[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:59(8/3分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……曇り空が多くなった関係から、七月中のような夏日は控えめ」

古鉄≪その代わり遊びなどは注意が必要ですけどね。みなさんも風邪など引かれないよう、ご自愛いただければと思います≫

恭文「でも……そんな中だけど、本日HGUC ブルーディスティニー1号機の新バージョンが出荷!
発売日は明日だよ! バトローグも同じくらいに配信開始だし、楽しみだねー!」

古鉄≪なお、イフリート改はプレバンですが≫

恭文「みんなも受注中に注文しよう! ……シュナイドや陸ジムのデザイン方針も考えると、やっぱ新規層の認知度はまた違うのかなぁ。
ほら、08小隊当時は一般流通で、陸ジムの色変えなジムスナイパーもプレバンだったし」

古鉄≪だと思いますよ。そうして流れに乗っていくわけです、我々は≫






※ 「おっぱいの日」に向けてネタを探してる最中に見つけた謎イラスト

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48115236



恭文「……何やってんの……!」

古鉄≪ありがとうございます。まさかあなたのために、ここまで頑張ってくれる人がいるなんて≫

恭文「やめてー! 八月一日生まれの人、他にもたくさんいるんだからー!」







※ ※復刻:カルデアサマーメモリー とまと編

タマモランサー「Fateきっての良妻タマモちゃん、ご主人様の元にサマーイン!
さあさあ御主人様、今年は私と二人きりで、ひと夏のアバンチュールを楽しみましょうか!
と思ったんですけど、何処に行ったんですか、御主人様ー?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

卯月「恭文さんですか?見ていませんよ」(うりぼう達を撫でている)

イバラギン「冒険好きのあの小僧の事だ。今頃は、島のあちこちを、駆け回っているのではないか。シャク」(スイカを食べている)

(イバラギンは、虎縞の水着を着ています)

マシュ「何故、お二人がいるのですか。特に、島村さん」

弓トリア「(裏切りましたね、ウヅキ。私よりも、10センチ大きいだなんて)」

◆◆◆◆◆◆◆◆

"赤"のセイバー(水着)「俺も見ていないぜ。お前以外の、おっきい奴と一緒じゃないのか?」

タマモランサー「むっきー!ようやっと召喚されたのに、浮気だなんてあんまりじゃないですか!
今からタマモは、セレブから夏のケモノです!逃がしませんよ、御主人様!」

"赤"のセイバー(水着)「(……大っきい奴云々は冗談でしたなんて、言えねぇな)」

タマモランサー「教えてくれて、ありがとうございます。
所で、貴女の名前表記は」

"赤"のセイバー(水着)「ノーコメントで頼む」

◆◆◆◆◆◆◆◆

(その頃、恭文は)

アン(Fate)「旦那様、もっと近づいていいんですよ」

恭文「う、うん」(タオルで目隠しをしている)

アン(Fate)「肌を見せ合うのは今更ではありませんか。それ!」

恭文「ア、アン!」(アンにタオルを取られる)

(アンと一緒に風呂に入っていた)




古鉄≪なおこちら、通常の拍手でもお返事しております。ご了承ください≫

恭文(アンのはとっても……ゆさゆさで、でも形は崩れることなく、垂れも最小限。
きっとお風呂の水面でぷかぷか浮くと思う……)

恭文「……やっぱり、奇麗」

アン(Fate)「ふふ、ありがとうございます。さぁ旦那様、もっと近くに……まずは身体を洗ってから、ですよ?」

恭文「う、うん……」

スカサハ(アサシン)「そうか、それでは遠慮なく」

恭文(でも、その声にゾッとする。気配が二つ……お風呂の入り口から! というか、一つは僕の真正面にー!)

マルタ(ルーラー)「ちょ、スカサハ! 何を平然と入っているのよ!」

スカサハ(アサシン)「別に構わんだろう。ここは皆の風呂だぞ?」

アン(Fate)「あら! お二人ともどうして!」

マルタ(ルーラー)「いや、砂浜のカニ達を蹴散らして、剣のクッキーを乱獲してたら汚れて……って、こっちを見るな馬鹿!」

恭文「ご、ごめんなさいー!」

恭文(どうしよう、思いっきり見てしまった! ……素肌を晒したスカサハ様は、マルタは、彫刻像のように美しいスタイルで。
張りのある大きな胸も、くびれた腰も、揺れるお尻も、じっと見ていたくなるほどに美しい)

恭文「あの、僕はいろいろ邪魔だと思うので、これで……」

マルタ(ルーラー)「ちょっと待ちなさい」

恭文「忘れます! 見たものは全て忘れるので! ヤコブの拳は必要ありません!」

マルタ(ルーラー)「いいから待てっつってんの! ……それじゃあ私達が追い出したみたいだし、もういいわよ」

恭文「え……!」

スカサハ(アサシン)「私も最初からそのつもりだったが?
それに……悪意も、劣情もなくただただ『美しい』という目で見られたのでは、怒りもなくなるものだ」

恭文「いや、でも……」

マルタ(ルーラー)「いいから! ほら、身体を洗うんでしょ? 手伝ってあげるから」

スカサハ(アサシン)「そうだな。そのお返しとして、私の身体も洗ってもらおうか。好きにしていいぞ」

恭文「さすがにそれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

マルタ(ルーラー)「それは駄目でしょ!」

アン(Fate)「では、そちらは私の役目ということで」

マルタ(ルーラー)「アンタも自重しなさい!」

恭文(だ、駄目……あの、スカサハ様も、アンもそんなにくっつくと……落ち着け。素数を数えるんだ。
マルタも、スカサハ様も僕を信頼してのことなんだし。それでいやらしい感情とか駄目……自重、僕も自重ー!)








※ 恭文さん、誕生日おめでとうござます!

きっと今頃、プレゼントのアップルパイを食べてるんでしょうね。
アップルパイ、りんごのパイ、「りん」5の「ぱい」、…あっ(察し

こういう感じかな?

朝比奈りん
「今日はいつも以上に磨き上げてきたから、もっと私から離れられなくなるよ!」

渋谷凛
「ヒーローワールドの私には負けないから!さぁ、思う存分味わって!」

遠坂凛
「いつまでたってもアンタが素直にならないから、こっちが来たわよ!」

凰鈴音
「教官!こっちの世界でもセシリアより先に愛してくれるんでしょ?」

北沢志保(しほりん)
「ご主P様が、そんなに青い果実が味わいたいと言うなら、私が全部受け止めます!」

うらやましいね!





恭文「……りん(アイマス)以外、全員退去」

志保「なぜですか!」

恭文「疑問を持つなボケがぁ!」

リンディ(白)「というか、私が入ってないんだけど」

恭文「乱入してくるなぁ!」







※とまと9周年記念小説その2でスバルさんの会話から良太郎さんとのちょっとあぶない拍手を送ってもよろしいでしょうか!

炎樹「大丈夫?なぎひこさんのあぶない拍手でいっぱいいっぱいでしょ?」

心配するな......あのときは設定なしでのその場の勢いで送ってしまったが、今回はきちんと設定のせるから。
ちなみに、良太郎×ノーヴェと良太郎×カリムのあぶない拍手の設定も一緒に行おうと思います!

スバル:スバルの宿泊寮で良太郎が遊びに来てそのときの話

ノーヴェ:良太郎がVivid Strike時より少し前に良太郎がジム開店前にお祝いをもって訪問もしくは、誕生日で良太郎かナカジマ家へお祝いをもって訪問のどれか

カリム:以前あった拍手で時空の歪みで聖王教会に跳ばされてしまった良太郎カリムさんに惚れられたアイデア参照でそのお礼をかねて食事を誘ったカリム

てな感じかな

炎樹「また、適当な設定だなー」

いや、これで十分でしょ!ただ、良太郎さんががつがつする想像がつかないからおそらくは、スバル、ノーヴェ、カリムが主導権を握ると思うけど......恭文さんどう思われますか?そして、コルタタさんこの設定であぶない拍手を送ってもよろしいでしょうか? by 復活の初投稿者





恭文「いやー、それなら特に問題ありませんよ。確かに良太郎さんは……自分からがつがつ行く方じゃないからなぁ」

古鉄≪まぁその優しいところが魅力でもありますが。お姫様抱っこくらいはしてもいいのに≫

恭文「それ以上いけない」







※ なのは(なぎひこ君のに舌を、口の中を絡ませながら、受け止めてあげると......先っぽから熱いものが吐き出される。
どろっとしてて、独特の匂いで......あぁ、これがなぎひこ君の......凄く、いっぱい。
なのはの胸で、なのはのお口で......気持ちよくなって、くれたんだぁ。
それがとっても嬉しくて、苦しさも感じながら......少しずつ吸い出し、白い欲望を飲み干してあげる)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「うぁ.....なのは、さん......ごめんなさい......大丈夫ですか? あの、頭掴んだ所とか喉とか怪我してませんか?」

なのは(なぎひこ君が心配そうになのはの頭を撫でてくれてやっぱりなぎひこ君は優しくてそれが嬉しくもあり、最初に見せてくれた乱暴な所も見たくもあって)

なぎひこ(ど、どうしよう......何か自分を押さえるのが
難しくなってきちゃったな......このままじゃなのはさんのこと滅茶苦茶にしちゃいそうで、嫌われちゃいそうで......)




なのは「ん……大丈夫だよぉ。本当に苦しかったら、ちゃんと止めるから」

なぎひこ「本当、ですか?」

なのは「もちろん。その場合はバインドをかけて、集束砲でどがーんと……ね?」

なぎひこ(さ、さすがにそれは冗談だろうけど……でも受け入れてくれるのは、やっぱり嬉しくて。……いや、それ以前の問題かも! なんだか凄く恥ずかしい!)







※ ヴィヴィオ(なぎひこさんの身体が震えて、白い熱が吐き出される......ううん、直前で停止したの、かな。
びくんびくんって震えて、とっても苦しそう。やっぱり......吐き出したいんだね。もっとちゃんと、気持ちいいことをして)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(だから、ヴィヴィオはなぎひこさんの服に手を伸ばして肌を露出させていく。
なぎひこさんの身体はヴィヴィオが見ても惚れ惚れしてしまうほどに色白でスベスベで......うぅーこれが男の人の身体と思うと嫉妬を感じちゃうなー。
そんな中でヴィヴィオはなぎひこさんの身体を撫でてみたり触って見たりして朝のバスケットコートの時のあの胸の高鳴りを確かめるようになぎひこさんに触れていきながら抱き付いたりしてみる......やっぱり......嫌、じゃないかも.....)




なぎひこ「ん……くぅ……」

ヴィヴィオ「なぎひこさん、すぐ……楽にしてげますからね」







※ シュテル「あぁ......心地いいです。ナギヒコ」

なぎひこ「よかった。僕も......凄く気持ちいい。でも、このままだと......」

シュテル「大丈夫です。どうぞ思うままに、私に触れてください」

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(私の言葉でナギヒコはより強く抱き締め舌を絡ませる様に深い口づけを交わしながらも、私の身体を優しく丁寧に洗ってくれる。
お尻、背中、首から鎖骨、肩、腕、手に関しては互いに握りあうようにして洗ってゆき、口づけを一旦中断したのに少し残念に思いながら、ナギヒコが膝まずく様にして私の足を丁寧に洗っていくと腹部から上に上がってきた時に私はナギヒコの手を止めた)

なぎひこ「?......シュテルさん?」

シュテル「あの、ナギヒコ......胸はもう、ナギヒコで洗ったので......」

シュテル(......正直に言えば、ナノハと比べると私の胸はあまり......なので腕で胸を隠しているとナギヒコは構わずに上ってきたので焦って止めようと口を開くと再び、口づけを交わし更には、より腰をくっ付けて......熱くなっているのを擦り合わせてくる)

シュテル「ん!な、ナギヒコ......待って、後生です」





なぎひこ「駄目ですよ……ちゃんと、触れさせてください」

シュテル「そん、な……駄目です。駄目……なのに……」







※恭文「ジャック、ナーサリーも……人の家で、頑張ろうとした僕達が……悪い。いいね?」

三人『あ、はい』

恭文「なのでその、場所を……移そう。うん、移そう……」

ジャック「おかあさん、ごめん……でも言う通りにするよ」

ナーサリー「愛には節度も必要なのね」

◆◆◆◆

ナーサリー「と言うわけで場所を変えてマスターには服を脱いでもらったのだわ」

ジャック「包帯やギブスは巻いたままだけどね」

ジャンヌ・サンタ「でもマスターの…もうあんなに大きくなって…えっとあの、どうすれば」

ジャック(パクっ)

ジャンヌ・サンタ「ジャ、ジャック!?いきなり何を」

ジャック「ん…こうするとマスター(おかあさん)が気持ちよくなっておっぱい(ミルク)が出るんだよ?」

恭文「お。おっぱいじゃないんだけど」

ナーサリー「でも気持ちいいのよね?なら私も(あ〜ん♪)」

ジャンヌ・サンタ「わ、わたしも頑張ります!(ペロっ)」




恭文「あぁ……三人とも、とっても心地いいよ」

ジャック「ん。アイスキャンデーみたいに……歯を当てちゃ、駄目なんだよね」

恭文「痛いからね。それで続けてたら……赤ちゃんの種が出るんだよ。ミルクじゃなくて」

ジャンヌ・サンタ「は、はい」

恭文「でも……いけない子達だなぁ。まだ小さいのに、お(ぴー)にファーストキス……しちゃうなんて」

恭文(やられっぱなしもアレなので意地悪すると、ジャンヌ・サンタは状況を再認識して赤面。
ジャックは意味がよく分からないらしく、一心不乱に僕のを口に受け入れ、懸命に味わってくれる。
ナーサリーもそれを手伝いながらも、ジャンヌと同じく赤面していた)

ナーサリー「うぅ……私達が強引にしてきたから、意地悪してきてるのね」

ジャンヌ・サンタ「でも、負けません……それに、いいんです。トナカイさんが喜んでくれるなら」






※ 恭文(そう言いながら、恐る恐る……僕の高ぶったものに触れてくれる。その優しい触り方が心地よくて、口から吐息が漏れる)

恭文「じゃあ、続きは……お風呂、溜めながらしようか。このままここで続けても、風邪を引かせちゃうかもしれないし」

澪「……うん」

恭文(浴室へ入り、広めの浴槽にお湯を溜めながら……洗面鏡の前に立ち、澪と口づけを繰り返す。
更にシャワーでおたがいの身体を温めてから、軽く洗うように手を動かす。
澪は僕のものを優しくなで、僕は澪の首筋から肩……そして、柔らかく張った胸に触れる)


◆◆◆◆

恭文(ボディソープを互いの手に取ってそのまま優しく手洗い。
お互いに泡で真っ白になりながら、甘い声を上げながら
それが嬉しくなりながら隅々まできれいにしてあげる)




澪「恭文、さ……あ、あああああ……」

恭文(澪と口づけを交わしながら、右手でお尻を、左手で太股を洗って……そのまま秘所といけないところに移行。
傷つけないよう、優しく撫でるように……その動きに澪は更に息を乱し、泡だらけな僕自身に縋るような手淫を送り続けてくれる)

澪「そんな、お尻も……なんて。は、恥ずかしい……」

恭文「痛かったら、すぐに言ってね」

澪「うん……でも、大丈夫。恭文さんの……とっても優しく、洗ってくれて。でも、その……どんどん、変な気持ちに……!」

恭文「大丈夫だよ。僕も澪が両手で洗ってくれて……同じ気持ちだから」

澪「じゃ、じゃああの……」

恭文(澪は手淫を解除。それに合わせて僕も離れると、シャワーでお互いの泡と汚れを洗い流し……改めて素肌を曝しながら向き合う)

澪「……ちゃんと洗えてるか、確かめて……いいよ」

恭文「……うん」

恭文(鏡の前で改めて澪の胸に両手を当て、優しく揉みながら……安心させるようなキスを何度も送る。
その上で耳、首筋とキスをおろしていき、両胸の先端で輝く、優しいピンク色の柔肉を味わう。
左右交互に舌を軽く這わせると、澪は甘い声を漏らし……改めて、僕のものを両手で掴み、優しくしごき始めた)






※アイム「恭文さん……ありがとうございます。……ではわたくし、もっと……もっと、ほしいです。いいですか?」

恭文「うん」

恭文(アイムの頭を大丈夫と撫でながら、改めて二つの柔肉へと交互に吸い付く。
苦しげな声に更に甘さが混じり込み、アイムは身をよじらせ……うぅ、アイムが動くと、中の感触が変わって……!
それが溜まらなくなり、少しずつ……本当に少しずつ、腰の律動を激しく、深くしていく)


◆◆◆◆

恭文(律動を重ねるたび蕩けていく瞳、唇から零れていく唾液、繋がった秘所は恥ずかしいほどの水音を立て、重なた肌は熱く吸い付いていく――アイムが僕を、僕がアイムを、夢中になって貪り続ける)




恭文(アイムは溜まらないと言わんばかりに、寝返りを取ってマウントポジション。そうして自分から腰を動かし、更に水音を響かせる。
よりアイムの奥を刺激しているのが分かって、嬉しくなりながら揺れる胸や腰、お尻を撫でながら僕も下から突き上げる。
二人で、リズムを合わせて……アイムはもう痛みがないらしく、律動で奥にキスを受けるたび、嬌声とともに背を仰け反らせる)

アイム「恭文さん……それ、いいです! 凄い、凄い……この体勢だと、奥の奥まで突かれている、感じで……」

恭文「僕もとっても気持ちいいよ。痛みは……大丈夫なんだよね。無理してない?」

アイム「はい。ですから、遠慮なさらず……というか、私が遠慮しません」

恭文(アイムにまた唇を奪われると、その腰の動きがどんどん円熟さを増していく。
単純なピストン運動だけじゃなくて、かき回すような動きも交えて……かと思うと、焦らすようなスローペース)

アイム「どう、でしょうか。こうやって……あん! お、思うままに動かしているのですけど……」

恭文「とっても気持ちいいよ。アイムの中、いろんなところが擦れて……それにアイムの身体も、とっても奇麗」

恭文(負けじとアイムを抱き寄せ、お尻と胸を同時に愛撫……更に右胸に吸い付き、柔肉をハゲし目に味わう)

恭文「この可愛らしい胸も、いやらしくくねる腰も、揺れるお尻も、太股も……全部素敵だよ、アイム」

アイム「あ、ありがとう……ございます! わたくしも、素敵です……恭文さんの、わたくしの胸に触れると……やっぱり、膨らんで……!」

恭文「アイムの胸がとっても柔らかくて、奇麗だからだよ。それにこうやって味わうと……とっても甘くて美味しい。
……もっと膨らんじゃうかもしれないけど、大丈夫?」

アイム「はい。でも、このままだとわたくし……またぁ!」

恭文(アイムの限界が近いと感じて、僕もまた興奮しながら腰を動かし、アイムの身体を貪る。
アイムは身体を起こし、僕に両胸を揉みしだかれながらも淫靡に腰を動かし、同じようにこちらを貪って……や、やっぱり凄く激しい。
初めてだから心配になるけど、アイムの求めに応じて、ペースを合わせて……!)






※ 恭文「ヤナさんのご奉仕が、とても素敵だから……ヤナさん、僕ももう、止まりそうもなくて」

ヤナ「はい、ください。このたくましいので……ヤナの身体を、あなたのものになるよう躾けてください」

恭文「ヤナさん……!」

恭文(胸で絞られ、更に飛び出しかけている先っぽが舐め回される。その甘い快感に耐えきれず、また大きめの絶頂を迎える。
ヤナさんの唇を、胸を、顔を汚しながらも、僕のものはまだ硬度を保っていた)


◆◆◆◆

恭文(保っているのは硬度だけじゃない、ヤナさんが欲しいと思う獣のような欲望もまた煮えたぎっていた

白く汚れるヤナさんの唇を奪いながら押し倒し、胸を両手で揉みながら互いの秘所をこすりつける。

湿ったその場所は既に僕を迎え入れようと熱く茹っていた)





恭文(ヤナさんは辛抱できないと言わんばかりに、腰を振って誘惑……熱を擦りつけながら、吐息を漏らし頷く。
その求めに従い、慎重に……その茹だった場所へ、僕自身を埋め込んで……!)

ヤナ「あ、あああ……あああああ」

恭文(ヤナさんは震えながら、僕自身を根元まで受け止め……あぁ……凄く、絡みついてくる。
それに目一杯締め付けてきて、すっごく気持ちいい。自然とお互いに腰を動かし、笑って見つめ合う)

ヤナ「恭文様……いえ、御主人様ぁ。私の中は……はぁん! どう、ですか? 私は、幸せです。
恭文さまの、とってもたくましくて……赤ちゃんの部屋、こつこつ叩いてくれて……」

恭文「最高です。柔らかくて、なのに僕のを目一杯……絞り取ろうとしてきて。ヤナさんが動いてくれると、また動きが変化して……とても、気持ちいい」

ヤナ「気に入っていただけたのなら、何よりです。……先ほども言ったように、ヤナは御主人様のものです。
御主人様がヤナの身体を気に入ってくれたのなら、いつでも求めてくださいね? 全力で……お相手、しますからぁ……!」

恭文「ヤナさん……!」

恭文(ヤナさんの誘いに溜まらず、唇を……って、やっぱり届かないー。
仕方ないのでヤナさんの弾む双乳に顔を埋め、腰を動かしながら頬ずり。
ヤナさんの中をかき乱しながら、改めて両手でその質量と柔らかさを揉み上げ、ピンと立った柔肉に吸い付く)

ヤナ「あぅん! う、凄いです! 恭文様の、胸を触ってると、どんどん膨らんで……中から、抱っこされてるみたい!
それに胸も、やっぱり、優しくて激しい……! あぁ、それです! その、一杯吸われるの……好きぃ!」

恭文(ヤナさんの、腰の動きがまた激しく……ヤナさんにふれ合いを求められ、嬉しくなって懸命に応えていく。
二人で快感を分かち合い、リズムを合わせて……気持ちいいのもあるけど、とっても幸せ……これ、クセになりそう)






※レティ(そう言いながら彼のものに、右手をかける。優しく撫でながら、首筋や……可愛らしい柔肉にキス)

恭文「レティ……さん……!」

レティ「私のお礼、最後まで受け取れるかどうか……受け取ってもいいと、思えるかどうか」

レティ(嘘つき……お礼なんて言い訳だ。嬉しかったんだ……今の私に女を感じて、こんなに高ぶらせて。
触れただけで、精を吐き出してくれて。私が欲しい……私が、この子を欲しくなっている)


◆◆◆◆

レティ(柔肉へのキスを続けながら、右手の中の高ぶりをそっとさすってあげる)

恭文「あっ」

レティ(ピクピクと震えるその高ぶりを愛おしく思いながら、もっと撫でてあげる)




恭文「レ、レティさん……」

レティ「気持ちいい?」

レティ(彼の体に舌を這わせながら、お腹……下腹部へと近づいていく)

恭文「はい……凄く、気持ちいいです」

レティ「自分でするのと比べて、どう?」

恭文「こっちの方が、気持ちいい、です……」

レティ「よかった……でも、まだイッちゃ駄目よ?」

レティ(もう自慰も経験があるのね。でも……それも当然かぁ。
彼のものは大人の形をしていて、大きさも十二センチほど……十分平均サイズ。
全体がピンク色で、若々しい……まだ誰も、穿ったことのない初々しさを全開にしていた)

レティ「というか恭文君、私のことも触っていいのよ」

恭文「で、でも」

レティ「……まだ遠慮があるみたいね。なら」

レティ(ほほ笑みながら、彼の股間に体を滑らせる。そうしてそそり立つ若竿と対面。
先っぽにはまだ、精の残滓が残っていて……それを舐め取っていく)

恭文「あ……れ、レティ……さん……!」

レティ(舌を竿の根元から先まで……まんべんなく這わせ、赤ちゃんの種が詰まった袋にもキスを送る。
手も同時に使い、刺激を途切れさせないように……その上で、彼のものをしっかりと咥え込んだ。
頭を動かし、久々に味わう雄の高ぶりに、どんどん気持ちが高ぶっていて。
彼もこんなことは初めてだから、体を震わせ、素直に反応してくれる。それが……本当に可愛くて)

恭文「駄目……駄目、です……それは……」

レティ「ん……駄目じゃ、ないのよ? 私の口と胸を」

レティ(十分に濡らしたので、口戯を解除。その上で……両胸で優しく、彼のものを包んであげる)

恭文「あ……!」

レティ「あなたが気持ちよくなる場所にするんだから。そうすれば……さっき、私の胸に出したのも、問題ないでしょ?」

恭文「そ、それはどういう……」

レティ「何も考えず、楽しめばいいってことよ。……ほら、見て……あなたのお(ぴー)、私の胸に挟まれて、ビクビク震えてる。
出し切れなかった種も漏れて……ちゃんとした形じゃないけど、私達……一つになってるの」

恭文「レティ、さん……」

レティ「それでね、私もとっても嬉しい。……しばらくこんな風に……女として、魅力を感じてもらったこと、ないから」

レティ(大丈夫だからと笑うと、あの子は上半身を起こす。その上私の頬や首を撫で、両手は自然と胸へ向かっていく。
あの熱い手に触れられると、自然と吐息が漏れる。彼は私と指を絡ませながら、胸を愛撫し始めた)

レティ「そう、それでいいの……恭文君、私の胸は……どう?」

恭文「触れているだけでも、とっても……気持ちいいです」

レティ「私もよ。あなたの触り方、とても上手……誰を相手に練習したのか、しら」

レティ(というか、胸だけじゃなくて……肩や背中も撫で始めていた。
しかも全然乱暴じゃない。その手慣れた動きに、ちょっとビックリして)

恭文「練習というか……忍者の講習で教わって」

レティ「……それ、大人としてはいろいろ聞き捨てならないんだけど」

恭文「ハニトラ対策で、そういう勉強を……ただ実地ではなくて、知識だけで。さ、さすがに年齢が……」

レティ「あぁ、そういう」

レティ(その講習、相当念入りだったみたいね。顔が真っ赤だもの)

レティ「……なら、私で実地練習ね」

恭文「それは、さすがにー!」

レティ「いいからやりなさい。あなたの保護責任者(リンディ)の友人として、何を教わったか知る義務があります」

恭文「じゃあ……あの、嫌だったらちゃんと言ってください」

レティ「えぇ」

レティ(想像以上に楽しい一時になりそうで、期待が高まる。……その衝動に駆られるまま、乳淫開始。
彼のものを胸でしごき、時折飛び出す先に舌を這わせる)





※愛梨「恭文くん……駄目、です。そんなこと言われたら……ひゃあん!
わ、私……なんか、きちゃう……嬉しくて、幸せで、全然違うの、きちゃう……!」

恭文(愛梨の柔肉が硬度を増していき、声が震え始める。そのまま少しずつ、愛梨を幸せにしていって……!)

◆◆◆◆

愛梨「あ、あ、あ、んぁぁぁ…・・!」





愛梨「あ、これ……クゥ……! 初めて、エッチしながら……ああああ――!」

恭文(愛梨は背を逸らしながら、身体を断続的に震わせる。そうして蕩けた瞳を浮かべながら、僕にもたれ掛かった。
それで素敵すぎる胸が顔面にのしかかる。……本当に窒息しかねないので、軽く、顔を外して……!)

恭文「愛梨……」

愛梨「はぁ……はぁ……ごめん、なさい。恭文くんのこと……がばーってしたのに、先に……イッちゃいましたぁ」

恭文「謝らなくてもいいよ。気持ちよくなってくれたなら嬉しし……それに愛梨のおっぱい、とっても美味しかったよ」

愛梨「えへへへ、喜んでくれたんですね。でも……それなら、今度は恭文くんが」

恭文(そう言いながら愛梨は身体を起こし、そっと……僕のものに顔を近づける。
すっかり高ぶった僕自身に口づけを送り、恐る恐る舌を這わせる)

恭文「凄く、嬉しいけど……怖くない?」

愛梨「大丈夫です。恭文くん、今度は私が……気持ちよくして、あげますね」

恭文「ん……でも、僕ももっと愛梨を味わいたいんだ。だから……」

恭文(愛梨を促し、僕の顔に跨がってもらう。胸と同じくらいプルプルのお尻を揉みながら、愛梨の濡れた秘所と……いけないところを見つめる)

恭文「奇麗だよ、愛梨……」

愛梨「あ、ありがとうございます。でも、恥ずかしい……」

恭文「大丈夫だよ。これからもっと恥ずかしいところをさらけ出していくんだから」

恭文(そうして愛梨と二人、リズムを合わせるように……お互いの秘所に舌を這わせていく。
愛梨の愛液を味わいながら、優しくいけないところも撫でてあげる。それに僕の顔を挟む太股も、すべすべで柔らかい……。
どんどん気持ちが高ぶっていくけど、焦らず、怖がらせないよう、慎重に愛梨の身体を味わっていく)





※リイン(恭文さんは後ろから覆い被さり、リインを抱き締めてくれる。そのまま振り返ってキスを交わすと、お尻に……熱いのが、あてがわれる。
それでそのまま、ゆっくりと……! 指と、全然違う。でも大丈夫……ゾクゾクするぅ。
入ってくるごとに、広げられるごとに、気持ちいいのが……広がってぇ!)

リイン「あ、ああ、あ、ああ、あ、ああ、ああ、あ、あ……ああああああ――!」

リイン(恭文さんのを根元まで受け入れた瞬間、耐えきれなくて快感が弾ける。
ぎゅうぎゅうに大きいのを締め上げ、背を逸らして……頭が真っ白になるほどの快感に、思考が蕩けちゃう)

◆◆◆◆


リイン「あひ!あぁぁぁん!あっ、あはっんっ!」

恭文「入れたばっかりなのにそんなに乱れて…・リインのお尻はすっかりエッチになっちゃったね」




リイン「だって、だってぇ! こんなの凄くて……我慢、できないぃ!」

リイン(恭文さんはリインの両足を膝裏から抱えて……そのまま、身体を起こされる)

リイン「あ、あん……!」

リイン(かと思うと、ベッドの上で立ち上がって……! そのまま、恭文さんに抱えられながら、ずんずんと突き込まれていく。
リズミカルに揺らされながら、ベッド脇の全身鏡前に移動)

恭文「ううん、リインの身体全てがエッチなのかな。ほら……リインのお(ぴー)から、どんどんジュースが溢れてるよ」

リイン「ひゃん!」

リイン(リイン、鏡の前で……両足を開いて、見せつけちゃってる。
それに見えちゃってる……恭文さんにお尻、ズンズンされてるの、すっごくよく見えちゃってるぅ!)

恭文「それに僕が注いだ赤ちゃんの種も、一緒に漏らして……もしかして嫌だったのかな? 僕に注がれたの」

リイン「ち、違う……あひぃ! ちが、違うの、ですぅ! 恭文さんのが凄すぎてぇ!
いっぱい……ジュース、出てるからぁ! だから、もっと……これ、本当に凄いですぅ!」

リイン(もう駄目、抵抗なんてできない……蕩けちゃう。お尻をおっきいのでずぼずぼされるたび、今にもイキそうになってるです……!
振り返り恭文さんとキスを交わしながら、横目でそんな痴態を見やる。やっぱり、注いでくれたものと一緒に、ジュースが溢れてくる。
視覚で自分の姿を見せつけられて、行為の感覚がどんどん鋭くなる。本当に、駄目……イク……お尻、お(ぴー)みたいにイッちゃう――!)







※ 梨花「だ、だったら耳元で盛るのは……あぁん!」

恭文(羽入と深い口づけを繰り返しながら、梨花ちゃんの中で律動……更に空いた左手で、脇腹やお尻、足を撫でてあげる。
僕の手が動くたびに、突き上げるたびに、梨花ちゃんの中もぐいぐい締め付けてきて……それが溜まらなく気持ちいい)

◆◆◆◆

梨花「あひぃ!あぁっそこっ!駄目ぇぇ!」

恭文「…梨花ちゃんにぎゅってされて、僕ももうすぐ搾り取られそうだよ。だから、一緒にイこう?」

梨花「ああああ・…あぁぁぁぁぁぁぁ!」




梨花「は、激……! 駄目、もう……来る! 凄いのきちゃうぅぅぅぅ!」

羽入「あああ――イクゥ! イッちゃう……イッちゃうのですぅ!」

梨花・羽入「「ああああああああ――!」」

恭文(より強く絞り取られ……梨花ちゃんの一番奥を突きながら、その奥に欲望の種を注ぎ込む)

梨花「あ、あああ……何、これぇ。熱いのが、いっぱい……違う、本当に注がれるの、全然違う――!」

羽入「恭文、凄く……いっぱい……昨日、ぼくの中にもたくさん……注いでくれたのにぃ」

恭文(梨花ちゃんは背を逸らし、目を見開きながら喘ぎ……そんな梨花ちゃんが可愛くて、強引に唇を奪い、深いキスを送り続ける。
羽入もそれに混ざってきて……三人で汗ばんだ肌をすり合わせ、絶頂の余韻に浸る……)

恭文「梨花ちゃん……素敵だったよ」

梨花「わた、しも……んぅ……こんなに、凄いなんて……思わなかったぁ。だから、あのね」

恭文「うん」

梨花「さっきも言ったけど、羽入と一緒でいいからまた……愛してほしい。村にきたときは、必ず……」

恭文「いいの? こんなことを毎回していたら、すぐ赤ちゃんができちゃうかも」

梨花「……それでもいいから、言ってるのよ。馬鹿ぁ」

恭文「そっか……ありがと、梨花ちゃん」

恭文(で、でも梨花ちゃんはまだ小さいので、ちゃんと時期を考えて……改めて約束の口づけを交わし、結合を解除。
梨花ちゃんの秘所と僕のものからは、愛液が嫌らしく伝うのみ……血の類いは一切ついていなかった。
梨花ちゃんはそれをティッシュで軽く拭き取った上で、慰めるように咥えて……あぁ、吸い出してくれてるんだ)

梨花「ん……どう? 羽入の真似だけど……」

恭文「梨花ちゃんのお口も、とても気持ちいいよ。これ、毎回してもらっていいかな……」

梨花「いいわよ。私は羽入みたいに、胸で受け止めてあげられないし……それに、あなたのをこうやって味わうの、嫌いじゃないみたいだから」

恭文「ありがと」

羽入「あう……恭文、ぼくのことも忘れないで……ほしいのです」

恭文(羽入は待ちきれない様子で息を乱し、頬を紅潮させ、改めて身体を開く。
……梨花ちゃんにはお礼を言った上で離れてもらい、正常位で肌を重ね……高ぶり続ける僕自身を、羽入の秘所に改めて擦りつける)

梨花「何よ……さっきも派手に……」

羽入「だって、やっぱり恭文と直接繋がって、気持ちよくなる方が……何倍も幸せなのです」

恭文「そっか……じゃあまた、一緒に幸せになろうね」

羽入「はい……」





※小鳥「やぁ、これ、凄い。一人で、するのと違う……駄目、駄目ぇ……私、もう……ごめんね。お姉さんなのに、甘えっぱなしで……でも」

恭文(OOO)「……大丈夫ですよ。小鳥さん、教えてください。どうなりますか……どこが一番、感じてくれますか」

小鳥「イッちゃう……! イッちゃう! 恭文くんの全部、気持ちいいからぁ……!」

恭文(OOO)(なので舌先で小鳥さんの中を優しく蹂躙し、胸での愛撫も力加減をより深く。
ただ強くするのではなく、強弱の幅を広げ、ワンパターンにならないよう……そのまま小鳥さんが、満足してくれるように)

◆◆◆◆

小鳥「ああああああああああ!」

恭文(OOO)(絶頂に達した小鳥さんは背中をのけぞりながら甘い声をあげる。

僕のを挟んでいた太ももから力が抜けて、大事な場所からあふれる熱い蜜だけが僕のモノに絡みつく)





恭文(OOO)(……小鳥さんの蜜をしっかり味わった上で、秘所から唇を離す。
軽く口元を拭ってから……僕自身を小鳥さんの秘所に宛てがい、優しくこすりつけていく。更に小鳥さんの太股で挟んでもらい、側位へ。
そうしたらあっという間に蜜が絡んで、とても心地いいことに……あぁ、これ凄い)

小鳥「恭文、くん」

恭文(OOO)「小鳥さん、大丈夫ですか?」

小鳥「えぇ……すっごく、気持ちよかったぁ。というか、今も」

恭文(OOO)「えぇ。もっともっと、一緒に気持ちよくなれたら嬉しいです」





古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今回のBD1号機、今連載している漫画版のギミックも再現可能なんだよなぁ」

古鉄≪漫画版新設定の頭部に、両肩と両足スラスターの展開ギミックですね。
更にホビーサイトで公開されている説明書によると、頭部は合わせ目が出ない仕様っぽいです≫

恭文「バイザーの付け替えも楽にできるよう、配慮した設計なんだよね。届くのが楽しみだなー」







[*前へ][次へ#]

29/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!