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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:61(9/13分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます。
……神戸での響チャレンジ収録も無事に終了。それで安全確実に自宅へ戻ってきたのですが≫

卯月「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ……ネロ祭って苛烈なんですね。毎日毎日激戦ですー」

茨木童子「ふん、まぁ吾にかかれば問題ないがな」(お肉もぐもぐ)

恭文「響がイバラギンと一緒に、めっちゃネロ祭りを堪能していた……」

古鉄≪もう卯月さんも立派なマスターですしね。フェイトさん、負けてませんか?≫

フェイト「うぅ、否定できないかも。卯月ちゃん、復刻エキシビションも全部一発クリアしたそうだし……!」







※恭文が卯月や雪歩や千早を抱かないのって単純に
バスト83cm以下に食指が動かないだけなんじゃないの?

響はきっと86cm説の方を採用されてるんでしょ、本編軸だと元961だし


少なくとも学生だからアイドルだからって言い訳はもうとっくに嘘だとばれてるしね

それだと歌唄や響を抱いてる理由に説明がつかんし


………別にいいじゃないか、好みのバストじゃないから結婚できないって言い切っても





卯月「やっぱり……!」

恭文「違う、そうじゃない!」








※レイジ「なんだお前、俺の女になりたかったのか」

アイラ「ち、違うわよ!そんなことあるわけ」

レイジ「あーわかったわかった」

アイラ(あいつは私の言葉を聞かなくて、膝の裏に手を差し入れたかと思うと簡単に
抱きかかえられてベッドにふわりと乗せられる。ヤバ…落ち着きなさい、私の心臓……!)

レイジ「心配すんな。優しくしてやっから」

アイラ「ま、待って――――むぐっ!?」





アイラ「……って馬鹿ぁ! そんなの許すわけないでしょ!」

レイジ「安心しろ。……オレは王子だからな! ハーレムの重要性はしっかり教わっている!」

アイラ「ここの王族には説教が必要ね!」








※不夜城のアサシン「ほれほれマスター、しっかりと歩かぬか、散歩に誘ったのはマスターであろう」

童子ランゲツ「むぅ・・・んふ・・・・むぐぅ・・・」

不夜城のアサシン「腕を後ろにまとめられては歩きにくいか? しかしそれはマスターが望んだことであろう、その首輪も口枷もよく似合っておるぞ」

童子ランゲツ「ん・・・んあ・・・・ぐぅ・・・」

不夜城のアサシン「拘束された姿を褒められて興奮したのか? 貞操帯の中でモノを大きくさせても締め付けられて苦しいだけじゃぞ? いやそれさえも快楽なのじゃな、この変態マスターめ」

童子ランゲツ「ふぎゅっ・・・んぁ・・・」

不夜城のアサシン「尻を叩かれても喜ぶとは困ったマスターじゃ、ほれ散歩を続けるぞ、ちゃんと部屋まで歩いたら褒美として、マスターのいきり立ったモノを妾の中で果てさせてやろうぞ」 by ランゲツ





フェイト「ランゲツー!」

恭文「いや、そう言えばランゲツは強烈なMっ子だった。とりあえず……人様に迷惑をかけない形で。いいね? 僕も怒られるのとか嫌だから」







※危ない拍手 60

>※恭文「サーヴァント『夜のランサー』、蒼凪恭文!回数にも持久力にも自信があるよ!」

ふむ…。
なんか浮かんでしまった。

某月某日ミッドにて
あむ「何これ〜!」
何やら薄い本を見て絶叫するあむ。
ラン「あむちゃん、どうしたの?」
あむ「こ、こ、こ、これ!」
あむが差し出した手に握られていたのは、侍少年ナギーの薄い本であった。
あむ「今日、学校の友達に貰ったんだけど…」
スゥ「このムーアちゃんって、あむちゃんそっくりですねぇ」
あむ「それだけじゃなくて、ナギーはアイツそっくりだし、ヤーヤは完全にややだし!」

そこに書かれていた物語は…
ヤーヤと対峙するムーアちゃん。ヤーヤの傍には、いつも以上に黒い格好をしたナギーが!
ムーア「もうこんなことはやめようよ!ヤーヤ!」
ヤーヤ「まだそんなこと言うんだ……。ヤっちゃえ!『夜のバーサーカー』!」
夜のバーサーカー(ナギー)「Aaaaaaaaa……、Muuuuuuu……」
そう叫びながらムーアちゃんに襲い掛かるナギー!

以下18歳未満は見ちゃいけない描写が盛りだくさん!

あむ「うわ!こ、こんなイヤラシイことしてるし!アイツそっくりな顔でそんなこと……」
ペラ(ページを捲る音)
あむ「え!?ややまで一緒になって、そんな!」
……
ミキ「あむちゃん、楽しそうだね」
ダイヤ「今晩の寝言で恭文君の名前を呼ぶとき、艶っぽい感じになってるかもしれないけど、そっとしておきましょう」
キャンディーズ「「「そうだね!」」」
あむ「うわ!そこまで!」←まだ夢中になって読んでいる




あむ「……いや、寝言なんて言ってないし!」

スゥ「言ってますよぉ」

ラン「言ってるよねー」

ミキ「それも盛大に」

あむ「嘘ぉ!」







※おっぱい聖人恭文の至高

つダブル聖女(ジャンヌ&マルタ)のパイズリフェラからの種付け孕ま〇ックス(なおこれをやった次の日は聖女2人は確実にダウンする模様)






ジャンヌ(Fate)「そう、ですよね。マスターはやっぱり大きい人が好きで……分かりました! 私、頑張ります!」

マルタ(ルーラー)「サラッと巻き込まないでくれる!? この……変態! 変態マスター!」

恭文「実際にやってないことでいろいろ言われましても!」








※なのは「あ......」

なぎひこ「なのは......さん」

なのは「ん、大丈夫だよ。優しくなら......触って、くれる?」

なぎひこ「はい......!」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(なのはさんの大事な所をぎこちない手つきで優しく触れ、上体を伸ばしてキスをしようとするとなのはさんは顔を背けて......!?)

なぎひこ「あ、あの......ぼ、僕やっぱり」

なのは「ち、違う!違う! そうじゃなくて......さっきなぎひこ君のを......呑んだからで......あの......いや、じゃないんだけど......やっぱりその......」

なぎひこ(なのはさんは、口ごもりながら説明をしてくれて......それが......うん。 やっぱり嬉しくて......)

なのは「せ、せめてちょっとだけ待っ!?」

なぎひこ(だから、なのはさんの唇をゆっくりと奪い......深く長く味わうようになのはさんの唇を、舌を絡ませて......その間も、なのはさんの大事な場所も忘れずに触れ続け......長い、長い時間をかけて僕の名残を消し取るようになのはさんの唇を......綺麗にしてあげてゆっくりと唇を透明な橋を伸ばす様に離しなのはさんの目を見つめて)

なぎひこ「これで、大丈夫ですよ。」

なのは「なぎ、ひこ......くん」

なぎひこ「それに、僕の出したの......ですから......全然気にしませんよ? と言うか......さっきのはどちらかと言うと僕が無理やり......押さえて出しちゃったので......」

なのは「にゃはは......なぎひこ君、その言い方は多分誤解されるよ」

なぎひこ「うッ!ご、ごめんなさい」




なのは「大丈夫だよ……私が、なぎひこ君に気持ちよくなってほしかったし」

なぎひこ「……! あの、だったら……今度は、僕が」

なのは「ん……なら、お願いしちゃおうかなぁ」






※ヴィヴィオ(勉強していてよかったー。あとは......この成長しつつあるバストも擦りつけー)

なぎひこ「ん......あ、ぅ......」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんの口からの声を聞き、胸を滑らせつつなぎひこさんの首筋、鎖骨、胸板に舌を這わせ手はお腹や脇腹を撫でるように触れるフェザータッチで愛撫するとなぎひこさんの身体は鳥肌を立たせながら小刻みに震えて......意識を失っていても感じてくれているのが嬉しくてより強くなぎひこさんに感じてほしくて......なぎひこさんの胸の場所に吸い付き、手をゆっくりと今も愛撫で苦しそうにしている昂りに手を這わせる)

なぎひこ「ンッ!!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、それだけで身体を仰け反らせ震わせる......だけどなぎひこさんの昂りは震えるだけでそこからはやっぱり......だからヴィヴィオも)




ヴィヴィオ「ん……」

ヴィヴィオ(その大きいものに、口づけを……送る……!)






※なぎひこ「綺麗ですよ、シュテルさん......」

シュテル「ん......ありがとう、ございます」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「でも、なんだか凄く新鮮な感じがしますね」

シュテル「?何がでしょう?」

シュテル(ナギヒコの言葉が分からず問い返すと)

なぎひこ「だって、シュテルさんていつもクールで本を読んでるから今日は色んな顔のシュテルさんが見れて良かったです」

シュテル「ッ!?」

シュテル(ナギヒコの言葉は私の胸を激しく高鳴らせ顔をより熱くさせて......だから私はナギヒコの口を封じるように抱き締めて唇を重ねる。
きっと今の私の顔は赤くなってしまっているだろう......だからこれ以上ナギヒコを喋らせないようにしないとどうにかなってしまう)





なぎひこ「シュテル……さ……」

シュテル(言葉を封じるように、舌を絡める深いキスに興じ続ける。でも、この……粘膜が触れ合うような感覚は、お腹の中が熱くなっていく……!)








※ 恭文(OOO)「楯無、ほんと、凄い締め付けだよ……もう我慢できない」

楯無(OOO)「わ、私も……無理、もう……!」

楯無(OOO)(撮られてる……それは、分かっている。私は敵の上で腰を振るい、快楽を貪る一匹の雌。
その姿を全方位から撮られている。私はこの瞬間、楯無ではなくて)

楯無(OOO)「イク……かな……刀奈ぁ……イキますぅ!」

楯無(OOO)(本当の名前を告げながら、絶頂のときを迎えようとしていた)

◆◆◆◆


楯無(OOO)「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」


楯無(OOO)(自分でも覚えがないくらい大きな声をあげながら、のけ反り胸を震わせながら、私はイッてしまった。

……凄い。もう、それ以外何も考えられない。体の中を弄ばれるのも、灼けるような子種を体の中に注がれるのも凄すぎる)

恭文(OOO)「とっても素敵だったよ……刀奈、でいいのかな」

楯無(OOO)「あひ…あひぃ、ほうふぇふ」

楯無(OOO)(痺れた頭は役立たずになり、呂律の回らない口でただただ快楽を求め続けることしかできない)

恭文(OOO)「更識家当主の名前は他人に絶対教えちゃいけないって聞いてたのに……よっぽど気に入ってくれたんだね、刀奈

楯無(OOO)(この男が…この人が何を言ってるのか、もうよく分からない。分からないけど)

恭文(OOO)「ならもっと気持ちよくしてあげなけいけないね」

楯無(OOO)(その言葉が嬉しいものだということだけは理解できてしまって、私は首を縦に振った)




刀奈(OOO)(彼は一旦繋がりを解除……溢れる子種に交じる純潔の証し。
それも含めて、身体をウェットティッシュで奇麗にされ……)

恭文(OOO)「刀奈、ちゃんと両手をついて……そう、お尻も突き出すんだよ」

刀奈(OOO)「は……い……」

刀奈(OOO)(戸棚に仕掛けたカメラの一つ……その真正面で私は、この人を誘うようにお尻を突き出す。
全て間近で取られている……すっかり蕩けて緩んだ唇も、次の行為を期待し、勃起し続けている柔肉も……太股を伝い溢れる愛液も、全て)

刀奈(OOO)「今度は動物みたいに、一緒に気持ちよくなろうね」

刀奈(OOO)「お願い、します……」

刀奈(OOO)(そう言いながら彼は私のお尻を温かい両手で揉み上げ、その上で……ひやあ!)

刀奈(OOO)「お、おひ……おひりぃ!」

刀奈(OOO)(私の……不浄の穴を、清めるように舐め回してきた。舌がほぐれた入り口をほじくり、その刺激に腰が震える。
今度は、そこも……この人を受け入れて、精を吐き出される場所に変えられちゃうんだ。
本当の私として……でも、嬉しい。もっと、もっと……この人に身を任せれば、今までで一番幸せな時間に浸れる――)







※ 早雲「大丈夫だ……だから、もっと続けてくれ……自分を、辱めてくれ」

恭文(OOO)「分かった。なら……僕が満足するまでイったら駄目だよ? そうしたらまたお仕置きだから」

早雲(振り返り頷くと、また舌での攻撃が……! 更に両手が尻を揉み上げ、腰を撫で……かと思うと胸を愛し、太股を撫でる。
全身をまんべんなく、しかし的確に刺激され、自分はただ喘ぎ、道の刺激に震え続けた)



◆◆◆◆

早雲「う、あん、ううう」

恭文(OOO)「早雲はお尻が弱いねぇ。このままじゃ、またお仕置きだよ」




早雲「だが、無理だ……こんなの、我慢、できな……あ、あ、あああああああ――!」

早雲(やはり奴の方が手練れだった。生娘な私は大した抵抗もできず、奴に不浄の穴を舐め回され、容易く絶頂する。
太股から愛液が伝い、自分の身体は甲板に突っ伏してしまう。そうして……誘うように尻を突き出して……)

恭文(OOO)「ん……駄目だねぇ。そんなにお仕置きしてほしかったの?」

早雲「そう、だ……自分は、もう溺れている。お前との行為に……だから、もっと……」

早雲(いいや、誘う……足に力を入れ、更に尻を高く付きだし……両手で不浄の穴を、そして濡れそぼった秘所を広げる)

早雲「お前が気の済むままに! そのたくましいもので……自分を貫いてくれぇ!」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ」

早雲(奴に促されるまま、寝返りを打つ。そうして足を広げると、あの剛直が不浄の穴に押し当てられる)

恭文(OOO)「早雲、お仕置きだよ……早雲は初めてのセックスを、お尻で経験するの」

早雲「あぁ……」

恭文(OOO)「本当にいいんだね。嫌ならやめるけど」

早雲「大丈夫、だ」

恭文(OOO)「分かった」

早雲(だが向き合って……いや、これも仕置きなのだろう。私が不浄の穴で、初めての伽に興じるところを……その変化を逐一見られるのだ。
そう考えより高ぶっていると、剛直がゆっくりと……不浄の穴を押し広げ、侵入してくる。
指とは全く違う熱と太さに背を逸らし……しかし、確かに走る快感のまま)

早雲「あ、あ、ああ……駄目、駄目……イク……イクゥゥゥゥゥゥ!」

早雲(ただ奥の奥まで穿たれただけで……奴と一つになった嬉しさだけで、自分は胸を弾ませ、容易く絶頂を迎えていた。
その絶頂も今までのものとは違う。奴と繋がっているだけで、快感が倍増したように思えた)







※ 恭文(OOO)(あの人は頬や胸についたのも舐め取り、それをしっかり飲み込んでから……触れるだけのキスをくれる。
その上で残っていた衣服も全て脱ぎ去り、生まれたままの姿となり、そっと横たわる。
淫靡にほほ笑みながら足を開き、熟れた果実を思わせる……自らの秘所を晒した)

野上さん「我慢できなかった罰。私のこと、楽しませてみて? ……さっきのあなたみたいに」

恭文(OOO)「はい」

◆◆◆◆


恭文(OOO)(あの人の開かれた足の間に、一番大事な秘所に潜り込む……それだけで心臓がドキドキして破裂しそう

高鳴る胸を押さえて、僕は舌を伸ばし、あの人へご奉仕を開始する)





野上さん「あぁ……! ん、やっぱり上手。優しくて……でも、私の弱いところ、すぐ見つけてぇ。
そこ……その、君の舌で穿られるの、凄くいいよ? でも、そんな……夢中になってくれると、凄く恥ずかしいというか……」

恭文(OOO)(よかったぁ……そう思いながら味わっていると、あの人の右手が僕の手を掴み、そっと胸に当ててくる。
その意図を察し、ふかふかな胸を……手に有り余るサイズの胸を優しく撫で、指と手の平全体を使って揉み上げつつ、さきっぽを優しくこりこりとしごいてあげる。
それであの人は更に喘ぎ、愛液をもっとたくさん……それはいけないところも濡らすほその量で)

野上さん「ん! それぇ! やっぱり胸が一番凄いかもぉ! 楽しんでる……私、すっごく楽しんじゃってるよぉ!」

恭文(OOO)「なら、よかったです」

野上さん「でも、嫌じゃない? 十歳以上年上で……スタイルだって、若い子の方がいいだろうし」

恭文(OOO)「そんなことありません。とっても奇麗です。もちろんここも……後は此処も」

野上さん「お、お尻を広げるのは……さすがにそこは、経験……ないんだよ?」

恭文(OOO)「触れちゃ駄目ですか?」

野上さん「……優しく、してくれる?」

恭文(OOO)「もちろんです」

恭文(更に飽いた左手で……濡れたいけないところに触れて、ゆっくりと中指を挿入。
そのまま右手で胸と柔肉、唇と舌であの人の秘所を、左手でいけないところを刺激し……徐々にペースを上げていく。
気持ちいいことを楽しんでくれているなら、もっと没頭できるように……そうして響く嬌声に、また強く高ぶりながら)









古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……そう言えば卯月、凛は」

卯月「……凛ちゃんもマスターとして頑張っていますけど……その、ケイローンさんがこないのでそろそろ焦れてきて」

凛「お布施が足りないんだろうか。よく考えたら売り上げが出て初めてゲーム継続するし。
つまりケイローンのために石を溜めまくっている私は間違っている? なら貯めている分には手を付けない形で課金して……課金して……!」

恭文「一応、未成年だから健全にね? 一か月五千円までだっけ」





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