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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
魅音(OOO)の拍手お返事まとめその1


※魅音「ひゃああああっ!」

恭文(OOO)(はじめてバストタッチしたとき、彼女の口から飛び出したのは色気のない悲鳴だった)

恭文(OOO)「恐い?」

魅音「こ、怖くなんてないし。どんとこいだよ、やっちゃん!」

恭文(OOO)「そう?なら、遠慮なく」

魅音「ん!んん!んんんんんんっ!!」





恭文(OOO)「どう、詩音」

魅音「し、詩音!? 違うよ! 私は魅音」

恭文(OOO)「だってやっちゃんって……」

魅音「あ……ひゃあああ! んんんぅ……んんんん!」

恭文(OOO)「ほら、ちゃんと認めないと……というか早く認めてお願いします」

魅音「懇願!?」







※魅音「あ……ひゃあああ! んんんぅ……んんんん!」

恭文(OOO)「ほら、ちゃんと認めないと……というか早く認めてお願いします」

魅音「懇願!?」

◆◆◆◆

魅音「違うよーちょっと間違えただけで、私は魅お、んーんーんー!!」




恭文(OOO)「そう……でも魅音の胸、凄いね。
大きくて、柔らかくて……」

魅音「き、気に入って……くれた……?」

恭文(OOO)「とっても。……ねぇ魅音。
本当に魅音だっていうのなら」

恭文(OOO)(立ち上がり、ズボンを肌着ごと脱ぎ去る。
そうして既に高ぶっていたものを見せると、彼女が息を飲んだ)

恭文(OOO)「魅音のその……大きくて柔らかい胸で、慰めてほしいな。
……さっきから魅音の身体が魅力的過ぎて、ずーっとこうなってたの」

魅音「……大きい……それに、ぱんぱんに膨らんで……」

恭文(OOO)(彼女は慎重に、僕の昂ぶりに左手を当て、撫でてくれる)

魅音「苦しい……よね」

恭文(OOO)「うん……ごめんね、あんまり優しい感じにできなくて。でも」

魅音「謝らなくていいよ。……すぐ、楽にしてあげる」

恭文(OOO)(魅音は上着を脱ぎ始める。
僕もそれに合わせて、衣服を全てはぎ取り……もうすぐくる甘い時間に、期待を寄せる。
……でも、ここまでして引かないってことは……いや、慎重に行こう)




※魅音「謝らなくていいよ。……すぐ、楽にしてあげる」

恭文(OOO)(魅音は上着を脱ぎ始める。
僕もそれに合わせて、衣服を全てはぎ取り……もうすぐくる甘い時間に、期待を寄せる。
……でも、ここまでして引かないってことは……いや、慎重に行こう)

◆◆◆◆

恭文(OOO)(魅音は上着を脱ぎ、シャツのズボンを外し、フロントホックのブラジャーを外して、白くきれいな胸をさらけ出す
シャツは着たままに、その胸でボクの高ぶりを挟んでくる)




恭文(OOO)(挟むだけではなく、唾液を垂らし……先っぽや僕自身を口に含んで、しっかり濡らしてくれる。
そうしてあの奇麗な胸で挟まれ、しごかれると……脳が蕩けるかと思う快感が走って)

魅音「んうぅ……どう? やすっち……おじさんのファーストキスと、初パイ〇リは」

恭文(OOO)「最高だよ、魅音……! 想像以上に凄いかも」

魅音「だろうね。顔が蕩けきっているもの」

恭文(OOO)「それに、先っぽもピンク色で奇麗……」

恭文(OOO)(魅音と指を絡ませるように、胸の外側から撫でて、指先で揉み……感触を楽しむと同時に、親指の腹で桜色の組を弄んであげる。)

魅音「ん……!」

恭文(OOO)「ここも、あとでまた直接味わっちゃうね」

魅音「もう……欲張りぃ……!」

恭文(OOO)「でも魅音、全部脱いでいいんだよ?」

魅音「それは……あの、入れ墨があるし……引くでしょ?」

恭文(OOO)「引かないよ。……それとも詩音だってバレるから、見せてくれないのかなぁ」

魅音「もう、そういう、ことじゃあ……あぁぁぁん! 先っぽ……くにくに、しないでぇ……」

恭文(OOO)(魅音の先っぽをいじめつつ、更に続く乳淫と口戯を受け入れる。
身体の底から快感を引きずり出すような強烈な刺激……だけじゃない。
目を細め……息を荒くする魅音に、更に昂ぶりを覚えた)









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