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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:68(3/13分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「明日はホワイトデー……お返しの準備はバッチリ。でも、必要なものはそれだけじゃあない!」

古鉄≪三月十八日は七尾百合子さん、二十二日は佐竹美奈子さん、二十五日は高槻やよいさん。
二十七日は桜守歌織さん、三十日は福田のり子の誕生日ですしね。三月七日も水谷絵理さん、片桐早苗さんの誕生日で大変でした≫

恭文「そう、誕生日ラッシュがこう……がーんと! 特に、美奈子の誕生日は注意しておかないと……また満漢全席が……!」

古鉄≪あ、今年はバージョンアップして、ケーキを作るって言ってましたよ。
ウェディングケーキを……グリマスのカードみたいな感じで、自分もドレスを着て≫

恭文「なんでだぁ!」






※ あれ?コルタタさん、ジオさんと志希さんのちょっとあぶない拍手ってまだでしたっけ?

炎樹「とゆうかたしか途中でアナスタシアさんと恭文さんが参加したから中断したんじゃない?」

よし!殺ろう!

炎樹「やめなさい!」

あ、ごめん間違えた書こう!だ

炎樹「いやそれもダメだと思うよ!」

ジオさんカムバーク!と言うかアナスタシアさんと恭文さんのとこカットして書いたらいかがでしょう?




アナスタシア「なら、お邪魔しないように……ヤスフミ、こっちです」(ずるずる)

恭文「どこへ引っ張られるのー!」








※ 最近の同人板や格付けなんかを読んでですね、恭文さんとティアナさんに聞きたいことがあります。

「水族館」以外にも、「映画館」とか「学校」とか「公園」とかもあるんじゃないかと思いますが、どうですか?



古鉄≪なるほど……つまりはこういうことですね≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※映画館

ティアナ「ぁ……ん……ぅぅ……!」

恭文(休日、ミッドにて立ち寄った映画館――客数の少ない中、ティアナは必死に声を堪えていた。
……秘所に埋め込んだ中指と薬指のピストンに震え、膣奥から入り口までを幾度も震えるように締め付ける。
愛液を太股や膝にかかっている脱ぎかけのパンティーまで濡らすほどに溢れさせ続けていた)

恭文”ティアナ、そんな風に声を漏らすと気づかれちゃうよ”

ティアナ”だ、ってぇ! そんな、いいところばっか、攻められたらぁ……! ああああ……そこぉ。その、上の方をグリグリされるのぉ”

恭文”本当にいやらしいね。映画のラブシーンを見て発情するなんて……”

ティアナ”アンタの、せいよ。アンタが私の身体をこんな、いやらしく変えて”

恭文(ティアナの腰が自分からくねり、更なる刺激を求める。……だから周囲に気をつけつつ、よだれを垂らし塗れる唇を奪い、舌を一気に絡め取る)

ティアナ「ん……」

恭文(更にティアナが望んでいる刺激を与えるため、ピストンの速度を速め、ティアナの中をまんべんなく刺激)

ティアナ”あああああ! 駄目! そのかき回すの……イク……”

ティアナ「ん……くぅ――!」

恭文(ティアナの身体がビクビクと震え、愛液が更にあふれ出す。……これは映画が終わる前に、ちゃんと掃除しないと。
唇を離すと、ティアナは光悦とした表情で更なるキスを求める。あぁ、これは……僕も欲しくなっちゃうかも)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※学校

恭文「あぁ……ティアナ……いいよ」

ティアナ「ん……」

恭文(お昼休み、ティアナに呼び出されたと思ったら、聖夜学園地下の迷路に連れ込まれ……その中の休憩所にて、いきなり行為に及ぶ。
ティアナは僕のズボンを下ろし、僕自身を高ぶらせようと口戯に耽る。ティアナの激しくも丁寧な舌使いに、どんどん情欲が溢れてくる。
……更に、ティアナは慌ただしくブレザーとTシャツ、黒いブラを脱ぎ去り、あの魅惑的な乳房を晒す。
それでティアナの唾液で塗れた僕自身を、乳房で挟んでゆっくりとしごき始める。
張りと柔らかさのバランスが絶妙で、大きさも申し分ない胸を生かした乳淫……滑らかな肌と質量に包まれる感覚に、一瞬で虜になる)

恭文「それも、いい……! でも、学校でこんなことをいきなり、求めてくるなんて……」

ティアナ「し、仕方ないでしょ? なんか……いっぱいしたく、なっちゃったんだから。あと……ティア」

恭文「そうだったね。ティア……ティアの胸、本当に気持ちいい」

恭文(ティアの両手に自分の両手を添えて、指を絡ませながらも乳房に優しく愛撫。
ピンク色との奇麗な乳輪と柔肉も親指で撫でて、いじめながら……ティアナの胸を更に穢す)

ティアナ「私も……! というか、本当にヤバすぎ。アンタとエッチするの、一日だって我慢できない」

恭文(そう言いながら、ティアは更に激しく、絞り取るように乳淫。柔らかな乳房の合間を突き上げ、かき乱す感覚が溜まらなくて、自然と腰も動いていた)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※公園

恭文(学校帰り――ティアのことがどうしても欲しくなってしまって。というか、ティアがところ構わずに求めてくるせいだし……!
だからお仕置きも兼ねて、夕暮れのベンチに座り……結界をキチンと張った上で、ティアには僕に跨がり、腰を沈めてもらう。
……既に高ぶった僕自身を、濡れそぼった秘所で根元まで受け入れながら)

ティアナ「ああああ……! アンタ、またこんなぱんぱんにして……ほんと、底なしなんだから」

恭文(ティアのブレザーとシャツを前部分だけ外し、ブラもホックを解除。たゆんと揺れる大きな胸を両手で揉み上げながら、その柔肉に吸い付く。
優しい甘噛みも交えながら口戯を続けると、ティアは高ぶった僕自身を味わうように自分から腰を振る。
それで、あの魅惑的な甘い締め付けと感触が、水音を響かせながら僕自身に絡みついて……!)

ティアナ「それぇ! やっぱ、アンタ……胸いじめるの、凄すぎぃ!」

恭文「ティアの中も、本当に凄い……いっつも絞りとってくる」

ティアナ「言わ、ないで……よぉ! あぁん! あああ……ああああああ!」

恭文(ティアは腰を上下させるだけではなく、くねらせ僕自身が自分の中をかき乱すように導いてくる。
かと思うと抜ける寸前まで腰を引き、一気に沈める。すっかり身体に染みついた男の求め方……しかも、肌を重ねるたびにどんどん淫靡になって――!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪えぇ、頑張っていますね。それはもう空いた時間を見つけては≫

ティアナ「ちょっと待ちなさい! 映画館はないわよ!」

恭文「うんうん! さすがにそんな、ね!? 他のお客さんにも迷惑だし!」

ジャンヌ(Fate)「……では、それ以外はこの通りなんでしょうか」(ヤキモチモード)







※なぎひこ「それは、あの......うぅ......!」

シュテル(戸惑いながらも、抵抗はしない......受け入れてくれるのだと感じて、手淫のペースを少しずつ上げていく)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「うぁぁ......!」

シュテル(ナギヒコの昂りを手で上下に扱いたり、先っぽを掌で撫でたりすると、ナギヒコの身体や声の反応を確かめながら反対の手でそっと優しくナギヒコの種が溜まっている場所に触れる)





なぎひこ「それ、いい……ああああ!」

シュテル(口から漏れるのは、行為を確かに求め、愉しむ言葉。それに満足し、更に手の動きを淫靡に加速させる)





※良太郎「な、ならせめてバスタオルー!」

スバル「え、だって浴槽にはバスタオルは禁止って」

良太郎「それはきっと温泉だと思うなぁ!」

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(そんなわけで..........現在僕は、スバルちゃんと一緒にお風呂に入ることになって......うぅ)

スバル「良太郎さん、痒い所はないですかぁー?」




良太郎「う、うん……大丈夫。でも、自分で身体は洗えるから」

スバル「まぁまぁ」

良太郎「まぁまぁってー!」






※なぎひこ「な、なのはさん......あの......」

なのは「ん......謝らなくていいんだよ?」

なのは「しっかり残滓を吸い取りながら、なぎひこ君を上目遣いで見上げて微笑む)

なのは「なのはで、何回でも気持ちよくなってくれて......いいんだからね?」

なぎひこ「..................は、い」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「あの......な、なのはさんは、僕にして欲しいことってありますか?」

なのは「?」

なぎひこ「その......なのはさんにも気持ちよくなって......もらいたくて......うぅ!」

なのは(そう言って顔を赤くして恥ずかしがるなぎひこ君が可愛くて......そしてやっぱり優しくて)




なのは「じゃあ……もっと、凄いこと……したい」

なぎひこ「す、凄いこと……」

なのは「うん、凄いこと……」







※ヴィヴィオ(というわけで......なぎひこさんを押し倒し、首筋や胸をまんべんなく味わいつつ、右手を昂りを鎮めてあげる。
そうして抵抗を封じつつ、この自慢のバスとで......大きなきかん坊を包んであげる)

なぎひこ「あ......!」

ヴィヴィオ「何もかんがえなくて、いいんですよ......なぎひこさんが最後まで進むのを躊躇うのな......」

ヴィヴィオ(優しく......唾液を潤滑油にして、おっぱいの全部を使ってしごいてあげる)

なぎひこ「ああああ......ああああああ!」

ヴィヴィオ「それ以外はぜーんぶ......してあげますから......」

ヴィヴィオ(でも熱い......なんか、胸に伝わる熱だけでゾクゾクするというかぁ)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「だ、だめぇ!......ヴィヴィオちゃん......それ、だめぇぇ!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、ヴィヴィオの胸で挟まれた瞬間身体を震わせて......なので更に)

なぎひこ「うぅ......ああああああ!」

ヴィヴィオ(滑りのよくなった胸で、なぎひこさんのきかん坊を攻撃開始! 挟んだ状態で上下に扱いたり、胸を交互に上下に動かしたり、前後や、回転を加えてみたり、挟んでいる胸の圧迫を強くしてなぎひこさんの反応を観察して探ってみる)

ヴィヴィオ「どうですかぁー、なぎひこさん?なのはママとどっちが上手です?」




なぎひこ「そ、そんなの……あああああ!」

ヴィヴィオ「なら、もっとしていきますから……ちゃんと、確かめてくださいねー」







※ちょっとあぶない拍手 なぎひこ×シュテル&ヴィヴィオ

なのは(今日はオフを使ってヴィヴィオとなぎひこ君の三人でラトゥーアに来て遊ぶことにしたんだけど......うぅ......!)

シュテル「ナノハ......悔しいのは分かりますがあまり頭のなかで泣かないで下さい」

なのは(だってぇー! うぅ、まさか今日に限ってシュテルと変わるなんてぇー! すっごくたのしみにしてたのにぃー!)

シュテル(はい、今現在ナノハの意識は私シュテルと変わっており......絶賛涙目で私の中で泣いています)

なぎひこ「シュテルさん......大丈夫ですか?」

シュテル「ナギヒコ......問題ありません。ナノハの声が頭のなかで響いていること以外はですが」

なのは(シュテルがひどいー!)

なぎひこ「えっと......」

シュテル(ナギヒコは、そっと私前に立ちじっと瞳を見つめ......)

なぎひこ「今日はダメでしたけど......今度またヴィヴィオちゃんと一緒に来ましょう」

シュテル(そう言って私の頭を撫で......ナノハに声をかける)

なのは(なぎひこ君......)

シュテル(それを聞いたナノハの声は幾分か嬉しそうで......なのでそっと私はナギヒコを抱き締める)

なぎひこ「え? あ、あの......シュ、シュテル......さん?」

なのは(ちょっ! シュテルずるい!)

シュテル「すみません......ナノハが羨ましかったもので......つい」

ヴィヴィオ「むぅー!ヴィヴィオだけ除け者ー!」

シュテル「では、ヴィヴィオも一緒に?」



なぎひこ「一緒!?」

ヴィヴィオ「それで!」

なぎひこ「何が!? あれ、なんだろう! 嫌な予感がする!」






※良太郎「う、うん......大丈夫。でも、自分で身体は洗えるから」

スバル「まぁまぁ」

良太郎「まぁまぁってー!」

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(浴室に僕の声が響くなか......スバルちゃんの手はそのまま背中を流し続けて......とゆうか、今日のスバルちゃんいつにも増して押しが凄いような気が!?)




スバル「良太郎さん、やっぱり男の人なんですね。線が細いように見えて、がっしりしてる」

良太郎「いろいろ、特訓したから……かな」

良太郎(……って、落ち着いている場合じゃない! なんとか……なんとかして、この場を切り抜けないと!
女の子のことならウラタロスなんだけど、さすがにこの状況で憑依とかされちゃうのはー!)






※火野悠二「アリサさん、やっぱり僕では彼女には・・・・・・」(ショボーン)

アリサ「んなっ、そんなわけないから!!ほら、来なさい! わ、私にはアンタが必要だ、ってこと、しっかり分からせてあげるからさ・・・・・・」

この晩、めちゃくちゃsxした。


とゆうわけでアリサ×火野ちゃまのあぶない拍手不承私復活の初投稿者が書かせていただきます!

炎樹「待てぇぇぇぇぇぇぇぇ! ダメでしょ!ちゃんと許可とらないと!」

それではどうぞー

炎樹「聞けぇぇぇぇぇぇぇぇ!」



◆ ◆ ◆ ◆

アリサ(手を引きながら私の部屋に悠二を連れて入り......一応部屋の鍵を閉めてベッドに座らせ、膝の上に向かい合うように私が座り、赤らめている顔を見つめそっと首に腕を回して......唇を重ねる)



火野ちゃま「あ、あの……アリサさん」

アリサ「……馬鹿。こういうときは戸惑わないのがマナーでしょ?」







※ヴィータ×彼氏さんのあぶない拍手 by.復活の初投稿者

ヴィータ(休日にアタシは、ミッドのあるマンションの一室にお邪魔している)

彼氏「ヴィータ先生飲み物は何がいいですか?」




ヴィータ「ミルク」

彼氏「はい」






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……誕生日にウェディングケーキって、完全に押し切られる形ー!」

旋風龍「御主人様、ご安心を」

恭文「旋風龍! 何か手が!」

旋風龍「あのヤンデレ中華メイドとは、雌雄を決するときが来た……そういうことです」

恭文「あ、これアカン奴や……!」






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