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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
殺生院キアラの拍手お返事まとめその1

※殺生院キアラ「あぁんっ……私、なんてはしたない声を。ですが、あなたも
いけないのですよ。これほどまで大胆に私の胸を揉みしだくなんて」

恭文「ご、ごめんなさい」

恭文「あれ、なんで僕初対面の尼さんのおっぱいを掴んでるの!?すぐに放さなきゃ」

キアラ「ですが、私もいけませんわ。貴方に揉みしだかれて恍惚としてしまいました。それに先ほどのぷろぽーずも…素敵でしたわ」

恭文(プロポーズ!?また僕やっちゃった!!?いや、それよりどうして手が離れないの!!!?どうして揉み続けてるのかな!?)

キアラ「ですから、私のはしたない体で良ければ自由にお使いください」




恭文「……ご、ごめんなさい!」

恭文(身体にかかっていた圧力を強引に払いのけて、何とかこの人の身体から手を離す)

キアラ「あん!」

恭文「こ、こういうのはえっと、あの……もっとお互いを知り合ってから! いや、無意識でも触ってしまった僕が悪いんですけど!」

キアラ「……あらあら……いえ、これはむしろいいことなのでしょうか」

恭文「本当にごめんなさい!」

キアラ「謝らなくてもよいのですよ。……わたくしははしたない女なのです。見も知らぬ男に色目を使い、求められれば身体を開き、快楽を貪る……。
ゆえに仏門へと入って身を清めていたのですが、なかなか上手くいかないもので……あなたにもご迷惑をかけてしまいました」

恭文「いや、それは僕の方で!」

キアラ「なのでわたくしはお詫びとして、さきほども言ったように……このはしたない身体を、あなたに自由に使って頂く。
しかしあなたがそれに負けないよう、全力で応援もさせていただきます」

恭文「どういうことですかぁ!?」

キアラ「わたくしの誘惑をはね除けられる、小さくも強いあなたが気になってしまったのです。
それに……正直に申し上げれば、乳房を愛撫されただけで、あれほどに感じたのは……は、初めての経験でして」

恭文「だからどういうことですかぁ!」






※キアラ「なのでわたくしはお詫びとして、さきほども言ったように……このはしたない身体を、あなたに自由に使って頂く。
しかしあなたがそれに負けないよう、全力で応援もさせていただきます」

恭文「どういうことですかぁ!?」

キアラ「わたくしの誘惑をはね除けられる、小さくも強いあなたが気になってしまったのです。
それに……正直に申し上げれば、乳房を愛撫されただけで、あれほどに感じたのは……は、初めての経験でして」

恭文「だからどういうことですかぁ!」


◆◆◆◆

キアラ「それは……こういうことでございます」


(キアラさんの怪しい色気にされるがまま押し倒されてマウントポジションを取られる。
僕の両手は胸に導かれ、彼女は僕の股間に乗っかって、法衣に隠されていた下着と接触。
…そこは蒸れるほどに熱い蜜で、既にビチョビチョに濡れていた)

キアラ「本当は…今すぐこのはしたない女の肉壺を、あなた様の高ぶりでかき混ぜて欲しいのです
このようなこと、本当に初めてで」

恭文「ごめんなさい!でもこういうことはやっぱり駄目で!」

恭文(慌てて胸から両手を離す。するとキアラさんは倒れ込み、ボク胸板に乳房を押し付けながら唇を奪ってきた)

恭文「んんっ!?」

キアラ「あぁ、いけませんわ。今そのように『支え』を離したら、私このように…我慢が出来ません」




恭文(と、とりあえず肩を掴んで、強引に離れてもらって……かと思ったら、その手が自然に胸へ当てられる)

キアラ「あぁ……やはり胸を愛していただくと、とても心地よいです。これなら」

恭文(キアラさんは焦るように包囲を脱ぎ去り、その魅惑的な身体をさらけ出す。
なんの迷いもなく……塗れた秘所も、柔らかく盛り上がった乳房も……そこに、改めて僕の手が当てられて。
キアラさんは僕の手を誘導して、柔らかいピンク色の柔肉を弄らせてくる)

キアラ「直接味わっていただいた方が、心地いいですね……」

恭文「キアラさん、あの……やっぱりこう、デートとかもなしでこういうのはー!」

キアラ「はい、頑張って抗ってください。わたくしも全力で誘惑を続けつつ、応援いたしますから」




※ 恭文「キアラさん、あの……やっぱりこう、デートとかもなしでこういうのはー!」

キアラ「はい、頑張って抗ってください。わたくしも全力で誘惑を続けつつ、応援いたしますから」


◆◆◆◆


キアラ「…こちらも直接味わっていただいた方が、心地いいでしょうか?」


恭文(そう言ってキアラさんは僕のズボンのジッパーを下ろして、今にもはち切れそうな僕の高ぶりを露出

そのまま熱く潤んだ秘所をこすりつけて…ヤバイ
いやらしい匂いと蒸れた空気に包まれてるだけで、キアラさんと繋がってるみたいに気持ち良すぎる)




キアラ「あぁ……小柄な身体なのに、なんとたくましい一物なのでしょう。
しかもこれでも達しないのですから……なかなかに鍛えていらっしゃるようで」

恭文「キアラさん……あの……」

キアラ「気持ちよく、ありませんか?」

恭文「そんなこと、ないです……だけど」

キアラ「よかったぁ……。
その、わたくしも……やはり、胸が心地よくて……あああああ!」

恭文(キアラさん、激しい……! これ、そのまま入りそうなくらい、腰を振って……)






※キアラ「よかったぁ……。
その、わたくしも……やはり、胸が心地よくて……あああああ!」

恭文(キアラさん、激しい……! これ、そのまま入りそうなくらい、腰を振って……)


◆◆◆◆

恭文(ヤバイ……物凄く気持ちいいのに、ヤバイ予感がビンビンする。もしこのまま入れちゃったら、後戻りできなくなるような)

キアラ「頑張ってください、抗ってください…でも、私、本当は、あなたに貫いて欲しくて」

恭文「キアラさん……」

キアラ「だから、申し訳ございません」

恭文「はああああああああああああああああああああああ!?」

恭文(イッタ…先っぽ入っただけで、我慢する間もなくイッタ。なにこれ、こんなの規格外すぎる……こんな温かくてて蕩けて入っただけでいっちゃうなんて、初めてすぎる……!)




キアラ「あ……はぁぁぁぁぁん! はああああああああああああああああああああああ!?」

恭文(キアラさんも先っぽを受け止めただけで、達してくれたのか……体をがくがく震わせながら、僕に体重を預けてくる。
そうして、甘いキスをいっぱいくれるけど……でも……)

恭文「ごめんなさい……中に……」

キアラ「よいのですよ? 私が、あなたを受け入れたかったのですから……。
ですが……あまり、楽しんでくれては、いないようですね」

恭文「……凄く、気持ちは……よかったんです。でも、やっぱり……」

キアラ「謝らないでください。……わたくしも攻め方を間違えたようですから」

恭文(そう言いながらも、キアラさんはゆっくりと……僕のを、蕩けるような中に……根元まで受け入れてくれて……!)

キアラ「あなたは今まで、本当に……幸せな伽を重ねてきたのですね。だから肉欲では揺らがない。
……となれば、この殺生院……あなたに我が身を捧げる覚悟をしなくては」

恭文「そ、それは……あ、いや……でも中に出したし、これで放り出すのも最低……!
というかというか、そもそも僕が胸を触ったのが悪いわけでぇ!」

キアラ「ふふ、迷っては駄目ですよ。
……あのような達し方をしたのも」

恭文「ご、ごめんなさい! 僕、キアラさんの気持ちも考えないで、酷いことばかり!」

キアラ「……!」

恭文「だから、あの……」

キアラ「……そうですね、あなたは酷い人です」

恭文(キアラさんは少し膨れたような顔をしながら、またキスをくれる。
でも今までと違う……ちょっと優しい、触れるような口づけで)

キアラ「胸であれだけ感じさせられたのも……あのような達し方をしたのも……ここまでしておいて、引こうとするのもあなたが初めてです。
でもそんなあなたに今、とてもときめいてしまっているのです」

恭文「で、でも僕……」

キアラ「あなたはこの快楽では墜ちないのでしょう?
なら、それ以上の快楽を……幸せを、わたくしに教えてください」

恭文「キアラさん……」

キアラ「ほら、頑張ってください。反撃しなければ……このままわたくしが押し勝ってしまいますよ?」







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