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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
響(アイマス)のお返事まとめその2

※ 響(アイマス)(フェイトさんか、フィアッセさんか、りん……とにかくその、誰かしらが混じって? でも、そうだよな。
恭文はハーレムしているし、そういうことも、頑張らないと……なのでちょっと戸惑いながらも、小さく頷く)

響(アイマス)「い、いいぞ。あ、でもいぬ美達」

恭文「家に呼ばないといけないね。うーん、やっぱりやり過ぎたかな」

響(アイマス)「そんなこと、ないぞ。自分が……エッチになりたいって、誘ったんだし」

響(アイマス)(恭文のせいじゃないと、キスでめいっぱい伝える。そうだ、自分が……もともといやらしかったせいだ。
さっきあんなに気持ちよくなったのに、またドキドキして、ほしくなってる。自分は最初から、そういう子だったんだ)



◆◆◆◆


響(恭文といっぱい電車の中でエッチしながらUターン、恭文の家にそのまま行く。

恭文はいぬ美達を呼びに自分の家に行って、それで自分はりんとフィアッセさんと一緒にお留守番で)


りん「ほぅほぅ。このオッパイで一番エッチな彼女になると」

響「はぅ!り、りん…!

フィアッセ「よろしくね、響ちゃん」

響「ひゃん!」


響(りんに胸を揉まれて、フィアッセさんに頬っぺただけどキスされて……自分、すごく緊張してる。

こ、このまま押し倒されちゃうのかな。恭文がいないのに、女の子だけど恭文じゃない人と……お嫁さん同士で、エッチなことしちゃうのかな)



りん(アイマス)「さて、まずは事情聴取からだよねぇ」

フィアッセ「フェイトちゃんは妊娠中で無理できないし、私達とお話だよ?」

響(アイマス)「う、うん……」

響(アイマス)(それで、りんとフィアッセさんは二人がかりで自分の服を脱がしてくる。
その途中に……フィアッセさんに、唇を奪われて。一気に深いキスをされて、背筋がゾクゾクしちゃう。
更にりんは自分のブラを外し、先っぽも含めて柔らかい指で揉み揉み……そうしながらフィアッセさんと入れ替わりで、自分の唇を奪ってきた)






※りん(アイマス)「さて、まずは事情聴取からだよねぇ」

フィアッセ「フェイトちゃんは妊娠中で無理できないし、私達とお話だよ?」

響(アイマス)「う、うん……」

響(アイマス)(それで、りんとフィアッセさんは二人がかりで自分の服を脱がしてくる。
その途中に……フィアッセさんに、唇を奪われて。一気に深いキスをされて、背筋がゾクゾクしちゃう。
更にりんは自分のブラを外し、先っぽも含めて柔らかい指で揉み揉み……そうしながらフィアッセさんと入れ替わりで、自分の唇を奪ってきた)


◆◆◆◆

フィアッセ「それで、恭文くんにはどんな風に愛されたのかな?」




響(アイマス)「そ、それは……大事なところや、お尻で……気持ちよく、なって……」

りん(アイマス)「うんうん」

響(アイマス)「それで、分身を使って……二箇所同時に、攻められて……」

フィアッセ「え?」

響(アイマス)「それで止まんなくなって……お口や胸で御奉仕して……!
あと、電車の中でも……結界を張って、いっぱい、いっぱい……!」

フィアッセ「……うーん、凄いエッチなこと、しちゃってたんだね」

りん(アイマス)「それならあたし達も遠慮いらないかなぁ」

響(アイマス)(そういいながらりんは自分の胸を……。
フィアッセさんは大事な場所に舌を這わせて、味わってきて……!)

響(アイマス)「ひゃあああ!」

フィアッセ「ほんとだ……恭文くんの味がする」

りん(アイマス)「ほらほら、さきっぽこんなに立たせて……これじゃあ恭文が戻ってくるまで持たないよ?」

響(アイマス)「だ、ってぇ! こんな凄いこと……ああああ!」








※響(アイマス)(そういいながらりんは自分の胸を……。
フィアッセさんは大事な場所に舌を這わせて、味わってきて……!)

響(アイマス)「ひゃあああ!」

フィアッセ「ほんとだ……恭文くんの味がする」

りん(アイマス)「ほらほら、さきっぽこんなに立たせて……これじゃあ恭文が戻ってくるまで持たないよ?」

響(アイマス)「だ、ってぇ! こんな凄いこと……ああああ!」


◆◆◆◆

りん「んん…おっぱいでないねぇ」

響「あ、当たり前だぞ。自分まだ赤ちゃんなんて」

フィアッセ「でも、こんなに注がれてるならもうすぐかも」

響「ひゃああああ」




響(アイマス)(フィ、フィアッセさん……恭文が注いでくれた分、飲んで……すすって……ああ、もう駄目……!)

響(アイマス)「もう、駄目……自分……自分……!」

響(アイマス)(恭文じゃ、ないのに……女の子で……しかも、アイドルや歌手の先輩に……二人がかりなのに……!)

りん(アイマス)「いいよ……イって」

フィアッセ「響ちゃんのジュース、一杯飲ませてね。……んぅ」

響(アイマス)「ひゃあああああああああ! あ、ああああああ!」

響(アイマス)(身もだえても、抵抗にならない……体が求めちゃってる。
りんに胸を揉みしだかれながら、先っぽ思いっきり吸われて……べろべろされるのも……!
フィアッセさんに大事な場所を、いっぱい……深いキス、されるのも……!
全部気持ちよくて、もう、耐えられない……! 自分、自分……!)










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あきゅろす。
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