ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:69(3/28分)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。それと幕間リローデッド第15巻が本日より販売開始。ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございます」
(ありがとうございます)
恭文「でもヤバい……春は眠い。眠くなるぅ……」
卯月「はい……私も昨日、茨木ちゃんと一緒にお昼寝してぇ。というか、今日もお昼寝してぇ」
茨木童子「ぱんにゃ達と寝るのも心地よいが、少し気が緩みすぎてはいるな。あぁ、だがこの温かさは辛い……」
フェイト「春眠暁を覚えずって、本当だよね。うん……うん……」(茶ぱんにゃを抱きながらうとうと)
茶ぱんにゃ「うりゅぅ……」
※ >ヤスフミを好きな女性にこの格言を送る。
> 『押してもダメなら、押し倒せ』
> 恭文「駄目! 犯罪です!」
>りん(アイマス)「それは合意があって……だよね? つまりあたしは大丈夫♪ それー!」(がばー!)
> 恭文「ちょ、りんー!」
[このあと滅茶苦茶○。○○した]
恭文「何、その伏せ字!」
りん(アイマス)「うーん……あたしが思うに【このあと滅茶苦茶に。交尾した】だと思うんだぁ」
恭文「りんー!?」
りん(アイマス)「大丈夫。……また、絶対忘れられないコミュニケーション、楽しんじゃおうね」(ぎゅーっとして、すりすり)
※ >古鉄≪なおこちらの方、次回のちょっと危ない拍手にて更に詳しく掘り下げておりますので≫
>
>あむ「掘り下げる必要ないじゃん!」
いやいやいやいや。
ほりさげた甲斐はありましたって。
りまとか卯月とか美波とか、きっと決意を新たにしたはず。
そして危ない拍手の方、読みましたよ。
これ、否定してたけども、映画館も時間の問題なんじゃ?
なんというか、あれですね。
フェイトさん、りん、ティアナさんの3人で、(恭文の嫁の)エロの3巨頭とか名乗れるんじゃないかな?
ティアナ「…………別にいいわよ! フェイトさんやりんに負けたくないし!?」
恭文「ティアナー!?」
りん(アイマス)「ふ、ならば受けて立つしかあるまい! 誰が一番御主人様を満足させられるか、勝負!」
フェイト「うん、私も負けないんだから」(ガッツポーズ)
恭文「おのれらも乗るなぁ!」
卯月「私だって、負けません……! 私、頑張ります!」(瞳を赤に染めながら――!)
美波「卯月ちゃん、落ち着いて! 発動してる! アシムレイト・オーバーロードが発動してるから!」
※ ※ あれ?コルタタさん、ジオさんと志希さんのちょっとあぶない拍手ってまだでしたっけ?
炎樹「とゆうかたしか途中でアナスタシアさんと恭文さんが参加したから中断したんじゃない?」
その話、たしか恭文と一緒に乱入したのはアーニャじゃなくてナターリアだった気が
でも待っててくれてる人がいるとは思わなかったので嬉しいです。ぼちぼち頑張りましょうか
※すみません!ちょっとあぶない拍手68で誤りが......
アナスタシアさんじゃなくてナターリアさんでした!
コルタタさん、恭文さんそしてナターリアさん、アナスタシアさん間違ってしまい本当にすみませんでした! by 復活の初投稿者
恭文「いえいえ……じゃあお邪魔しないように」
ナターリア「ナターリア達も、別のところで一杯仲良くスル?」
恭文「違う!」
※志希「ジオ―ちゃんのフェロモンもいつもより刺激的ー。それにー」
ジオ(右手を俺の腰に伸ばし、水着の上から股間に…薬に浸かってからずっと膨れてて
でも考えないようにしてた高ぶりに…掌で触れてきた…止めたいのに、身体が上手く動かない)
志希「ここも気持ちよさそうだしー」
ジオ「馬鹿…やめろって…」
◆◆◆◆◆
ジオ「そういう…仲じゃ、ないだろ」
ジオ(湯だった頭で紡ぐ言葉は弱弱しい。こんなものではコイツを止められない)
志希「んー、別にいいんじゃない?ちょうど精液のサンプルも欲しかったし」
ジオ「んー!」
ジオ(そう言いながら俺の股間を撫でてくる。その柔らかい感触にゾクリとする)
志希「ジオ―ちゃんもあたしに触っていーよー」
ジオ(触るも何も薬湯にあてられて身動き一つとれない。
俺の肩に顔を埋める志希の胸は、俺の胸に触れそうで触れない位置にあるが……白状する、とてももどかしい)
志希「あ、汗かいてきたぁ」
ジオ「ぐっ……うっ!」
ジオ(そう言って肩や首を舐め回される。股間を撫でる手も回転を増して)
志希「ホラホラ、まだまだいくよー」
ジオ「ぐぅ……!」
※ジオ「なぁ、小梅」
小梅「なあ、に?」
ジオ「俺は確かに膝の上に乗っていいって言ったよ」
小梅「うん」
ジオ「けどこんな風に向かい合う形で太ももをまたぐような恰好を想定していたわけじゃないって、分かってるよな」
小梅「こうしたほうが…クマさん、ドキドキする…から」
ジオ「そりゃするよ、色んな意味で。で、立場上降りなさいって言わなきゃいけないんだが」
小梅「けど…今どいたら、私に当たってる、クマさんの…『あの子』たちに、見えちゃうよ?」
ジオ「ぐっ」
ジオ「そ、そこはステルスで」
小梅「無理……」
※火野ちゃま「あ、あの......アリサさん」
アリサ「......馬鹿。こういうときは戸惑わないのがマナーでしょ?」
◆ ◆ ◆ ◆
火野ちゃま「そ、そう......なんですけど......! こ、こんなに近くでアリサさんの顔を見るのは、はじめてで......どうしていいか......」
アリサ「ア、アタシだって……初めてよ! くぅ……」
火野ちゃま「そう、ですよねー! すみませんー!」
※ヴィータ「ミルク」
彼氏「はい」
◆ ◆ ◆ ◆
ヴィータ(無邪気な笑顔を浮かべながら台所に向かい、暫くしてお盆を持って戻ってきた)
彼氏「さすがに、ただのミルクじゃ味気ないのでミルクセーキにしました。あと先生が好きなケーキアイスを作ってみたんですけど......あまり自信は、ないんですけど......」
ヴィータ(そう言ってテーブルに置かれた皿を見ると......かなり手の込んだケーキが......)
ヴィータ「......これのどこがじしんないんだよ。お前そう言ってウチに来たときもビーフストロガノフを作ったらはやてにレシピ聞かれたじゃねぇか」
彼氏「あ、あれはホントに『クックパッド』に載ってた通りに作っただけですってー!」
ヴィータ「載ってた通りに作れるのは十分凄いぞ……つーわけでいただきます」
彼氏「はい、どうぞー」
※ なのは「じゃあ......もっと、凄いこと......したい」
なぎひこ「す、凄いこと......」
なのは「うん、凄いこと......」
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(その言葉になぎひこ君は顔を赤くし恥ずかしがりながらも、考えてくれて......)
なのは「あの......なぎひこ君? どうして......なのはの腕を縛るの......かな?」
なぎひこ「......え?」
なのは「......え?」
なぎひこ「あ、れ? す、凄いことって.......こういうのじゃないんですか?」
なのは「……違う……!」
なぎひこ「なん、ですって……」
なのは(なぜ驚愕するの!? やっぱりなのは、そういうイメージなの!? うがー!)
※なぎひこ「そ、そんなの......あああああ!」
ヴィヴィオ「なら、もっとしていきますから......ちゃんと、確かめてくださいねー」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「そ、そんな......待って! だ、だめぇぇ!」
ヴィヴィオ「えへへ、なぎひこさんのすっごく嬉しそうですよー」
なぎひこ「うぅ......!」
ヴィヴィオ(なぎひこさんは、恥ずかしそうに顔を赤くして腕で顔を隠すので......術式発動ー!)
なぎひこ「え!? ちょっと!?ヴィヴィオちゃん何でバインド!?」
ヴィヴィオ「それはですねー。なぎひこさんの可愛い顔を見るためですー」
なぎひこ「恭文くんの影響だぁぁぁぁぁぁぁ!」
ヴィヴィオ(そんな叫びをあげるなぎひこさんを見つめながら胸に挟んでいるなぎひこさんの昂りを上下に激しくしたり、ゆっくりじっくり焦らすように扱いたりしてなぎひこさんの反応を観察します)
ヴィヴィオ「ちなみに分身魔法というのもありまして……どうします?」
なぎひこ「どうするって!?」
※なぎひこ「それ、いい......ああああ!」
シュテル(口から漏れるのは、行為を確かに求め、愉しむ言葉。それに満足し、更に手の動きを淫靡に加速させる)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「ああああ......シュテルさん!」
シュテル(ナギヒコは私の腰を抱くように手を回して唇を奪い反対の手で私のお尻を捏ねるように愛撫する
更に私の手の動きに合わせて腰も動き......)
なぎひこ「......ごめんなさい!僕......もう! シュテルさんにばかり気持ちよくさせて貰って.......うぅ、すみません」
シュテル「いいんですよ。私も……それが嬉しいみたいですから」
なぎひこ「シュテル、さ……!」
※なぎひこ「一緒!?」
ヴィヴィオ「それで!」
なぎひこ「何が!? あれ、なんだろう! 嫌な予感がする!」
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(そう言ってヴィヴィオは、ナギヒコの腰にしがみつき前後でナギヒコにくっつき合う)
なぎひこ「ちょっ!? 二人とも......! これじゃ動けませんよー!」
なのは【ちょ、二人ともー!】
ヴィヴィオ「当てているんですよー」
なぎひこ「なんでー!」
※スバル「良太郎さん、やっぱり男の人なんですね。線が細いように見えて、がっしりしてる」
良太郎「いろいろ、特訓したから......かな」
良太郎(......って、落ち着いている場合じゃない! なんとか......なんとかして、この場を切り抜けないと!
女の子のことならウラタロスなんだけど、さすがにこの状況で憑依とかされちゃうのはー!)
◆ ◆ ◆ ◆
スバル「それじゃ、良太郎さん。胸洗いますねぇー」
良太郎(..................えぇぇぇぇぇぇぇぇ!? ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)
良太郎「ス、スバルちゃん!? いいよ!その......ま、前は自分で出きるから!?」
スバル「まぁまぁ」
良太郎「そのまぁまぁは絶対聞けないやつー!」
※ 茉莉花「謝らなくてもいいよ。……私に吐き出したいなら、何回でも出してくれていいんだから。
さて、次はどうしようかなぁ。ここはやっぱり分身でハーレムプレイとか」
恭文「そんなこともできるんですか……!?」
◆◆◆◆
茉莉花「モチのロン。ミラージュディメンジョン、ぽちっとな」
恭文「宇宙警察何作ってるの!?」
恭文(ほ、本当に分身した……! しかも二人に増えたぁ!)
茉莉花「分身の私も、可愛がってあげてね。……じゃあ」
茉莉花分身「ここからは幸せ倍増しってことで」
恭文(茉莉花さんに優しく押し倒されたかと思うと、分身が僕のを愛おしそうに撫でて、そのまま口の中に迎えてくれる。
本物と何一つ変わらない愛撫と快感に震えていると、茉莉花さんも分身と並ぶようにして……また入れ替わりで、僕のに舌を這わせる。
かと思うと二人揃って胸を押し付け合い、四つの柔らかな果実に包まれて、更なる幸せが襲ってくる)
恭文「ぁ……ぅ……これ、凄い……!」
茉莉花「まだまだだよ。もっともっと楽しんでもらうんだから……」
※ なのは(お姉ちゃんの奇麗なおっぱいを左手でいじめながら、ぐいっと寄せられたフェイトちゃんのおっぱいにもしゃぶりつく。
女の私から見ても奇麗でドキドキするおっぱい……初めて味わうフェイトちゃんの胸は、余りに甘くて、官能的な味わいだった。
私とヴィヴィオに攻められながら身もだえるフェイトちゃんもかわいくて……お姉ちゃんと愛し合いながら、フェイトちゃんとも情を結ぶ)
◆◆◆◆◆◆
フェイト「いや、駄目、いっちゃううう。なのはとヴィヴィオで、いっちゃうううううううううう!!」
美由希「わ、私も、あああああああああああああああああああああああああっ!」
なのは(2人はいっぱい潮を吹きながら絶頂…お姉ちゃんから離れた恭文くんに、私は大切なことを告げる)
なのは「恭文くんは、優しいね。でも駄目だよ、そんな風にされたから、なのはの体の奥がキュンとなっちゃった。だから」
なのは(両手で膝を抱えて、大事な場所を恭文くんに晒す。そして)
なのは「お願いします。なのはを、恭文くんの女にしてください」
恭文「……そう。本当にいいの?」
なのは「うん……遠慮、しなくていいよ? いざとなったら……恋多き女ってことに、しちゃうし……だから、ね?」
恭文「じゃあ、奇麗に洗ってくれるかな」
なのは(恭文君はそう言いながら、昂ぶり続けたものの先っぽを軽く突き出す)
恭文「さすがに、お尻を愛した直後だし……そのままってのも躊躇うから」
なのは「……はい」
※ルーテシア「うん……お父さん、どう? お母さんと一緒のご奉仕……気持ちいいかな」
恭文「あぁ……うん。とても気持ちいいよ」
恭文(だから僕もお返しに、二人の秘所といけないところに手を伸ばし、同時攻撃。
濡れそぼった秘所は僕の指を容易く受け入れてくれる……メガーヌさんだけ。
でも、ルーテシアも入り口を触ってるだけで、ひくひくと震えてくれた。親指でいけないところを穿るように刺激すると、より加速して……)
◆◆◆
ルーテシア「んん…お父さん…
恭文(ルーテシアは水から腰を振って僕の指に大事なところを擦りつけてくる。まるで僕の指を飲み込もうかとするみたいに)
恭文(だから指を浅く……純潔を奪わない程度の浅さまで差し込み、優しく膣壁を撫でてあげると)
ルーテシア「あぁ……! それ、いい! もっと……いっぱい、いじめてぇ……」
恭文(ルーは扇情的に笑いながら、メガーヌさんと四つの果実を合わせ、僕自身を包んでくれる。
二人のそれぞれ違う感触が擦れ、その刺激で僕のは更に高ぶっていく)
メガーヌ「恭文くん、どう? 気持ちいいかしら」
恭文「はい、とっても……!」
ルーテシア「私達も、気持ち……いいよぉ。ね、お母さん」
メガーヌ「えぇ。恭文くんの指、とっても美味しい……! でも、こっちも凄く美味しそう」
恭文(メガーヌさんは、そう言いながら胸の合間から飛び出た先っぽを、ルーテシアと一緒に舐め回してくる。
かと思うと二人でリズムを合わせて、柔らかい谷間でピストン……! これ、視覚的にもヤバい……二人とも、本当に奇麗で)
※ 美波「これ、これぇ! 同時は駄目なのぉ!」
美波(痛いとかじゃない。苦しいもない……ただ、大事な場所を同時に攻撃されて、いっぱい、いっぱい……恭文くんのこと、好きになっちゃって……!
だから腰のグラインドがより淫靡に変わる。恭文くんのピストンとリズムを合わせながら、留まるところを知らない快感の嵐に翻弄され続ける)
◆◆◆◆
恭文「僕の指、すっかり食べられちゃってるよ。駄目なんて嘘ついて、いけないなぁ」
美波「だって、だってぇぇぇぇ!」
美波(恭文くんはベッドの上で立ち上がり、私を抱えたまま緩急極まったピストンを継続。
さ、最初は頑張るつもりだったのに、攻守逆転しちゃってる……! それが悔しく感じながらも、必死に足を絡ませる。
ただこの子のされるがままに揺らされて、本当に……一番深いところまで、一杯にされてぇ!)
美波「あぁぁぁぁぁ! これ、凄い! ほ、本当に……ひゃあ! 体力、あるのね! 私のこと、抱えて……いじめてぇ……!」
恭文「鍛えているしね」
美波(私、十センチ以上高いのに……苦もなく駅弁にされて、恭文くんに食べられちゃってる……!
恭文くんは私をいじめながら、顔を胸に埋めて……擦りつけたり、ピンと立った先っぽをまたいっぱい味わってくれたり。
その様子を見ていると、どんどん気持ちが高ぶっていくのを感じる)
恭文「痛くない?」
美波「えぇ、大丈夫よ。というか……駄目……これ、やっぱり駄目ぇ……!」
恭文「駄目じゃないんだよね。だからほら……またきゅっきゅって僕のを締め付けて……!」
美波(でも、駄目なのぉ! 結局好き勝手されて、私……このままだと、イク……イッちゃう……!)
※ あむ「あ、ああああ、ああああああぁ! 恭文も、それ……いい! その、差し込まれる感じとか……うん、それぇ!」
あむ(恭文のを両手でしごきながら、おねだりしちゃってる。恭文にお尻舐めてって……気持ちいいから、味わってって……!)
◆◆◆◆◆
あむ「あぁぁ!それ…それぇ・・もっと、いっぱい…奥まで舐めてぇぇぇぇぇ!!」
あむ(恭文はあたしの求めに応じて、更に奥を味わってくれる。恥ずかしくて、
でも気持ちよくて……腰が震えて、大事な場所からジュースがどんどん溢れているのが分かる。だから……だから……!)
あむ「ん……むぅ……!」
あむ(恭文にも気持ちよくなってもらえるように、大きいのを改めてお口にお迎えして、いっぱい舐めて、しゃぶってあげる。
お口の中が熱くて堅い感触で満たされて、それが嬉しくて夢中で味わう。
もちろん、すぐに欲しい……またこのガチガチなので、お尻も……大事な場所も、いっぱい突いてほしい。
でも、こういうのも嫌いじゃないし……だから、このまま、一緒に……!)
※ シャルロット(ま、また意地悪されてる……しかも指の動きがちょっと激しくなったから、余計に……!
さ、さすがに嫌だよ。お尻で初めてのエッチ、なんて……でも、気づかってくれている、のかな。
でも……それはそれで、悔しいというか、ちょっとカチンとくるというか……わたしだって、軽い気持ちでこんなこと、してない……。
好きでもなんでもない男の慰み者になるためだけに、裸になって……こんな、両足を広げて、恥ずかしいことなんて絶対にしない。
これは、わたしも反撃、しないと……でも、でも……気持ちよすぎて、抵抗、できないよぉ……!)
◆◆◆◆◆
シャル「ご、ご主人様。おしりで初エッチ、なんて…やぁ、です
だ、から…あんっ、なにか、んっ、勝利条件を…ください。
私が勝ったら、普通の所でエッチして…あぁっ!」
恭文(A's・Remix)「そう……でもそれだと、もっとエッチなことをするけど」
シャルロット「だ、大丈夫です……だから……あああああ! 強く、するの駄目ぇ!」
恭文(A's・Remix)「痛い?」
シャルロット「違い、ますぅ! 気持ちいい、けどぉ……勝負! 勝負、するからぁ!」
恭文(A's・Remix)「そっか……じゃあ、何にしようかなぁ」
シャルロット(そう言いながら、ようやく御主人様は手を止めてくれる。それが寂しくて、続きを求めそうになるけど……ぐっと我慢。
そうだよ、わたしだって……やり返しちゃうんだから。それで遠慮とかもう、吹き飛ばすんだよ)
※歌鈴「オフィス街、海辺、地下鉄線路の真上……!」
恭文(OOO)「……なるほど、風の強いところがお望みなんだね。じゃあそれで」
歌鈴「違います! 今のは違いますからぁ!」
◆◆◆◆
恭文(OOO)「まずはどこに行くにいても神社からでないとねぇ」
歌鈴(2人で境内から石段を下って…登ってくる人に見えたらどうしよう)
恭文(OOO)「そんなにスカートを押さえてたらまた転んじゃうよ」
歌鈴「はう!」
恭文(OOO)「それでえっと……あぁ、今日はちょっと風が強めなのか。よかったね、歌鈴。歌鈴の望む場所は世界中にたくさんあるよ」(スマホ片手に)
歌鈴「の、望んでません−!」
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとう、ございます……んにゅぅ」
旋風龍(膝枕中)「御主人様、それならゆっくりお休みください」
恭文「ぬぅ……ありが、とぉ……zzz……zzz……」
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