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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
『りん』sのお返事まとめその1


※ 恭文さん、誕生日おめでとうござます!

きっと今頃、プレゼントのアップルパイを食べてるんでしょうね。
アップルパイ、りんごのパイ、「りん」5の「ぱい」、…あっ(察し

こういう感じかな?

朝比奈りん
「今日はいつも以上に磨き上げてきたから、もっと私から離れられなくなるよ!」

渋谷凛
「ヒーローワールドの私には負けないから!さぁ、思う存分味わって!」

遠坂凛
「いつまでたってもアンタが素直にならないから、こっちが来たわよ!」

凰鈴音
「教官!こっちの世界でもセシリアより先に愛してくれるんでしょ?」

北沢志保(しほりん)
「ご主P様が、そんなに青い果実が味わいたいと言うなら、私が全部受け止めます!」

うらやましいね!





恭文「……りん(アイマス)以外、全員退去」

志保「なぜですか!」

恭文「疑問を持つなボケがぁ!」

リンディ(白)「というか、私が入ってないんだけど」

恭文「乱入してくるなぁ!」







※ちょっと危ない拍手のお返事:59

>恭文「……りん(アイマス)以外、全員退去」

>志保「なぜですか!」

>恭文「疑問を持つなボケがぁ!」

>リンディ(白)「というか、私が入ってないんだけど」

>恭文「乱入してくるなぁ!」

こうして帰って行くリンディ(白)。しかし両サイドから突然、渋谷凛、遠坂凛の二人に腕をとられる恭文。

恭文「退去って言ったでしょ!」

渋谷凛「私も凛(アイマス)だし、退去対象じゃないよね?」

遠坂凛「表の拍手(ノーマル)だとそれで終わってたけど、ここは危ない拍手だし。これで終わるとか思わないわよね?」

北沢志保「ちゃんと私たちの『ぱい』を食べてくださいね」

そう言いながら、左右の腕を取られ動けない恭文に対して、唇を合わせて行く志保。

恭文「ちょ・・・・ghjkl;」

いつになく積極的な志保は、舌も差し込んで行く。

恭文「洒落じゃすまなくなるからって、鈴は何脱ぎだしてんの!で、りんも僕を脱がせようとするな!」

学園の制服を脱ぎ去り、下着姿になっていく凰鈴音。そして恭文のズボンを脱がしにかかる朝比奈りん!

凰鈴音「ちゃんと、危ない拍手にした教官の意図は分かってるから」

朝比奈りん「私たちの『ぱい』、た〜んと召し上がれ!」

こうして5人に迫られる恭文!ここは危ない拍手だから平気さ!





りん(アイマス)「ん……相変わらず元気だなぁ。すっごく熱くて、ガチガチで……」

恭文(そう言いながらりんは僕のを撫で、舌を這わせて攻撃。更に上着とブラを外し、その豊かな……Iカップの胸を見せつける。
その、とても素敵なのは分かる。毎日……いっぱい、触れ合っているし。先っぽもサーモンピンクで奇麗だし)

凛(渋谷)「う……やっぱり、大きい」

凛(Fate)「さすがに勝てないわ、その質量……」

鈴(IS)「しかも形が全然崩れてないってなに!? チートなの!?」

志保「だったら、私も……!」

恭文(志保も白い下着姿となり、ブラを焦るように外す。……志保もりんには負けるけど、かなりの大きさ。
実はスタイルバランスで言えば美希にも負けていない。でも、でも……それを顔に擦りつけてくるなー!
それでりんはりんで、僕のを胸で受け止め乳淫……あの柔らかな質量に挟まれ、しごかれ、一気に甘い快感が走る。というかこれ、いつもよりなんか凄い……!)

りん(アイマス)「えへへ……どう、かな。改めて練習してきたんだよ? もちろん実践は恭文が初めてだけど」

恭文「うん、凄い……凄く、いい……!」

りん(アイマス)「あたしもだよ。恭文が悦んでくれて……胸の中でいっぱい暴れてくれて、とーっても嬉しくて気持ちいい。
だからまた、二人で……一番気持ちいいエッチ、いっぱいしようね。今日は更に上書きしちゃうんだから」

鈴(IS)「教官、そんなに蕩けた顔をして……というか、一気にスイッチが入ってるし」

凛(渋谷)「というか、私達を忘れるのは駄目……!」

凛(Fate)「そうよそうよ! さすがに……朝比奈さんには負けるけど、私だってそれなりにねぇ!」

恭文(そう言いながら、凛(Fate)と凛(渋谷)も服を脱ぐ。そうして形のいいお椀型の胸を晒して、志保に合わせて擦りつけてくる。
それから三人それぞれに唇を奪われ右手は凛(渋谷)の胸に、左手は凛(Fate)の胸に当てられる。
背中から回した手と指は、自然と二人の胸を撫で、優しく揉みしだき、甘く色づく桜色のグミもこりこりと弄り始める)

凛(渋谷)「あ……! やっぱり、蒼凪プロデューサーの、凄い!」

凛(Fate)「なんで、こんな……気持ちいいのよぉ。馬鹿ぁ……!」

恭文(というか、りんの胸が少し離れて、また別の棟が擦りつけられているような……ううん、二人に挟まれてる?)

鈴(IS)「……その、二人がかりならこれくらいは……でも、先っぽが擦れて……!」

りん(アイマス)「ん、あたし達もエッチしちゃってるね。でも鈴、可愛い……ん」

鈴(IS)「んんぅ……ばかぁ」

恭文(りんの豊かな乳房と、リンの慎ましやかだけどすべすべな胸に挟まれ、乳淫はより淫靡に動く。
更にりんはリンを抱き寄せ、密着感を高めながら、その唇も奪い去る。
そうして二人とも唇を触れ合わせ、舌を絡めながらも抱き合い、僕のものにより激しい奉仕を送る。
それが溜まらなく気持ちよくて、自然と凛(渋谷)と凛(Fate)の胸へと交互に吸い付き、柔肉を舐め回しては弾く。
更に志保も……ど、どうしよう。もう抵抗できない。というか、りんのご奉仕が反則過ぎる……!)








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