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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:67(3/1分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……二月は忙しかった……ちょっと勉強がてら、内職の試験を受けていたものだから」

古鉄≪それでいよいよ三月……気候も落ち着いてきましたし、のんびりいきましょう。なお差し当たっては≫

恭文「三月四日はサイト開設九周年……思えば遠くへ来たもんだ」






※コルタタさんへ、あぶない拍手の66なんですが、良太郎さんの文とおもしきところが、スバルちゃんに
あと、シュテルさんのなぎひこ君を呼ぶところが、カタカナではなくひらがなになってますよー





恭文「誤字報告ありがとうございます。こちらの方修正いたしましたー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅ、くぅー」(ぺこり)








※きよひーとトウリさんの危ない拍手……見たいな




恭文「…………それは、お互いの流れに任せるということでー」

古鉄≪でも清姫さん、いつも頑張ってますよね。今年のバレンタインも……≫

恭文「好き(挨拶)って凄いパワーワードだと思う」







※>※※ 蒼凪恭文の2018年は、セシリア・お栄との24時間連続姫始めで初まる。

>恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

あれ?
よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!って、二人に飛び掛かるんじゃないの?



恭文「ないよ! だ、だってお栄とはまだ知り合ったばかりだし……というか、セシリアともそれは、お話し合いが……」

お栄「……噂に違わないヘタレっぷりだねぇ」

セシリア「えぇ。わたくしはもう、心の準備ができていますのに……」






※恭文の人生でエッチはしたけど嫁にしてない、アバンチュール枠な女性ってどれくらいいますか

レティとか忍とか人妻の他にもいるんでしょうか?




古鉄≪えぇ、それはもう……知佳さん、真雪さん、弓華さん、エイミィさんと言った感じに≫

南井巴「まさかあんな大胆に迫られるなんて……思ってもみなかったわ」

恭文「揃いも揃って嘘をつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ないから! そもそもレティさん達とかもないからぁ!」






※この間、節分大将が売り物にされる鬼種の魔という同人誌を読んだのですが、胸をあまりいじらなかったこと以外 素晴らしいの一言に尽きます。




恭文「それ、どっかでサンプルを見たぞー。あれかー」

古鉄≪あなたならいっぱい……いえ、なんでもありません≫

恭文「うん、ホントやめて!? 節分大将にそれはマズい!」






※凛、たぶんおのれの考えてること正解

(恭文が)バック(からオシオキ)します…
 (恭文が)バック(からオシオキ)します…
  (恭文が)バック(からオシオキ)します…



卯月はマシュや凛たちがオシオキされるのを檻の中から見てるだけにしよーか、そのほうが辛いだろうし



卯月「え、そんな……」

マシュ「……分かりました。恭文先輩、遠慮せず……お仕置き、してください……」

恭文「おいこら待てぇ!」





※読者の方でどなたか恭文さんの女体化であぶない拍手を書いてくださる方はおられませんか! by 復活の初投稿者




恭文「おいこら待てぇ!」

フェイト「えっと、さすがに男の人……とかは嫌だと思うから、私がいっぱいコミュニケーションする感じで」

恭文「おいこら待てぇ!」

りん(アイマス)「……でも体系が変わらないのはつまらないし、トランジスタグラマーになろうよー」

恭文「おのれも乗るなぁ」






※スバル「駄目ですよ。お風呂はこっちです。さ、行きましょうねー」

良太郎「あ、はい......」

良太郎(でも、スバルちゃんに引っ張られてお風呂はいろいろマズいような......いや、大丈夫だよね? スバルちゃん、今入ったばかりだし....,.ね!?)

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(スバルちゃんに手を引かれながらお風呂場まで連れて来られた僕はとりあえず服を脱ごうとすると......なぜかさっき入ったばかりのスバルちゃんも身体に巻いていたタオルを外しはじめて......!?)

良太郎「ちょっ!?」

良太郎(タオルを外したスバルちゃんの身体は、日夜救助隊で鍛えているだけあってスタイルがよく身体のラインが際立っててなによりもタオルを外した時のスバルちゃんの胸がって!? 違う!?違う!?違う!?)

良太郎「ス、スバルちゃん!? たしかお風呂には先に入ってたよね!?」

スバル「いやー、良太郎さんもしかしたら濡れたせいでお風呂場のタイルをスベっちゃうんじゃないかと......一応のサポート役です」

良太郎(.............どうしよう、否定......出来ない! でも、でもー!)




良太郎「な、ならせめてバスタオルー!」

スバル「え、だって浴槽にバスタオルは禁止って」

良太郎「それはきっと温泉だと思うなぁ!」





※ アイラ(捲るように、されて……馬鹿ぁ。なんで、そんなに優しくするのよ。乱暴だったらいつもの調子で……ツッコめるのに……)

◆◆◆◆

アイラ(それで…本当にゆっくり…ゆっくり太ももの内側をなぞられて…もどかしいくらいで…まるで焦らされてるみたいでぇ)




アイラ「ん……!」

アイラ(それでも、いつかは到達するもので……まだ誰にも触れさせたことのない……女としての場所に、アイツの指が触れる。
ううん、擦れると行ったほうがいいのかも。それくらい柔らかなやり方で、何度も、何度も撫でられて……)






※ヴィヴィオ「ぬぅ......!」

ヴィヴィオ(遠慮はなし......もう、ヴィヴィオも止まらないし。なんか、ぞくぞく......しちゃってぇ......)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「ん!........まっ......ヴィ!んん!......らめぇらよぉ」

ヴィヴィオ(なぎひこさんの唇を味わっていると時々なぎひこさんから制止の声が漏れ聞こえて来る、その声に逆らい、更に密着してなぎひこさんの口の中にヴィヴィオは舌を侵入させる。
そして、さくらんぼのへたで培った舌技でなぎひこさんの口の中を蹂躙するように攻めていくと)

なぎひこ「!? ん!......んん!......んんんんんん!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、目を見開いて驚きヴィヴィオの背中を手で叩き抱き締めた際に大人モードの身長差で浮いた足をばたつかせて中断をアピール、だけどヴィヴィオは、更に舌を激しく動かし縦横無尽になぎひこさんの口の中を味わい......ヴィヴィオのお腹に当たっているなぎひこさんの熱い昂りは、肌越しだけど震えて微かにヴィヴィオのお腹を濡らして......その事になぎひこさんも気付いているようでヴィヴィオと目があった瞬間、目を閉じる姿に少しだけ意地悪をしたくなってしまう)



ヴィヴィオ(というわけで……なぎひこさんを押し倒し、首筋や胸をまんべんなく味わいつつ、右手を昂ぶりを鎮めてあげる。
そうして抵抗を封じつつ、この自慢のバストで……大きなきかん坊を包んであげる)

なぎひこ「あ……!」

ヴィヴィオ「何も考えなくて、いいんですよ……なぎひこさんが最後まで進むのを躊躇うのなら……」

ヴィヴィオ(優しく……唾液を潤滑油にして、おっぱいの全部を使ってしごいてあげる)

なぎひこ「ああああ……ああああああ!」

ヴィヴィオ「それ以外はぜーんぶ……してあげますから……」

ヴィヴィオ(でも熱い……なんか、胸に伝わる熱だけでゾクゾクするというかぁ)






※シュテル「ああああ......!」

シュテル(どんどん......体の中で、甘い感覚が積み重なっていく。
ナギヒコが手を動かすたび、舌で私の身体を味わうたび......これは、私も......お返しを、しなくては)

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル「はぁん!......ん! ナギヒコぉ......」

シュテル(普段と違う私の声に驚きながらも顔をナギヒコに向け......)

なぎひこ「......シュテルさん......」

シュテル(応えるようにナギヒコも顔を近付け互いの舌を伸ばし絡めるように触れ合わせる あぁ、こんな艶かしくもいやらしい姿を王や、レヴィ、ユーリ達に見られてしまったら......ですが、なぜでしょう? ナギヒコにならこんな恥ずかしい姿を見せるのを嬉しいと思ってしまう自分がいる)

シュテル「はぁ......ナギヒコぉ......もっと、私に貴方を知りたいです......」

シュテル(舌の交わりを解き、互いの舌から透明な糸が切れた瞬間......身体をゆっくりと入れ替えて
額を合わせながら片手はナギヒコの昂りを握り締め優しくゆっくりと......そして、舌でナギヒコの首筋をゆっくりと味わうように舐めていく)





なぎひこ「それは、あの……うぅ……!」

シュテル(戸惑いながらも、抵抗はしない……受け入れてくれるのだと感じて、手淫のペースを少しずつ上げていく)






※なのは(あぁ、すごい......これ、すごいよぉ......)

なのは「あぁ......ああああああ......はぁぁぁぁぁぁぁ」

なのは(好きな子に求められて、気持ちよくなるの......すっごく嬉しくて、すごい..................)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「あぁ! だ、ダメ!なのはさんそれ強すぎて!」

なのは(なぎひこ君のその言葉を絶頂時の喪失感のなのは理解出来なくて......気付いたときにはなぎひこ君の熱いのが顔を、胸を、お腹を濡らしていた......)

なのは「.............」

なのは(なぎひこ君がその余韻で身体を震わせているのをぼんやりと見つめながら無意識に手にまだ握り締めたままだったなぎひこ君の昂りを扱き始めてそっと口に咥えて吸い付いた)





なぎひこ「な、なのはさん……あの……」

なのは「ん……謝らなくていいんだよ?」

なのは(しっかり残滓を吸い取りながら、なぎひこ君を上目遣いで見上げてほほ笑む)

なのは「なのはで、何回でも気持ちよくなってくれて……いいんだからね?」

なぎひこ「………………は、い」







※ マジカルナナ(GPO)「……まぁ、いい心がけだと褒めてあげるわ」

サクヤ「では、どうぞ……」

恭文(そうして二人のクレパスに深いキスを送り続け、溢れるジュースを味わっていく。
僕ももう、止まらない……もっと、もっと、二人のことが欲しい)


◆◆◆◆

恭文(本当に、欲しくなって……サクヤさんの大事な場所に、ほんのちょっとだけ、舌を差し込む)


サクヤ「あ…今何か私の中に…もしかして、舌を?」



恭文「はい……痛い、ですか?」

サクヤ「いえ。とても、柔らかい感触が……もっと、続けてもらえますか」

恭文(サクヤさんに頷きつつ、もっと深く……甘酸っぱい秘所を味わう。片方の手で悶えるサクヤさんの胸を揉み、指先で柔肉をこりこりといじめる。
もう片方の手もナナの胸をいじめていて……そうしつつ、ナナの秘所にも丹念にキスを送る)

マジカルナナ(GPO)「ああああ! この、変態……そんなとこ……思いっきり、味わう、なんてぇ……」

サクヤ「ナナ、ちゃん……それを言えば、わたくし達も恭文の陰部を、思いっきりほおばって……子種も、飲み干しましたし……」

マジカルナナ(GPO)「そう、だけどぉ! あぁ……でも、いい……その、柔らかく穿られるの、好きかも……」

サクヤ「胸を愛されるのも、心地よいです……わたくし、このままでは、また……」

マジカルナナ(GPO)「イッちゃう……こんな、簡単に……あんた、ちょっと……空間接続、しなさいよ」

恭文「え……」

サクヤ「そう、ですね……恭文もまた、強く高ぶっているようですし……」

恭文(空間接続で僕の高ぶったものを、根元まで飲み込み……その出口は、裸のまま抱き合った二人の間。
僕は寄せ合った二人の秘所を、ぷるんとしたお尻を揉みつつ味わい……同時に二度目の乳淫を受ける)

マジカルナナ(GPO)「やっぱり……またガチガチじゃない……ほら、アンタも……出しなさいよ」

サクヤ「遠慮せず、幾度でも……また、あの熱く滾る子種は受け止めますから」

恭文「うん……うん……!」

恭文(凄い……こ、こんな魔法の使用はいろいろアウトだけど、凄く気持ちいい。
密着した四つの果実、その合間に包まれるのが幸せ過ぎて、自分からも腰を振ってしまう。そうして僕達は、お互いに……時間をかけて昂ぶり……!)







※恭文(そんなことを言っている間に、どんどん快感が高まって……絡まる舌と柔らかい口内の刺激に耐えきれず、欲望を解放する。
凛は口内に出された熱に驚きながらも、先ほどと変わらず吸い立て、飲み干してくれる。
それが気持ちよくて、二度三度と続く断続的な絶頂に、そのまま身を委ねた。
でも、これで終わりじゃ……ないよね。僕も、凛のことが欲しくなってるから)

◆◆◆

恭文「凛、口でするのはもういいから横になってくれるかな?」




凛(渋谷)「ん……」

恭文「それと、すっごく気持ちよかったよ……ありがとう」

恭文(凛にはちゃんとお礼を言った上で、ティアナとの密着を解除。
ベッドに横たわった凛は、蕩けた顔で両足を開き……両の指先で、秘所の陰部を押さえて優しく広げる)

凛(渋谷)「いいよ……今度は、ここで気持ちよくなって……」

恭文「本当にいいんだね。恋人でもなんでもない……ただお仕置きのために、凛はバージンを奪われるんだよ?」

凛(渋谷)「いいって、言ったよ? もう、我慢できない……口だけじゃない。ここにも、お仕置きしてください。
私の全部を、蒼凪プロデューサーが気持ちよくなるための場所に……して、ください」

恭文「分かった……ゆっくりいくから、力を抜いて」

凛(渋谷)「うん……」

恭文(さすがにフェイトや美嘉、ティアナ達も何も言わない。みんなが静かに見守ってくれる中、凛の入り口に僕自身を宛がい)

凛(渋谷)「ぁ……」

恭文(柔らかく蕩ける中を、ゆっくり押し広げる……でも、抵抗らしい抵抗はほとんどなくて)

凛(渋谷)「あぁ……あああああ……!」

恭文(凛は引き締まった身体を、お椀型の可愛らしい胸を震わせ、自分から腰を動かし、挿入をせがむ。
それに誘われるまま、しっかり……凛の入り口から再奥まで、僕のものを受け止めてもらう)

凛(渋谷)「ああああ……ああああ……んぅ!」

恭文「凛……」

凛(渋谷)「何、これぇ。気持ちいい……全然、痛くないの」

恭文(凛自身も混乱した様子で目を開く。血も出ておらず、そのまま僕達は肌を重ね……どちらからともなく腰を動かす)

凛(渋谷)「あん! それ……それぇ! やっぱり、気持ちいい!」

恭文「僕もだよ……本当に、痛くないんだね」

凛(渋谷)「うん……!」

美嘉「ほらぁ……やっぱり相性抜群だったんじゃんー」

フェイト「凛ちゃん、最初から気持ちよくなって……うぅ、いいなぁ。やっぱりりんちゃんやティアの方が、凄く求めてるし」

ティアナ「でも、お仕置きって忘れちゃ駄目よ?」

恭文(ティアナは僕の後ろから抱きつき、胸を擦りつける。うぅ、ティアナの胸も凄く触り心地がいいから、なんかゾクゾクして……!)

凛(渋谷)「ひゃん! あ、蒼凪プロデューサーの……なんか、凄く大きくなって……!」

ティアナ「コイツ、大きな胸を意識すると、どんどん高ぶるのよ。繋がりながら胸を愛撫されるとね、ほんと……中から押し広げられて、凄いんだから」

凛(渋谷)「でも、私の……触ってたのに……」

ティアナ「だからお仕置きよ。……私の胸で大きくなったので、アンタは初エッチを奪われ続けるの」

恭文「そ、それだと僕が駄目なのでは……!」

ティアナ「いいの、お仕置きなんだから」

恭文(凛と手を繋いで、お互いに腰をぶつけ合う中……ティアナの方へ振り向き、唇を奪われる。
二人の温もりにサンドイッチにされ、言いようのない幸せに包まれながら、蕩ける凛の中をどんどん……ペースを上げて責め立てる)







※恭文「百合子のここ、もうジュースが溢れてきてるよ。とっても美味しい」

百合子(私も同じようなことをしたし、言ったけど……自分がされると凄く恥ずかしい!
あ、でも……それ以上に、気持ちいいよぉ。本当に……自分でするのと全然違う。
恭文さんに私の……大事な場所やいやらしいジュースを味わってもらうの、ゾクゾクして……いっぱい、いっぱい喘いでしまう)

◆◆◆◆

恭文「百合子、こっちまでびしょびしょになってるね」

百合子(快感に悶える私は喘ぎながら腰を浮かせてしまう。そうして腰を浮かせて
晒してしまったお尻のいけない場所にも、恭文さんの指が入ってきて)





百合子「あ……!」

恭文「するって入ったね……でも無理ならすぐにやめるよ」

百合子「それは、大丈夫……です。ともみさんとも……フェイトさん達も、そこで、エッチなこと……してるんですよね」

恭文「うん」

百合子「あ、赤ちゃんが出来る場所じゃないけど……でも、恭文さんになら……」

恭文「ありがとう。じゃあ、優しくいくから……痛くなったらすぐに言ってね」

百合子「はい……」

百合子(すっごく恥ずかしくなりながら、そのまま恭文さんのピストンを行けない場所で……変わらない口づけを秘所で受けていく。
両太股で恭文さんの顔をぎゅってしながら、二重の刺激が心地よくて身もだえる)

百合子「あん! それ……凄い、です! 痛くない……ゾクゾクして、心地いい、ですぅ……」

百合子(私、コレで……いけないところでもエッチできる子に、なっちゃうのかなぁ。
それで恭文さんは忍者さんでもあるから、分身で……だ、大丈夫。そういう妄想もしていたから。
それにこんなに優しく、大事にしてくれるなら……私、ちゃんと応えたい)






※奈緒(ミリマス)「だって、恭文にも幸せになって……ああぁん! ほし……ほしいし。
そやから、もっと突いて……犯すみたいに、突いて……おま(ぴー)へやったみたいに、お尻にマーキングしてぇ!」

奈緒(ミリマス)(また全身を愛されながら、喘いで喘いで、いやらしいことを口走る。
でも、本当の気持ちだから。恭文と一緒にもっと気持ちいいことして……遊び、たいからぁ……!)


◆◆◆◆

恭文「いけない子だねぇ、アイドルなのに犯して欲しいなんて」

奈緒「せやかてぇ」




恭文「でも……それくらいいっぱい求めてくれるのは嬉しいよ。ありがとう」

奈緒(ミリマス)(恭文はお礼みたいなキスをくれて……そうしながら、私の秘所とお尻へのピストンは継続……。
あ、でも……さっきより激しいかも。気づかってはくれるけど、もっと、緩急が極まったというか…………!
お尻から、赤ちゃんの出来る部屋を刺激されているような感じが、滅茶苦茶心地よくて)

奈緒(ミリマス)「それ……それぇ! あぁ、おっぱいもえぇよぉ! あ……んんんうぅ! あんぅ!」

恭文「奈緒のお尻も、絞り取ってくるみたいで……凄く気持ちいいよ。……奈緒、僕も……そろそろ……!」

奈緒(ミリマス)(恭文のも、ビクビク震えて……またおっきくなってもうてる。それが嬉しくて、自分からも腰を振る。
リズミカルに……でも、腰を回して、いろんな紫激気を与えてぇ……! あぁ、もう間違いない……私ら、相性えぇんやぁ。
私の身体、完全に恭文のものになっとる。だから凄く自然に……快感の中、嬉しくて笑ってまう)

奈緒(ミリマス)「出して! さっきも言った通り……えぇよ……マーキングしてぇ……いっぱい、遠慮せんでえぇからぁ……!
それで、今日だけと……ちゃうよ? マーキングしたかったら、いつでも……はぁん! い、言って……くれてえぇからぁ――――!」

奈緒(ミリマス)(お月様だけが私らを見ている中、高まる熱を伝え合うように肌を重ね、ひたすらに快感を高め合う。
フェイトさん、りんさん……響さんも、ごめんなぁ。ハーレムは、もう納得しとるけど……これは、譲りたくないわぁ。
……恭文を一番気持ちよくできるんは……一番、エッチが上手な彼女は……私が、もらうからぁ……!)






※ ルカ「だ、駄目! そんなの続けて、たら……アイムが、壊れる……ああぁ……!」

恭文(ルカはアイムの隙を突き、手淫再開……更に自分も舌を這わせ、刺激を送ってくる。
アイムもそれを押しのけ……ううん、合わせるように、二人同時に……!
だから身体を起こし、左手でアイムの秘所をまさぐり……右手で、ルカの左胸に触れる)

◆◆◆◆

ルカ「はうぅっ!」

アイム「ルカさん、凄く濡れてきました。恭文さんに胸を愛してもらうの、気持ちいいんですよね」」

ルカ「違う…違うのぉぉぉ」




恭文(悶え、喘ぐルカの姿に更に高ぶりつつ、右手を腰、お尻と回していき……アイムと入れ替わりで秘所に触れる。
ルカの愛液は溢れんばかりに漏れて、それが秘所も、いけないところも濡らしきっていた。
……だから、薬指と中指でルカの秘所を穿り……かと思うと、二本の指はアッサリと根元まで飲み込まれる)

ルカ「あぁぁぁぁぁぁ……!」

恭文(軽くピストンさせると、指は抵抗なく動き、ルカの中が呻いて、絞り取るように絡みついてくる。
更に親指をいけないところに……こちらも、強烈な締め付けはあるものの、抵抗はほぼなく根元まで銜え込んでくれる)

ルカ「ちょ、そこ……おし」

恭文(ルカのお尻をほぐすようにピストン……更にアイムも指を伸ばしてくるので、秘所から二本の指を抜く。
アイムは入れ替わりに自分の指を入れて、優しくピストン。ルカは腰を震わせ、僕のに頬ずりするように悶えながら喘ぎ続ける)

ルカ「はうぅぅぅぅぅぅ! や、やぁ……二人、同時なんてぇぇぇぇぇ」

アイム「ルカさん、痛みなどは……

ルカ「な、ない……ないけどぉぉぉぉ」

恭文「お尻もきゅっきゅっとして、気持ちよさそう……」

アイム(ゴーカイ)「ルカさん、恭文さんは……お尻をいじめるのも好きなんですよ?
わたくしもいっぱいいじめられたんです。ただ排泄するためではなく、恭文さんの昂ぶりを受け止め、愛し合うための場所に作り替えられるんです」

ルカ「何、してるのよぉ……アイムが、壊れて……」

アイム「いいんですよ。壊れるくらい愛し合う方が、とっても気持ちいいんですから……ほら、こんな風に」

ルカ「あああああああ……!」





※すずか「あ、あああああああ! なぎ君、駄目ぇ! これイク……イッちゃうよぉ!」

恭文(既に通達は済ませている。反撃もおぼつかないすずかさんを容赦なく責め立て……肉感的な身体が震える様に、どんどん気持ちが高ぶるのを感じた)

◆◆◆◆

すずか「ああああ!あああああっ!あああああああああああああああああああああ!」

恭文「またイッチャッタね。しかも両手のご奉仕もおいてきぼりで・・・・・・どんなお仕置きが良いかなぁ」




恭文「よし、じゃあ今日はここまでにしようか。次の発情期が終わったら続きね」

すずか「え………………!」

恭文「駄目?」

すずか「それ、以外で……もう、我慢できないよぉ……!」

恭文「じゃあ、まずは……その大きな胸で、気持ちよくしてくれるかな」

すずか「ん……それなら」

恭文(すずかさんは跪き、柔らかく温かい舌を僕自身に這わせる。
そうして夢中な表情で僕自身を咥えて、しっかり舌を絡めながら口戯……。
とても幸せそうな顔で味わってから、口を離し……ゆっくり、その大きく盛り上がった双乳で、僕自身を受け止め、挟み込んでくれる。
すずかさんは両手で胸を支え、圧力を加えながら揺り動かし、僕自身に刺激を加えてくれる。
柔らかい胸の中をかき分ける感覚が、溜まらない……一気に行為の魅力に、すずかさんの素敵さにおぼれかける)

すずか「どう、かな……」

恭文「あぁ……これ、柔らかくて凄く気持ちいい。このまま、続けてもらえるかな」

すずか「うん」






※竹達P「恭文くん、フェイトさんとユッキの次は……私もしてあげます、からね……」

紗枝「うちもなぁ。一人では無理やけど、あれなら……いっぱい気持ちよくして、あげられると……思うしぃ……」

恭文「あ、ありがと……でも、でもね。初めてなんだし、やっぱり無理しないで……」

紗枝「ん、駄目なときはちゃんと言うよぉ。ありがとうなぁ……」

(それで、胸への愛撫に交じる形で、二人と改めて唇を重ねる。これ……もう抵抗できない。
僕も彩美さん達のこと、欲しくなっちゃってる。でも、興奮しすぎないように……優しく、いつでも引き返せるように、冷静に……!)


◆◆◆◆◆

竹達P「ん…・んん…!」

紗枝「なんやぁ…竹達はん、もうイッテまうのぉ?」




竹達P「まだ、まだ……とは、いきま、せんか……! 恭文くん」

恭文(彩美さんには頷きながら、いっぱい気持ちよくなってもらえるように……集中的に攻撃。
片手で大きな乳房を深く愛撫し、先っぽを吸い上げるように舐めて……)

竹達P「ああああ! イク……イキ、ます!」

恭文(彩美さんは心地よさそうに身体を震わせ、荒く息を吐く。……ピンと立った柔肉を慰めるように甘く舐めて……改めて彩美さんと向き合う)

竹達P「これは……凄い、ですね。サッチャーが腰砕けになるのも、分かります……」

恭文「彩美さん……」

紗枝「えぇ、なぁ……恭文さん、つぎはうちも……」

恭文(今度は紗枝の、薄いながらも形の良い胸が押しつけられる。フェイトと友紀の乳淫でどんどん昂ぶりながらも、その求めに応える)






※ なのは(フェイトちゃん、すっごく余裕があるのぉ……! 経験差からなの? それで逆に私は……また、蕩けちゃう。
恭文君に触れてもらうこともなく、どんどん蕩けちゃう……!
だから押し負けないように、必死に……フェイトちゃんへ刺激を送って、自分からもキスを求めていく。)

◆◆◆◆

ヴィヴィオ「仕方ないなぁ。なのはママの事手伝ってあげるね」

フェイト「ヴィヴィオ!?ひゃうっ」

ヴィヴィオ「フェイトママのエッチになっちゃうところも見たいしー」




なのは(いつの間にか復活していたヴィヴィオは、フェイトちゃんの背中に肌をすり寄せ、右手でお尻を撫でる。
更に下から回した左手で右胸を揉み、柔肉をこりこり……空いていた左胸は脇から顔を出して吸い付き、嫌らしく舐め回す。)

フェイト「だ、駄目……ヴィヴィオ、指……お尻に……!」

ヴィヴィオ「うん、入ってるよぉ……フェイトママのお尻、いつでも準備OKって感じで柔らかくなってるね……ほら、ママも攻撃ー」

なのは「う、うん……」

なのは(恭文君とお姉ちゃんの蕩けた結合部を舐めつつ、フェイトちゃんの秘所を指で撫で上げ……指も軽く入れちゃう。
中を傷付けないようヴィヴィオとリズムを合わせてピストンすると、フェイトちゃんはご奉仕も忘れて喘ぎ、自分から腰を動かし始める)

フェイト「あああ……そんな、二人、どうじにぃ!」

ヴィヴィオ「フェイトママ、いけないねー。恭文がいるのに、ヴィヴィオ達とのエッチで乱れちゃうなんて……あぁ、でもおっぱい凄く美味しいよぉ」

フェイト「す、吸い上げながら弾くの、だめぇ! それ、弱い……弱いのぉ!」

恭文「フェイト、行ったら駄目だよ? 行ったらお仕置きだから」

美由希「そうだよぉ……恭文のお(ぴー)、すっごく気持ちいいのに……あぁ、そこぉ! もっと、もっと滅茶苦茶にしていいよぉ!」

なのは(恭文君とお姉ちゃんは態勢変更……お姉ちゃんが上になって、嬉しそうに腰を振る。恭文君もリズムを合わせて、お姉ちゃんと求め合う。
目の前で抜き差しされる大きなもの……それを飲み込み、愛液を漏らし続けるお姉ちゃんの秘所。
私も、こんな風に蕩けたい……! そう思いながら必死に、二人が喜んでくれるように舌を這わせる)

恭文「あぁ……横馬、いい感じだよ」

美由希「うん! なのは、上手……フェイトちゃんはもう駄目みたいだし、後でお姉ちゃんと一緒に楽しもうか」

なのは「はぁ……はぁ……なのはも、混ぜて……くれるのぉ?」

美由希「いいよ……ね、恭文もそれで」

恭文「なら、二人とも抱き合って……あ、フェイトはそのままお仕置き決定だから」

フェイト「ふぇ……!?」

美由希「仕方ないね……だってヴィヴィオが加わってから、何もしてないし……」

なのは(……二人は、一旦結合を解除。なのははあお向けになってお姉ちゃんと抱き合い……自然と深いキスを交わす。
おっぱいの先っぽやお(ぴー)をこすり合わせると、凄く……気持ちよくて……!)

恭文「美由希さん、力を抜いてください……」

美由希「ああああ……!」

なのは(それでお姉ちゃんが蕩けた顔で震えて、お尻に……あの大きいのを受け入れる。
恭文君が後ろから覆い被さりピストンするたび、お姉ちゃんと私の大事な場所が擦れて……肉豆も、優しく弾かれて……!)

なのは「す、凄い……! お姉ちゃん、凄いよぉ!」

美由希「私も……なのはと、妹とセックス、しちゃってる……! 恭文の……んぅ! い、意地悪ぅ!」

恭文「なのは、美由希さんはね、お(ぴー)とお尻を同時にいじめられるのが大好きなんだ。
初めてエッチしたときもお尻を指で弄りながら突き上げると、すっごく乱れてたの」

なのは「じゃ、じゃあ……」

なのは(お姉ちゃんの胸を両手で揉み上げ、柔肉に吸い付く……舌でべろべろしながら、お姉ちゃんの大事な場所に、一杯擦りつけて……!)

美由希「あ、あああああ! あああああああ……! 駄目、これ……すぐ、すぐに……!」

恭文「美由希さんの、本当にセックスが好きなんですね。いっぱい楽しんで……いやらしい」

美由希「うん! だから、もっと……あ、ああああああああ――ああああああ!」

恭文「イッたら交代ですからね。……横馬、本当に僕でいいんだね」

なのは「え……」

恭文「今からでもいいんだよ? なぎひこにもあんな風にご奉仕すれば……引く暇もないくらいに奪っちゃえば」

なのは「恭文、君……」

恭文「美由希さんがイクまでに、ちょっと考えていてね。……でも美由希さん、本当に凄い……お尻、すっごく気持ちいい。
いつ味わってもきゅっきゅって引き締まって、絞り取ってくる……ううん、それはお(ぴー)も同じですよね。いつも幸せにしてもらってるから」

なのは(もしかして、なのはをずーっと放っておいたのは……)

フェイト「い、いいなぁ……私も……あんな、風に……」

ヴィヴィオ「じゃあ、ママにはヴィヴィオからだね」

なのは(ヴィヴィオはなのはに並べるような形でフェイトちゃんを寝かせる。
側位で足を開かせた上で、濡れそぼった秘所に……シャワーで清めた自分の秘所を重ねて、すりすり……)

フェイト「ひゃあん! ヴィ、ヴィヴィオォ……!」

ヴィヴィオ「ほら、なのはママ……フェイトママのおっぱいもいじめてあげて?」

なのは(お姉ちゃんの奇麗なおっぱいを左手でいじめながら、ぐいっと寄せられたフェイトちゃんのおっぱいにもしゃぶりつく。
女の私から見ても奇麗でドキドキするおっぱい……初めて味わうフェイトちゃんの胸は、余りに甘くて、官能的な味わいだった。
私とヴィヴィオに攻められながら身もだえるフェイトちゃんもかわいくて……お姉ちゃんと愛し合いながら、フェイトちゃんとも情を結ぶ)








※茉莉花「……なら、空間接続で私の前に……この大きなものを出して、みようか。そうしたら胸をいじめながら、私のご奉仕も楽しめるよ?」

恭文「僕のターンが継続していないです……!」

恭文(さ、さすがにそれはその……いろいろどうかと思うわけでー! というか、茉莉花さんはどっからそんなアイディアを出してくるの!?
いろいろ恐ろしくなりながらも、胸への愛撫と口づけに集中……! 甘い柔肉を吸い立てながら、何度も舌で弾き……でも、追い詰められているのは僕。
茉莉花さんの吐息が乱れるたびに、指の動きもまた淫靡で……でも我慢……我慢ー!)


◆◆◆◆

茉莉花「しかしその我慢も沸き上がる欲情の前には無駄なのであった。ポチっとな」

恭文(高ぶりがいきなり何か生温かいものに包まれる。まさかと思って見上げると、
茉莉花さんの目の前の空間に穴が開いて、そこから飛び出たものを茉莉花さんは口に咥えていた
つ、つまり本当に空間接続しちゃった!?それでお口と舌にご奉仕されて……もう無理)





茉莉花「ん……はひへ……ほは、へへ……!」

恭文「茉莉花、さん……!」

恭文(茉莉花さんの胸を両手で愛撫しながら、耐えきれずに絶頂――そのまま、温かく吸い付く口内に欲望を吐き出す。
茉莉花さんは少し苦しげに呻きながらも、丹念に僕のに舌を這わせ、吸い上げ、そのまま白濁の精を飲み干してくれる。
……そうして、空間接続は解除。僕のはきちんと元の場所に戻り……茉莉花さんは満足そうに笑う)

茉莉花「いっぱい出してくれたね。気持ちよかった?」

恭文「はい……でも、ごめんなさい。僕だけ……」

茉莉花「謝らなくてもいいよ。……私に吐き出したいなら、何回でも出してくれていいんだから。
さて、次はどうしようかなぁ。ここはやっぱり分身でハーレムプレイとか」

恭文「そんなこともできるんですか……!?」






※恭文「イリヤ、僕……もう」

イリヤ(恭文さんの、また大きくなって……ビクビクしてる。よかったぁ、わたしと同じ、なんだぁ)

恭文「うん、いいよ。わたしも……一緒に……!」

◆◆◆◆

恭文「ありがとう、もう…イリヤを、我慢できない」

イリヤ「え…ひゃっ!?さ、先っぽ、入って…!」





イリヤ(でも……わたしの大事な場所が、恭文さんの先っぽを……先っぽだけを飲み込んだところで、恭文さんが動きを止める。
気持ちよさそうで、蕩けた顔をしている恭文さんは、わたしをじっと見つめて……)

恭文「痛い? ううん、怖いなら……やっぱりこのまま」

イリヤ「……いい、よ?」

イリヤ(確かに、ちょっと怖い。この身体で、こんな大きいの……受け止められるかって。
でも、私だって……体の奥が、凄くジンジンしていて。もう、恭文さんを我慢できなくて)

イリヤ「言ったよね、エッチなこと……していいって。だから……わたしの、女の子の場所……恭文さんで、奪って……ください……」

恭文「ありがとう。……ゆっくり、いくから」

イリヤ「ん……」

イリヤ(そうしてゆっくり……ゆっくり、わたしの中が押し広げられていく。トロトロになるまで愛液を漏らした中は、少しずつ恭文さんを受け入れていって……)

イリヤ「あ、ああああああ……」

イリヤ(さすがに、キツい……! でも、嬉しい……恭文さんと一つになっていくの……もっと、もっと近い距離にいられるの、どきどき、するよぉ……)






※リイン「ち、違う……あひぃ! ちが、違うの、ですぅ! 恭文さんのが凄すぎてぇ!
いっぱい……ジュース、出てるからぁ! だから、もっと……これ、本当に凄いですぅ!」

リイン(もう駄目、抵抗なんてできない……蕩けちゃう。お尻をおっきいのでずぼずぼされるたび、今にもイキそうになってるです……!
振り返り恭文さんとキスを交わしながら、横目でそんな痴態を見やる。やっぱり、注いでくれたものと一緒に、ジュースが溢れてくる。
視覚で自分の姿を見せつけられて、行為の感覚がどんどん鋭くなる。本当に、駄目……イク……お尻、お(ぴー)みたいにイッちゃう――!)

◆◆◆◆

リイン「や、駄目、出ちゃう、出ちゃうのです。全部漏らしながら…イッちゃうですーーー!!」





リイン(耐えきれずに……恭文さんが注いでくれたものを、愛液と一緒にお漏らししながら、甘い絶頂に身を委ねる。
鏡の前で、身を逸らし……おっきいのをお尻で、ぎゅっぎゅって締め付けて……これ、凄い……。
お(ぴー)と、イキ方、違う……驚きながらも幸せに浸っていると、恭文さんが後ろからキスを送ってくれる。
両手は膝裏から、リインのおっぱいに……いじめるみたいに先っぽを摘ままれて、舌を絡ませながらビクビク震えちゃう)

恭文「やっぱり嫌だったんだね、僕に注がれたのが……ショックだなぁ」

リイン「ちが、うです……すっごく、すっごく気持ち、よくてぇ……」

恭文「そんなにお尻でするの、気持ちよかったんだ。……お尻エッチ、好き?」

リイン「はい、です……♪ 大好き……大好き、です♪ リインのお尻は、もう……恭文さんのお(ぴー)を気持ちよくするための場所、なのです……。
だから、もっと……リインのお尻で、ううん、リインの全身で……セックス……楽しんで、ください……」

恭文「分かった。でも、ちょっとお仕置きをしないと」

リイン(すると、恭文さんの前に、もう一人……恭文さんが……これ、分身……? しかも、裸で……おっきく、してて……。
すると、分身のおっきいのが、リインの大事な場所に擦りつけられて……恭文さんのと何一つ変わらない大きさと熱に、反射的に身体が反応してしまう)

リイン「あぁん! こ、これ……これぇ……」

リイン(更に分身さんはリインの胸を両手で揉んで、先っぽ、ぺろぺろって……!)

恭文「フェイト達と同じことをしていいんだよね。……響やあずささんにはね、こういうエッチもするの」

リイン「ひゃあああ! あ、あぅ……」

恭文「でも、リインが怖いならもうやめるけど。お仕置きは別の方法で」

リイン「わ、分かったです……いい、ですよ?」

リイン(分身さんのおっきいのが……その先っぽが、リインの入り口を捉え、ゆっくり入ってくる)

リイン「リインが、言ったことですから……きて、ください……」

恭文「分かった。それとね、分身とは感覚共有しているんだ。……リインがお(ぴー)でも頑張ってくれたら、僕ももっと気持ちよくなれる」

リイン「はい……あ、ああああ……!」

リイン(お尻の、恭文さんのと……分身さんのが、リインの……大事な場所の壁越しに、こつこつって当たって……!
それが、気持ちよくなる場所を……一杯こすって、刺激して……潰れそうになるくらい、ぎゅってお腹いっぱいになるのが、凄くて……!)

リイン「い……イク……イク……おち、おち……お(ぴー)入れられるだけで……またぁぁぁぁぁ!」

リイン(リインの膣奥まで、分身さんのおっきいのが満たされた瞬間、身動きが取れないままに絶頂――しかも、今までのよりずっと凄い!
それに戸惑う間もなく、恭文さんと分身さんはリインを揺さぶり、自分からも腰を振って責め立ててくる。
あ、これ……凄い……本当に全身……リインの全部、恭文さんで満たされてるぅ!)






※パッションリップ「あの、私こんな手だから皆みたいにご奉仕できないけど…
でも恭文さんが喜んでくれるなら。私の胸好きにしていいですよ」




恭文「……ありがとう、リップ。でも気持ちだけで十分……本当に嬉しいよ」

パッションリップ「はい……気持ちだけ!? ど、どうしてですか!」

恭文「それは逆に僕が聞きたいわ!」

パッションリップ「だって、ネロ皇帝のチョコで、ぺろぺろって……!」

恭文「あれは、ストレスとかじゃないから!」

パッションリップ「恭文さん、私の胸……見ていて気持ち悪いとか、触りたくないとか、ないですか?」

恭文「……そんなことないよ。どうして?」

パッションリップ「大きすぎるから……スタイルとか、フェイトさん達より悪いと思いますし」

恭文「確かにすっごく大きいけど、そんな風に思ったことはないよ。そ、それに……凄く魅力的なのはあの、前に……触ってしまったこともあるので……!」

パッションリップ「そ、それは気にしないでください! 私のこと、助けるためだったんですから!
……そうです。恭文さんはいつだって……怪物である私やメルトのことも、怖い部分も含めて受け入れてくれました。
だから私も……恭文さんのことを、受け止めたいんです。そ、そのために練習も……してきました!」

恭文「練習!? あの、まさか……またフェイトの本とかで」

パッションリップ「本当は胸で挟んだものは仕舞っちゃうんですけど……練習して、完全制御できるようになりました。
だから、恭文さんが顔を埋めても、首から上が取れちゃうってこともないですし」

恭文「あ、そういう……あの、ありがと」

パッションリップ「い、いえ。……というわけで、どうぞ……ご自由に」







※恭文(A's・Remix)「分かった。……分身もいっぱい種を出すから、ちゃんと受け止めるんだよ?」

響(アイマス)「うん……!」

恭文(A's・Remix)(響の奉仕がより激しくなるのと同時に、改めて左胸へと交互に吸い付く。
更に分身も脇から顔を出し、右の胸に……こちらも分身と同時に責め立てると、響はまた容易く絶頂。
でも止まることなく、律動を送り続け……どんどん、僕も絶頂へと近づいていく)


◆◆◆◆◆

恭文(A's)「出すよ、響。お口も、お尻も、大事なところも、全部で受け止めるんだよ?」




恭文(A's・Remix)(小さくても、メリハリのある女性らしい身体……それが淫靡に、三つもの肉棒を咥え、存分に味わう。
まぁ、全部僕なんだけど……でも淫らなその姿に、そこまで受け入れてくれている状況に昂ぶり、響に腰を叩きつけながら)

響(アイマス)「んぅ……いふぅ…………はひへ、ひふんも……ひふぅ!」

恭文(A's・Remix)(響の胸を味わいながら、その最奥を僕自身の先で突き立てる。
すると響はまた深い絶頂を迎え、僕のを急激に締め付け……それに耐えかね、分身と揃って一斉放出。
僕は響の膣奥を、分身達はお尻と響の口にそれぞれ注ぎ込み……絶頂直後の断続的な締め付けに、更に精を絞り取られる)

響(アイマス)「ん……ふぅ……くぅ……はぁ……はぁ……」

恭文(A's・Remix)(響は分身が放出した種をしっかり飲み干し、昂ぶりから口を離す。
そうして蕩けた表情でこちらを見るので、すかさず覆い被さり、その唇を奪って……あ、これも凄い。
優しいキスを交わすと、響の中はまたきゅっきゅっと僕を締め付け、更なる行為を求めるようにうねっていた)

響(アイマス)「恭文ぃ……やっぱ、これ凄いぞぉ。分身も、恭文も凄くて……自分、またいっぱい、イッちゃったぁ」

恭文(A's・Remix)「僕も凄く良かったよ。でも複数の男のお(ぴー)を咥えて、エッチを楽しむなんて……やっぱりアイドルのすることじゃないね」

響(アイマス)「だってぇ……」

恭文(A's・Remix)「響にはこういうことを控えてもらった方がいいし、少し意地悪しないと駄目かなぁ」

恭文(A's・Remix)(響との結合を解除して、立ち上がる。すると響は分身をお尻に受け入れたまま上半身だけを興し……そっと、僕のものに手をかける。
そうして丹念に、愛液と精液混じりの昂ぶりを貪り、奇麗に舐め回したかと思うと……優しく胸に挟んできた。
そすいて張りのある乳房で、僕を更に高ぶらせるように乳淫……これも、気持ちいいんだよなぁ。響の胸、やっぱり大きいし)

響(アイマス)「意地悪って、何……するんだ? 放置とか、嫌だぞ。エッチなラノベみたいに……他の人ともとか……ひゃん!」

恭文(A's・Remix)(分身が再びピストンを開始すると、響は乳淫状態で振るえ、また蕩けた表情を浮かべる。
更に口を責め立てていた分身は響の右脇に周り、その先を響の頬に擦りつける……響は少し困った顔をしながら、僕のと交互に分身の昂ぶりも舐め始める)

響(アイマス)「い、嫌だから。だって……これは、恭文の分身だから。そうじゃなかったら、こんなの……無理だぞぉ」

恭文(A's・Remix)(早速意地悪されていると感じたのか、響の肌が恥ずかしさで紅く染まる。
更に乳淫もツボを得たように激しさを増し……! これ、確かに……もう一回欲しいかも。
でもミイラ取りがミイラにならないよう、もうちょっと何とか……律子さんとかも怖いしー)






※恭文(A's・Remix)「とってもエッチなお仕置きだよ。どうする?」

シャルロット「……して、ください。お仕置き……シャルロットが、駄目なメイドにならないよう、躾けて……ください」


◆◆◆◆

シャル「はぁぁぁ!」

恭文(A''S)「ほら、もっときゅっと締め付けないと。でないとまた濡れるたびに漏らしちゃうよ」

シャル「で、でも僕の中…ご主人様の指で…二か所同時に…広げられてぇぇぇぇぇ」




シャルロット(御主人様は絶対に目を逸らさないようにと命令。だから上半身を起こし、自分の秘所を……塗れていく御主人様の手を直視し続ける)

シャルロット「御主人様、これ、凄い……凄いよぉ!」

シャルロット(これ、凄い……! お尻は指で広げられ……大事な場所は、純潔を破らない程度なんだけど……でも、ちょっとずつ深くなってる。
わたしの大事な場所、御主人様の指を受け入れて、喜んじゃってる……!

シャルロット(御主人様、やっぱりハーレムしているから、具合を心得てるんだぁ。
痛いとか、不快感とかもなくて、ただただ、腰を中心に……快感が広がっていく)

恭文(A's・Remix)「シャルロット、どうしてここをほぐしているか分かるね?」

シャルロット「は、はい……! 御主人様の、お(ぴー)を受け入れて……お慰め、するため、です。
お尻も……お(ぴー)も、御主人様が気持ちよく……エッチをするための場所に、躾けて……いただいて、います……!」

恭文(A's・Remix)「自分からそんないやらしいことを言うなんて……これはもっとお仕置きしないと駄目かなぁ。
しかも、さっきは”僕”って言ってたし」

シャルロット(そう言いながら、お尻から指が一旦抜かれて、本数を増やされた上で再挿入。
その刺激が溜まらず、背を逸らしながら刺激に振るえ、前と後ろ……両方の場所で、御主人様の指を締め付ける)

恭文(A's・Remix)「シャルロット、お尻はもう準備ができたみたいだね。
……これからここも、シャルロットが言うように僕を気持ちよくする場所になる。
僕が欲しくなったら、シャルロットはいつでもどこでも……自分からお尻を広げて、僕を誘惑するんだよ? さっきみたいに」

シャルロット「は、はい……!」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、このままイッたら……更にお仕置き。お尻で初エッチをするから」

シャルロット「そ、それは……あん! そ、そんなに深いところまで……ああああ!」

恭文(A's・Remix)「御主人様を置いて、勝手にイッちゃう子には反論する権利なんてないよ?」

シャルロット(ま、また意地悪されてる……しかも指の動きがちょっと激しくなったから、余計に……!
さ、さすがに嫌だよ。お尻で初めてのエッチ、なんて……でも、気づかってくれている、のかな。
でも……それはそれで、悔しいというか、ちょっとカチンとくるというか……わたしだって、軽い気持ちでこんなこと、してない……。
好きでもなんでもない男の慰み者になるためだけに、裸になって……こんな、両足を広げて、恥ずかしいことなんて絶対にしない。
これは、わたしも反撃、しないと……でも、でも……気持ちよすぎて、抵抗、できないよぉ……!)






※加蓮「どう……結構、ある方だと思うんだけど」

恭文(OOO)「……とっても柔らかくて、心地いいよ。ずーっと触っていたくなる」

加蓮「ん……じゃあ、TPOを弁えた上でなら……いつでも、いいよ?」

◆◆◆◆

加蓮「触ってるだけでいいの?」

恭文「…もっとお願いしてもいい?」




加蓮「もちろん」

恭文(OOO)(加蓮はゆっくりと服の裾に手をかけ、より多く素肌を晒してくれる。
陶磁器みたいに滑らかな肌が、服の上からでも分かる豊かな膨らみが、美しい稜線を描きながら出てくる)






※響(スイプリ)(恭文がそう言いながら、優しく抱き締めてくれる。その上で、いっぱいキスも……まだ痛みは消えない。
でも優しく、大切にされているって感じると、胸の奥がきゅんきゅんしてくる。勇気だして、よかったぁ)

響(スイプリ)「恭文、あたしなら大丈夫だから、動いても」

恭文(OOO)「今は大丈夫だよ。僕も響と一杯くっつきたいし」

響(スイプリ)「う、うん」

響(スイプリ)(そう言いながら、ほっぺたを撫でてくれる。優しく首筋や耳を舐められて、つい身震い。
恭文、私の気持ちが分かっているみたい。いっぱいくっついていたいって……バレちゃってる)

◆◆◆◆

響(スイプリ)(そのまま恭文の背中に手を伸ばしてぎゅーってくっついちゃう。それで胸も押し付けて…あ)

響(スイプリ)「恭文、大きくなった?」




恭文「うん……響と肌を触れ合わせるの、心地よくて……」

響(スイプリ)「そっか。じゃあ……もっと、すり合わせないと、だね」

響(スイプリ)(誘惑するみたいに胸を……他のところもくっつけて、自然と腰も……やっぱ、キツいかなぁ。
でも、動くたびに……恭文の表情が蕩けて、くれて……それが嬉しくて、なんか……頭、ぼーっとしてくる……)






※美希「なら、そんなきかん坊なハニーはいっぱい練習……しなきゃ駄目だよね。いいよ……美希の中、いっぱい味わって」

恭文(OOO)(美希が抱擁を求めてくるので、改めて肌を……体重を重ね、その甘い唇と舌を何度もついばむ。
そうしてあの豊かな胸も僕の胸板で押しつぶされ、高鳴る鼓動が伝わってくる。
ううん、僕の鼓動も伝わっているよね。美希と一つになって……とっても嬉しいって)

◆◆◆◆

美希「ん…ハニーのまた大きくなってる。ハニー美希の中、気持ちいい?」

恭文(OOO)「うん」

美希「ならハニー、もう出ちゃいそうなの?」




恭文(OOO)「うん……ごめんね。僕だけ、気持ちよくなって……」

美希「なら、動いていいよ? もう美希、大丈夫だから」

恭文(OOO)(美希の勧めに従い、ゆっくり……美希の身体をゆするように動いてみる。
それだけ美希の中がうねって絡みつき、その感触が……摩擦が心地よくて、顔が蕩けてしまう)

美希「あ、んぅ……ハニー、これ、凄い。美希もなんだか、いっぱいどきどきしてくるのぉ」

恭文(OOO)「僕もだよ。でも、動くと、更に……!」

美希「ほら、もっと……頑張ってみて? 練習なんだから……いっぱい我慢してからイクと、凄いんだよね」

恭文「うん」







※きらり「……全然嫌じゃないよぉ? きらりは、みーくんが……気持ちよくなってくれるの、とーっても嬉しいから」

恭文(OOO)「ありがと……じゃあ、このままお願い」

きらり「ん、任せてぇ」

◆◆◆◆

きらり「ん・・・みーくん。なんかいーっぱいでてきたにぃ?」




恭文(OOO)「きらりの胸が気持ちよくて、出てきたんだよ……んぅ」

恭文(OOO)(こ、これ……想像以上に、凄い。質量は当然なんだけど、柔らかさと張りのバランスが絶妙で……。
胸に包まれ、その中を突き上げるたび、張りが心地よい抵抗となり、柔らかさが僕自身に吸い付くエッセンスになる。
それできらりは……嬉しそうに笑って、僕の先っぽに舌を這わす。トロトロと出てきた愛液を舐め取り、上目遣いで……)

きらり「みーくんの、すっごく熱くてビクビクしてるよぉ。きらりのおっぱい、そんなに気持ちいいんだね」

恭文(OOO)「うん……!」

恭文(OOO)(自分から腰を動かしたくなる衝動を何とか抑えながら、きらりのたどたどしい乳淫に浸る。
不慣れなのが逆に、不規則な刺激を生み出して……一生懸命してくれているのも嬉しいし、凄く……幸せ……)






※千早「プロデュ―サー、いつか私か母さんに子供が生まれて大きくなったら、その子ともこうして一緒に愛し合いましょう」

恭文(OOO)「千早」

千早「拒否権はありませんよ?血がつながっていても、こうして私と母さんは愛し合っているんですから」

恭文(OOO)「千早、男の子が生まれたときも同じことを言うの」

千早「え?……きゃっ」

恭文(OOO)「千早の一番奥の気持ちよくなる場所に、自分の息子か弟を受け入れるの
僕以外のお(ぴー)に、こんな風にぐりぐりされたいのかな」

千早「ち、違います。私はただ、妹か娘が生まれたらって。あぁぁぁぁぁ!」

恭文(OOO)「…千種さん」

千種「えぇ、これはたっぷりとお仕置きが必要です」




千種(あぁ……でも、私にそんな権利はないのかしら。娘と情を交わし、こんなに高ぶって……それでも彼の求めに従い、千早と秘所を重ね合う。
それで彼の剛直は一旦千早の中から抜かれ……ゆっくりと、不浄の穴へと埋め込まれていく……)

千早「あ、あああ……あああああ……!」

千種(彼は後ろから……私は前から腰を動かし、千早の大事な場所を同時に責め立てる。
私は勝手がまだよく分からないけど……甘美なふれ合いと、それに相応しい快感に従い、千早と快感を分かち合う)

千早「か、母さん……プロデューサーも、同時に……あああ! あああああ……!」

恭文(OOO)「千早のお尻、いつもよりぎゅっと締まって気持ちいい……千種さんはどうですか?」

千種(彼は千早の背中越しに左手を伸ばし、私の乳房を愛してくれる。彼のメイドや同年代の彼女に比べれば、大きさと張りで劣る私の胸を……。
確かに彼に女を呼び起こされる前と比べたら、若い頃に戻ってはいるけど……彼はそんな私の身体を、愛おしく触れてくれる。
温かい指で揉みしだき、柔肉を指で弄られる。千早と分け合うのとはまた別の快感に喘ぎながら、ほほ笑みを返した)

千種「私も……えぇ、素敵です。……恭文さん、私も……千早を責める権利は、ないけど……やっぱり、子どもには子どもの自由があると、思うんです……。
あなたとの行為を前提として……ん! 子どもを、生むのは、絶対に……駄目だと……!」

恭文(OOO)「僕も、そう思います……もちろん二人と仲良くするの、凄く幸せです……でも」

千種「分かっています」

千種(それはやっぱり、彼が本当の意味で私とも、千早とも肉親ではないから。そこに戸惑いを覚えてくれることは本当に有り難くて、大丈夫と頷く)

千種「だからイキそうなときは……また、私に注いで……ください。
千早はあなたに抱かせるために、子どもを産むなんて言ってしまう危ない子ですから……」

千早「あん! そんな……だって、母さんも――」

千種「今も言ったでしょう? これは、おしおきに……! 今日は、全て私の……中にぃ!」

千種(あぁ、私はなんていけない女なんだろう。千早も注がれたがっているのに、それを奪うなんて……それで、本当に孕んでしまうかもしれないのに。
いえ、それはもう今更……こんな私でも、彼の安らぎになれるのなら、全てを受け止めよう……)




※恭文(OOO)「雪歩はとってもいけない子だね……そんなふうだと、いじめたくなっちゃうよ」

雪歩「か、構わないですぅ。お仕置き……して、ください」

恭文(OOO)(雪歩は笑って、全部受け入れてくれる。その笑みがふだんと違い、みだらなものを含むもので……いや、自重自重。
初めてなんだから、ちゃんと優しくリードしないと。なので口戯に集中……雪歩は快感に身をよじり、バスルーム中に嬌声を響かせる)


◆◆◆◆
雪歩「あぁ…お尻までぇ…恥ずかしいのに…恥ずかしいのにぃ…!」



恭文(OOO)(雪歩の秘所だけでなく、お尻にも……優しく舌で入り口をほぐしていくと、雪歩は胸を弾ませ、更に高く嬌声をあげる。
それから中指を入れて……優しくピストン。左手では形の良い胸を愛撫しつつ、改めて雪歩の秘所を味わう)

雪歩「お、おひ……あああ……あああああ……!」

恭文(OOO)「雪歩、どう? 嫌とか、気持ち悪いとかは」

雪歩「大丈夫、ですぅ。ゾクゾクして……あぁぁん! 嬉しい、嬉しいですぅ。私の、そんな部分も……愛して、くれて……でも」

恭文(OOO)(すると雪歩は、ゆっくり……上半身を起こす)

雪歩「嬉しくて、嬉しくて……だから、私も……お返し、したいですぅ」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ一緒に」

恭文(OOO)(雪歩にありがとうとキスを送ってから、体勢変更――雪歩は僕の顔に跨がり、改めて僕自身に向き合う。
変わらず愛撫を送りながら、僕自身は雪歩の口に……そして胸に包まれる。
雪歩は自分を貧相って言うけど、実は結構大きい……小柄で着やせするから気づきにくいだけで、平均以上はあるから)

雪歩「どう、ですか? あずささんみたいに、包んであげられないけど……でも」

恭文(OOO)「雪歩……それ、いい。雪歩の胸、柔らかくて……擦りつけられると気持ちいい。……続けて、もらってもいいかな」

雪歩「も、もちろんです。……プロデューサーの、また、大きくなって……んぅ」

恭文(OOO)「雪歩が魅力的だから、どんどん……高ぶってるんだ」

恭文(OOO)(そう言ってから、僕も雪歩の大事な場所に甘いキスを送る。
舌で陰部を、その合間の入り口を穿るように味わい、溢れてきた愛液も即座に舐め取る。
でも全部は受け止められない。その愛液で秘所のみならず、指を二本咥えているいけないところもすっかり塗れて……ピストンをスムーズに受け入れてくれる。
あぁ……これ、やっぱ好きかも。一緒に高まっていく感じが、なんか幸せで)




古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……今日は『衛宮さんちの今日のご飯』第三話がAbemaTVにて夜九時から先行放映」

古鉄≪ちらし寿司ケーキのお話ですね。月に一度の楽しみですよ。……そう言えばあなた、分かってますね≫

恭文「今年のひな祭り、ちょっと頑張らないとね。アビゲイルも興味津々だったし……もちろんアブソル達もだ」





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