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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:56(6/14分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっとあぶない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……フェイトがまたガッツポーズをしていた」

古鉄≪あぁ、もうおしまいですね≫

フェイト「そ、そんなことないよ! 余裕もできたし、私も作るんだから! 買っておいたガンダムシュバルツリッター!」(ガッツポーズ)

ふぇー「ふぇー!」






※シュテル「ん......」

シュテル(その熱とふれ合いが余りに魅惑的で......つい、その唇を奪ってしまうのだろう......普通なら。
ただ私はそういうふれ合いも経験がなくて、これ以上踏み込むのを、恐れてしまっていた。
だから......もどかしく、幾度も胸を擦りつける。
もう気持ちは固まっているのに)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(シュテルさんが僕の胸を擦りつける感触が心地よくて......感じて反応している自分が恥ずかしくて......固まったままになっていると......シュテルさんの肩が微かに震えているのに気付いて......
僕はきっとなのはさんに嫌われてしまうかもしれないけど......シュテルさんを優しく抱き締めた。)





シュテル「ナギヒコ……」

なぎひこ「え、えっと……このまま続けてもらっても、大丈夫……ですか」

シュテル「……はい」







※ 恭文「頑張るよ。だって今日は、美波に教えてもらう日だし……でも、本当にいいんだよね」

美波「えぇ」

美波(気持ちがあったからこそ――それは間違いないので、笑って頷き、右手で恭文くんのものに触れる。
もう待ちきれなくて、そのまま……ゆっくり、腰を落としていく。あの熱さが、あの大きさが侵入してくる感覚に、嬌声を上げてしまう)

◆◆◆


恭文「あぁ、美波の中トロトロで、キュッとしてきて…気持ちいいよ」

美波「私も…恭文くんの、大きいのに広げられて…気持ちいい」





美波(一線……超えちゃったぁ。それが嬉しくなりながら腰を動かすと……熱くて大きいのが……擦れて、奥……突いてぇ。
あぁ、これ。男の人を受け入れたときの、熱い感覚……数か月ぶりに、セックス……してるんだぁ。
恭文くんは私の腰に手を当て、動きを邪魔しないよう撫でてくれる。なので両手を持って、胸に当てて……んうぅ!)

美波「やっぱり……はぁん! む、胸が好きなんじゃないの。大きくなってる……恭文くんの、胸を触った途端に……」

恭文「そ、そうなの? 自分ではよく分からないんんだけど」

美波「なってるの。でも、それがいい……あぁ、先っぽ……こりこりってぇ」

美波(また最初の時みたいに胸を揉まれ、先っぽをいじめられ……恭文くんもちょっとずつ動いて、私の中を責めてくる。
でも乱暴にじゃない。私が久しぶりだから、調子……合わせてくれてるみたい。
そんな優しさが嬉しくて、お礼に……お尻に、力を入れて、もっと締め上げて……!
でもこれ、キツい。痛いとかじゃないの。恭文くんの形が伝わって……夢中になっちゃう)








※ フェイト「駄目だよ、今はエッチに集中しないと……はい」

恭文(フェイトの大きな双丘に顔を埋めて、自然とその柔肉に吸い付き、舌をでいじめてしまう。
うぅ、この味わいも新鮮そのもの……いっつもドキドキするんだけど、とても……大事なことを忘れているような)

ティアナ(……忘れてるわよ! アンタ達、私を置いてけぼりで何してるの!? いや、その……踏み込めない私も私だけど!
こ、ここは譲るべきなのかしら。でも、忘れられて寂しいから、ちょっと慰めてほしい気持ちもあるし……私、やっぱり可愛くないなぁ。
こうしてドアの前で右往左往して、聞き耳を立てて……も、もうアイツとは恋人同士なんだし、混ざったっていいのに)

◆◆◆


恭文(何か忘れてるような気がするけど、やっぱりフェイトの胸や僕の高ぶりにこすり付けてくる
美嘉と凛の大事なところの感触に溺れてしまう…中でもやっぱり凛との相性はいいみたいで

絡みつく熱い蜜が本当に気持ちいい…と言うか、本当に我慢できない。…今すぐもっと深く繋がりたくなる)


ファイト「うぅ…恭文、やっぱり凛ちゃんと相性いいんだね」

美嘉「むむ、もともと凛のお仕置きなのに……なんか悔しい」

凛(渋谷)「あぁん♪…ご、ごめんなさい…」

ティアナ「なら、凛にはもっとお仕置きしましょう」




美嘉「そうだね。じゃあ……え」

フェイト「ティア!? ど、どうして!」

ティアナ「……美嘉やコイツに忘れ去られていたせいですよ! それで追いかけたら……なんですか! 四人で盛り上がってるって!」

恭文「忘れていたの、これだ……! ご、ごめん! これにはその……ごめん!」

美嘉「ごめん、ティアナさん! こ、これについてはその、アタシの提案が大きいというか」

ティアナ「ああもう、いいわよ。私も混ぜてもらうし」

恭文(ティアはさっと服を脱ぎ、黒の下着姿となる。それもすぐに外して……形良く盛り上がった豊かな胸と、くびれた腰……この場で全てを晒す。
その上でフェイトの反対側から迫り、僕の唇を奪ってくる。なのでフェイトと同じように……左手でお尻を撫でて、そこから秘所といけないところを同時に攻撃)

ティアナ「あ……んうぅ」

恭文(どんどんキスは激しくなって、ティアも愛液を漏らし始める。その上で胸が顔に押しつけられ……上向きの柔肉を口に含み、舌で弾く。
もちろん右手ではフェイトにお仕置き……うぅ、更に贅沢なことになった)

ティアナ「そう……いい。凄くいい……一気にスイッチ、入っちゃう……」

美嘉「ティアナさん、早速……いやらしくなってぇ。というか坊ちゃまも、腰の動き……激しくなって……!」

凛(渋谷)「あ、熱い……熱いの、いっぱい……!」

フェイト「うぅ……ヤスフミ、ティアとも相性がいいんだよね」

恭文(フェイトの胸も味わい、ティアと交互に……更にティアの秘所にも指二本を挿入し、優しくピストン。
少し激しくはあるけど、ティアの調子を見つつ、痛くないように……)

フェイト「いっぱい、いっぱい……りんちゃんみたいに、求め合って」

ティアナ「だって、仕方ない……じゃないですかぁ。本当に、相性いいし。
毎日じゃないと、我慢、できないしぃ……でも、ここまでぇ」

恭文(ティアの胸をまた味わっていると、優しく制される)

ティアナ「美嘉、交代……凛へのお仕置きは私からやるわ」

美嘉「ん、分かったぁ」

恭文(ティアと美嘉は入れ替わり……美嘉が脇から唇を重ねてくる。それで、二人の秘所に重なり……更に、蕩けて……!
左手は改めて、美嘉のいけないところを秘所を責め上げ、同時に美嘉の胸に吸い付き、柔肉を舌で弾いて)

美嘉「あぁ……! 坊ちゃま、美嘉の胸、美味しいですか?」

恭文「ん……とっても、美味しいよ。美嘉のご奉仕はいつでも素敵だ」

美嘉「嬉しいです。でも今日は……凛やティアナさんみたいに、いっぱい……激しく、求めてほしいです」

フェイト「お願い、ヤスフミ……辛いときはちゃんと言うから……同じように、愛して?」

恭文「……うん。それで……ティアナ、凛」

ティアナ「大丈夫よ……お仕置きの最中だから。ほら、凛……こうやって身体を擦りつけるのも、やっぱり心地いいでしょ」

凛(渋谷)「うん……! ティアナさんの身体も、凄い。胸も大きくて、肌も、吸い付いてきて」

ティアナ「そりゃあ、毎日コイツと頑張ってたら……自然とね。それでね、こういう風に……フェイトさんや、朝比奈のりんともいっぱいするのよ」

恭文(そう言いながら、ティアナは凛とより密着……その唇を奪ってしまう)

凛(渋谷)「んん!? んん……うぅ」

恭文(更に身体を密着させながら、凛のいけないところに指を挿入。腰の動きを加速させる)

凛(渋谷)「ティ、ティアナさ……駄目、駄目ぇ……!」

ティアナ「駄目じゃないわよ、お仕置きだもの。……お尻も感じるんでしょ? コイツに穿られて、開発されちゃったから」

凛(渋谷)「うん……でも、蒼凪プロデューサーじゃないのに……女の子、同士なのにぃ」

ティアナ「いいのよ。これはお仕置きなんだから……後で美嘉からも、先輩として可愛がってくれるわよ」

恭文(更にティアナは、凛と二人がかりで僕を包み、腰を動かしながら……凛の首筋や鎖骨にキス。
そのままお椀型の胸に舌を這わせ、柔肉やその肌の柔らかさを味わっていく。凛はそれに溜まらず、嬌声を上げ続ける)

凛(渋谷)「あ……す、凄い……! ティアナさん、ティアナさん……蒼凪プロデューサーも、凄いぃ!」

美嘉「わぁ……ティアナさん、エロい」

フェイト「うん……でも、凛ちゃんも気持ちよさそう」

ティアナ「りんのやつに、散々セクハラされたせいですよ。……でも、これ……私もヤバいかも。
やっぱアンタと触れ合うの、凄くよくて……アンタも、そうよね」

恭文「うん。ティア、奇麗だよ……」

恭文(両手で美嘉とフェイトを可愛がりながら、振り返ったティアナと舌を絡ませ合う。
そのまま腰の動きをより激しくして……! すると、お返しに凛も……打ち震えながら、ティアナの双乳に触れる。
そうしてリズミカルに揺れる乳房を揉み上げ、柔肉を舐め上げる。それでティアナが甘い声を放ち、また甘い吐息を漏らす)






※ アーニャ「今だって、凄くドキドキして、恥ずかしくて……確かめて、欲しいです」

恭文(……そうお願いされて、潤んだ瞳に射ぬかれて……もう止められなくなってしまった。
アーニャと僕はバスタオルを払い、生まれたままの姿で触れ合う。そのまま求められるままに、アーニャの唇を奪い……雪のように白い双丘を揉み上げた)

◆◆◆

アーニャ「ヤスフミ…あったかいです」




恭文「僕もだよ、アーニャ……ありがとう。触れさせてくれて」

アーニャ「ダー……♪」

恭文(もっと密着感が欲しくて……アーニャを後ろから抱え、更にお互いの大事なところを触れ合わせる。
アーニャは太股を閉じて、僕自身を柔らかく包んでくれて……そのお礼に脇から顔を出し、両手でお椀型の胸を揉みながら、柔肉を何度も舌で弾く)

アーニャ「あぁ……ヤスフミ、ヤスフミィ……」

恭文「アーニャの胸、甘くて美味しい。……痛いとか、怖いとか……無理しなくていいからね。すぐに言ってほしいな」

アーニャ「ありがとう、ございます。でも、大丈夫……奥さん達と同じこと……して、ください。
それにヤスフミの、とっても……熱くて、固くて……わたし、気持ちよく……してあげたい」

ヤスフミ「なら、太股にそのまま……力を入れてくれる? そうしたらアーニャの太股と、大事なところに包まれて、とっても気持ちよくなるから」

アーニャ「はい……」

恭文(アーニャが改めて力を入れて、締め上げてきて……! それに溜まらず、スローペースで突き上げる。
同時にアーニャの胸を中心的に愛撫。細い体を抱き寄せ、片方の手で右胸を揉み、猛雨片方でアーニャのお腹やお尻、太股の外側を愛撫。
更に左の胸は、深いキスで攻撃継続……アーニャがビックリしないよう、こちらもスローペースで味わい続ける)







※ 恭文「
フェイト「ヤスフミ、胸を意識すると膨らんじゃうから。……繋がりながら胸を触られるとね、押し広げられる感じで……凄くなっちゃうの」

恭文「そ、そんな解説はいらないー! というか……サッチャー!」

幸子「もう大人しくしなさい!」

恭文「この裏切り者め!」

◆◆◆


恭文(くっ!ならせめて、オシオキしてやる!)

幸子「ひゃぅ!?そんな、胸の先っぽ摘ままないで……あぁぁぁ!」




恭文(幸子は僕のおしおきにより、呆気なく絶頂。ゼーゼー言いながら引いたところで、竹達さんが押し込んできて……!)

竹達P「幸子は脱落ですか。まぁしょせん奴は四天王最弱……恭文くん、次は私のお相手をお願いします」

幸子「だ、脱落した……わけ、ではぁ……!」

恭文(彩美さんは少し手を震わせながら、ブラを外し……大きく実った果実を晒す。
サーモンピンクのグミも上付きについているのが、また扇情的。と、というか……思っていたよりも大きくて、奇麗)

恭文「奇麗、です……」

竹達P「ありがとうございます。……まだ誰にも晒したことも、触らせたこともない……正真正銘、恭文くんだけの私です」

紗枝「ほな、うちも……竹達はんと比べたら、今一つやろうけど」

恭文「え、えっと……この状況はやっぱり継続」

竹達P・紗枝「「当然です」」




※ 恭文(愛梨は腰を動かし続けながら、僕に倒れ込む。そのまま顔があの柔らかくて、いい匂いのする胸に包まれて……!)

愛梨「私、もっともっと……恭文くんと触れ合いたいです。どんどん熱くなるこの気持ちを、伝えたいんです。だから……」

恭文「は、はい」


◆◆◆

びっくりするほど柔らかい愛梨の胸に頬を挟まれて窒息しそうな幸せに包まれる

息苦しくて思わず口を開いたところで、愛梨が胸を左右にスリスリ……口内に右胸の先っぽが押し込まれる)




恭文(その柔らかさに溜まらず、優しく……慎重に舌を這わせる)

愛梨「あぁ……!」

恭文(愛梨が怖がらないように、優しく……圧迫感と擦りつけられる柔らかさに加え、甘い肌の味に酔いしれてしまう)

愛梨「恭文、くん……凄く、優しいんですね。全然、違う……ごめん、なさい」

恭文(すると愛梨が不安げに呟き、涙目になる)

愛梨「私、さっきからずっと……初めて、されちゃった人と恭文くんのこと、比べて……」

恭文「愛梨」

愛梨「嫌ですよね、そういうの。恭文くんは私のこと、凄く優しく受け止めてくれてるのに」

恭文「比べていいよ」

恭文(なので一旦胸から顔を出させてもらって、愛梨の唇を……今度は、自分から引き寄せて奪う。
不安げな愛梨を安心させるように、震える唇も、舌先も、優しく舐め上げ、気持ちを伝える)

恭文「愛し合うなら、愛梨も一緒に気持ちよくなってほしいし」

愛梨「恭文くん……」

恭文「ねぇ、こういう優しくてゆっくりなのは、嫌かな。もっと激しい方がいい?」

愛梨「そんなこと、ないです。……恭文くんの方が……優しく、される方が嬉しくて、心地いい……です」

恭文「よかった。なら、続けるね」

恭文(頬に当てていた両手を、改めて胸に下ろして……更に右手は脇や背中、お尻を撫でる。
左手は余りある乳房の片方を柔らかく揉みしだき、もう片方の柔肉を舌先で弾き、優しくいじめる)

愛梨「あぁ……優しいの、やっぱりいいですぅ。それに、恭文くんのも……とっても、大きい。あの……直接確かめて、いいですか?」

恭文「うん、いいよ」

恭文(愛梨も、僕も、最後の衣服を……トランクスとショーツを脱ぎ捨て、完全に裸となる。
その上で晒された高ぶりを、アイムは顔を紅潮させ、優しく撫でてくれる)

恭文「こんなに、大きくなって……あの人のより、ずっと熱くて、たくましくて……不思議、です。
最初のときは怖かったし、凄く……痛かったんです。でも今は、大きくなってるのが嬉しくて……」

恭文「ん……僕もだよ。愛梨が優しくがばーってしてくれて、求めてくれて……とっても嬉しい」

恭文(僕の左脇にズレ、高ぶりをなで続ける愛梨……そんな愛梨の両胸を改めて指先でいじめながら、ソフトな口づけを繰り返す)

愛梨「恭文くん……駄目、です。そんなこと言われたら……ひゃあん!
わ、私……なんか、きちゃう……嬉しくて、幸せで、全然違うの、きちゃう……!」

恭文(愛梨の柔肉が硬度を増していき、声が震え始める。そのまま少しずつ、愛梨を幸せにしていって……!)







※ 早苗「んぅ……ユッコちゃんは、私と雫ちゃんの後でいいからね」

雫「お手本、示しますねー」

ユッコ「は、はい……」

恭文「まてぇ……!」



◆◆◆◆


雫「ん…恭文くんの唇…柔らかいですねぇ」

恭文「んんんんっ!」

恭文(取調室で押し倒され、両手を雫の胸の谷間で拘束されて、唇を貪られる)

早苗「さぁ早く吐いちゃいなさい!」

恭文(そして早苗さんは僕の股間に潜り込んで、胸の谷間に僕の高ぶりを…駄目ぇ)




恭文(早苗さんはいつの間にか上半身裸で、服の上からでも目立っていた……あの柔らかな果肉が晒される。
サーモンピンクの先っぽに魅入っていると、そんな胸で僕の高ぶりを挟んで、丁寧に刺激を送ってくる。
あ、これ……凄い……柔らかくて、吸い込まれる。それに、胸の外側から……早苗さんも手で力を加えて。それが、とても絶妙で……!)

早苗「ほら、どう? あたしのパイズリ……これでも場数は踏んでるから、よくないとは言わせないわよ?」

恭文「す、凄くいい……です。でも……早苗、さん」

早苗「……ヘタレ。あたしも、雫ちゃんも……何とも思ってない男と寝るほど、遊んでないわよ」

雫「そうですよ。私だって……恭文さんのこと、いいなって思って」

恭文(雫もさっと服を脱ぎ捨て、黄色いブラを外し……その、重量感十分なKカップバストを晒す。
さすがに重量が重量なので多少は垂れるものの、その形は決して大きく崩れない。
あくまでも自然に……美しいラインを描いていた。その上で雫は、改めて僕の両手を自分の胸に当てる。
……自然と手に余る、柔らかい果実を指で、手の平で堪能し、更に柔肉を交互に舐め、攻撃を開始していた)

早苗「やっぱり好きなんじゃない、大きな胸……一回りくらい大きくなったわよ?」

雫「あぁ……嬉しいです。やっと、本気になって、くれて……遠慮しなくて、いいですからね?」

早苗「そうそう。お姉さん達も楽しむし、君も楽しむ……遊びじゃなくて、本気でね」

恭文(早苗さんは、そう言いながらペースを上げて……でも長く楽しめるように、適度なところで勢いを落とす。
その緩急が余計によくて、雫への愛撫も熱を帯びてしまう。というか、早苗さん、凄すぎ……!)






※ 杏「だめ……集中、できないー」

恭文「いや、されてばかりも悪いし……」

杏「なら、負けないように……ん」

恭文(それでも折れないかぁ。でもそれだけ本気……そう考えると、どんどん快感が増してきて――)

◆◆◆◆


恭文(嬉しさが増した分、杏への愛しさで指の動きも大胆になっちゃう
お尻を揉むだけじゃなく、杏の大事なところといけないところにも指を伸ばす)

杏「んんんん…!」

恭文(杏は身もだえるけど、それを振り切るようにご奉仕してくれて…やっぱり、僕が先にイっちゃうかー)




恭文「杏……もう……!」

杏「んのふぁふぁ……んぅ!」

恭文(杏がペースを上げる。僕のを絞り取るように……舌と口内での攻撃に耐えかねて、腰が震えてしまう。あ、ヤバい……もう……!)






※ 百合子「嬉しい、です……もっと、続けて……くれますか?」

恭文(もちろん……水音が響くほど百合子の胸を味わうと、百合子の甘い声と初々しい反応がどんどん強くなっていく。
その様子に気持ちがどんどん高ぶり、僕自身も硬度を増す。百合子もしがみつくように触れてくれて……それが、心地よくて)


◆◆◆◆

百合子「んぁぁ…はぁはぁ…ごめんなさい、私もう」

恭文「いいよ、イッテ。僕も百合子の手の中に出すから」





恭文「あ、でも……体が汚れるの、嫌とかなら」

百合子「だ、大丈夫です。だから、一緒に……イク……イキ、ますぅ……!」

恭文(百合子の手淫がペースを上げる。僕もそれに合わせて、愛撫とキスを強くして……)

百合子「ああああああぁぁぁぁ!」

恭文(百合子が背を逸らし、柔肉をひときわ固くしながら絶頂……それに合わせ、僕も枷を外す。
僕達の間に欲望が離れ、百合子のお腹周りを熱く汚す)

百合子「あ……熱いのが、はぁ……はぁ……はぁぁぁぁぁぁ」

恭文「百合子、ありがとう……気持ちよかったよ」

恭文(百合子の瞳に涙が溜まっていたので、安心させるように触れるだけのキスを何度も送る。
そっと舌先を出して、答えてくれる百合子……百合子はそのまま、僕のを慰めるみたいに撫でてくれて)

百合子「私も、その……気持ち、よかったぁ。一人で……恭文さんのことを想像しながらするのと、全然、違って」

恭文「僕のこと、そんなに考えてくれたんだ」

百合子「はい。結婚してるし、子どももいるって分かってるのに……妄想が、止まらなくて。だから、その……立って、ください」

恭文(百合子に促されるまま、ベッドの上で立つ。すると百合子は自分のお腹に突いた分もすくい、白く汚れた手を舐め始める)

百合子「ん……」

恭文「無理しなくていいよ。食べ物じゃないんだし」

百合子「大丈夫です。これも、想像してて」

恭文(手を奇麗にしてから、百合子は僕のお腹にキス……体にかかった欲望を、丁寧に舐めてくれる。
その感触が少し恥ずかしくて、震えてしまう。そうして百合子の手は、再び僕のを握り……)

百合子「こういうことも、妄想……していたんです」

恭文(そう言いながら僕自身に舌を這わせてきた。その感触にゾクゾクしていると)

百合子「そ、それでバナナを使って、練習もして……その成果も、見てくださいね」

恭文(百合子は僕のを口に招き入れ、上目遣いでご奉仕開始……あぁ……先っぽ、百合子の舌で舐め回されてる。
その上で軽く吸って、欲望の残滓も……丁寧に、味わってくれて)

恭文「百合子……気持ちいい。とってもいいよ」

恭文(百合子は嬉しそうにほほ笑みながら、更に継続……どんどんペースを上げ、僕を責め立ててくる。
それが嬉しくて、百合子の頭を優しく撫でながら……左手で、形の良い乳房を揉み、優しくいじめてあげる)

百合子(恭文さんの、熱くて、固くて……先っぽから出ている愛液も、変な味って言えばそうなるのかな。
もちろん、赤ちゃんの種も……でも、美味しい……♪ 少し甘い感じがして……私の拙い愛撫で吐き出してくれたから、余計に嬉しいの。
恭文さんが褒めるみたいに、頭を撫でてくれるのも合わせて……胸をいじめられるのも、プラスして、嬉しくて幸せ。
自然と夢中になって、お尻を上げてしまうと……恭文さんの右手が、背中やお尻も撫でてくれる。
熱い手に触れられるとゾクゾクして、お口でのご奉仕は更にヒートアップ。美味しくて、たくましい……恭文さんの大事な場所を、めいっぱい味わっちゃう)






※ 恭文(A's・Remix)「スバル、気持ちいい……そのまま、続けてくれるかな」

スバル(A's・Remix)「うん……」

スバル(A's・Remix)(私、凄いことしてる。男の人の(おー)を舐めて……私の口、恭文が気持ちよくなる場所に……なっちゃってる。
でも私を見る恭文の表情が、どんどん蕩けて、とっても可愛い。……だったら、もっと頑張っちゃおう)



◆◆◆◆

スバル(A's・Remix)口だけじゃなく、今度は…胸で包んであげる。それだけで恭文の顔がまた蕩ける。
胸の間から飛び出してる恭文のにキスして、先っぽからあふれてる透明なのを舐めてあげる)




スバル(A's・Remix)(胸を上下させて、包んであげたままごしごし……あぁ、やっぱり気持ちいいんだ。嬉しそうだし……恭文の、まだ大きくなってくる)

スバル(A's・Remix)「どうかな。私、ちゃんとうまくできてる?」

恭文(A's・Remix)「うん……! 最高だよ、スバル」

スバル(A's・Remix)「よかったぁ。じゃあ、もっと頑張っちゃうね……もう私のお口と、おっぱいはぁ」

スバル(A's・Remix)(緩急つけて……こする速度を変えて、力加減も……刺激が、いっぱいあるよう。
それに恭文の腰も、ちょっと動いてる。嬉しい……私とのエッチ、求めてくれてるんだ)

スバル(A's・Remix)「恭文のお(ぴー)を包んで、気持ちよくする場所でも……あるんだから。気持ちよくなりたかったら、いつでも言ってね」

恭文(A's・Remix)「うん……じゃあ、僕も」

スバル(A's・Remix)(恭文は私のお尻に両手を伸ばして、胸と同じように優しく揉んでくれる。
その上で……右の親指でいけないところを、なでて……中指と薬指、かな? そこで……私の、大事な場所に触れて……!)

スバル(A's・Remix)「だ、駄目ぇ。今は、私が……恭文のこと、気持ちよくする番なのに」

恭文(A's・Remix)「スバルがいけないんだよ。こんなに可愛くて、魅力的な身体で……我慢できないよ」

スバル(A's・Remix)「んぅ、意地悪ぅ」

スバル(A's・Remix)(だからお返しに、胸の圧力を強めて、高ぶりを目一杯こすってあげる。
それで親指が、いけないところに入って……日本の指が、私の大事な場所をなで続ける。
でも、魅力的……私の身体、普通と違うけど、いっぱいエッチなことしたいって、思ってくれてるんだ。
それが溜まらなく嬉しくて、お腹の中がどんどん熱くなる。何だろう、私も凄く興奮してる……恭文と一緒に、気持ちよくなってるから、かなs)







※ はやて(A's・Remix)「お腹の中、広がってる感じはあるんやけど……でもそれ以上に熱くて、アンタのが擦れてるだけで、ゾクゾクして……!」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、僕からもこすっていい? お姉ちゃんの中……少しずつ始めるから」

はやて(A's・Remix)「うん、きて……いっぱい、気持ちよくなってえぇからな?」

恭文(A's・Remix)(その言葉に頷き、改めてお姉ちゃんを抱き締める。唇や首筋、耳に深いキスを送りながら、揺するように腰を動かす。
もしかしたら無理しているだけかもしれないし、乱暴には絶対しない。慎重に……お姉ちゃんの反応を見ながら)



◆◆◆◆

はやて(A's・Remix)「ん…んあ…いい…そこ…胸も…気持ちええ…あぁん…ゾクゾクしてぇ…」




恭文(A's・Remix)「僕も気持ちいいよ……! お姉ちゃんの中、突き上げるたびに……ジュースが溢れて、それが絡んで……」

恭文(A's・Remix)(またいけないところに指を三本入れて……同時にピストン。お姉ちゃんは背を逸らし、淫靡に笑いながら……あ、腰も動かしてくれる。
二箇所同時に僕の熱を受け入れてくれたことで、大事なところもより強く締まる。
でもお姉ちゃんはいたがる様子もなく、僕とリズムを合わせるように……身を震わせてくれて)

はやて(A's・Remix)「あん! それ……それそれぇ!

恭文(A's・Remix)「痛みは、大丈夫?」

はやて(A's・Remix)「うん。えぇよ……やっぱ、全然痛くない――」

恭文(A's・Remix)(左手でお姉ちゃんの右胸を愛撫しつつ、お姉ちゃんの耳や頬を舐め回す。
それが焦れったいのか、お姉ちゃんは自分から唇を重ね……甘い吐息と一緒に、舌も絡め合う)

はやて(A's・Remix)「恭文、えぇよぉ! 初めてなんに、気持ちえぇの、楽しんでもうてるぅ!」

恭文(A's・Remix)「僕もだよ……お姉ちゃんの身体、抱き心地がよすぎ……僕達、きっと相性がいいんだね」

はやて(A's・Remix)「あん!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんの乱れる様が可愛くて、僕も本気で責め上げる。お姉ちゃんの一番奥を、ノックするようにピストン。
更に腰も回し、かき乱したかと思うと……抜ける寸前まで引いて、一気に押し込む。
もちろんお尻もそれに合わせて責めて、快感が途切れないように……!)

はやて(A's・Remix)「ひゃあ! す、凄い……アンタのが、うちの中で暴れてぇ! あ、ああああ、あああぁぁぁぁぁ……ひゃああああ……! イク、これ……駄目ぇ!」

恭文(A's・Remix)「いいよ、イって……僕はまだ大丈夫だから……見せて。お姉ちゃんの可愛いところ」

はやて(A's・Remix)「あ、あほぉ……あああああああ! 駄目、駄目ぇ! イク、イク……イクゥ!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは口からよだれを垂らし、両手で頭を押さえながらも快感に耐える。
突き上げるたびに揺れる胸を……片方だけだけど揉みしだき、先っぽも摘まんでいじめてあげる。
そうしてお姉ちゃんの乱れる様を見下ろし、ヒクヒクと締め付けてくる感触も楽しんじゃう)






※ 鮮花「そ、そのまま……続けて……気持ち、いいから」

恭文(A's・Remix)「はい……」

鮮花(ほぐされるような、優しいキスは続く。その快感に責められながら、私もあの子の高ぶりに攻撃。
藤乃とも愛し合い、しっかりとお返しをする。どうしよう……今、凄く幸せかも。まだ繋がってもいないのに、これなんて)



◆◆◆◆

鮮花(そのままゆっくり…優しく攻められて…どんどん快感が高まっていく…あぁ来る…来ちゃう…私…)





藤乃「鮮花さん、すっかり蕩けちゃって……もう、くるんですか? 恭文くんと一緒に」

恭文(A's・Remix)「ごめん、なさい。僕……もう……」

鮮花「来る、来る……来ちゃうぅ――! ごめん、藤乃……私、だけ」

藤乃「いいですよ。恭文くんも、藤乃さんも、一緒に……」

鮮花(そうして藤乃と深いキスを交わし、舌が絡みついて……恭文くんのを挟んでいる胸も押し付け合い、先っぽがこすれ合う。
更に増えた快感に耐えきれず、タガが壊れる……)

鮮花「ひふ……いふぅ!」

鮮花(初めて人から与えられた絶頂は、一瞬頭と感覚、心も真っ白に染め上げてしまう。
更に恭文くんも同時に達して、下から白いマグマが噴出。私達の顔を、唇を、胸を汚し、なおも振るえ続けていた)

藤乃「ん……凄く、いっぱい。恭文くん、気持ちよかったですか?」

恭文(A's・Remix)「はい……とっても」

藤乃「ほら、鮮花さんも」

鮮花「あ、ありがと……凄く、よかった。でもこれが、恭文くんの……」

藤乃「奇麗にしてあげますね」

鮮花(恭文くんにマーキングされちゃった。こんな、まだ……〇学生な子に。でも、それが溜まらなく嬉しい。
だから藤乃と改めてキスを交わし……お互いの頬や首筋、鎖骨、胸にまで行為は及んで、私達を汚す精に吸い付き、舐め取り、味わう。
どろっとして、熱くて……変な匂いと味。でもなんだろう……恭文くんも私の愛液、舐めて、飲んでくれてるんだよね。
凄く一つになっているというか、そういう感覚が嬉しい。それで私達自身を奇麗にしたら、今度はあの子の番。
一旦胸での挟撃を解除して、交互に加えて……発射しきれなかった残滓を吸い出し、飲み干していく。
それが終わったら、体勢を解除。二人で両脇に寄り添い……顔が、私の愛液で触れていたので、三人でキスを交わしながら、奇麗にしていく)

鮮花「恭文くん……今度は、藤乃にしてあげて」

恭文(A's・Remix)「はい。藤乃さん」

藤乃「……私で、大丈夫ですか? 私……恭文くんが初めてじゃありません。それどころか、男の人達に道具扱いされて……奇麗な身体じゃ」

鮮花「え……!」

恭文(A's・Remix)「藤乃さんは奇麗ですよ」

鮮花(あ……そういう話は、知ってたのね。だから恭文くんは藤乃を抱き寄せ、唇を奪う。
その上で自分に跨がらせて、既に濡れそぼった秘所に……あの、高ぶり続けるものを当てた)

藤乃「あぁ……!」

恭文(A's・Remix)「艶やかで腰のある髪。フワフワで大きく、でも形の崩れない胸……くびれた腰に、ぷるぷるのお尻、太股」

鮮花(そう言いながら、藤乃の身体を触っていく。藤乃、気持ちよさそう……)

恭文(A's・Remix)「全部奇麗ですよ。藤乃さん……藤乃さんが欲しいです。今すぐ僕だけの藤乃さんにしたい」

藤乃「恭文、くん……」

恭文(A's・Remix)「でも藤乃さんが嫌なら、無理はいいません。……もし嫌じゃないなら、受け入れてください」

藤乃「……なら、約束してくれますか」

恭文(A's・Remix)「はい」

藤乃「あの人達にされたこと、全部……してほしい。殴ったり、ナイフを向けろとは言わないから。
それ以外を、全てあなたとの思い出に……染めてください」

恭文(A's・Remix)「はい。で、でも本当に無理だけは……嫌なら嫌って、言ってくれて」

藤乃「ふふ……ありがとうございます。じゃあ、それは約束するので……いきますね」

鮮花「……なら、私も手伝ってあげるね」

鮮花(なんかお邪魔な空気だけど、それで下がっていられるほど脆くはない。ゆっくりと……あの高ぶりを、自分から受け入れ始めた藤乃。
その脇により、怖がらないように優しく抱き締めて、左手で揺れる乳房を愛撫。そうして右耳を穿るように舐め回してから、今度は私から唇を奪う。
藤乃の両手はあの子と握り合っているから、抵抗は無意味。そうして藤乃は甘い声を漏らしながら)

藤乃「あぁ……あぁああ――!」

鮮花(大きな高ぶりを根元まで受け入れ、甘い嬌声を漏らす。背を逸らし、頬を紅潮させながら悶える藤乃は……女の私から見ても、とても美しかった)






※ 三蔵(というわけで、おんぶ……あれ、なんかこれ……胸を凄く、ぎゅーってしてるような。
というか体格的に……後頭部に当たっているような。太股とか、触られているような……!
いや、おんぶだから当然だけど! 足もちゃんと持たないと危ないし!)


◆◆◆◆

三蔵(そのままどれほどの距離を進んだことだろう。弟子に触られながらちょっとドギマギする旅は快適楽ちん

でも…でも…!)

三蔵「喉は渇き、お腹は減る……おおブッダよ!お買い物中なのですか!」

恭文(A's)「お師さん、あそこの洞窟が見えます。水場くらいあるかも」

三蔵「え、本当?」

◇◇◇◇

三蔵「あぁ、お水に食料がいっぱい。でかしたわ!いっただきまーす」

(ガツガツ、ムシャムシャ!)

三蔵「う…!?」

恭文(A's)「お師さん!?」

三蔵「何、これぇ。体中が熱くて、疼いて、思うように動かない…」

◇◇◇

??1「やれやれ高僧といっても人間は所詮浅ましいモノね、私(銀角)」

??2「えぇ。媚薬入りの食べ物をあんなにガツガツと食べて…まるで駄妹のようね、私(金角)」

??3「ね、姉さま…私は…んあ…姉さまの言いつけを…あん…守っただけで」

??1「でもあの僧と弟子を閨に連れ込んで、食べたくて食べたくて堪らないのでしょう駄妹(銅角)」

??2「もう辛抱できないのでしょう?だからいいわ、今すぐあそこに飛び込んで下の口で食べてしまいなさい駄妹(銅角)」




銅角(メドゥーサ)「というわけで……試練です。大人しく私に食べられなさい……というか、お願いします。
私を、食べてください。こう、愛し合う的な意味で。お礼はちゃんとしますので」

三蔵「弟子……お願い、私も。熱いの、鎮めてほしい。そちらの美人さんと一緒でいいからぁ」

恭文(A's・Remix)「しかたない……お師さん、この気付け薬をどうぞ。すぐ元に戻りますから」

三蔵「あ、ありがとう……!」

銅角「無視、しないでください……悲しくなりますから」(袖を掴んでゆさゆさ)

恭文(A's・Remix)「えぇいやかましい! おのれにも薬をあげるから!」

銅角「駄目です……それじゃあ駄目なんです。ちゃんとした手順でクリアしないと、先に進めないので……というか、私が姉様達に怒られる……」

恭文(A's・Remix)「それでいやらしいことしたら、また不正解なんでしょ!? ファミコン時代からの伝統だよ!
な、何より……駄目! 絶対駄目! そんな、知り合ったばかりの人となんて! ちゃんとこう、まずは交換日記から始めて」

???1『……どうする、銀角(私)? とてつもないヘタレなんだけど』

???2『あの子は食べ物と水が怪しいと踏んで、手も付けなかったから……いや、だったら無理に食べさせれば』

銅角「では……失礼!」(水を強引に飲ませる)

恭文(A's・Remix)「ごく!? く、これは……えぇい!……がふ!」
(両手を合わせ、自分の身体に物質変換……体内の媚薬成分を除去。しかしダメージから吐血)

銅角「そんなに嫌ですか……!」

???2『……ねぇ金角(私)、あの子……幾ら何でも馬鹿すぎなんだけど』

???1『でも私は好きよ。愚かなほど自分を曲げないというのは……仕方ないわね。駄妹、誘惑しなさい。一目惚れしてくれるように、全力で』

銅角「そんな無茶苦茶なぁ!」






古鉄≪というわけで、ちょっとあぶない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……今日は杏奈と百合子が泊まりに来ているので、マリオカート8デラックスで大会。
でも杏奈、やっぱ強い……! コース取りとショートカットが的確!」(初代からキノピオ使い)

ディード「はい……全く追いつけませんでした」(可愛いのでほねクッパ)

サラ・マルル「うぅ、練習……したのに……」(ベビーマリオ)

杏奈「……杏奈も、毎日やってる……から。でも恭文さん、途中怖かった。出るアイテムがコインだけなのに」(モートン)

百合子「どうしたら赤甲羅を、あのタイミングで回避できるんですか……」(メタルピーチ)

恭文「それは言わないで……! なお、最下位は」(運が悪いため、アイテム頼みの戦いができない人)

フェイト「ふぇ……ふぇー! また曲がれなかったー! どうしてー!?」(メタルマリオで速度重視カスタマイズ……そして加速は最悪)

恭文「……フェイト、簡単なコースから始めようか。というか、速度を落とそう」





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あきゅろす。
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