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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:66(1/19分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……年始の流れもすっかり吹き飛び、僕達は日常に」

春香「なのに……私の限定ガチャも出ているのに、引いてくれませんよね」

恭文「石がないからね……!? というか、ガチャは、ガチャは……しばらく、課金とかしない方向で……」

春香「何があったんですか……!」

古鉄≪タマモさん狙いのオルガ団長教で、酷いことになったんですよ。察してください≫







※※ 蒼凪恭文の2018年は、セシリア・お栄との24時間連続姫始めで初まる。





恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

セシリア(本編)「不満は言わせませんわ! ……わたくしだって、恥ずかしいんですもの」

お栄「安心しな。ととさまにはちょっと遠慮してもらったからねぇ」

恭文「乗るな乗るな! おのれとは知り合ったばっかりー!」

お栄「何を言っているんだい。出会った直後に求婚してくれただろう?」

恭文「がふ!」

セシリア「恭文さん、やっぱり……!」

恭文「だって、ゆかなさんボイスのサーヴァントで……!」








※進化したジープ訓練をクリアできなかったみんなにお仕置きだ

…バック(から)します…バック(から)します…バック(から)します…




凛(渋谷)「それってつまり、後ろからエッチ……されちゃうっていう……!」

卯月「わ、分かりました……罰ゲーム、ですよね。私、頑張ります……でも、でも……お仕置きする相手は……」

未央「……蒼凪プロデューサー」

恭文「いや、待って……そうとは、限らないんじゃあないかなぁ!? バックドロップかもしれないよ!? バックから心臓抜きかもしれないよ!?」







※>凛(渋谷)「ちょ……それってぇぇぇぇぇぇ!」

>恭文(……嫌な予感からしないし、逃げよう)


凛、たぶんおのれの考えてること正解

(恭文が)バック(からオシオキ)します…
 (恭文が)バック(からオシオキ)します…
  (恭文が)バック(からオシオキ)します…




凛(渋谷)「やっぱり……!」

卯月「分かりました……私、頑張ります!」

恭文「頑張らなくていいよ!」





※なのは「なぎひこ君の、とっても元気だね......また、胸でしてほしくなっちゃった?」

なぎひこ「ん......はい」

なのは「そっかぁ。うぅ、なのはも分身の術を習得......はん! するべき、だった......かなぁ......」

なのは(いや、無理なんだけど。なのはにはああいうのは、ちょっとー。なので......左手でなぎひこ君の昂りを撫でてあげる。
ううん、そっと握って、しごく感じかな。それが心地よく感じてくれたのか、なぎひこ君が背を逸らして喘ぎ始める)

なぎひこ「あぁ......な、なのは、さん......それ......!」

なのは「いいんだよ......これは、お返しなんだから」

なのは(その、想像以上に幸せだし......それでなぎひこ君は改めて、なのはの両胸に優しく貪りついてくれる。
指先や舌で先っぽが弾かれるたび、なぎひこ君の優しい指が胸に吸い込まれるたび、甘い感覚がどんどん降り積もっていく。
なぎひこ君の昂りは更に大きくなって、先っぽから漏れた愛液が潤滑油となり、なのはの手淫に合わせて水音を軽く響かせ続ける)

◆ ◆ ◆ ◆

なのは(なぎひこ君は昂りをしごかれつつもなのはの胸を味わってくれていて時々腰が跳ねたり喘ぎ声を耐えたりする時に手でなのはの胸を強く握り締める......!
その刺激になのはの身体が震えてしまって)

なのは「んんんんんん!」

なのは(なぎひこ君の昂りを握り締めていた手を更に強く握り締めてしまいつつも、なのはの頭は別の事を思っていた......)

なのは「い、イクウゥゥゥゥゥぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」




なのは(あぁ、すごい……これ、すごいよぉ……)

なのは「あぁ……ああああああ……はぁぁぁぁぁぁぁ」

なのは(好きな子に求められて、気持ちよくなるの……すっごく嬉しくて、すごい………………)






※ヴィヴィオ「だ、大丈夫です。それは......逆ハーレムで!」

なぎひこ「そっか。逆ハーレ......はーれ......はぁぁぁぁぁぁぁぁ......!?」

ヴィヴィオ「そう、大丈夫......大丈夫......というわけで」

ヴィヴィオ(......まだ、苦しそう......これは、改めての処置が必要、だよね)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(そう思いなぎひこさんの昂りにそっと手を伸ばそうとすると)

なぎひこ「!?」

ヴィヴィオ(なぎひこさんが腰を引いて逃れようとするのを大人モードのリーチの長さを活用し反対の手でなぎひこさんの腰に手を回し豊満になったヴィヴィオの胸が潰れる位に密着するように抱きしめてなぎひこさんの唇にヴィヴィオの唇を触れ合わせる)

なぎひこ「!?......んん!......ま、まってヴィんー......!」




ヴィヴィオ「ぬぅ……!」

ヴィヴィオ(遠慮はなし……もう、ヴィヴィオも止まらないし。なんか、ぞくぞく……しちゃってぇ……)







※シュテル「......どうですか......ナギヒコ」

なぎひこ「......ここち、いいです。シュテルさんのお尻、とっても柔らかくて......うぅ」

シュテル(ナギヒコの昂りだけでなく、その両手や腰使いも劣情を示していく。
両手は私の尻や腰......更には胸を這い、指先を肌に沈み込ませていく。
腰使いは洗うためのものではなく、もっと別の刺激を求 めていて......それが溜まらなく嬉しく感じてしまう)

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(ナギヒコはより刺激を求めるように私の身体を起こし両手を胸に伸ばして揉みし抱く......それは、さっきまでの優しいものではなく激しく強い快楽で......更に首筋に顔を蹲るようにして鼻を寄せ匂いを嗅いで......!)

なぎひこ「......シュテルさんの身体......良い匂いですね」

シュテル(ナギヒコの声が耳元で聞こえその優しくも妖しい声音に私は身体を震わせる......恐怖から来るようなものではなく、嫌悪のものでもない......それは、肌の表面を粟立たせる甘美な心地よい震え。
前に回った手は、片方を揉まれ、もう片方を指先で先っぽを弾かれながら時折摘ままれて......!)




シュテル「ああああ……!」

シュテル(どんどん……体の中で、甘い感覚が積み重なっていく。
ナギヒコが手を動かすたび、舌で私の身体を味わうたび……これは、私も……お返しを、しなくては……)







※スバル「良太郎さん」

良太郎「は、はい!?」

スバル「あの......お城みたいなところで雨宿りしましょう!」

良太郎(お城..............................待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! あれは、あれは大人なお城ぉ!)

スバル「ゲームに洗濯機、ジャグジー......CS放送も完備!? 凄いホテルですね! 早速行きましょう!」

良太郎「ま、ちょ......スバルちゃんー!」

良太郎(あれは、あの......駄目ぇ! そこはもっと大人な人が入る場所で......でも、止められない! スバルちゃんの力が強くてー!」


◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(..............................結局、スバルちゃんに引っ張られるように大人なお城に入ってしまい......あ、ちなみにホテルのお金は僕が払ったよ!? スバルちゃんは最後まで自分もって言ってくれていたけど......さすがに......ね そして今僕は、お城の一室のベッドに下着だけの姿で腰掛けて......その濡れたままの状態はダメだってスバルちゃんから言われてしまい......その大人なお城の雰囲気に落ち着かなくそわそわしていると)

スバル「はぁ、気持ち良かったぁー。」

良太郎(スバルちゃんは髪の毛をタオルで拭きながらバスタオルを胸元で結んだままの姿で浴室から出て......!?
慌てて立ち上がってスバルちゃんの姿を見ないようにうつむいて足早に脇を通ろうとして)




スバル「ちょ、良太郎さん! どこ行くんですか!」

良太郎(その格好で通せんぼは駄目ー! と、とりあえず、えっと、あの……あのー!)

良太郎「お風呂、お風呂……!」

スバル「駄目ですよ、お風呂はこっちです。さ、行きましょうねー」

良太郎「あ、はい……」

良太郎(でも、スバルちゃんに引っ張られてお風呂はいろいろマズいような……いや、大丈夫だよね? スバルちゃん、今入ったばかりだし……ね!?)







古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……杏奈、ディード、そろそろ……離れて……」

杏奈「や……恭文さんとくっついてると、やっぱり……駄目になっちゃう……」

ディード「私も、妹キャラとして杏奈さんには負けません。昨日は志保さんにお譲りしましたし」

恭文(さ、作業ができない……!)






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