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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事;04(8/19分)



古鉄≪というわけでちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます。……ジャンヌさんと、聖人と幸せそうに仲良くしてましたね≫

恭文「前回の拍手?」

フェイト「うん。でも……そう、だよね。だって相当ひどい扱いだったんでしょ? 数百年経って、ようやく聖人扱いになったけど」

恭文「……フェイト、昔の事ってそっちじゃないのよ」

フェイト「ふぇ? え、でも昔って」

恭文「その謎も読み進めれば分かります」






※>ルーラー「お願い、します。お昼寝してたら……昔の、夢を見てしまって……その」

>恭文(そう言えばルーラー……ていうか、ジャンヌは確か)

あれ、ルーラー=ジャンヌ・ダルクはあの苛烈な人生とその終端の一切を後悔も憎悪も
していないって聞いたんだけどな。なのに昔のことを理由に甘えたいのはなんでだろ

……あぁ、そうか。生前のことじゃなくて数年前のエイプリルフールの夢を見たんだね

「路地裏さつき」に登場したときのアレは黒歴史だもんね、そりゃ仕方ないわ

きっと可愛いは正義と言ってはばからないシャルなら記録してくれてると思うから大変だねぇ




恭文「うん、よく分かったね……そっちだったんだよ! 最初は一瞬生前の事かなーって思ったけど、そういう風に話してたしさ!
じゃあ昔の事ってなんだと思ったら……ジャンヌ、あれはエイプリルフールだから。ね? 四月馬鹿な嘘だから」

ルーラー「でも、悪夢なんです……! あんな格好、もう二度としたくありません!」

フェイト「そっちぃ!?」

ルーラー「そっちでいいんです! そ、それに……マスターにはしたない女と思われたくないので」

フェイト「……でもルーラー、前に犬キャラでヤスフミに迫ってたような」

ルーラー「それも含めて恥ずかしいんです! わ、私には奥様のような、淫婦の才能はないので」

フェイト「誰が淫婦!? そんな事ないよ、私は普通なの!」




※>恭文「そうだね……ねぇ響、それなら温まりながら、ここでしてほしいな」

>響(アイマス)(それで恭文は自分の胸に触れる。優しく撫で、揉み上げ、先を指先で意地悪に責める。それでまた甘い声が口から、はしたなく漏れた)

>恭文「まだここではちゃんとしてないよね」

>響(アイマス)「う、うん」

>恭文「温まりながらそうして、響が大丈夫そうならまた……ね?」

>響(アイマス)「……うん」

>響(アイマス)(そんな話をしている間に、浴槽にお湯が溜まる。恭文はまだとても元気だった。
>振り返り、それを優しく撫でながら自分かもキス。改めてお互いの体を洗いっこしてから、ドキドキしながら浴槽へ入る)


響(2人で浴槽に入って、ドキドキしながら恭文の大事な所を自分の胸で挟む。
や、恭文の大きくなったのが目の前にあって、なんて言うか物凄い光景だった。

それで恭文を気持ち良くしようと思って――どうすればいいか、迷ってしまった。
だってその、指や舌みたいに細かく動かしたりぎゅーってしたりできないし……どう動かしたらいいんだろ)




恭文「こうだよ、響」

響(アイマス)(困っていたら、恭文が優しく……自分と手を重ね合って、教えてくれた。
怒ったとかじゃなくて、本当に優しく教えてくれてる感じ。で、でもこれ……自分がされてるわけじゃないのに、ゾクゾクする。
手や口……繋がっている時とはちがう感じ方で、しかも顔の間近だからよけいにくるというか)

響(アイマス)「し、知ってたぞ。これくらい……自分、完璧だから。でも、気持ちいい……かな」

恭文「うん、凄くいいよ。響、やっぱり大きくて柔らかいし」

響(アイマス)「うぅ……あり、がと」

響(アイマス)(フェイトさんやフィアッセさんがあれだし、あずささんも凄く……どたぷ〜んだし、実はプレッシャーを感じていた。
だから褒めてくれる事は嬉しくて、懸命にご奉仕する。うん、要領はちょっとずつ掴めてきたかも)






※>美由希「そのままで、いいよ。今日は大丈夫な日だし……子作りの、予行演習」

>恭文「でも」

>美由希「嘘じゃないから。……さすがに、あの勢いで子作りは怖かったから。でも予行演習だから、いっぱいしてくれなきゃ……嫌だよ?」

>恭文(美由希さんはそう言って、またキスをくれる。というか、また神速……それに僕も返しつつ、ゆっくりと美由希さんに受け入れてもらう)

恭文(美由希さんに受けいられて、繋がって、それだけで感動するほど嬉しい。でも僕と繋がっただけで
嬉しそうに体を震わせ声を上げる美由希さんを見てるとますます欲望が掻き立てられる。

もっともっと美由希さんが欲しくて、甘い声を上げさせたくて、僕は激しく美由希さんを攻め立てる)




美由希「恭文……すごいよぉ。こんなに、いっぱい求めてくれるなんて……思わなかったぁ」

恭文「痛かったり、しませんか。もし辛いとかなら」

美由希「大丈夫だよ。久しぶりだけど、むしろちょうどいいくらい……恭文はどう? 私……気持ちいいかな」

恭文「はい、とっても。だから、もっと一緒に……!」

美由希「ん……じゃあ私も、だね」

恭文(美由希さんは僕をしっかり引き寄せ、寝返りを打ちつつ上になる。う……あ、あっさりとマウントポジションを)

美由希「フィジカルじゃあまだまだ私が上みたいだね。油断大敵……だよ?」

恭文(そう言って美由希さんは腰を動かし始める。体を密着させ、僕に甘えるようなキスを求めながら……さっきの僕と同じくらい激しく。
それがたまらず、嬉しくなりながらもお返し。下から美由希さんを突き上げ、やっぱり魅力的な胸も揉んで、キスも繰り返す)

美由希「だ、だから胸は駄目……! 恭文に、されると、その」

恭文「まだお返しは継続中ですよ? ちゃんと受けてもらいますね」

美由希「……ん」





※>シャンテ「これが、本物の感触だよ。恭文だけしか知らない、あたしの感触……それに形と色。分身も、確かめてほしいな」

>シャンテ(分身も同じようにして、更に恭文を攻めていく。どうしよう、これ……まだクライマックスじゃないのに、幸せすぎておかしくなりそう)

>シャンテ(私の誘惑に応えてくれた恭文は、私(本体)の胸を優しく求めてくれた。
>それから一度手を引いて、両脇にいた分身の胸を同時に攻めてくれて)


シャンテ「ひゃああああああああああああああ!!」

恭文「シャンテ!?ごめん、痛かったかな」

シャンテ「ち、ちがうよ!?大丈夫、そのまま続けて」

シャンテ(ヤバ…感覚共有の設定間違えたかも。これ、分身の受けた感触がリアルタイムで私に伝わってる?

しかも分身の感度にもこだわって普通より敏感にしてたから……意識が飛びそうなくらい気持ちよすぎる…)




シャンテ(と、とりあえず感覚は調整……しよう。その、もうちょっとなだらかな感じで。じゃないと予定のコースは無理だ。
それはそうと……恭文は私の首筋から鎖骨にキスしつつ、ついに胸へ……初めて、こんなところにキスされた。
あたし本体へのキス、更に分身も両手で愛撫を続けられ、頭がどんどんとろけていく。)

シャンテ「ん……えへへへ、やっぱりおっぱい、好きなんだね。夢中になってる」

恭文「……やっぱそう見えるのかな」

シャンテ「あたしは、嬉しいよ? ね、次は分身もしてあげて」

シャンテ(恭文には寝転がってもらい、その間も分身にキスと愛撫が……というか、すごい気分になってくる。
だってその、分身といえどあたしが二人いて、その二人と恭文はラブラブしているわけで。
胸や胸の先が、走り続ける快感で震え続ける中、恭文のズボンとトランクスを手早く下ろす。
そうして出てきたのは……は、初めてだからさすがに驚き。これは、なかなかに立派な。
ドキドキしながらも触れてみると、恭文が甘い吐息を漏らす。触られるだけでもよくなっちゃうんだ……よし)

シャンテ「恭文、知ってるよね。あたしの分身はまだまだ底があるって」

シャンテ(というわけでもう一人しゅっつげーん♪ ……それで分身と二人笑いながら、恭文にご奉仕開始)

恭文「シャンテ、あの」

シャンテ「……遠慮するのとか、なしだよ? そう思うなら、やり方を教えてほしいな」

シャンテ(恭文は優しいから、こういうところをにその、ご奉仕するのは難易度が高いとか……そう思って気遣っている。
でもあたしはそれじゃあ止まれない。だって……あたし、偶然はいろいろあるけど、すっごく気持ちいいわけで。
恭文にも同じくらいよくなってもらわなきゃ、不公平だから。だから……ドキドキしながら、初めてのご奉仕も分身と一緒に捧げる)





※>フミナ「……そうです、なんだってできます。もう私、子どもじゃないんです」

>恭文「フミナ」

>フミナ「確かめて、みます?」


フミナ(胸を押し付けたまま、恭文さんの股間に手を伸ばしてズボンの上から
ゆっくりさする。変化はすぐに表れて、恭文さんの熱がズボン越しに伝わってくる)



恭文「……フミナ」

フミナ「だ、大丈夫です。……それにですね、二十九歳と十五歳は問題ですけど、四十三歳と二十九歳なら大丈夫なんです」

恭文「その理屈はずるくない!? な、ならその」

フミナ「でも私、それまで待っていられるほど……気は長くありません」

フミナ(恭文さんの股間はさすりつつ、左手で恭文さんの右手を取る。
それで少し体を離し、抵抗は許さず胸に当てる。……初めて、触ってもらえた。
ドキドキしながら上目遣いで見つめ、『このまま続けて』と懇願する)





※>春香「恭文、私……今度は、一緒にだよ?」

>恭文(A's・Remix)「うん」

>春香(そうしてまたキス……望んでいたその時が来るのを待ち遠しく思いながら、恭文を受け止め、めいっぱい愛していく)



恭文(A's・Remix)「春香…僕…もう」

春香「うん…来て…私も、もう」




春香(お互い腰を動かし……一番奥底を叩かれ、頭の中が真っ白になる)

春香「イッちゃ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

春香(その甘い衝撃で解放された快感……背筋が駆け巡る中、恭文から注がれたものを全て受け止める。
熱いものが今まで……自分ですら触れられなかったところを叩き、染め上げ、絶頂は続いていく。
背筋が反り、身を震わせながら目を閉じ、お腹の熱を確かめる。それで恭文が、そんな私を抱いたままベッドに倒れ込む。
そのまま重力に従い、体を恭文に押し付け、初めての余韻を引きずるように優しく、ねっとりとしたキスを交わした。
……アイドルなのにキスして、ご奉仕して、お持ち帰りされて……初めてなのにエッチ、いっぱい楽しんじゃった。
でもそれがとても嬉しい。恭文とこうなれて、もっと近くにいられて、とても満たされていた)

恭文(A's・Remix)「春香、ありがとう……とっても気持ちよかった」

春香「はぁ……はぁ……ん、私も。というか恭文、凄すぎだよ。痛かったの、最初だけだし……何回も、イっちゃったし」

恭文(A's・Remix)「それならよかった。春香、本当にありがとう。でもその、困った事があって」

春香「なにかな」

春香(私の中で少しだけしおれていた、恭文が……また力強さを取り戻していく。
お腹の中が膨らんでいく感じで、余韻とは別の快感が走ってしまう。い、今は駄目……イッたばかりで、刺激が)

春香「もう……エッチ」

恭文(A's・Remix)「春香が本当に素敵だから。少し休んだらまた……いいかな」

春香「ん、いいよ。後悔しないくらい、いっぱい幸せにしてくれるなら……私も、頑張るね」

春香(でも少しだけ……恭文と繋がったまま、この幸せな感覚を楽しむ。
その後はまた……いっぱい、いっぱいいけない事、頑張っちゃうんだ。
そう考えると、いけない期待で胸が震える。でも恭文に……あんな風に優しくされるなら、私)





※>恭文(OOO)「ありがとうございます。……また、一緒に愛しあいましょうね」

>アイリ(Fate/Zero)「はい、ご主人様」

アイリ(Fate/Zero)(スカートの裾をたくし上げ、ご主人様に、抱っこされるような態勢で繋がる
繋がった感触だけで、嬉しさがこみあげる。でもそれに溺れちゃ駄目。ここからはわたしが、
ご主人様にご奉仕するんだから。そんな風に決意を改め、私は腰を動かし始める)




恭文(OOO)「あぁ……やっぱり、こうしてると幸せです」

アイリ(Fate/Zero)「私も……ご主人様」

アイリ(Fate/Zero)(ご主人様に抱っこされながら、ご主人様とリズムを合わせていく。
でもご主人様、なんだか昨日より激しいような。大胆というか、深く求めてくるというか。
だけどときめく……私の全部をうめつくすような愛し方で、腰を動かしながら、ご主人様に見つめられながらはしたなくあえいでしまう)






※>恭文(OOO)「すきだよ、真美の胸……可愛くて、形もよくて。いっぱいいじめたくなっちゃう」

>真美「ん……兄ちゃんのおっぱい星人」

>真美(そう言って強がるけど、これ続けられるの駄目かも……自分でもどうなるか分からないよ)


真美(真美の胸にキスされて、揉まれて、いじめられて、そのたびに幸せすぎて頭の中がまっちろになっちゃいそう

これ以上されたら、真美がどうにかなっちゃいそうで、どうなっちゃうか分からなくて恐い。

でももっともっと兄ちゃんにして欲しいって思っちゃうのも止められなくて)

恭文(OOO)「真美」

真美「んあ…兄ちゃん…」

真美(真美のお口にチューしてくれた。兄ちゃんとのチューもとっても気持ちいいけど
でもそれ以上に何だか安心してる。なんかこー、兄ちゃんと繋がってるって感じ。

真美がどこかに飛んじゃっても、こうして兄ちゃんと繋がってれば大丈夫って思える。

……兄ちゃん、きっと真美の不安をわかってくれたんだよね。だからチューしてくれたんだ。
それが嬉しくて、真美もいっぱい兄ちゃんにチューのお返しをする)




真美(兄ちゃんといっぱいチューをしながら、ちょっとずつ進んでいく。そのたびに兄ちゃんの……どんどん元気になってく。
だから自然と……自分から、足を広げていた。兄ちゃんに大事なところを見せて、そこにもいっぱいチューされちゃう)

真美「にいちゃ……兄ちゃん、兄ちゃん……!」

恭文(OOO)「真美、どう?」

真美「気持ちいいよぉ。でも、でもね」

恭文(OOO)「うん?」

真美「真美も、兄ちゃんに……してあげたい」

恭文(OOO)「じゃあ、一緒にする? 僕も真美にしたいし」

真美「……うん」

真美(されてばかりは嫌だ。真美も、兄ちゃんを……兄ちゃんは一旦体を離し、体をくるりとひっくり返す。
真美の右脇に、真美とは逆さに寝転がって……だから自然と、顔の近くにきた兄ちゃんのを触ってみる。
恐る恐る、優しく……まずは撫でるように。でも、すごい。骨みたいに硬くて、でも熱くて……それに大きい。
ち、小さい頃にお風呂で見た、パパのよりもずっと。これを、あずさおねえちゃんやりっちゃん達も……そう考えたらちょっとジェラシー)

恭文(OOO)「真美、なでてくれるだけで大丈夫だからね」

真美「……やぁ。一緒にするんだから……教えて、兄ちゃん」

恭文(OOO)「……分かった。じゃあ、一緒に」

真美(兄ちゃんにまた、大事なところへいっぱいキスされる。それが気持ちよくて震えながら、兄ちゃんに教えられつつご奉仕っていうのを始める。
最初は軽くキス……それで大丈夫だから、アイスキャンディーみたいに……ん、真美の方がドキドキしてくる)







※>亜美(兄ちゃんに促されるまま、亜美は服も、下着も全部……と、というか兄ちゃんも同じようにする。
>どうしよう……亜美、本当にされちゃうんだ。亜美が誘ったから、今更だけど……でも、分かってくれるんだ。
>亜美がその、いろいろおしゃれとか頑張ったのとか……えへへ、やっぱり亜美達の兄ちゃんだ)

亜美(これから兄ちゃんと……本当にするんだって思ってドキドキしてた。
でも兄ちゃんの裸を見たら、もっと心臓がバクバクになっちった。

だって……だって兄ちゃん【もっこり】してるんだもん!!!

うわうわうわうわうわうわうわ〜〜〜〜〜。
凄いよ兄ちゃん!昔見たパパのよりずっと大きい!

あ、あれでズドンとされたら……亜美死んじゃうかも。

で、でも亜美にドキドキしてくれたからあんなにもっこりしてるんだよね!?
それはやっぱりちょー嬉しいし、兄ちゃんにズドンされて天国に行くならそれもいいかも…。

で、でもズドンだけじゃ兄ちゃんが気持ち良くないよね!?

きっとズドンだけじゃなくてバキュンバキュンバキュンって亜美に何度もしないと駄目っぽいよね。
じゃあ亜美死んじゃ駄目じゃん!兄ちゃんと一緒に気持ち良くならなきゃ)

恭文(OOO)「亜美」

亜美「うわっ!な、何かな兄ちゃん」

恭文(OOO)「恐かったり駄目そうだったら、無理しなくてもいいよ?」

亜美「だ、大丈夫!亜美、兄ちゃんと一緒に天国に行けるようにメッチャ頑張るからね!!」

恭文(OOO)「……ありがと。でも少し力は抜いた方がいいなぁ」

そう言って兄ちゃんはもっこりを亜美の大事な所に近づける。い、いきなりズドンされるのかと
目をつぶっちった。それで…亜美の大事な場所が熱くなる。兄ちゃんの大事な所が当たってるから
だって分かって、熱さが身体中に広がる。

それから兄ちゃんと亜美の大事な所が何度も何度も触れ合う。まるでチューしてるみたい。
その感触が気持ち良くて、チョー幸せで、どんどん頭が痺れて来る)

亜美「に、兄ちゃん」

恭文(OOO)「まだ怖いかな?」

亜美「ん…もう大丈夫。だから、もっといっぱいして?」




恭文(OOO)「なら亜美、足を閉じて」

亜美「こう、かな」

亜美(兄ちゃんに優しくリードされ、足を閉じる。結構キツ目だけど……それでゾクッとした。
だってこれ、兄ちゃんのを太ももや大事なところで……また兄ちゃんが動き出すと、ぎゅーってくっついている分刺激が強くなった)

亜美「あう……! なにこれ……兄ちゃんのを」

恭文(OOO)「うん、亜美が気持よくしてくれてるんだよ」

亜美「気持ち、いいの?」

恭文(OOO)「亜美の太ももがすべすべして、柔らかくて……亜美はどう? 痛かったりしたら、すぐ言ってほしいな」

亜美「痛くは、ないよ。でも、でもぉ……!」

亜美(大事なところが、兄ちゃんに撫でられてる……今まで感じた事がないような、ムラムラーってした気持ちがどんどん強くなる。
しかも兄ちゃん、亜美のおっぱいも……下着の上よりも、手の温かさがダイレクトに伝わる。
指でいっぱいもまれたり、先っぽを優しくいじめられているのを見ながら、兄ちゃんは後ろに倒れ込む。
そのまま兄ちゃんに抱っこされて、下から……恥ずかしいよぉ。でも、やめたくない……兄ちゃんも気持よくできてるなら、もっと……したい)








※>真「プロ、デュサー……ぼく、もう」

>恭文(OOO)「我慢しなくていいよ。いっぱいよくなってくれるなら嬉しいし」

>真「ふぁ……あぁ……!」

>真(はしたないのも、全部受け入れてくれる。それが恥ずかしくもあり、嬉しくもあり……未体験な高鳴りに飲まれながら、二度目の絶頂を迎

える)


真(プロデューサーは体を震わせながら余韻に浸るぼくの頭を優しく撫でてくれる
それでいっぱい蜜を噴き出した僕の大事な所をふき取ってくれて……プロデューサーにして貰ってばかりだなぁ)

真「プロデューサー、今度はぼくにさせてください」

真(もっと甘えていたい気持ちを振り切り、体を起こす。
ずっと高ぶったままのプロデューサーの大事な所を、ぼくの胸では包み込もうとする。
本当は大きさが足りるかなって不安だったけど、十分プロデューサーを受け入れられた。
………昔のぼくだったら、絶対無理だったよね)

恭文(OOO)「ありがとう、気持ちいいよ真」

真「いいえ、お礼を言うのはぼくの方です。男の人にこういうことできるようになるなんて、
プロデューサーに会うまで思ってませんでした。プロデューサーに出会って、
恋をして、女の子にして貰ってなかったら、こんな風に胸が大きくなったりしなかった。

ありがとうございます、プロデューサー。お礼に今から、いっぱいご奉仕しちゃいますね」




真(胸……それに口と舌も使い、プロデューサー自身を愛していく。い、一応勉強しておいてよかった。
実技は初めてだけど……僕が胸を動かすたび、口で包み込み、舌で愛するたび、プロデューサーの顔が蕩けていく。
さっき愛された事を思い出し、嬉しくなってどんどん続けていく。そっかぁ、確かに嬉しいかも。
好きな人が自分と愛し合って、気持ちいいって思ってくれるのは。プロデューサーがいっぱいしてくれた意味、ちょっとわかったかも)

恭文(OOO)「真……本当に気持ちいい。で、でもあの……もうちょっとペース、落としてもいいからね?」

真「ん……そんなに激しく、してますか?」

恭文(OOO)「いっぱいしてくれてるから、喉とか傷つけないかってちょっと心配」

真(もう……胸で挟んでいる分、口いっぱいとかではないのに。それでも心配してくれるのは嬉しいし)

恭文(OOO)「それにその、今のペースだと嬉しすぎて……本当に、すぐ終わっちゃいそうで」

真(……プロデューサーはとても経験豊富。誰とでもってタイプではないけど、それは確かで。
そんなプロデューサーがそこまで喜んでくれる。それでドキドキして、変わらないペースでご奉仕継続決定)

恭文(OOO)「ん……真」

真「大丈夫ですから。ぼく、受け止めたいんです。さっきはプロデューサーが、いっぱい……だから」






※>恭文(OOO)(左手で頭を撫でながら、更に撫でて見る。やよいは目をつぶり、襲ってくる感覚に耐えていた。
>……ゆっくり下着の中に手を入れるけど、やよいは抵抗しない。恥ずかしげにこちらを見てくるけど、直接触れた事でその表情は甘い色に染め上げられる。
>いろいろしたくなっちゃうけど、それは我慢……まずはやよいの苦しみを発散しないと。
>指で一番大事なところを刺激し続け、やよいの望んでいる感覚へと道儀いてあげる)



恭文(OOO)(やよいの敏感な所を優しく、丹念に撫でる。そのたびにやよいは体を震わせる
快感を覚えたばかりの小さな体は、内から湧き上るいやらしい声を我慢できなくなっていた)

やよい「ふぁっ……ふぁぁぁぁ…プロデューサーさん、なんだか体が…フワッとします。体の中から、何か」





恭文(OOO)「大丈夫だよ。そのまま湧き上がってくるものに、全部任せて。なにも考えなくていいから」

やよい(アイマス)「は、はい……!」

恭文(OOO)(きっと自分で慰めた事もないんだろうなぁ。改めてやよいは純粋すぎるのかもと心配になりつつ、指を動かす。
自分ではどうにもならない快感は、声となって制御できないままに表現される。初めての感覚で混乱するやよいは)

やよい(アイマス)「もう、駄目……なにか、なにかきちゃいます!」

恭文(OOO)「いいよ、そのままで」

やよい(アイマス)「ふぁ……!」

恭文(OOO)(やよいがさらなる刺激を求めるように、拙く腰を動かし始める。
なのでこっちの動きを抑えめにして、あくまでも優しく……でもやよいが求めている激しさにも応えつつ、その瞬間を見届ける)







古鉄≪というわけでちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……アルト、僕達は確か区分けって言ったはずだよね」

古鉄≪この拍手ですね。まぁ数も多くなってきたので、必要かと≫

恭文「なのに、どうして……僕が覚悟を決めたとか、そういう話になってるの!?」

古鉄≪みんなあなたを弄りたいんですよ、察してあげましょうよ≫

恭文「畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」




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