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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:62(9/18分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……もうすぐ十月。台風一過で真夏日が戻ってきたけど、その後は落ち着くみたいだね」

白ぱんにゃ「りゅ、うりゅりゅ、りゅー」

恭文「うん、涼しくなったらまたいっぱい遊ぼうね。秋も楽しいことだらけだ」

カルノリュータス「カルカル!」

カスモシールドン「カスー」

白ぱんにゃ「うりゅー!」(尻尾フリフリ)






※ ちょっと危ない拍手のお返事:60 より

>ティアナ「いろいろ恐ろしいところが散見されるしね……アンタが私達の部屋にフリーで入れるとか、おっぱいを見ただけで体調が分かるとか……!」

>恭文「無理無理無理無理! そんな技能はないよ! つーか見るべきは顔じゃないの!? 顔色とかじゃないの!?」

血液を送り出し、そして全身を巡った血液が再び戻る場所。
即ち心臓。
その心臓に近く、女性の場合は更に次世代を育む食事を生み出す場所。
即ちおっぱい。
そこを見れば、肉体の全てを把握できて当然。
故に熟練のおっぱいソムリエは、健康状態を、究極には運命すら読み取る
ことが可能!!!

これぞ即ち、「おっぱい運命黙示録」

-民明書房刊「おっぱいソムリエの秘儀」より-




恭文「……それ、実在しない書房ですよね。僕は詳しいんだ」

ティアナ「実在しないの!?」

恭文「ほらー! 信じる奴もいるからやめてよ!」








※ エロゲについて話し合う場所が欲しいですね。




恭文「……エロゲ板とかでどうでしょう」

はやて「作者も買わん方やからなぁ」







※>つダブル聖女(ジャンヌ&マルタ)のパイズリフェラからの種付け孕ま〇ックス(なおこれをやった次の日は聖女2人は確実にダウンする模様)

>ジャンヌ(Fate)「そう、ですよね。マスターはやっぱり大きい人が好きで……分かりました! 私、頑張ります!」

>マルタ(ルーラー)「サラッと巻き込まないでくれる!? この……変態! 変態マスター!」

>恭文「実際にやってないことでいろいろ言われましても!」

安心して下さい、マルタさん。
恭文さんはジャンヌ&三蔵ちゃんと、それも水着に着替えた二人とクルージング中にやりたいと思っているから、巻き込まれる心配はありませんよ。

マルタ(ルーラー)「安心出来ないわよ!
巻き込まれる巻き込まれない以前に、コイツがそんな事を思っている時点で!」

恭文「だから、僕は思っていない!」

ジャンヌ(Fate)「私と法師様で……。
では、マスター。私達が召喚されたのなら、一緒に」

マルタ(ルーラー)「アンタはもう、奥様の本を読むのをやめなさい!
前々から言いたかったけど、影響され過ぎてキャラ被りが進行しているわよ!」




ジャンヌ(Fate)「どこがですか! 私は奥様ほどドジじゃありません!」

マルタ(ルーラー)「そこじゃないわよ!」

ジャンヌ(Fate)「それに、それに……あなたはマスターとお風呂に入ってるじゃないですかぁ! そうして私を追い越しているくせに!」

マルタ(ルーラー)「はぁ!?」

恭文「それ、いつぞやの拍手絡みでは!」

マルタ(ルーラー)「あの、アンやスカサハもいたときの!?」

ジャンヌ(Fate)「そうです、負けません……がるるるるるる……!」





※ 恭文「……ネロ祭、暴れたかったのに」

静香「いいじゃないですか。こんなに素敵なアイドルと一緒にうどん旅行ですよ? むしろもっと喜ぶべきです」


◆◆◆◆◆

静香「なるほど、うどんをお腹いっぱいに食べた後はデザートに私を食べたいと。我慢のできない人ですね」





恭文「……静香、熱中症だね。病院に行こう」

静香「違いますよ!」

ネロ(Fate)「その通りだ! デザートは余だぞ!」

恭文「それも違う! というかおのれ、なぜここに!」

ネロ(Fate)「うむ、仕事も終わったので追いかけてきた。……奏者ー!」(全力ハグ)

静香「……って、私を置いてけぼりっておかしくないですか!?」







※ 美波「やっぱり……はぁん! む、胸が好きなんじゃないの。大きくなってる……恭文くんの、胸を触った途端に……」

恭文「そ、そうなの? 自分ではよく分からないんんだけど」

美波「なってるの。でも、それがいい……あぁ、先っぽ……こりこりってぇ」

美波(また最初の時みたいに胸を揉まれ、先っぽをいじめられ……恭文くんもちょっとずつ動いて、私の中を責めてくる。
でも乱暴にじゃない。私が久しぶりだから、調子……合わせてくれてるみたい。
そんな優しさが嬉しくて、お礼に……お尻に、力を入れて、もっと締め上げて……!
でもこれ、キツい。痛いとかじゃないの。恭文くんの形が伝わって……夢中になっちゃう)


◆◆◆◆◆

恭文「ん……美波の中、キツクなってきた。美波も、お(ぴー)が好きなんじゃ」

美波「もう、イジワル…」




美波(恭文くんは身体を起こして、溜まらないと言わんばかりに抱き締めてくれる。
そのまま対面座位で、改めてキスを繰り返しながらピストン……あぁ、これも気持ちいい。
あんまり激しくはできないんだけど、密着感が凄いの。とっても安心するし、好き……)

美波「あ、あ、あああ、あああ、あああ……いい。奥、こつこつって叩かれるの、いいのぉ」

恭文「僕も気持ちいいよ。というか美波の腰使い、凄くいやらしい……絞り取ってくるみたい」

美波「だってぇ」

美波(久々で、いっぱい気持ちよくて……もう我慢できないもの。だから恭文くんが受け止めてくれる分、自分から腰をグラインド。
あの大きいのに広げられ……中をこすられ、かき乱されるのに喘ぎながらも、自分から動くことは……やめられ、なくて……!)







※ ありす「……私自身が、この時間を望んでいるんです。というか、もう婚約者なのに……愛し合うことに問題はありません」

恭文「あ……はい」

ありす(そう……それくらいしないと、今愛し合ってくれないから、全力で……がーっと。
それくらい求めているのは伝えているので、逃がさないとキスを再開。あの人にも服を脱いでもらう)


◆◆◆◆◆


ありす(露わになったあの人の胸に、ブラジャー越しだけど胸を擦り付ける。

……やっぱり、胸は好きみたい。私のあそこに当たるあの人の高ぶりが、もっと大きくなって……これ、気持いい…)




ありす(だったら……直接見せれば、もっと高ぶってくれるだろうか。またはガッカリされるだろうか。
私の身体はまだまだ成長途上で……多少は大きくなったと、思うけど……でも)

ありす「んん……その、がっかり……しないでくださいね?」

ありす(傷つくのでお願いした上で、ブラのホックを外す。そうして……生まれて初めて、男の人に自分の肌を晒す)








※ 恭文「うん……で、でも初めてだったし、やっぱり痛いんじゃ」

美嘉「そんなに慌てなくてもいいのにぃ。……とっても幸せなんだよ? 坊ちゃまのこと、ここまで受け止められるの」

美嘉(さっきだってイッちゃったし、もう慣れた女の子として扱ってくれてもいいのに……でも、そういう優しいところも好き。
だからお礼のキスをいっぱい……いっぱい送りながら、奥の奥まで目一杯になっている感覚を、このまま継続して味わう)


◆◆◆◆◆


美嘉「あっ……ここ…当たると、気持ちいい…」




恭文「……こう?」

美嘉(坊ちゃまは私のお尻を優しく撫でながら、揺らすように抽挿。それで……また、ちょっと奥のところが当たって、ゾクゾクして……)

美嘉「あ……うん、そこぉ。そこ、気持ちいいよぉ」

美嘉(坊ちゃまは頷いて、そこを中心に優しく、ゆっくり刺激してくれる。
それで感じて、くれてるのかな。あの大きいのとアタシの中が擦れるたびに、表情が緩んでいく。
それは、アタシも同じ……か。なんか、今までと違う……体が熱くなって、熱と一緒に心地よさも深くなって……)







※ 百合子「どう、ですか。私の……変じゃ、ありませんか?」

恭文「変じゃないよ。とても奇麗だよ」

百合子「あ、ありがとうございます。なら……どうぞ……お好きな、ように……!」


◆◆◆◆


百合子(私の秘所に、茂みに、恭文さんの鼻先と吐息が触れる。それだけで恥ずかしさと気持ちよさと喜びが全身を駆け巡る)

恭文「百合子、一つお願いがあるんだけど

百合子「は、はい」

恭文「百合子の太ももで、僕の頬をきゅって挟んでくれるかな」




百合子「えっと……こう、ですか?」

百合子(加減が分からないので、太股で挟んでくっつける感じにしてみる。……恭文さんの頬、すべすべ。
そう言えば髭も生えないし、たばことかも吸わないから……外見通りに子どもみたいな肌艶だ)

恭文「うん、ありがと。百合子の太股、柔らかくて気持ちいい」

百合子(そう言って両手で私の太股を撫でながら、そっと……秘所にキスをくれる。
最初は軽い口づけから始まり、ほぐすように舌が……電気のような痺れが走り、つい背を逸らす)

百合子「ひゃん! あ、あああああ……あ……!」

恭文「続けて大丈夫?」

百合子「は、はい……」

恭文「百合子のここ、もうジュースが溢れてきてるよ。とっても美味しい」

百合子(私も同じようなことをしたし、言ったけど……自分がされると凄く恥ずかしい!
あ、でも……それ以上に、気持ちいいよぉ。本当に……自分でするのと全然違う。
恭文さんに私の……大事な場所やいやらしいジュースを味わってもらうの、ゾクゾクして……いっぱい、いっぱい喘いでしまう)






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……うどん行脚も無事に終わり、なんとか家に戻ってきたら……呼符がなくなっていたでござる」

古鉄≪フェイトさんが使っちゃいましたからねぇ≫

フェイト「うぅ、ごめんなさい……」(罰ゲームとしてスリングショットで正座)

恭文「フェイトには反省文を書かせるからよしとして……まだ時間はあるし、僕も何か挑戦するかなぁ。
……よし、フィナーレPrototypeをやってみるか! 最悪令呪を使って押し切っても」

古鉄≪ただ令呪もありませんよ? フェイトさんが使っちゃいましたから≫

恭文「……」

古鉄≪あるのは一五〇近い聖晶石だけですね≫

恭文「……フェイトー!? 幾らなんでも消費が激しすぎるんだけど、どういうことかなー!」

フェイト「ご、ごめんなさいー!」





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