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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
良太郎×スバルのお返事まとめ


※ちょっとあぶない拍手 【良太郎×スバル編】

良太郎(今日はスバルちゃんが家に遊びに来たので一緒に買い物をしに出かけたんだけど......途中で局地的豪雨にあって中断して家に帰ることにした
ちょうどお店には誰もいない状態だったから濡れたままで中に入り一息つくことにした)

良太郎「今日は快晴のはずだったんだけど......ごめんね......スバルちゃん。」

良太郎(そう言ってスバルちゃんの方に振り返り息を飲む......その服は雨で濡れてしまっていて下着が透けていて......慌てて視線を外すように振り返るとその行動が不自然だったのかスバルちゃんが声をかけてきて......ど、どどどうしよう!?)




スバル「……良太郎さん」

良太郎「は、はい!?」

スバル「あの……お城みたいなところで雨宿りしましょう!」

良太郎(お城…………………………待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! あれは、あれは大人なお城ぉ!)

スバル「ゲームに洗濯機、ジャグジー……CS放送も完備!? 凄いホテルですね! 早速行きましょう!」

良太郎「ま、ちょ……スバルちゃんー!」

良太郎(あれは、あの……駄目ぇ! そこはもっと大人な人が入る場所で……でも、止められない! スバルちゃんの力が強くてー!)









※スバル「良太郎さん」

良太郎「は、はい!?」

スバル「あの......お城みたいなところで雨宿りしましょう!」

良太郎(お城..............................待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! あれは、あれは大人なお城ぉ!)

スバル「ゲームに洗濯機、ジャグジー......CS放送も完備!? 凄いホテルですね! 早速行きましょう!」

良太郎「ま、ちょ......スバルちゃんー!」

良太郎(あれは、あの......駄目ぇ! そこはもっと大人な人が入る場所で......でも、止められない! スバルちゃんの力が強くてー!」


◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(..............................結局、スバルちゃんに引っ張られるように大人なお城に入ってしまい......あ、ちなみにホテルのお金は僕が払ったよ!? スバルちゃんは最後まで自分もって言ってくれていたけど......さすがに......ね そして今僕は、お城の一室のベッドに下着だけの姿で腰掛けて......その濡れたままの状態はダメだってスバルちゃんから言われてしまい......その大人なお城の雰囲気に落ち着かなくそわそわしていると)

スバル「はぁ、気持ち良かったぁー。」

良太郎(スバルちゃんは髪の毛をタオルで拭きながらバスタオルを胸元で結んだままの姿で浴室から出て......!?
慌てて立ち上がってスバルちゃんの姿を見ないようにうつむいて足早に脇を通ろうとして)




スバル「ちょ、良太郎さん! どこ行くんですか!」

良太郎(その格好で通せんぼは駄目ー! と、とりあえず、えっと、あの……あのー!)

良太郎「お風呂、お風呂……!」

スバル「駄目ですよ、お風呂はこっちです。さ、行きましょうねー」

良太郎「あ、はい……」

良太郎(でも、スバルちゃんに引っ張られてお風呂はいろいろマズいような……いや、大丈夫だよね? スバルちゃん、今入ったばかりだし……ね!?)







※スバル「駄目ですよ。お風呂はこっちです。さ、行きましょうねー」

良太郎「あ、はい......」

良太郎(でも、スバルちゃんに引っ張られてお風呂はいろいろマズいような......いや、大丈夫だよね? スバルちゃん、今入ったばかりだし....,.ね!?)

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(スバルちゃんに手を引かれながらお風呂場まで連れて来られた僕はとりあえず服を脱ごうとすると......なぜかさっき入ったばかりのスバルちゃんも身体に巻いていたタオルを外しはじめて......!?)

良太郎「ちょっ!?」

良太郎(タオルを外したスバルちゃんの身体は、日夜救助隊で鍛えているだけあってスタイルがよく身体のラインが際立っててなによりもタオルを外した時のスバルちゃんの胸がって!? 違う!?違う!?違う!?)

良太郎「ス、スバルちゃん!? たしかお風呂には先に入ってたよね!?」

スバル「いやー、良太郎さんもしかしたら濡れたせいでお風呂場のタイルをスベっちゃうんじゃないかと......一応のサポート役です」

良太郎(.............どうしよう、否定......出来ない! でも、でもー!)




良太郎「な、ならせめてバスタオルー!」

スバル「え、だって浴槽にバスタオルは禁止って」

良太郎「それはきっと温泉だと思うなぁ!」





※良太郎「な、ならせめてバスタオルー!」

スバル「え、だって浴槽にはバスタオルは禁止って」

良太郎「それはきっと温泉だと思うなぁ!」

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(そんなわけで..........現在僕は、スバルちゃんと一緒にお風呂に入ることになって......うぅ)

スバル「良太郎さん、痒い所はないですかぁー?」




良太郎「う、うん……大丈夫。でも、自分で身体は洗えるから」

スバル「まぁまぁ」

良太郎「まぁまぁってー!」






※良太郎「う、うん......大丈夫。でも、自分で身体は洗えるから」

スバル「まぁまぁ」

良太郎「まぁまぁってー!」

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(浴室に僕の声が響くなか......スバルちゃんの手はそのまま背中を流し続けて......とゆうか、今日のスバルちゃんいつにも増して押しが凄いような気が!?)




スバル「良太郎さん、やっぱり男の人なんですね。線が細いように見えて、がっしりしてる」

良太郎「いろいろ、特訓したから……かな」

良太郎(……って、落ち着いている場合じゃない! なんとか……なんとかして、この場を切り抜けないと!
女の子のことならウラタロスなんだけど、さすがにこの状況で憑依とかされちゃうのはー!)






※スバル「良太郎さん、やっぱり男の人なんですね。線が細いように見えて、がっしりしてる」

良太郎「いろいろ、特訓したから......かな」

良太郎(......って、落ち着いている場合じゃない! なんとか......なんとかして、この場を切り抜けないと!
女の子のことならウラタロスなんだけど、さすがにこの状況で憑依とかされちゃうのはー!)

◆ ◆ ◆ ◆

スバル「それじゃ、良太郎さん。胸洗いますねぇー」

良太郎(..................えぇぇぇぇぇぇぇぇ!? ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)

良太郎「ス、スバルちゃん!? いいよ!その......ま、前は自分で出きるから!?」





スバル「まぁまぁ」

良太郎「そのまぁまぁは絶対聞けないやつー!」







※スバル「まぁまぁ」

良太郎「そのまぁまぁは絶対聞けないやつー!」

◆ ◆ ◆ ◆

スバル「だめ......ですか?」

良太郎「そ、そんな......捨てられた子犬のような目をしても..........」

スバル「......」(うるうる)





良太郎「じゃ、じゃあ……あの……肩とか胸、だけ……」

スバル「はい♪」







※良太郎「じゃ、じゃあ......あの......肩とか胸、だけ......」

スバル「はい♪」

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎(スバルちゃんは嬉しそうに返事をして肩と胸を洗ってもらって......)

スバル「ついで腕と脇もやっちゃいますね♪」

良太郎「え!?いや!いいよそこまでしなくても!?」

スバル「まぁまぁ♪」




良太郎「肩とか胸だけって言ったのにー!」

スバル「まぁまぁ!」

良太郎(ちょ、ぐいっとくっつくのは駄目! 見えてる……いろいろ見えてるー!)






※ 良太郎「肩とか胸だけって言ったのにー!」

スバル「まぁまぁ!」

良太郎(ちょ、ぐいっとくっつくのは駄目! 見えてる......いろいろ見えてるー!)

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎「お、おおおおおお落ち着いて! スバルちゃん!」





スバル「私は冷静です!」

良太郎「どこがぁ!?」

スバル「……じゃなかったら、こんなところに誘いません」

良太郎「……!?」

スバル「それも、わざわざ……お店から出て」

良太郎「あ、あの……スバル、ちゃん?」

スバル「だって……愛理さんが戻ってくるかも、しれなかったし」

良太郎「………………」

スバル「良太郎さん、私……魅力、ありませんか?」





※良太郎「..................」

スバル「良太郎さん、私......魅力、ありませんか?」

◆ ◆ ◆ ◆

良太郎「み、魅力的過ぎて......どうして良いか......わ、分からなくて困ってるんだけどぉ......
スバルちゃん、すっごく綺麗で......僕なんかが触ったら壊しちゃうんじゃって思っちゃって......こ、怖くて......ご、ごめんねスバルちゃん勇気出してくれたのに不安にさせて」

良太郎(謝りながら手をスバルちゃんの頭に伸ばし髪を撫でる)




スバル「だったら……えいー!」

良太郎「力押しー!?」








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あきゅろす。
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