ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 千早(OOO)&千種のお返事まとめその1 ※ 千早(OOO)「ふふ、母さんと一緒にお風呂に入るなんて久しぶりね」 千種「そ、そうね……あの、千早、この後なんだけど。やっぱり母さんは一人で寝るからあなた達だけで」 千早(OOO)「何言ってるのよ、母さん。今夜は2人でプロデューサーにご奉仕するって約束したでしょう?」 千種「そ、そうだけど……でも」 千早(OOO)「母さんはプロデューサーに愛されて、幸せじゃなかった?」 千種「……そんなこと、ないわ。とっても優しく、愛して頂いたもの。 でも私はやっぱりくたびれたおばさんで、あなたみたいには」 千早(OOO)「大丈夫だと思うわ。今のかあさん、とってもかわいいもの」 恭文(OOO)「二人とも」 千早(OOO)「プロデューサー、どうしたんですか」 恭文(OOO)「なんだか待ちきれなくて。入っていいかな」 千早(OOO)「はい、どうぞ」 千種「……えぇ」 ※ >恭文(OOO)「なんだか待ちきれなくて。入っていいかな」 >千早(OOO)「はい、どうぞ」 >千種「……えぇ」 千種「あの、やっぱり私みたいなくたびれたのは」 千種(一緒じゃまずいから遠慮しますと言いかけたら、恭文さんにキスされて言葉を止められる。 文字通りの口封じ。そのまま彼の舌が私の中に侵入し、めいっぱい翻弄される) 恭文(OOO)「駄目ですよ、自分のことそう言う風に言うの」 千早(OOO)「そうよ、母さん。言ったでしょ、母さんは可愛いって」 千種(恭文さんが顔を離し、今度は千早が近づいてきてそのまま……実の娘に、唇を奪われる さらに千早は私の胸にも手を伸ばし、ゆっくりと揉みしだいて来て…駄目、そんなにされたら) 千早(OOO)「プロデューサー、今日はまず二人がかりで母さんを愛してあげませんか?」 恭文(OOO)「そうだね、そうしよう」 千種「そ、そんな……千早、駄目。分かったから」 千早(OOO)「お母さん、大きい」 千種(そう言いながら、二人は左右に分かれ私の胸を……静止など聞いてくれず、二人の口づけと愛撫を受けながら震えてしまう。 千早が小さい頃、授乳していた時とは違う。恭文さんに愛され、思い出した女の悦び……それを、千早に与えられるなんて) 千種「ちは……そんな事、ないから。たるんで」 千早(OOO)「……私に比べたら、十分大きいのよ」 千種(……悦びに震えながら、娘の有無を言わさぬ怒気で二重に震える。我が娘ながら、胸絡みだと鬼のようになる。 なんとかならない……ならないのね。恭文さんも愛撫を続けながら、苦笑しているし) 千早(OOO)「それに、全然たるんでいないわよ。肌もつやつやしているし、張りだってある。 大きさだって……総合的に、以前より十歳以上若くなった感じ」 千種「そう、かしら」 千早(OOO)「きっとプロデューサーと愛し合うようになったせいね。ですよね、プロデューサー」 恭文(OOO)「千種さんが幸せに思ってくれているなら、それが一番かな。どうですか、千種さん」 千種「……幸せ、です。でも千早、いいの? 私まで……本当に」 千早(OOO)「いいの。私も母さんが幸せなら……だから」 千種(いつの間にか用意されたマットに寝かされ、千早のくちづけは下に。抵抗しようにも、恭文さんの愛撫が胸に集中し、どんどん欲求が高まってくる。 そしてついに……千早の口づけを、一番大事なところで受け止めてしまう) 千種「ん……千早」 千早(OOO)「私も、お母さんを幸せにしたい。今まで、傷つけてばかりだったから」 千種(そんな事ない。一番あなたを傷つけたのは……なのに、声は嬌声に変わり、千早の愛を受け入れてしまう。 恭文さんに、千早に、言葉通り愛され、確かに幸せを感じていた) ※>千早(OOO)「私も、お母さんを幸せにしたい。今まで、傷つけてばかりだったから」 >千種(そんな事ない。一番あなたを傷つけたのは……なのに、声は嬌声に変わり、千早の愛を受け入れてしまう。 >恭文さんに、千早に、言葉通り愛され、確かに幸せを感じていた) 千種(2人に愛された私は、文字通り娘の目の前だと言うのに、あっと言う間に絶頂を迎えてしまう。そして娘の顔をいやらしく染めてしまう) 千種「ふぁぁ…ぁぁ…千早、ごめんなさい」 千早「ううん、いいの。でも母さん、すごいわ」 千種(蕩けたような表情で千早は私の唇を奪う。そして口移しで、私自身の噴き出したものを、私の舌に絡めてくる) 千早「どう、母さんの味よ。美味しい?」 千種(そう言われて顔が、体がまた熱くなる。頭は痺れ、味も何も分からなくなる) 恭文(OOO)「千早、僕にも欲しいな」 千早「はい、プロデューサー」 千種(そして3人で頬を寄せ合いながらディープキス。頭の中の痺れは全身に 行きわたり、このままいやらしいことに溺れていくことしか考えられなくなる) 千種(そうして自然と、彼の高ぶりに手を伸ばしていた。右手で年不相応なたくましい――鍛えぬかれたそれを撫で、優しく慰める。 でも手は私だけじゃなかった。横から千早の手が伸び、探り探りで私と呼吸を合わせるように、高ぶりへ奉仕する。 キスを続けながら、初めて受け入れた時の事を思い出してしまった。……封印していた、自分が女だという事実。 それをたった一回愛しあっただけで目覚めさせられ、夢中になって求めてしまった事。 その上今日は、娘に……自分が生んだ娘となんて。でも駄目、止められない……いけない事なのに) 恭文(OOO)「ん……千種さん、千早も」 千早「母さんも、プロデューサーに愛してほしいのね」 千種「えぇ……お願い、します。千早の後でもいいから……私にも」 恭文(OOO)「あとになんてしませんよ。まずは千早と二人、千種さんをいっぱい愛するんですから」 千種(その言葉で体の奥が、甘美な期待で震える。……ゆっくり体を開くと、彼は私と繋がりを持ってくれた。 たったそれだけで、達しそうなほど強烈な快感が走る。そんな私を嬉しそうに見ていた千早と、彼と改めて唇を重ねる。 それだけでなく、左手を千早の胸へ……確かに年頃の子と比べると慎ましやか。 だけど肌の張りはみずみずしく、触れているだけで胸が高鳴る。愛撫に気づいた千早は、唇を離し淫靡に微笑む) 恭文(OOO)「やっぱり千種さん、素敵ですよ。とても柔らかく包んでくれて、とろけちゃいそうです」 千種「そんな……私、なんて」 恭文(OOO)「自信を持ってください。千種さんは十分魅力的な女性ですよ。ね、千早」 千早「えぇ……それに嬉しい……母さんも、私を愛してくれるのね」 千種「えぇ……でも、怖いわ。こんな事をしてしまったら、私達はもう普通の親子じゃ」 千早「いいのよ、母さん……愛し合えるなら、それでいいから」 千種(一度は途切れかけた絆。それを繋ぎ合わせるように、また千早と唇を重ねる。 それだけでなく身をずらしてきた千早に合わせ、千早の慎ましやかな胸にくちづけ。 娘の胸を丹念に……先ほどのお返しと言わんばかりに愛し、さらに右手で千早の一番大事なところを弄る。 でも千早はされるがままじゃない。甘い声を上げながらも、左手で私の胸を愛撫。 それに合わせて彼も動き出した……待ち望んでいた律動を受け止め、私はまた愛し合う喜びへと溺れていく) ※>千種(一度は途切れかけた絆。それを繋ぎ合わせるように、また千早と唇を重ねる。 >それだけでなく身をずらしてきた千早に合わせ、千早の慎ましやかな胸にくちづけ。 >娘の胸を丹念に……先ほどのお返しと言わんばかりに愛し、さらに右手で千早の一番大事なところを弄る。 >でも千早はされるがままじゃない。甘い声を上げながらも、左手で私の胸を愛撫。 >それに合わせて彼も動き出した……待ち望んでいた律動を受け止め、私はまた愛し合う喜びへと溺れていく) 千種(2人を同時に相手して叶う道理は無かった。私はあっと言う間に快感に溺れ、昇りつめてしまう) 千種「あぁ…私、もう…もう…」 千早「ん…いいわよ母さん、私も」 恭文(OOO)「僕も、そろそろ」 (更に二人の律動が速くなる。そして3人いっしょに限界を迎える。響く嬌声、溢れる蜜。そして体の奥に 放たれる熱い何か。かつて千早と、もう一人の子供を育んだ場所で、あの時とは違う男性の子種を受け止める) 恭文(OOO)「……千種さん、ありがとうございます。素敵でした」 千種「私……も、です」 千早「母さん」 千種(また二人と唇を重ね、達した余韻と一緒に受け止める。でもこのままでは終わらない……だって彼の高ぶりは、まだ収まっていなくて。 あんなにたくさん、吐き出してくれたのに。溢れそうな熱に身もだえていると、彼は繋がりを外す。 すかさず千早が体を重ねてきた。胸やお腹、大事なところも重なりあい、つい声が漏れる) 千種「ち、千早」 千早「次は私よ。……プロデューサー、このままお願いします」 恭文「分かった」 千種(そして彼は……あぁ、分かる。千早と密着しているから、彼が千早と繋がる瞬間まで……気恥ずかしさの余り、娘と二人声を上げてしまう) ※>千早「次は私よ。……プロデューサー、このままお願いします」 >恭文「分かった」 >千種(そして彼は……あぁ、分かる。千早と密着しているから、彼が千早と繋がる瞬間まで……気恥ずかしさの余り、娘と二人声を上げてしまう) 千早「ふぁぁ…!」 千種(繋がった瞬間、千早の顔が蕩けたものへ、口から洩れる声が甘いものへと変わる。 自分の娘の淫らな姿を最も近くで見ることに、背徳的な高揚を感じる。 恭文(OOO)「千早、動くよ」 千種(あの人に突き動かされ、千早の体が震えるように動く。それでまた千早の甘い声が 響く。でもそれだけじゃない。千早と体を重ねている私と、繋がっている二人の大事なところが 擦れ合い、私もまたいやらしい声を抑えられなくなった) 千種(今私は、ただ娘にもたれかかられているだけじゃない。愛されていた……愛し合っていた。 大事なところだけじゃない。胸も、先の柔肉も擦れ、より強い高揚感へと繋がる) 千早「プロデューサー……やっぱり、素敵です。こんなに高ぶらせてくれて、嬉しい……!」 千種「千早……恭文、さん……もっと、もっとぉ」 恭文(OOO)「千種さんも感じてくれているんですね。……分かりますよ、千種さんも重なっているのが」 千早「私もよ。母さん、嬉しい……これからはこうやって、たくさん愛し合いましょうね」 千種「千早……許して、くれるの? 私は駄目な母親なのに」 千種(傷つけた、苦しめた。でもそれだけではなく、今は女同士で欲情もしていた。 恭文さんだけでなく、千早に触れたい……もっと千早を愛して、感じさせてあげたい。 自然と擦れ合う感覚を強めるため、腰まで振っていた。でもそんな私にほほえみ、千早はまた唇を奪う。 娘との口づけ……まるで恋人同士のように舌を絡ませ、求め合ってしまう。そう、千早も私を……女として求めてくれていた) 千早「母さん、私の気持ちは……伝わったわよね。私、今とても幸せなの」 千種「えぇ……千早、私もよ」 千種(もう駄目だった。もっと千早を愛したい……そう思っていると、突然私の中に熱が突き込まれる。 千早と愛し合っている中、突然割り込んできた侵入者……それを全て受け入れ、呆気なくまた達する。 その正体はもう分かっている。この硬度も、形も、何度も……思い出せるほどに味わったのだから) 千種「あぁ――! 恭文、さん」 恭文(OOO)「駄目ですよ、二人だけで夢中になっちゃ。千早がお母さんと仲良くしてくれるのは嬉しいけど」 千早「ならプロデューサー、私達を同時に味わってください。プロデューサーのことを置いていかないよう」 恭文(OOO)「いいの?」 千早「はい……もう私達は、プロデューサーのものですから」 千種「お願い、します」 千種(千早と二人いやらしく笑う。それに頷き、彼は再び私の中をかき乱す。あぁ、やっぱり凄い。 千早は嬉しそうに笑い、身を丸めて私の胸を吸い立ててくる。それがたまらなくて、二人の攻撃を受けながら達し続ける) 千種「ふあ……あぁぁぁ! ん――!」 千早「プロデューサー、母さんと繋がっているの……どうですか」 恭文(OOO)「本当に凄いよ。さっきも言った通り、本当に優しく包み込んでくれてさ。なのにいっぱい求めて……でも」 (かと思うと突然抜かれ、次は千早の中へ。千早は受け入れただけで、絶頂寸前まで追い込まれる。 私のときと違って不意打ちじゃないのか、ギリギリで耐えた。なのでお返しに今度は、私が千早の胸に口づけ) 恭文(OOO)「千早も同じくらい素敵だよ」 千早「母さん……駄目、駄目ぇ」 千種「いいのよ、千早……母さんも一緒だから」 千早「母さん……プロデューサー!」 千種(千早は体をびくびくと震わせ、私に体重をかける。とても心地よさそうな甘い声を口から、ねっとりとした蜜を繋がった箇所から漏らす。 でも恭文さんも、私も、千早への攻撃を緩めない。恭文さんは千早の中をかき回し、私はその外側から千早と大事なところを重ね合わせる) 千早「あぁ……い、イッたばかりなのに」 千種「千早、本当に気持ちよさそう。恭文さん、千早はどうでしょうか」 恭文(OOO)「今言った通りです。僕をいっぱい求めてくれるし、いつも嬉しいんです。 ……でも、華奢で頑張り屋だから、無理してないかと心配には」 千早「大丈夫、です。最初は痛かったけど、今はもう……プロデューサーと愛し合えて、本当に幸せだから。もちろん、母さんとも」 千種「ありがとう。私も幸せよ、千早」 (千早の滑らかな胸を思う存分味わってから、また肌を密着させる。お互いの気持ちよくなるところを重ね、恋人のようなキスを送る。 二人で恭文さんを交互に受け入れ、たくましい高ぶりを絶頂へと近づけていく。もう、元の親子には戻れない。 きっとこれからも、私は千早を求めてしまう。恭文さんと同じくらいに……でも、それでいいのかもしれない。 とても幸せで、千早とも心身ともに触れ合えるのだから。だからなにも考えず、今はこの一時を楽しもう) ※千早「プロデュ―サー、いつか私か母さんに子供が生まれて大きくなったら、その子ともこうして一緒に愛し合いましょう」 恭文(OOO)「千早」 千早「拒否権はありませんよ?血がつながっていても、こうして私と母さんは愛し合っているんですから」 恭文(OOO)「千早、男の子が生まれたときも同じことを言うの」 千早「え?……きゃっ」 恭文(OOO)「千早の一番奥の気持ちよくなる場所に、自分の息子か弟を受け入れるの 僕以外のお(ぴー)に、こんな風にぐりぐりされたいのかな」 千早「ち、違います。私はただ、妹か娘が生まれたらって。あぁぁぁぁぁ!」 恭文(OOO)「…千種さん」 千種「えぇ、これはたっぷりとお仕置きが必要です」 千種(あぁ……でも、私にそんな権利はないのかしら。娘と情を交わし、こんなに高ぶって……それでも彼の求めに従い、千早と秘所を重ね合う。 それで彼の剛直は一旦千早の中から抜かれ……ゆっくりと、不浄の穴へと埋め込まれていく……) 千早「あ、あああ……あああああ……!」 千種(彼は後ろから……私は前から腰を動かし、千早の大事な場所を同時に責め立てる。 私は勝手がまだよく分からないけど……甘美なふれ合いと、それに相応しい快感に従い、千早と快感を分かち合う) 千早「か、母さん……プロデューサーも、同時に……あああ! あああああ……!」 恭文(OOO)「千早のお尻、いつもよりぎゅっと締まって気持ちいい……千種さんはどうですか?」 千種(彼は千早の背中越しに左手を伸ばし、私の乳房を愛してくれる。彼のメイドや同年代の彼女に比べれば、大きさと張りで劣る私の胸を……。 確かに彼に女を呼び起こされる前と比べたら、若い頃に戻ってはいるけど……彼はそんな私の身体を、愛おしく触れてくれる。 温かい指で揉みしだき、柔肉を指で弄られる。千早と分け合うのとはまた別の快感に喘ぎながら、ほほ笑みを返した) 千種「私も……えぇ、素敵です。……恭文さん、私も……千早を責める権利は、ないけど……やっぱり、子どもには子どもの自由があると、思うんです……。 あなたとの行為を前提として……ん! 子どもを、生むのは、絶対に……駄目だと……!」 恭文(OOO)「僕も、そう思います……もちろん二人と仲良くするの、凄く幸せです……でも」 千種「分かっています」 千種(それはやっぱり、彼が本当の意味で私とも、千早とも肉親ではないから。そこに戸惑いを覚えてくれることは本当に有り難くて、大丈夫と頷く) 千種「だからイキそうなときは……また、私に注いで……ください。 千早はあなたに抱かせるために、子どもを産むなんて言ってしまう危ない子ですから……」 千早「あん! そんな……だって、母さんも――」 千種「今も言ったでしょう? これは、おしおきに……! 今日は、全て私の……中にぃ!」 千種(あぁ、私はなんていけない女なんだろう。千早も注がれたがっているのに、それを奪うなんて……それで、本当に孕んでしまうかもしれないのに。 いえ、それはもう今更……こんな私でも、彼の安らぎになれるのなら、全てを受け止めよう……) [*前へ][次へ#] [戻る] |