ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:74(11/10分)
古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。
ただ頂いた分全てではなくて、とりあえずお返事しているものは先んじてアップという感じだけど……もうすぐ十二月かぁ」
古鉄≪あなたはHGUC ディジェが楽しみなんですね≫
恭文「やっぱりワクワクするんだよねー、アムロの登場機体は」
白ぱんにゃ「うりゅー?」
※ ※ >恭文「おのれ、落ち着け! スパクロでビルドファイターズ組が出て驚いているのは分かるけど!」
>フミナ「そう、です……私はもう、恭文さんが気持ちよくなるための女の子ですから……どうぞ、お好きに……!」
マミ(まどか☆マギカ)「………前々から思っていたけど、恭文さんとホシノさん、とても親密なのね………」(離れた所から、二人を見ながら)
恭文「あれ……マミ?」
マミ(まどか☆マギカ)「あ、はい」
恭文「助けてー! フミナが完全に冷静じゃない!」
フミナ「私は冷静です!」
恭文「どこが!?」
マミ(まどか☆マギカ)「ホシノさん、私から見ても冷静じゃないわよ!?」
※ 石川「……公安委員会ー!」
早苗「何よ、こんないい女と遊びたくないわけ?」
石川「俺は常識を尊ぶんだよぉ!」
早苗「だったらギャングなんてやるなぁ!」
石川「テメェにだけは言われたくねぇ!」
◆◆◆◆◆
早苗「ほらほら早くムケテない(ぴー)を出しなさい」
石川「ば、馬鹿言うな。俺はちゃんと――ジッパー降ろすなぁ!」
早苗「…………あ」
早苗(結構大きい……というか、確かに剥けてる)
石川「み、見るなぁ! どこだ……公安委員会はどこだぁ! つーかこれ、犯罪じゃね!?」
早苗「大丈夫……合意したくなるだけの材料は揃えるから」
早苗(これならと、さっと服を脱ぎ捨て、ブラも外しちゃう。
……たゆんと解放された胸に視線があつまるのを感じながら、そっと……まだデビュー前の暴れん坊を、右手で撫でてあげる)
石川「ん……!」
早苗「でも……あたしも結構溜まっちゃってるから、スパルタでいくわよ?」
※ 莉嘉(A's・Remix)「……大人な方がいい」
恭文(A's・Remix)「そっか……でも、いっぱい恥ずかしいことするかもしれないよ?」
莉嘉(A's・Remix)「大人でいいのー! ……今日は、ずっと一緒だから」
◆◆◆◆
恭文(A's)「じゃぁ目を閉じて」
莉嘉(A'S)「ん…」
(ん…んちゅ…んん…ちゅ)
莉嘉(A's・Remix)「やっくん……大人のキス、凄いよぉ……!」
恭文(A's・Remix)(莉嘉ちゃんと唇を重ね、舌を絡ませながら、そっと衣服を脱がす。
僕も焦るように肌着まで脱ぎ去り……莉嘉ちゃんと甘いキスを交わしながら、あっという間に生まれたままの姿になって。
……莉嘉ちゃんを後ろから抱え、昂ぶりをお尻にこすりつけながら)
莉嘉(A's・Remix)「ひゃああ……!」
恭文(A's・Remix)(鏡の前に向き直り、莉嘉ちゃんの両足を広げてあげる。
莉嘉ちゃんと僕の唇の間で、露のアーチが描かれる中、莉嘉ちゃんの秘所も晒されて)
恭文(A's・Remix)「莉嘉ちゃんの大事な場所も、お尻も、丸見えになっちゃったね。……とっても奇麗だよ」
莉嘉(A's・Remix)「やぁ……」
恭文(A's・Remix)「嫌なら、もうやめようか。服を着て、いつも通りに」
莉嘉(A's・Remix)「それは嫌だよぉ! 続けて……やっくんは、莉嘉と……エッチ、したいんだよね」
恭文(A's・Remix)「うん……」
恭文(A's・Remix)(莉嘉ちゃんは僕に向き直り、キスを続けながら……右手で僕の昂ぶりを握り、優しくさすってくれる。
あぁ、心地いい……さすがに初めてだからスムーズではないけど、莉嘉ちゃんがいっぱい頑張ってくれるのが、嬉しくて)
莉嘉(A's・Remix)「莉嘉も、やっくんと……エッチ、したいよぉ。
お姉ちゃんとは、してるんでしょ?」
恭文(A's・Remix)「うん、してるよ……美嘉さんはね、僕のメイドさんだから」
莉嘉(A's・Remix)「こんなことも、する?」
恭文(A's・Remix)「するよ……。それだけじゃなくて……そこに大人のキスをして……あの大きくて柔らかいおっぱいで、受け止めてもくれるんだ」
莉嘉(A's・Remix)「なら莉嘉も……してあげる。おっぱいは……お姉ちゃんみたいにおっきくないから、無理だけど……」
恭文(A's・Remix)「本当にいいんだね。僕はこんな風に触ってもらえるだけで、とっても嬉しいよ」
莉嘉(A's・Remix)「いいよ? だから遠慮しないで……やっくんのしてほしいこと、なんでも……言って」
※ スカサハ「というわけで、夫婦として初夜を迎えたいと思う」
スカディ「よ、よろしく頼む……」
恭文「待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
◆◆◆◆
スカサハ(アサシン)「何を待つ必要がある?この誰にも踏み荒らされたことのない
スカサハ=スカディの唇を、乳房を、尻を、秘所を、他の誰かに触れさせてもいいと?」
恭文「違う、そうじゃない」
スカサハ「ふむ、ではこういうことかの。マスターの高ぶりを押し付けたのでは
生娘のこやつに負担になる。ゆえにまず、私を抱いて落ち着きたいと」
恭文「そうじゃないって――」
スカサハ「ふん」
(恭文、足払いを受けて転ばされ横になり、その股間をスカサハの素足で踏まれる)
スカサハ「スカサハ=スカディよ、そういうことだ。まずは夫婦の営みと言うものを勉強するがよい」
恭文「だから駄目ー!」
スカサハ(相変わらずこやつは……仕方ないので抵抗を許さず抱擁し、その唇を奪う)
恭文「んん……!」
スカサハ(更に太陽のように温かい両手を、私の乳房へ導き……すぐさま下を差し込み、口づけをより深いものにしていく。
……ようやく奴は私の求愛に答え、舌を差し出してくる。更に水着の上から乳房を優しく揉みしだき、甘い刺激を送ってきた。
舌と舌が絡み合う感覚……それ以上に強烈な愛撫。
胸が凄いと散々フェイトが言っていたが、確かにこれは……どうやら全力で楽しめそうで、心がより高ぶっていく)
スカサハ=スカディ「分かった……よろしく頼……というか、私がなんか凄いことをぉ!」
スカサハ「ん……この程度は序の口だ。これで顔を赤くしては、最後まで持たんぞ」
恭文「ス、スカサハ様……」
スカサハ「無論分かっている。お前はスカディを嫁にするため、召喚したわけではない。
こやつの自由意志もあるし、知り合ったばかりでそんな強制はしたくないと……」
恭文「そ、そうです。だから……」
スカサハ「だが、スカディもお前のことを決して悪くは思っていないようだぞ? ……まぁそこは後々考えるとして」
恭文「スカサハ様……」
スカサハ「なんだ……ともに湯浴みをしたとき、私の身体は見ているだろう? そう珍しいものでもない」
恭文「でも、あのときは……それ以上なにもしないで」
スカサハ「今はどうだ?」
恭文「……スカサハ様と、愛し合いたいです」
スカサハ「あぁ、それでいい。お前の優しさは美徳だが、それも相手次第だ」
スカサハ(一旦胸から手を離してもらい、水着を一枚残らず取っ払う。無論奴の衣服も……)
スカサハ「私には獣のように、情欲を叩きつけてこい。そちらの方が好みだ」
恭文「……はい」
スカサハ=スカディ「おぉ……! では、私も……」
恭文「ちょ、スカディ様は」
スカサハ=スカディ「よいのだ。……というか、この状況で服を着ているのは、逆に……」
スカサハ(どうやらスカディもスイッチが入ったらしい。
生まれたままの姿になっていく我々に続いて、自ら衣服を脱ぎだした。
そうして初めて……異性に晒される素肌に、小さなマスターも魅入られて……)
※ 美波「ハーレム王に、俺はなる! ……とか言っていいのよ?」
圭一「み、美波様……!」
美波「駄目……こういうときは、ちゃんと美波って読んで」
◆◆◆◆
圭一「み、美波」
美波「うん」
圭一「美波…とっても、キレイです」
美波「ありがと。圭一君も真っ赤になっちゃって可愛いわよ。
緊張してる?それとも……期待してる?これからのこと」
圭一「えと、あの、…本当に?」
美波「えぇ。美波が全部、教えてあ・げ・る♪」
圭一「お、お願い……します……!」
美波「えぇ、任せて……」
※ 茨木童子「………………ほほう。では貴様で試すとするか」
卯月「ふあい!?」
茨木童子「食べ物で遊ぶとは何事かぁぁぁぁぁぁ! ……というわけで小僧、貴様も付き合え」
恭文「ちょ、待て……首根っこを掴むなぁ! 引きずろうとするなぁ!」
◆◆◆◆
茨木「まずは…服を脱げ!」
卯月「み、見ないでください!」
恭文(顔を背ける)
茨木「ではまず蜂蜜からいくか」
卯月(茨木ちゃんに服を脱がされ、下着も剥がされて……というか、茨木ちゃんもそれに合わせて、脱いで……!
まずは私の胸や首に、ひんやりとしたハチミツが掛けられる。
それを茨木ちゃんは、私の首筋をすかさず舐めて……左手でも、胸をまさぐられ、優しく先っぽもいじめられて……!)
卯月「あ……あぁぁぁぁ……! 茨木ちゃん……茨木ちゃん!」
茨木「ふん、どうだ……これでも大江山にいたときは、攫ってきたおなご達と鳴かせてきたからなぁ。悪くはないだろう」
卯月「は、はい! なんか、凄い……ですぅ!」
茨木「しかし小娘、お前も剛気な奴よのう……生娘で愛しい男が目の前にいるにも拘わらず、吾に純潔を捧げるか」
卯月「え……」
茨木「となれば、吾も少々趣向を懲らすとしようか」
卯月(それで、茨木ちゃんの大事な場所が光って……その……とても大きい、男の人のに……!)
卯月「そ、それって……!」
茨木「変化の応用よ。……安心しろ、身体が壊れない程度のものに収めておる」
卯月「茨木、ちゃん……」
茨木「根こそぎもらうぞ、小娘……さぁう゛ぁんとであるがゆえ、孕ませられるのが残念だが、それでも身体はたっぷりと穢れる。
くくくく……好きでもない男根の子種を……それも鬼のものを受け、絶望に顔を歪めるといいわ!」
卯月「だ、だったら……だったら……! 恭文さんも、こっち……見てください!」
恭文「あの、卯月……大丈夫。イバラギンにはおやつ抜きでお仕置きするから」
茨木「にゃにぃ!?」
卯月「それは、大丈夫です! ……もし、茨木ちゃんが……本当にそこまで、私を求めてくれているなら……私……頑張りたいなって」
恭文・茨木「「…………え?」」
卯月(――恭文さんも引っ張り、服を脱いでもらって……改めて、身体を開く。
それで茨木ちゃんは、あの大きいのを元に戻して、女の子になってくれて……あぁ、やっぱりだ。
私が後悔しないようにって、悪ぶってたんだ。……それに感謝しながら、恭文さんに……そして大事なサーヴァントに、それぞれファーストキスを送る)
※ 恭文「キアラさん、あの……やっぱりこう、デートとかもなしでこういうのはー!」
キアラ「はい、頑張って抗ってください。わたくしも全力で誘惑を続けつつ、応援いたしますから」
◆◆◆◆
キアラ「…こちらも直接味わっていただいた方が、心地いいでしょうか?」
恭文(そう言ってキアラさんは僕のズボンのジッパーを下ろして、今にもはち切れそうな僕の高ぶりを露出
そのまま熱く潤んだ秘所をこすりつけて…ヤバイ
いやらしい匂いと蒸れた空気に包まれてるだけで、キアラさんと繋がってるみたいに気持ち良すぎる)
キアラ「あぁ……小柄な身体なのに、なんとたくましい一物なのでしょう。
しかもこれでも達しないのですから……なかなかに鍛えていらっしゃるようで」
恭文「キアラさん……あの……」
キアラ「気持ちよく、ありませんか?」
恭文「そんなこと、ないです……だけど」
キアラ「よかったぁ……。
その、わたくしも……やはり、胸が心地よくて……あああああ!」
恭文(キアラさん、激しい……! これ、そのまま入りそうなくらい、腰を振って……)
※ 美波「恭文くん……凄い……! この調子なら、これからも……仲良く、できそうね」
恭文「だね……でも、さすがに限界かも」
美波「ん、いいわよ。私もまた……いっぱい、出してね?」
◆◆◆◆
美波「そこ、そこ、いい…そのまま」
恭文「出すよ、美波ぃ!」
美波「出して! 出してぇ! ああああ……」
美波(恭文くんのが、一番奥を突いてくれる。
それでぴくぴく震えていた先っぽが、一気に膨らんで……!)
美波「ああああああああああ!」
美波(熱い……熱いのが、お腹いっぱいに……満たされて、それがびしゃびしゃって赤ちゃんの部屋を叩いてぇ!
それが心地よくて、幸せで……中に出されながら、私も絶頂を迎え、その甘い幸せに浸り、口元が緩む。
身体が自然と、恭文くんのと……指をきゅっきゅうって締め付けて……それで形が、くっきり頭に刻み込まれて。
あぁ、分かる……これで私の身体、恭文くんのものに……なっちゃったぁ)
恭文「はぁ……はぁぁ……美波、ありがと……。
すっごい気持ちよかったぁ」
美波「あぁぁぁぁぁあ……えぇぇ……。私も……嬉しい――♪」
美波(そのままもたれかかり、受け止めてもらいながら……余韻を伝え合うキス。
でも、凄い……あんなにいっぱい出したのに、まだ、私の中で凄く元気……♪
これならもっと……まだ、いけないところは、恭文くんのものになってないから……今度は、そこで……)
※ ルカ「ア、アイム……アンタも、こんなの……もう、駄目……ホントに、駄目ぇ……!」
アイム「えぇ、イってください……」
恭文「ルカ……!」
◆◆◆◆
恭文「いいよ、我慢しなくて」
ルカ「ば、馬鹿ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
恭文(ルカは嬌声を響かせ、背を逸らしながら絶頂――。
僕達の指を、大事な場所と行けないところの両方で締め上げ、味わい……柔肉もピンと勃てながら、身体をビクビクと震わせる。
更に甘い蜜も吹き出して……脱力するルカに、アイムと交互で唇を奪う)
ルカ「ぁ……んん……!」
アイム「ルカさん、とても奇麗でしたよ。……では、続いていきましょうか」
ルカ「え……」
アイム「もう恭文さんは準備万端ですから。……そう言えば恭文さん、レティ提督とはこういうことは」
恭文「そ、それは……」
ルカ「……というか、もう本人を呼んだ方が……早い気がしてきたわ」
恭文「ルカ!?」
アイム「そうですね。それでは再現は、提督をお呼びした上で再開するとして」
恭文「アイムゥ!?」
ルカ「でも、それは後で……」
恭文(え、呼ぶの? マジで呼ぶの? さすがにそれは……と思っていると、ルカが僕を抱き寄せてくる)
ルカ「……今は……あたしのことだけ、見てて」
恭文「ルカ……」
ルカ「お願い」
恭文「……うん」
※魅音「あ……ひゃあああ! んんんぅ……んんんん!」
恭文(OOO)「ほら、ちゃんと認めないと……というか早く認めてお願いします」
魅音「懇願!?」
◆◆◆◆
魅音「違うよーちょっと間違えただけで、私は魅お、んーんーんー!!」
恭文(OOO)「そう……でも魅音の胸、凄いね。
大きくて、柔らかくて……」
魅音「き、気に入って……くれた……?」
恭文(OOO)「とっても。……ねぇ魅音。
本当に魅音だっていうのなら」
恭文(OOO)(立ち上がり、ズボンを肌着ごと脱ぎ去る。
そうして既に高ぶっていたものを見せると、彼女が息を飲んだ)
恭文(OOO)「魅音のその……大きくて柔らかい胸で、慰めてほしいな。
……さっきから魅音の身体が魅力的過ぎて、ずーっとこうなってたの」
魅音「……大きい……それに、ぱんぱんに膨らんで……」
恭文(OOO)(彼女は慎重に、僕の昂ぶりに左手を当て、撫でてくれる)
魅音「苦しい……よね」
恭文(OOO)「うん……ごめんね、あんまり優しい感じにできなくて。でも」
魅音「謝らなくていいよ。……すぐ、楽にしてあげる」
恭文(OOO)(魅音は上着を脱ぎ始める。
僕もそれに合わせて、衣服を全てはぎ取り……もうすぐくる甘い時間に、期待を寄せる。
……でも、ここまでして引かないってことは……いや、慎重に行こう)
古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。
みなさん、ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……お肉を食べよう!」
フェイト「お肉?」
恭文「水炊きを作ろうと思う!」
フェイト「あ、いいね。雨が降って、ちょっと肌寒くなっていたし」
恭文「でしょ? その後はー、福岡で食べたみたいにラーメンで締めてー」
フェイト「うんうん、あれも美味しかったよね!」
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