ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
BBのお返事まとめその1
※>BB「というか私、今回は散々すぎるんですけど! この間は襟首をブラの紐ごと掴まれてぶんぶん揺らされ、危うくR18になりかけたしー!」
星梨花「大丈夫です!BBさんも恭文さんのお嫁さんなんですから問題ありません!!」
BB「あの、星梨花さん?私はガチャでセンパイに引かれただけで別に嫁になったわけでは」
蘭子「……だいじょうぶ。ちゃんと、わかってるから。本当はあなたも恭文さんのこと大好きだって」
BB「ゴスロリの蘭子さんまで何言ってるんですか!?後何でいつもの中二的会話じゃなくて顔を赤くして恥ずかしそうな消え入りそうな小声になってるんですか!!」
凛(渋谷)「あんたが蒼凪プロデューサーのこと好きで、でも受け入れて貰えなくて満たされないからこのループは続いてるんだよね。わかるよ」
BB「そんな設定派はありませんよ!古事記でセンパイと結ばれるべきだって予言されてるのによそ見ばっかりしてた渋谷凛さん!」
みく「凛ちゃんはもうよそ見なんかしてないのにゃ
何度も何度も繰り返す夏の中で……みくたち、恭文ちゃんと何度もアバンチュールしちゃったにゃ
時間が巻き戻って今はバージンに戻ってるけど、でも本当のバージンを捧げたいってみんな覚悟を決めてて」
BB「それはそれはご愁傷様ですね!でも私を巻き込まないでください!」
蘭子「駄目…BBさんも素直になって
みく「すぐには無理だと思うから、みくたちがBBちゃんが素直になれるように体をほぐしてあげるのにゃ」
星梨花「はい!下ごしらえが大事だって美奈子さんも言ってました!!」
凛(渋谷)「本当は朝比奈のりんさんとかのほうが上手いんだろうけど、頑張るよ」
BB「待って!来ないで!ブラを取らないでパンツを脱がさないで!ひゃん!
そんなとこ揉まないでください擦らないでください吸わないでください!あぁん♪」
BB(な、なんでこんなに上手なんですか……! 腰、抜けて……ゾクゾクしてぇ!
凛さんと星梨花さんに両胸を揉まれ、吸われて……みくさんは私の秘所を。それで蘭子さんは、お尻……お尻、指と舌でほぐされてぇ!)
BB「こ、こんなの……駄目、ですよぉ! あん……! 舌で弾かないでぇ!」
星梨花「BBさんの胸、美味しいです……おっきくて、柔らかくて……」
凛(渋谷)「蒼凪プロデューサーのものもちゃんと包み込んであげられるね……んぅ」
BB(まさかあれですか? ループを重ねたせいで、快感だけで私を落とせるくらい床上手になってる!? どんなエロゲーですかぁ!)
BB「そも、そも……! センパイは……ひゃあん! こんなことしても、喜ぶ人じゃ……ない、でしょお!?
確かに……絶対、私のこと好きだしぃ!? でも、こういうお膳立てを良しとする……人じゃ、ないからぁ!」
BB(そうです……センパイはハーレムしていて、エッチも大好きなくせに、基本受け身なヘタレですから。
それで無理矢理女の子をものにするようなことも嫌いだし……だから、きっとみんなの行動も)
凛(渋谷)「あー、それなら心配ないと思うよ?」
BB「へ?」
みく「恭文ちゃん、今回の件はかなり怒ってたから……というかブラを外されかけたんだし、知ってるよね」
BB「あ……!」
星梨花「わたしにもいっぱい謝ってきました。巻き込んでごめんねって……」
蘭子「私にも……だから……大丈夫だって示したくて、アバンチュール……楽しんじゃって……!」
凛(渋谷)「それでお仕置きもするって滅茶苦茶息巻いてたし」
BB(そうだった……! センパイ、今回の件では怒髪天を突く勢いだった……!)
凛(渋谷)「まぁBBをお嫁さんにしなくても、お仕置きは必要だし……というわけで継続」
BB「いや、継続って……あああああああ! 駄目、駄目……ひゃああ!」
BB(指、指……! お尻広げられて、大事な場所も……誰にも触れさせてないところなのに、ほぐされてるぅ!
胸も、なんで……こんなに気持ちいいのぉ……! サーヴァントなのに……人間の女の子に、好き勝手、されてぇ……抵抗、できないぃぃぃぃぃぃ!)
※※ BB「いや、継続って……あああああああ! 駄目、駄目……ひゃああ!」
BB(指、指……! お尻広げられて、大事な場所も……誰にも触れさせてないところなのに、ほぐされてるぅ!
胸も、なんで……こんなに気持ちいいのぉ……! サーヴァントなのに……人間の女の子に、好き勝手、されてぇ……抵抗、できないぃぃぃぃぃぃ!)
◆◆◆◆◆
BB「いや、駄目、やぁ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
みく「ん…じゅるじゅる…ちゅくちゅく…」
BB(イカされた…イカサレながら、みくさんに吸い出されてる…!駄目、そんなの感じ過ぎて)
みく「じゅるじゅる…ん…BBちゃん」
BB「んん!」
みくさんにキスされた!?口移しで流し込まれてるのは、まさか私の愛液!?)
みく「ん…ごめんね。ファーストキス奪っちゃって…でもBBちゃんが出したものは全部BBちゃんが片付けなきゃだめにゃ」
BB「んん!?んーんー!?」
BB(舌の上で愛液を転がされて、やぁぁ)
星梨花「これでダウンするのは駄目……ですよ……?」
BB(みくさんとのキスに……続く凛さん達の愛撫に身体が震えていると、星梨花さんが……黒い、ごつごつとした……お(ぴいー)を生やしていて……!
作り物だけど……でも、十五センチちかくあって……いぼいぼもあって!)
BB「ひょへ……それ……!」
星梨花「男の子になれる道具です。わたし……もう、こういう道具で……女の人もかわいがれるくらい、大人なんですよ?」
蘭子「星梨花ちゃんの疑似お(ぴー)で責められると、凄いの……」
凛(渋谷)「きっとBBも気に入ると思うな。というか、私達が蒼凪プロデューサーと同時に受け入れて、腰砕けにされちゃうんだもの」
BB「まって……やだ……やだ……! それ、本当に嫌です……だから」
星梨花「駄目ですよ」
BB(それで当てられるのは……お尻の方で。
いつの間にか凛さん達は、私の足や両手を押さえ、抵抗出来ないように……!)
星梨花「……恭文さんを一杯困らせていたの、わたし……ちょっとカチンときてるんですから」
BB「駄目……」
BB(それは自分でも驚く程、私の中へ侵入して……一気に、誰も許したことのない行けない場所の奥を突き上げる)
BB「あぁぁああぁぁあぁぁあ!」
みく「お尻のバージン、星梨花ちゃんに捧げちゃったね」
凛(渋谷)「ほら、どうしたの? サーヴァントの力なら振り払えるよね。それもしないってことは……」
BB「やぁ……言わないでェ……! 星梨花さん、抜いて……ください……。
これ、本当に……戻れなくなる……駄目、だからぁ!」
星梨花「あぁ……BBさんのお尻、わたしのをぎゅっぎゅって美味しそうに締め付けて……そうして震えるのが、わたしにも伝わって……気持ち、いいです」
BB(やだ、やだ……ピストン、始めないで……覆い被さってこないでぇ!
肌が触れ合って……また胸を揉みしだかれて、先っぽ……舌で弾かれると、駄目になるのぉ!
しかも今度はお尻に、大きいのが……ずぼずぼって……逃げ場もないくらい、押さえ込まれてぇ!)
BB「ひゃあ! あん! あん……そこ……先っぽを吸い上げるの、駄目なのぉ! そうされながら突かれると、私……私……!」
星梨花「駄目ですよ? 恭文さんはこれ、よくしてくるんですから。
……特に、こんなに大きくていやらしいおっぱいだと……きっと恭文さん、離してくれません。
いけないところも、大事なところも……全部愛してくれるんですから」
BB「い、言わないでぇ! あああ……ああああああああああ!」
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