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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:70(4/28分)



古鉄≪というわけで、久しぶりなちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……幕間リローデッド第15巻が販売開始。みなさん、何とぞよろしくお願いします」


(よろしくお願いします)


恭文「セミラミス様爆死の穴埋めも兼ねて、ちょっと出稼ぎに出なくては……久々に日雇いバイトでもするかなー」

あむ「日雇い!? え、嘱託魔導師とかじゃなくて!」

恭文「地球にいたとき、社会勉強も兼ねてちょいちょいしてたんだよ。結構楽しいんだよ、これが。
図書館の書類整理。会社での電話番。コールセンター。工場での検品や荷運び。イベントスタッフ。
……あ、一回やって凄い楽をしたのが、配送トラックのアシスタント」

あむ「アシスタント?」

恭文「集合時間が朝の七時とかなんだけど、基本はずーっとトラックの助手席に載っているだけだった。
荷運びがあるかと思っていたら、届け先のスタッフがほとんどやって……結局十一時頃に解散して、日給五千円前後」

あむ「何それ! でも、それは社会勉強にならなそう……」

恭文「まぁね。……今でも覚えているのは、食品関係のセールスかなぁ。
お店で使う冷凍食品を買いませんかーって、電話でお願いするのよ」

あむ「そ、それは犯罪とかでは」

恭文「ちゃんとした会社さんで。……そこで知ったのは、冷凍食品関係の原価。
特に……味の付いた氷にミルクを入れたやつとか、お店で飲むと五〇〇円前後なのに、原価にすると一食五〇円とか」

あむ「そ、それ以上いけない」






※ そろそろ楓さんと瑞樹さんも積極的に迫ってもいいと思うんだ。

多分、恭文さんは「谷間酒」とか大好きだと思うから、その辺からいくのはどうだろうか?




瑞樹「そうね……ちょっとやってみましょうか」

楓「……私、できないんですけど」

瑞樹「一緒にやれば大丈夫!」

楓「その手がありましたね!」

恭文「おいこら待て!」








※ 血を吸われて気持ち良くなっちゃった歌唄を吸血種恭文がめちゃくちゃにしちゃう話希望(土下座)






歌唄「ぁ……う……あぁ」

恭文「歌唄、あの……もう終わったから」

歌唄「無理……今、離れるのとか、無理……だから……」

恭文「いや、でも、これ以上くっつくと、そのー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪ヘタレですねぇ……がーっといきましょうよ≫

恭文「できるかぁ!」




※小梅「けど…今どいたら、私に当たってる、クマさんの…『あの子』たちに、見えちゃうよ?」

ジオ「ぐっ」

◆◆◆◆

小梅「うんしょ」

小梅は俺の胸に――心臓に耳を当てるように抱きついてきた

そのまま俺の上で腰を前後に振って、互いの下着とズボンを挟みながら感じやすい部位をこすり付けてくる)


小梅「あ…クマさん…とっても…ドキドキしてるね。あそこも…大きくなってる、よ」


(チカラで引き離すことは簡単だ。俺が感じてることを『あの子』たちに見られる恥より、こいつ自身が大事だ。
でも、もしこの行動が何かを伝えようとするメッセージだったら…――そう思うと迂闊なことも出来なくて)

ジオ「なぁ、小梅。なんでこんなことするんだ」

小梅「……?気持ちよく、なかった?」

ジオ「違う、そうじゃない。腰の動きを激しくするな。俺を驚かせて、怖がらせたいだけでここまでしないだろ

(例えば遠回しの愛の告白、例えば何かのSOS。場合によっては今ここで拒絶することが、この子の健全な成長をかえって阻害するかも)

小梅「…えへへ」

ジオ「どっちだよ」

(小梅はただ顔を赤くして年齢不相応な淫靡な表情で見上げるばかり。とりあえず悪女の資質がありそうだってことしかわからなかった)




小梅「どっちだろうねぇ」

ジオ「……おう」







※某年12月中旬 第2金曜日


美穂「んん…あれ、ここ、どこ?」

目が覚めるとそこには知らない天井がありました。

ジオ「起きたか」

「師匠!?あの、ここ」

「往来の真ん中で気絶するから、とりあえず俺んち連れてきたんだよ。元々お前の誕生パーティーする予定だったしな

「す、すみません…今、何時ですか!?」

「もう夜11時だよ。あぁ、心配するな。パーティーは明日に延期しようって
みんなに連絡済みだから。寝てる間に主役抜きで終わったとかは無いし」

「……」

「ミホ?」

「あの、もしかして、もしかしてなんですが」

「うん」

「わ、私たち、師匠のお家に………2人きり、なんですか」

「…そういうことになるな」

「……」

「心配するな。お前が不安だって言うなら、俺は一晩近くのネカフェで過ごして」

「だ、駄目ですそんなの!ここは師匠のお家なんだから……それに私、師匠と一緒にいて不安なんかじゃありません!」

「そ、そう?」

「はい!でも、あの」

「なんだ?」

「私が不安になるって思ったのは、どうしてですか?」

「え」

「わ、私なんかと、その…え、え、え、エッチな空気になっちゃうかもって、そう思ったんでしょうか!」

「…また答えにくいことを聞くな」

「こ、答えにくいって」

「だって考えちゃうだろ。こんなデリケートな話、どう答えたらお前に嫌われずに済むかって」

「え…嫌われるって、そんなの、どうして」

「どうしてって、お前」

師匠は私の体を抱き寄せて、耳元でいいました

「……お前のことが、好きだからだ。だから、こういう事で嫌われるのは怖い」




美穂「し、師匠ー!?」

ジオ「……二度も言わせるな」







※志希「あ、汗かいてきたぁ」

ジオ「ぐっ……うっ!」

ジオ(そう言って肩や首を舐め回される。股間を撫でる手も回転を増して)



◆◆◆◆◆


(このままじゃマズイ……しびれる腕を何とか動かして、俺の一物を覆い隠すように守る)

志希「ん、ちょっと動けるようになったね。あたしの計算だとあと5分14秒くらいかからはずだったんだけど」

(志希は俺の脇の下に両手を差し入れカチ上げる。そのまま両腕を背中に回して――胸を押し付けてくる
ヤバイ、なんだこれ……押し付けられて形を崩してるのは向こうの筈なのに――柔らかすぎる

(それに近づいてきた志希の頭からいい匂いが…艶やかな唇もドキドキして…頭まっしろになりそう…)

志希「んふふ〜、気持ちいい?」

ジオ「誰、がっ」

(認めちゃいけない…たとえアレがどれだけ膨らんで状況証拠十分でも。今認めたら、ズルズル流されて――)





ジオ「これは……駄目だぁ!」

志希「まだだ、にがさんー!」






※ヴィヴィオ「ちなみに分身魔法というのもありまして......どうします?」

なぎひこ「どうするって!?」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ「つまりですねぇ......」

ヴィヴィオ(なぎひこさんの疑問に答えるように術式を再度発動......)

ヴィヴィオ分身1「こういうことですよー」

なぎひこ「え!? ヴィん!?」

ヴィヴィオ(なぎひこさんの背後から現れたヴィヴィオの分身その1に首に腕を回され顔を横に向かされて唇を奪い更にソファーの両側からなぎひこさんを挟むように分身その2、その3もなぎひこさんに自慢の胸を押し当て抱きつき
なぎひこさんの右腕側のその2が耳を甘噛みしながら首筋をゆっくりと舐めつつ時折軽く甘噛みを繰り返し指先でなぎひこさんの胸の綺麗な桜色の先をなぞったり、引っ掻いたりしてあげて......
左腕側のその3は、直接なぎひこさんの胸に吸い付いて舌でなぞったり軽く噛みついて引っ張ったり......
更に本体のヴィヴィオの乳淫に合わせてなぎひこさんの唇をその1の舌技によって更に蕩けた顔となり......)

なぎひこ「ん!......んー!」




ヴィヴィオ「ほらほら……もっといきますよー」

なぎひこ「んうぅ……!」






※なのは「......違う......!」

なぎひこ「なん、ですって......」

なのは(なぜ驚愕するの!? やっぱりなのは、そういうイメージなの!? うがー!)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「あぁ、な、なのはさん......ごめんなさい!なのでそんなに首筋を噛まないでぇぇ!くすぐったいですー!」

なのは「ハグハグ!......ハグハグ! うぅー!」

なのは(なぎひこ君の首に腕を回してきつく抱きつき首筋に軽く歯を立て噛みつくー!)

なぎひこ「も、もう一回チャンスをくださーい!」

なのは「むぅー!」




なのは「……じゃあ、もう一回だけ」

なぎひこ「は、はい! 頑張ります!」






※シュテル「いいんですよ。私も......それが嬉しいみたいですから」

なぎひこ「シュテル、さ......!」

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(ナギヒコが言い終わる前にナギヒコの昂りから迸る滾りが私の手を......!




なぎひこ「はぁ……はぁ…………あの、ごめん、なさい……」

シュテル「いいんですよ……こんなにたくさん……気持ちよかったですか?」

なぎひこ「………………は、い」






※スバル「まぁまぁ」

良太郎「そのまぁまぁは絶対聞けないやつー!」

◆ ◆ ◆ ◆

スバル「だめ......ですか?」

良太郎「そ、そんな......捨てられた子犬のような目をしても..........」

スバル「......」(うるうる)





良太郎「じゃ、じゃあ……あの……肩とか胸、だけ……」

スバル「はい♪」







※なのは【ちょ、二人ともー!】

ヴィヴィオ「当てているんですよー」

なぎひこ「なんでー!」


◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「とゆうか今いうことじゃないよねー!」

シュテル「ナギヒコ......迷惑、だったでしょうか......」(しょんぼりオーラ)

なぎひこ「!......う、うぅー......!」

ヴィヴィオ「なぎひこさん......だめ?」(うるうる)

なぎひこ(......落ち着け僕! これは......罠だ!でも......!)

なぎひこ「大、丈夫......です」

なのは【なぎひこくーん!】

なぎひこ(あぁ、絶対今なのはさん叫んでるよー!)





なぎひこ(こ、こんなときはどうすれば……)

恭文(なぎひこ……なぎひこ、よく聞くのです)

なぎひこ(これは……恭文君!? いや、そうだ……そうだよそうだよ! 思い……出した……!)

恭文(もしお出かけ中に揉めそうになったら、甘い物を食べに行くのです。さすれば皆は落ち着くでしょう……)

なぎひこ(そうだ、恭文君に前もっていろいろ教わっていた! これなら何とかなるかも!)







※ちょっとあぶない拍手 なぎひこ×なのは&ヴィヴィオ編

4月の某日の連休

なぎひこ(春の日差しが暖かく桜が咲いた道なりを歩いてたどり着いたのはとある旅館
この場所で毎年の恒例となっている日本舞踊の公演をさせてもらっていて今回は一緒になのはさんのご家族の方達をご招待したんだけど......用事で遅くなるようなのでお母様と婆やがなのはさんのご家族の方と一緒に着くようなので先行して僕となのはさんとヴィヴィオちゃんの三人で来た。
そして受付中にお母様と贔屓にしている女将さんと対面して驚愕の事実を聞かされた。)

なぎひこ「......え! 本当ですか!?」

女将「はい。なぎひこ様と高町様の三名様のみで奥様達は別所の旅館でご宿泊するようです。こちらを預かっております」

なぎひこ(そう言って女将さんから手紙を受け取り......)

なぎひこしっかりね! 母

坊ちゃま頑張って下さいませ! 婆や

なぎひこ「................あの人達はぁぁぁぁぁ!!!!」

なぎひこ(あの人達とは本当に話し合いが必要だよ!!とゆうかそうゆうの本人に無視ってダメだよね!?)


◆ ◆ ◆ ◆

女将「どうぞ。此方がお部屋になります」

ヴィヴィオ「わぁー!すごーい!」

なのは「本当に良いんですか?」

女将「はい。既にお代の方は奥様から受け取っておりますのでごゆっくりとおくつろぎください。何かありましたら内線電話でご連絡下さい。では、失礼します」

なぎひこ(女将さんは正座をしてお辞儀をすると部屋から出て......ごめん、正直お母様達のせいで気疲れが......本当だったらこのあと旅館の人達と打ち合わせをするはずだったんだけど......。)

ヴィヴィオ「うわ!お部屋にも温泉があるあるよー!」

なのは「本当だ。それに......綺麗な景色......」

なぎひこ(......でも、二人の顔が笑顔なら......まぁ、良いかな)

なぎひこ「あ! ヴィヴィオちゃんもし温泉に入るならお茶菓子を食べてから入った方がいいよ?」

ヴィヴィオ「? どうしてですか?」

なぎひこ「移動とかで疲れているときに入ると貧血とかで倒れちゃうから糖分補給の役目で
置いてあるってお母様から聞いてて......はい!お饅頭。
なのはさんもどうぞ。」




なのは「ありがとー! はむはむはむ……」

ヴィヴィオ「はむはむ…………」








※ちょっとあぶない拍手 恭文×フェイト&なぎひこ×なのは

なぎひこ「......恭文君?」

恭文「なに?なぎひこ」

なぎひこ「この状況は......なに!?」

フェイト「はぁ、はぁ、はぁ。」

なのは「ん......あぁ。」

なぎひこ(現在僕らは、恭文くんのお宅で泊まりに来たんだけど何故かなのはさんとフェイトさんが艶っぽい表情で恭文くんと僕にだきついて......!)

恭文「......それはねなぎひこ......うちのフェイトがまたボケやってサキュバスの媚薬を飲んだんだよ!?言わせんないです!恥ずかしい!」

なぎひこ「.......じゃあ、物質変換で除去?」

恭文「うん......今からやるとこ!?」

なぎひこ(そう言って恭文くんが行動しようと動作する前に......フェイトさんが恭文くんに襲いかかり!? ......嘘!?恭文くんが反応できなかった!?)

恭文「ちょっ!?フェイト!がっつかないで!」

フェイト「ヤッ!ヤッ!ヤァ♪」

なぎひこ(そうしてなんか......いやこれはヤバい奴だ!直ぐに離れようとなのはさんを振り返ると......!)

なのは「うぅー......なぎひこ君」

なぎひこ(瞳を潤ませたなのはさんに近づかれていて......どうしよう、動けない!)

なぎひこ「と、とりあえずなのはさんここを離れましょ? 流石にこのままだと僕らの命に関わりますから!」

なぎひこ(絶対恭文くんが襲いかかってくる!)

なのは「それがぁー、腰に力が入らないのぉー」

なぎひこ(あ、コレ詰んだぁぁぁぁぁ!!)

なぎひこ(ダメだ!このままじゃフェイトさんのとの......そういうのを見たって理由で僕ら二人消されかねない!?)




恭文「く、こうなったらヒーリング結界で」

フェイト「えーえむえふー」

なぎひこ(かと思ったら、なんか魔法合戦が始まった!?)

恭文「忍術」

フェイト「忍術きゃんせるばりあー」

恭文「紫激気」

フェイト「激気きゃんせるばりあー」

恭文「……って、そこまでできるかぁ!」(バックドロップ!)

フェイト「ふぇ!?」

なぎひこ(遠慮なくどつき回したぁ!? いや、さすがにあり得ないと思うけどね!)








※メイヴ「姫ちゃん、居るかしら?」

刑部姫「ひゃいっ・・・!?」

メイヴ「ランゲツ君を探しているのだけれど・・・知らないかしら?」

刑部姫「ひ、姫はしらないかなぁ・・・ひゃん!」

メイヴ「・・・どうかした?」

刑部姫「な、何でもないです」

メイヴ「そう? 具合悪そうだけど?」

刑部姫「ちょっと足が痺れちゃって」

メイヴ「ふぅ〜ん・・・それじゃ、ランゲツ君を見つけたら教えてね」

刑部姫「行ったかな? ・・・もうランゲツ君!」

メイヴの気配が遠ざかるのを確認しコタツの中を覗き込む。
そこには刑部姫の下着をずらし敏感な部分に吸い付く童子ランゲツの姿が・・・

童子ランゲツ「姫様のここ、とっても美味しいよ。 それにメイヴ様が来たときとっても感じてたでしょ?」

刑部姫「そ、そんなことないもん・・っていうか、いい加減離れてよ、こんなところメイヴちゃんに見つかったら姫までお仕置きされちゃうじゃん!」

童子ランゲツ「じゃあ、このままやめる?」

刑部姫「うぅ・・・い・・・」

童子ランゲツ「?」

刑部姫「一回だけならシテもいいよ」

童子ランゲツ「もっと正直におねだりしてくれないとイヤ」

刑部姫「んぁ、ぁい、言うから、指、ズポズポ、しないでぇ! ・・・ひ、姫の○○○○にランゲツ君の○○○を入れてズポズポしてくだしゃいぃ!」

童子ランゲツ「じゃあ、お布団行こ」

この後、めちゃくちゃセッ○スした。

その後、戻ってきたメイヴに見つかって二人そろって拘束快楽焦らしプレイされた。 by ランゲツ




フェイト「ふぇぇぇぇぇぇl!? ら、ランゲツー!」

童子ランゲツ「サキュバスフェイトさまには何も言われたくないの!」

フェイト「私はサキュバスじゃないよー!」







※アリサ「ア、アタシだって......初めてよ! くぅ......」

火野ちゃま「そう、ですよねー! すみませんー!」


◆ ◆ ◆ ◆

アリサ「だから......」

アリサ(そっと両手で頬に触れ......そっと頬に唇を触れ、唇同士を触れ合わせる)




火野ちゃま「アリサ、さん……」

アリサ「ん……」






※ヴィータ「載ってた通りに作れるのは十分凄いぞ......つーわけでいただきます」

彼氏「はい、どうぞー」


◆ ◆ ◆ ◆

ヴィータ「......うん、うまい」

彼氏「本当ですか!良かったー」

ヴィータ(そう言って嬉しそうに笑う顔をみて顔を赤らめているのを悟られないようにまた手作りアイスケーキを頬張り)

ヴィータ「だけど、まだまだはやてには及ばねぇから精進しろよ!」

彼氏「はい!いつか先生にギガウマって言わせられるように頑張ります!」

ヴィータ「お、おう......がんばれ」

ヴィータ(......本当にコイツは良い笑顔をするよなぁー、こっちが恥ずかしくなるつうの!」




ヴィータ「…………そうだな、頑張れ!」

彼氏「は、はいー!」






※モードレット「恭文、居るかー?」

恭文「どうし・・・って、何その格好」

モードレット「ランゲツにやられたんだよ(後ろ手亀甲縛り状態)」

○▽■○▽■

童子ランゲツ「モードレットは縄抜けってできる?」

モードレット「俺を誰だと思ってやがる、んなの楽勝だよ」

童子ランゲツ「じゃぁ、縛るからやって見せて」

○▽■○▽■

モードレット「で、ビクともしなくてよ」

恭文「それなら縛った本人に解いてもらいなよ」

モードレット「それがさ、縄抜けに手間取ってる間にどっか行っちまったんだよ、それより早く解いてくれよ、股の縄がくい込んで・・・その・・・変な感じなんだよ」

恭文「変な感じってどんなのかな?」

モードレット「それは・・・その・・・」

恭文「縛られて気持ちよくなっちゃたのかな?」

モードレット「んなわけねーよ」

恭文「そう? でも、服の上からでも分かるくらい胸の先が大きくなってるよ」

モードレット「ふえ!?」

恭文「それに股間のそれ、汗じゃないよね?」

モードレット「ち、ちげーよ、俺はそんな変態じゃ・・・」

恭文「正直じゃないサーヴァントにはお仕置きが必要だね」

この後めちゃくちゃ縛られたままコミュニケーションした。 by ランゲツ




モードレット「………………って、この馬鹿ぁ! 馬鹿ぁ! 大馬鹿野郎がぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「痛い痛い痛い! 落ち着けー!」







※殺生院キアラ「あぁんっ……私、なんてはしたない声を。ですが、あなたも
いけないのですよ。これほどまで大胆に私の胸を揉みしだくなんて」

恭文「ご、ごめんなさい」

恭文「あれ、なんで僕初対面の尼さんのおっぱいを掴んでるの!?すぐに放さなきゃ」

キアラ「ですが、私もいけませんわ。貴方に揉みしだかれて恍惚としてしまいました。それに先ほどのぷろぽーずも…素敵でしたわ」

恭文(プロポーズ!?また僕やっちゃった!!?いや、それよりどうして手が離れないの!!!?どうして揉み続けてるのかな!?)

キアラ「ですから、私のはしたない体で良ければ自由にお使いください」




恭文「……ご、ごめんなさい!」

恭文(身体にかかっていた圧力を強引に払いのけて、何とかこの人の身体から手を離す)

キアラ「あん!」

恭文「こ、こういうのはえっと、あの……もっとお互いを知り合ってから! いや、無意識でも触ってしまった僕が悪いんですけど!」

キアラ「……あらあら……いえ、これはむしろいいことなのでしょうか」

恭文「本当にごめんなさい!」

キアラ「謝らなくてもよいのですよ。……わたくしははしたない女なのです。見も知らぬ男に色目を使い、求められれば身体を開き、快楽を貪る……。
ゆえに仏門へと入って身を清めていたのですが、なかなか上手くいかないもので……あなたにもご迷惑をかけてしまいました」

恭文「いや、それは僕の方で!」

キアラ「なのでわたくしはお詫びとして、さきほども言ったように……このはしたない身体を、あなたに自由に使って頂く。
しかしあなたがそれに負けないよう、全力で応援もさせていただきます」

恭文「どういうことですかぁ!?」

キアラ「わたくしの誘惑をはね除けられる、小さくも強いあなたが気になってしまったのです。
それに……正直に申し上げれば、乳房を愛撫されただけで、あれほどに感じたのは……は、初めての経験でして」

恭文「だからどういうことですかぁ!」






※杏「それも了解……こういうときは、あれかな。”優しくしてね”って言うべきなのかな」

恭文「うん……」

◆◆◆◆

杏「ん…」

恭文(杏の華奢な両足を開き、彼女の一番デリケートな場所に口づける。何度か触れるだけのキスをくりかえした後、舌でゆっくりと舐めあげる)

「ンん…んあ…」

恭文(杏も感じてくれているらしくくぐもった声が聞こえてくる。声を出すまいと堪えているみたいだけど、
秘所が濡れてくるのまでは我慢できないらしい。しみ出してきた愛液を思い切り音を立ててすすってみる)




杏「ぁあぁあああぁ……!」

恭文(杏は実をよじり、甘い感覚に耐えていく。それに更に欲情しながらも、杏の秘所を優しく味わう)







※恭文(羽入は待ちきれない様子で息を乱し、頬を紅潮させ、改めて身体を開く。
……梨花ちゃんにはお礼を言った上で離れてもらい、正常位で肌を重ね……高ぶり続ける僕自身を、羽入の秘所に改めて擦りつける)

梨花「何よ……さっきも派手に……」

羽入「だって、やっぱり恭文と直接繋がって、気持ちよくなる方が……何倍も幸せなのです」

恭文「そっか……じゃあまた、一緒に幸せになろうね」

羽入「はい……」

◆◆◆◆◆

恭文(すっかり準備の出来ている羽入の大事な場所に僕自身をあてがう。
もう待ちきれない、そう思っているのは2人とも同じだった
お互いに抱きしめ合いながら、僕らは一つになっていく)




羽入「あああああ……!」

恭文(羽入の中は昨日と変わらず……ううん、昨日よりもずっととろけていて、最奥まで穿つだけで、そのまま達してしまいそうなほどに温かかった。
羽入と抱き合い、その豊かな胸を……左右の柔肉を交互に味わいながら、腰を動かし、羽入の一番奥を突いていく)

羽入「あん! それ、いい! 奥、こじ開けるみたいなのぉ! それに胸も……あああ! 恭文、やっぱり胸をするの凄いのですぅ!」

恭文「羽入……」

羽入「恭文……そうです。またいっぱい、甘えてくださいね……。もうぼくは、恭文のものなのですから」

梨花「ちょっとぉ……二人だけで、盛り上がらないでよぉ……んんぅ!
というか恭文ぃ、アンタ……やっぱり大きい胸が好きなんでしょ。舐め方が……あああああ!」

恭文(確かに……梨花ちゃんを放っておくのは寂しい。悶える梨花ちゃんを脇に寄せながら、お尻をなで……その秘所に左中指と薬指を挿入。
それで羽入の胸と交互に、梨花ちゃんの胸も味わって……!)








※美波「えぇ、大丈夫よ。というか……駄目……これ、やっぱり駄目ぇ……!」

恭文「駄目じゃないんだよね。だからほら……またきゅっきゅって僕のを締め付けて……!」

美波(でも、駄目なのぉ! 結局好き勝手されて、私……このままだと、イク……イッちゃう……!)

◆◆◆◆

美波「駄目ぇ…駄目、駄目なのぉぉぉぉぉ」

美波(駄目なのに、快楽に流されてパニックになる。ただ突き上げられ胸をイジメ続けられる私にできることは彼に抱き着くことだけで)

美波「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああああああああっ!」




美波(イ……イッちゃったぁ。恭文くんの大きいのと……熱い指をぎゅってしながら、いっぱい……。
あぁ、でも凄い。思いっきり締め付けちゃったのに、恭文くんの……まだ、いっぱい私の奥で、息づいていて!)

恭文「美波……」

美波「恭文君、凄いぃ……忍者さん、だからなのかなぁ。とってもたくましくて、幸せだったぁ……♪」

恭文「ありがと。このまま続けて、大丈夫? もし辛いなら」

美波「ん、続けて……でも、今度は……」

美波(恭文くんにお願いして……駅弁状態から、元の騎乗位に……それで、お尻をいっぱいいじめられながら、自分から腰を振る。
それで恭文くんのを、私の中でぎゅっぎゅって締め付けて……! 今度は、今度は一緒にイケるように……!)

美波「美波が幸せに……してあげるわね」






※恭文「さすがに、お尻を愛した直後だし……そのままってのも躊躇うから」

なのは「……はい」

◆◆◆◆

なのは(両手に接見をいっぱいつけて、恭文くんのものを優しく洗う。洗いながら…・どんどん大きくなって、エッチな匂いが沁みだしてくる。

興奮して思わずペロリ…うん、ばっちくない。もうちゃんと洗えてる。なのはのそんな期待感はお見通しだったんだと思う。

恭文くんはなのはを優しく押し倒して、膝をひらかせた)



なのは(そのまま、恭文君は私の中に……大事な場所を、押し広げてきて……!)

なのは「あ……あああ……あああ!」

なのは(圧迫感は、ある。でも痛みはない……ただ嬉しくて、幸せで……私の身体、とっくに……恭文君の女になる準備、できてたんだぁ)






※ 凛(渋谷)「でも、私の……触ってたのに……」

ティアナ「だからお仕置きよ。……私の胸で大きくなったので、アンタは初エッチを奪われ続けるの」

恭文「そ、それだと僕が駄目なのでは……!」

ティアナ「いいの、お仕置きなんだから」

恭文(凛と手を繋いで、お互いに腰をぶつけ合う中……ティアナの方へ振り向き、唇を奪われる。
二人の温もりにサンドイッチにされ、言いようのない幸せに包まれながら、蕩ける凛の中をどんどん……ペースを上げて責め立てる)


◆◆◆◆

凛「ひゃっ、あう、ああっ!凄い、凄いよぉぉ。蒼凪ぷろでゅーしゃーの、大きくなったので、エッチされるの本当にぃ」

ティアナ「そうね、でも忘れちゃ駄目よ。それは私の胸で大きくなったんだから。
アンタ一人だけじゃ、その気持ちよさは再現できないんだから」

恭文「そ、そんなことはないのでは」

凛「おっきい胸…未央とか、かな子とか?」

美嘉「あ、それいいね。あの子たちにもお仕置きは必要だったんだし」




恭文「おいこら待て!」

ティアナ「ほら、集中して……もうすぐイキそうでしょ?」

恭文「いや、その前に……んん……!」

凛(渋谷)「あ、ああああ……あああ……大丈夫、だからぁ! このままで……お仕置き、してぇ……!
私の中まで、蒼凪プロデューサーのものに、してぇ!」

恭文(話している間も、腰が止まらない……凜の中、本当に絡みついて、僕のを絞り取るようにうねって……これ、本当に長く持たない……!)






※恭文「ありすちゃん……」

ありす「……駄目……止めるの、駄目です……もっと、ですよ?」

ありす(止まらないように、また唇を奪い、あの人のを慰めるように……自ら腰を動かす。
それで胸は……ど、どうしよう。先っぽがあの人の柔らかい胸板に当たって、擦れるのも……気持ちいいかも)

◆◆◆

ありす(胸も、唇も、あそこも、気持ちよくてこすり付け続ける。
…・これは一人だけ気持ちよくなろうとしているのとは違います。
そうです、相手に気持ちよくなって欲しかったらまず自分が気持ちよくならなくては)




ありす(恭文さんの右手がお尻を撫で、そっと……お、お尻の……いけない場所も、撫でてくれて。
それが恥ずかしくて身体が離れると、右手と唇で私の胸を愛してくれる。
手は優しく胸を撫で、先っぽを指先で弄る。唇と舌は吸い付くように、舐め回されて……!)

ありす「あ、あああ、あああああ、あああ……!」

恭文「ありすちゃん……奇麗だよ」

ありす「ありが、とう……ござい、ます……あああああ!」

ありす(そ、想像以上に……胸にキスされるの、凄いぃ! でも、嬉しい……やっと、乗り気になってくれたぁ。
だからもっと……もっと、エッチなありすで……誘惑、してぇ……エッチ、楽しんでぇ……!)






※ 紗枝「えぇ、なぁ……恭文さん、つぎはうちも……」

恭文(今度は紗枝の、薄いながらも形の良い胸が押しつけられる。フェイトと友紀の乳淫でどんどん昂ぶりながらも、その求めに応える)


◆◆◆◆

紗枝「んあ…めっちゃ、吸われてるぅぅ。ほんまに、胸が好きなんやねぇ」

恭文「痛かった」

紗枝「痛くはあらへん。けど、熱いわぁ」




紗枝「そやから、もっと……なぁ?」

紗枝「ん……!」






※あむ(恭文にも気持ちよくなってもらえるように、大きいのを改めてお口にお迎えして、いっぱい舐めて、しゃぶってあげる。
お口の中が熱くて堅い感触で満たされて、それが嬉しくて夢中で味わう。
もちろん、すぐに欲しい……またこのガチガチなので、お尻も……大事な場所も、いっぱい突いてほしい。
でも、こういうのも嫌いじゃないし……だから、このまま、一緒に……!)

◆◆◆

あむ(あぁ…来ちゃう…もうすぐイッちゃう…でももう少しだけ…恭文のもプルプルしてるから…それで、一緒に)




恭文「あむ……もう……!」

あむ「ん……いふぇ! ほほはは……んうぅ」

あむ(お尻を中心に走る心地よさに痺れながら、思いっきり恭文のを吸い立て、頭を……お口を、いやらしい場所として使いながら……)

あむ「いふぅ――!」

あむ(恭文の……あの、熱くてどろっとした種が、口いっぱいに注がれた。
同時にあたしも限界を迎えて……恭文のを飲み干しながら、とろけて……幸せに、なって……。
これ、凄い……変な味、だけど……恭文があたしで出してくれたかと思うと、何だか嬉しくて……愛おしくて……)





※貴音(女として求められていることが嬉しくて、手淫が激しくなる……それは彼も同じだった。
足を開くだけではなく、自分の腰がより強い刺激を求めて動いているのを感じていると、彼は乳房への口づけを強めてくれた。
音が出るほどに吸い立てられ、舌先で弾かれる感触……電流のように鋭いそれを受け止め、また口からはしたない声を漏らす)



◆◆◆◆


貴音「あぁぁぁぁ…」

恭文(A's)「いっちゃった」?

貴音「はぁ…はぁ…はい…申し訳ありません。手がおろそかになって」

恭文(A's)「貴音が気持ちよくなってくれたのが嬉しいよ」

貴音「ですが、私だけ達したというのは」

恭文(A's)「なら、お願いしていいかな」

貴音(そうして私は彼に促されるまま、横たわる彼の顔に跨り、高ぶる彼の一物を胸と唇で包み込む)





恭文(A's・Remix)「あぁ……!」

貴音「どうですか? こうすると、殿方は……心地よくなると、聞いたことが……」

貴音(胸で包み込んだ昂ぶりを、しっかりとこすりあげていく。それだけで愛液が先から溢れ、ビクビクと震えてくれる。
それが愛おしく、幾度も幾度も胸で奉仕する)

恭文「うん、凄い……貴音の胸、本当に凄いよぉ! だから、僕も……!」

貴音(すると彼は、わたくしの秘所に舌を這わせ……両手で臀部を揉み上げながら、不浄の穴を指で穿る。
あぁ、これも……心地いい。触れ合うだけで、お互いの心根が伝わるような……そんな感覚に溜まらず、わたくしも乳淫をより深くする。
ただ速度を上げるだけではなく、ときに優しく、ときに力強く……強弱を付けて、刺激の幅を広くして……)






※セシリア「そういうことではありません。……わたくしの胸も、堪能してほしいんです」

恭文(A's・Remix)(そう言いながら、セシリアはまた僕のを口で受け入れて……先ほどよりも激しく、音が立つほどに吸い上げてくる。
舌での動きもより円滑になり、絶頂への甘い……甘すぎる誘惑に何とか耐えていく)

◆◆◆◆

恭文(A's)(耐える、耐える…駄目だ、このまま一方的にされてたら、乳淫を待たずに果てちゃう。だからセシリアの胸に、お尻に、手を伸ばす)




セシリア「んん……! もう……おいたはいけません」

恭文(A's・Remix)「セシリアの胸も、お尻も……柔らかくて奇麗だもの。このまま、触っていていいかな」

セシリア「……はい」






※シャルロット「違い、ますぅ! 気持ちいい、けどぉ……勝負! 勝負、するからぁ!」

恭文(A's・Remix)「そっか……じゃあ、何にしようかなぁ」

シャルロット(そう言いながら、ようやく御主人様は手を止めてくれる。それが寂しくて、続きを求めそうになるけど……ぐっと我慢。
そうだよ、わたしだって……やり返しちゃうんだから。それで遠慮とかもう、吹き飛ばすんだよ)

◆◆◆◆

恭文(A's)「じゃあこうしよう…ドロン」

シャル「ご主人様が3人に!?」

恭文(A's)「分身の術だよ。さて」

シャル(ご主人様は私に目隠しをして、そのまま『3人同時』に私の体に触れてきて)

シャル「ひゃっ!?ご主人様、何を」

恭文(A's)「だから勝負だよ。シャルロットは初めてのエッチをしたいおち(ぴー)を選んで」

シャル「え……それはつまり」

恭文(A's)「そう、分身のお(ぴー)を選んだら、分身にシャルロットのバージンを捧げて貰うのよ」




シャルロット「ひ、酷い……ヒドいよぉ、御主人様ぁ。普通にしてくれないの?」

恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ……セシリアやラウラ、山田先生に織斑先生にはバッチリバレたから」

シャルロット「え……!」

シャルロット(嘘……いつの間に、四人とそんな中に! 特に織斑先生は)

恭文(A's・Remix)「普通にお披露目したとき、ぴたりと言い当てられた……」

シャルロット(かと思ったら軽くヘコみ始めた!?)

恭文(A's・Remix)「そう、シャルロットなら気づくはずだ。だって見ているもの。分かりやすいもの、僕の分身」

シャルロット「そんな無茶ブリをされてもぉ! あぁ……またぁ! また、二箇所どうじにぃ!」

シャルロット(しかも、分身……それともヤスフミ? 二人がかりで、私の胸を揉んで、同時に舐めてきて……!
二箇所どころか、四箇所同時の攻撃……これ、駄目。収まりかけていた快感が、また膨れあがって)






※ 恭文(A's・Remix)(早速意地悪されていると感じたのか、響の肌が恥ずかしさで紅く染まる。
更に乳淫もツボを得たように激しさを増し……! これ、確かに……もう一回欲しいかも。
でもミイラ取りがミイラにならないよう、もうちょっと何とか……律子さんとかも怖いしー)


◆◆◆◆

(ぺたぺたぺた)

響に気持ちよくしてもらっていたら人が近づいてくる気配がした。数は2人…知ってる気配だ)


ギィィィィ

響「ひっ、だ、誰か近づいてきて――あぁ!」

恭文(A's)(物音に驚いて身を隠そうとした響を分身と一緒にホールド。さらに響のいけない場所を愛してる分身もピストンを上げる)

響「だ、駄目!恭文、誰か来て」

恭文(A's)「大丈夫だよ、ちょうどいいから飛び入りで響の逆ハーレムに参加してもらおうか――ねぇ。りま、あむ」

りま「……せっかく戻ってきたのに放置されてると思ったら」

あむ「馬鹿じゃん!こんなとこでなにしてるの!?」

恭文(A's)「話せば長いことながら――とりあえず、あむ。こっちにおいで」

あむ「はぁ!?何言って」

恭文(A's)「おいで」

恭文(A's)(少し強めに言うと、あむはおずおずと僕の左隣に正座。うむうむ、焼きそばパンもお使いできなかった子が素直になったもんだよ
素直になったご褒美に、久しぶりのキスをする。あむは最初戸惑っていたけどすぐに舌を絡めてくれる)

響「あぁ、恭文ぃ」

りま「あなた、手がおろそかになってるわよ」

恭文(A's)(目の前であむにキスした僕を呆然と見上げる響、その響きから奪うように、
いつの間にか制服を脱いで裸になったりまが僕の高ぶりに乳淫を開始した)




響(アイマス)「だ、駄目だぞぉ。それ、自分の……あぁん!」

りま「あなたは分身と楽しんでいればいいじゃない。……恭文、どう? 私の胸……久々だけど」

恭文「凄く気持ちいいよ……。というか、最後にしてもらったときよりまた大きくなって」

りま「成長期だもの」

あむ「……それくらいなら、あたしだってできるし」

恭文「それも嬉しいけど……二人には、ちょっと協力してほしいのよ。ほら、響がこれだから」

りま「分かったわ。何とかしましょう」

あむ「するの!?」





※牛若丸「もう牛若は、主様の……主様だけの、鞘です。どうぞ遠慮なく、注いでください――!」

牛若丸(主殿の絶頂を促すように、腰も振るい、唇と舌を貪り、ケダモノのように求め合う。
主様の両手は胸を変わらずに揉み上げ、剛刀は高ぶり続け、私の中を押し広げる。
あぁ、そうか……私は、この人の鞘となるため、女として生まれてきたのか。でなければ、こんな快感はあり得ない。
でも、もっと先がある。だから、注いでほしい。サーヴァントだから……子は成せないけど、でも、愛し合った……証しをぉ……!)


◆◆◆◆

恭文(A's)「牛若丸…」

牛若丸「はひぃ」

恭文(A's)「牛若丸…!」

牛若丸「はひぃぃぃ」

恭文(A's)「出すよ…んっ!」

牛若丸「はひぃぃぃぃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」




牛若丸(落雷を受けたかのような絶頂に打ち震えながら、主様の熱い種を膣奥に受ける……注がれ続ける。
主様はとろけた顔で、私に体重をかけてくれる。それを優しく受け止め、ほほ笑みながらその唇を奪う)

牛若丸「はるひ……あるじ、さまぁ……。ありがとう、ございます。主様の……鞘にしていただいて、とても……幸せ、です。
それに……このような心地の良い交わりは、初めて……でした」

恭文「その、僕も……こんなに夢中なの、初めてかも。牛若丸、凄すぎだよぉ」

牛若丸「それは、光栄です」

牛若丸(例えお世辞でも……いえ、違う。肌を重ねているからこそよく分かる。
主様の心が……達してなお、私の中で昂ぶり続ける剛刀が教えてくれる。これは本意だ……。
それでこの一回だけでは終わらない。満足できなかったという話ではない。満たされてなお、私達はまた次が欲しくなっているのだから)





古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……最近は在宅でできる仕事もあるのか。せっかくだしいろいろ見てみようっと」

あむ「フェイトさんもその多種多様なバイト、やらせればよかったのに」

古鉄≪執務官の仕事も、いろいろ刺激が強いはずなんですけどねぇ≫







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あきゅろす。
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