ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:60(9/1分)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……今年の夏は楽しかったなぁ」
古鉄≪FGOのレースやら、水着ネロさん宝具レベル3やら、ミリシタのあれこれもありましたしね。
それで九月に入ったわけですが……≫
フィア「新学期だ! 運動会や遠足……楽しみだなぁ!」
白ぱんにゃ「りゅりゅ! うりゅりゅりゅりゅー♪」
恭文「まだまだ残暑もありそうだけど、また新しい季節に目を向けて楽しもうか」
※ ぶっちゃけCPでバージンじゃないのって誰です?美波だけですか?
卯月の中では自分以外全員ロストバージンなんだろうけど
美波「えぇ。卯月ちゃんの中ではそうです。つまり……もうそれが事実でいいんじゃ」
凛(渋谷)「よくないよ!? というか事実無根だよ!」
※ えんごさんのカリムを見て、思いました。恭文にカリムを襲ってほしいと……。
恭文「なんでだぁぁぁああっぁぁぁあぁあぁぁあぁ!」
カリム「恭文君、ゼロは何も教えてくれないの。いつになったら以前拍手でもらったガンプラを作り、対決し、あなたの妻になるかと」
恭文「ならないからやらないんじゃないかなぁ!」
※ちょっと危ない…でフェイトの初体験の話とか読みたいなぁと思うのですが
その時のシチュエーションってどこ読んだら分かりますか?
恭文「えっと……もしもの日常(HP版)とか、同人版のとまとFS第五巻くらい……とか」
古鉄≪そうしてあの人はエロ甘第一夫人として覚醒したわけです≫
※恭文「サーヴァント『夜のランサー』、蒼凪恭文!回数にも持久力にも自信があるよ!」
レティ「この前は『夜のセイバー』だったのに、今日は違うのね」
恭文「×人斬りっていう意味ではもう斬ってるからね」
という夢を見ました。
正夢ですか!?
※ おっぱいソムリエ 蒼凪恭文氏によるヌーヴォーの評価まとめ
あむ、りまが16歳になる年
品質予想:「並外れて素晴らしい年」
味の評価:「過去100年で最高」
ややが16歳になる年
品質予想:「とてもうまくいった年」
味の評価:「過去にないほどの出来だった昨年に迫る」
りっかが16歳になる年
品質予想:「繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ」
味の評価:「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
よくわかりませんが、恭文さんのおっぱいへの深い愛が感じられます!
恭文「正夢じゃないしアウトだよ! 何かおかしい!」
恭文「だ、だよね……さすがに、これはー!」
※ 拍手のお返事:1015 より
>恭文「僕のせいじゃないと思うよ、それ!」
>
>ディアーチェ「いいや、貴様のせいだ! このおっぱいソムリエが!」
ふむ…。たぶん、危ないにはならないと思う光景が浮かんだので、送ってみようかな。
おっぱいソムリエ、蒼凪恭文の朝は早い。
家人がまだ寝静まっている中、隣で眠る彼女達を起こさないように、そっと目を覚ますところから始まる。
おっぱいソムリエを名乗る以上、おっぱいの最適な管理も恭文の仕事。
寝ている彼女たちの体勢を見、過度におっぱいに負荷がかかっていないか判断する。
形の維持、張りの維持、弾力の維持、全てに最適な体勢を判断し、彼女たちが起きないように、そっと体勢を直していく。
そのとき、一人ひとりのおっぱいをしっかりと観察し、健康状態のチェックも欠かさない。
自分の寝室だけじゃなく、他の部屋で眠る彼女達も含め、一人一人丁寧にチェックする。
あ、ディアーチェのおっぱいは朝もちゃんと味わっておかないと!
それからは、学校に行き学業に、Pとしてアイドルのプロデュースに、ガンプラバトルに等など、
日常生活をしっかりと。でも、僕はおっぱいソムリエ!
クラスメイトやアイドル達のおっぱいチェックも欠かさない。さすがに僕クラスになると、服の上からでも
おっぱいを見れば健康状態とか把握できるし。あ、早苗さんが二日酔いっぽいな。スポーツドリンクを渡しておこう。
そして夜、彼女達とのひと時。まずは瓶に入ったままのワインを愛でるがごとく、服の上から、そしてだんだんと下着へと愛でていく。
彼女達が選んでくれた下着だし、じっくりと念入りに!
そしてワインをデキャンタージュして香りを花開かせるがごとく、下着を取り去る。
まずは色、艶をじっくりとチェック。そして香りへと。一人一人違うそれを堪能すると、いよいよ口へおっぱいを含んでいく。
ふかふかの感触を味わい、舌で転がし…。
おっとこれ以上はさすがに言えないから、察してください。
ビバ!おっぱいソムリエ!おっぱいに乾杯!
恭文「なんかもういろいろアウトだったから、こっちに回したよ! つーかさすがにあり得ないから!」
ティアナ「いろいろ恐ろしいところが散見されるしね……アンタが私達の部屋にフリーで入れるとか、おっぱいを見ただけで体調が分かるとか……!」
恭文「無理無理無理無理! そんな技能はないよ! つーか見るべきは顔じゃないの!? 顔色とかじゃないの!?」
※水着ネロと弓王を侍らして、3Pを楽しみたいです。
ネロ(Fate)「奏者……いや、奏者がそうして欲望を叩きつけてくるのだ。余もその覚悟、しかと受け止めよう!」
弓王「マスターにこちらは引かれていないので、コスプレ状態ですが……しかし! それでも王としてこの挑戦からは逃げられません!
なぜなら私がFateシリーズのメインヒロイン! 型月のドル箱なのだから! さぁ……マスター」
恭文「なんで僕の意見になっているの!?」
※ちょっと危ない拍手のお返事:59
>恭文「……りん(アイマス)以外、全員退去」
>
>志保「なぜですか!」
>
>恭文「疑問を持つなボケがぁ!」
>
>リンディ(白)「というか、私が入ってないんだけど」
>
>恭文「乱入してくるなぁ!」
こうして帰って行くリンディ(白)。しかし両サイドから突然、渋谷凛、遠坂凛の二人に腕をとられる恭文。
恭文「退去って言ったでしょ!」
渋谷凛「私も凛(アイマス)だし、退去対象じゃないよね?」
遠坂凛「表の拍手(ノーマル)だとそれで終わってたけど、ここは危ない拍手だし。これで終わるとか思わないわよね?」
北沢志保「ちゃんと私たちの『ぱい』を食べてくださいね」
そう言いながら、左右の腕を取られ動けない恭文に対して、唇を合わせて行く志保。
恭文「ちょ・・・・ghjkl;」
いつになく積極的な志保は、舌も差し込んで行く。
恭文「洒落じゃすまなくなるからって、鈴は何脱ぎだしてんの!で、りんも僕を脱がせようとするな!」
学園の制服を脱ぎ去り、下着姿になっていく凰鈴音。そして恭文のズボンを脱がしにかかる朝比奈りん!
凰鈴音「ちゃんと、危ない拍手にした教官の意図は分かってるから」
朝比奈りん「私たちの『ぱい』、た〜んと召し上がれ!」
こうして5人に迫られる恭文!ここは危ない拍手だから平気さ!
りん(アイマス)「ん……相変わらず元気だなぁ。すっごく熱くて、ガチガチで……」
恭文(そう言いながらりんは僕のを撫で、舌を這わせて攻撃。更に上着とブラを外し、その豊かな……Iカップの胸を見せつける。
その、とても素敵なのは分かる。毎日……いっぱい、触れ合っているし。先っぽもサーモンピンクで奇麗だし)
凛(渋谷)「う……やっぱり、大きい」
凛(Fate)「さすがに勝てないわ、その質量……」
鈴(IS)「しかも形が全然崩れてないってなに!? チートなの!?」
志保「だったら、私も……!」
恭文(志保も白い下着姿となり、ブラを焦るように外す。……志保もりんには負けるけど、かなりの大きさ。
実はスタイルバランスで言えば美希にも負けていない。でも、でも……それを顔に擦りつけてくるなー!
それでりんはりんで、僕のを胸で受け止め乳淫……あの柔らかな質量に挟まれ、しごかれ、一気に甘い快感が走る。というかこれ、いつもよりなんか凄い……!)
りん(アイマス)「えへへ……どう、かな。改めて練習してきたんだよ? もちろん実践は恭文が初めてだけど」
恭文「うん、凄い……凄く、いい……!」
りん(アイマス)「あたしもだよ。恭文が悦んでくれて……胸の中でいっぱい暴れてくれて、とーっても嬉しくて気持ちいい。
だからまた、二人で……一番気持ちいいエッチ、いっぱいしようね。今日は更に上書きしちゃうんだから」
鈴(IS)「教官、そんなに蕩けた顔をして……というか、一気にスイッチが入ってるし」
凛(渋谷)「というか、私達を忘れるのは駄目……!」
凛(Fate)「そうよそうよ! さすがに……朝比奈さんには負けるけど、私だってそれなりにねぇ!」
恭文(そう言いながら、凛(Fate)と凛(渋谷)も服を脱ぐ。そうして形のいいお椀型の胸を晒して、志保に合わせて擦りつけてくる。
それから三人それぞれに唇を奪われ右手は凛(渋谷)の胸に、左手は凛(Fate)の胸に当てられる。
背中から回した手と指は、自然と二人の胸を撫で、優しく揉みしだき、甘く色づく桜色のグミもこりこりと弄り始める)
凛(渋谷)「あ……! やっぱり、蒼凪プロデューサーの、凄い!」
凛(Fate)「なんで、こんな……気持ちいいのよぉ。馬鹿ぁ……!」
恭文(というか、りんの胸が少し離れて、また別の棟が擦りつけられているような……ううん、二人に挟まれてる?)
鈴(IS)「……その、二人がかりならこれくらいは……でも、先っぽが擦れて……!」
りん(アイマス)「ん、あたし達もエッチしちゃってるね。でも鈴、可愛い……ん」
鈴(IS)「んんぅ……ばかぁ」
恭文(りんの豊かな乳房と、リンの慎ましやかだけどすべすべな胸に挟まれ、乳淫はより淫靡に動く。
更にりんはリンを抱き寄せ、密着感を高めながら、その唇も奪い去る。
そうして二人とも唇を触れ合わせ、舌を絡めながらも抱き合い、僕のものにより激しい奉仕を送る。
それが溜まらなく気持ちよくて、自然と凛(渋谷)と凛(Fate)の胸へと交互に吸い付き、柔肉を舐め回しては弾く。
更に志保も……ど、どうしよう。もう抵抗できない。というか、りんのご奉仕が反則過ぎる……!)
※ なぎひこ「駄目ですよ......ちゃんと、触れさせてください」
シュテル「そん、な......駄目ですよ。駄目......なのに......」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「でも、シュテルさん......僕の背中胸で洗ってたので......綺麗にしとかないと」
シュテル「そ、それは......!」
シュテル(ナギヒコの言葉で少し動揺してしまった瞬間に、ナギヒコは私を壁に押し付けるように抱きつくと、昂った熱いところを私の下腹部に押し当て口づけもより深く、舌を絡ませて.......ヌルヌルとした感触に頭が茹だった錯覚におちいり腕の力を緩めてしまった瞬間)
シュテル「ンア!?」
シュテル(ナギヒコの手は......私の腕の隙間を縫って私の胸に伸ばされて触れており、舌を絡ませた唇をゆっくりと解くと透明な橋をつくり顔を放すナギヒコを見つめながら私は)
シュテル「......ナギヒコは......意地悪、です」
シュテル(拗ねたようにナギヒコから顔を背ける、まるで子供のように......いえ、一人の女の子のようにと言うべきでしょうか?)
なぎひこ「奇麗ですよ、シュテルさん……」
シュテル「ん……ありがとう、ございます」
※なぎひこ「ん......くぅ......」
ヴィヴィオ「なぎひこさん、すぐ......楽にしてあげますからね」
◆ ◆ ◆ ◆
ヴィヴィオ(苦しそうに呻くなぎひこさんに寄り添うように抱きつき、指をなぎひこさんの身体を撫でるように触れると極め細かくてスベスベで肌触りが心地よく......だけど身体は熱されたように熱くなっていてうっすらと汗が滲んでいてその汗を舌で舐めとるように這わせる)
ヴィヴィオ(勉強していてよかったー。あとは……この成長しつつあるバストも擦りつけー)
なぎひこ「ん……あ、ぅ……」
※なのは「ん......大丈夫だよぉ。本当に苦しかったら、ちゃんと止めるから」
なぎひこ「本当、ですか?」
なのは「もちろん。その場合はバインドをかけて、集束砲でどがーんと......ね?」
なぎひこ(さ、さすがにそれは冗談だろうけど......でも受け入れてくれるのは、やっぱり嬉しくて。......いや、それ以前の問題かも! なんだか凄く恥ずかしい!)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは「それにしても......なぎひこ君の凄いね、まだ大きいままだよ?」
なぎひこ(なのはさんはそう言って僕の昂りに手を伸ばして優しく撫でるように触れて......その刺激に僕の身体が震えて口からは声が漏れでる)
なのは「それに、なぎひこ君の身体すっごく綺麗でスベスベで羨ましいなぁ......髪の毛もサラサラだし」
なぎひこ(更になのはさんはもう片方の手で僕の身体を這わせながら触れてきて......そっと顔を僕の胸板に近づけ吸い付きながら、舌も伸ばして舐め僕の昂りを握り締めてゆっくりと動かしてくる。 その感触を耐えるように僕もなのはさんの身体を撫でてみたり触ってゆきながらゆっくりと、少しずつ下に手を伸ばしてなのはさんの大事な所に触れてみる)
なのは「あ……」
なぎひこ「なのは……さん」
なのは「ん、大丈夫だよ。優しくなら……触って、くれる?」
なぎひこ「はい……!」
※ あむ(お尻を温かい手にいっぱい揉まれ、更にお尻をまんべんなく味わってきて……恥ずかしい。
凄く、恥ずかしい。なのに気持ちいいって、感じちゃう。またいやらしいのが……奇麗にしてもらったばかりなのに、溢れて……!
……そんな恥ずかしさを忘れるように、そっと……恭文自身にキス。
いっぱい気持ちよくしてもらったせいか、凄い形と堅さなのに……触れるだけで嬉しく感じる。
その気持ちで恥ずかしさをかき消そうと、お口でご奉仕……恭文自身を口に受け入れ、舌で舐め回していく)
◆◆◆◆
あむ(どうすればいいかまだよく分からないけど、とにかく舌と口を使って恭文の気持ちいいところを探す…あ、なんか出てきた)
恭文「あ、そこは気持ちいいかも」
あむ(その言葉が嬉しくて、反応があった場所を重点的に……。
少しずつ、少しずつ……お口で気持ちよくなってくれる場所を探していく。
それは恭文も変わらない。舌がお尻をかき乱して……その感覚にゾクゾクして、また甘い声が一杯出る)
あむ「あ、ああああ、ああああああぁ! 恭文も、それ……いい! その、差し込まれる感じとか……うん、それぇ!」
あむ(恭文のを両手でしごきながら、おねだりしちゃってる。恭文にお尻舐めてって……気持ちいいから、味わってって……!)
※モードレッド「ん……ん……あああああああ……!」
恭文(少し強めに吸い上げながら、舌で柔肉を何度も弾き、舐め回し……!)
モードレッド「ああああああああ! ああああぁあ、あ! ああああああああー!」
恭文(嬌声を上げながら、更に背を逸らし震え始める。もどかしそうに足が震え、身体をよじる。
結局身体を支える力もなくなって、モードレッドは身体を横たえ、僕の蹂躙を受け続ける)
◆◆◆◆◆
モードレッド「あぁぁ!んぁぁぁぁ!」
恭文(もはや声を抑える余裕もないのか、とめどなく甘い声を上げ続ける
それでもやめてとも気持ちいいとも言わないモードレッドが愛おしくなりつつ、さrに蹂躙する)
モードレッド「だ…………くる! なんかぁ……あああ……ああああああ――!」
恭文(モードレッドはひときわ激しい嬌声を響かせ、身体をけいれんするかのように震わせる。
脱力しきったからだは誘うように開き、秘所からは甘いジュースが溢れ続けていた)
モードレッド「はぁ……はぁああああ……! はぁあ……あはああ……なんだ、これ……頭の中が、真っ白に」
恭文「イッてくれたんだね。嬉しいよ」
モードレッド「イ……ク……?」
恭文「気持ちいいのが我慢できなくなるってこと。モードレッド、イキそうなときはちゃんと言うんだよ。そうすると嬉しいから」
モードレッド「あ……あぁ……でも、オレだけが……。奉仕、しなきゃいけないのに……」
恭文「ん……じゃあ今度は、一緒に気持ちよくなりたいな」
※りま(私はかつて誘拐されかけたことがある。そう、前の時は未遂だった。
でも今度は本当に誘拐されて監禁された。それもややも一緒に。助けは絶対に来ない
だってここは誰にもその全貌が分からない――聖夜小地下迷宮の奥なんだから)
りま「そして私はここでややと一緒に滅茶苦茶セックスされて誘拐犯なしでは生きられない体にされるのね」
やや「り、りまた〜ん」
恭文「アホか!おのれらがここで星梨花にどんなイケないことを教えてたのか聴取するために呼んだんだよ」
りま「……そう、星梨花を抱いたのね。次は私たちの番と言うわけ」
恭文「だから違う!」
りま「大丈夫、もう覚悟はできてるわ」
恭文「だから――!?」
星梨花「お願いです、恭文さん。今日だけは二人の気持ち受け止めてあげてください」
りま(そこですでに誘拐されていた星梨花が背中から誘拐犯に抱き着いておっぱいを押し付けながらを羽交い絞めにしたわ。
でもそれじゃ駄目ね。そんなことくらいじゃ逃げられないわ。
だから私たちに出来るのは自主的にご奉仕して、気に入られて、ちょっとでも優しくバージンを奪ってもらうことだけ)
りま「やや、分かってるわね?」
やや「う、うん。大丈夫、いっぱい練習したんだし」
りま(私たちは二人、シャツを脱ぎブラを外し、誘拐犯――恭文のズボンのジッパーを下ろして、まだ柔らかだった男の子の部分を胸で挟んだ
あっという間に大きくなるそれに内心驚きながら、いつこうなってもいい様にとバナナで練習した通り、精一杯ご奉仕した)
恭文「だがそれは残像だ」
りま・やや・星梨花『え!?』
(げんこつー!)
やや「痛いー!」
りま「恭文……さすがに、殴られながらとかは嫌よ。初めてなのに」
恭文「アホか! はいはい、全員正座! 尋問するよ! まずはそこからだ!」
星梨花「や、恭文さん……うぅ、はい。確かに強引すぎましたよね。だから……まずはわたし達の気持ちを伝えます! アタックです!」
恭文「違う、そうじゃない!」
※古鉄(究極体)「こ、こんな……あ、あああ……! 駄目、それは……もう!」
恭文(もちろんアルトがイキかけたときは、動きを止めて、絶頂の予兆が収まるまで待つ。
責めて、止めて、責めて、止めて……そうして繰り返している間に、アルトのお尻はどんどんほぐれていく)
◆◆◆◆
恭文「すっかりほぐれちゃったね。もう指三本でも足りないかも」
古鉄「あ…はぁ……はぁ…」
恭文「ねぇ、アルト……そろそろもっと太いモノが欲しくなったんじゃない?」
古鉄(究極体)「そんな、ことは……」
恭文「本当にそうか、試してみようか」
恭文(僕も服を脱ぎ、高ぶったものをアルトのいけない場所に当てる。そのままゆっくり押し込むと……)
古鉄(究極体)「ああ……駄目、駄目……これ、駄目ぇ……!」
恭文(アルトは身をよじらせ、大きな胸をたわませ、甘い声を上げながら……)
古鉄(究極体)「あああああああああああ!」
恭文(僕のを根元までしっかり受け止めながら、身を震わせて絶頂。
お尻の中も僕のを締め上げ、吸い付きながら、ぎゅっぎゅっと震えて……あぁ、気持ちいい。
だからアルトがもっと気持ちよくなれるように、腰をグラインド。
絶頂の余韻に浸されながらも、新たな快感を送り込まれ……アルトはだらしなくよだれを垂らし、嬌声をあげ続ける)
※幸子「はい……あの、無理そうならちゃんと言いますから」
恭文「うん、お願い」
恭文(名残惜しそうな楓さんは、そのまま瑞樹さんがホールド……秘所をこすり合わせ、変わらず快感を起こる。
その様子に高ぶりつつも、深呼吸……冷静にやらないと。幸子も初めてなんだし。
一旦ウェットティッシュで僕自身をしっかり清めてから、幸子のいけないところに宛てがい……少しずつ、少しずつ埋め込んでいく)
◆◆◆
幸子「あ…ああ……あ…」
恭文「苦しい?」
幸子「だい、じょうぶです……ちょっと圧迫感があるだけで……ぼくは、カワイイですから…!」
恭文「分かった。じゃあゆっくり……いくからね」
幸子「はい……あ、あぁ……引きずられて、押し込まれて……ボクの、ボクのおひりがぁ……!」
恭文(幸子のお尻は、楓さんに負けないくらいボクのを締め上げ、包んでくれる。
だから幸子も世論でくれるように、両手でお腹や背中、胸を撫で上げながら、その唇も奪う)
楓「恭文くん……ヒドいぃ。私、まだ注いで……もらってないのに……あぁん!」
瑞樹「楓ちゃんが何回も、一人でイッちゃうからでしょ? それに私とも楽しんじゃって」
恭文(瑞樹さんは寝返りを打ちながら、楓さんを押し倒す。それで身体を起こし、楓さんと秘所をこすり合わせ……僕に寄り添ってくれる)
瑞樹「恭文くん……私も……ね?」
恭文「はい」
恭文(僕も身体を起こして、寄り添う瑞樹さんを受け止める。左手を背中から回し、左胸を揉み上げ、震える柔肉をこりこりといじめる。
更に改めてもう片方の胸に吸い付き……瑞樹さんの甘い声に刺激されて、更に愛撫を、幸子への抽挿を深くしていく)
※恭文「そんなことないよ。美由希さんの跳ね返すような張りのある胸も、フェイトのふわふわな胸も……ちゃんと伝わって気持ちいい」
フェイト「よかったぁ。ならもっと、頑張るね」
美由希「私も……今度はちゃんと、恭文と一緒に……イキたいなぁ」
なのは(なのはのことは触れてくれない……! でもそれがゾクゾクして、ご奉仕に拍車がかかる。
フェイトちゃんと、お姉ちゃんと胸の柔肉を擦れさせ、恐る恐るキスも交わして……頭の中がどんどん蕩けていくのが分かる)
◆◆◆◆
恭文「ん…そろそろ限界かも」
美由希「私も、もう…・」
なのは「なのはも、なのはもイク……イッちゃうぅぅぅぅぅ!」
なのは(フェイトちゃんの指に刺激され続け、また恭文くんより先に絶頂)
美由希「なのはは、本当に我慢ができない……なぁ。あぁ、でも私も……一緒に、一緒にだよ? イク……イクゥ――!」
なのは(意識が遠くなりかけたところで、あの……白いマグマが噴出。私達三人の胸と顔を汚し、お姉ちゃんとフェイトちゃんが一目散に先っぽへ吸い付く。
それで半分キスを交わしながら……なのはは、絶頂の直後で上手く動けなくて……唇についたものを舐め取るので、せいいっぱいだった)
美由希「あん……凄い。また、こんなにいっぱい……」
フェイト「とっても美味しい……ヤスフミ、元気だよね。やっぱり美奈子ちゃんの手料理のおかげかなぁ……」
恭文「フェイト、美由希さん、ありがとう……とっても気持ちよかったよ。横馬も……と言いたいところだけど」
なのは「は、はい……勝手に何度もイって、ごめんなさい」
恭文「これは最後の最後だね。すぐにいじめたら、ご褒美になっちゃうもの」
美由希「そうだね……だから恭文、まずは私からで……いいよね」
恭文「はい。僕も……美由希さんが欲しいです。あとフェイトはお仕置きしたい」
フェイト「うぅ……そうだよね。私も先にイっちゃったし……うん、いいよ。今日はいっぱい……だものね」
※恭文「杏、とってもよかったよ……でも、苦しいなら吐き出して」
杏「んぅ……ひゃい、ひょうふ……」
恭文(杏は苦しげにしながらも、口に二度、三度と放出される熱を一滴残らず飲み、更に中に残った残滓も吸い出してくれる。
それが絶頂の余韻を加速させ、更に僕自身も高度を高めて……あぁ、凄くいい。
杏、今更だけど……本気なんだ。なら、ちゃんと応えていかないと……)
◆◆◆◆
恭文「ありがとう。今度はこっちが杏を気持ちよくしてあげる」
杏「いいよ……まぁ、フェイトさんやりんさんに比べたら、アレだろうけど」
恭文「大丈夫だよ。ただ……痛いのや怖いの、我慢はしなくていいからね。どうしても駄目なときはちゃんと言ってほしい」
杏「それも了解……こういうときは、あれかな。”優しくしてね”って言うべきなのかな」
恭文「うん……」
※志保「駄目よ。さっきのお返しをするんだから……まずはこのままイカせてあげる」
可奈「そんなあぁ……ひゃ、ひゃあ! 二人同時に……駄目、駄目ぇ!」
志保(蕩けきった可奈の誘惑に耐えかねて、私達はたっぷりと可奈をいじめていく。
可奈の唇を、柔らかい頬や耳、首筋……胸も舐め回し、なで回し、その味わいや感触を堪能。
そうよ。さっき……散々いじめてくれたお返しなんだから。それに可奈、無理しているだけかもしれないし……ここは、慎重に)
◆◆◆◆◆
ひゃっ、駄目、駄目ぇ。もうイッタ、イッタからぁぁ
志保「……恭文さん」
恭文「うーん。まだぎゅぎゅーって締め付ける感じじゃないなぁ」
志保「つまり嘘をついたと。ならオシオキもかねて激しくしましょう」
可奈「ひゃああああああああ!!」
志保(恭文さんと二人がかりで、可奈の唇を、健康的で瑞々しい乳房や首筋を味わい、なで回す。
その間も恭文さんの剛直は、可奈の濡れそぼった秘所に抽挿を続け……もちろん、片方の手はいけないところを指でほぐし続ける)
可奈「だ、駄目……凄いのぉ! お尻も……あそこも……おっぱいも、全部凄いのぉ!」
志保「そうね、分かるわ。だって……さっき可奈にされたときも凄かったんだから」
恭文「あ……ヒクヒクしてきてる。可奈、イキそう? それとも苦しいのかな」
可奈「イキ……そうです……! 恭文さんと……志保ちゃんとエッチするの、凄くて……私……わた、ひぃ……!」
恭文「いいよ可奈、イッて」
志保「恭文さんのをぎゅって締め付けながら……ほら、イッて。可奈……!」
可奈「もう、駄目ぇ! イク……イクイク、イッちゃうよぉぉぉぉぉぉ!」
志保(可奈は瞳を蕩けさせ、よだれを垂らし、笑いながら絶頂――背を逸らし、がくがくと震えて脱力。
胸の柔肉も痛みを感じるほどに勃起し、恭文さんと繋がった箇所からはいやらしいジュースが溢れる)
志保「どうですか、恭文さん……」
恭文「うん……ぎゅぎゅって来てるよ。可奈、大丈夫?」
可奈「はぁああ……あはぁあ……はぁあぁあぁあぁ……。これが、本当に……エッチしながらの、イク……なんですね。でも」
恭文「でも?」
可奈「すっごく気持ちよかったんです。でも……恭文さんにも、また一緒に……気持ちよくなってほしい、です」
恭文「分かった。じゃあ……このまま中で、いいんだね」
志保(可奈が恥ずかしげにこくりと頷くので、恭文さんは体勢変更。
自分が舌になり、可奈はマウントポジションを取る形となる。その上で律動を再開――。
可奈は身体を起こし、自分からリズミカルに腰を振って、恭文さんを求める。
だから私も改めて可奈の首筋や揺れる乳房に口づけを送り、しっかりとアシスト)
可奈「あぁ……これ、好きです! 恭文さんのが、もっと奥をこつこつって叩いて……あん! ああ、あああああ……ああああああ!」
恭文「それならよかった。志保、僕の顔に跨がって」
志保「え……あの」
恭文「志保のことも、ちゃんと愛したいんだ」
志保(そう言われたら拒否はできない。それで……恭文さんは、私の秘所に舌を這わして舐めてくる。
その甘い快感に背筋が走ると、空いた手の中指と薬指が……私の、いけないところを弄ってきて……!)
志保「あ……!」
恭文「志保のここも奇麗だね。それに……エッチなこと、楽しんだせいかな。指三本でも余裕そう」
志保「そんな……言わないで、ください。……あ、ああああああ!」
志保(お尻、ずぼずぼされてる……ほぐされて、恭文さんと愛し合うための場所に作り替えられちゃってる……!)
可奈「志保ちゃん、お尻も優しくされると、すっごく……気持ちいいでしょ?」
志保(そう言いながら可奈は私を引き寄せ、強引に唇を奪う。それに舌を絡め返していると、可奈の両手は私の胸を揉み……更に柔肉を交互に吸い上げてくる)
志保「こら、可奈ぁ!」
可奈「さっきのお返し……恭文さんも……いっぱい、気持ちよくなって、ください……ね――!」
志保(やられてばかりだとすぐにイカされちゃうから、私もお返しにキスと愛撫を送る。
そうして三人求め合い、肌をすり合わせ……徐々に徐々に、また一緒の絶頂へと加速していく)
※恭文「百合子……気持ちいい。とってもいいよ」
恭文(百合子は嬉しそうにほほ笑みながら、更に継続……どんどんペースを上げ、僕を責め立ててくる。
それが嬉しくて、百合子の頭を優しく撫でながら……左手で、形の良い乳房を揉み、優しくいじめてあげる)
百合子(恭文さんの、熱くて、固くて……先っぽから出ている愛液も、変な味って言えばそうなるのかな。
もちろん、赤ちゃんの種も……でも、美味しい……♪ 少し甘い感じがして……私の拙い愛撫で吐き出してくれたから、余計に嬉しいの。
恭文さんが褒めるみたいに、頭を撫でてくれるのも合わせて……胸をいじめられるのも、プラスして、嬉しくて幸せ。
自然と夢中になって、お尻を上げてしまうと……恭文さんの右手が、背中やお尻も撫でてくれる。
熱い手に触れられるとゾクゾクして、お口でのご奉仕は更にヒートアップ。美味しくて、たくましい……恭文さんの大事な場所を、めいっぱい味わっちゃう
◆◆◆◆◆
百合子(ん…ヤスフミさんの先っぽからいっぱい出てきた…プルプル震えて…たぶ、もうすぐイッチャうんだ。
そう思ったらまたヒートアップ。恭文さんの子種が早く欲しくて、もっと激しくしちゃう)
恭文「百合子……もう、僕」
百合子(恭文さんには大丈夫だと、上目遣いでサインを送りながら行為を続けると――)
恭文「イクよ――!」
百合子(そのまま……衝動のままに、子種を吐きだしてくれる。熱くてどろりとした濃厚な舌触り。それを口いっぱいに受け止め、少しずつ飲み干す。
少し苦しいけど、私で気持ちよくなってくれたのは嬉しくて。
だから全部……出し切れなかった分も吸い出してから……まだ高ぶり続ける恭文さん自身を解放する)
恭文「……百合子、凄くよかったよ。でも」
百合子「大丈夫です。……ともみさんから、いろいろ教えてもらって……よかったです」
百合子(も、もちろん実践は恭文さんが……でもまだ元気。とっても……固いままで)
恭文「なら、僕ももっと百合子に感じてほしい。お返し……したいな」
百合子「……はい」
百合子(……それを見ているとお腹の中がどんどん熱くなってくる。その衝動に従い、パンティーを脱ぐ。
そうしてベッドに腰を落とし、足を開いて……既に濡れた秘所を晒す)
百合子「どう、ですか。私の……変じゃ、ありませんか?」
恭文「変じゃないよ。とても奇麗だよ」
百合子「あ、ありがとうございます。なら……どうぞ……お好きな、ように……!」
※亜美「ひゃん♪ あ……いいよぉ! お(ぴー)も、指も……全部気持ち……ひゃあ♪
奥、グリグリされるの……かき回されるの、駄目♪ お(ぴー)、もっと、好きになっちゃうからぁ……♪」
恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ……指を入れてから、亜美の中……また締め付け方が変わって……」
亜美(兄ちゃんも満足して、くれてる? それは嬉しい……でも、本当に壊れちゃう。
……エッチのことしか考えられない、いやらしい子に……なっちゃうよぉ♪)
◆◆◆◆◆
亜美「あぁ気持ちいい…気持ちよくて壊れちゃう…壊れちゃうよぉぉ」
恭文(OOO)「いいんだよ。壊れるくらい夢中になったほうが…気持ちいいんだから
亜美「うん…なら兄ちゃんも…もっと壊れるくらい亜美で気持ちよくなってぇぇ」
恭文(OOO)「分かった。じゃあ」
亜美(兄ちゃんは……動物さんみたいなエッチを一旦解除。抜けたお(ぴー)には……亜美の、バージンの証しがついていた。
それをティッシュで奇麗にした上で、改めて繋がる……今度は、兄ちゃんと向き合いながら……!)
亜美「あぁ……兄ちゃん……!」
亜美(兄ちゃんを受け入れるように、腰に亜美の足を絡ませる。それで左手は亜美のおっぱいを触ってくれる。
右手は……右の指は、亜美のいけないところをまた……穿り始めてぇ!
そのまま一緒に腰を動かして、いっぱいちゅーして……気持ちいいことに夢中になっちゃう)
亜美「兄ちゃん、兄ちゃん! 凄いよぉ! イク……亜美、また……またぁ!」
恭文「中でいいんだね。もし嫌なら」
亜美「嫌なんてないよぉ! 出してぇ! 亜美のこと壊しながら……兄ちゃんも壊れてぇ!」
亜美(兄ちゃんの、亜美の中でビクビク震えてる。また、あの熱いの……びゅってしてくれるんだぁ。
今度は亜美の中に……赤ちゃんの種、いっぱい、いっぱい……あ、駄目。
そんなこと考えたら、本当に我慢できない。ほしいよぉ……亜美の身体で、兄ちゃんの赤ちゃん……欲しくなっちゃうよぉ!)
※真美(何度もこつこつって叩かれて、それが気持ちよくて……でもそこで、熱いものがかかってくる。
体の奥に一杯……その感覚が幸せで、今までとは違う刺激に耐えられなくなって)
真美「ひゃ! ああ、あ、あああああああ――!」
真美(そのまま、イッちゃった……熱い……熱いよぉ……真美、赤ちゃんができる場所に……兄ちゃんのジュース、出されちゃってるぅ!
それでイッてる……兄ちゃんに赤ちゃんの種、注がれながら……それが気持ちよくて、幸せ――♪)
◆◆◆◆◆
恭文(OOO)「真美、ありがとう。受け止めてくれて」
真美「うん、真美も…ちょー気持ちよかったよぉ…真美の中、兄ちゃんのがいっぱい……真美、赤ちゃん出来ちゃうかなぁ」
恭文(OOO)「こんな気持ちいいことをいっぱいしたら……うん、できちゃうね。だからちゃんと……お話しした上で、赤ちゃんは作ろうか」
真美「うん……ねぇ、兄ちゃん。亜美にも……いっぱい、注いであげた?」
恭文(OOO)「うん、注いだよ。亜美が壊れて……エッチなことが一番好きになるくらい、いっぱいしちゃった」
真美(こ、壊れ……じゃあいっぱいって、ことだよね。……順番は納得した上だけど、ちょっとヤキモチを焼いて……兄ちゃんを目一杯ぎゅってする)
真美「なら、真美にも……亜美と同じくらいして、その……こ、壊してくれなきゃ……やだぁ」
恭文「分かった。じゃあ……二回目、大丈夫?」
真美「望むところだよー」
真美(改めて唇を奪って、おねだり……亜美にしてくれたのと同じくらい激しいの、いっぱい、いっぱい……ちょうだいね。兄ちゃん)
※ 恭文(OOO)(美希は僕の言いたいことが分かったのは、振り返って頷く。その上で太股をしっかり締め上げて……腰を降り始めた。
これまでの動きから要領を掴んだのか、初めてとは思えないくらい……緩急極まった、動きで……!
腰を回転させ、太股の中で僕のをかき乱すようにして……かと思うと、大きくグラインドさせて、刺激を強くしてくる)
美希「ハニー、どう? 美希……ちゃんとできてる、かなぁ」
恭文(OOO)「凄くいいよ……それに嬉しい。美希も、求めてくれてるんだね」
美希「うん……ハニーのたくましいの、擦れてぇ……こうやってぎゅっとされるのも、おっぱいをいじめられるのも、とっても幸せなのぉ!」
恭文(OOO)(美希は溜まらないと言った様子で振り返るので、両胸を刺激しながらも熱いキスを重ねる。
とんどん巧みになっていく美希の律動に合わせ、僕も腰を振り……このふれ合いを、二人で楽しむ)
◆◆◆◆
美希「あは、ハニーのまた大きくなってる…気持ちいい?
恭文(OOO)「とっても。美希も、大事なところビチャビチャにして…気持ちいい?」
美希「うん…うん!気持ちいいの!もっともっと、ずっとこうしてたいの!…でも…美希…またっ!」
恭文(OOO)「いいよ、一緒にイこう」
美希「うん! イク、イク……美希、イッちゃうのぉ!」
恭文(OOO)(より強く太股で締め上げられ、美希の身体が震える。その刺激に溜まらなくなり、僕も美希に欲望を吐き出す。
白く甘い肌が……快感のために紅潮した肌が、僕の欲望によって汚される。美希は僕に身体を預け、振り返りながらもキスを求めてくれる。
それに応えながら、自然と腰を動かし、更に美希のふとももに……秘所に僕自身をこすりつける)
美希「あはぁ……ハニー、またいっぱいなのぉ。ね、立って」
恭文(OOO)「うん……」
恭文(OOO)(美希に促されるまま立ち上がると、美希は身体についた残滓を拭い、舐め取った上で僕のにキスをくれる。
そのまま口で受け入れて、丹念に舐め取り……あぁ、吸い出してくれてる)
恭文(OOO)「美希、気持ちよかったよ。ううん、今も気持ちいい……」
美希「ん……美希もね、すっごくよかったよ。でも……準備運動は、もういいかなって。
嫌とかじゃないよ? ハニーと一緒に気持ちよくなるの、幸せだし……でも、もっと凄いことが、あるよね」
恭文(OOO)「本当にいいんだね。最後までして」
美希「いいよぉ」
恭文(OOO)(美希はお掃除を終えて、満足そうに……最後にもう一度僕自身にキス。
それから寝転がり、ゆっくりと……改めて身体を開いた)
美希「お(ぴー)も……おしりも、好きなところでして、いいよ? 美希、ハニーに愛して、ちょーきょーしてほしいの」
恭文(OOO)「分かった。というか、僕も美希がほしい」
恭文(OOO)(ただ、美希に変なことを吹き込んだ奴は後で締め上げる……! ……美希も初めてだし、決して無理はしない。
僕も改めて美希と肌を重ね、深いキスを交わし、揺れる両胸をまた揉み上げながら……少しずつ、少しずつ美希への侵入を試みる)
※恭文(OOO)「卯月の中もまた締め付けが強くなって……僕も、我慢できなくなってきてる」
卯月「だったら……このまま、ください。こ、子作りのつもり……ですから」
恭文(OOO)「じゃあ、また一緒に……!」
恭文(OOO)(卯月の大事な場所を二箇所同時に責め立てながら、左手で揺れる乳房を揉み上げ、柔肉を味わう。
卯月の全部を独り占めにするように……一緒に腰を動かしながら、そのときへ近づいていく)
◆◆◆◆
恭文(OOO)「ん…卯月…イクよ?熱いのをいっぱい、卯月の中に」
卯月「はい…はいぃ…私に、赤ちゃんくださいぃぃぃ」
恭文(OOO)(その言葉に、その求愛に胸が高鳴り、腰の律動が激しくなる)
卯月「ひゃあ! あ、は、はげ……ひふぅ……い、っちゃう……!」
恭文(OOO)「卯月……!」
卯月「イク、イク……イッちゃうぅぅぅぅぅ!」
恭文(OOO)(卯月が背を逸らし、秘所の中を甘く、切なく……しかし激しく締め上げる。
うねるような、絞り取るような中、卯月の最奥を突き、こじ開けるように欲望を吐き出す。
卯月は目を見開き、甘い嬌声を響かせては胸を弾ませる)
卯月「あ、ああ……中、びしゃって……熱いの、あの……種が、いっぱぁい……」
恭文(OOO)「はぁ……はぁ……卯月、ありがとう」
恭文(OOO)(卯月を優しく抱き締め、その頬や首筋……振るえる唇に幾度もキスを送る)
恭文(OOO)「すっごく気持ちよかったよ……卯月との子作り」
卯月「わたひ……わたしも、すごかった……ですぅ。恭文さんに、イカされたのに……中に注がれるのが嬉しくて、また……イッちゃいましたぁ」
恭文(OOO)「そっか」
卯月「でも、ごめんなさい。いっぱい気づかわせて……恭文さんなら、もっと最初からいっぱい」
恭文(OOO)「そんなことないよ。僕達、きっと相性がすっごくいいんだから」
卯月「あい、しょう?」
恭文(OOO)「エッチの相性。だって初めてエッチするのに、一緒に……しかもこんなに気持ちよくなれたんだもの」
卯月「恭文さん……」
恭文(OOO)(初めてだったんだし、むしろ受け止めようとしてくれただけでも嬉しい。
だから卯月があまり気負わないように、僕も満足しているとアピール。頬ずりしながら改めて囁くと、卯月が身を震わせながら頷いてくれた。
……そうしてゆっくり身体を離し、結合を解除……卯月の秘所からは僕が注いだ種と、純潔の証しが混ざりながら溢れてきた)
卯月「あ……溢れちゃい、ましたぁ。せっかく……子作りしたのにぃ」
恭文(OOO)「大丈夫だよ。卯月が無理しないなら、何回でも子作りしたい」
卯月「本当……ですよね。だって恭文さんの、まだいっぱい元気で……あの、だったら……今度は」
恭文(OOO)「うん」
卯月「また子作りもしたいですけど……それだけじゃなくて、いけないところでも、したいです」
恭文(OOO)「本当にいいの?」
卯月「だって、指だけでも凄くよくて……恭文さんを受け入れたら、どうなるのかってドキドキ……しているんです。
お願いします。さっきまで繋がっていたから、触れ合っていたから……少しでも離れると寂しいんです。だから」
恭文(OOO)「分かった。じゃあお風呂、借りていいかな。ちゃんと奇麗にした上で……ね?」
卯月「はい……」
恭文(卯月の身体を一旦ウェットティッシュで清めてから、お風呂場に移動。絶頂の余韻が残る卯月を抱き、静かに部屋を出た。
ただし卯月が寂しさで泣きそうな顔をしていたので、改めて繋がり――)
卯月「あ……や、恭文さん! これ、凄い……さっきより、ずっと深くにぃ!」
恭文(OOO)「駅弁って言うんだよ。このままお風呂場まで行けば、寂しくないよね」
卯月「はい!」
恭文(OOO)「でも、後で汚した箇所はちゃんと奇麗にしないとね」
卯月「わ、私も……お手伝い、しますから。だから、このままぁ……」
恭文(卯月もこの状態で動くことに、すっごく興奮しているみたい。
ふだんは生活の場として歩く廊下、階段……そこに裸で出て、僕と愛し合いながら移動するんだから。
それで普通のところを僕自身で、いけないところを右指三本で責め立てると、卯月は甘い喘ぎで双乳を振るわせ続ける)
※凛(渋谷)(それでそのまま、さっきと同じ激しさで……あ、これだ。この、荒波みたいな衝撃……!
私の中、かき回して……かと思うと入り口すれすれまで抜かれて、一気に……押し込まれてぇ!)
凛(渋谷)「これ、これぇ! これ凄い……これぇ!」
恭文(OOO)「これでよかったんだね」
凛(渋谷)「うん! 欲しかった! これが欲しかったのぉ!」
凛(渋谷)(さっきは私がバージンだったから、まだ遠慮していたの……かな。だから今は、さっきより激しい。
乱暴って意味じゃない。ただお(ぴー)を私の中で動かすだけでも、いろんな刺激が生み出されて……!
犯されてるのに。動物みたいに、四つん這いで……犯すみたいにエッチされてるのに。
それが溜まらなく気持ちよくて、両腕に力が入らなくなってくる。結果私は床に突っ伏して、お尻を突き出す形になった。
それでも火野プロデューサーの律動は、私の腰は止まらない。犯されながらも腰を振り、幸せで笑っていた)
◆◆◆◆◆◆
恭文(OOO)「凛の中、本当にすごい……気持ちよくて、もっといっぱい欲しくなる」
凛(渋谷)「あっ、あっ、あぁっ!!…いいよ…もっといっぱい、犯してぇぇっ!滅茶苦茶に、気持ちよくなってぇぇ!」
恭文(OOO)「でも、無茶は
凛(渋谷)「大丈夫…だいじょうぶっ!駄目なら、ちゃんと……言うからっ!だから、もっといっぱい、限界までぇぇ」
恭文(OOO)「……分かった。なら遠慮なく行くね……!」
凛(渋谷)「うん! あ……ああああ! あん! あ、それ……奥、グリグリってされるの、好きぃ!」
凛(渋谷)(それに、いけないところも……親指、かな。驚くくらいアッサリと入れられて、こっちもピストンしてくる……!)
凛(渋谷)「おひ……お尻……!」
恭文「自分から”犯して”なんて言うアイドルには、ちゃんとお仕置きしないとね」
凛(渋谷)「あう……でも、いい! 両方されるの、いいよぉ!」
凛(渋谷)(どうしよう……大事な場所を二箇所同時に弄られて、もう、イキそう……!
だって、刺激が……刺激が一つ増えるだけで、快感が二乗化される感じで。駄目、こんなの……きっともう忘れられない。
アイドルなのに火野プロデューサーに犯してもらわなきゃ、生きていけない子になっちゃう――!)
※恭文(OOO)「未央が夢中になってくれて、僕も嬉しいよ。……というか、僕もこれは……!」
未央「いいよぉ。また、注いで……ほんとに、大丈夫だからぁ……あ、ああああああ! ああああああああ――」
未央(あ、くる……頭の中、ちかちかして……でも、腰が止まんない。火野Pとリズムを合わせて、一緒に気持ちよくなるの……止まんないよぉ……!)
◆◆◆◆◆◆
未央「ふぁぁ…ふぁぁぁぁ!来ちゃう…気持ちいいの来ちゃうぅ!」
恭文(OOO)「っ、良いよ、先にイッて」
未央「駄目ぇぇ……一緒にイキタイのぉ…でも、もう」
未央(あ……火野プロデューサー、ズルい……! 私がイキそうだから、どんどん突き上げてきてぇ!)
未央「駄目、駄目……イク! イッちゃうよぉ!」
未央(呆気なく……嵐のように膨れあがる快感に押し負け、絶頂を迎えてしまう。
また火野プロデューサーのをぎゅうぎゅう締め付けながら……でも、凄いよぉ。私の身体、どんどんセックスが好きになってる。
火野プロデューサーがまだイッてなくて……もっと一緒に気持ちよくなれるの、嬉しく感じちゃってる……)
未央「はぁ……はぁ……一緒に、イキたかったのにぃ……」
恭文(OOO)「じゃあ、今度は一緒にだね」
未央(火野プロデューサーに頷き、改めて腰を振る。先っぽから根元まで、あの堅いのを味わうように……ご奉仕してぇ。
更に倒れ込むと、火野プロデューサーは私の胸にキス……また、先っぽを舌で恥から、いじめられちゃう)
未央「あぁ……! やっぱり胸、凄いよぉ! ねぇ、火野プロデューサー……あん!
何か、してほしいこと……ない? いっぱい、イカせてもらってばかりは……わる、悪いし……お返し、させて?」
未央(赤ちゃんができる部屋の入り口をこつこつと叩かれ、更にあの温かい両手でお尻も揉み上げられる。
そうしたら、火野プロデューサーの……おっきいのが当たる箇所も変わって、その刺激が頭をかき乱してくれる)
恭文(OOO)「じゃあ、この……大きくて奇麗な胸で、ご奉仕してほしいな」
未央「えへへへ、やっぱり大きい胸が好きなんだぁ。でも……ん、いいよぉ」
未央(火野プロデューサーには了解と……一旦胸から離れてもらって、また甘えるようにキスを送る。
女の子みたいな胸板に、私の胸を擦りつけて誘惑しながら、腰は必死に振るう。
そうしたらまた、頭の中で火花が走り始める。あぁ……こんな、アッサリイカされちゃうんだ。
でも、今度は一緒……また、いっぱい注いでほしい。火野プロデューサーにも、すっごく気持ちよくなって……ほしいよぉ)
※恭文(OOO)(きらりが胸を上下させ、僕のをしごき始めた瞬間、ついそんな言葉が出ていた)
きらり「どうして?」
恭文(OOO)「きらりの胸に挟まれて、柔らかいのが擦れるだけで……すっごく、気持ちいい」
きらり「……ほんとだぁ。みーくんの、また大きくなってる……熱いよぉ……」
◆◆◆◆◆◆
きらり「うんしょ…ぺろぺろも一緒にした方が気持ちいー?」
恭文(OOO)「うん、それもいいよぉ……でも、無理してない?」
きらり「ん、どうしてぇ?」
恭文(OOO)「普通にキスする箇所では、ないし」
きらり「……全然嫌じゃないよぉ? きらりは、みーくんが……気持ちよくなってくれるの、とーっても嬉しいから」
恭文(OOO)「ありがと……じゃあ、このままお願い」
きらり「ん、任せてぇ」
※恭文(OOO)(歌鈴は絶頂し、蜜を溢れんばかりに漏らす。
温かい感触が手を包む中、不安げな歌鈴には安心させるよう、キスを送る)
恭文(OOO)「歌鈴、可愛かったよ」
歌鈴「うぅ……恥ずかしい、です」
恭文(OOO)「駄目だよ、まだ序の口なんだから」
歌鈴「お仕置き、ですか?」
恭文(OOO)「そう、お仕置き」
◆◆◆◆◆
歌鈴(恭文さんは汚れた私の衣服を手早く脱がせて……生まれたままの姿になった私はこれからお仕置きされるというのに、ドキドキしちゃいました
それがいけなかったのかもしれません。恭文さんは私の体をきれいに拭いた後、どこから持ち出したのか私の学校の制服を私に着せました。
ブラウス、セーター、スカート、靴下…でもブラジャーとパンティーは着せてくれなくて)
恭文(OOO)「じゃあ、行こうか」
歌鈴「あの、恭文さん、行くってまさか」
恭文(OOO)「もちろん外へ…大丈夫、転んでもちゃんとフォローはするから。でも」
歌鈴(さぁっと血の気が引く私の耳元で、恭文さんはもっと怖いことを言いました)
恭文(OOO)「歌鈴が本当はみんなに見せたいって言うなら、止めないよ
歌鈴「そ、そんなことありません!」
恭文(OOO)「そっか。じゃあまずは」
歌鈴「オフィス街、海辺、地下鉄線路の真上……!」
恭文(OOO)「……なるほど、風の強いところがお望みなんだね。じゃあそれで」
歌鈴「違います! 今のは違いますからぁ!」
※加蓮「ん……恭文」
恭文(OOO)「加蓮、ありがとう」
加蓮「あたしの方こそ……ありがと。ずっと、待ってたんだ」
恭文(OOO)「なら、もっと……いい?」
加蓮「うん……」
◆◆◆◆
加蓮(そのまま触れるだけのキスを繰り返しながら、恭文の手が胸に伸びる。
反射的にほんの少しだけ体が固まるけど、すぐに自分から押し付ける
ここで引いたら、恭文は絶対にやめようとするから。それは絶対に嫌だから)
加蓮「どう……結構、ある方だと思うんだけど」
恭文(OOO)「……とっても柔らかくて、心地いいよ。ずーっと触っていたくなる」
加蓮「ん……じゃあ、TPOを弁えた上でなら……いつでも、いいよ?」
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうござます≫
恭文「ありがとうございます。現在GM/GM絡みで煮詰めた設定を元に、鮮烈な日常最新話を書き書き……いや、思いついてすぐ書かないと忘れちゃうので」
古鉄≪実はGM/GM、本編での描写には恵まれていませんしね。
まぁ尺の問題があったので仕方ありませんけど、その分想像の余地もあるということで≫
恭文「だからちょっとあやふやな感じにしておくのさ……!」
志保「でも実際、GM/GMはいいキットですよね。うちの弟でもサクサク組めましたし、弄りやすいですし。
気になるところと言えば……一度はめ込んだゴーグルが取り出しにくいのと」
恭文「それはGM系プラモのあるあるだね。完成時まではめないよう注意するか、何らかの加工をするかのどちらか……または両方」
志保「両腕側面の三ミリ軸穴を隠すパーツが、ちょっとユルユルなところでしょうか。個体差かもしれませんけど」
恭文「あ、それは僕のもだ。瞬着などで太さを調整すると、ぽろぽろと取れない感じになるから気にしてはいないけど。
しかしカスタマイズに悩む……武装てんこ盛りもいいけど、ジム系らしいラインを崩したくないというジレンマが」
(そう言いながら、両肩と胴体、両足ソール部をコバルトブルーに塗装したGM/GMが登場)
志保「だからデフォルトに近いんですね。いえ、私もですけど」(こちらはボディ全体が乳白色なGM/GM)
恭文「まぁ付け外しを効かせるためのハードポイントだし、気分でやるのが一番いいとは思うけど」
フェイト「ふぇ、ふぇ……うぅ……肩のパーツが組み合わさらない……!」(黒基調なGM/GMを制作中)
恭文「……フェイト、それ左右逆」
フェイト「ふぇ!?」
[*前へ]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!