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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:71(5/31分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……今日は杏奈の誕生日! あいにくの空模様だから、お出かけとかも難しいんだけど……」

杏奈「大丈夫……。みんな、一緒だし……楽しい」







※メイドギンガ参上、取りあえず、朝一番はもらっていきますね。
お目覚めSEXを目上がれ。

朝一番に見た銀河の表情はとろけきっていた。

メイドではなくコスプレSEXだと思うの恭文であった
但し料理選択はすべてこなしていたので打球点である
普通に起こせば満点だったはずだけど、寝てる本院が何度も起こしても翁から再数手段
朝一番を行ったらしい。

恭文さんは怒れないよ、フェイトは大家族大好きだし。 by 鏡





ギンガ「――御主人様、朝のご奉仕をさせていただきますね」

恭文「ありがとう、ギンガさん。さ、山へお帰り」

ギンガ「御主人様が好きなことは、もうちゃんと知っています。……少し恥ずかしいけど……まずはギンガの胸で、気持ちよくなってくださいね」

恭文「聞いてくれないかー!」






※※金剛、榛「名「今夜は寝かせません」でーす」
マムシドリンクを箱単位で購入してコンドームは鋏で真っ二つになってる。

二人して「今日は赤tyンができても大丈夫な日ですから遠慮なく私達に出してくださいね」

次の日裸の二人の股間から大量の白いもの垂れ流している、金剛にダイシュキホールドされている、そのままなので
出来る可能性は大きい、榛名はバイブで自分の膣ふさいでいる、背金を取りましょうね、重婚許可書(写し)昨夜提出積み。合法です。

因みにこの行為は二人が妊すんするまで行われます。 by 鏡



金剛「テイトク、わたし達……もう我慢できませーん」

榛名「どうか榛名達に、寵愛を……お願いします。提督」

恭文「そ、その前に一旦離れてー!」







※恭文(もしお出かけ中に揉めそうになったら、甘い物を食べに行くのです。さすれば皆は落ち着くでしょう......)

なぎひこ(そうだ、恭文君に前もっていろいろ教わっていた! これなら何とかなるかも!)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(そうと分ければ早速......)

なぎひこ「えっと......と、取り敢えず何処かで食事をしませんか? 腹が減ったらって言いますし僕、昨日調べて気になってる所があるんです
そこ、動物とふれ合えるカフェなんですって)

三人【「「......動物と?」」】

なぎひこ「は、はい! 猫カフェみたいにいろいろな動物とふれ合えるみたいでラトゥーアで話題になってるみたいですよ?」




ヴィヴィオ「ならそれだー!」

シュテル「猫……猫……」(ニャッガイIIIを持って)

なのは【猫カフェは行きたかったんだよねー。よし、行こう!】

なぎひこ(………………よかったぁぁぁぁぁぁぁ! 恭文君、ありがとう!)




※なのは「ありがとうー! はむはむはむ......」

ヴィヴィオ「はむはむ......」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(そうしてお饅頭を頬張ってる二人を眺めていると......本当に似てるなぁ。 なんだろうこの可愛い生き物は)

二人「「?」」

なぎひこ(僕の視線に気付いた二人が同時に見つめて同じタイミングで首を傾げる姿につい笑みがこぼれてしまい)




なぎひこ(やっぱり親子って似るものなのかなぁ……)

ヴィヴィオ「なぎひこさん、どうしたんですかー」

なぎひこ「ん、なんでもないよ」





※恭文「......って、そこまでできるかぁ!」(バックドロップ!)

フェイト「ふぇ!?」

なぎひこ(遠慮なくどつき回したぁ!? いや、さすがにあり得ないと思うけどね!)

◆ ◆ ◆ ◆

恭文「......フェイト? 少しおいたが過ぎるよ?」

フェイト「ふぇ!? ヤ、ヤスフミ?」

なぎひこ(....................あれ? 恭文君!?)

恭文「お仕置き......されたいのかな♪」

なぎひこ(......なんか恭文のスイッチ入っちゃってる!? その雰囲気から逃れるためになのはさんの両脇に手を入れて引きずるようにリビングからでようとして......)

恭文「なぎひこー? ちょっと手伝ってー?」

なぎひこ「え!? いや......さすがに二人の邪魔になるから僕はなのはさんの介抱を......」

恭文「大丈夫大丈夫、簡単な作業だから......ね♪」(天使の笑顔)

なぎひこ「.................................はい」

なぎひこ(あ、この笑顔はダメな奴だ! 断ったらあとが怖い奴だ!)



恭文「さて……」(そう言いながら一冊のメモ帳を取り出す)

なぎひこ「そ、それは……」

恭文「赤羽根さんが765プロ転職前に経験したことを纏めた【実録!ブラック企業のやり口百選!】だよ」


(注:とまとの赤羽根さんは765プロに勤める前、ブラック企業(倒産済み)で頑張ってました)


なぎひこ「……却下で」

恭文「でも、それだとガチに」

なぎひこ「もっと他にやることがあると思うよ!? ほら、媚薬を抜くとかさぁ!」






※なのは「......じゃあ、もう一回だけ」

なぎひこ「は、はい! 頑張ります!」

◆ ◆ ◆ ◆

なのは(なぎひこ君の首に巻き付けたなのはの腕の力を緩めると、なぎひこ君はそっとなのはから身体をはなしてそっと手を下の方に......あ!」

なぎひこ「こ、こうゆうの......ですか?」




なのは「ん……こういうの……が、いいの……」

なぎひこ「なら、このままで……!」






※火野ちゃま「アリサ、さん......」

アリサ「ん......」

◆ ◆ ◆ ◆

アリサ(アタシの名前を呟きながら......見つめ続ける火野に胸がドキドキして......もっと唇を触れ合わせる)





アリサ「そう、もっと……優しくなら、いっぱいして、いいから……」

火野ちゃま「はい……!」






※ヴィータ「............そうだな、頑張れ!」

彼氏「は、はいー!」

◆ ◆ ◆ ◆

彼氏「で、でもなんで二回も?」

ヴィータ「............大事なことだからな!」

彼氏「あ!な、なるほど!」

ヴィータ「............」

ヴィータ(なんつーか......我が教え子ながら素直すぎんだよなぁーコイツ)




ヴィータ(でも、そういうところが可愛いつうーか、いいというか……なんか変な感じだ)

彼氏「ヴィータさん、どうしましたか?」

ヴィータ「いや、なんでもねぇ」






※ヴィヴィオ「ほらほら......もっといきますよー」

なぎひこ「んうぅ......!」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、呻きながら何とか抜け出そうと腰を動かすけどヴィヴィオの胸でガッチリと挟まれているので逆にヴィヴィオの方にしげきが......これ......スゴい!)

ヴィヴィオ「んぁ! なぎひこさん......暴れすぎですよぉー♪」

なぎひこ「ッ!?」




ヴィヴィオ(あぁ、でも嬉しい……いっぱい味わってくれてるんだぁ。だったら、あえてそれを受け止めてー!)

ヴィヴィオ「なぎひこさんの熱いの……擦れて、とっても気持ちいいですよぉー」

なぎひこ「あ、ぅ……ヴィヴィオ、ちゃ……!」






※なぎひこ「はぁ......はぁ............あの、ごめんなさい......」

シュテル「いいんですよ......こんなにたくさん......気持ちよかったですか?」

なぎひこ「..................は、い」

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(なぎひこは、恥ずかしそうに赤らめながらも私の質問に答えてくれて
その事がとても胸に心地よく手についたナギヒコの迸った物に舌をのばそうと......)

なぎひこ「あ! 待ってシュテルさん!?」

シュテル「? ナギヒコどうかされましたか?」

なぎひこ「いえ、そのさすがに石鹸がついた手を口に含むのは......」

シュテル「......あぁ、そう言えば身体を洗っていましたね すっかり忘れていました」

なぎひこ「な、なのでそろそろ身体を流しませんか? 泡が乾いて気持ち悪いですし」

シュテル「では、洗い流したらまた......よろしいでしょうか?」

シュテル(ナギヒコに近づきまだ逞しいままのモノにそっと触れ、ナギヒコはその刺激に身体を震わせて......)

なぎひこ「え!? あ、あの......」

シュテル「だめ......でしょうか?」





なぎひこ「だ、駄目じゃ……ない、です」

シュテル「それは何よりです」






※良太郎「じゃ、じゃあ......あの......肩とか胸、だけ......」

スバル「はい♪」

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(スバルちゃんは嬉しそうに返事をして肩と胸を洗ってもらって......)

スバル「ついで腕と脇もやっちゃいますね♪」

良太郎「え!?いや!いいよそこまでしなくても!?」

スバル「まぁまぁ♪」




良太郎「肩とか胸だけって言ったのにー!」

スバル「まぁまぁ!」

良太郎(ちょ、ぐいっとくっつくのは駄目! 見えてる……いろいろ見えてるー!)






※ちょっとあぶない拍手 (本編・リリカル)はやて×ヴェロッサ

◆ ◆ ◆ ◆

はやて(裸エプロン着用)「お帰りぃー♪ロッサァー♪」

ヴェロッサ「......はやて、これは......一体?」

ロッサ(査察官としての仕事が終わり自宅に帰り着き玄関をあけたら......目の前に裸エプロンでお出迎えをしている僕の奥さんことはやてがいて......と言うか夜神家のみんなは!?)

はやて「今日はみんなおらへんから久しぶりの二人きりやぁ♪そやからロッサ」

ロッサ(あぁ、これはいわゆるあれか......)

ロッサ「はやてが発情期に!?」

はやて「ウチはフェイトちゃんと違いますぅー!」

◆ ◆ ◆ ◆
TATUYAでReflectionを借りて見て衝動的にやった!!コルタタさん続きたのんます!!
by..復活の初投稿者


※あれ?そう言えばはやてさんの好きな体位て......なんでしたっけ?
フェイトさんの好きな体位の拍手があった筈なんですよねぇ。その時にはやてさんも何か言ってたような......危ない拍手でも詳しくフェイトさんの営みばらした奴あったんだけど......ヤベ!すぐみつかるとおもってめもってなかった......取り敢えず探してみます!




はやて「……あー、結構前やしなぁ。でもうちはあれよ、やっぱロッサの方が大きいから、こう……抱えられる感じのが好きで」

ロッサ「誰に言っているの、はやて……!」






※小梅「…えへへ」

ジオ「どっちだよ」

(小梅はただ顔を赤くして年齢不相応な淫靡な表情で見上げるばかり。とりあえず悪女の資質がありそうだってことしかわからなかった)


◆◆◆◆◆

小梅「ん…ん…あ…」

(小梅は蕩けるような上目遣いをしながら俺に腰を摺り寄せ続ける)

ジオ「まさかと思うけど、他の友達ともこういう事してるのか?」

小梅「ん…してる、よ」

ジオ「…誰と」

小梅「…輝子、ちゃん…」

ジオ「百合か!?」

小梅「…の、友達…」

ジオ「寝取り!?」

小梅「…な、きのこ…」

ジオ「想像以上に闇が深かった!!?」

小梅「えへへ…」

(怪しく笑うコウメはポケットから一本のキノコを取り出して、ぺろぺろと舐め始めた)

ジオ「お、おい。それまさか本当に輝子の友達を拉致ってきたんじゃ」

小梅「…それは、嘘…この子は、スーパーで買った…でも、こうして練習してたのは本当、だよ……」

(その小さな口にキノコを咥えて、出したり入れたりしながら舐め回す…その姿は年不相応にいやらしかった)





ジオ「食べ物で遊ぶな……!」

小梅「後でちゃんと食べたのに……」








※ >唯世「わわわわわ!」

>(すってんころりで……押し倒しつつ股間へダイブ!)

>凛(渋谷)「え……いやあああああああ!」

唯世「ふぐっ!?はぐはぐー!」

凛「ひゃん!舐めないで―」




唯世「んぐうぐー!」

凛(渋谷)「だ、だから……あああん! んぅ……ああああ……!」







※ >加蓮「は、はい……言いたいことは、よく」
>奈緒「ごめん、なさい……1」

ホラ責任とって恭文のメイドになりなさい
凛と一緒にお仕置きを受けるのです




加蓮「分かりました……御主人様、私達を躾けてください」

奈緒「さ、三人で御主人様の安らぎになれるよう、頑張る……頑張り、ますー!」

凛「御主人様………………って感じでいいの?」

加蓮「そうそう」

恭文「おのれらも乗るなぁぁぁぁぁぁぁ!」






※師匠は私の体を抱き寄せて、耳元でいいました

「……お前のことが、好きだからだ。だから、こういう事で嫌われるのは怖い」


美穂「し、師匠ー!?」

ジオ「……二度も言わせるな」


◆◆◆◆

美穂「あの、えっと、しししし師匠!」

ジオ「…うん」

美穂「あの…そのっ…どっ!」

ジオ「ど?」

美穂「どどどどどど―――どうぞっ」

ジオ「てい(弱チョップ)」

美穂「はうっ!?」

ジオ「まず落ち着け」

美穂「す、すみません」

ジオ「それで、なにが『どうぞ』なんだ?」

美穂「それはその、し、師匠は私の事、す、す、すすすすす」

ジオ「好き?」

美穂「は、はい。だから、私、私、師匠にならエッチなことされても良いって、そう思って」

ジオ「…そう言ってもらえるのは嬉しい。でも、好きって言えないような相手とそう言うことするのは駄目だ」

美穂「はう!?」

ジオ「と言うか『好き』は言えないのに『エッチ』は言えるんだな」

美穂「はううううううう!」

ジオ「……ごめん、悪かった。許して欲しい(ちゅっ)」

美穂「ひゃ!?い、今おで、おで、おでこに」

ジオ「今日はそれで勘弁してくれないか」




美穂「はい、勘弁……します……します……します」

ジオ「何度も言わなくても……」








※なのは(そのまま、恭文君は私の中に……大事な場所を、押し広げてきて……!)

なのは「あ……あああ……あああ!」

なのは(圧迫感は、ある。でも痛みはない……ただ嬉しくて、幸せで……私の身体、とっくに……恭文君の女になる準備、できてたんだぁ)

◆◆◆◆

なのは(嬉しくて、うれしくて、恭文くんを抱き寄せてキスをしてしまう。

恭文くんはそんな私に応えて舌を挿入、胸も揉んで、先端もイジメてくれて…幸せ)




恭文「痛みはないみたいだね……」

なのは「うん……いっぱい、イカせてもらったから……ほぐれてる、みたい……」

なのは(きっと、そういうのもこみで焦らして……くれたんだよね。改めて大事にされていたんだと気づいて、お腹の中がどんどん熱くなっていく)

なのは「だから、遠慮……しないで? なのははもう、恭文君の女だから……いっぱい、犯して……ください」

恭文「分かった」

なのは(それで恭文君の腰が動き出す。最初は優しく……私の具合を確かめるように。
肌を重ね合いながら受け止める律動と甘い刺激で、自分でも想像できなかったほどの刺激が走り……なのはも自然と、自分の腰を動かしていた。
お姉ちゃんやフェイトちゃん……ヴィヴィオの、前なのに……! 夢中になって、際限なく乱れちゃう)







※アイラ「ん……!」

アイラ(それでも、いつかは到達するもので……まだ誰にも触れさせたことのない……女としての場所に、アイツの指が触れる。
ううん、擦れると行ったほうがいいのかも。それくらい柔らかなやり方で、何度も、何度も撫でられて……)


◆◆◆◆

レイジ「湿ってきたな」

アイラ「き、きのせいよ」




レイジ「そっか。じゃあもっとやらないとな」

アイラ「ちょ、馬鹿……!」

レイジ「痛かったらすぐ言えよ」

アイラ「痛く、ないけど……というか、なんでこんな……」

レイジ「一応王子だからなぁ。こういうのも知識だけは倣うんだよ」

アイラ(そうだったー! ようはあれ? 王族で跡継ぎというか、子作りも大事な仕事だから……今更だけどアリアン、文化が違い過ぎる!)







※>とまとで一番逆ハーレムが似合いそうな女子は誰だろう

>恭文「あむ」

「あむちゃん、好きだよ(ちゅ)」

「ひゃう!?た、唯世君」

「おいおい、何してんだあむ(ぺろ)」

「イ、イクト!?」

「2人とも、何してるのかな。あむは僕のなんだけど(ぎゅー)」

「や、恭文。駄目、こんなところでぇ」




あむ「うぎゃあああああああ!」

恭文「僕のお昼としていっぱい食べられてくれたのになー」

あむ「アンタも乗るなぁ!」






※恭文「僕がイクまで、イッたら駄目だよ? もっとお仕置きしなきゃいけなくなる」

古鉄(究極体)「あああああ! あん! ああああ……あああああ!」


◆◆◆◆


古鉄(究極体)「あああああああっ!」

恭文「あーあ、先にいっちゃったね。でもお仕置きの前にまず僕のモノを注がせてもらおうか」


古鉄(究極体)「いやぁぁぁ…イッタばかりで動かないでぇ…感じ過ぎて…やぁぁぁ」





古鉄(究極体)「イク、これ、また……またぁ……!」

恭文(アルトのいけないところを責めながら、プルプル揺れる胸も……やっぱり入念に責め続ける。
先っぽは痛くないかなーって心配になるくらい堅くなって……それがまた情欲をそそる)

古鉄(究極体)「認める……認める、からぁ! あなたの、いい! 気持ちいい……最初から、気持ちよかったぁ!」

恭文「そっか。じゃあもっともっと気持ちよくしなきゃね」

恭文(アルトがようやく素直になってくれたので、もっともっと気持ちよくなってくれるよう、腰の動きを早めていく。
お互いの肉と肉がぶつかり合い、抽挿を示す卑猥な音が響くたび、アルトが涙をこぼしながら喘いでくれる)

古鉄(究極体)「だ、駄目……ほんとに、また……凄いのぉ! それ、かき回されると、私ぃ……!」

恭文「アルト、イクときはちゃんとイクって言うんだよ?」

古鉄(究極体)「イク……イク……」

恭文「何でどう、イッちゃうのかな」

古鉄(究極体)「私の、お尻……マスターのお(ぴー)と愛し合う場所にされながら……イキ……あああああ!」

恭文(アルトは言葉にならない様子で、髪と胸を振り乱しながら感じてくれていた。その淫靡な姿がとても奇麗で……僕も、限界に近づいて……!)









※ 恭文「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

奏(私を引かせようという優しさは全て払いのけ……走り出したシャワーの中で、改めて唇を奪う。
大きな胸が好きとのことなので、両手は私の胸に当てて……そのまま、誘惑するように身体ごと押しつけてみる)


◆◆◆◆

奏(彼の指の上から私の手を重ねて、私の胸で抱きしめる

温かいその指を、求めてくれない彼の代わりに私が動かす)





恭文「あの、奏」

奏「……もう聞き返しはなし。これでも恥ずかしいのよ?」

奏(彼に何度もキスを繰り返しながら、身体に触れてもらい……私も彼に触れて、ちょっと強制的に洗いっこ。
でも、大きい胸が好きなのは嘘じゃないみたい。彼の……どんどんたくましくなっていくから。
というか、こんな大きいのが入る……のよね。……私の胸で受け止めたら、もっとたくましくなるのかしら)







※先生「三村さん」

かな子(先生はそっと……両手を私の上着に。ボタンを一つずつ外され、そのとき胸に先生の細い手が当たる。
吐息が軽く漏れると、先生は一旦手を止める。……だから頷きを返してまたキスを送ると、先生の手が再び動き始める。
そう、だよね。キスだけじゃ……駄目だよね。でも、私の身体……気に入って、くれるかなぁ)


◆◆◆◆

かな子(シャツの前が全部はだけて、ブラジャーを先生の目の前にさらしてしまう。

……緊張、する。私、やっぱり太ってるし、可愛くないと思うから。

先生にガッカリされないかって、怖い…)





先生「思っていた通り……いえ、想像以上に素晴らしいです」

かな子「え……!? で、でも私、あの」

先生「三村さんは立派に平均体重ですし、体型もそうですよ。それに乳房も……こんなに深い谷間を描いて。……絵に描けないのが惜しいくらいです」

かな子「先生……」

先生「外しても、大丈夫でしょうか」

かな子「……はい」

かな子(先生に頷くと、緊張をほぐすようにまたキスがされて……その間にブラのホックが外される。
それで私の乳房は、その曲線から……男の人には見せたことのない、柔肉の部分まで晒してしまって。
先生は優しく、そんな私の胸を撫でて……下から持ち上げ、更には指を動かし優しく愛して……くれて……!)

先生「本当に美しいですよ、三村さん」

かな子「本当、ですか……?」

先生「えぇ。……その証拠に」

かな子(……いつの間にかチャックを外され、ズボンとトランクスから解放された……先生の、滾るシンボルを見せられる。
思わず悲鳴が出かけたけど、同時に嬉しかった。私のことを、本当に女の子として……だから、先生が私の乳房を触るように……私も、先生のシンボルに触れて)







※恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ。僕も、タマモが幸せになってくれると……凄く、嬉しくて」

タマモ(それでまた、いっぱい……溢れてくる愛液も味わってもらい、秘所の奥も舌で穿って、もらってぇ。
更に両手を胸に当て、また揉みしだいてもらう。三箇所同時に責められ……両胸の柔肉も指先で弄られ、しごかれると、もう、たまらない――!)


◆◆◆◆

タマモ「あああああああああああああ!」

タマモ(もうイカされてしまった。ご主人様の超絶テクニック、初めてだと言うのに凄すぎます)

恭文(A's)「タマモ、次はどうしたらいい?」

タマモ(そう言うご主人様の一物はパンパンに高ぶって…そろそろ限界でしょうか)

タマモ「…なら今度は、私のこの『上』のお口を気持ちよくしてくださいますか?その、ご主人様の高ぶりで」




恭文(A's・Remix)「上の、お口?」

タマモ「はい……それで、今度は一緒に……」

恭文(A's・Remix)「……うん」

恭文(A's・Remix)(御主人様に……二度も絶頂を送ってくれた感謝を込めて、甘い口づけを送る。
私が吐き出してしまった愛液の味もするけど、問題ない……御主人様が頑張ってくれた証拠ですから)






※はやて(A's・Remix)「あ、あほぉ……あああああああ! 駄目、駄目ぇ! イク、イク……イクゥ!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは口からよだれを垂らし、両手で頭を押さえながらも快感に耐える。
突き上げるたびに揺れる胸を……片方だけだけど揉みしだき、先っぽも摘まんでいじめてあげる。
そうしてお姉ちゃんの乱れる様を見下ろし、ヒクヒクと締め付けてくる感触も楽しんじゃう)

◆◆◆◆

はやて「あああっ!もうあかん、ほんまにあかん!!ああああああああああああああっ!」

恭文(A's)「んぐっ」

恭文(A's)(ひときわ強い締め付けと、何より絶頂したお姉ちゃんのいやらしい顔に興奮して思わず暴発しそうになる。
でも駄目、お姉ちゃんに初めてを注ぐときはもっといっぱいいっぱいになってからじゃないと)




はやて「はぁ………………はぁぁぁぁぁぁぁぁ………………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ………………♪
…………凄い……これ、ほんま凄いわぁ。めっちゃ、気持ちよかったぁ……」

恭文(A's・Remix)「僕もだよ……思わずいっちゃいそうだった」

はやて「いけずぅ。中……出してよかったんよ? それに、一緒にイケたんにぃ」

恭文(A's・Remix)「もっとお姉ちゃんとのエッチ、楽しみたいもの。……いいよね、お姉ちゃん」

はやて「……当たり前、やん。もっと……好きにして、えぇよ?」






※ダリル(こうでも言わないと、本当に遠慮したままだ。それじゃあ天国と地獄は味わえない。
そうだ、それだけだ……別に、もっと欲しいとか……そんなんじゃない。
そんなんじゃないから……! てーかコイツ、やっぱ上手い。オレのよくなるとこ、的確に探ってきやがる)

恭文(A's・Remix)(ダリル先輩の……一番大事なところ。
いけないことだって分かってるのに、もう止まらない……舌と唇で、貪るように味わってしまう。
そのたびに先輩は甘い声を上げ、それを誤魔化すように、僕自身への愛撫を深くしていく。
淫らにこすりつけられる胸の感触に、更にときめきながら……先輩の奥へと、舌を突きだした)

◆◆◆◆

ダリル「うお、ちょ、待てそこは」

恭文「嫌でした?」

ダリル「・……いや、いい。続けろ」





ダリル(ヤスフミはオレのヴァギナを舌で優しくピストンし、弱いところを的確に……その舌先で突いてくる。
でも奴の攻撃はそれには留まらない。乳淫でエレクトし続ける奴のシンボルも、雄としての力強さを否応なしに突きつけてきた。
そんなもんを挟んで、しごいて……先っぽから盛れてくる愛液を舐め取って……その様子を、フォルテはマジマジと見ていた)

ダリル「あぁぁあ……Good……yes……yesyesyes……! ヤスフミ、Going! Going!」

フォルテ「……ダリル、感じてるッスか?」

ダリル「すまねぇ、フォルテ……だが、コイツ……やべぇ……! つーかお前、いつから……女、抱いてたんだよぉ」

恭文(A's・Remix)「じゅ、十三歳の頃から……タマモに教えてもらって、それで……」

フォルテ「……なら、もっと気持ちよくなるッスよ」

ダリル(フォルテはヤスフミの高速を……エレクトしたもの以外解除。
それでヤスフミはオレの尻を揉みしだき、不浄の穴にも指先を伸ばし、ぐりぐりといじめてくる)

ダリル「ん……!」

ダリル(フォルテを止める隙もなく、加えられた新たな刺激。つーか、やべぇ……この熱い手に触られると、刺激が倍増しに……!)

ダリル「フォルテ……!」

フォルテ「いいんッスよ。だって私も……その手でコロッとイッちゃったッスから。
……ヤスフミ、右手だけ貸してほしいッス」

恭文(A's・Remix)「はい……」

ダリル(フォルテはヤスフミの右手を自分の秘所に受け入れ、その優しい愛撫と……すぐに始まった抽挿に身をよじる。
フォルテの秘所からは、タップリとジュースが溢れていた。それに胸の中が燃えたぎり、途絶えかけていた乳淫を更に激しくする。
それで反撃と行きたいが、これは、ヤバい……! 基本は優しさ重視のソフトタッチと言えばそうなる。
だが、それゆえに……自然と、深いところまで入り込んでくる。
つーかこれだと、バンドで締め上げたのはむしろこちらにとって地獄……!
嫌でも、オレ達の方が先にイカされる寸法じゃねぇかぁ! し、失敗した……でも今更止めることもできない。
……コイツがペットかどうかは別として、オレも楽しみ始めていたからだ。コイツと肌を合わせ、貪る行為を)







古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……FGOではハンティングクエストが開催中! 今はスケルトン(剣)!
しかも凶骨のみならず、種火と時折クッキーも出るよ! 複合的な効率がかなり高いそうなので、できるだけ周回!」

古鉄≪午後六時で次のに切り替わりますしね。とりあえずぐだぐだ生放送までは、退屈せずに済みそうです≫

タマモ「ちょっと待ったぁ! 御主人様、ここでタマモランサーを忘れちゃあいけません。ここはどどーんと宝具レベル2を目指してですねぇ」

アン(Fate)「旦那様、結局私はまだ引いてもらっていないんですけど……」

恭文「つ、次のイベントに備えて、ちょっと貯蓄……しなきゃ、だから」









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