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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
雪歩のお返事まとめその1



※ 家に帰ったらなぜか雪歩がメイドさんになってました

恭文「……どうしたの、雪歩」

雪歩「あ、あの千早ちゃんや響ちゃんも頑張ってるし、私も負けたくないと思って
その、わたし………プロデューサーを、ゆーわくしに来ました!」




恭文「ゆ、ゆーわく!?」

雪歩「私、本気です! ま、まずは……うぅ」(恥ずかしがりながらもじもじ)

白ぱんにゃ(陰から)「うりゅりゅ!」(訳:頑張って!)

カルノリュータス・カスモシールドン・「「カルカスカルカスー♪」」








※>雪歩「あ、あの千早ちゃんや響ちゃんも頑張ってるし、私も負けたくないと思って
>その、わたし………プロデューサーを、ゆーわくしに来ました!」

雪歩、正面からギューッとハグ

雪歩「あ、あの!私のひんそーな胸でもギューってしたら、プロデューサーは嬉しいですか?」




恭文「う、うん。というかその、貧相とか関係なく……ありがと、雪歩」

雪歩「いえ、その……うぅ」






※ >雪歩「あ、あの!私のひんそーな胸でもギューってしたら、プロデューサーは嬉しいですか?」


雪歩「あ、あのプロデューサー!」

恭文「うん」

雪歩「じ、実は私・……今日はすっごくえっちな下着をつけてるんんですぅ!」

恭文「はいぃぃぃぃ!?」

雪歩「……み、見たいですか?」




恭文「えっと……雪歩」

雪歩「ゆーわく、しにきたんです。だから……いいんです」

恭文「じゃ、じゃあとりあえず……二人っきりになれる場所で」

雪歩「はい。ありがとう、ございます」






※>雪歩「ゆーわく、しにきたんです。だから……いいんです」

>恭文「じゃ、じゃあとりあえず……二人っきりになれる場所で」

とあるホテルの部屋を取った2人。

雪歩「あの、プロデューサー」

恭文「うん」

雪歩「その、ゆ、ゆーわく始めますね」

(え、えっとまず服を脱がなきゃ駄目だよね?あれ、でもプロデューサーは
メイドさんが大好きなんだから着たままの方がいいのかな?
でも着たままゆーわくってどうやって……え、えっちなポーズとか?)




恭文「雪歩、ベッドに座って」

雪歩「ふぇ!?」

恭文「というか、ふらふらしてるもの。危ないよ」

雪歩「はう!? ご、ごめんなさいー!」

恭文「大丈夫だよ。ほら、このまま二人で一緒も楽しいし、無理はしなくていいんだから」(そうして静かに座らせ、お茶を飲ませて落ち着かせる)






※ >恭文「雪歩、ベッドに座って」

>雪歩「ふぇ!?」

>恭文「というか、ふらふらしてるもの。危ないよ」

>雪歩「はう!? ご、ごめんなさいー!」

>恭文「大丈夫だよ。ほら、このまま二人で一緒も楽しいし、無理はしなくていいんだから」(そうして静かに座らせ、お茶を飲ませて落ち着かせる)

(プロデューサーと一緒……確かにそれだけで幸せ……でも私やっぱり)

雪歩「あの、プロデューサー……失礼します」

雪歩、隣に座っていた恭文の上に乗っかって首に両腕を回す。

恭文「雪歩?」

雪歩「あの、じっとしていてください。できれば目も瞑って貰えませんか」

恭文、言われるまま眼を瞑る。

雪歩「……好きです、プロデューサー」

雪歩、意を決して恭文に額に口づけする。




恭文「雪歩」

雪歩「駄目です、目を閉じててください。私、頑張りますから」

恭文「僕も好きだよ」

雪歩「は、はう……ありがとう、ございます」





※>恭文「雪歩」

>雪歩「駄目です、目を閉じててください。私、頑張りますから」

>恭文「僕も好きだよ」

>雪歩「は、はう……ありがとう、ございます」

恭文の額に、頬に、耳に、鼻に、首筋にキスをする雪歩。
最初は触れるだけの、徐々に啄ばむようなキスを

だけど唇にする遊城は無くて、そのまま下へ・…恭文のシャツのボタンに手を掛ける。




雪歩(く、唇はやっぱり……でも、ちょっとずつなら。だけどドキドキする)

恭文(なんだかとっても嬉しそう)

雪歩(ううん、頑張らなくちゃ。その……もっと、プロデューサーをゆーわくするんだから。だから、プロデューサーのもっと深いところも)







※ >雪歩(ううん、頑張らなくちゃ。その……もっと、プロデューサーをゆーわくするんだから。だから、プロデューサーのもっと深いところも)


恭文の胸に、お腹に、肩に、背中に腕に、指先にキスをしていく。さらに下の方へ……




恭文「え、えっと雪歩」

雪歩(こういうの……初めて見ちゃった。試しに、ちょっとだけ触ってみる……すっごく熱い。興奮、してくれたのかな)

恭文「ん……雪歩」

雪歩「ごめんなさい。痛かった、ですか?」

恭文「ううん。というかその、怖くないかな」

雪歩「大丈夫、です。うん……大丈夫」

雪歩(やっぱり、優しい。だから……うん、大丈夫。ここにも、いっぱい……キスしなきゃ)







※>雪歩(やっぱり、優しい。だから……うん、大丈夫。ここにも、いっぱい……キスしなきゃ)

唇で、舌で、指先で、ご奉仕する雪歩。更に胸でも頑張ろうとメイド服に手を掛けて




恭文「雪歩……!」

雪歩「プロデューサー、ご奉仕……どう、ですかぁ?」

恭文「とっても素敵だよ。いっぱい雪歩に誘惑されちゃった。……そ、そろそろ我慢できなくなってきてる」

雪歩(こんな私の事を欲しがって……うん、分かる。欲しいってサインも……それにも深いキスをして、舌でしっかり受け止める。
そうしたらプロデューサーが身震いしてくれた。それが嬉しくて、もう一度キス。それから手と唇を離して、そっとメイド服に手をかける)

雪歩「だったら、嬉しいです。でもまだ駄目です。まだ、見せてませんよね」

恭文「このまま、ご奉仕を味わっていていいの?」

雪歩「はい。それで我慢、しなくていいですからぁ。ゆーわくだから、プロデューサーが我慢できなくなるまで……私、頑張りますぅ」

雪歩(すっごく恥ずかしいけど、プロデューサーの前で初めて、男の人に見せた事がない場所を見せる。
やっぱり私は自分の身体に自信が持てない。それでもプロデューサーは大丈夫だと、そう受け止めてくれて……だから私もプロデューサー自身を受け止める。
フェイトさんやあずささんみたいに大きくないけど、包み込むくらいは……なんとかできた)

恭文「雪歩、すっごく奇麗」

雪歩「き、奇麗なんて……そんな」

恭文「奇麗だよ。肌が雪みたいに白くて……名前通りだね」

雪歩(その言葉にどう答えていいか分からなくなるけど、それでも笑顔は絶やさない。
そしてご奉仕再開……プロデューサーの口から、甘い吐息が漏れる。勇気、出してよかった。
すっごく恥ずかしいけど、プロデューサーに悦んでもらえてる。もっと……もっと、私で夢中になってほしい)







※>雪歩(その言葉にどう答えていいか分からなくなるけど、それでも笑顔は絶やさない。
>そしてご奉仕再開……プロデューサーの口から、甘い吐息が漏れる。勇気、出してよかった。
>すっごく恥ずかしいけど、プロデューサーに悦んでもらえてる。もっと……もっと、私で夢中になってほしい)

ご奉仕して恭文を強く感じるたび、恭文の口から零れる甘い声を聴くたび、雪歩の中で甘い疼きが走る

誘惑しなきゃいけないのに、どんどん強くなっていく疼きを、恭文より先に雪歩が我慢できなくなって。




恭文(雪歩のご奉仕……凄い。一生懸命してくれるせいもあるけど、気持ちから幸せになってくる。
どうしよう、本当に我慢できなくなってくる。でも初めての子に、さすがにそれは……!)

雪歩(プロデューサーを口で、手で、胸で強く感じるたび、体の奥がどんどん熱くなっていく。
プロデューサーが喜んでくれて、嬉しいだけじゃない。もっと別のものが欲しくなる。
それでも我慢しなきゃって思ってたのに、頭までクラクラし始めて……自然と動きを止め、プロデューサーを見上げていた)

雪歩「……プロ、デューサー」

恭文「うん……なにかな」

雪歩「どう、しましょお。もっと、頑張らなきゃいけないのに……体がムズムズしてきて」

恭文「……じゃあ、こっちにおいで」

雪歩「は、はい」

恭文(立ち上がる雪歩を抱き寄せ、またひざ上に座る。口元の唾液を軽く拭い、雪歩と本当に近い距離で見つめる。
顔も赤くなって、息も乱れて……それに胸も動悸で揺れてる。その全部が奇麗で、どんどん高ぶりが強くなっていく)

雪歩「ごめんなさい。私、やっぱり駄目駄目ですぅ。最後まで続けなきゃ、いけないのに」

恭文「大丈夫だよ。あれでそのまま、雪歩の口や胸に……って躊躇うし。ほら、喉悪くしても駄目だもの」

雪歩「プロデューサー」

恭文「雪歩、雪歩の誘惑……とっても素敵だったよ。またお願いしてもいいかな」

雪歩「は、はい。私のでよければ……じゃあ」

恭文「次は僕の番だね。……雪歩」

雪歩(小さく頷くと、プロデューサーがほっぺたにキスをくれる。今度は私が受け止める番……あぁ、そっか。
頭がクラクラしていたのは、プロデューサーに触ってほしかったからだ。やっぱり私、駄目駄目です)






※ >雪歩(小さく頷くと、プロデューサーがほっぺたにキスをくれる。今度は私が受け止める番……あぁ、そっか。
>頭がクラクラしていたのは、プロデューサーに触ってほしかったからだ。やっぱり私、駄目駄目です)

いっぱいいっぱいキスされる。頬に、額に、顎に、耳に、鼻先に。そして、唇に



恭文「……雪歩」

雪歩「プロデューサーにファーストキス、奪われちゃいましたぁ」

恭文「だね。というか……その、ごめん」

雪歩「どうして謝るんですか? 私……すっごく、嬉しいのに」

恭文「いや、よく考えたら……唇より先に、あんなところにキスさせてたんだなと」

雪歩「あ……だ、大丈夫ですぅ。私が、ゆーわくしたかったんですから。……じゃあ、その分いっぱい、キス……してください」

恭文「……うん」







※>雪歩「あ……だ、大丈夫ですぅ。私が、ゆーわくしたかったんですから。……じゃあ、その分いっぱい、キス……してください」

>恭文「……うん」

何度も何度もキスをする2人。やがてどちらからともなく舌を出して





雪歩「……プロデューサーと、大人のキス……しちゃってますぅ」

恭文「苦しくないかな」

雪歩「大丈夫ですよぉ、とっても優しくて、幸せですから」







※>雪歩「大丈夫ですよぉ、とっても優しくて、幸せですから」

恭文とのキスで身体の疼きと期待が高まる雪歩。今すぐにでもすべてを捧げたいと願うが
もっとならさなければ駄目だと言って恭文は雪歩の一番女の子な部分に口づける。突然のことに
恥ずかしがる雪歩だが、これはさっき頑張ってくれたお礼でもあるから任せて欲しいと譲らない。




雪歩「プ、プロデューサー」

恭文「雪歩、奇麗だよ。というか……ガーターベルトだったんだね」

雪歩(あ、そうだった。いやらしいの、着けてるって……見せるの、すっかり忘れてたぁ。
どうしよう、頭が上手く回らない。)

雪歩「はい……私じゃ、似合わないかもしれないけど」

恭文「そんな事ないよ。白い生地が雪歩の肌とよく合ってる」

雪歩(プロデューサーの口づけが止まらない。唇の柔らかさを、舌の熱を感じるたび、体の疼きが強くなる。
プロデューサーもさっき、こんな感じだったのかな。だから、いっぱい……それに胸もいっぱい揉まれてる。
でも嬉しいし幸せ。プロデューサーの手、とっても温かいから。指が動くたびにドキドキする)







※ >雪歩(プロデューサーの口づけが止まらない。唇の柔らかさを、舌の熱を感じるたび、体の疼きが強くなる。
>プロデューサーもさっき、こんな感じだったのかな。だから、いっぱい……それに胸もいっぱい揉まれてる。
>でも嬉しいし幸せ。プロデューサーの手、とっても温かいから。指が動くたびにドキドキする)

恭文に愛されるたび、体の中を知らない感覚が走る。それがどんどん高まって爆発しそうになる予兆……それが
恐くなって、でも早く迎えたくもあって、恭文の頭を抱きしめる。そしてその感覚が弾けて




雪歩「プロ……デューサー」

恭文「うん」

雪歩「きて、ください。さっき、すっごく……幸せだったんです。だから、今度はプロデューサーが」

恭文「本当に、僕が初めてでいいんだね」

雪歩「……はい。私の初めてに、なってください」






※ >雪歩「きて、ください。さっき、すっごく……幸せだったんです。だから、今度はプロデューサーが」

>恭文「本当に、僕が初めてでいいんだね」

>雪歩「……はい。私の初めてに、なってください」


雪歩をベッドに優しく押し倒し、お互いの秘所を触れさせる。最初は触れ合わせるだけ、そしてゆっくりと繋がっていく

恭文は雪歩が痛くないように、辛くないように、怖がらせないように、優しく進めていく

雪歩も恭文を心配させないように、一番の笑顔で受け入れる。

やがて二人の前に一枚の壁が姿を現す。これを壊すには痛みを伴うのが必然。

そして壊さなければ本当の意味では繋がることができない、文字通り最後の一線だった。




雪歩(プロデューサーが一度やさしくキスをくれる。それに答えてから頷き、身体の力を少しだけ緩める。
そうして壁を突き破られ、想像していたよりも甘い痛みが走った。肉体的というより……嬉しい。
痛みに震えながら、嬉しいって感じてた。プロデューサーだけの私に、なれたから)

恭文「雪歩、大丈夫? 我慢できそうにないなら」

雪歩「大丈夫、です。嬉しい……嬉しいから、離れちゃ嫌です」

雪歩(プロデューサーを力いっぱい抱き締め、まだ走り続ける痛みに耐える。大丈夫……大丈夫。
まだ、これからだもの。プロデューサーはまだ、そうなってないし……私が受け止めないと)








※ >雪歩(プロデューサーを力いっぱい抱き締め、まだ走り続ける痛みに耐える。大丈夫……大丈夫。
>まだ、これからだもの。プロデューサーはまだ、そうなってないし……私が受け止めないと)

恭文と繋がり、何度も何度も走る痛み。だけどその痛みはやがて甘い刺激に代わり
蕩けそうな快感に頭が侵されていく。恭文に気持よくなってほしかった筈なのに、
自分が気持ち良くなることしか考えられなくなっていく。
そうして生まれてから一度も出したことの無いようなはしたない声を上げながら、乱れていく




雪歩「プロ……デューサー、私、私……!」

恭文「まだ痛いかな」

雪歩「違い、ますぅ。さっき、プロデューサーにキスされた時みたいな」

雪歩(そこまで言いかけて、言葉が止まる。もっと、はっきり言わなきゃいけない。プロデューサーは優しいから、ずっと心配する。
だから……今出ている声も含めて、もっともっとプロデューサーを誘惑する。まずはキスして、おねだりしつつ勇気を振り絞る)

雪歩「……気持ち、いいです」

恭文「本当に? 無理しなくても」

雪歩「してません。ごめんなさい、やっぱりダメダメですぅ。本当はプロデューサーを気持ちよくしなきゃいけないのに」

恭文「そんな事ないよ。ね、雪歩はどうしてほしいのかな」

雪歩「もっと、してほしいです……!」

恭文「よかった」

雪歩「プロデューサー?」

恭文「雪歩の初めてなのに、痛いばっかりなのは嫌だもの。……僕もさっき我慢してたし、そんなに長く持たないけど……いいかな」

雪歩「はい。一緒に、最後まで気持ちよくなってください」

雪歩(そしてプロデューサーの動きは激しさを増す。走るのはやっぱり痛みじゃなくて、今まで味わった事もない気持ちよさ。
その感動を言葉でも伝える。唇や私の胸にキスし続けるプロデューサーに『もっとしてほしい、気持ちいい』と……いやらしい私になって誘惑し続ける)






※ >雪歩(そしてプロデューサーの動きは激しさを増す。走るのはやっぱり痛みじゃなくて、今まで味わった事もない気持ちよさ。
>その感動を言葉でも伝える。唇や私の胸にキスし続けるプロデューサーに『もっとしてほしい、気持ちいい』と……いやらしい私になって誘惑し続ける)

雪歩(一番深い所を何度も何度もキスされるみたいに気持ち良くしてもらって、いっぱい声を上げて、自分で腰も動かして、
それでどんどん気持ち良くなっていく。そして……私が激しくなるほど、プロデューサーの顔も蕩けたようになってく。
私、ちゃんと誘惑できてるのかな…そう思うとまた別の嬉しさが胸にこみ上げて、もっともっと激しく動いてしまう)




雪歩「プロデューサー、私のゆ、誘……惑、気持ちいいですかぁ?」

恭文「とっても。雪歩がまた頑張ってくれてるから……ありがと」

雪歩「そんな事、ないですぅ。私、プロデューサーだから……!」

恭文「なんか、そう言ってくれると感動するなぁ。最初は思いっきり距離を取られてたし」

雪歩「う……そ、その節はごめんなさい」

恭文「謝らなくてもいいよ。こうやって触れ合えるようになって、本当に嬉しいんだ」

雪歩「私も……ですぅ」





※ >恭文「なんか、そう言ってくれると感動するなぁ。最初は思いっきり距離を取られてたし」

>雪歩「う……そ、その節はごめんなさい」

>恭文「謝らなくてもいいよ。こうやって触れ合えるようになって、本当に嬉しいんだ」

>雪歩「私も……ですぅ」


雪歩「今はプロデューサーの傍が……一番幸せですぅ。もっともっとあなたに近づきたい……だから、来てくれますか」




雪歩(プロデューサーは頷いて、私を目一杯抱き締めてくれる。一番近く……一番幸せな場所に私を置いてくれる。
それが嬉しくて、また自分から動いていく。そうしてどんどん、体の奥で気持ちいいのが高まっていく)

恭文「雪歩、そろそろ」

雪歩「は、はい。そのまま、きてください……!」

雪歩(何度も体の奥を叩かれ、溜まっていたものが一気に弾ける。頭が一気に真っ白いものに染め上げられ、更に熱いものをいっぱいも受け止める。
プロデューサーに抱かれて震えながら、いやらしくあえぐ自分をどこかで遠く感じる。
さっきまでの激しい動きがゆっくり静まっていき、頭の中が蕩けながら……プロデューサーを見上げる。
これ、凄いよぉ。さっき、プロデューサーにキスされてそうなった時より……ずっと気持ちよくて、嬉しい)

恭文「雪歩、大丈夫?」

雪歩「ふぁ……はい。プロ、デューサー……私、プロデューサーを最後まで」

恭文「うん。……素敵だったよ、雪歩」

雪歩(頭が、体が蕩けながら、プロデューサーを目一杯抱き締める。こんなの初めてで、くっついてないと……凄く不安になっちゃう。
それだけじゃなくてその、さっきまで自分のやっていた事が急に気恥ずかしくなる。
だって、ファーストキスする前にプロデューサーの……お口でしたり、自分から腰を動かしたり)

雪歩「私、恥ずかしいですぅ。あ、あの……私、本当にプロデューサーが初めてで……気持ちよかったけど、それは本当で」

恭文「大丈夫だよ。ありがと、初めてなのに、あんなに一生懸命……嬉しかったよ」

雪歩「……本当に、そう思ってますかぁ?」

恭文「うん」

雪歩(抱き締められながら頭も撫でられ、更に優しくキスももらう。プロデューサーの優しい気持ちが伝わるようで、とっても嬉しくなった。
お腹の中、終わったのにまだ熱い……私、本当にプロデューサーのものになっちゃったんだ)





※雪歩「プロデューサー、実は私……桜才学園のお友達から
エッチなことをする道具、色々もらってるんです。

これでプロデューサーのことを考えながら練習して
……こんなエッチな私に、お仕置きしてくださいプロデューサー」



恭文「アイツらには説教が必要だ……!」

雪歩「その前に、お仕置き……してください」

恭文「雪歩もいけない子だよね。そうやってまた誘惑して……ん、じゃあお仕置きしようかな。しかし」

(ごちゃー)


雪歩「た、たくさんもらっちゃって」

恭文「全部試すとさすがに大変だし、少しずつイジメていこうかな」

雪歩(プロデューサーはそう言って、まずは後ろから優しく抱き締めてくれる。それで頬や耳にキスをしながら、すりすりしてくる。
首元のぬくもりがくすぐったくてちょっと笑っちゃうけど、プロデューサーに独り占めされながら受け入れちゃう)

恭文「ねぇ雪歩、これで練習……してたんだよね」

雪歩「は、はい」

恭文「その時は気持ちよかった?」

雪歩(耳たぶを甘咬みされて、更に首筋を舐められる。それで胸が高鳴って、甘い声が出ちゃう)

雪歩「は、はい」

恭文「じゃあどれをどう使ったのか、教えてもらおうかな」

雪歩「え……それって」

恭文「お仕置きだもの。いいね、雪歩」

雪歩「……はい」








※>恭文「じゃあどれをどう使ったのか、教えてもらおうかな」

>雪歩「え……それって」

>恭文「お仕置きだもの。いいね、雪歩」

>雪歩「……はい」

細長い棒状の道具を手に取りスイッチを入れる。途端に振動音を立てるソレを私の秘所にあてた。

雪歩「こうやって…プロデューサーのを想像しながら…練習…してました」




恭文「そ、そうきたかぁ」

雪歩「あれ、引いてる!?」

恭文「いや、小さくて丸っこいのとかかなーって思ってたから。でも僕の事、いっぱい考えててくれたんだね。ありがと」

雪歩(そう言ってプロデューサーはキスをくれる。一人で練習してた時と違って、プロデューサーの温もりがとても近くで……だから、気分がどんどん盛り上がってきて)





※>恭文「そ、そうきたかぁ」

>雪歩「あれ、引いてる!?」

>恭文「いや、小さくて丸っこいのとかかなーって思ってたから。でも僕の事、いっぱい考えててくれたんだね。ありがと」

>雪歩(そう言ってプロデューサーはキスをくれる。一人で練習してた時と違って、プロデューサーの温もりがとても近くで……だから、気分がどんどん盛り上がってきて)

雪歩「プロデューサー…あの、もっと」

恭文「うん、いいよ…折角だしこの小さいくてまるっこいの、使ってみていいかな?」




雪歩「は、はい」

恭文「ありがとう」

雪歩(プロデューサーはブルブル震えるそれを、私の首筋に当てる。それからゆっくり右の胸に下ろしてきた。
左手でもう片方の胸を揉んでくれながら、焦らすみたいに胸の外側を震えで撫でる。
それがなんだか切なくなって、プロデューサーへねだるようにすりよる。それでプロデューサーは指でも、震えでも胸の先を撫で始めた。
プロデューサーに触れられるのとも、自分で触れるのとも違う感覚……機械的な動きで呼吸が苦しくなり、甘い痺れが強く走る)

雪歩「ふぁ……! プ、プロデューサー! それいい……もっと、押し付けてください!」

恭文「こう?」

雪歩「は、はい……それ、いいですぅ」

雪歩(プロデューサーはおねだりに応えてくれる。それで私も……両手で持ったモノを、より強く、激しく擦り付ける。
やぁ。プロデューサーに、見られてるのに……やっぱり私、駄目駄目なだけじゃなくてすっごくいやらしいんだぁ。
でも止まらない。おしりにプロデューサーのが、当てられて……すっごく元気になってるのが分かる。
肌を通して伝わる熱のせいで、繋がっている時の感覚がどんどん再生していく。プロデューサーも喜んでくれてるなら、もっと……頑張らないと)







※>雪歩(プロデューサーはおねだりに応えてくれる。それで私も……両手で持ったモノを、より強く、激しく擦り付ける。
>やぁ。プロデューサーに、見られてるのに……やっぱり私、駄目駄目なだけじゃなくてすっごくいやらしいんだぁ。
>でも止まらない。おしりにプロデューサーのが、当てられて……すっごく元気になってるのが分かる。
>肌を通して伝わる熱のせいで、繋がっている時の感覚がどんどん再生していく。プロデューサーも喜んでくれてるなら、もっと……頑張らないと)



雪歩(プロデューサーにおねだりして、また繋がる。それで、やっぱり凄い
ブルブルも凄かったけど、プロデューサーと繋がると、熱くて、温かくてとても嬉しい)

恭文「雪歩、ありがと。

雪歩「いえ、私もプロデューサーと繋がれて、嬉しいですから」

恭文「でもこの余っちゃったブルブルはどうしようかなー……よし」

雪歩(そう言ってプロデューサーは、ブルブルを私のおしりに……すごい、ゾクゾクする)

恭文「うわ、僕の方にも振動が結構くる……雪歩、大丈夫かな」

雪歩「はい、もっと…もっと、押し付けてください」





雪歩(プロデューサーは優しく、緊張を解すように……こういう時でも優しくて温かいものを感じて、いっぱいぎゅってしちゃう)

恭文「雪歩」

雪歩「大丈夫、ですぅ。優しくしてくれるから……すっごく、嬉しいですぅ」







※>雪歩(プロデューサーは優しく、緊張を解すように……こういう時でも優しくて温かいものを感じて、いっぱいぎゅってしちゃう)

>恭文「雪歩」

>雪歩「大丈夫、ですぅ。優しくしてくれるから……すっごく、嬉しいですぅ」

雪歩「嬉しいから……私もちょっと頑張ってみますね」

雪歩(貰い物のヌルヌルする液体に手を伸ばす。プロデューサーの胸に、背中に、お尻にいっぱい塗って精一杯愛撫する)




恭文「あぁ……これは、凄いかも。なら僕も」

雪歩(それでプロデューサーも空いた手で、私にヌルヌルしたものを……その上で肌をすり合わせると、滑る感覚がたしかに凄い。
だからそのままプロデューサーから滑り抜けてしまいそうで、それが怖くて……もっとくっついて、自分から動いていく)







※>恭文「あぁ……これは、凄いかも。なら僕も」

>雪歩(それでプロデューサーも空いた手で、私にヌルヌルしたものを……その上で肌をすり合わせると、滑る感覚がたしかに凄い。
>だからそのままプロデューサーから滑り抜けてしまいそうで、それが怖くて……もっとくっついて、自分から動いていく)

雪歩(離れないように手や足、唇をプロデューサーに絡めるように動かす。腰の方までは意識が回せなくなって動かせなく
なったけど……でもこれ、やっぱり凄い。プロデューサーとヌルヌルこすりあって、凄くいやらしいことしてる気分)



雪歩「プロデューサー……プロ、デューサァ」

恭文「うん……僕も気持ちいいよ。お仕置きだって忘れちゃいそう」

雪歩(私が動けない分、プロデューサーが動いてくれる。それにお尻に当てられたブルブルも……でも、当てられるだけじゃ辛いかも)

恭文「でもお仕置き、だよね」

雪歩「……はい。プロデューサーは、いやらしい私に……いっぱいお仕置きして、いいんです。それでお仕置き、しながら」

恭文「うん」

雪歩「私といっぱい……気持ち、よくなってください」

恭文「なら雪歩、力を抜いて。コードはついてるから、後の事も心配ないよ」

雪歩「はい……!」

雪歩「プロデューサーに言われるがまま、深呼吸……そしていけないところへ入ってくるブルブルを受け入れ、一瞬頭が真っ白になった。
振動はより深いところから発せられ、同時にプロデューサーの指も……ぬ、ヌルヌルしたのがついてるから、痛くはない。痛くはない……けど)

雪歩「プロ、デューサー……!」

恭文「ブルブルだけに初めてを取られるの、嫌だもの。このままいじめちゃうね」

雪歩(あぁそっか、私……それでプロデューサーは私の様子を見ながら、また動いてくれる。
お仕置きだけど優しくて、愛されている感覚で頭が蕩けていく。その温かさで、プロデューサーの事をもっと……もっと好きになっていく)







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