開けるように穿ちながら、下を絡め……同時に中指をゆっくり、差し込んでいく。
それでシルビィの身体は、震えて……あぁ、また僕のを締め上げて……!)

恭文「シルビィの初めて、もらっていいかな」

シルビィ「駄目……駄目……! こんな大きいの、入らない……避けちゃうから」

恭文「シルビィは僕の初めて、いっぱい受け止めたのに……僕はシルビィの初めて、もらえないんだね」

シルビィ「そ、それは…………ううん、そう……よね……。
でも、優しく……してくれる? 本当に……怖いの……」

恭文「うん……ゆっくりしていくから」

恭文(シルビィにありがとうのキスを送りながら、腰をグラインド。
言葉通りに優しく……僕自身でシルビィの中を、指でシルビィのお尻をほぐしていくと、シルビィは恥ずかしがり、甘い吐息を漏らし始める)

シルビィ「あぁ……! 本当に……優しく、奪ってくれるのね。これなら、私……」

恭文「……ね、他に初めてのことはある?」

シルビィ「…………お口で……御奉仕とか……胸で挟むのとか……」

恭文「それもしたことがないんだ」

シルビィ「恥ずかしくて……手でなら、最後まではあるけど」

恭文「……じゃあ、その初めても改めてもらうね。
僕も……ほんとに、もう我慢できないから……!」

シルビィ「ヤスフミィ……!」




※キアラ「よかったぁ……。
その、わたくしも……やはり、胸が心地よくて……あああああ!」

恭文(キアラさん、激しい……! これ、そのまま入りそうなくらい、腰を振って……)


◆◆◆◆

恭文(ヤバイ……物凄く気持ちいいのに、ヤバイ予感がビンビンする。もしこのまま入れちゃったら、後戻りできなくなるような)

キアラ「頑張ってください、抗ってください…でも、私、本当は、あなたに貫いて欲しくて」

恭文「キアラさん……」

キアラ「だから、申し訳ございません」

恭文「はああああああああああああああああああああああ!?」

恭文(イッタ…先っぽ入っただけで、我慢する間もなくイッタ。なにこれ、こんなの規格外すぎる……こんな温かくてて蕩けて入っただけでいっちゃうなんて、初めてすぎる……!)




キアラ「あ……はぁぁぁぁぁん! はああああああああああああああああああああああ!?」

恭文(キアラさんも先っぽを受け止めただけで、達してくれたのか……体をがくがく震わせながら、僕に体重を預けてくる。
そうして、甘いキスをいっぱいくれるけど……でも……)

恭文「ごめんなさい……中に……」

キアラ「よいのですよ? 私が、あなたを受け入れたかったのですから……。
ですが……あまり、楽しんでくれては、いないようですね」

恭文「……凄く、気持ちは……よかったんです。でも、やっぱり……」

キアラ「謝らないでください。……わたくしも攻め方を間違えたようですから」

恭文(そう言いながらも、キアラさんはゆっくりと……僕のを、蕩けるような中に……根元まで受け入れてくれて……!)

キアラ「あなたは今まで、本当に……幸せな伽を重ねてきたのですね。だから肉欲では揺らがない。
……となれば、この殺生院……あなたに我が身を捧げる覚悟をしなくては」

恭文「そ、それは……あ、いや……でも中に出したし、これで放り出すのも最低……!
というかというか、そもそも僕が胸を触ったのが悪いわけでぇ!」

キアラ「ふふ、迷っては駄目ですよ。
……あのような達し方をしたのも」

恭文「ご、ごめんなさい! 僕、キアラさんの気持ちも考えないで、酷いことばかり!」

キアラ「……!」

恭文「だから、あの……」

キアラ「……そうですね、あなたは酷い人です」

恭文(キアラさんは少し膨れたような顔をしながら、またキスをくれる。
でも今までと違う……ちょっと優しい、触れるような口づけで)

キアラ「胸であれだけ感じさせられたのも……あのような達し方をしたのも……ここまでしておいて、引こうとするのもあなたが初めてです。
でもそんなあなたに今、とてもときめいてしまっているのです」

恭文「で、でも僕……」

キアラ「あなたはこの快楽では墜ちないのでしょう?
なら、それ以上の快楽を……幸せを、わたくしに教えてください」

恭文「キアラさん……」

キアラ「頑張ってください。反撃しなければ……このままわたくしが押し勝ってしまいますよ?」





※>※>「前にどん引きされたんでしょ!? 落ち込んでいる人にしか興味が出なくて、立ち直
ったらポイ捨てするところ!」

>あー、それがあったか。これじゃあちょっと危ない拍手への出演は難しい……いや、ティアナifルートの設定なら行けるか?


じゃあ、ちょっとやってみようか


■■■■


茉子「ふーん、それで寝言で前に好きだった子の名前出して怒らせちゃったんだ」


恭文「はい…あの、茉子さん」

茉子「なぁに」

恭文「どうして僕たち、一緒にお風呂入ってるんでしょうか。それも頭を洗われて」

茉子「気持いいでしょ?」

恭文「……はい」

茉子「もしかして怖い?このあと何されるのかって…それとも期待してる?」


恭文「えっと、あの、その」

茉子「期待してるんでしょ?ここ、こんなになってるし」

恭文(そういって茉子さんは背中越しにタオルで隠してる僕の股間に手を伸ばした
それで、太ももで必死に押さえつけて隠してたものがバレてしまう)


恭文「駄目…駄目です、こんなの」

茉子「期待してるけど、期待しちゃった自分が嫌なんだよね。わかるよ。

…誰にでもこんなことするわけじゃないよ。でも今の恭文くん、ほっとけないから」

恭文「あぁっ」





恭文(ど、どうしよう……滅茶苦茶流されてる! でも……茉子さんの手が、優しい気持ちが……凄く嬉しくて……)

茉子「どうかな……胸の大きい子じゃないと、無理そう?」

恭文「そんなこと、ないです。嬉しいです……!」

茉子「よかった。ならこのまま……うん、出したくなったらいつでも出していいよ? 甘えてくれた方が嬉しいし」

恭文「茉子さん……!」







※卯月「それは、大丈夫です! ……もし、茨木ちゃんが……本当にそこまで、私を求めてくれているなら……私……頑張りたいなって」

恭文・茨木「「…………え?」」

卯月(――恭文さんも引っ張り、服を脱いでもらって……改めて、身体を開く。
それで茨木ちゃんは、あの大きいのを元に戻して、女の子になってくれて……あぁ、やっぱりだ。
私が後悔しないようにって、悪ぶってたんだ。……それに感謝しながら、恭文さんに……そして大事なサーヴァントに、それぞれファーストキスを送る)

◆◆◆◆◆


茨木「ふん、勘違いするなよ。貴様は我がマスター、すなわち贄

その魔力も血も肉もあらゆる体液もすべて我のモノ。

だが、順番くらいは都合をつけてやっても良いかと思ったまでのこと
そうすることで貴様がより甘く仕上がるのならばな」


卯月(そう言って茨木ちゃんは…今度は生クリームを私の体に)





卯月(まずは恭文さんにファーストキスを捧げて……続けて、茨木ちゃんにも唇を奪われる。
二人交互に、唇と重ね、舌を絡め……二人はそのまま、ハチミツと生クリームに塗れた身体を味わってくれる。
恭文さんが……大好きな人が、私の胸……先っぽ、吸い上げてぇ……それに、茨木ちゃんもぉ!)

恭文「卯月、どう……?」

茨木「どうだ、吾の方がよかろう。年季も違うからなぁ」

卯月「や、恭文さん、です! 茨木ちゃんも凄い、けど……でも、こっちがぁ!」

茨木「むむ……! それは吾の誇りに対する挑戦とみた!」

恭文「しょ、勝負はおかしいと思うけど……というかあの、えっと……茨木はこれ、いいの?」

茨木「構わん。今はこのはしたない小娘に、しっかり仕置きをしなくてはなぁ……。
……ほれ、一人で楽しんでいないで、我らのことも満足させてみろ」

卯月(茨木ちゃんに導かれるように、あの大きいのを左手で触って……あぁ、男の子に、なってる。
だから…………優しく……さすってあげる。
それは恭文さんも同じ。二人に私の胸を味わってもらいながら、大事に、大事に……!)

茨木「しかし、本当におかしい小娘よ。初めての常時で男根二本食いがお望みとは……」

卯月「いいんです……。だって、茨木ちゃんは大事で、大好きな子で……もし茨木ちゃんもそう思ってくれるなら……嬉しいなって」

茨木「馬鹿者。そんなこと、吾が思うはず」

卯月(だから気持ちをいっぱい伝えるため、茨木ちゃんの大事な場所を、私の手で包んで……優しく慰めてあげる)

恭文(……んぅ……!」

卯月「恭文さん、ごめん……なさい。私、こうやって茨木ちゃんのこともこれから、受け入れちゃうって……思います。
……そんな、いやらしい女の子でも……嫌わないで、くれますか?」

恭文「大丈夫だよ。卯月が本気でそうしたいなら……というか、僕も……ハ、ハーレム……しているし」

卯月「ありがとう、ございます――!」













※恭文(やられっぱなしもアレなので意地悪すると、ジャンヌ・サンタは状況を再認識して赤面。
ジャックは意味がよく分からないらしく、一心不乱に僕のを口に受け入れ、懸命に味わってくれる。
ナーサリーもそれを手伝いながらも、ジャンヌと同じく赤面していた)

ナーサリー「うぅ……私達が強引にしてきたから、意地悪してきてるのね」

ジャンヌ・サンタ「でも、負けません……それに、いいんです。トナカイさんが喜んでくれるなら」

◆◆◆◆

ナーサリー「むー!私は意地悪された仕返しするのだわ」

ジャンヌ・サンタ(そう言ってナーサリーはトナカイさんの唇を奪って…ええええええええ!?)

ナーサリー「ん、んん、んん。これであなたもお(ぴー)と間接キスなのだわ。ほら、ジャンヌも」

ジャンヌ・サンタ「え…」



恭文「おいで」

ジャンヌ(……トナカイさんに笑顔で受け止められて……でも、トナカイさんは怪我をしているから。
だから、私から優しく……そっと、ファーストキスを……本当の、ファーストキスを……トナカイさんにプレゼント。
……トナカイさんは女の子みたいだから、柔らかくて、気持ちよくて……ドキドキして。
私、すっごくいけない子なのに……それが嬉しくて、二度、三度と繰り返す)






※恭文「オルタの太股に、僕のお(ぴー)を包んでもらってるんだよ? 素股って言うんだけど……これも気持ちいい」

オルタ「そう、だったな。私の太股を、気に入ってくれて……私も、心地いい。今はマスターの顔も見えて……この、熱いのが……!」

恭文「このまま、続けて大丈夫? オルタのこと、すっごく汚すかもしれないけど」

恭文(オルタが赤面しながら頷いてくれたので、お礼のキスを送りながら行為を続ける。
唇を奪い、左手で胸を撫で、柔肉を弄り、右手で背中やお尻をなで回す。
オルタが受け入れ……キスや腰使いで懸命に応えてくれているのが嬉しくて、ついペースを上げてしまう)


◆◆◆◆

恭文「ん…いっぱい愛液が出てきた。オルタ気持ちよくなってくれてるんだね?」

オルタ「んあ…当然、ではないか。こんなことをされたら、誰だって」





恭文「嬉しいよ……。ならこのまま……」

恭文(サンタオルタがもっと喜んでくれるよう、腰を動かしながら、ピンと勃った柔肉を吸い上げる。
左の胸を舌で弾き、右の胸は変わらず手で……すると、オルタの両足が更にきゅっとしまって……愛液も更に溢れて、それが絡んで水音を奏でていく)

サンタオルタ「あ……マスター、これ……全部、されるのがぁ……!」

恭文「僕もすっごく気持ちいいよ。オルタの太股が絞り取ってきて……本当に繋がったらどうなるかなって、期待しちゃってる」

サンタオルタ「私もだ……だから、だから……」

恭文「このまま汚しちゃうね。それで一緒に……!」

サンタオルタ「あぁ――!」






※アストルフォ「イカせて――もう、我慢できないよぉ!」

恭文「よくできました」

恭文(アストルフォの唇に、ご褒美のキスを送る。アストルフォはそれも心地よさそうに受け入れてくれて、僕達はすぐ舌を絡め合う。
やっぱり僕、もうこの子が大好きみたい。こうしていると、本当に嬉しい)


◆◆◆◆

アストルフォ「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「派手にイッチャッタね。僕の手、こんなに汚れちゃったよ」

アストルフォ「ふぁぁ…ごめんなさい…」

恭文(アストルフォは誤りながら僕の指に吐き出した白濁をしゃぶるように舐めとっていく。
その表情はとても淫靡で、僕はまた高ぶっていく。ううん、高ぶってるのは僕だけじゃない)

恭文「また大きくなっちゃったね。出したばっかりなのに」

アストルフォ「ンん…マスター、お願い…」

そう言ってアストルフォはお尻を僕に突き出した)

恭文「どうして欲しいの?ちゃんと言って」

アストルフォ「僕の、イケナイ所に、マスターのお(ぴーー)を…入れて」





恭文「もう……シャルルマーニュ十二勇士の名が泣くよ? そんなところに欲しがるなんて」

アストルフォ「言わないでよぉ……! というか、これは……マスターだからだよ?
マスターだからボク……女の子みたいに、犯されるのも……受け入れちゃうんだから」

恭文「そうだったね。なら……アストルフォ」

恭文(ありがとうとキスを送りながら、アストルフォのほぐれきった場所に僕自身を宛がって……)

アストルフォ「あぁあぁぁぁ……!」

恭文「ゆっくり行くね。気持ち悪いとか、痛いとかがあったら、無理せず言ってくれていいから」

アストルフォ「うん……優しく、して……ね……」

恭文「約束する」

恭文(さすがに場所が場所だし、慎重に……そう重いな荒、ゆっくり腰を鎮めていく。
最初の引っかかりを超えると、きゅっきゅっと温かな吸い付きに包まれて……しかもアストルフォのいけないところは、ヒクヒクしながら僕自身を飲み込もうとする)

アストルフォ「あ、あああかあ、あ……ああああ……!」

恭文(そして根元までしっかり受け止めてもらい……アストルフォと一つになった)

アストルフォ「ひゃあああああああ――!」

恭文(アストルフォは呆気なく絶頂。ボクのを断続的にきゅっきゅと締め付け、吸い付きながら、自分自身のものから白い液を放出。
それで身体を汚しながらも、アストルフォは絶頂で震え……それが可愛くて、自然と腰が動いていた。
アストルフォがビックリしないように、優しく……まずはこの中を丹念に、味わい尽くすように)







※羽入「ぼくも、このままだと先に……!」

恭文「うん、そうだね……羽入もいっぱい絞り取ってくれている。……僕はまだ大丈夫だから、我慢しなくていいよ」

恭文(そう言いながら、腰を動かし……羽入と梨花ちゃんがより蕩けてくれるよう、優しく突いていく)

◆◆◆◆

羽入・梨花「「ああああイクゥゥゥゥゥゥ!」

恭文「……2人ともありがとう、素敵だよ」

羽入「……いえ。恭文まだ言ってないですよね。このままぼくに」

梨花「駄目…今度は、私に…」

恭文「なら、二人一緒にお願いしようかな」

恭文(いまだ元気いっぱいの高ぶりを梨花ちゃんにあてがい。

同時に分身の術を発動。分身の高ぶりを羽入の熱い場所にあてがって)

梨花「ま、まさか」

羽入「なるほど、こんな手があったですね」




恭文「あぁ、でも……羽入にはやっぱり悪いかな。途中で放り出しちゃうし」

羽入「じゃあ、またイったら交代で……それに」

恭文(羽入は僕へ近づき、梨花ちゃんの顔に跨がる。
そうして僕に抱きつき、甘い口づけを何度もくれて……)

羽入「こうしていたら、恭文とも一緒なのです……」

恭文「分かった。じゃあ……後ろからいくね」

羽入「はい……」

恭文「羽入と梨花ちゃんほどじゃないけど、分身は感覚共有もしているから。
だから頑張ってくれたら、僕もすっごく気持ちよくなれる」

羽入「はい……きて、ください……!」

梨花「ちょ、二人で勝手に」

恭文(僕は梨花ちゃん似、正常位の形で再挿入。
羽入の後ろから、分身も大事な場所へ侵入……それだけで、二人の大事な場所がぎゅっと締め付けて)

梨花「あ、ああああああ……! 二本……一本なのに、二本……入ってぇ!」

羽入「ぼくも、凄いのです……!」

恭文(だから会えてリズムをずらして……僕は梨花ちゃんの前から。
分身は羽入の後ろから……右親指でいけない場所を穿りつつ、しっかり責め立てる。
僕も右手で梨花ちゃんのいけない場所を撫でて、穿り……蕩けたそこに、中指と薬指を優しく挿入。
ピストンのたびに奥へと押し込み、指先でふかふかな締め付けを堪能する)

梨花「あぅ! お、おひ……おひりぃ! 駄目、駄目ぇ! それされると、締め付けて……あああああん!」

羽入「はう! 恭文……恭文ぃ! そこ、はぁ!」

恭文「梨花ちゃん……僕達がエッチしている感覚、伝わってたんだよね。だったら分かるはずだよ? そうだよね、羽入」

羽入「は、はい! 一眠りする前に……穿って、エッチなことをできるように、躾けられたですぅ!」

恭文「それにここを弄ると、梨花ちゃん……また、凄く絞り取ってきて……!
梨花ちゃん、僕……多分梨花ちゃんのこと、忘れられなくなってる」

梨花「恭文……!」

恭文「本当に……ここへ来たときは、こういうこといっぱいしちゃうけど、大丈夫かな」

梨花「いいに、決まってるじゃない――! だから、もっと……ああああん! また激しいのがぁ!」

恭文「ありがと――!」

恭文(僕ももう止まらない……梨花ちゃんの中をかき乱しながら、左手で羽入を抱き寄せ、ぷるぷると揺れる胸を味わう)

羽入「はうぅぅぅぅぅぅぅ! 恭文、胸……胸するの、やっぱり凄いですぅ!」

恭文「羽入も……梨花ちゃんも、凄いよぉ……!」

恭文(手でも、唇と舌でも……やっぱり美味しすぎる。これ、ずっと続けたい……それくらい幸せ)







※恭文(ことはさんの求める表情が色っぽくて……だから、指三本を改めて挿入。それに伴い、ことはさんの締め上げも強く……なって……!)

ことは「あぁ……!」

恭文「ことはさん、痛みは」

ことは「ないよぉ……ぞくぞくして、逆に気持ちえぇ。……やっぱお尻、穿られるの……えぇかもぉ。
ここも、もう……恭文くんと、いやらしいことする場所に、なってもうてるんやなぁ」

恭文(ことはさんの表情が溜まらず、指を律動……いけないところを刺激しながら、ことはさんの首筋や頬、胸に口づけを送る。
空いた手で片方の乳房を揉みしだきながら、片方の柔肉を舌で攻撃し続け……ことはさんは痛み混じりの快楽を受け、また甘い声を漏らし始めた)

◆◆◆◆

ことは「はぁ…はぁ…ええよ…気持ちええよ…♪」

恭文(乱れることはさんを見て気持ちが昂る。いっそう琴葉さんを攻めていたら、僕の乳首にことはさんの両手が伸びる)

恭文「ことはさん?」

ことは「うちばっか幸せなんはあかんし……お尻のほうが気持ちええ?」




恭文「ありがとうございます。それなら……」

ことは「……分身とか、出してもえぇよ」

恭文「はい!?」

ことは「前に……友達が読ませてくれた、えっちぃ本にあったんよ。
分身のお(ぴー)も一緒にしたら、気持ちよくなれるんよな……もっと」

恭文「そ、それはあの、ちょっと上級者向けというか……ならことはさん、ちょっとしがみついてください」

ことは「……こう?」

恭文(ことはさんが足を腰に絡め、両手も首に回してくる。なので驚かせないように、ゆっくりことはさんの身体を持ち上げ……)

ことは「あ――」

恭文(立ち上がり、ことはさんを穿ったまましっかりと持ち上げる。それで軽く腰を揺らすと、ことはさんが甘い声をまたもらして……)

ことは「あ、えぇ……! これ、凄い! なんか、凄い奥……グリグリ、されてぇ!」

恭文「駅弁って言うんですよ。こうやって抱えて、ことはさんを僕だけのものにしちゃうんです」

ことは「うん! これ、好きぃ!」

恭文「僕も好きですよ。ことはさん、しがみついてから……また強く締め付けて……!」

恭文(抑えきれない……ことはさんの唇を奪い、肌を合わせながら、その奥を穿ち続ける。
そのたびにことはさんは吐息を漏らし、瞳を蕩けさせながら、どんどん自分から舌を絡めてきて……)






※タマモ”それで……その、お尻の間にあるのが、後ろのお口……♪
そこも、御主人様と愛し合うための場所に……なっちゃう……んですぅ。指、中指……入れて、みてください……”

恭文(A's・Remix)”ん……”

タマモ”ああああ! そうですぅ! そうやって、優しくずぼずぼって……凄い、凄いです御主人様ぁ!
これからは……ひゃあん! タマモのこの、三つのお口で……好きなように、気持ちよくなって……ください、ね……♪”

タマモ(あぁ、御主人様の、また高ぶって……それに、舌使いも激しいぃ!
これだと、先にイッちゃうかも……! どうしよう、御主人様との相性、よすぎかもぉ)

◆◆◆◆◆◆

タマモ「はううううう!」

恭文(A's)「痛い?」

タマモ「い、いいえ…でもでも!あそこ舐められてお尻ズボズボされながら、しっぽまでもふもふサワサワしこしこさすられたら、感じ過ぎてああああああああああああああ!!」




タマモ(それで、三度目の絶頂――! まだ御主人様をイカせてないのに……!
私は情けなく、御主人様のに頬ずりしながら……幸せに浸るしかなくて)

タマモ「はぁ、はぁあぁぁぁ……! ご、ご主人様……ごめんなさい……タマモばっかり、イって……」

恭文(A's・Remix)「謝らなくていいよ。その、タマモも幸せになってくれるかって不安だったから……」

タマモ「だったら……大丈夫ですよぉ。タマモ、とっても幸せですからぁ♪ でも……」

タマモ(こうなれば本気でいくしかない。そう決意し、体勢変更。
後ろのお口や尻尾から指の温もりがなくなるのは寂しいけど、気にせず御主人様の股に身体をねじ込ませ……)

タマモ「タマモが幸せにしてもらうだけじゃなくて……御主人様も、幸せにしたいんです。……受け止めてもらえますか?」

恭文「うん……お願い、タマモ。僕も……今のままだと」

タマモ(大丈夫だと笑って、改めて御主人様のを優しく握り……胸の谷間へと導く。
そうして優しく抱擁し、両手で胸を押さえ、優しく動かし……飛び出す先っぽもちょろちょろと舌を這わせて。
潤滑油代わりの唾液なら、もうたっぷり纏わり付いている。だからこのまま……)

恭文「ああああぁぁあぁ……!」

タマモ「ご主人様、どうですか? タマモは……お口や手だけじゃなくて、ここでも……ご主人様を受け止められるんです」

恭文「うん、これ……好き。柔らかくて、温かくて……でも、このまま出したら……」

タマモ「どうぞ遠慮せず……タマモの胸も、顔も、ご主人様の子種で汚してくださ。
御主人様を差し置いて、三回も達したはしたないタマモに……それでお仕置き……してください……!」






※美城敦美(OOO)(私のオフィスからは伝統ある美城の城下町が一望できる。逆に地上から見上げても、この部屋の中を覗くことはできない。もしも見えていたら、私は二度とこの部屋にタ立ち入れないことになっていただろう)

恭文(OOO)「いけない人ですねぇ。仕事場に男を連れ込んで、こんないやらしいことして」

美城敦美(OOO)「ん…君こそ、物好きだな。君ならこの城下にいるアイドル達…誰でもより取り見取りだろうに…んん」

恭文(OOO)「?敦美さんはいやらしいけど素敵な女性ですよ」




美城敦実(OOO)(窓に両手を付き、彼の温かい両手に胸を……太股と秘所をまさぐられながら、年甲斐もなく吐息が漏れてしまう。)

美城敦実(OOO)「馬鹿を、言うな……!」

恭文(OOO)「じゃあどうして……週に三日も、打ち合わせと称して呼び出してくるんですか?」

美城敦実(OOO)「私を、こんなに……我慢が効かない身体にしたのは……君の……んん!」

美城敦実(OOO)(火野恭文……CPとも縁が深い、765プロプロデューサー。同時に第一種忍者でトラブルシューター。
本社に赴任してから割とすぐに、一夜を共にして……最初は笑うつもりだった。
お姫様たり得る少女達を食い物にしている若造に、底の浅さを教えてやろうと……だがそれはミイラ取りがミイラになるだけの愚行。
考えてみれば、ハニトラ対策も入念に行っている忍者相手に、素人がセックスの技量で勝てるはずもなく……。
結果私は、ヘタをすれば親子ほど年が離れている男を呼びつけ、仕事中に伽を楽しむように……)

恭文(OOO)「そうですね。じゃあ……どうします?」

美城敦実(OOO)「分かったことを……きく、なぁ……。
日が暮れるまで……君が思うように、味わってくれれば……いい……んんんん!」

美城敦実(OOO)(既に濡れそぼった秘所に指が差し込まれると同時に、彼がもう片方の手で器用に私のスーツを脱がしてくる。
抵抗はできない……私は既に、情欲に流されていた)







※魅音「謝らなくていいよ。……すぐ、楽にしてあげる」

恭文(OOO)(魅音は上着を脱ぎ始める。
僕もそれに合わせて、衣服を全てはぎ取り……もうすぐくる甘い時間に、期待を寄せる。
……でも、ここまでして引かないってことは……いや、慎重に行こう)

◆◆◆◆

恭文(OOO)(魅音は上着を脱ぎ、シャツのズボンを外し、フロントホックのブラジャーを外して、白くきれいな胸をさらけ出す
シャツは着たままに、その胸でボクの高ぶりを挟んでくる)




恭文(OOO)(挟むだけではなく、唾液を垂らし……先っぽや僕自身を口に含んで、しっかり濡らしてくれる。
そうしてあの奇麗な胸で挟まれ、しごかれると……脳が蕩けるかと思う快感が走って)

魅音「んうぅ……どう? やすっち……おじさんのファーストキスと、初パイ〇リは」

恭文(OOO)「最高だよ、魅音……! 想像以上に凄いかも」

魅音「だろうね。顔が蕩けきっているもの」

恭文(OOO)「それに、先っぽもピンク色で奇麗……」

恭文(OOO)(魅音と指を絡ませるように、胸の外側から撫でて、指先で揉み……感触を楽しむと同時に、親指の腹で桜色の組を弄んであげる。)

魅音「ん……!」

恭文(OOO)「ここも、あとでまた直接味わっちゃうね」

魅音「もう……欲張りぃ……!」

恭文(OOO)「でも魅音、全部脱いでいいんだよ?」

魅音「それは……あの、入れ墨があるし……引くでしょ?」

恭文(OOO)「引かないよ。……それとも詩音だってバレるから、見せてくれないのかなぁ」

魅音「もう、そういう、ことじゃあ……あぁぁぁん! 先っぽ……くにくに、しないでぇ……」

恭文(OOO)(魅音の先っぽをいじめつつ、更に続く乳淫と口戯を受け入れる。
身体の底から快感を引きずり出すような強烈な刺激……だけじゃない。
目を細め……息を荒くする魅音に、更に昂ぶりを覚えた)







古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……マシーネン作りたくなるね」

フェイト「分かる……! そう言えば以前ガチャーネンを作ったときから、また似たようなのが増えたんだよね。ボトムズとか、ザクとか」

恭文「ガシャプラシリーズだね。あとはダンバインも出ているよ。
難しいことは考えず、立体塗り絵として考えるといいシリーズだと思う」

フェイト「小さくて集めやすいしね。私もガチャーネン、十セットくらい買ったし……」

恭文「……それ、作っているところを見た覚えがないんだけど」






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あきゅろす。
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