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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
フミナのお返事まとめその1
※>フミナ「……そうです、なんだってできます。もう私、子どもじゃないんです」

>恭文「フミナ」

>フミナ「確かめて、みます?」


フミナ(胸を押し付けたまま、恭文さんの股間に手を伸ばしてズボンの上から
ゆっくりさする。変化はすぐに表れて、恭文さんの熱がズボン越しに伝わってくる)



恭文「……フミナ」

フミナ「だ、大丈夫です。……それにですね、二十九歳と十五歳は問題ですけど、四十三歳と二十九歳なら大丈夫なんです」

恭文「その理屈はずるくない!? な、ならその」

フミナ「でも私、それまで待っていられるほど……気は長くありません」

フミナ(恭文さんの股間はさすりつつ、左手で恭文さんの右手を取る。
それで少し体を離し、抵抗は許さず胸に当てる。……初めて、触ってもらえた。
ドキドキしながら上目遣いで見つめ、『このまま続けて』と懇願する)




※>フミナ(恭文さんの股間はさすりつつ、左手で恭文さんの右手を取る。
>それで少し体を離し、抵抗は許さず胸に当てる。……初めて、触ってもらえた。
>ドキドキしながら上目遣いで見つめ、『このまま続けて』と懇願する)

恭文「……フミナ」

フミナ「きゃっ!」

恭文さんは強く……強く私の胸を掴んだ。その痛さに甘い空気が吹き飛び、悲鳴を上げる

恐る恐る恭文さんを見上げると、とても怖い顔をしていた。

恭文「無防備に男に近づきすぎ。それじゃどんな酷いことされても文句言えないよ」

その言葉に、顔に、怖気て思わず下がりそうになる。

恭文「それが分かったら、もうここで辞めて帰れ」

……だけど続く言葉で恭文さんの優しさを確かに感じて、ふんばれた。

今、私は試されてる。恭文さんへの気持が本気なのかどうかを。

フミナ「帰りません」

恭文「フミナ」

フミナ「恭文さんになら、本当になんだって出来ます。どんなに怖くて痛いのでも、
それで恭文さんが、恭文さんのドS心が満たされるなら、遠慮しないでやってください」





恭文「……フミナ」

フミナ「……こないなら、私からいっちゃいます」

フミナ(一旦恭文さんから離れ、スポーツブラを外す。……全部を恭文さんに見せてから、改めてその両手を取って触れさせる。
そうして恭文さんのズボンやスラックスを脱がせ、今度は両手で……また胸を強めに掴まれても止まらない。
先を抓られても、それが痛くても絶対にやめない。だってここで逃げちゃったら、きっと……ずっと触れられなくなるから)

フミナ「もっと乱暴に……していいんですよ? 私の事、怖くて、痛がらせたいんですよね。
私はいいって……言いましたよ。恭文さんが私で満足してるくれるなら、乱暴にしていいって」

恭文「フミナ」

フミナ「名前ばっかり呼んで、『察しろ』はずるいです。……伝えますね、私の気持ち」

フミナ(痛みより、もっと触れたい気持ちが勝ってる。私が本気だって……自然としゃがみ込む。
初めて見るそれは、知識で知っていたよりもずっと生々しくて。でも恭文さんが逃げる前に、全部胸で受け入れる。
私の胸、大きすぎるように思ってたけど、これで喜んでくれるなら……恭文さんの温もりを地肌に感じて、胸が高鳴る)

恭文「本気、なの?」

フミナ「本気です。……恭文さんが私の事、心配してくれているのは分かります。でも私だって」

フミナ(乱暴にしていい。いじめていい……そう思いながら、初めての味わいを必至に愛する。
胸を両手で寄せ、動かし、その間の熱い高まりを胸で撫でていく。飛び出している先にも、少し恥ずかしいけどキス。
もしかしたらぎこちないかもしれないけど、持っている知識をフル動員で攻めていく)







※フミナ(恭文さんの大事な場所を胸で胸で口で、精一杯愛してみせる。

恭文さんはあくまで怖い顔を崩さないけど、熱く硬く高ぶったそれは恭文さんが
私を感じてくれている証拠。だからやり方は分からなくても、いっぱい頑張れる。

それに恭文さんをこうしてお迎えしているだけで、私自身の胸が口がとても幸せにされている

凄く気持ち良くて、いやらしくて、興奮が止まらない。こうしてるだけで頭がどんどん痺れていく。


……だから。自分でも気づかない内に。

胸を支えていたはずの手が、私の一番気持ちいい、大事な所に伸びていた)




恭文「……ほんとに、行けない子だね。どうしてそこまで」

フミナ「いけない子は、嫌いですか?」

フミナ(右手で大事なところを慰め、左手で胸を支え、口と一緒に奉仕を続ける。
とても恥ずかしい……でも、止まらない。体が言ってるの、欲しい……恭文さんがほしいって)

フミナ「でもいけない子の方が、乱暴にしやすい……ですよね」

恭文「フミナ……!」

フミナ「ん……ください、たくさん……恭文さんの事」





※>フミナ(右手で大事なところを慰め、左手で胸を支え、口と一緒に奉仕を続ける。
>とても恥ずかしい……でも、止まらない。体が言ってるの、欲しい……恭文さんがほしいって)

>フミナ「でもいけない子の方が、乱暴にしやすい……ですよね」

>恭文「フミナ……!」

>フミナ「ん……ください、たくさん……恭文さんの事」

フミナ(恭文さんが欲しい、欲しくてたまらない。だから口でいっぱい奉仕する。
それを繰り返すたび恭文さんから凄いいやらしい匂いがして、ますます私は高ぶっていく

高ぶり過ぎて、我慢できなくて、胸を支えてた左手も私自身を慰めるために使ってしまってる。
あぁ、はやく…はやく欲しいのに、恭文さんはまだ私を求めてくれない。このままじゃ私の方が先に果てちゃう…!)




恭文「……駄目だよ、フミナ」

フミナ(恭文さんはそんな私の両手を引き上げ、優しく胸へと当てる。それで自分の手も添えて、私がご奉仕に集中できるようサポート、してくれた)

フミナ「恭文、さん」

恭文「フミナがいけない子なのはよく分かったよ。僕のことも本気、なんだね」

フミナ「はい……だから乱暴に、してください。誰にも言いませんから……私、なんでもできますから」

恭文「そうだね、もう僕も……限界だし」

フミナ(……その言葉で一気に高ぶる。それって、つまり)

恭文「フミナ、選んで。自分だけでそのまま終わっちゃうと、僕にされながら……どっちがいい?」

フミナ「されながらが……いいです」

恭文「本当に? 僕、凄く乱暴にしちゃうかもしれないよ。気持ちよくなる余裕なんてないかも」

フミナ「いいんです。私はいけない子だから……私で、気持ちよくなることだけ……楽しむことだけ、考えてください」

恭文「ならほら、集中して。僕ももう少しだから」

フミナ「はい……!」

フミナ(やっと触れてくれた、求めてくれた。それが嬉しくて、より激しく恭文さんに尽くす。
私の体で、私のご奉仕で心地よくなってくれるなら……上目遣いで見上げると、恭文さんは心地よさそうな、蕩けた顔をし始めた)

恭文「フミナ、そろそろ」

フミナ「はい、ください……全部受け止めますから」

フミナ(恭文さんは私の頭を軽く撫でながら、そっと誘導。逆らわず、胸の合間から飛び出す、恭文さん自身に改めてキス。
すると恭文さんの律動がより深くなり、私の口に……欲望を吐き出してくれた。勢い良く噴射される、求めていた熱。
むせながらも全て受け止め、飲み干していく。恭文さんはそれを望んでいる……だから、全力で応えて、残滓も全て吸い取った)

恭文「……フミナ、ありがとう。とても素敵だったよ」

フミナ「ん……私、ちゃんとできていました?」

恭文「うん。……でも、アザになってるね」

フミナ(そう言って恭文さんが、胸や先の柔肉を撫でてくれる。乱暴に掴んで、アザになっている箇所を。それが嬉しくて、甘い感覚で身震いする)

恭文「ごめんね……それに、ファーストキスもいけないところにさせちゃったし」

フミナ「いいんです。恭文さんが私のこと、考えてくれていたから……あの、それで」

恭文「フミナ、フミナはいけない子だよね」

フミナ(……そう言われて、恭文さんが望んでいることを察する。服も、下着も全て脱ぎ去り、恭文さんを誘うように体を開く。
既に蜜で溢れかえっている、大事なところにも指を添え……恭文さんを待ちわびているかのように、優しく広げた)

フミナ「きて、ください。さっきも言いましたけど……私で、いっぱい気持ちよくなって……ください」

恭文「分かった」

フミナ(恭文さんは服を脱ぎ、未だにそそり立つ自分自身をそっと……私の大事なところに当てる。
そのまま焦らすように擦り付けられると、熱と擦れた感触が一気に快感となって走り、背を逸らしながら嬌声を上げてしまう)






※>フミナ「きて、ください。さっきも言いましたけど……私で、いっぱい気持ちよくなって……ください」

>恭文「分かった」

>フミナ(恭文さんは服を脱ぎ、未だにそそり立つ自分自身をそっと……私の大事なところに当てる。
>そのまま焦らすように擦り付けられると、熱と擦れた感触が一気に快感となって走り、背を逸らしながら嬌声を上げてしまう)

フミナ(それから何度も何度も表面を擦り付けられる……擦り付けられるだけ。
それがたまらなく気持ちよくて、もどかしくて、でも気持ちよくて)

フミナ「や…恭文さん、お願いです…焦らさないで…このままじゃ私」

恭文「イっちゃいそう?」

フミナ「はい…だから、恭文さんを」

恭文「擦られただけでイっちゃいそうなんてイケない子だねぇ。そんな子は、このままイカセてあげよう」

フミナ「や、そんな」




フミナ「お願い、します。恭文さんをください……こんなの、やぁ」

恭文「駄目だよ。これはお仕置きなんだから」

フミナ(そう言いながら、恭文さんはペースを上げる。私が痛みを覚えない程度に、あくまでも優しくだけど……その力強さでついに我慢できず)

フミナ「やぁ……駄目、私……!」

恭文「フミナ、イクときはちゃんと言ってほしいな。そうしたら僕も、フミナが気持ちよくなっているって分かって……嬉しいから」

フミナ「イキ、ます……私、イク!」

フミナ(ただ擦り付けられながら、恭文さんの前ではしたなく達する。しかも甘い導きに応え、その瞬間も叫びながら。
触れている熱のせいで、自分を慰めているよりずっと強い感覚……それに埋もれかけると、恭文さんが覆いかぶさる)

恭文「フミナ、可愛かったよ」

フミナ(そう言って、ごくごく自然に唇を奪われた。あ……キス、してくれた。
本当のファーストキスは恭文さん自身に捧げたけど、唇は初めて。その感触が嬉しくて、自分から求めてしまう。
唇と舌をたどたどしく絡ませ、頭が蕩けたところで胸を愛ぶされる。それだけでなく直接、キスをしながら味わってくれる。
これも、初めて……自分の体にキスされると、こんなに気持ちいいんだ。私も、恭文さんにもっとしないと)

恭文「自分でするのと比べて、どうかな。やっぱり勝手は分かるし、自分の方がいいかな」

フミナ「そんなこと、ないです。恭文さんにされる方が」

恭文「じゃあもっとこすってあげようか」

フミナ「……それは、駄目です。お願いします……早く、私と」

恭文「フミナ、本当にいいんだね」

フミナ「はい。もう一度、言いますね。私で……いっぱい、気持ちよくなってください」

恭文「分かった」

フミナ(改めて恭文さん自身が当てられる。ただし今度はこするためではなく、私の中へ入るために)

恭文「力を抜いて」

フミナ(そう耳元で囁かれ、こわばっていた体の力はゆっくりと抜く。ようやく……なんだ。
ずっと、望んでいた。歳の差なんて関係ない、私はこの人が好きで……この人の家族に、なりたかった)







※>フミナ(改めて恭文さん自身が当てられる。ただし今度はこするためではなく、私の中へ入るために)

>恭文「力を抜いて」

>フミナ(そう耳元で囁かれ、こわばっていた体の力はゆっくりと抜く。ようやく……なんだ。
>ずっと、望んでいた。歳の差なんて関係ない、私はこの人が好きで……この人の家族に、なりたかった)

フミナ「んん……あああああああああああ!」

(恭文さんが入ってきて、待ち望んだ瞬間が嬉しくて、私はそれだけではしたなくイッってしまった)

恭文「繋がっただけでイっちゃうなんて、フミナは本当にいけない子だねぇ。
フミナがこんなにイケない子だって、ミライやギャン子が知ったらどう思うかな」




フミナ「や……やぁ」

恭文「しかも初めて、だよね」

フミナ「……はい」

恭文「痛がった様子もないし、一瞬演技かと思ったけど……違うっぽいし」

フミナ(恭文さんが、心地よさそうな顔で腰を動かす。ちょっとした……柔らかい動き。
さっきこすられたときよりも優しいくらい。なのに、それだけで倍以上の刺激が襲い、はしたなく喘いでしまう。
……そこでゾクっとする。ミライさんやギャン子は女の子……セカイくん達が知ったら、どうなるだろう。
もしこんな私を見られたら……幻滅されるだけじゃ、済まないかもしれない。それが怖くて、恭文さんにしがみつく)

フミナ「お願い、します……セカイくん達には、見せないで。やだ、恭文さん以外の男の人となんて……絶対いやぁ」

恭文「……え、何を想像したの。知られたらとは言ったけど、見せるつもりは」

フミナ「だって、前に友達が貸してくれた漫画で」

恭文「おのれは一体、なにを読んでるの……! でも、それならいいよ。こんなにいやらしいフミナを知っているのも」

フミナ(恭文さんが両手で胸を揉みしだきながら、また腰を動かし始める。それで呆気なく腕の力が抜け、恭文さんの思うがままにされてしまう。
でもそれが気持ちいい……本当に痛みなんてなくて、自分でも驚いてしまう。
そしてさっきよりもずっと強い快感と幸せで、頭の中がどんどんとろけていく)

恭文「そんなフミナで気持ちよくなっていいのも、僕だけ……他にいるとしても、フェイト達だけ。それでいいかな」

フミナ「本当、ですか?」

恭文「うん」

フミナ「なら、それでいいです……それが、いいです」

フミナ(嬉しくて涙ぐんでしまうけど、それは恭文さんがすぐぬぐってくれる。……それから恭文さんは、私を抱きながら寝返り。
恭文さんにまたがり、だっこ……繋がりがより深くなって、なにより受け止めてもらっている感覚が幸せで、達しかける。
でも必死に踏みとどまっていると、恭文さんは私のおしりを持って上下に揺らしてくる。
動きを促されているのに気づいて、自分から腰を振る。それで恭文さんはそんな私を抱き、胸にキスをくれる。
音が立つくらい吸い上げられながら、少したどたどしく、自分から求めている状況が気恥ずかしくて……でも気持ちいい。凄く気持ちいいよぉ)

フミナ「恭文さん、私の中……気持ち、いいですか?」

恭文「うん……胸も凄かったけど、ここも同じくらいいいよ」

フミナ「よかったぁ。私も……また、すぐイッちゃいそうです」

恭文「いいよ、何回でもイッて。そうしてもっと、フミナのいやらしいところを見せてほしいな」

フミナ「はい……!」

フミナ(軽く体を起こし、恭文さんに胸を揉まれながら……奉仕を続ける。見上げてる……私の体、私の表情。それが嬉しくて、腰の動きが激しくなってしまう)






※>フミナ「よかったぁ。私も……また、すぐイッちゃいそうです」

>恭文「いいよ、何回でもイッて。そうしてもっと、フミナのいやらしいところを見せてほしいな」

>フミナ「はい……!」

>フミナ(軽く体を起こし、恭文さんに胸を揉まれながら……奉仕を続ける。見上げてる……私の体、私の表情。それが嬉しくて、腰の動きが激しくなってしまう)

フミナ「あ…あぁ…イッチャゥゥゥゥ!」

フミナ(繋がっているだけでも気持ち良かったのに、激しく動いた私はあっと言う間に達してしまう。それはとても幸せで
もっともっと欲しくてたまらない。なのに達した私は足にも腰にも力が入らず、恭文さんの上にへたり込んでしまう)

恭文「フミナ、とっても可愛かったよ」

フミナ(恭文さんはそう言って私を抱き留め、腰の動きも止める。きっと私の体を気遣ってくれてるんだと思う。恭文さん、まだイッテ
ないのに……いやらしいところ、いっぱい見せてって言われたのに。ここで休憩になるのが嫌で、私は両腕を恭文さんの首に回す)

フミナ「お願い、します。もっともっとシテください。私で、もっともっと…気持ちよくなって」




恭文「でも少し休まないと」

フミナ「や……お願い、します。私、何でも……しますから」

恭文「……そう。じゃあ」

フミナ(恭文さんは私を抱いたまま、上半身だけを起こす。密着する肌の感じと、再び奥へ突き込まれた喜びで、達しかけてしまう。
私……やっぱり、いやらしい。初めてなのに、本当に痛くなくて……恭文さんはお尻を持って、また私をリード。
でもさっきとは違い、密着している分動きにくい。そんなややもどかしい動きに喘いでしまう。更に恭文さんは、右胸に吸い付く。
首に回した両腕を支えに、胸を吸われ、柔肉を舌でいやらしく弾かれながら、奉仕していく)

恭文「フミナは胸だけじゃなくて、お尻も素敵だね」

フミナ(そう言いながら、あの温かい手がお尻を揉みしだく。指が動くたび、それが私の中でうねりとなる。
変わらずに突き上げる恭文さん自身が、私でも予想しないところに当たって……不意打ちの快感に、喘ぎが強くなる)

フミナ「あ……ありがとう、ございます」

恭文「これでゆっくり、気持ちよくなっていこうか。こうしてると、さっきまでとはまた違うでしょ」

フミナ「はい……恭文さんに受け止めてもらえて、とても安心します。いやらしいことをしているのは、変わらないのに」

フミナ(激しく腰を動かし、貪るだけじゃないんだ……こういう愛し方もあって、それがとても嬉しくて。
その感覚は恭文さんと唇を重ね、舌を絡ませると余計に強くなる。これ……好き……好きかも)







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