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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
CP(OOO)の拍手お返事まとめその1
※ もしも恭文(OOO)とシンデレラプロジェクトの14人が一緒にお風呂に入ったら?


みりあ「わーい、みんなで一緒にお風呂だぁ。今日は恭文さんも一緒だし楽しいなぁ」

卯月「そうですね、みりあちゃん」

美波(みんな、わかってると思うけど今日はみりあちゃんがいっしょだし、恭文さんとエッチなことするの禁止よ)

きらり(そうだにぃ、今日はーみんなで仲良くするのが目的だにぃ)

と年長者たちは言うものの

莉嘉(えー、せっかくやっくんにご奉仕してあげようと思ってたのにぃ)

みく(恭文ちゃんと触れ合えないのは寂しいにゃぁ)

蘭子(我が契約は恒久に不断なれば(くっつけないのは寂しいです))

李衣菜(オーナーと一緒にお風呂入るときはいつもアレだったし、調子狂うって言うか)

アーニャ(私モ、デス)

若い欲望を抑えきれずにいた。

凜(渋谷)(ちょっと、みんな!)

智恵理(そ、そうです。みりあちゃんが見てるんだし駄目ですぅ)

未央(とか何とか言っちゃてぇ、しぶりんもちえりんも我慢できるのぉ?今私たちの目の前にある、火野Pの全裸から目を逸らして!)

凜(渋谷)・智恵理((うぅ…))

かな子(……だったら、みりあちゃんに見つからないようにすればいいんじゃないかな?)

杏(いやぁ、それは無理ゲーでしょ。むしろ火野Pを納得させるの込みで考えると不可能ゲーだよ)

未央(大丈夫、この世の中に不可能なことなんてそうそうない!私たち全員で力を合わせれば必ずできる!ね、しまむー♪)

卯月(はい!島村卯月、頑張ります!!)





未央(まぁ実際不可能かどうかを考えてみよう。さすがの火野Pでも、全員を一度に相手はできない。
どうしてもメインで愛されるのが一人で、その脇に二人ほどってのが定説……つまり)

杏(……それだけで漂い始める、ヤバい犯罪臭)

未央(うん、それは思った。私達がそういう関係じゃなかったら、間違いなくアウトだよ)

凛(渋谷)(そういう関係でもアウトだって……!)

卯月(そ、それで恭文さんには、初手が大事ですよね。勢いでばーんって)

美波(……なら、私が……恭文くんの弱点は、よく心得てるし)

凛(渋谷)(年長者が裏切った!)

恭文(OOO)(ははーん、僕の予測ではよからぬことを考えているな。……よし、散歩に行こう)







※卯月(そ、それで恭文さんには、初手が大事ですよね。勢いでばーんって)

美波(……なら、私が……恭文くんの弱点は、よく心得てるし)

凛(渋谷)(年長者が裏切った!)

恭文(OOO)(ははーん、僕の予測ではよからぬことを考えているな。……よし、散歩に行こう)


みりあ「わーい♪恭文さんと美波ちゃんと一緒にお散歩だ〜♪」

美波「ふふ、楽しいわね」

(美波、さりげなく恭文と手を繋ぐ

みりあ「あー!みりあも恭文さんと繋ぐ〜。うわぁ、恭文さんの手、すっごくあったかい」

美波「そうね、でもこうするともっと暖かいのよ」

(美波はそのまま恭文の腕に抱きつき、胸を押し当てる。恭文はみり愛のことを気にしてオロオロ)

みりあ「美波ちゃん大人だぁ。みりあもそれやる〜」

(みりあも抱き着き、幼くも発育の良い胸が恭文に押し付けられる)

恭文「あの、二人ともちょっと離れて」

みりあ「えー、みりあ達がくっつくの、駄目?」

恭文「いや、その」

美波「大丈夫よ、みりあちゃん。恭文くんは照れてるだけだから。
恭文くんはこういう風に胸をぎゅーって当ててあげるとすっごいく嬉しいのよ」

恭文(OOO)「美波!?」

みりあ「そうなの?みりあのお胸が当たると恭文さん、嬉しいの?」

恭文(OOO)「いや、あの」

みりあ「じゃあ、い〜っぱいぎゅーってしてあげるね♪」

恭文(OOO)「ちょっと!」

美波「恭文くん。私たちの胸、気持ちいかしら」

みりあ「みりあのお胸、気持ちいい?」


◆◆◆◆

凛(渋谷)「な、なんか凄くほのぼのしてるんだけど」

智絵里「そ、そうだよね。これなら変なことにはならないよね。ねぇ、みん、な?」

(智恵理が振り返ると皆の表情が戦慄していた)

未央「恐ろしい、恐ろしいよみなみん…!」

蘭子「女神の慈愛と悪魔の脅威が共に立つ混沌…流石は我らを率いる暗黒の軍団長!」

凛(渋谷)「え、何?みんな、ものすごい顔して……なんかヤバイの、コレ!?」

智絵里「あ、あのまさか…みりあちゃんもお嫁さんにしちゃうってことですか?美嘉さんじゃないのに」

凛(渋谷)「そうだよ、火野プロデューサーはあれでもちゃんとしてるし、美嘉さんみたいなことは」

杏「この場合はちゃんと対応するからこそヤバイんだよ」

凛(渋谷)・智絵里「「へ?」」




恭文(OOO)「き、気持ちいいです……でもみりあちゃんは、できれば五年後にしてほしいなー」

みりあ「今は、駄目なの?」

恭文(OOO)「夫婦やお付き合いしている人がする、ちょっと大人なスキンシップだから。今をやるとその……僕が、逮捕される」

みりあ「逮捕!?」

美波「もう……恭文くんは考えすぎよ。大丈夫……いっぱい幸せになってくれればいいから」

みりあ「そ、そうだよ。秘密にしてなきゃいけないなら、みりあ……誰にも言わないよ? おかあさん達にも……プロデューサーにも」

恭文(OOO)(その心遣いは嬉しいけど、何か違う! てーか美波……尻尾を出したら、絶対説教してやる!)






※美波「もう……恭文くんは考えすぎよ。大丈夫……いっぱい幸せになってくれればいいから」

 みりあ「そ、そうだよ。秘密にしてなきゃいけないなら、みりあ……誰にも言わないよ? おかあさん達にも……プロデューサーにも」

 恭文(OOO)(その心遣いは嬉しいけど、何か違う! てーか美波……尻尾を出したら、絶対説教してやる!)





杏「まず、前提として恭文が言った気持ちいいって言葉…ウソだと思う?」

凛(渋谷)「美波さんのが…ってことじゃないよね。みりあちゃんの胸をどう思ったか」

智恵理「それは、本当だと思う。みりあちゃん、発育いいし…恭文さん、おっぱい好きだし。嘘は言わないと思う」

杏「そう、子供でもみりあちゃんの胸は気持ちいい。だけど子供だから手を出さない。するとどうなる?」

凛(渋谷)「どうって」

杏「エッチしたいのに、エッチ出来ない。しかもこの状況では美波さんに対しても同じ。
普通に考えてストレスが溜まるよね?もちろん我慢する。だけど、その我慢はいつまで続くんだろう」

智恵理「ま、まさか」

杏「どんなに強い理性でも最大HPみたいに上限値はあるんだ。それを超えれば我慢の限界を迎える。恭文の場合、欲望のほうが無限大だし」

凛(渋谷)「えっと、それって……火野プロデューサーが逮捕されちゃうようなことするかもしれないってことなんじゃ」

杏「理論上は。実際にはそこまで行く前にガス抜きしようとするだろうけど」

智恵理「ガス抜き?」

杏「みりあちゃんの目を盗んで一人でするとか、もしくは誰かに頼むとか
今はまだ、みりあちゃんをイロイロなことから守るのが優先されるから」

智恵理「そっか、そうだよね。恭文さんだもんね」

杏「ただ…美波さんや未央たちはそんなガス抜きを妨害しようとするだろうね」

智恵理「えぇ!?」

凛(渋谷)「なんで、そんなこと」

杏「限界ギリギリまで焦らして、恭文に『もう我慢できない』とか『みりあちゃん以外の
全員とエッチしたいって』自分から言わせるために。そして今夜は朝までゴランコー」

凛(渋谷)「大変じゃない!」

智恵理「早く恭文さんを助けないと」



杏「で、一番の問題は……それでやり返さない、蒼凪プロデューサーだと思う?」

凛(渋谷)「あ……」

智絵里「う、うぅ……」(察し)

杏「まぁ蒼凪プロデューサーがよくても、みりあに悪影響だからなぁ。
なので関わらない方向で、少しの間見守ってみようー」

凛(渋谷)・智絵里「「お、おう」」









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あきゅろす。
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