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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:55(6/9分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっとあぶない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……梅雨の時期ということで、曇り空も多くなり……そして羅生門も終わった」

古鉄≪去年はいろいろと大変でしたが、システム周りの変化もあって、大分楽に進められましたね。となると、次は金時(騎)さんが配布となる鬼ヶ島ですが≫

恭文「そっちは、のんびりいきたいなぁ……というか、アガルタの女が」





※コルタタさんなぎひことシュテルのあぶない拍手のまとめ......抜けてます by 復活の初投稿者



恭文「ご報告、ありがとうございます。こちらの方、修正しました」

古鉄≪疲れていたんですかねぇ。この間十四時間くらい眠りましたし≫

フェイト「寝過ぎじゃない!?」




※古鉄≪ただいわゆるガチ陵辱系とかグロ系は、作者に耐性がないので……はい、控えてもらえると≫


フォン・レイメイやブレイヴピオーズのネタは駄目ですか?




古鉄≪駄目、ですねぇ。あれが作者の限界なんです≫

はやて「そしてうちの限界……うぷ」






※なぎひこ(ふだんの明るいなのはさんとは、違う。それがもっとみていたくて......このままなら、それができると考えてしまって)

なぎひこ「なのはさん、なのはさん......!」

なぎひこ(なのはさんに包まれて、味わってもらっている......そんな贅沢な感覚を、必死に堪える。
今にも爆発しそうだけど、もう少し、......もう少し、だけ......!)

◆ ◆ ◆ ◆

なのは(なぎひこ君は、なのはの胸でその高ぶりをしごいていると......なのはのことを『色っぽい』と言ってくれて......それが少しだけ恥ずかしくて......でも、嬉しくもあって......だからその言葉にこたえるように胸を更に強く挟み上下に動かして刺激を強くする......そうするとなぎひこ君の高ぶりはさっきよりも更に濡れ、震えが激しくなってきた)

なぎひこ「あ!な、なのはさん!?......待って!......もう少し、だけ弱く......これじゃもう、僕!」

なのは「いいんだよ?なのはがちゃんと受け止めるから」

なぎひこ「で、も。......もう少し......ッ!なのはさんを、見てたい、です!」





なのは「……そっか。じゃあ、少しペースを、落として……」

なのは(胸の圧力を弱めて、更に動きもスローリーに……それで、なぎひこ君の表情が緩んだ)

なぎひこ「ありがとう、ございます……でもこれ、やっぱり凄い……!」

なのは「じゃあ、またいつでもしてあげるね」

なぎひこ「いつ、でも……?」

なのは「うん。TPOや公共のマナーに反しないなら……例えば、二人っきりのときとかに」

なのは(そう、今みたいに……なのはは、なぎひこ君がこうして喜んでくれるなら……本当に嬉しいから)






※シュテル(前に回り込み、抵抗を許さず抱きつき……胸での洗浄を継続。同時に私のお腹に、熱くたぎるものが当たる。)

なぎひこ「あ……しゅ、て……!」

シュテル(前だとより反応が強くなった……いえ、私のお腹に、そそり立ったものが擦れたせい……ならばこのまま続けていきましょう)

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル「ナギヒコ……失礼しますね」

シュテル(私は、ナギヒコに話し掛けて前から抱き締め胸を更に密着させ、ナギヒコの華奢ながらも鍛えられた胸板で私の胸は押しつぶれそれによりお腹に当たる熱くたぎるものがより感じるようになった……)

シュテル「……ナギヒコ」

なぎひこ「しゅ、シュテル……さん」

シュテル(密着した状態なため息を乱したナギヒコの顔を見上げ……お互いに見つめあい……ただ、熱くそそり立つナギヒコのたぎりだけは、私のお腹で震えて続けていた)




シュテル「ん……」

シュテル(その熱とふれ合いが余りに魅惑的で……つい、その唇を奪ってしまうのだろう……普通なら。
ただ私はそういうふれ合いも経験がなくて、これ以上踏み込むのを、恐れてしまっていた。
だから……もどかしく、幾度も胸を擦りつける。もう気持ちは固まっているのに)






※早苗「じゃあ恭文くんで」

雫「そうですねー。恭文くん、逮捕です!」

恭文「そう言いながら、なぜ羽交い締め!? というかハグのサンドイッチ!?」

早苗「まぁまぁ、こういうの、好きでしょ?」

恭文「僕は結婚してるのー! 離れてー!」 

ユッコ「むむむむ……びびびびびびー!」

恭文「そっちも遠距離から念力を送るなぁ!」



◆◆◆◆

ユッコ「だって、近くから送ったら」

恭文「顔を赤らめて胸を隠すなー!」

ユッコ「だってサイキック予知で…いえ、嫌な訳じゃないですけど心の準備する時間は欲しいというか」

早苗「むむむ。なら恭文くんはやっぱり逮捕ね!」

雫「ちょっと危ない取り締まり室へご案内ですよー」




恭文「は、離してー! く、こうなったら」

雫「印は組ませません! ……えい」

恭文(取られた両手が、雫の胸に……しかも大きくて、柔らかい……って、なぜぇ!)

早苗「更に魔法も使わせない……ん」

恭文(更に、後ろを取った早苗さんに、強引に唇を奪われ……ちょ、キス……深いのが、いきなり……!)

ユッコ「あ、あう……あぁ……」

早苗「んぅ……ユッコちゃんは、私と雫ちゃんの後でいいからね」

雫「お手本、示しますねー」

ユッコ「は、はい……」

恭文「まてぇ……!」







※ 梨花「馬鹿ぁ。耳元で、そんな……さからないで、よぉ」

羽入「あう……やっぱり梨花、熱い……熱いですぅ。それにこうしてると、梨花とも愛し合っているみたいで……!」

恭文「僕も、凄く興奮してる。二人とも、とても素敵だよ」

恭文(少しだけ抽挿のペースを上げてみる。梨花ちゃんは目を閉じて喘ぐものの、大丈夫と頷き受け入れてくれた。
腰を回し、かき回すような動きも織り交ぜながら……優しく、丁寧に、梨花ちゃんの中を堪能する)

◆◆◆◆

羽入「あぁ…恭文、また大きくなってるのです」

恭文(梨花ちゃんを挟んで羽入とまたキスする。ビチャビチャと大きく水音を立てながら、激しく求めあう)

梨花「やぁ、だから駄目ぇぇ」

羽入「梨花、興奮してるのですね。耳元で僕たちの音が響いて……きゅっと締まって、恭文の形がよく分かるのです」




恭文「羽入も欲しい? ううん、欲しがって……くれてたよね」

羽入「ぼくは、大丈夫なのです。梨花の初めてだから……大事に、してほしいのですよ」

恭文「分かった」

梨花「だ、だったら耳元で盛るのは……あぁん!」

恭文(羽入と深い口づけを繰り返しながら、梨花ちゃんの中で律動……更に空いた左手で、脇腹やお尻、足を撫でてあげる。
僕の手が動くたびに、突き上げるたびに、梨花ちゃんの中もぐいぐい締め付けてきて……それが溜まらなく気持ちいい)







※ 恭文「こ、こら! 駄目!」

奏「そうね……もっと、二人っきりになれる場所じゃないと」

恭文「そうじゃなくてー!」

奏「あなたにも私を好きになってほしいし……まずはこのまま、二人の時間を過ごしましょう? キスを交えながら……ね」

恭文「そうでもなくてー!」


◆◆◆◆


奏(逃げ出そうとする彼の腕に抱き着いて、二人きりになれる場所へ連れていく

何度もいけないことを口にしようとする彼にはその度に何度も唇を奪う。ううん、本当は何もなくてもずっとキスしたい

だってこんなにも柔らかくて、ときめいて……こんな素敵なこと、やめられるわけない)




奏(奥さんの許可と応援もしっかり取り付けつつ、ラブホテル……今はレジャーホテルって言うのかしら。
人目も気をつけつつそこへ連れ込み、チェックイン……なお、この段階にくるとさすがに腹を決めたようで、リードはしてくれた)

恭文「……アイドルなのにー! フォーカスされたらどうするの!? 週刊現代されたらどうするの!?
というか、どうしてフェイトと連絡を取り合ってるのー! というかフェイトの阿呆ー!」

奏(部屋に入ったとたん、またいけない言葉が出てくるので……それも深いキスで塞いじゃう。
ん……やっぱり凄い。彼も、ちょっとずつ応えてくれるようになって……本当に嬉しい)

奏「……これから愛し合うのに、他の女の名前を出さないで? あんな素敵な奥さんと比べられたら……さすがに、怯んじゃうし」

恭文「そ、そのまま即刻退室というの」

奏(それは駄目なので、お仕置きのキス……でも、そろそろ次の行為にいきたい……いきたいとは思っていたんだけど)

奏「でもラブホテルって、初めて入ったけど……凄いわね」

奏(えっと……ここ、アペルトだっけ? 勢いで、一番いいっぽい部屋に飛び込んじゃったけど……お風呂は展望風呂で浴室テレビとテラスつき。
しかもボディシャワーとレインシャワー……どう違うのかは分からないわ。そうそう、打たせ湯まであるのよ)

奏「それに夜景も奇麗」

奏(部屋も三方向に大きな窓があって、今は奇麗な夜景だけど……朝日が昇って、移り変わる様をそのまま追いかけられそう。パノラマって言うのかしら。
百インチのプロジェクターに、五十五インチの液晶テレビ。
Blu-rayディスクプレイヤー、マッサージチェア、四十二インチのプラズマビジョン……ベッドもふかふかで柔らかそう)

奏「ラブホテルって、エッチをする場所じゃ」

恭文「……最近は少子化やら、核家族化でその手の需要が減ってるんだよ。だから性的利用に限らず、一人客や女子会での利用も想定したサービスを設定してる。
室内の雰囲気もあまり淫靡にならず、普通のホテル寄りにすることでね」

奏「女子会?」

恭文「カラオケや映画設備もあり、お菓子などの持ち込みもOKだからね。あずささんなんかは、短大の友達とやったことがあるそうだよ」

奏「そう……でも随分詳しいのね。奥さん達を連れ込んで、結構慣れてるとか」

恭文「忍者の仕事絡みだよ……! それでもこの手のホテルが、いわゆる犯罪の温床になりがちだから……地獄だよ。
研修だから男女数人で、店員の奇異な視線を受けながらも入って……遊ぶこともせず、静粛性とかを調べて……」

奏「ご、ごめんなさい……」

恭文「というわけで、僕はトラウマがあるのでここで」

奏「駄目よ」

奏(愛し合うための部屋というよりは、彼のプライベートオフィスというか……そういう清潔感と、大人の雰囲気のあるステージ。
そこに私一人残そうとする悪い子には、更なる攻撃が必要と判断。なので……手を引いて浴室の方に。
……実はね、浴室も二つあるの。というか、部屋が二層構造だった。一階はシャワールーム。
二階……螺旋階段を上がると、バスルームとなる。その奥に、しっかり敷居も立てられたプライベートガーデン……テラスがある。
……あ、マットレスも置いているのね。浴槽はジャグジーバスらしいし、至れり尽くせりだわ)

奏「チェックアウトが明日の十一時……現在、時刻は九時ピッタリ。つまり十四時間は、この素敵な場所であなたと過ごせるわけね。
……でもその前にお互い、外の垢は落とすべきだと思うの。お風呂……一緒に入りましょう?」

恭文「奏……」

奏「まずは私の身体からで、構わないわ。……心はこれから、知っていけばいいもの」

奏(大丈夫と笑って、改めて彼の唇を奪い……舌を絡めながらも、お互いの服を脱ぎ始める。
ううん、私が脱がせる。黒のコートに、インナーに、ズボンに……もちろん、私も……初めて、男の人に素肌を晒す)







※ ありす「絶対、あなたに迷惑はかけま……せん。これは、合意です……あなたは私を犯したわけでもなければ、弄んだわけでも……なくて」

恭文「ん……」

ありす「だからもっと……求めて、ほしいです」

ありす(正直な気持ちをぶつけながら、また舌を絡め合う。ん……ちょっと、慣れてきたかも。
でもより深く動けるようになった分、快感の伝わりが凄い……コレが、大人のキスなんだぁ)


◆◆◆◆

ありす(胸に押し付けたこの人の手から私の手を離す……大丈夫、それでも私の胸に触れ続けてくれてる。

そのまま首に手を回して抱きしめ、身体全体を使って揺らすようにキスを続ける。

…スカートがはだけて、あの人の大きくなった場所を下着越しに感じる。布一枚なくなっただけなのに、凄く熱い

もし直に触れ合ったら、どうなっちゃうんだろう)




恭文「ど、どうだろう。ここからはあの、結婚できるようになってからの楽しみという形に……」

ありす(……高ぶっている中で、どうしてヘタれるの、この人は……!)

ありす「駄目です」

ありす(そう言いながら、少し恥ずかしいけど……一旦腰を浮かして、スカートを外す。
更にシャツも……それで、まだまだ未成熟な身体だけど……改めて下着越しに触れてもらう)

ありす「……私自身が、この時間を望んでいるんです。というか、もう婚約者なのに……愛し合うことに問題はありません」

恭文「あ……はい」

ありす(そう……それくらいしないと、今愛し合ってくれないから、全力で……がーっと。
それくらい求めているのは伝えているので、逃がさないとキスを再開。あの人にも服を脱いでもらう)







※ 恭文「な、七海さん……!」

七海「お姉さんの夜這いを受け止めなさい。……その代わり、絶対に忘れられない……最高の夜にしてあげるから」

七海(彼の……男としての味を確かめ、ゆっくりと口内へ受け入れた。そうして口いっぱいの熱へしゃぶりつく。
頭を上下に動かし、舌と唾液を彼自身にまとわりつかせ、自らの口を性器のように仕立て……彼を満足させるために稼働させる。
ん……口の中でビクビクしてる。ちゃんと感じてくれてるんだね。……とっても嬉しいから、もうちょっと激しくしちゃおうっと。
あ、そう言えばこの子、巨乳フェチでもあるんだよね。だったら胸でするのもアリだし……何だか楽しくなってきたかも)

◆◆◆◆

恭文「あぁっ!」

七海「お姉さんの胸、気に入ってくれたかしら」




七海(胸で包み、唾液を潤滑油代わりにしごいてあげると……途端に反応が変わる。
それに、また大きくなって……私の胸じゃ、全部を包むのは無理かも)

恭文「は、はい……柔らかくて、肌がすべすべで。それに包まれて、凄く、気持ちいい……!」

七海「よかったぁ。お姉さんもね、君の……とても元気で、すっごく美味しくて、気に入っちゃったぁ」

七海(なので飛び出す先っぽに舌を這わせ、でも基本は胸でのご奉仕。胸の中でどんどん高ぶる熱に、私の方まで火が付いちゃう。
これで貫かれたら、どうなっちゃうんだろう。そう思いながら、一旦乳淫を解除。
彼の両手を取って、上半身を引き起こしながら……改めて胸で受け止める。
彼と指を絡ませて、私の胸に触れてもらって……彼は私の胸で自分のたくましいのをしごきながら、外側から優しく揉んでくれる。
そうしたら、また熱が高まって……予想通りだ。やっぱり大きな胸が好きなんだね)

七海「あぁ……いいよぉ。君の触り方、優しくて好き。んぅ、そう……先っぽも、優しく弄って……お(ぴー)、気持ちよくするために、一杯しごいて……」

恭文「七海さん……!」

七海「いいんだよ? お姉さんのお口も、胸も、もう君を受け止めて、気持ちよくする場所にして……いいんだから」

七海(あぁ、胸の中でビクビク震えてる。もうすぐ、吐き出しちゃうのかな。それを迎えるために、より乳淫を激しくする。
合間に柔らかい、ピンク色の先っぽに舌を這わせて、吸い上げて……いつでも出していいと、上目遣いでサインを送りながら)





※ 楓「恭文くん、もう、私……一緒に、一緒に……ね? 瑞樹さんも、一緒に……そのまま、お尻でいいからぁ」

瑞樹「じゃあちょっと質問しようかしら。どっちがいいの?」

恭文「僕ですか、楓さん」

瑞樹「それとも……んん! わ、私かしら……こすり合わせるたび、いやらしくジュースをお漏らししちゃってるし……」

楓「どっちも……どっちもいいのぉ!」

恭文(あぁ、ホントだ。楓さんのお尻、どんどん吸い付きが強くなって……! 腰を動かすたびに、頭が蕩けそうな快感に襲われる。
楓さんも同じようで、本当に……幸子達が言ったように、今まで見たことがないほど、蕩けきった顔で振り返ってくる。
そうして腰を自分からもグラインドさせるので、溜まらずそれに合わせ、いけないところを突き上げ……更なる快感を送り込む)




◆◆◆◆


楓「あぁ!…いいの…いっちゃうのぉー!」


瑞樹「ふふ…いけないわー。また恭文くんより先にいっちゃうなんて」

幸子「なら……今度は、ぼくの中で」




恭文(幸子はそう言いながら、お尻を自分で広げて……それに頷き、楓さんとの繋がりを解除)

楓「あん……! や、恭文くん……」

恭文「駄目ですよ。一人で何度もイって……じゃあ幸子、ゆっくりいくからね」

幸子「はい……あの、無理そうならちゃんと言いますから」

恭文「うん、お願い」

恭文(名残惜しそうな楓さんは、そのまま瑞樹さんがホールド……秘所をこすり合わせ、変わらず快感を起こる。
その様子に高ぶりつつも、深呼吸……冷静にやらないと。幸子も初めてなんだし。
一旦ウェットティッシュで僕自身をしっかり清めてから、幸子のいけないところに宛てがい……少しずつ、少しずつ埋め込んでいく)






※ 恭文「澪、とても温かいよ」

澪「わ、私も……それに恭文さんの、凄く……熱くて」

恭文(下腹部に当たった僕のを意識してか、澪の頬が更に赤くなる。それでも自分からのキスはやめず、吐息がかかる距離を離そうとはしない。
両手で澪の背中や腰を撫でながら、少しずつキスを深くしていく。舌先で軽く澪の唇を舐めながら、徐々にその割れ目へ差し込み――)


◆◆◆◆

澪「ん…」

恭文(澪の舌先に触れる。まずは先端を優しく舐めるように、徐々に奥へと差し込んで絡め合う)




澪「ぁ……ん……ふぅ……」

恭文(澪の動きはたどたどしくて慎重だけど、それも初めてだからこそ。それでも一生懸命に踏み込んでくれるのが、本当に嬉しい。
だからそんな澪のペースに合わせて、僕もゆっくり目に……驚かせないように)

澪「あ……これが、大人のキス……」

恭文「そうだよ。苦しくない?」

澪「大丈夫……でも、舌先や唇が触れるたびに、頭が……ぼーっとしちゃって。あの、もっと……それに、私も」

恭文(そう言いながら、恐る恐る……僕の高ぶったものに触れてくれる。その優しい触り方が心地よくて、口から吐息が漏れる)

恭文「じゃあ、続きは……お風呂、溜めながらしようか。このままここで続けても、風邪を引かせちゃうかもしれないし」

澪「……うん」

恭文(浴室へ入り、広めの浴槽にお湯を溜めながら……洗面鏡の前に立ち、澪と口づけを繰り返す。
更にシャワーでおたがいの身体を温めてから、軽く洗うように手を動かす。
澪は僕のものを優しくなで、僕は澪の首筋から肩……そして、柔らかく張った胸に触れる)







※ ことは「どっちでもえぇって……言いたいけど、ごめん。やっぱり……最初は、赤ちゃんができるところで……してほしい」

恭文「いいんですね」

ことは「うん……でも、ちょっと怖いから……優しく、してくれる?」

恭文「もちろんです」

恭文(安心させるように、ことはさんを抱き締め、触れるだけのキスを何回も送る。
さ、さすがにその、痛いだけとか嫌だし……血も出るようなことだし、そこはちゃんと頑張らないと)

◆◆◆◆

恭文(改めてことはさんを優しく押し倒し……大事なところに、そっと僕の高ぶりを押し当てる

ことは「あ…」

恭文(入り口に触れただけで、ことはさんの肌が紅潮する。期待と不安と喜びの混じった色っぽい顔をされて、僕もドキドキする)

ことは「ん…来てぇ」




恭文(その表情が溜まらなくて、ゆっくり……ことはさんの中へと、高ぶりを押し込んでいく。
押し返すような感触を感じると、ことはさんは眉間に皺を寄せる)

ことは「そのまま……大丈夫、やからぁ」

恭文「でも」

ことは「お願い……止めんで」

恭文「はい」

恭文(ことはさんの求めに応じて、慎重に推し進める……途中感じる抵抗も、慎重に突き破ると……)

ことは「あぁ……!」

恭文(ことはさんの秘所は、僕のを根元まで……しっかりと受け止めてくれた)

恭文「ことは、さん……」

ことは「恭文くんと、一つに……なれたんよな? うちの中、どう? お口よりえぇかな」

恭文「最高です……ぎゅってしまって、とろとろしたジュースが絡んで……でも」

ことは「大丈夫……あんま、痛いって感じんかったから。それになぁ、めっちゃ嬉しい。
恭文くんと……赤ちゃん、作るようなこと……しとるって思うたら……」

恭文「僕も嬉しいです。ことはさん、ありがとうございます……初めてをくれて」

恭文(ことはさんを強く抱き直しながら、触れるだけのキスを繰り返す。い、今は動けないよね。
というか動きたくない……ことはさん、我慢強い人だし……無理をさせているかもだし)

ことは「なぁ、お尻……いじめてくれんの?」

恭文「今したら、もっと痛くなるかもしれないですし」

ことは「えぇよ……それにな、さっきまで恭文くんの指……ずぼずぼされとったからぁ、なんか……むずむずして」

恭文「……分かりました」

恭文(ことはさんの求める表情が色っぽくて……だから、指三本を改めて挿入。それに伴い、ことはさんの締め上げも強く……なって……!)

ことは「あぁ……!」

恭文「ことはさん、痛みは」

ことは「ないよぉ……ぞくぞくして、逆に気持ちえぇ。……やっぱお尻、穿られるの……えぇかもぉ。
ここも、もう……恭文くんと、いやらしいことする場所に、なってもうてるんやなぁ」

恭文(ことはさんの表情が溜まらず、指を律動……いけないところを刺激しながら、ことはさんの首筋や頬、胸に口づけを送る。
空いた手で片方の乳房を揉みしだきながら、片方の柔肉を舌で攻撃し続け……ことはさんは痛み混じりの快楽を受け、また甘い声を漏らし始めた)






※ 杏「ん……どう? 実戦はね、本当に蒼凪プロデューサーのお(ぴー)が初めてだけど」

恭文「凄く、気持ちいい。でも、駄目……これは」

杏「駄目じゃないよ。杏は感じてくれて嬉しいの……だから、我慢しなくていいんだよ?」

恭文(そう言いながらまた……今度は強い吸い付きも絡めてきて、快感の幅が一気に広がる。あ、駄目だ……これ、長くは持たない……!)


◆◆◆◆

恭文(このまま一方的に攻撃を受けるのはマズイ…僕は杏のお尻に手を伸ばしズボンの中に手を差し入れてゆっくり揉みあげる)




杏「んんぅ……」

恭文(あ、責められるのはやっぱり弱いのか。ならこのまま……痛みを感じないように、優しく……ソフトに……)

杏「だめ……集中、できないー」

恭文「いや、されてばかりも悪いし……」

杏「なら、負けないように……ん」

恭文(それでも折れないかぁ。でもそれだけ本気……そう考えると、どんどん快感が増してきて――)






※ 凛(Fate)「八神、くんは……気持ち、いいのよ……ね」

恭文(A's・Remix)「とっても……油断したら、すぐにイッちゃいそう」

凛(Fate)「我慢、しなくていいのに……」

恭文(A's・Remix)「でも凛との時間、もっと続けたいから……」

凛(Fate)(よかったぁ。私だけが、求めてるんじゃないんだ。それが嬉しくて、改めて唇を奪う。
それとちょっとずつ……腰を動かすタイミングとか、分かってきたかも。
だから八神くんも気持ちよくなってくれるよう、そのスムーズな動きに合わせて……!)


◆◆◆◆

恭文(A's)「んっ…それ、いいよ…凛!」

凛(Fate)「よかったぁ」

凛(Fate)(八神君もちゃんと気持ちよくなってくれたぁ…けど、計算違いが一つ

これ、私にも気持ちよすぎて…止まらない

あぁ駄目…気持ちいいけど、駄目…また先に、いっちゃうのぉ!)





凛(Fate)「い、いく……ああああああ! イク、イクゥ!」

凛(Fate)(八神くんの形がもっと……強く、深く伝わるくらい締め上げながら、絶頂を迎える。
頭のてっぺんから足の先まで、全ての感覚が真っ白になるくらいの快感。浮遊感って、いうのかな。
気持ちよすぎて、意識……飛んでたぁ。これが、本当の……セックスの、イク……なんだぁ)

恭文(A's・Remix)「凛……可愛かったよ」

凛(Fate)(八神くんはペースを落として、褒めるようにキスしてくれる。
舌を根元まで絡める深い情愛に、絶頂後の余韻が……ずーっと、続いていきそうで……)

凛(Fate)「あ……んぅ……八神、くん……まだ、出して……ない、わよね……。今度は、私のこと、気にしなくて……いいから」

恭文(A's・Remix)「駄目……さっきもイクとき、凛がギューッて締め上げてくれて……すっごくよかったんだ。できれば一緒にイキたいな」

凛(Fate)「馬鹿ぁ……!」

凛(Fate)(自然とまた、腰が動き出していた。八神くんもリズムを合わせて、またスローペースに……あぁ、凄いのぉ。
イってからまた気持ちよくなるの、刺激、強くて……これじゃあ、またすぐに……!)

恭文(A's・Remix)「あぁ……凛、それ凄くいい」

凛(Fate)「やが、み……くん……私、本当に……初めて、なの!
でも、気持ちよくて。全然、痛くなくて……信じて、もらえないだろう……けどぉ」

恭文(A's・Remix)「不安にならなくても大丈夫だよ。……きっと僕達、身体の相性がすっごくいいんだよ。
だから初めてのエッチでも、こんなにいっぱい……気持ちよく、なれて……!」

凛(Fate)(あぁ、ペースが上がっていく。今までと違う……私の中に、種付けするため、の……動き、だぁ。
でも、嬉しい。八神くんも気持ちよくなってくれるの、嬉しい……!)

恭文(A's・Remix)「僕達、とてもピッタリだ。もう離れられないね……こんな気持ちいいエッチ、一緒にできるって分かっちゃったら」

凛(Fate)「馬鹿ぁ……!」

凛(Fate)「あぁ、でもその通りかも。私は初めてだけど……八神くんは、ハーレムしてるから……女の子達を、抱いていて……。
じゃあ私、八神くん以外の人に抱かれても……こんな風に、気持ちよくなれないんだぁ。
やだ、そんなの、やぁ……! 八神くんと一緒に気持ちよくなるの、すっごく幸せなのに……あ、駄目。
幸せって認めちゃったら、また……あの、真っ白になる感覚が……! また、イッちゃう)

恭文(A's・Remix)「凛、中でいいんだね。もし……嫌なら……」

凛(Fate)「いいわよ。出して……私のこと、孕ませる練習……してぇ――!」

凛(Fate)(今度は八神くんに種付けされながら……赤ちゃん、孕む練習をしながら……また、イカされちゃうんだぁ……!)








※ 雪歩(A's)「お願いします…天ヶ瀬さんたちを助けてください。助けてくれるなら私なんだって」

恭文(A's)「お断りだわ」

雪歩(A's)「待ってください!。や、八神君は女の子のおっぱいが好きなんですよね。……もし私のひんそーな体で良かったら、助けてくれたら、私」

恭文(A's)「ふざけ」

律子(A's)「ふざけんじゃないわよ!!!!!!」

雪歩(A's)「ひゃう!?り、律子さん!?」

律子(A's)「あんたねぇ!散々馬鹿やって迷惑かけた上にまだ馬鹿なことやってんの!?

しかもアイドルの癖に体で言うこと聞かそうとか、ふざけんじゃないわよ。そんなこと言うくらいなら、まず裸になりなさいよね!!」

恭文(A's)(怒り狂う律子さんを止める余裕もなく、萩原雪歩は服をはぎとられてあっという間に下着姿に…って、流石にマズイ)

恭文(A's)「あのっ、お忙しいようなので僕はこれで」

律子(A's)「恭文くん」

恭文(A's)(お暇しようとしたら低い声で止められた。…駄目だ、完全に目が座ってる)

律子(A's)「ごめん、悪いんだけど付き合って」

恭文(A's)「いや、でも」

律子(A's)「付き合って。それでこの子のバカっぷりを一緒に見てて」

恭文(A's)(結局今の律子さんには逆らえず、振り返って目にしてしまう。白い肌をあらわにした、萩原雪歩の下着姿を)

律子(A's)「――ホラ、何してんのっ!体で忍者への報酬を払うんでしょ!オナニーくらいしてみなさいよ」

雪歩(A's)「やぁ〜、無理ですぅ」

律子(A's)「だったら――代わりに私がやってやるわよ」

雪歩(A's)「ひゃああああ!」





恭文(A's・Remix)(ど、どうしてこんなことに……! でも逃げ場などはなかった……この人、やっぱり僕より危ないかも!
……律子さんも下着姿となり、ライトグリーンの布地に包まれた、柔らかみのある身体を見せる。
雪歩より女性的で、豊かな谷間とくびれ、盛り上がったお尻……そのまま僕へ近づき)

律子(A's・Remix)「あん……んん」

恭文(A's・Remix)(一気に唇を奪われて……エンジンがかかってしまう。律子さんの腕や背中、お腹を撫でながら、ついばむようなキスを繰り返す
凄い……肌もすべすべ。それで、唇に舌を差し込むと……すぐ返ってきたぁ。ちょっと不慣れだけど、一生懸命求めてくれるのが嬉しい。
雪歩が見ているのも構わず、舌をお互いに絡め合い、その感触が嬉しくて繰り返し……僕も我慢できず、服をトランクス以外、全て脱ぎ去る)

律子(A's・Remix)「ふぁ……どう、かしら。一応、ファーストキスなんだけど」

恭文(A's・Remix)「と、とても嬉しいです。それにキスだけでも、気持ちいい……ただ、律子さん」

律子(A's・Remix)「いいのよ。あなたにはお礼も必要だったし」

恭文(A's・Remix)(戸惑う僕に、律子さんは笑ってもう一度……二度三度と、口づけをくれる)

律子(A's・Remix)「個人的にも……ね、気になっちゃったから。私みたいにスタイルが良くない女、好みじゃないかもしれないけど」

恭文(A's・Remix)「そんなことありません。こんなに女性らしい身体で、魅力的なのに……」

律子(A's・Remix)「……本当に?」

恭文(A's・Remix)「えぇ」

律子(A's・Remix)「……じゃあ、もっと……求めてほしい」

恭文(A's・Remix)(律子さんのリクエストに従い、両手でその豊かな胸に触れる。
下着越しだけど、まずは触れるように撫でて……律子さんは僕を抱き寄せながらも跨がってくる。
秘所を包むショーツと、高ぶりを包むトランクスをこすり合わせ、更なる快感を生み出す)





※ 恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……もう」

ブーディカ「いいよ……もう一度言うね。今日だけとかじゃ、ないんだよ?
君はいつでも私に……あん! こうして、甘えて……いいし、私も、受け止めて……あげるからぁ……!」

恭文(A's・Remix)「イキ、ます……!」

ブーディカ「うん、イって! 我慢してた分も、全部……お姉さんに吐き出して――!」

恭文(A's・Remix)(本能のままに……ブーディカさんの感触を、その肉体を貪るように、腰を動かし、突き上げる。
ブーディカさんの動きに合わせて、一緒に……何度も、何度も)

◆◆◆◆

ブーディカ「あぁぁぁぁ!熱いのいっぱい……出てるのに、大きなまま…奥をコツコツってぇ」




恭文(A's・Remix)(突き上げながら、ブーディカさんの中に放出。自分でも驚くくらいの量、注いじゃってる……。
ブーディカさんも脱力して、僕にもたれ掛かる。さ、さすがにバストブレスは窒息しそうなので、なんとか肩まで頭を出した。
あぁ、でも凄い……ひくつくように締め上げてきて、それでまた……二度、三度と放出してしまう)

ブーディカ「はぁ……はぁあ、あああああ……。君に……吐き出されながら突かれるの、良くて……イッちゃった」

恭文(A's・Remix)「本当、ですか?」

ブーディカ「本当だよぉ。……とっても素敵だった。ありがと」

恭文(A's・Remix)「僕の方こそ……その、ブーディカさんに受け止めてもらえて……とても、嬉しかったです」

恭文(A's・Remix)(おたがい余韻を伝えるように、唇と舌を絡ませる。あぁ……これ、幸せだぁ。とっても温かくて、柔らかくて……)

ブーディカ「結果的に、我慢してもらって……よかったのかなぁ。君と初めて愛し合って、吐き出されたの……私の中で受け止められたんだもの。
……でも一杯……私がサーヴァントじゃなかったら、きっと孕まされていたね。でもね……それがとっても嬉しい」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……」

ブーディカ「やっぱり……好きな人に注いでもらうの、嬉しいんだね。はけ口にされるよりずっと幸せで、嬉しくて……」

恭文(A's・Remix)(自然と、ブーディカさんを強く抱き締めていた。不安にならないように、目一杯……少し、苦しいくらいに)

ブーディカ「ありがと……よし、じゃあお姉さんも幸せにしてもらったから、お礼してあげるね」

恭文(A's・Remix)「お礼?」

ブーディカ「まだ君の熱いの……ちゃんとお口や胸で受け止めてないでしょ? だから、さっきの続き……今日は寝かさないから」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……」

ブーディカ「好きだよ。君のこと……だから、私の全部、君に塗り替えてほしい」

恭文(A's・Remix)(その言葉が嬉しくて、涙ぐみながら頷き……改めて口づけを受け止める。
同時に……両手でブーディカさんの背中やお尻をなで回しながら、更なる行為に胸をときめかせてしまって)






※ タマモ「あぁ、そうです……御主人様、凄くいい、ですぅ。そうやって優しく……舌で弾いて、すって……ときおり、甘噛みしてぇ」

恭文(A's・Remix)「ん……んうぅ……」

タマモ(左右交互に……私の乳房を味わい、その温かな両手で愛撫を続けてくれる。
というか御主人様、やっぱり素敵……♪ 指の動きが巧みで、こちらの感覚を的確に刺激してくる。
どうしよう、このままだと胸だけで……でも、別にいいかぁ。御主人様の初めてなんだし、このまま……私も我慢、しないで……)


◆◆◆◆

タマモ「ご主人様…大変お上手です…だからもう…タマモは、達してしまいます…!」




恭文(A's・Remix)「ん……!」

タマモ(御主人様は、嬉しそうに頷き……強めに吸い上げ、柔肉を舌で幾度も弾き……!)

タマモ「あ、イク……イキますぅ!」

タマモ(我慢せず、より強くなった快感をトリガーに……絶頂に身を任せる。
足が震え、嬌声を漏らし……御主人様から初めて与えられた絶頂に、心が震える)

タマモ「はぁ……あああ……御主人様、タマモ……達してしまいましたぁ」

恭文(A's・Remix)「ん……タマモ、これで大丈夫だった?」

タマモ「はい。初めての伽でここまでできるなら……これから先も大丈夫ですね」

タマモ(帯を解き、御主人様に一糸まとわぬ姿を晒す。更に御主人様にも、服を脱いでいただいて……。
あぁ……年不相応に、何とたくましい。出会ったころとは違う。ちゃんと剥けて、大人の形で……すぐにでも女を穿ち、種を注げる剛刀だった。
できれば味わいたいけど、やっぱりそこは我慢……! ベッドに座り込み、両足を広げて)

タマモ「御主人様、顔を……ここに近づけてください」

恭文(A's・Remix)「うん」

タマモ(女性の身体を教えるのだから、きちんと……順序を追って)

恭文(A's・Remix)「奇麗……」

タマモ「ありがとうございます。それでここが……小陰部で、ここが大陰部。この……豆のようなのが、ク(ぴー)スです。
ここは、とても敏感なので……乱暴に触るのとか、歯を立てるのとか、駄目ですよ?」

恭文(A's・Remix)「うん……!」

タマモ「それでここが尿道で、そこから少しズレて……膣の、入り口です。これも、間違えては駄目ですよ。
相手の子に確認しつつ、優しく……入れなくては、いけません」

恭文(A's・Remix)「分かった……タマモ、それじゃあ」

タマモ「まだ、駄目ですよ? 実際に触って……味わって、勉強してみて、ください」

恭文(A's・Remix)「うん……」

タマモ(御主人様は優しく……入り口に舌を這わせ、味わってくれる。初めて御主人様に、大事な場所を清めていただいている。
それが余りに嬉しくて、自分でも信じられないくらい高い嬌声を上げてしまった。
更に御主人様の指が、秘所の周囲を撫で始めて……! うぅ、やっぱり上手です……!)

タマモ「そうです……御主人様、秘所の愛し方も、大変お上手で……あぁん!」

恭文(A's・Remix)「タマモ、気持ち……いいの?」

タマモ「はい……その、私ばかり気持ちよくなってしまって、申し訳ないです。
でも……でも、御主人様に、ずっとこうしていただきたくて……!」

恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ。僕も、タマモが幸せになってくれると……凄く、嬉しくて」

タマモ(それでまた、いっぱい……溢れてくる愛液も味わってもらい、秘所の奥も舌で穿って、もらってぇ。
更に両手を胸に当て、また揉みしだいてもらう。三箇所同時に責められ……両胸の柔肉も指先で弄られ、しごかれると、もう、たまらない――!)





※牛若丸(主様は私への侵入を始める。あの熱い剛刀が、ゆっくりと……変わっていく。
私の中が、主様の形へと変わっていく……! それが嬉しくて、幸せで、快感が高ぶり)

牛若丸「あ、ああああ……駄目、また……イクゥゥゥゥゥ!」

牛若丸(主様の剛刀を、先から根元まで受け入れただけで……絶頂してしまった。
主様に見下ろされながら、はしたない私を見られ……恥ずかしい。でも、幸せ……本当に、幸せ)


◆◆◆◆

牛若丸「あぁ…!イキながら擦られて…イキながらイッッテしまますぅぅぅ!」




牛若丸(絶頂が、止まらない……! ただ主殿の剛直を受け止めるだけで、ただ主様に我が鞘をこすられ、味わってもらうだけで、絶頂し続けていた。
ううん、もしかして私は、本当の快感を知らなかったのでは……違う。今まで、受け入れてきた……どの殿方の刀と、全然違う!)

恭文(A's・Remix)「牛若丸……凄くいいよ。こんなの、もう……絶対忘れられない……!」

牛若丸(嵐のような快感の中、私も同じと頷く。主様は私の両手を握り、更に激しく律動。
私の中を、かき回し、こすり……突き上げぇ! これ、違う……本当に違うぅ!)

牛若丸「主……殿のもぉ! しゅご……凄いです! こんなの、知らない……もっと! もっとぉ!」

牛若丸(自然と腰が動いていた。それでまた、絶頂が……未知の快感が、深くなってぇ……!
主殿の動きも激しくなる。しがみつき、胸を押しつけると……剛刀も膨らんでぇ……!)

恭文(A's・Remix)「うん……うん! どうしよう……僕達、相性良すぎるのかも」

牛若丸(だから、両手を私の胸に導く。主様は私の……決して豊かではない胸を優しく揉みしだき、柔肉を強く吸い上げてくれる)

牛若丸「あぁん! それ、それでまたイク……イキ続けますぅ!」

牛若丸(あぁ、きた……きたきた、きたぁ……! 剛刀がまた膨らんで、私の中を押し広げて……これも、知らない。
こんな、中から抱き締められるような快感、知らない……!)

恭文(A's・Remix)「牛若丸、ごめん……長く持たない……」

牛若丸「謝らないで、くだしゃ……くだ、さい。私は、いつでも……だから、主殿の……子種をぉ……!」

牛若丸(青空の下、主殿にしがみつき、主殿の剛刀を……いいや、天下一の名刀を、その形がハッキリ分かるほど締め上げる)

牛若丸「もう牛若は、主様の……主様だけの、鞘です。どうぞ遠慮なく、注いでください――!」

牛若丸(主殿の絶頂を促すように、腰も振るい、唇と舌を貪り、ケダモノのように求め合う。
主様の両手は胸を変わらずに揉み上げ、剛刀は高ぶり続け、私の中を押し広げる。
あぁ、そうか……私は、この人の鞘となるため、女として生まれてきたのか。でなければ、こんな快感はあり得ない。
でも、もっと先がある。だから、注いでほしい。サーヴァントだから……子は成せないけど、でも、愛し合った……証しをぉ……!)








※ 恭文(OOO)(甘い声を漏らしながら、僕と一緒に絶頂――。
美希の胸に、美希の口に欲望を放出しながら、僕も震える美希が漏らす、甘いジュースを受け止める。
二人でお互いの大事な部分に吸い付き、断続的な放出を受け止め……今までよりもずっと深く、一つになっていく。
どうしよう、すっごく気持ちいい。今更だけど、こんな素敵な子に受け入れてもらえるなんて……本当に、感謝しないと)


◆◆◆◆

美希「あはっ♪いっぱい出したのに、ハニーもう大きくなってるの

ねぇ、ハニー。美希とセックスしたら、もっと気持ちよくなるの?……なら、どうぞなの」




恭文(OOO)「そうだね……もう……とも思うけど、美希は初めてだし、ちょっと練習しようか」

美希「練習……?」

恭文(OOO)(誘うように開かれた美希の足……そして秘所。そこに僕のを宛てがい、ゆっくりと擦りつける。
すると既に溢れた愛液が絡みついて、また新しい快感を生み出す。……そこで美希の足を閉じて、即位に移行。
更に右手でお尻を揉み上げながら、指二本を入れて……腰を振りながら、二箇所同時にピストン)

美希「ひゃん! は、はにぃ……これぇ」

恭文(OOO)「美希のジュースを飲ませてもらうとき、太股にも包まれて……気持ちよかったんだ。だから、味わいたくなっちゃって……」

美希「あはぁ……♪ やっぱりハニー、女の子をいじめて……調教するの、好き……なんだねぇ」

恭文(OOO)(そう言いながらも美希は笑い、覆い被さってきた僕に甘えるようなキスを送る。
それに応えながら、左手は美希の揺れる乳房を揉み上げ、先の柔肉も指先で弄り……。
更に美希の耳や首筋、脇の下などを舐め上げ、刺激をいろんなところに送って……美希が感じる箇所を探る)

美希「けだものぉ……ハニーの、けだものぉ。美希、躾けられてるの……。ハニー好みになるように、ちょーきょーされてぇ……!」

恭文(OOO)「嫌ならやめるけど」

美希「ううん、嫌じゃない! 言ったよね。ハニーが喜ぶことなら、何でもしたいって……美希の太股、気持ちいい?」

恭文(OOO)「最高だよ……柔らかいのが吸い付いて……さっきのお口や胸もそうだったけど、美希の身体は気持ちいいところだらけだね」

恭文(OOO)(そう言いながら、美希が少し焦れったそうに腰を動かしてくる。あぁ、そっか……美希もこの刺激を求めてくれているんだ)

美希「じゃあ、いいよぉ。美希の身体……いっぱい、ちょーきょーしてほしいのぉ♪」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ」

恭文(OOO)(お尻から指を抜いて、軽く洗い……体勢変更。上半身を起こし、同じように起きた美希を後ろから抱える。
いわゆる背面座位を取って、美希の両胸を揉みしだきながら……下から、美希に挿入しないよう気をつけながら突き上げる)

美希「あん! あ、熱いのがまた……こすれてぇ……!」

恭文(OOO)「美希」

恭文(OOO)(美希は僕の言いたいことが分かったのは、振り返って頷く。その上で太股をしっかり締め上げて……腰を降り始めた。
これまでの動きから要領を掴んだのか、初めてとは思えないくらい……緩急極まった、動きで……!
腰を回転させ、太股の中で僕のをかき乱すようにして……かと思うと、大きくグラインドさせて、刺激を強くしてくる)

美希「ハニー、どう? 美希……ちゃんとできてる、かなぁ」

恭文(OOO)「凄くいいよ……それに嬉しい。美希も、求めてくれてるんだね」

美希「うん……ハニーのたくましいの、擦れてぇ……こうやってぎゅっとされるのも、おっぱいをいじめられるのも、とっても幸せなのぉ!」

恭文(OOO)(美希は溜まらないと言った様子で振り返るので、両胸を刺激しながらも熱いキスを重ねる。
とんどん巧みになっていく美希の律動に合わせ、僕も腰を振り……このふれ合いを、二人で楽しむ)






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……何度か言ってるけど、ジャンヌはそろそろ本気で引きたい……」

古鉄≪水着でくるという噂もありますけど、狙い目は福袋ですか。Apocryphaピックアップがあるとしても、確実ではありませんし≫

ジャンヌ(Fate)「マスター、私は……いつでも待っています。だから、今度こそこの通帳を」

恭文「それは、本当に駄目なやつだから……!」





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