ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:58(7/7分)
古鉄≪というわけで、ちょっとあぶない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……今日は七夕かあ。明日はとまと生誕九周年でだよ」
古鉄≪去年の記念小説は『頭冷やそうか事件Ver2016』でしたね。今年は……もしかしたら、あの企画が復活ですか?≫
恭文「関係者が次々ほば……もとい、以来受諾してくれているからね。楽しみだなー」
※ 恭文「鈴谷、ちょっと遊ばない?」(シチュを盛り上げるための偽の札束をドサァッ)
鈴谷「はいはい、モノポリーモノポリー」
恭文「違う! 今回は人生ゲームだ!」
鈴谷「似たようなもんでしょ! ……でもさぁ、もっと別な意味で……私と遊びたいとは思わないの?」
恭文「別な……そうか。マリカが」
鈴谷「ビデオゲームじゃない! こう、男と女のラブゲーム的に! いや、もちろん提督の性格上、遊びなんて無理だろうけどさ。
でもこう……スルーされているみたいでちょっと傷つくっていうかー。そりゃあ愛宕みたいな子がタイプかもしれないけど、私だって……ね?」
恭文「そう言いながらじりじり迫るな! ほらほら、人生ゲームとマリオカートをやるよ!」
鈴谷「私の希望みたいに言うなぁ!」
※ ジオ(薬湯をたっぷり張った浴槽に、肩まで浸かる。匂いだけでもくらくらする様な薬を
全身に浴びて、頭は既にうだっている。まるで焼酎を初めて飲んだ時のよう。
心臓が破れそうなほど痛む脈打って、焼けそうなほど体が熱くなってる)
志希「ふんふんふーん。どんな感じかなー?」
ジオ(この薬を用意した俺の主治医、一ノ瀬志希が浴槽の脇からいつも通りの声で
聞いてくる。こっちは起きてるだけでも辛いのに、いつも通りの楽しげな声で)
ジオウ「ちょっと…ヤバい……目を開けてるのも…辛いかも…におい強すぎで…気持ち悪い」
志希「うーん、そっかなー?いい匂いなのにー?」
ジオ(そう言いながら、いつの間にか水着姿になっていた
シキは浴槽に入ってきた。そのまま両手で薬湯を掬って自分の顔を洗う)
志希「うん、やっぱりいい匂いー♪それにー」
ジオ(顔を俺の右肩に埋めてはすはすと鼻先をこすりつけてきた
揺れる髪が俺の鼻に当たってくすぐったい)
志希「ジオ―ちゃんのフェロモンもいつもより刺激的ー。それにー」
ジオ(右手を俺の腰に伸ばし、水着の上から股間に…薬に浸かってからずっと膨れてて
でも考えないようにしてた高ぶりに…掌で触れてきた…止めたいのに、身体が上手く動かない)
志希「ここも気持ちよさそうだしー」
ジオ「馬鹿…やめろって…」
ナターリア「……ヤスフミ、負けてられないゾ!」
恭文「なんの勝負!?」
※嫁セイバーに首輪を着けて、あんなことやこんなことをしたいです。
ネロ(Fate)「うむ! 余の美貌ならば、猫タマモの衣装も似合うことだろう!
だが……余にあんなことやこんなことをしていいのは、奏者だけなのだー!」
恭文「そう言いながら僕を見るの、やめよう? ほら、FGOで引いているカモ知れないし」
ネロ(Fate)「何を言うか! 神祖もこう仰っているのだぞ!」
(※ 神祖「蒼凪恭文よ、ネロはよきローマである。
そしてお前もよきローマとなりつつある。
ネロは多くの者を娶った。
なればこそ、そのネロが見初めたお前もネロや他の女子を娶り真のローマとなるのだ!!
ローマ!!!」)
ネロ(Fate)「拍手、感謝するぞー。というわけで……奏者、今宵は余と、奥方と片時も離れず、熱い情愛を交わし続けるのだー!」(ぴょーん)
恭文「ちょ、待て! 神祖……神祖が何をしてるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※なのは(そのせいか、自然と......またペースを上げてしまって)
なぎひこ「あぁ......! なのは、さん」
なのは「ごめん、ね。なのはも興奮......してるみたい。こんな......自分のおっぱいでエッチなことするの、なぎひこ君が......初めて、だし」
なのは(嬉しいせい、なのかな。どんどんお腹の中、熱くなって......求めるみたいに、なぎひこ君のをいじめちゃう)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君のがなのはの胸の間で震えて、先っぽから流れる雫で滑りがよくなるとなのはは、舌を伸ばしてなぎひこ君の先っぽの雫を味わうように舐めとっていく)
なぎひこ「だ、めっ! もう、我慢が!」
なのは(なぎひこ君は無意識になのはの頭を掴まれてなぎひこ君の昂りを口にねじ込まれ激しく腰を動かし......凄い、 口の中なぎひこ君のでいっぱい......
そんななぎひこ君は、目を潤ませて悲しそうな表情で
なのはを見つめて......なのははなぎひこ君の腰に手を回しより密着、昂りを口で受け止める)
なぎひこ「なのは、さ……!」
なのは「ひひふぉお……ひっはい、はひへぇ……!」
なぎひこ「イク……イクゥ――!」
なのは(なぎひこ君のに舌を、口の中を絡ませながら、受け止めてあげると……先っぽから熱いものが吐き出される。
どろっとしてて、独特の匂いで……あぁ、これがなぎひこ君の……凄く、いっぱい。
なのはの胸で、なのはのお口で……気持ちよくなって、くれたんだぁ。
それがとっても嬉しくて、苦しさも感じながら……少しずつ吸い出し、白い欲望を飲み干してあげる)
※ヴィヴィオ(苦しそうなので、外して、上げて......! ベルトをかちゃかちゃー)
なぎひこ「はぁ......はぁ......はぁああああ......」
ヴィヴィオ(すると、なんだろう。......トランクスがめっちゃオサレー。というか、ズボンもかなりいいものだよね。
さすがは日本舞踊の跡取り......服一つとっても美的センスが冴え渡る。
あとはその......大丈夫。お風呂のとき、恭文のは見てるから......トランクスを外してー)
◆ ◆ ◆ ◆
ヴィヴィオ(トランクスを外そうとするとなぎひこさんの昂りに引っ掛かりなかなか脱がせず悪戦苦闘して
やっと脱がせて出てきたのは......ッ!?)
ヴィヴィオ「......す、スゴッ!」
ヴィヴィオ(思わず声を出してしまうぐらい......目を見張るほど猛々しい昂りをなぎひこさんはしており、先っぽからはすでに濡れて......ヴィヴィオは無意識になぎひこさんの昂りに手を伸ばしていて......)
ヴィヴィオ(軽くさきっぽに触れたその途端)
なぎひこ「あ……ああ……あああああ!」
ヴィヴィオ(なぎひこさんの身体が震えて、白い熱が吐き出される……ううん、直前で停止したの、かな。
びくんびくんって震えて、とっても苦しそう。やっぱり……吐き出したいんだね。もっとちゃんと、気持ちいいことをして)
※シュテル「......口づけというのは、温かいものなのですね」
なぎひこ「そう思ってくれたのなら......嬉しい、です。あの、僕も......同じで」
シュテル「それは......恥ずかしいですが、確かに」
シュテル(嬉しい......嬉しい......そう、確かに嬉しい。たから未体験の気持ちを確かめるように、何度も唇を重ねてみる)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコと唇を重ね続けつつ胸での洗浄を継続していると不意にお尻を滑らかな刺激が......振り返るといつの間にかナギヒコも手に洗剤をつけて私のお尻を洗浄していた)
シュテル「ナギヒコ?」
なぎひこ「僕も、シュテルさんを、洗わせてください。......ダメ、ですか?」
シュテル「構いませんよ、お願いします。」
シュテル(ナギヒコの申し出を私は微笑みながら了承し、なぎひこの首に腕を回して私の額とナギヒコの額を当て互いの鼻が触れるほどの距離に近づき更に深い、深い口づけを行い、互いの体を撫でるように揉むように洗ってゆく)
シュテル「あぁ……心地いいです。ナギヒコ」
なぎひこ「よかった。僕も……凄く気持ちいい。でも、このままだと……」
シュテル「大丈夫です。どうぞ思うままに、私に触れてください」
※ すずか「ん……!」
恭文「すずかさん」
すずか「続けて、いいよ」
恭文(我慢し続けて、かなり敏感になってるみたい。さっきは服の上だったから……慎重にしよう。
そう思いながら、ブラの肩紐を外し、更に後ろのホックも解除。するとすずかさんの胸はたゆんと揺れ、拘束から解除される。
それでもその大きさ故に引っかかって、全容は暴かれない……だから、優しくブラを取り払う)
◆◆◆◆
恭文(すずかさんが感じ過ぎないように優しく、触れ過ぎないようにブラを取り払う
白い乳房が露わになって、その美しさに息を飲むけど、すずかさんが寂しそうな目で見上げていた)
すずか「触って…いいよ…?」
恭文(胸に触れないようにしたのが逆に不満だったみたい。お言葉に甘えて、美しい胸にそっと触れる)
すずか「ぁ……ぅ……」
恭文「辛くない?」
すずか「大丈夫……嬉しい。すっごく、嬉しいよぉ。ずっと、こうしてほしくて……どうかな、私の胸……」
恭文「触っているだけで吸い込まれちゃいそう。大きくて、奇麗で……」
恭文(すずかさんが感じすぎないように、まずは優しく撫でる……サーモンピンクの柔肉を避けつつ、指先でその形を、質量を確かめる。
本当に大きくて奇麗……自然と高ぶり、指で軽く揉み込んでしまう。それだけですずかさんは背を逸らし、甘い声を大きく漏らす)
※ 恭文「じゃあ最初のときみたいに、いっぱいしてくれるかな」
リイン「ふぁいへふぅ……♪」
リイン(恭文さんの求めに従い、ご奉仕を続けながら、お尻をほぐされていく。
このおっきいのが、今度はお尻に……走り続けるゾクゾクが、どれだけ強くなるか。それを考えると、お腹の中がどんどん熱くなってくる)
◆◆◆◆
恭文「リインのお尻…びちゃびちゃだよ。ほぐされて気持ちよかった?それとも期待してる?」
リイン「ひよっひも…どっちもなのです」
恭文「そっか…だいぶほぐれたし、そろそろ大丈夫かな」
リイン「はい……」
リイン(恭文さんへのご奉仕を一旦停止……もう、我慢できない。この熱いのでまた……!
だから恭文さんにお尻を向け、誘惑するように突き出す)
リイン「リインのいけない……場所も、恭文さんと愛し合うところに変えて……ください」
恭文「うん……僕も、もっとリインが欲しい」
リイン(恭文さんは後ろから覆い被さり、リインを抱き締めてくれる。そのまま振り返ってキスを交わすと、お尻に……熱いのが、あてがわれる。
それでそのまま、ゆっくりと……! 指と、全然違う。でも大丈夫……ゾクゾクするぅ。
入ってくるごとに、広げられるごとに、気持ちいいのが……広がってぇ!)
リイン「あ、ああ、あ、ああ、あ、ああ、ああ、あ、あ……ああああああ――!」
リイン(恭文さんのを根元まで受け入れた瞬間、耐えきれなくて快感が弾ける。
ぎゅうぎゅうに大きいのを締め上げ、背を逸らして……頭が真っ白になるほどの快感に、思考が蕩けちゃう)
※ 古鉄(究極体)「なにを、言って……あぁぁああああぁあぁあ!」
恭文(舌を締め上げる入り口の感触。中のむちむちとした吸い付き……それがとても心地いい。
あえて胸や可愛いところは責めず、ただお尻だけを穿り、舐め回す。
アルトは縛られているから逃げることもできず、快感に胸を揺らし、嬌声を上げ続けることしかできない)
◆◆◆◆
恭文「アルトのお尻もあそこもヒクヒクして、とっても可愛いよ。もっと僕が欲しいって誘ってるみたい
アルト「そんな、わけが」
恭文「信じられない?ならアルトにも見えるように、録画してみようか」
恭文(というわけで、空間モニターを活用して……いろんな角度から撮影。アルトは自分の痴態に震えもがくけど、全く無意味。
なので継続して……アルトの可愛いお尻を愛してあげる。舌で広げて……すぐにでも受け入れられるように、蕩けてくれるように)
古鉄(究極体)「こ、こんな……あ、あああ……! 駄目、それは……もう!」
恭文(もちろんアルトがイキかけたときは、動きを止めて、絶頂の予兆が収まるまで待つ。
責めて、止めて、責めて、止めて……そうして繰り返している間に、アルトのお尻はどんどんほぐれていく)
※春香「犯され、ちゃってる……動物みたいに、恭文に……そこ……もっと……ああああああぁ!」
恭文(A's・Remix)「春香、春香のいけないところもバッチリ撮ってるよ。
いやらしいジュースで濡れて、突くたびにヒクヒクしてる」
春香「やぁ……!」
春香(意地悪……! 振り返りながら恨めしく見ても、止めどなく送られてくる快楽に、表情が緩んでしまう。
だって、凄いの……口で一回、大事なところで二回受け止めているのに、恭文の……とても元気で。それがとても嬉しくて、自分からも腰を振ってしまう)
◆◆◆◆
恭文(A's)「春香のいけないところ、本当にエッチだよ。指三本でもまだ余裕ありそう…こっちにも、エッチして欲しい?」
春香「……うん。でも、でもね」
恭文(A's・Remix)「何かな」
春香「ちょっと怖いから……ちゃんと、向き合ってしたい」
恭文(A's・Remix)「分かった」
春香(恭文は一旦……私との繋がりを外す。それに合わせて寝返りを打って、改めて向き直る。
身体を開いて……いけないところにあてがわれる熱に、目を細めた。ちゃんと、そこも撮られちゃってる……!)
恭文(A's・Remix)「じゃあゆっくりいくから……」
春香「さっきと、同じ? 無理しなくていい……」
恭文(A's・Remix)「うん、そうだよ」
春香(その優しい言葉に安心して、頷き……力を抜く。……ゆっくりと差し込まれていく熱。
私のいけない場所はすっかりほぐれて、自分でもビックリするくらい、痛みや抵抗もなく、恭文自身を受け入れていく)
古鉄≪というわけで、本日のちょっとあぶない拍手お返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。えっと……みんながいつまでも、元気でありますように……っと」
古鉄≪アルトアイゼン教がザンギャックレベルで布教されますように……っと≫
恭文「さすがに怖くない!?」
古鉄≪じゃあキュウレンジャー的に≫
恭文「あれも末期的じゃないかな!」
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