ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:57(6/26分)
古鉄≪というわけで、本日のちょっとあぶない拍手お返事となります。みなさん、いるもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……さて、今回は」
りん(アイマス)(デンジャラスビースト着用)「いたずらしてくれないから、あたしがいたずらするぞー! にゃあにゃあにゃあー♪」(突如全力ハグ)
恭文「うぉ!? というか待て! ハロウィンはあと四か月ー!」
りん(アイマス)「うん、だからその前に名残を打ち消したいと」
恭文「どういうこと!?」
茨ぱんにゃ「ふ……可愛いは正義ということか」
ともみ(デンジャラスビースト着用)「いや、りんは少し違うような……でもでも、あの……にゃあ。にゃあー。にゃあ……♪」
※ なのは「じゃあ、またいつでもでもしてあげるね」
なぎひこ「いつ、でも......?」
なのは「うん。TPOや公共のマナーに反しないなら......例えば、二人っきりのときとかに」
なのは(そう、今みたいに......なのはは、なぎひこ君がこうして喜んでくれるなら......本当に嬉しいから)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君のそそり立つモノを胸で包みながら
ゆっくりと刺激して話し掛ける......その直後になぎひこ君のが大きく反応して......にゃはは、喜んでくれているのかな?)
なぎひこ「僕も......なのはさんと、もっとふ、ふれ合いたい、です......」
なのは(なぎひこ君は顔を赤らめながら、だけどなのはを見つめて返してくれて......その、言葉が嬉しくて、愛しくて......)
なのは(そのせいか、自然と……またペースを上げてしまって)
なぎひこ「あぁ……! なのは、さん」
なのは「ごめん、ね。なのはも興奮……してるみたい。こんな……自分のおっぱいでエッチなことするの、なぎひこ君が……初めて、だし」
なのは(嬉しいせい、なのかな。どんどんお腹の中、熱くなって……求めるみたいに、なぎひこ君のをいじめちゃう)
※ シュテル「ナギヒコ……」
なぎひこ「え、えっと......このまま続けてもらっても、大丈夫......ですか」
シュテル「......はい」
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコの言葉が嬉しくて感謝を込めて.....ナギヒコの頬に優しく唇を触れさせて唇を優しく奪ってしまう)
なぎひこ「ん......シュテル、さん」
シュテル「......ナギヒコ」
シュテル(それが合図の様により深く唇を重ねあってより強く抱き締める)
シュテル「……口づけというのは、温かいものなのですね」
なぎひこ「そう思ってくれたのなら……嬉しい、です。あの、僕も……同じで」
シュテル「それは……恥ずかしいですが、確かに」
シュテル(嬉しい……嬉しい……そう、確かに嬉しい。だから未体験の気持ちを確かめるように、何度も唇を重ねてみる)
※ なのはの携帯『おかけになった電話は、現在電波が繋がらない場所にいるか、電源が入っておりません。今少しお時間を置いた上で、またお電話ください』
ヴィヴィオ「天候不良のせいかぁ! く、ならメール......いや、LINEだLINE!文明通信フルバーストー!」
◆ ◆ ◆ ◆
ヴィヴィオ(とは、言っても冷静に考えると電話に出なかったとゆうことは......まだ仕事が終わっていない......となれほ、メールや、LINEを送信しても時間のロスがある......そうなると、必然的になぎひこさんが大変......うー ん......本当にどうしよう......)
なぎひこ「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ......」
ヴィヴィオ(なぎひこさんは相変わらず気を失ったまま荒く呼吸をし続け顔は赤くなっていて端から見たら風邪の様にしか見えない......一部を除いて)
ヴィヴィオ「............」
ヴィヴィオ(ヴィヴィオが視線を向けると......ズボン越しに関わらずその存在感を象徴しているモノが目に止まる......媚薬のせいでたぎったまま収まりが着かなくなっているなぎひこさんの......大事な場所ッ!)
ヴィヴィオ(苦しそうなので、外して、あげて……! ベルトを、かちゃかちゃー)
なぎひこ「はぁ……はぁ……はぁああああ……」
ヴィヴィオ(すると、なんだろう。……トランクスがめっちゃオサレー。というか、ズボンもかなりいいものだよね。
さすがは日本舞踊の跡取り……服一つとっても美的センスが冴え渡る。
あとはその……大丈夫。お風呂のとき、恭文のは見てるから……トランクスを外してー)
※ 恭文「杏……もう……!」
杏「んのふぁふぁ……んぅ!」
恭文(杏がペースを上げる。僕のを絞り取るように……舌と口内での攻撃に耐えかねて、腰が震えてしまう。あ、ヤバい……もう……!)
◆◆◆◆
恭文「……出るっ」
杏「んん……ん!」
恭文(結局、杏より先に達してしまう……杏の狭い口内に欲望を解き放ち、その……頭が痺れるような快感に酔いしれる。ただ、堪能してばかりもいられなくて)
恭文「杏、とってもよかったよ……でも、苦しいなら吐き出して」
杏「んぅ……ひゃい、ひょうふ……」
恭文(杏は苦しげにしながらも、口に二度、三度と放出される熱を一滴残らず飲み、更に中に残った残滓も吸い出してくれる。
それが絶頂の余韻を加速させ、更に僕自身も高度を高めて……あぁ、凄くいい。
杏、今更だけど……本気なんだ。なら、ちゃんと応えていかないと……)
※可奈「お願いします……入れて、ください。お腹の中も、お尻の奥も、ジンジンして……我慢、できないのぉ」
恭文「分かった。でも初めてだし、無理せずゆっくりいこうね」
可奈「はい……!」
志保「可奈、今度は……お返ししてあげるわね。恭文さんと二人でいじめてあげる」
可奈「ん」
◆◆◆◆
志保(恭文さんは高ぶりを可奈の秘所にこすりつける。何度も何度も、キスをするみたいに
だから私も二人の大事な場所に顔を近づけ、貪るようにキスをする)
可奈「あぁ……志保ちゃん、だめぇ。血、出ちゃうかも……しれないし」
志保「無理だと思ったら勝手に引くから。でも可奈……凄く濡れてて。それに恭文さんも、こんなに……元気で……ん」
志保(可奈と触れ合う前に洗っているから、臭いが気になるとかもない。ただあの、今更なんだけど……こんなに大きいものが、入っていたんだなって。
それが嬉しくて、喘いで、自分から腰を絡めて……どうしよう。またあの凄いの、欲しくなってきちゃう……)
恭文「志保、心地いいよ。それにいっぱい求めてくれているんだね」
志保「はい……また、あなたと繋がって、愛し合いたいって……」
可奈「駄目ぇ。次は、私……私だからぁ」
志保「それは分かっているから。じゃあ、恭文さん」
恭文「うん……可奈、ゆっくりいくからね。無理そうならすぐに言って」
可奈「はい……」
志保(切なげな志保が改めて身体を広げて……ゆっくり、あの大きく高ぶったものを受け入れていく。
私は後ろから……恭文さんの、種が詰まった袋を舐め回し、援護……でも、す……凄い光景。
こんな風に私、恭文さんの……咥えちゃったんだ。可奈の苦しげな声が……ううん、これは)
可奈「あ、あああ、あああ……」
恭文「可奈……」
可奈「大丈夫、です。もっと、奥に……ジンジンするところ、お(ぴー)でこすって、ください」
志保(可奈は嬌声を上げながら、恭文さんのを根元までしっかり受け入れた。
一旦顔を上げて可奈を見ると、顔をより紅潮させ、控えめな胸の先をピンと立て……自分から腰を動かし始めていた)
恭文「可奈、全部入ったよ……凄い蕩けてて、気持ちいい」
可奈「私も……ジンジンしてるところに、恭文さんのが届いて……嬉しい、です」
恭文「でも痛いんじゃ」
可奈「それが、痛く、なくて……ちょっと苦しいけど、それがとっても、ここちよくて……!」
恭文「そっか……可奈、三回もイっちゃってたしね。ほぐれちゃったんだ」
志保(恭文さんは可奈を抱き寄せ、喜びを伝えるように……丹念に口づけを行う。
だから私も寄り添い、震える可奈の唇を奪い、震える胸を優しくなで回す)
志保「可奈、おめでとう……」
可奈「ありがと、志保ちゃん……恭文さん、お願いします……こすって、ください」
恭文「ジンジンしてるの?」
可奈「はい。私、大丈夫だから……いっぱい、ください――」
恭文「うーん、僕はそれでもいいけど……志保」
志保「駄目よ。さっきのお返しをするんだから……まずはこのままイカせてあげる」
可奈「そんなあぁ……ひゃ、ひゃあ! 二人同時に……駄目、駄目ぇ!」
志保(蕩けきった可奈の誘惑に耐えかねて、私達はたっぷりと可奈をいじめていく。
可奈の唇を、柔らかい頬や耳、首筋……胸も舐め回し、なで回し、その味わいや感触を堪能。
そうよ。さっき……散々いじめてくれたお返しなんだから。それに可奈、無理しているだけかもしれないし……ここは、慎重に)
※ 恭文(A's・Remix)「そっかぁ。分身の……他のお(ぴー)でもいいんだ……お(ぴー)いっぱいの方がいいんだね」
簪「うん!」
簪(本当なら否定すべきことだけど、でも……笑って、蹂躙を受けながら誘惑。
すると恭文君は頷きながら、両手を私の胸に添えて……揉み上げながら、いっぱいキスしてくれる。
それは背中の分身も同じ。両手で私の太股やお腹、脇をなで回し、首筋にキスをくれる。
両手両足も分身も、ただ私のご奉仕を受けるだけじゃない。腕や足を撫でてくれて……気持ちいい。
全身を犯されて、エッチするための道具みたいにされるの、気持ちいいよぉ。私、こんなにいやらしい女の子……だったんだぁ)
◆◆◆◆
簪「ふぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
恭文(A's)「いやらしいね。また僕より先にイッチャって。当然オシオキ追加だよ」
簪「ひゃう!駄目っ、イキながらこすられたら、感じ過ぎて……イキながら、イッチャうぅぅぅぅぅぅぅ!!
簪(止まらない、止まらない……! 恭文君ので……大事なところをこすられて、分身ので、お尻をこすられて!
二つの大きいのに、気持ちいいところ、挟まれるみたいにこすられるの、凄くてぇ!)
恭文(A's・Remix)「あぁ、簪……凄く締め付けて。本当に……痛く、ないんだよね」
簪「うん! だから、好きに……いっぱい、してぇ」
簪(分身達のものを両手足で慰め、お口も交えて……攻撃、して。恭文君に快感を送る。
私も、凄く幸せだから……おすそ分けするみたいに、いっぱい、いっぱい……。
絶頂が止まらない……このまま壊れちゃいそうなくらい、気持ちいい。
でも、幸せ。恭文君、私が感じすぎて、辛くならないように……一緒に気持ちよくなれるように、ペースを考えて、くれて。
乱暴にしてる分、身体が傷つかないようにって……分身達を通して、気づかって、くれて。
嬉しいよぉ。いっぱい、いっぱい愛してくれてる。私、やっぱり恭文君の好みの体つきじゃないのに……だから、私も……!)
※ 恭文(A's・Remix)(セシリアに頷きながら、ビックリさせないように口づけを深くする。
小さなつぼみにも優しく舌を這わせると、より強い刺激を受け、セシリアの声が切なげになる。
形良く盛り上がった胸も揺れて、その様が溜まらなく素敵で……両手でその胸を触れて、セシリアの中を舌先でほじりながら、改めて愛撫を送る。
絞るように乳房の柔らかさを堪能し、先ほどよりも固く勃起した先っぽを指で優しくしごいてあげる)
セシリア「あぁぁ! そ、それ……それ、凄いですぅ! もっと、もっとぉ!」
恭文(A's・Remix)(セシリアのリクエストに応え、愛撫と口づけを継続……甘い蜜は先ほどよりも勢いを増して漏れていき、僕もどんどん高ぶっていく)
◆◆◆◆
セシリア「あぁ、そこ!それ!素敵です!…わたくし、もう―――イッテしまいます!」
セシリア「あああ――ああ!」
恭文(A's・Remix)(セシリアはベッドから背を浮かせ、魅惑的な肢体を揺らし絶頂――。
胸を乱れた呼吸で弾ませる、その姿がとても美しかった。でもセシリアはすぐ起き上がって――)
セシリア「恭文さん……素敵、でしたぁ」
恭文(A's・Remix)「美味しかったよ。セシリアのジュース」
恭文(A's・Remix)(絶頂で溢れた愛液を改めて舐め取ると、セシリアが心地よさそうに目を閉じる)
セシリア「嬉しいです。あなたにやっと、こうして触れてもらえて……愛して、もらえて……だから」
恭文(A's・Remix)「うん」
セシリア「だから、今度はわたくしが……」
恭文(A's・Remix)(セシリアに促されるまま、攻守交代。セシリアは僕の股に入り込み、そっと……高ぶりに触れてくれる。
優しく撫でながら、躊躇いなく先っぽにキス。愛液ごと柔らかい部分を舐め回し、そのまま全体を……赤ちゃんの種も含めて、丹念に味わってくれる)
恭文(A's・Remix)「セシリア……いいよ、とっても。でも、無理はしなくて……いいからね」
セシリア「ありがとうございます。でも、無理などしていませんわ……わたくしも、恭文さんに満足してほしいんです。
さっき恭文さんがわたくしの身体を愛してくれて、本当に嬉しかった。だから、同じように……」
恭文(A's・Remix)(セシリアは大丈夫とほほ笑みながら、口に僕のを迎え入れる……あ、これ凄い。
セシリアの舌が先っぽにまた絡みついて……頭を上下するたびに、いっぱい舐め回される。
その温もりが、そのふれ合いが嬉しくて、ついセシリアの頭を撫でていた。
左手はセシリアの右胸に触れ、優しく指先を動かし、木漏れ日のように繊細な柔らかさを堪能。
セシリアは上目遣いで、僕のを迎え入れながらほほ笑んでくれて……)
セシリア「……恭文さん……わたくし、やっぱりいやらしい女みたいです」
恭文(A's・Remix)(僕のを一旦解放してくれたかと思うと、右手でしごきながら、また赤ちゃんの種が詰まった袋も……奇麗に舐めてくれる)
セシリア「恭文さんのを味わうことができて、美味しいって……とっても嬉しいって、思ってしまいます」
恭文(A's・Remix)「ありがとう。僕も、セシリアがそこまで受け入れてくれて、本当に嬉しいよ」
セシリア「でも、まだ……達しては、駄目ですよ?」
恭文(A's・Remix)「さ、さすがに口の中はその……セシリアも苦しいだろうし、遠慮するけど」
セシリア「そういうことではありません。……わたくしの胸も、堪能してほしいんです」
恭文(A's・Remix)(そう言いながら、セシリアはまた僕のを口で受け入れて……先ほどよりも激しく、音が立つほどに吸い上げてくる。
舌での動きもより円滑になり、絶頂への甘い……甘すぎる誘惑に何とか耐えていく)
※ 鈴(IS)「教官と繋がってから、ゾクゾクしっぱなし……! むしろ、気持ちいいくらいで。
あたし、初めてなの。本当に教官が……」
恭文「そっか……僕も同じ。嬉しいよ」
鈴(IS)「教官」
恭文「初めてでも痛くない子もいるらしいし、大丈夫」
鈴(IS)(不安全開なあたしを抱き締め、教官は頭を撫でてくれる。
更に頬や耳……唇にも改めての口づけ。
それがとっても落ち着く……一つになっているせいも、あるのかな。気持ちいいのと同じように、安心感も覚えていた)
◆◆◆◆
鈴(IS)(そのまま首筋、肩、そして胸にもキスしてくれて)
鈴(IS)「あぁん♪」
恭文(A's)「ごめん、痛かった?」
鈴(IS)「ん…違うの。教官の…大きくなって…私の中…広げられて…」
鈴(IS)(また……あたしの薄い胸が教官の手で歪み、より勃った柔肉が舌でいじめられる。
舐め回されるたび、快感が走るたび、教官のを締め付けてしまって……それで、感じるの。私の胸に触れていると、教官のが……大きく、なってぇ……!)
鈴(IS)「そのまま、胸……いじめてぇ。教官のに広げられるのも……」
鈴(IS)(軽く腰を動かし、誘惑するように……教官のを、あたしの中で、こすってぇ……!
そのたびに、頭が蕩けるような快感が走る。教官の顔も蕩けて……一緒に、気持ちよくなってるのが分かる)
鈴(IS)「中、こすられるのも、全部いいから。お願い……」
恭文(A's・Remix)「分かった」
鈴(IS)(教官はあたしの両胸を交互に味わいながら、ピストンを開始……教官自身だけじゃなくて、その動きでも広げられていく。
教官の形に合わせて、あたしの中……変えられ、ちゃって……!) しかも、ただ突き上げるだけじゃない。
腰を回して、かき乱されたり……抜ける寸前まで引いて、一気に、突き込まれてぇ!
ペースを上げられたかと思うと、急に緩んで……!)
鈴(IS)「いい……教官、もっとぉ! それ、それ……凄くいい!」
鈴(IS)(全身に走り続ける、緩急入り乱れた感覚に、ただ喘ぎ、自分からも腰を振り始め……教官の律動を求めていく)
※ 恭文(A's・Remix)「貴音……」
貴音(A's・Remix)「よいのです。……あなたに、魅入られたようですから」
貴音(A's・Remix)(ただの興味本位ではない……そう告げながら、恐る恐る彼の唇を奪う。
初めての口づけを捧げると、彼もようやく応えてくれる。わたくしの唇を優しくついばみ、左手を揺れる乳房に……やっと、求めてくれた)
◆◆◆◆
貴音(A's)(さらに彼は右腕をわたくしの背中に回す。そのまま腰へ、さらに下へとさすってくれる)
貴音(温かい手で乳房を、臀部を揉まれ、愛される。その手つきが優しく……同時に熱い。
彼の手は太陽のように温かく、触れられていると身体が熱くなっていくようだった。)
恭文(A's・Remix)「貴音、凄い……胸も、お尻も……触ってると、吸い込まれそう」
貴音(A's・Remix)(そう言いながら彼は、胸に当てていた手ですりんぐしょっとの胸部分を外す。
わたくしの胸はその先も晒され、彼は溜まらないと言わんばかりに、左胸に吸い付いて……)
貴音(A's・Remix)「あ……んああ」
貴音(A's・Remix)(一瞬、彼への奉仕が止まってしまう。柔肉を舌で優しく弾かれ、左手も愛撫をより深くする。
温かい手に揉みしだかれたかと思うと、柔肉をつままれ、優しく弄られる。
その動きが、その刺激が加わるたび、未体験の感覚に心が震え、身をよじらせる。それが彼の欲情を煽るのか、愛撫はより深くなって……)
※ 恭文(A's・Remix)「じゃあご奉仕してもらうね、シャルロット」
シャルロット「……はい」
シャルロット(そうして御主人様は目を閉じ……わたしもそれに合わせ、初めての口づけを捧げる。
優しく何度もふれ合いながら、御主人様の両手は私の乳房へ。
優しく撫でられるような愛撫に、唇の触れ合いに、自分でも驚くくらい、高い声が出て――)
◆◆◆◆
シャルロット「ああんっ♪」
恭文「痛い?」
シャルロット「大丈夫、です。もっと、してください」
シャルロット(御主人様は……わたしがビックリしないように、キスを重ねながらも下降。
そうしてピンとたった柔肉を味わいながら、温かい指で……巧みに、僕の乳房を刺激して……!)
シャルロット「御主人様ぁ……それ、いいです。とっても、嬉しい……というか、美味しいですか?」
恭文(A's・Remix)「美味しいよ……シャルロット、これからこういうことを……場合によっては毎日、僕に求められるんだよ?」
シャルロット「はい……」
シャルロット(御主人様の高ぶったものを、両手で触れて……お慰めする。
一応、テクニックは勉強してきたので……それで、何とか。乱暴にせず、飽くまでも優しく、包み込んで撫でるように……)
恭文(A's・Remix)「それも愛し合うんじゃない。ただ僕が、シャルロットの身体が欲しくなって、気持ちよくなりたいから……だよ?」
シャルロット「はい……ですからもっと、もっとぉ……!」
シャルロット(もう分かってる。これもヤスフミの意地悪……わたしが後悔しないようにって、わざとヒドい事を言ってる。
御主人様にご奉仕するのは、御主人様を気持ちよくするためだって……そんなの、嘘なのに。
だから受け入れると、御主人様は憮然としながらも、両方の胸に舌を這わせ、吸い上げるようにしながら、何度も舐め回し……こ、これ、強いの……駄目ぇ)
※恭文(A's・Remix)「響、もし苦しいとか、痛いって少しでも感じたら」
響(アイマス)「ん……大丈夫、だぞぉ。恭文、いつも優しくしてくれるし……だから、このまま……危ないなら、ちゃんと言うから」
恭文(A's・Remix)「分かった」
恭文(A's・Remix)(信頼してくれるのも嬉しいので、スローペースで進めていく……僕も十分気持ちいい。
共有レベルは最低と言っても、違う感触が同時に伝わってくるから。
それでも独りよがりにならないよう、響の体を気づかいながら、二人で少しずつ高ぶっていく)
◆◆◆◆
響(アイマス)「ん…ん…んあああ…!恭文、自分もっと大丈夫だぞ…だから…」
恭文(A's)「無理しちゃ駄目だって」
響(アイマス)「でも恭文の分身…あんまり感じてないんだよな。自分は3倍気持ちいい良いのに…恭文が我慢するのは…駄目だぞ…」
恭文(A's・Remix)「……分かった。じゃあ」
恭文(A's・Remix)(体勢変更……というか、上下逆転。分身とヒビキを挟む形で正常位を取り、ヒビキの胸を両手でいじめながら、腰をグラインド)
響(アイマス)「んああああ! それ、それ……いいぞぉ! すっごくいいぞぉ!」
恭文(A's・Remix)(響はいけないところで、右手で……口で分身のものを受け止めながら、甘い声を管楽器のように響かせる)
恭文(A's・Remix)「これくらいのペースは、大丈夫?」
響(アイマス)「うん……いっぱい、求めてくれると、嬉しい……うれひい、からぁ」
恭文(A's・Remix)「僕も嬉しいよ。響の中、すっごく締め付けてきて……先っぽもこんなに勃たせて、可愛いよ」
恭文(A's・Remix)(響の両胸をキスを送り、味わいながらもペースを上げていく。
涙を浮かべ喘ぎ、響き渡る響の嬌声。それが可愛らしくて、分身達も両手で響の身体を舐め回し、攻撃を激しくしていく)
※ 美奈子「あ……! そこ……そこです……ぞくってして、甘いのが広がってぇ」
恭文(OOO)(奥の、ちょっと手前かな……そこと、胸が弱いのかな。
変わらずに美奈子の胸に吸い付き、柔肉を転がしながら、腰を動かし続ける)
美奈子「御主人様、いい……ああ、凄い……どんどん、気持ちよくなって」
恭文(OOO)「それでいいんだよ。美奈子と一緒に気持ちよくなりたいから」
美奈子「はい、気持ちいいです……だから、もっと……御主人様も……!」
◆◆◆◆
恭文(OOO)「うん、わかってる。美奈子と触れ合うの、本当に気持ちいいから」
恭文(OOO)(美奈子の求めに応じて、ペースアップ……ただ、上げすぎて苦しくないように、気をつけつつ……!
下からは僕自身で責め上げ、後ろからはそれに合わせ、指でいけないところを攻撃。
更に胸も攻撃されて、美奈子の声はより甘美なものに変化していく)
美奈子「ごしゅ……人、様ぁ! あぁ、いい……凄く、いいです」
恭文(OOO)(更に美奈子の腰も、より刺激を求めて動き出した。それを阻害しないよう、お尻への攻撃はペースダウン。
美奈子は入れ替わるように腰を振り、自分の弱い部分を無意識のうちにこすり、更に嬌声を放つ)
恭文(OOO)「いいよ、美奈子……その動き、とてもいい」
美奈子「よかったぁ……もっと、もっと……ご奉仕、しますね……!」
恭文(OOO)(美奈子は笑って、気をよくしたようにご奉仕継続。でも、これは強烈……美奈子の中もぎゅうぎゅうに締めてくるし、
胸を揉み、吸い上げれば、その中もうねってまた感触が変化する。本当に心地いい……これ、もう長くない……かも)
※ のり子(なら、されっぱなし駄目……それで中断しかけたご奉仕を、必死な気持ちで再開。だったら……気持ちよくなってほしい。
アタシの体で……アタシとの、エッチで……寄せた両胸を擦りつけ、飛び出す先っぽに舌を這わせながら、プロデューサーの絶頂を促す)
恭文(OOO)「のり子……それ、やっぱり凄い」
のり子「いいよ、いつでもイって……マーキング、してね」
◆◆◆◆
恭文(OOO)うん、ありがと。のり子も気持ちよくなって、いつでもイッテいいからね」
のり子「はぅぅん♪」
のり子(凄い……大事なところ、熱い指でずぼずぼ、されて……気持ちよくなるポイント、突かれちゃってる。
それにお尻も……舌、差し込んで、舐め回されて……もう片方の手で、外側からもにもにってぇ……いいよぉ、いいよぉ……すっごくいい!
だからプロデューサーに負けないように、ペースアップ。胸でごしごしって……目一杯包んで、一緒に……高まっていけるように。
でも、駄目……長く、持たない。というかお尻なんて、責められるの初めてで、ゾクゾクしすぎて……!)
のり子「駄目、イク……イク……!」
のり子(頭、ちかちかしてきた。アタシ、イカされちゃうんだ。プロデューサーに……アイドルなのに、プロデューサーと、エッチしてぇ……♪
それに、プロデューサーも……腰、動かして、アタシの胸、味わってくれてる。
一緒にイケるんだね。嬉しい……だから、緩急を付けて……でも、激しく、おっぱいで慰めてあげて……!
先っぽから溢れる愛液も、ぺろぺろと舐めて、味わって、プロデューサーの絶頂を促して……あ)
のり子「いふぅ……イク、イクゥ!」
のり子(快感が堰を切って破裂し、頭の先からつま先までを支配……頭が真っ白になるほどの心地よさに満たされた瞬間、胸の谷間からマグマが噴き出す。
白いマグマに顔や胸を汚され、あの……独特の匂いが鼻先をくすぐる。凄い、いっぱい……マーキングっていうか、シャワーだよぉ。
それが嬉しくて、一旦乳淫を解除。根元までプロデューサーのを咥えて、舌で味わい……欲望の残滓を吸い出してあげる。
それでプロデューサーも……あぁ、アタシのジュース、味わってくれて……それでお尻に指……慰めるみたいに、ピストンしてぇ)
のり子「ん……くぅ……ぷはぁ。プロデューサー……プロデューサーの種、とっても美味しいよぉ」
恭文(OOO)「僕も……のり子のお尻も、大事な場所も、とっても美味しかったよ。
このジュースも、とっても甘い。……ありがと、すっごく気持ちよかった」
のり子「ん、アタシもぉ。どうしよう……もう、止まんないよぉ」
のり子(顔や胸についたのを簡単にすくい取って、味わってから、プロデューサーの上から離れる。
絶頂を迎えても火照り続ける身体で寝そべり、お尻を突き出し……プロデューサーに誘惑)
のり子「今度はね、アタシの、お(ぴー)と……お尻、両方とも……マーキングしてほしいなぁ。
……どっちからでもいいよ。プロデューサーが思う通りに、いじめて……記録、してほしい」
恭文(OOO)「いいの? 避妊もちゃんとするけど」
のり子「それももちろん嬉しいけど……今日は、大丈夫だから。でもね、お尻は初めてだから……優しく、してほしいな」
恭文(OOO)「お尻じゃなくても優しくするよ。のり子、ありがとう」
のり子(プロデューサーはアタシを優しく後ろから抱き締めて、感謝の口づけをくれる。
その優しいキスの乱舞に、胸がどんどん高鳴って……ううん、高鳴ってるのはプロデューサーのも、だよね。
赤ちゃんの種、吸い出して……奇麗にしたのに、出したばっかりなのに、とっても元気なの。
ううん、お尻に当たっている熱は今なお高ぶり続けていて……アタシ、塗り替えられちゃうかも)
古鉄≪というわけで、ちょっとあぶない拍手お返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。じめじめがまだまだ続く中だけど……りん、行きたいところがあるって」
りん(アイマス)「辛いものが食べたいです! それで暑さを吹き飛ばす!」
恭文「やっぱりか! ……でもその気持ちは分かるなぁ。どうせ汗をかくならと」
りん(アイマス)「そうそう! つまるところ……スープカレーだぁ! ほら、ちょうど北海道だし!」
恭文「よし。じゃあ明日行こうか……僕も本場のスープカレーは久々だし、食べて家で再現しようっと」
りん(アイマス)「あたしも手伝うよ。フェイトさん達もきっと喜ぶだろうし……えへへ、楽しみだねー」
恭文「うん」
ともみ「え……スープカレーってことは、あの、えっと……」(辛いのが駄目なので、涙目で打ち震える)
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