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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:73(10/18分)



古鉄≪というわけで、大変お待たせしました。ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……え〜すな日常あどべんちゃー第3巻が販売開始。
先月・先々月とご迷惑をおかけしたので、スケジュールも見直してキチンとアップできました。
……で、もうすぐハロウィンだよ! もっと言えば新しいハロウィンイベントだよ!」

古鉄≪今回はONILANDでしたっけ? 卯月さんが茨木さんとも遊べるって楽しそうですよ≫

恭文「でもその前に、幕間のキャンペーン……新宿のアサシンが、なんか凄い強化をもらって」

古鉄≪本人、小躍りしていましたよねぇ≫







※恭文、次のうちペットにするならだれがいい?
1:スバル・ナカジマ(イヌ)
2:前川みく(ネコ)
3高町なのは(奴隷)




恭文「危なすぎるわ! 答えられないから! 無理だからぁ!」

みく「えー、そんな深く考えなくていいのにー」

恭文「法案とかあるでしょ……!?」

みく「法案!? じゃあ、猫か犬なら? 三番は論外として」

恭文「それなら猫かなぁ。なおフェイトは犬派」

みく「えへへ、ありがとー。じゃあ今日はみくがペット……じゃなくて、お友達として一緒にいてあげるにゃー♪」







※今日はもう仕事はお終いだ。

すでに夜のとばりが下りあたりも真っ暗官舎の自宅の玄関を開けたら

金剛「ヘイーテイトクー」
飛びついてきて、抱き着き。そのまますぐに飛びを閉め鍵をかけ。
裸エプロンですり寄ってくrう。
提督の理性がそこで切れてしまい、
提督金剛壁に手を付けろ」
「恥ずかしいよ」
すでに準備ができていたそこにいきりたつ肉棒を突き指、右手で右胸を愛撫して左手でクリトリスを愛撫する。
何度も突き上げ、金剛が絶頂を迎え、崩れ落ちると崩れた金剛を抱き抱え、料理のできているテーブルに着く背もたれを横にしてすわり金剛を一物で、貫きながら共に、夕飯を取る。

寝るまで、いや金剛とつながったまま眠る。

避妊何度一度も考えない結果、赤ちゃんが出来たよ。
第二子がお腹にいますが何か?

一度はやってみたい、新妻裸エプロンラブラブネタ。
序に玄姦を添えて。 by 鏡




金剛「なるほど……ならテイトク、早速試すのデース!」

恭文「待て待て!」






※うーん、ちょっとあぶない拍手のなぎひこ×ヴィヴィオなんですけどコルタタさん的にはなぎひこ理性飛ばしたてケダモノになった方がいいんですかね?
何か自分的に恭文さんに引っ張られてるのかな?理性的な意味でヘタレとも言うけど恭文さん薬効かんし、理性頑強だと思うし何かそんなイメージだからかな?それとも僕がヒャッハー!しきれてない? by 復活の初投稿者




古鉄≪つまりあなたがケダモノじゃないのが駄目なんですよ≫

恭文「やかましいわ!」





※八神恭文はシグナムとヴィータのこともアインスやシャマルやはやてと同様に愛してあげるべきだ。




はやて「ほなみんなでコミュニケーションしようか」

恭文(A's・Remix)「勝手に決めるなぁ!」








※ フミナ「恭文さん、お願いします!
スパクロに参戦して、スパクロを終わらせて下さい!
ビルドファイターズトライが参戦する前に!
私を苦しめるアレが出ない様に!
これ以上、映像化されたくないんです!
タダとは言いません、気の済むまで私の胸を触っていいですから!」




恭文「おのれ、落ち着け! スパクロでビルドファイターズ組が出て驚いているのは分かるけど!」

フミナ「そう、です……私はもう、恭文さんが気持ちよくなるための女の子ですから……どうぞ、お好きに……!」





※>※ 現在放送中のプリキュアシリーズ最新作「Hug(はぐ)っと!プリキュア」にて、衝撃の展開が!プリキュア15周年の
メモリアルイヤーを記念してなのか・・・「あの二人」が現れる!

>「光の使者、キュアブラック!」
>「光の使者、キュアホワイト!」

>「「ふたりはプリキュア!!」」

>恭文「お帰りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! そしてゆかなさんー!」

日頃から、セシリアとお栄のお餅を堪能しておきながら、何思い切り叫んでいるわけ?



恭文「そんなことしてないよ!」

セシリア(本編)「恭文さん……わ、分かりましたわ。恭文さんがそれほど、わたくしを求めてくださっているのなら」

お栄「おれも別に構わないよ? ますたぁ殿にはふだんから世話になっているし、熱い視線も感じていたしねぇ」

恭文「何の話ぃ!?」






※【聖夜学園でよくある光景】
恭文「ほら、僕=おっぱい星人ってネタがあるじゃない?」

ティアナ「あるわね」

恭文「……。でもさぁ、ぶっちゃけそのネタだけで食っていけるほど、この業界甘くないんだよね」

ティアナ「そうね。それには同意するわ」

ティアナ「……。ところで、さっきから弄ってる私のおっぱいの感想はどう?」

恭文「最高です!」

ティアナ「もう、ばかぁ。でも大好き!」

恭文「僕も!」

多分2日に一回はこんな感じのはず!




ティアナ「……じゃあ、いつも通り……はい」

恭文(ティアナはそっと制服を脱ぎ去り、黒い肌着に包まれた、豊かな山脈をさらけ出す。
更にそのブラも外し……いつも通り、たゆんと揺れながら柔らかく解放された山々は、薄いサーモンピンクのグミとリングをさらす。
そのまま両手を胸に当てて、優しく撫でた上で……指を全て使い尽くし、その甘い感触を堪能しながら柔肉に吸い付く。
ん……やっぱり最高。甘い味わいに匂い……自然と昂ぶりが大きくなっていって)

ティアナ「あぁ……ん、それ……やっぱいい。何回……何百回とされてるのに、全然飽きない……」

恭文「僕も……!」







※スカサハ(アサシン)「のう、異聞帯のスカサハ=スカディよ」

スカサハ=スカディ「なんだ、汎人類史のスカサハよ」

スカサハ(アサシン)「貴様、未婚と言うことは……生娘か?」

スカディ「なぁ!?(カァっ)」

スカサハ(アサシン)「おうおう、そのように顔を真っ赤にするとは初々しいものだな。聞いたこちらの方が照れるではないか」

スカディ「侮蔑は許さんぞ、スカサハっ!」

スカサハ「とんでもない。私は羨んでいるのだぞ。純潔のまま花婿(マスター)に嫁ぎ、捧げる。……乙女なら誰しも一度は夢見る新婚初夜ではないか」




スカディ「そ、そういうものなのか……」

スカサハ「そうだ」

スカディ「そうか。マスターという呼び方に違和感を覚えたのは、私が正しく意味を理解していなかったせいなのだな」

スカサハ「となれば……」


(そして……)


スカサハ「というわけで、夫婦として初夜を迎えたいと思う」

スカディ「よ、よろしく頼む……」

恭文「待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※もしもちょっと危ない拍手で圭一が美波に筆おろししてもらうifが存在したら




美波「ハーレム王に、俺はなる! ……とか言っていいのよ?」

圭一「み、美波様……!」

美波「駄目……こういうときは、ちゃんと美波って読んで」









※ 卯月「茨木ちゃんももうすぐ水着サーヴァントになりますし!」

茨木童子「吾を巻き込むなぁ!」



卯月「大丈夫です!世の中にはその、生クリームやはちみつを体に塗りまくって舐めながらエッチする人もいるそうです!!」




茨木童子「………………ほほう。では貴様で試すとするか」

卯月「ふあい!?」

茨木童子「食べ物で遊ぶとは何事かぁぁぁぁぁぁ! ……というわけで小僧、貴様も付き合え」

恭文「ちょ、待て……首根っこを掴むなぁ! 引きずろうとするなぁ!」







ちょっとあぶない拍手 ドゥーエ×サリさん
by.復活の初投稿者


とある日のサルエル宅

サルエル「あのー、ドゥーエさん?何故に私は押し倒されているのでしょうか?」



ドゥーエ「私の取っておいた、セブンイレブンのティレミス氷を食べたからよ」

サリエル「だから買いに行ったばかりなのですがぁ!」






※美穂「はい、勘弁……します……します……します」

ジオ「何度も言わなくても……」


◆◆◆◆◆

ジオ「それより風呂を沸かしたところなんだ。入ってきたらどうだ

美穂「はい…はい…」

ジオ(そのまま足元のおぼつかないミホを脱衣場に案内した…今更だが、大丈夫だろうか)

(1時間後)

美穂「きゅ〜」

ジオ「やっぱり大丈夫じゃなかった!?」

ジオ(あんまりにも遅い上に外から声を掛けても返事しないので意を決して風呂場に突入――案の定のぼせて気を失っていた。

あわてて彼女を浴槽から抱き上げたとき、見てしまった。ミホの白い肌を、乳房を――大切な聖域を)




美穂「あ……ぅ……」

ジオ「……なんか、すまん」





※(志希は俺の脇の下に両手を差し入れカチ上げる。そのまま両腕を背中に回して――胸を押し付けてくる
ヤバイ、なんだこれ……押し付けられて形を崩してるのは向こうの筈なのに――柔らかすぎる

(それに近づいてきた志希の頭からいい匂いが…艶やかな唇もドキドキして…頭まっしろになりそう…)

志希「んふふ〜、気持ちいい?」

ジオ「誰、がっ」

(認めちゃいけない…たとえアレがどれだけ膨らんで状況証拠十分でも。今認めたら、ズルズル流されて――)


ジオ「これは……駄目だぁ!」

志希「まだだ、にがさんー!」


◆◆◆◆◆

ジオ(このままじゃマズイ…本当にマズイ!必死で痺れる肩を動かして右手をシキと俺の間に差し込む

幸か不幸か右手は義手だから感覚カットすればあいつの乳房の感触は分からない…このまま押し返して)


志希「あん♪」

ジオ(なのに甘い声が耳元に吹きかけられて、俺の胸は裂けそうなくらいほどバクバク…やばっ!)




志希「ならば反撃あるのみ!」

ジオ「やめい!」





※小梅「…それは、嘘…この子は、スーパーで買った…でも、こうして練習してたのは本当、だよ……」

(その小さな口にキノコを咥えて、出したり入れたりしながら舐め回す…その姿は年不相応にいやらしかった)


ジオ「食べ物で遊ぶな……!」

小梅「後でちゃんと食べたのに……」

◆◆◆◆

小梅「なら…クマさんのキノコ…代わりにして、いい?」

ジオ「いいわけないだろっ」

小梅「なら、クマさんの見てないところで…こっそり…するかも…」

ジオ「うぐ」

小梅「衛生的にも…駄目かもしれないけど…病気になっちゃうかも…だけど」





ジオ「頼む、もっと……普通に……!」

小梅「ん……」








※※ダーグ×ユーリのちょっとあぶない拍手


ガオウライナーに設けられているダーグ専用の寝室にて一人の影が忍び込む......

その影はだらしない顔をして眠るダーグのベッドに潜りこみ......

◆ ◆ ◆ ◆

童子ダーグ(んー♪......ビビンバうまー♪..................ん?あれおかしい......なにか足元に柔らかい感触が......
そう思い寝ぼけ目を押し上げ布団をめくると)

ユーリ(アダルトフォーム)「!?」

童子ダーグ「....,.」(しばし沈黙......)

ユーリ(アダルトフォーム)「.....,」(しばし硬直!)

童子ダーグ「......」(そっと毛布を戻す)

童子ダーグ「.....,夢か?」(首を傾げながらもう一度寝直そうとする欲望の竜)



ユーリ「違いますぅぅぅぅぅぅぅ!」

童子ダーグ「んお!?」







※ジオ(14歳)(幼馴染で家族同然のエレナとそのパパンとママンと一緒に日本の神津島にバカンスに来ていた俺は、謎の少年リードと出会う。

俺は彼と共に数々の不思議な事件に遭遇し、その中で明らかに社会不適合な幽霊"黒髭"に遭遇、これを撃破する。しかしリードはひどく衰弱して)


ジオ「おい、しっかりしろ!大丈夫か」

リード「あんまり、良くないかな。このままだと消滅するかも」

ジオ「くそっ、ならどうすればいい?どうすればお前を助けられる!?」

リード「……手を貸してくれるの?」

ジオ「今更だろっ!」

リード「なら、抱かせて」

ジオ「よしきた!……って、はい?」

リード「だから、セックスしようって言ってるの。それでジオの魔力が僕に流れるから」

ジオ「へ、あの、いや……ちょっと待って!男同士でそんなの」

リード「そんなお尻を庇わなくてもいいよ。あくまで僕が注がれるんほうなんだから」

ジオ(そう言って息も絶え絶えなリードは服を脱いで全裸に。体中には無数の痛々しい傷があり、そして彼の股間にはあるはずのものがなくて)

ジオ「え…ない…女の、子?―――リードお前女子だったのか!?」

メアリ・リード「男だって言った覚えは、無いよ……ほら、問題解決したんだから早く」

ジオ(いうが早いかリードに押し倒され、訳も分からないままズボンとパンツを膝まで脱がされた)

ジオ「ま、待って。男同士じゃなかったとしても、それは―――ひぃあっ!?」

メアリ「ん…ちゅぱ…ちゅぱ」

ジオ(リードは慌てる俺に斟酌することなく、俺はこの日生まれて初めて一物を自分以外の誰かに握られ、口に咥えられてしまった)





アン(Fate)「……旦那様」

恭文「こっちを見ないで……!」






※もしも早苗さんがギャング時代の石川さんの筆おろししていたら?


早苗「ほら、はやく吐きなさいな。でないと――握りつぶすわよ」


石川(既に早苗さんの右手に俺の股間は握られている。

早苗さんがその気になれば、抵抗する間もなく俺は死ぬ。

色んな意味で、死ぬ。絶対死ぬ。だが、それでも――仲間を売るわけにはいかねえ)


石川「い、いいぜ。やれるもんならやってみろよ」

早苗「声震えてるわよ。でもそうかー、自分の仲間を売るくらいなら息子を死なせるのねー」

石川「黙れぇ!やるならさっさと」

早苗「なら、こう言うのはどう?」

石川「なっ、ちょ、待て!なんでそんな―――撫でてんだよ!」

早苗「うーん。自分は死んでも構わないとか、どんだけ痛めつけられてもーって奴らも快楽には弱いのよねぇ。

ほら、早く吐かないと素直なアンタの息子が暴発して、ズボンに恥ずかしい汁をつけたまま街中を歩いて帰ることになるわよ」

石川「それがどうし――ひゃう!」

早苗「あら可愛い声出すじゃない。それにしてもこの反応…あんたもしかして童貞?」

石川「うるせぇぇぇぇぇ!それがおまわりの言うことかぁぁぁ!!」

早苗「図星か……て言うかギャングの癖に童貞とか。なんなら私が今ここで筆おろししてあげよっか?」



石川「……公安委員会ー!」

早苗「何よ、こんないい女と遊びたくないわけ?」

石川「俺は常識を尊ぶんだよぉ!」

早苗「だったらギャングなんてやるなぁ!」

石川「テメェにだけは言われたくねぇ!」





※もしもヒーローワールドのニュージェネレーションズが芸能界の先輩である野乃七海さんに「いかにして恭文にご奉仕するのが良いか」を教えてもらったら





恭文「七海さんには、無限斎さんにお仕置きしてもらおう……!」

古鉄≪ではちょっとあぶない拍手にて、その詳細を≫

恭文「やるな!」

卯月(本編)「恭文さん……別世界の私と、この私! どっちがいいんですか!?」

恭文「そういうことじゃない!」






※ヴィヴィオ「えへへへ......なぎひこさんに、マーキングされちゃいましたぁ」

なぎひこ「ヴィヴィオ、ちゃん......」

ヴィヴィオ「なぎひこさん、ヴィヴィオは......いい、ですよ?」

なぎひこ「え......」

ヴィヴィオ「ママとは、ちゃんとお話しますからぁ。いっぱい、いっぱい......気持ちいいこと、したい......です」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「そ、それは......でも! う、うぅ......」

ヴィヴィオ「やっぱり......なのはママの方が魅力的ですか?」

なぎひこ「!そんなことない!ヴィヴィオちゃんは魅力的な女の子だよ!大人モードを使わなくってもすっごく可愛くて!綺麗で!素敵な女性だよ!
でも......今の状態がおかしくて!ヴィヴィオちゃんを傷つけそうで!なのはさんを悲しませそうで!......どうしようもなく怖くて......!」

ヴィヴィオ(ヴィヴィオの言葉に大きな声で叫びながら......弱々しく今の状態の恐怖を口に出して)

なぎひこ「こんな状態の僕で......ヴィヴィオちゃんは、本当に......いいの?」




ヴィヴィオ「はい。いいんですよ……何も考えず、いーっぱい気持ちよくなって」

なぎひこ「ヴィヴィオちゃん……」







※なぎひこ「さっき言った通り......お願い、します」

シュテル「はい」

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(改めて言うのが恥ずかしかったのか俯いてしまったナギヒコに触れ顔を上げてもう一度唇を味わいそのまま徐々に身体を下に降りていき膝間付き目の前にナギヒコの昂りを見据える)




シュテル「すぐ、楽にしてあげますね……」

シュテル(そのまま優しく手で撫でながら、滾る昂ぶりに……口づけを与える)







※良太郎「..................」

スバル「良太郎さん、私......魅力、ありませんか?」

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎「み、魅力的過ぎて......どうして良いか......わ、分からなくて困ってるんだけどぉ......
スバルちゃん、すっごく綺麗で......僕なんかが触ったら壊しちゃうんじゃって思っちゃって......こ、怖くて......ご、ごめんねスバルちゃん勇気出してくれたのに不安にさせて」

良太郎(謝りながら手をスバルちゃんの頭に伸ばし髪を撫でる)




スバル「だったら……えいー!」

良太郎「力押しー!?」






※はやて「んぅ......ケダモノやなぁ、いきなり襲うなんて......」

ロッサ「むしろ襲われた方だと思うけど......!」

◆ ◆ ◆ ◆

ロッサ(唇を離すと不満を口にするはやての顔はまるでいたずらっ子のような笑顔......なのでこちらも軽口を言いながら悪さする子供にお仕置きとばかりに唇を貪るように深い口づけを交わし舌を差し入れながらはやての両足を広げさせながら間に入る)




はやて「あぁん……こんなところでアカンよー」

ロッサ「駄目だよ……これはお仕置きなんだから」







※なのは「うぅ、意地悪だ......というか、そうだった。元々なぎひこ君ってサディストだった! 基本やり返すタイプだったよね!」

なぎひこ「じゃあ、綺麗......綺麗......」

なのは「振り出しに戻るのも、だめぇ......」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「でも、本当に綺麗で......それにさっきからなのはさんのがどんどん溢れてて......」

なのは(なぎひこ君はなのはの大事な所を撫でていた人差し指を口元に持っていき一舐め......そして笑顔を近づけながら耳元で)

なぎひこ「甘くて美味しい......エッチな味ですなのはさん♪」

なのは(その瞬間、なのはの背筋がゾクゾクとした感覚が襲う)

なのは「な、なぎ......ひこ、君......!」

なぎひこ「ごめんなさい、なのはさんの可愛い反応で変なスイッチ入っちゃって......でも、なのはさんが嫌なら止めます......どうします?」

なのは(耳元で囁くなぎひこ君の声......横目で顔を見ると優しい笑顔のなぎひこ君......でも、何時もと違ってちょっと悲しそうな笑顔で......)




なのは「……もっと、続けて」

なぎひこ「はい」








※ なぎひこ(な、なんというか......触っているのはいいんだけど、距離が近いようなー)

なのは・ヴィヴィオ「「なぎひこ君(さん)......」」

なぎひこ(でも、二人とも嬉しそうだから、いいのかなぁ。というか、そこまで喜んで貰えると......僕も嬉しい)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(するとなのはさんとヴィヴィオちゃんは更に寄り添いながらなのはさんは僕の肩、ヴィヴィオちゃんは胸元にそれぞれ頬擦りしつつ密着してその感触にそれぞれの情事の記憶が甦り......!
カッと赤らむ顔を隠すように顔を反らすとズボンに感じる感触に思わず目を向けると両側から二人がズボン越しの僕の大事な所に手を触れさせて......!)

なぎひこ「ちょっ!? 二人ともなんで!?」

なのは「その......あの日以来なぎひこ君が、求めて来てくれなくなったから......」

ヴィヴィオ「溜まってるんじゃないかなぁと」

なぎひこ「!? あ、いや、た、タイミングとか......不安とかで尻込みしていて......そしたらなのはさんの仕事や女形の巡業が被ってしまって......本当、長く会えなくてごめんなさい......」




なのは「もう……そういうことなら」

ヴィヴィオ「このまま力押しだー!」

なぎひこ「ですよねー!」






※なぎひこ「ろ、論理的に追い詰めている......!
いや、でもその通り! それは正しい! そういうの、絶対駄目だよね!」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(改めて、恭文君を敵に回さないことを強く思いながらなのはさんに向き直り)

なぎひこ「じゃあ、僕はなのはさんを寝室で介抱してくるから恭文君は、フェイトさんをよろしくね!」

フェイト「ふぇー......!」(涙目)

なぎひこ「なのはさん、大丈夫......では、ないですよね なのはさんの寝室いきますね? 僕に掴まって下さい」

なのは「ん、なぎひこ君......ちゅ......ちゅ......ん」

なぎひこ「あの、なのはさん......ちょっ!......くすぐった......ん!」

なぎひこ(なのはさんを抱き締めて寝室に運ぼうとした時、なのはさんが僕の頬に唇を押し当てるキスをして更に密着するように抱き締められて遂には僕の唇を奪われてしまい......うぅー、参ったなぁ)




フェイト「ヤスフミ……私もぉ……んうぅ……」

恭文「発情するなぁ!」

なぎひこ(なんかアイアンクローしてるんだけどぉ! あぁ、僕にもあれだけの剛胆さがあればー!)







※恭文(なぎひこ......聞こえますか、なぎひこ)

なぎひこ(え、何これ! また電波......いや、違う! そう言えば言われていたような!)

恭文(Cafe Zooには気をつけるのです。そこの動物は愛らしく見えて接客のプロ......お客を骨抜きにしてきます)

なぎひこ(......ごめん、もう手遅れだった)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(とゆうか! 骨抜きどころかシュテルさん(なのはソウル)を拉致された上にヴィヴィオちゃんが襲われたんだけど!? 接客のプロじゃなくてその手のプロじゃないの!? もしくはゴーレムか使い魔!?)




なぎひこ「……って言っている場合じゃない! 助けなきゃーヴィヴィオちゃん、しっかりしてー!」

ヴィヴィオ「幸せってどこにある……そう、カフェにある」

なぎひこ「ヴィヴィオちゃんー!」








※シャーリー「あああああ......!」

シャーリー(これ、駄目......私も結局、受け入れてる......嫌な感じじゃ、なくて......それにとても、ドキドキ、するから......!)

◆ ◆ ◆ ◆

海里「むぅ! んんー!」

シャーリー(海里君は、胸に挟まれた顔を左右に振って抜け出そうとするのを私が海里君の頭を掻き抱いたことにより一層頬に胸の感触を肌で感じて顔を赤らめ更に激しく暴れて......!)




シャーリー「そんな、海里君……大胆……!」

海里「こ、これはその……もうしわけ、ありま……んぐぅ!」






※ちょっとあぶない拍手 エリオ×貴音 by.復活の初投稿者

エリオ(今日はミッドで四条さんとラーメン巡りをする約束をして僕なりに四条さんが好みそうなお店を調べて回っていたんだけど途中から雨が降ってきてしまい仕方なく切り上げて僕が仮住まいしているホテルに引き返すことになったんだけど......どうしてこうなった!?)

貴音「えりお......どうかしましたか?」

エリオ(四条さんの服は雨に濡れてしまっているので、その......し、下着が......!? だ、だめ!四条さんは現役のアイドルなんだから!変な目で見たら失礼になる)

エリオ「い、いえ! あ、えっと......す、すぐに湯船にお湯を貯めますね!」





貴音「申し訳ありません、手間をかけさせてしまって」

エリオ「いえ! その、こういうときですし!」






※アリサ(これ、凄い......もっと乱暴で、キツい感じかと思ったら......そうじゃ、ないし)

アリサ「ん......ぅ......!」

アリサ(ドキドキが止まらない......もっともっと、欲しくなっちゃう)

◆ ◆ ◆ ◆

アリサ(その衝動に駆られるようにユージの口にアタシの舌を差し入れて......いやらしく貪るように激しい口づけを続けてゆく......)





アリサ「……ね、もっと……していいよ?」

火野ちゃま「と、というと……」

アリサ「意地悪。女にそういうこと、言わせないでよ」

火野ちゃま「はい……!」






※彼氏「じゃあお代わり、準備しますね」

ヴィータ「おう」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィータ(そうして、手持ちぶさたになっちまったアタシはふと気になった物を見付けて......)

彼氏「お待たせしましたぁぁぁぁぁ!?」

ヴィータ(お代わりの準備を終えて戻ってきて目にしたのは......所謂、大人の本で......)

彼氏「ち、違うんです! これは、同じ部隊の先輩が今日から両親が様子を見に来るってことになったので預かってるように頼まれただけなんです! け、けしてそれは、僕のでは!」




ヴィータ「ふむふむ……安心したぁ……!」

彼氏「安心!?」

ヴィータ「いや、人並みに興味があるんだなぁっと……しかもロリとかじゃないし……大きいし……デカいし……主に一部分がデカいし……!」

彼氏「あああああ! すみませんー!」

ヴィータ「謝るなこのタコォ!」






※ヴィクトーリア「謝って、済むとでも......!?」

空海「すんませんでしたぁ!」

ヴィクトーリア「それでどうにかなるわけがないでしょう! せ、責任を取りなさいー!」

◆ ◆ ◆ ◆

空海「......俺の命で良ければ!どうぞ一思いに!」




ヴィクトーリア「では遠慮なく……って、そんなことしません!」

空海「では、腕を……!」

ヴィクトーリア「差し出さなくていいですから! ……うちに来なさい」

空海「へ?」

ヴィクトーリア「こ、こうなってしまってはもう……婚儀の準備が必要でしょう!?」

空海「婚儀ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」






※鮮烈な日常Fourth Season第5巻 経過報告:01

>古鉄≪あなたもアイムさんとあんなことやこんなことを楽しんで……鬼畜な≫

>恭文「そんなシーンはなかったよね!」

>(頑張ったけどない)

つまり、「アイムとあんなことやこんなこと」を「頑張ったけど」「シーンとしては」
描写されていない、と。ルカ様も一緒になって頑張ったけど、描写はしてない、と。

まぁ確かにR-18になっちゃうもんね!
仕方ないよね!

>恭文「というか、ディアーチェとはそういうのじゃないし……あくまでも顔見知りというだけで」

>古鉄≪……そうやってみんなの期待を裏切っていくんですね≫

ほんとだよね!
未だにプリキュアになったときのことも語らないし、フラグ立てまくっても
なかなか回収しないし!

そろそろ、「期待に応える男」の称号をとりにいこうよ!




恭文「期待ならちょっと危ないで答えているからいいのではぁ!」

古鉄≪駄目です≫

アイム「えぇ、駄目です。キチンとさらけ出さなければ……というわけで、海賊らしく……あなたを奪い、楽しませていただきます」

恭文「アイムー!」

ディアーチェ「と、というか……なぜ我までぇ!」(引っ張られた)




※>美波・みく「「逃げるなぁ!」」

>恭文「逃げてないよ!」

美波「恭文くんを引き止めたってことは、みくちゃんも勝負する気になったのね?」
みく「ち、違うにゃ!」

恭文「く、僕はどっちを選べば…?みくの恥ずかしがる表情の中に、僕は期待する光を見てしまった。
これから咲こうとしている蕾を僕が花開かせていく…。正直に言うと、とてもありだと思うんだ。
一方で美波のおっぱいは、また極上。今が旬とかそういう話じゃないんだ。1秒前の美波のおっぱいを、凌駕していく。
常に進化していくそのおっぱい…。そして、その進化を促すことができるのは…、そう、僕だけ。……、ん?」

いつの間にやら言い争いを止めている二人。

みく「き、期待とかしていないにゃ…。何を言ってるにゃ」
美波「そうよ、私の胸を進化させていくのは、恭文くんだけ」

恭文「え…」

美波&みく「「声に出てたわ(にゃ)」」

恭文「…。二人共、ごめん。僕も『乳舐め』だったみたい。それもとても強欲な…」

美波&みく「「うん、知ってた!」」

恭文「というわけで、いただきます!」

こうして長い夜が始まる!



かな子「……だったら、私も」

みく「かな子ちゃん!?」

かな子「前の誕生日に……食べてってお願いしたのに、うやむやになっちゃったし。……私、結構ショックだったんだよ?」

恭文「……ごめん。でも、いいの? みんな一緒で」

かな子「いい……だから、その……いただいて?」

恭文「ん……」

美波「じゃあ、恭文くんがヘタれないうちに……召し上がれ」







※>BB「というか私、今回は散々すぎるんですけど! この間は襟首をブラの紐ごと掴まれてぶんぶん揺らされ、危うくR18になりかけたしー!」

星梨花「大丈夫です!BBさんも恭文さんのお嫁さんなんですから問題ありません!!」

BB「あの、星梨花さん?私はガチャでセンパイに引かれただけで別に嫁になったわけでは」

蘭子「……だいじょうぶ。ちゃんと、わかってるから。本当はあなたも恭文さんのこと大好きだって」

BB「ゴスロリの蘭子さんまで何言ってるんですか!?後何でいつもの中二的会話じゃなくて顔を赤くして恥ずかしそうな消え入りそうな小声になってるんですか!!」

凛(渋谷)「あんたが蒼凪プロデューサーのこと好きで、でも受け入れて貰えなくて満たされないからこのループは続いてるんだよね。わかるよ」

BB「そんな設定派はありませんよ!古事記でセンパイと結ばれるべきだって予言されてるのによそ見ばっかりしてた渋谷凛さん!」

みく「凛ちゃんはもうよそ見なんかしてないのにゃ

何度も何度も繰り返す夏の中で……みくたち、恭文ちゃんと何度もアバンチュールしちゃったにゃ

時間が巻き戻って今はバージンに戻ってるけど、でも本当のバージンを捧げたいってみんな覚悟を決めてて」


BB「それはそれはご愁傷様ですね!でも私を巻き込まないでください!」


蘭子「駄目…BBさんも素直になって

みく「すぐには無理だと思うから、みくたちがBBちゃんが素直になれるように体をほぐしてあげるのにゃ」

星梨花「はい!下ごしらえが大事だって美奈子さんも言ってました!!」

凛(渋谷)「本当は朝比奈のりんさんとかのほうが上手いんだろうけど、頑張るよ」


BB「待って!来ないで!ブラを取らないでパンツを脱がさないで!ひゃん!

そんなとこ揉まないでください擦らないでください吸わないでください!あぁん♪」



BB(な、なんでこんなに上手なんですか……! 腰、抜けて……ゾクゾクしてぇ!
凛さんと星梨花さんに両胸を揉まれ、吸われて……みくさんは私の秘所を。それで蘭子さんは、お尻……お尻、指と舌でほぐされてぇ!)

BB「こ、こんなの……駄目、ですよぉ! あん……! 舌で弾かないでぇ!」

星梨花「BBさんの胸、美味しいです……おっきくて、柔らかくて……」

凛(渋谷)「蒼凪プロデューサーのものもちゃんと包み込んであげられるね……んぅ」

BB(まさかあれですか? ループを重ねたせいで、快感だけで私を落とせるくらい床上手になってる!? どんなエロゲーですかぁ!)

BB「そも、そも……! センパイは……ひゃあん! こんなことしても、喜ぶ人じゃ……ない、でしょお!?
確かに……絶対、私のこと好きだしぃ!? でも、こういうお膳立てを良しとする……人じゃ、ないからぁ!」

BB(そうです……センパイはハーレムしていて、エッチも大好きなくせに、基本受け身なヘタレですから。
それで無理矢理女の子をものにするようなことも嫌いだし……だから、きっとみんなの行動も)

凛(渋谷)「あー、それなら心配ないと思うよ?」

BB「へ?」

みく「恭文ちゃん、今回の件はかなり怒ってたから……というかブラを外されかけたんだし、知ってるよね」

BB「あ……!」

星梨花「わたしにもいっぱい謝ってきました。巻き込んでごめんねって……」

蘭子「私にも……だから……大丈夫だって示したくて、アバンチュール……楽しんじゃって……!」

凛(渋谷)「それでお仕置きもするって滅茶苦茶息巻いてたし」

BB(そうだった……! センパイ、今回の件では怒髪天を突く勢いだった……!)

凛(渋谷)「まぁBBをお嫁さんにしなくても、お仕置きは必要だし……というわけで継続」

BB「いや、継続って……あああああああ! 駄目、駄目……ひゃああ!」

BB(指、指……! お尻広げられて、大事な場所も……誰にも触れさせてないところなのに、ほぐされてるぅ!
胸も、なんで……こんなに気持ちいいのぉ……! サーヴァントなのに……人間の女の子に、好き勝手、されてぇ……抵抗、できないぃぃぃぃぃぃ!)






※アイラ(そんな抵抗は虚しく、私のパンティーは脱がされて……さらし、ちゃってる。
誰にも見せたことのない、大事な場所……! しかも、舌で直接……ああああ……あああああ!)

アイラ「あぁぁぁ!」

レイジ「汗じゃねぇよなぁ、これ……舐めるたびに溢れてくるぞ」

アイラ「馬鹿ぁ! いわ、ないでよぉ!」

◆◆◆◆

アイラ(あいつに舐められて、ビチャビチャいやらしい音が響いて、体中がゾクゾクしちゃう…振り払いたいのに、ゼンゼン力が、入らない…)

アイラ「駄目ぇ…ほんとに、駄目ぇ…」




レイジ「そんな感じには見えねぇけどなぁ」

アイラ「馬鹿ぁ……!」






※美波(恭文くんにお願いして……駅弁状態から、元の騎乗位に……それで、お尻をいっぱいいじめられながら、自分から腰を振る。
それで恭文くんのを、私の中でぎゅっぎゅって締め付けて……! 今度は、今度は一緒にイケるように……!)

美波「美波が幸せに……してあげるわね」


◆◆◆◆

恭文「ん…」

美波(恭文くんの表情が緩む。その一瞬を見逃さず、さらにきゅっきゅって)

恭文「んあ…」

美波(恭文くんが、いつも意地悪な恭文くんが、私の中で呆けるくらいに気持ちよくなってる

胸がきゅんとして、もっと頑張っちゃう)

美波「うふ…気持ちいい?もっと私の中で、溺れて……」




恭文「美波……本当にいやらしい……。でも、奇麗だよ」

美波「あん!」

美波(あぁ……! 恭文くん、私のなかで暴れてぇ!
それに片手で胸も触ってもらって……私の方が、溺れちゃいそう)

美波「恭文くん……凄い……! この調子なら、これからも……仲良く、できそうね」

恭文「だね……でも、さすがに限界かも」

美波「ん、いいわよ。私もまた……いっぱい、出してね?」







※莉嘉(A's)「やっくん、おやすみのチューして。いつもみたいにほっぺじゃないよ、あたしもう13歳なんだから、ちゃんと大人のチューしてよね!」

恭文(A's)「……おやすみのちゅーでいいの?」

莉嘉(A's)「え?……あの、もしかして、今夜は寝かせないぜーとか考えてくれてた?」

恭文(A's)「莉嘉ちゃんが嫌ならいつも通りの添い寝にするけど」




莉嘉(A's・Remix)「……大人な方がいい」

恭文(A's・Remix)「そっか……でも、いっぱい恥ずかしいことするかもしれないよ?」

莉嘉(A's・Remix)「大人でいいのー! ……今日は、ずっと一緒だから」






※杏「ぁあぁあああぁ……!」

恭文(杏は実をよじり、甘い感覚に耐えていく。それに更に欲情しながらも、杏の秘所を優しく味わう)

◆◆◆◆

杏「ああ・・・やば・・・ごめ、んんんん!」

恭文(最後まで言い切れずに、杏子は絶頂した。僕の顔に甘くて熱い潮が顔に掛かる)




杏「はぁ……あはぁぁ……凄いね、これ。想像以上だよ」

恭文「気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ。ん……」

杏「ん……! そんな、吸い出されると、またぁ……!」








※ルカ「何、してるのよぉ……アイムが、壊れて……」

アイム「いいんですよ。壊れるくらい愛し合う方が、とっても気持ちいいんですから……ほら、こんな風に」

ルカ「あああああああ……!」


◆◆◆◆

アイム「わかりますか、ルカさん。今わたくしと恭文さんの指が一本ずつルカさんのお尻をイジメています。
このまま私たちの共同作業でルカさんを壊して差し上げますね」

ルカ「いやぁぁ・・・駄目ぇぇぇ・・・」




恭文(二人でルカの胸と柔肉を味わいながら、お尻と秘所を指で攻め……水音が響き、ルカは喘ぎ震える)

アイム「ん……ルカさん、安心してくださいね。
旅の最中で寂しくなったら、わたくしがこうして可愛がってさしあげますから」

ルカ「ア、アイム……アンタも、こんなの……もう、駄目……ホントに、駄目ぇ……!」

アイム「えぇ、イってください……」

恭文「ルカ……!」






※志保「こら、可奈ぁ!」

可奈「さっきのお返し……恭文さんも……いっぱい、気持ちよくなって、ください……ね――!」

志保(やられてばかりだとすぐにイカされちゃうから、私もお返しにキスと愛撫を送る。
そうして三人求め合い、肌をすり合わせ……徐々に徐々に、また一緒の絶頂へと加速していく)


◆◆◆◆

恭文「ん…志保の大事なところ、いっぱい溢れてきてるよ。

いけないところをイジメられて感じちゃった?それとも可奈の愛撫が上手いからかな」




志保「ち、違います! 大事な場所……いっぱい、キスされてるからぁ!」

恭文「そっかぁ。じゃあもっと頑張らないとね」

可奈「はい……」

志保(お尻に熱い指が三本入れられ……更に広がり、柔らかくほぐされながら穿たれていく。
更に志保は私に抱きつき、両胸を丹念に吸い上げてきて……!)


志保「意地悪……あぁん! どっちも……どっちもです! お尻もいい……可奈に、胸を愛されるの……んんぅ!」

可奈「なら……志保ちゃん、こっちにお尻向けて?」

志保「え……」

可奈「いいから……ね?」

志保(可奈に促されるまま、体勢変更。恭文さんと向き合い、胸をまさぐられながら、私の愛液で塗れた唇をついばむ。
そのまま可奈は私の秘所に舌を這わせ、更にお尻に指を……!)

志保「あぁぁぁぁぁぁ!」

可奈「志保ちゃんの中、いやらしい味がする……それに恭文さんのも……んぅ」

志保「だ、駄目。吸い出さないでぇ! せっかく……あああん! 可奈! 可奈ぁ!」

恭文「もしかして僕、お邪魔かな?」

可奈「そんなことないですよぉ。あああ……志保ちゃんの胸を弄り初めてから、恭文さんの、また大きくなってぇ!」

志保(可奈は私の秘所といけないところ指を挿入し、優しくを蹂躙しながら、腰を懸命に振っていた。
小さく柔らかい舌は陰部と漏れ続ける愛液を優しく舐め取ってくれて……直接見えてはいないけど、それが余計に快感を走らせる。
恭文さんは心地よさそうな顔をしながら、さっきの可奈みたいに私の胸をまさぐり、柔肉を吸い立ててきて……!)

志保「もう、駄目……! また、イカされる……恭文さんと、可奈にイカされちゃう――!」

恭文「僕も……可奈の、トロトロで柔らかいのに、凄い締め付けて……絞り取ってくる」

可奈「恭文さんのも、凄いよぉ! 恭文さん、私も……志保ちゃんみたいに、注いでほしい、ですぅ!」

志保「恭文さん、私も……。可奈に、注いでもらった分、吸い出され……はぁぁぁん!
す、吸い出されちゃった、からぁ! また、注いで……ご奉仕、させてください……!」

恭文「今度はいけないところで、可奈とももっとエッチなことをしながら……乱暴にしちゃうかもしれないよ? いいのかな」

志保「はい――!」

可奈「まだ、時間はたっぷり……あるからぁ! もっともっと、私達で気持ちいいことして……い、いっぱい遊んで……ください!」

志保(だめ……気持ちよくなることしか、考えられない! イク……恭文さんだけじゃなくて、可奈とも恋人同士になりながら、イッちゃう――!)





※奈緒(ミリマス)「出して! さっきも言った通り……えぇよ……マーキングしてぇ……いっぱい、遠慮せんでえぇからぁ……!
それで、今日だけと……ちゃうよ? マーキングしたかったら、いつでも……はぁん! い、言って……くれてえぇからぁ――――!」

奈緒(ミリマス)(お月様だけが私らを見ている中、高まる熱を伝え合うように肌を重ね、ひたすらに快感を高め合う。
フェイトさん、りんさん……響さんも、ごめんなぁ。ハーレムは、もう納得しとるけど……これは、譲りたくないわぁ。
……恭文を一番気持ちよくできるんは……一番、エッチが上手な彼女は……私が、もらうからぁ……!)

◆◆◆◆

奈緒「あぁぁぁぁ!私…わたしぃぃぃぃ!」

恭文「あぁ奈緒…なおぉぉぉぉぉぉ!」




奈緒(ミリマス)(二人ケダモノみたいに腰を振り、突きだし……お尻の一番深いところで、恭文が耐えきれずに熱を放つ。
同じタイミングで私も限界を迎え、頭が真っ白になりながらそれを受け止める。
あぁ……熱い……お尻にもめっちゃいっぱい……! しかも、やっぱあの子と全然ちゃう。
お(ぴー)も、お尻も……あれだけ猿みたいにしてたのに、記憶吹き飛んでる。
もう全部……恭文のに染め上げられて……それが嬉しくて、反り返っていた背から力を抜きながら……恭文にもたれ掛かる。
そのままお月様が見ている中、お互い言葉もなく頬をすり寄せ、キスを繰り返し……数分経って、ようやく思考が戻ってくる)

奈緒(ミリマス)「恭文ぃ……どないしよ。
こんなエッチ楽しんだの……ほんまに、初めてやぁ……」

恭文「僕も……霧中になっちゃった……。でも奈緒、痛くなかった? 最後加減……忘れちゃってたし」

奈緒(ミリマス)「大丈夫。もうめっちゃ……気持ちよかったよぉ。
……私ら、相性えぇんかな。その……りんさんと比べたら、どうかな」

恭文「そ、そういうのは……あの……」

奈緒(ミリマス)「教えてよぉ」

恭文「…………同じくらい気持ちよかった」

奈緒(ミリマス)(そう言いながら恭文は身体を起こし……お尻から昂ぶりを外す。
それでわたしらは向き合って、気持ちを伝え合うように何回も唇を触れ合わせる)

恭文「だからやっぱり止まらない……もっと奈緒のこと、欲しい」

奈緒(ミリマス)「よかったぁ……うちもな、もっともっと恭文が欲しい……そやから」

奈緒(ミリマス)(恭文には半立ちになってもらい、連戦でお疲れモードな昂ぶりを洗う。
恭文は気にするやろうし、石けんでしっかり……それが終わったら、改めて口に迎える。
しっかり泡も落としたので、問題なく口戯開始……すると恭文の昂ぶりは、また一気に力を蓄えて)

恭文「奈緒……やっぱり、奈緒とこうしているの気持ちいい。本当に止まらなくなってる……」

奈緒(ミリマス)「ん……これでまた、私のこと……犯してくれる?」

恭文「うん……。でもこれ以上はさすがに湯冷めするし……場所、映そうか」

奈緒(ミリマス)「ほな次は、浴衣着てしようよ。あーれーってさせてあげるからぁ」

恭文「それ、浴衣関係ないと思う……」








※古鉄(究極体)「その後はお仕置き……ですか?」

恭文「もちろん」

恭文(そのままアルトの口元に僕自身を持っていくと、アルトは躊躇いなく舌を這わせ、口に含んでくれる。
そのまま艶めく唇と舌で……縛られたまま頭全体を動かし、僕自身を丁寧に味わってくれる。
それが溜まらなくて……アルトに吸い出されるまま、残滓をその口内へと放っていく)

◆◆◆◆◆

恭文「ん…いいよ、アルト。とってもいい」

古鉄「……あぁ、またこんなに大き…く」

恭文「辛いかな?」

古鉄「いいえ…いいえ…とても、美味しいです」

恭文「あのアルトがこんなに素直になるなんて…なら特別に、次のオシオキをどこにするか選ばせてあげようか」



古鉄「なら……今度は、胸で……」

恭文「そっかぁ。じゃあ、いっぱいいじめてあげるね」

古鉄「はい……」





※静香(輝く劇場の中、ネロさんに唇を奪われる。そのまま深く……恭文さんとしたのと同じように、舌を絡め合って。
女の子同士のキスも、凄い……! 皇帝閣下の唇、バラの蜜みたいに甘くて、自分から求めちゃいそうになる)

◆◆◆

武蔵「なら、私も……いただきまーす♪」

静香「んぁ…!」

静香(武蔵さんに髪をかき上げられて、うなじにキスされる。ついばまれる感触はそのまま背中に降りて、腰に、お尻に…!)

武蔵「ふふ、もう濡れちゃってる。感じやすいんだぁ」

静香「や、そこは駄目です。まだ誰にも…あぁ!」



武蔵「ん……静香ちゃんのジュース、美味しい……」

静香「あああああ! 武蔵さん、武蔵……さ……あああああ……!」

静香(初めて、なのにぃ……! 初めてなのに、大事な場所……武蔵さんに、味わってもらっちゃってるぅ!
でも、身体が反応しちゃう……抵抗、できない――)

恭文「静香……」

静香(その間に恭文さんは少し身体を起こして、私の胸に……ピンと立った柔肉に舌を這わせてきた。
甘い水音とともに吸い立てられる感覚にゾクゾクしていると、今度は……お尻のいけないところに、熱が走る)

静香「ぁ……!」

武蔵「静香ちゃん、とっても奇麗よ……ここも、お尻も」

静香「やぁあぁぁぁぁぁ……。お、お尻……弄らない、でぇ……! 汚いからぁ……」

武蔵「そんなことないわよ。……お姉さんとも、一杯楽しいこと……しましょうね」

恭文「……ねぇ静香、本当に嫌なら、ちゃんと嫌って言わなきゃ駄目だよ? 大事なことなんだから」

静香「だ、大丈夫です……! あとで、あなたにも……男の人の初めて、もらって……もらい、ますから……!」

静香(……私も馬鹿ぁ。なんで意地を張っちゃうのぉ。せっかく、切り返すチャンスだったのに……)

武蔵「恭文くんも、一緒にしてあげるね……それー」

静香(武蔵さんはややぎこちない手つきだけど、恭文さんのズボンを外し……高ぶっていた男性自身を解放してあげる。
そのまま自分の衣服を外し、あの大きな果実を生まれたままの姿で晒して……私のお尻をいじめながら、恭文さんのも左手で優しく撫でて、舌を這わせる。
ネロ皇帝はそんな恭文さんへ並ぶように降りてきて、やや膨れながら……飽いていた旨に吸い付いて……!)

静香「あぁぁぁ――!」

ネロ「むむむむ……そこのビードロ武芸者にやられっぱなしではないか! 余も負けてはおられぬ!」

武蔵「こっちだって同じよー。……恭文くん、どう?
こういうこと、あんまり慣れてないけど……気持ちいい、かな」

恭文「うん……! それにね、とっても嬉しいし……幸せ……」

武蔵「よかった……私も、君の近くにいられて幸せだよ」

静香(それで武蔵さんは、あの大きな果実で……恭文さんのを挟んで、しごき始めて……!
同時に私の大事な場所を貪ってくる。抵抗できないくらい、大きな快感を注いできて……!

ネロ(Fate)「む、むむむむ……! そこで余より先に奏者と懇ろになるとは! やはりお主は強敵よ!」

静香(武蔵さんの口づけと愛撫で、私の秘所といけないところは花開くように蜜を垂れ流して――。
両胸は恭文さんとネロさんに、目一杯味わってもらって――。
どうしよう、これ……凄く気持ちいい……! 一人で……自分の指で身体を慰めるのと、全然違う!)





※メガーヌ「えぇ。恭文くんの指、とっても美味しい……! でも、こっちも凄く美味しそう」

恭文(メガーヌさんは、そう言いながら胸の合間から飛び出た先っぽを、ルーテシアと一緒に舐め回してくる。
かと思うと二人でリズムを合わせて、柔らかい谷間でピストン……! これ、視覚的にもヤバい……二人とも、本当に奇麗で)

◆◆◆

2人とも本当に綺麗で、高ぶった僕は愛しい気持ちでいっぱいになって…その分ボクの指も元気になる

メガーヌさんの秘所といけないところに潜り込んでる指のピストンを激しく、ルーテシアの入り口を優しくなぞる)

メガ「はぁぁん!そこっ、それっ、やっぱり恭文くんの指、美味しい

ルー「やぁ…私の中にも…してぇ…」

恭文「それはちょっと…ルーテシアは初めてだし」

ルー「なら…」

恭文(ルーテシアの胸と舌が離れていく…それを寂しく思っていたら、僕の高ぶりとメガーヌさんの胸を挟むようにまたいできて)

ルー「私がバージン卒業すれば…いいんだよね…」

メガ「あらあら…パイずりとスマタの合わせ技なんて…流石我が子ねぇ♪」



恭文「もう……ルーは本当に……お母さんより先なんて」

メガーヌ「とってもいやらしいわよ、ルーテシア……そんなにお父さんが欲しいのね」

ルーテシア「だってぇ……もう、我慢できないから……。
でも、入らない……先っぽだけしか……」

恭文「そう……じゃあ、このままだよ? またルーのことを汚しちゃうから」

ルーテシア「意地悪……」





※キアラ「なのでわたくしはお詫びとして、さきほども言ったように……このはしたない身体を、あなたに自由に使って頂く。
しかしあなたがそれに負けないよう、全力で応援もさせていただきます」

恭文「どういうことですかぁ!?」

キアラ「わたくしの誘惑をはね除けられる、小さくも強いあなたが気になってしまったのです。
それに……正直に申し上げれば、乳房を愛撫されただけで、あれほどに感じたのは……は、初めての経験でして」

恭文「だからどういうことですかぁ!」


◆◆◆◆

キアラ「それは……こういうことでございます」


(キアラさんの怪しい色気にされるがまま押し倒されてマウントポジションを取られる。
僕の両手は胸に導かれ、彼女は僕の股間に乗っかって、法衣に隠されていた下着と接触。
…そこは蒸れるほどに熱い蜜で、既にビチョビチョに濡れていた)

キアラ「本当は…今すぐこのはしたない女の肉壺を、あなた様の高ぶりでかき混ぜて欲しいのです
このようなこと、本当に初めてで」

恭文「ごめんなさい!でもこういうことはやっぱり駄目で!」

恭文(慌てて胸から両手を離す。するとキアラさんは倒れ込み、ボク胸板に乳房を押し付けながら唇を奪ってきた)

恭文「んんっ!?」

キアラ「あぁ、いけませんわ。今そのように『支え』を離したら、私このように…我慢が出来ません」




恭文(と、とりあえず肩を掴んで、強引に離れてもらって……かと思ったら、その手が自然に胸へ当てられる)

キアラ「あぁ……やはり胸を愛していただくと、とても心地よいです。これなら」

恭文(キアラさんは焦るように包囲を脱ぎ去り、その魅惑的な身体をさらけ出す。
なんの迷いもなく……塗れた秘所も、柔らかく盛り上がった乳房も……そこに、改めて僕の手が当てられて。
キアラさんは僕の手を誘導して、柔らかいピンク色の柔肉を弄らせてくる)

キアラ「直接味わっていただいた方が、心地いいですね……」

恭文「キアラさん、あの……やっぱりこう、デートとかもなしでこういうのはー!」

キアラ「はい、頑張って抗ってください。わたくしも全力で誘惑を続けつつ、応援いたしますから」




※ネロ(Fate)「むぅ、お主もいたか。ではこちらへ来るがよい」

あむ「どういう意味!? というか……恭文ぃぃぃぃぃぃ!」

恭文「僕に言うなぁ! というかネロ……あの、ほんといろいろ近いー! というか当たって」

ネロ(Fate)「当てているのだぞ?」

恭文「あ、ぅ……」


◆◆◆◆

あむ(恭文と二人一緒に柔らかいベッドに押し倒される

ネロの右手は恭文の股間を、左手は私の右胸をわしづかみにする)

恭文「や、やめ…ああっ!」

あむ「ん…んあっ!そこ、だめぇ」

あむ(抵抗しようとしても絶妙のタイミングで愛撫されて動きを止められて。

恭文と一緒に恥ずかしい声を上げることしかできない。ヤバイ、このままじゃ本当に……)



恭文「ネロ……!」

ネロ(Fate)「ふふ……どうだ? これでも余はハレムの先輩なのだぞ。
お主も今日は、奏者とともに余が可愛がるとしよう」

あむ「だ、駄目……駄目……!」

あむ(恭文は……いろいろ、経験しているから、まだ大丈夫かもだけど……あたしは、無理……!
我慢、できない……胸を揉まれているだけなのに……女の子相手なのに、高ぶって……!)






※りん(アイマス)「さて、まずは事情聴取からだよねぇ」

フィアッセ「フェイトちゃんは妊娠中で無理できないし、私達とお話だよ?」

響(アイマス)「う、うん……」

響(アイマス)(それで、りんとフィアッセさんは二人がかりで自分の服を脱がしてくる。
その途中に……フィアッセさんに、唇を奪われて。一気に深いキスをされて、背筋がゾクゾクしちゃう。
更にりんは自分のブラを外し、先っぽも含めて柔らかい指で揉み揉み……そうしながらフィアッセさんと入れ替わりで、自分の唇を奪ってきた)


◆◆◆◆

フィアッセ「それで、恭文くんにはどんな風に愛されたのかな?」




響(アイマス)「そ、それは……大事なところや、お尻で……気持ちよく、なって……」

りん(アイマス)「うんうん」

響(アイマス)「それで、分身を使って……二箇所同時に、攻められて……」

フィアッセ「え?」

響(アイマス)「それで止まんなくなって……お口や胸で御奉仕して……!
あと、電車の中でも……結界を張って、いっぱい、いっぱい……!」

フィアッセ「……うーん、凄いエッチなこと、しちゃってたんだね」

りん(アイマス)「それならあたし達も遠慮いらないかなぁ」

響(アイマス)(そういいながらりんは自分の胸を……。
フィアッセさんは大事な場所に舌を這わせて、味わってきて……!)

響(アイマス)「ひゃあああ!」

フィアッセ「ほんとだ……恭文くんの味がする」

りん(アイマス)「ほらほら、さきっぽこんなに立たせて……これじゃあ恭文が戻ってくるまで持たないよ?」

響(アイマス)「だ、ってぇ! こんな凄いこと……ああああ!」








※梨花「ちょっとぉ……二人だけで、盛り上がらないでよぉ……んんぅ!
というか恭文ぃ、アンタ……やっぱり大きい胸が好きなんでしょ。舐め方が……あああああ!」

恭文(確かに……梨花ちゃんを放っておくのは寂しい。悶える梨花ちゃんを脇に寄せながら、お尻をなで……その秘所に左中指と薬指を挿入。
それで羽入の胸と交互に、梨花ちゃんの胸も味わって……!)


◆◆◆◆

梨花「ふぁぁっ!駄目…そんな交互に…激しく…」

恭文「梨花ちゃんの胸が美味しいのがイケナイんだよ」




梨花「それは、嬉しいけど……駄目、駄目……!」

羽入「ぼくも、このままだと先に……!」

恭文「うん、そうだね……羽入もいっぱい絞り取ってくれている。……僕はまだ大丈夫だから、我慢しなくていいよ」

恭文(そう言いながら、腰を動かし……羽入と梨花ちゃんがより蕩けてくれるよう、優しく突いていく)






※恭文(A's・Remix)「そう、シャルロットなら気づくはずだ。だって見ているもの。分かりやすいもの、僕の分身」

シャルロット「そんな無茶ブリをされてもぉ! あぁ……またぁ! また、二箇所どうじにぃ!」

シャルロット(しかも、分身……それともヤスフミ? 二人がかりで、私の胸を揉んで、同時に舐めてきて……!
二箇所どころか、四箇所同時の攻撃……これ、駄目。収まりかけていた快感が、また膨れあがって)

◆◆◆◆

恭文(A's)「ほらほらどうしたの?もしかして両方同時に分身に奪って欲しくなった?」

シャル「そんな…あぁんっ!」




恭文(A's・Remix)「……分かった。じゃあヒントをあげる」

シャルロット「え……!」

シャルロット(分身達に促されるように、寝返りを打つ。同時に秘所とお尻から指が外れて……。
かと思うと、すぐにまた……あぁあああぁあぁ! お尻も、大事な場所も穿られてるぅ!)

恭文(A's・Remix)「シャルロット……」

シャルロット(頬が生暖かい、堅い何かで軽く叩かれる。それは唇にも触れてきて……。
……その正体が分かって、すぐに口を開き、迎え入れてあげる。それでゆっくり……頭を動かして、唾液を絡ませながら、舌で舐めて……!)

恭文(A's・Remix)「シャルロット、これからシャルロットのお口は、こういうことにも使われちゃうんだよ?
僕の気が向いたら、朝昼晩と味わってもらうから」

シャルロット「ふぁい……」

恭文(A's・Remix)「どう? ヒントになりそうかな」

シャルロット「はぁい……ごふ……御主人様、ありがとう……ございまます」

シャルロット(御主人様のを手で撫でて慰めながら、また頬に突きつけられた……別のものも味わう。
御主人様の前で……御主人様の分身だけど……あぁ、これなら分かる。
形や厚さは同じだけど、味が違う……御主人様の方が、愛液が……甘くて、美味しい……)

恭文「でも、僕がイクまで我慢しなきゃ駄目だよ? 先に行ったら……やっぱりお尻でエッチしちゃうから」

シャルロット「それは、困りますぅ……! なら、なら……!」

シャルロット(目隠しだから、手探りで……本物の御主人様をしっかり掴んで、味わって確認する。
その上で……その昂ぶりをそっと……もう御主人様のものになっている、私の胸で……包んで、あげて……)







※タマモ(御主人様に……二度も絶頂を送ってくれた感謝を込めて、甘い口づけを送る。
私が吐き出してしまった愛液の味もするけど、問題ない……御主人様が頑張ってくれた証拠ですから)


◆◆◆◆

唇から首、肩、胸…ご主人様の体を滑り降りるように口づけを繰り返す。
それから・・・今にもはち切れそうな、隆々と高ぶるご主人様の一物の先っぽに。
触れた瞬間、ご主人様が身震いして可愛らしい声をお上げになる。
きゅんとする私の胸。愛しい思いのままに、私の唇でご主人様の気持ちいいところを咥えて、受け入れた。




恭文(A's・Remix)「タマモ……!」

タマモ(そのまま頭を動かし……舌と口内を使い、優しく包んで、刺激してあげる。
あぁ……なんてたくましい。というか私、すっごく幸せ……♪)

タマモ”御主人様……”

タマモ(口から離す暇ももったいなくて、即座に念話を送る)

タマモ”どうですかぁ? タマモの上のお口……”

恭文(A's・Remix)「これ、凄い……! 自分で……手でするのより、ずっといい」

タマモ”なら、このままもっと味わってくださいねぇ”

恭文(A's・Remix)「でも、あの……ね」

タマモ”はい?”

恭文(A's・Remix)「タマモもさっき、これくらい気持ちよかったのなら……もう一回、してあげたい」

タマモ(……そんな気づかいを断れる私ではなくて。
お互いに大事な場所を味わえるように、体勢変更。私は御主人様の顔に跨がる形で、改めて舌を這わし、甘い昂ぶりをお慰めする。
それで御主人様は……また、私の下のお口を味わって、くれてぇ……!)

タマモ”御主人様……いい、いいですぅ! そこは……下のお口……なんですよぉ?
この、御主人様のおっきなお(ぴー)を、咥えて……味わうための、お口なんですぅ”

恭文(A's・Remix)”うん……!”

タマモ”それで……その、お尻の間にあるのが、後ろのお口……♪
そこも、御主人様と愛し合うための場所に……なっちゃう……んですぅ。指、中指……入れて、みてください……”

恭文(A's・Remix)”ん……”

タマモ”ああああ! そうですぅ! そうやって、優しくずぼずぼって……凄い、凄いです御主人様ぁ!
これからは……ひゃあん! タマモのこの、三つのお口で……好きなように、気持ちよくなって……ください、ね……♪”

タマモ(あぁ、御主人様の、また高ぶって……それに、舌使いも激しいぃ!
これだと、先にイッちゃうかも……! どうしよう、御主人様との相性、よすぎかもぉ)








※恭文(A's・Remix)「あぁ……」

簪「ふぁ……ああああ……ああああああああああ!」

簪(より深い絶頂に貫かれながら、全身に恭文君の種をまき散らされる。
お口の中に、ほっぺたに……両手足に、いけないところ、普通のところ……全部、全部……!
独特の匂いが鼻を突き、喉にねっとりと絡む味……夢中になって吸い出し、腰に力を入れて……繋がっている二本のお(ぴー)を絞り取る。
それも、すっごく気持ちいい。お腹の中……熱くて、奥を種で満たされると、幸せで……また、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!)


◆◆◆◆

恭文(A's)「簪、いやらしいね。体中べとべとだよ」

簪「あぁ…あぁぁぁぁ・・!」





恭文「でもこれじゃあ、お仕置きにならないね。簪は僕以外のお(ぴー)に汚されても、喜んじゃってるんだもの」

簪「ごめん、なさい……。いやらしい子で……犯されて喜ぶ淫乱で、ごめん……なさい……」

簪(絶頂の余韻に浸りながらも、笑ってそう口にすると……恭文君と分身達は、私から離れる。
繋がりも解除されて、私の秘所といけない所からは、二人が注いでくれた劣情が……こぷっとあふれ出して……。
恭文君と……凄くいやらしい形だけど、結ばれた。そういう実感が生まれて、胸がきゅんとなる)

恭文「謝らなくていいんだよ。血も出ていないみたいだし……じゃあ簪、奇麗にしてくれるかな」

簪「うん……」

簪(恭文君に言われるがまま、まだそそり立つ昂ぶりを加え、私の愛液も含めて舐め取り、奇麗にしていく。
更に尿道に残っていた残滓も吸い出して……そうこうしている間に、分身が次々と消えていく)

恭文「美味しい?」

簪「んぅ……おいひい……」

恭文「分身と一緒に犯しても、簪を喜ばせるだけだもの。やり方をちょっと変えることにしたんだ」

簪(恭文君は私の口から昂ぶりを抜き、そっと頭を撫でてくれる)

恭文「簪、僕ね……複数の女の子を同時に受け入れることもあるんだ。
ちょっと迷いはあるんだけど、そのときは三人や四人で……みんなで気持ちよくなるように愛し合うの」

簪「うん……」

恭文「だから、次はそれでいくよ。簪の目の前で他の子と気持ちよく愛し合うし、簪もその子と愛し合うの」

簪「……いいよ」

簪(恭文君に大丈夫と頷きながら、胸で昂ぶりを受け止め、優しくしごいてあげる。
そうすると恭文君のは一層、力強さを見せてくれて)

簪「ハーレム覚悟、しているから……。
お姉ちゃんでも、あむちゃんでも……私、頑張る……」









※箒「そ、そんなにいいものなのか?」

恭文(A's・Remix)「最高だよ。こうやって肌を合わせてるだけで、とても気持ちいい。だからいいよ……ここからはゆっくりで」

箒「……ありがとう。それと、だな……私も、同じだ」

箒(相性というものは、あるのだろうか。私は恭文しか男を知らない……だが肌を合わせているだけで、心と体の両方が満たされるのを感じる。
……もたれ掛かる恭文を受け止め……剛直で秘所を、指で不浄の穴を穿たれながら、ただ幸せに浸る。
これがセックス……これから私達が、毎日行う行為。なんと淫靡で……魅惑的な営みなんだ。
その期待感で、また恭文が……あの嵐のような快楽が欲しくなってくる。そうだ、私もしたい……毎日、恭文に抱いてほしい)


◆◆◆◆

箒(恭文は私の不浄の穴と背中に手を回しながら肩に頭を埋めている。
親指と薬指、小指で緩やかに揉みしだきながら人差し指と中指が私の中をゆっくり這いまわって、体中がドキドキしてしまう)




箒「あぁ……恭文……」

恭文「箒は胸も凄いけど……お尻も柔らかくて気持ちいいね。
僕の指ももうちゃんと受け入れてくれているし」

箒「そうだ……そこも、お前と愛し合う場所に……できるのだろう?」

恭文「うん」

箒(首筋から鎖骨、胸元へとキスが映っていく。
それも私をマーキングするように、何度も吸い付かれて……。
それでやっぱり、私の胸を気に入ってくれたのか……顔を埋めて、手を動かし、その感触を楽しんでくれて。
また柔肉に吸い付かれ、その快感で軽く身じろぎ。だが恭文は優しく私を押さえ込み、逃げることを許してくれない)

箒「他には……お前の彼女達には、どのようなことを……するのだ?」

恭文(A's・Remix)「そうだなぁ……外で動物みたいにしたり。
愛し合っているところを、写真やビデオに収めたり」

箒「しゃ、写真……!?」

恭文(A's・Remix)「僕が弾みで”絵に書きたいくらい奇麗”って言ったら……そういう流れになってね。
もちろん誰かに見せるものじゃないんだよ? またエッチするとき、一緒に見るだけ」

箒「他、には……」

恭文(A's・Remix)「他の子も交えて、みんな一緒に愛し合ったり……僕が分身を出して、分身ともエッチしてもらうの。
今でいうなら……分身のお(ぴー)で箒のお尻を攻めて、箒はサンドイッチにされながらエッチするんだよ?」

箒「ふ、不埒ものぉ……! そのような、辱めを……」

恭文(A's・Remix)「もちろん嫌なら絶対しない。分身とも感覚共有するから、僕は本当に箒を独り占めにして気持ちいいだろうけど……」

箒(それを聞いて安心する。
いや、分かってはいたが……そのような、激しいことまでするのか。
……恭文は私以外の女性と、そのようなことまで……なら)

箒「……なら、それを全て……してくれ」

恭文(A's・Remix)「箒」

箒「私は……お前が、他の女を抱くことには、とやかく言わない。それも承知で受け入れたのだから。
だが……私とてプライドはある。……私は最高に気持ちいいのだろう? だったら、お前を一番満足させられる女に……なりたいのだが」

恭文「……ありがとう、箒」

箒(恭文は胸から顔を離し、私の唇を奪ってくれる。かと思うと不浄の穴と尻から指を外す。
更に肌の重なりと……繋がっていた秘所も離れていって。
そうして不浄の穴へと当てられる昂ぶり……次なる純潔を捧げる喜びで、胸の奥が蕩けるように締め付けられる)






※恭文(A's・Remix)「あぁ……!」

貴音「どうですか? こうすると、殿方は……心地よくなると、聞いたことが……」

貴音(胸で包み込んだ昂ぶりを、しっかりとこすりあげていく。それだけで愛液が先から溢れ、ビクビクと震えてくれる。
それが愛おしく、幾度も幾度も胸で奉仕する)

恭文「うん、凄い……貴音の胸、本当に凄いよぉ! だから、僕も……!」

貴音(すると彼は、わたくしの秘所に舌を這わせ……両手で臀部を揉み上げながら、不浄の穴を指で穿る。
あぁ、これも……心地いい。触れ合うだけで、お互いの心根が伝わるような……そんな感覚に溜まらず、わたくしも乳淫をより深くする。
ただ速度を上げるだけではなく、ときに優しく、ときに力強く……強弱を付けて、刺激の幅を広くして……)


◆◆◆◆

貴音(彼の剛直の先端から、透明な液体が溢れてくる。
わたくしの奉仕によって彼が満足しているその証は、いやらしい匂いを放ち私を更なる深みへと誘う)




貴音(溢れる証しを舌先で舐め……柔らかな先端部の丹念に清めたら、また乳淫で愛液を絞り出す。
その繰り返しと同時に、彼も私の秘所と不浄の穴を、同じように味わい……)

恭文(A's・Remix)「あああ! 貴音、凄い……!」

貴音「わたくしもです……! 今ならば、先ほどよりもより深く……あぁん!
深く……踏み込んだ絵が、取れると……思うのですが……」

恭文(A's・Remix)「さ、さすがに今撮影とかは……」

貴音「よいのです……さぁ、どうぞ……気の済むまで、わたくしを……」

恭文(A's・Remix)「……分かった。なら……ドロン」

貴音(するとわたくし達の脇に、煙が発生。
その中から……生まれたままの彼が、突如現れた)

貴音「……分身?」

恭文(A's・Remix)「忍者だもの」

貴音「面妖な」

貴音(でも……えぇ、構ってなどいられない。今にも暴発しそうな昂ぶりを慰める方が優先です。
……分身は置いたままだったかめらを広い、わたくし達の行為を様々な角度から撮影。
先ほどよりも踏み込んだ角度で……体勢で、しゃったぁが切られていく。
わたくしの臀部が指を飲み込む様も。
秘所が舌でなぶられ、愛液を漏らし続ける様も。
乳房が殿方の剛直を慰める場所となる様子も。
その喜びで更にそそり立つ柔肉も。
そして……彼のものを味わい、美味を感じているわたくしの表情も――。
全て、全て記録されている。そう考えると、身体の奥に降り積もっていた快感が……とても鋭敏に……!)

恭文「貴音……貴音ぇ……!」

貴音「えぇ! 達したいのでしたら、いつでもどうぞ……わたくしも……ああああ……もうすぐ……あの、高みへ――」







※セシリア「んん……! もう……おいたはいけません」

恭文(A's・Remix)「セシリアの胸も、お尻も……柔らかくて奇麗だもの。このまま、触っていていいかな」

セシリア「……はい」

◆◆◆◆◆

セシリア「なら、これ以上あなたがおいたをする前に」

恭文(A's)「あぁ、柔らかい…気持ちいいよ、セシリアの胸…!」




恭文(A's・Remix)(セシリアの胸で受け止められ、そのまま柔らかい中でしごかれていく。
その光景を見下ろしながら……つい、お尻や背中を触る手も止まっちゃって)

セシリア「喜んでくれているようで何よりですわ。……これは、鈴さんでは味わえませんよね」

恭文(A's・Remix)「の……のーこめんとで……!」

恭文(A's・Remix)(さすがにそこで頷くと、いろいろと……ね? 鈴はまた別の形で、いっぱい幸せにしてもらっているし)

恭文(A's・Remix)「でも、本当に気持ちいい……! ねぇ、僕もまたセシリアに」

セシリア「それは嬉しいですけど、駄目ですわ。……ちゃんと、見ていてほしいんです。
殿方にこんな……はしたないことをするなんて、初めて……ですもの……」

恭文(A's・Remix)(セシリアは息を乱しながら、乳淫のペースを上げてくれる。それが溜まらなくて、自然と腰が動いて……)







※恭文(OOO)「小鳥さん、大丈夫ですか?」

小鳥「えぇ……すっごく、気持ちよかったぁ。というか、今も」

恭文(OOO)「えぇ。もっともっと、一緒に気持ちよくなれたら嬉しいです」


◆◆◆◆

小鳥「えっと…それは、つまり…いよいよ、しちゃうの?」





恭文(OOO)「それでもいいんですけど……小鳥さんはこういうこと、初めてなんですよね」

小鳥「……えぇ」

恭文(OOO)「だったらもっと、ゆっくりめにいきたいです。……今度はさっきも言った通り……このまま、小鳥さんの太股と大事なところで」

恭文(OOO)(優しく腰を動かし……徐々にペースアップ。
ただし小鳥さんがビックリしないよう、あくまでもスローな感じで攻める)

小鳥「あ……これ、これもぉ……! ただ擦れているだけなのに……あああ……!」

恭文(OOO)「ああ……小鳥さんのジュースが絡んで、すべすべな太股と大事な所に包まれて、すっごく気持ちがいいです。
……このまま続けてもいいですか?」

小鳥「意地悪ぅ……こんなドキドキすることされたら……拒めない、わよぉ……」








※魅音「ひゃああああっ!」

恭文(OOO)(はじめてバストタッチしたとき、彼女の口から飛び出したのは色気のない悲鳴だった)

恭文(OOO)「恐い?」

魅音「こ、怖くなんてないし。どんとこいだよ、やっちゃん!」

恭文(OOO)「そう?なら、遠慮なく」

魅音「ん!んん!んんんんんんっ!!」





恭文(OOO)「どう、詩音」

魅音「し、詩音!? 違うよ! 私は魅音」

恭文(OOO)「だってやっちゃんって……」

魅音「あ……ひゃあああ! んんんぅ……んんんん!」

恭文(OOO)「ほら、ちゃんと認めないと……というか早く認めてお願いします」

魅音「懇願!?」





古鉄≪ちうわけで、ちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ジャックランタン、今年もよろしくね」

ジャックランタン「任せてヒーホー! 最高のハロウィンにしてみせるホー!」

カルノリュータス・カスモシールドン「カルカスカルカスー♪」(今年は虎のコスプレ)






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