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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
スカサハ&スカサハ=スカディの拍手お返事まとめその1



※スカサハ(アサシン)「のう、異聞帯のスカサハ=スカディよ」

スカサハ=スカディ「なんだ、汎人類史のスカサハよ」

スカサハ(アサシン)「貴様、未婚と言うことは……生娘か?」

スカディ「なぁ!?(カァっ)」

スカサハ(アサシン)「おうおう、そのように顔を真っ赤にするとは初々しいものだな。聞いたこちらの方が照れるではないか」

スカディ「侮蔑は許さんぞ、スカサハっ!」

スカサハ「とんでもない。私は羨んでいるのだぞ。純潔のまま花婿(マスター)に嫁ぎ、捧げる。……乙女なら誰しも一度は夢見る新婚初夜ではないか」




スカディ「そ、そういうものなのか……」

スカサハ「そうだ」

スカディ「そうか。マスターという呼び方に違和感を覚えたのは、私が正しく意味を理解していなかったせいなのだな」

スカサハ「となれば……」


(そして……)


スカサハ「というわけで、夫婦として初夜を迎えたいと思う」

スカディ「よ、よろしく頼む……」

恭文「待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」



※ スカサハ「というわけで、夫婦として初夜を迎えたいと思う」

スカディ「よ、よろしく頼む……」

恭文「待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」


◆◆◆◆

スカサハ(アサシン)「何を待つ必要がある?この誰にも踏み荒らされたことのない
スカサハ=スカディの唇を、乳房を、尻を、秘所を、他の誰かに触れさせてもいいと?」

恭文「違う、そうじゃない」

スカサハ「ふむ、ではこういうことかの。マスターの高ぶりを押し付けたのでは
生娘のこやつに負担になる。ゆえにまず、私を抱いて落ち着きたいと」

恭文「そうじゃないって――」

スカサハ「ふん」

(恭文、足払いを受けて転ばされ横になり、その股間をスカサハの素足で踏まれる)

スカサハ「スカサハ=スカディよ、そういうことだ。まずは夫婦の営みと言うものを勉強するがよい」




恭文「だから駄目ー!」

スカサハ(相変わらずこやつは……仕方ないので抵抗を許さず抱擁し、その唇を奪う)

恭文「んん……!」

スカサハ(更に太陽のように温かい両手を、私の乳房へ導き……すぐさま下を差し込み、口づけをより深いものにしていく。
……ようやく奴は私の求愛に答え、舌を差し出してくる。更に水着の上から乳房を優しく揉みしだき、甘い刺激を送ってきた。
舌と舌が絡み合う感覚……それ以上に強烈な愛撫。
胸が凄いと散々フェイトが言っていたが、確かにこれは……どうやら全力で楽しめそうで、心がより高ぶっていく)

スカサハ=スカディ「分かった……よろしく頼……というか、私がなんか凄いことをぉ!」

スカサハ「ん……この程度は序の口だ。これで顔を赤くしては、最後まで持たんぞ」

恭文「ス、スカサハ様……」

スカサハ「無論分かっている。お前はスカディを嫁にするため、召喚したわけではない。
こやつの自由意志もあるし、知り合ったばかりでそんな強制はしたくないと……」

恭文「そ、そうです。だから……」

スカサハ「だが、スカディもお前のことを決して悪くは思っていないようだぞ? ……まぁそこは後々考えるとして」

恭文「スカサハ様……」

スカサハ「なんだ……ともに湯浴みをしたとき、私の身体は見ているだろう? そう珍しいものでもない」

恭文「でも、あのときは……それ以上なにもしないで」

スカサハ「今はどうだ?」

恭文「……スカサハ様と、愛し合いたいです」

スカサハ「あぁ、それでいい。お前の優しさは美徳だが、それも相手次第だ」

スカサハ(一旦胸から手を離してもらい、水着を一枚残らず取っ払う。無論奴の衣服も……)

スカサハ「私には獣のように、情欲を叩きつけてこい。そちらの方が好みだ」

恭文「……はい」

スカサハ=スカディ「おぉ……! では、私も……」

恭文「ちょ、スカディ様は」

スカサハ=スカディ「よいのだ。……というか、この状況で服を着ているのは、逆に……」

スカサハ(どうやらスカディもスイッチが入ったらしい。
生まれたままの姿になっていく我々に続いて、自ら衣服を脱ぎだした。
そうして初めて……異性に晒される素肌に、小さなマスターも魅入られて……)







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