ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
七海のお返事まとめその1
※ レンジャーキーを奪い返そうとするハリケンブルーが夜這いに来ました
恭文「……え」(顔面蒼白……そしてガタガタと震える)
野乃七海(ハリケンブルー)「え、待って……何で怯えてるの?」
恭文「だって、ハリケンブルーって……霞一鍬さんといい感じで……何が……何がー! 十年経たない間に何がぁぁぁぁぁぁぁ!」
七海「気にしなくていいから! アイツはアイツで楽しくホストをしてるから!」
恭文「ホスト!?」
古鉄≪……そう言えばアバレンジャーVSハリケンジャーの段階で、性格が軽くなってましたしねぇ。あれですか、ヤムチャ&ブルマ的な≫
恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
※恭文「……え」(顔面蒼白……そしてガタガタと震える)
野乃七海(ハリケンブルー)「え、待って……何で怯えてるの?」
恭文「だって、ハリケンブルーって……霞一鍬さんといい感じで……何が……何がー! 十年経たない間に何がぁぁぁぁぁぁぁ!」
七海「気にしなくていいから! アイツはアイツで楽しくホストをしてるから!」
恭文「ホスト!?」
古鉄≪・そう言えばアバレンジャーVSハリケンジャーの段階で、性格が軽くなってましたしねぇ。あれですか、ヤムチャ&ブルマ的な≫
恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
◆◆◆◆◆◆
七海(動揺する彼の隙をついて布団に潜り込み、右手を股間に伸ばす。
文字通り彼の急所をこの手に握って、ゆっくり愛撫を始める)
恭文「ん……ちょ、これは」
七海(更に逃げられないよう、女の子みたいな唇を奪って、舌を差し込みディープキス。
彼の口内を、小さな舌を舐めて、一気に攻撃……一つ、訂正。女の子みたいというか、本当に女の子だ。
二十歳くらいのはずなのに、体型や身体の柔らかさに、全然男らしさがなくて……この熱くて大きくなりつつあるものは、除くけど。
彼の力がなくなったところで、ジャケットを脱いで……シャツを盛り上げる、自慢のFカップバストをアピール。
……最近の撮影で水着シーンをやった関係で、体型調整していてよかったー。デフォよりもぎりワンサイズアップです)
七海「……駄目だよ。女に恥をかかせちゃ」
恭文「で、でもレンジャーキーのためとかは」
七海「本当に、それだけだって思う?」
七海(これはもっとエンジンを挙げないと……なので彼のパジャマに手をかけ、そのボタンを一気に外す。
シャツをまくし上げ、露出された胸に吸い付きながら、手淫を深く、強くしていく)
七海「んぁ……さきっぽ、固くなってきてるよ。それにこっちもガチガチ。感じてくれてるんだよね」
恭文「な、七海さん……」
七海「とっても嬉しいし、とっても美味しい。でも、まだ遠慮があるみたいだし」
七海(そのままお腹と腰にキスを下げていって……)
七海「まずは君に、アピールしないと……だよね。私を抱くと、こんな気持ちいいことがたくさんできるって……」
七海(ズボンを下ろし、彼のシンボルと対面。サイズは……平均くらいかな。でも体格が体格だから、それと合わさるととても大きく見える。
……でも油断はできない。ここは念には念を……すかさず彼の先っぽに舌を這わせ、軽く吸ってあげる)
恭文「あ……」
七海「逃げるのは駄目だよ? さぁさぁ、観念して」
七海(彼のものからは、先っぽから透明なジュースが漏れていた。明らかに小水じゃないそれを更に舐め取り)
恭文「な、七海さん……!」
七海「お姉さんの夜這いを受け止めなさい。……その代わり、絶対に忘れられない……最高の夜にしてあげるから」
七海(彼の……男としての味を確かめ、ゆっくりと口内へ受け入れた。そうして口いっぱいの熱へしゃぶりつく。
頭を上下に動かし、舌と唾液を彼自身にまとわりつかせ、自らの口を性器のように仕立て……彼を満足させるために稼働させる。
ん……口の中でビクビクしてる。ちゃんと感じてくれてるんだね。……とっても嬉しいから、もうちょっと激しくしちゃおうっと。
あ、そう言えばこの子、巨乳フェチでもあるんだよね。だったら胸でするのもアリだし……何だか楽しくなってきたかも)
※ 恭文「な、七海さん……!」
七海「お姉さんの夜這いを受け止めなさい。……その代わり、絶対に忘れられない……最高の夜にしてあげるから」
七海(彼の……男としての味を確かめ、ゆっくりと口内へ受け入れた。そうして口いっぱいの熱へしゃぶりつく。
頭を上下に動かし、舌と唾液を彼自身にまとわりつかせ、自らの口を性器のように仕立て……彼を満足させるために稼働させる。
ん……口の中でビクビクしてる。ちゃんと感じてくれてるんだね。……とっても嬉しいから、もうちょっと激しくしちゃおうっと。
あ、そう言えばこの子、巨乳フェチでもあるんだよね。だったら胸でするのもアリだし……何だか楽しくなってきたかも)
◆◆◆◆
恭文「あぁっ!」
七海「お姉さんの胸、気に入ってくれたかしら」
七海(胸で包み、唾液を潤滑油代わりにしごいてあげると……途端に反応が変わる。
それに、また大きくなって……私の胸じゃ、全部を包むのは無理かも)
恭文「は、はい……柔らかくて、肌がすべすべで。それに包まれて、凄く、気持ちいい……!」
七海「よかったぁ。お姉さんもね、君の……とても元気で、すっごく美味しくて、気に入っちゃったぁ」
七海(なので飛び出す先っぽに舌を這わせ、でも基本は胸でのご奉仕。胸の中でどんどん高ぶる熱に、私の方まで火が付いちゃう。
これで貫かれたら、どうなっちゃうんだろう。そう思いながら、一旦乳淫を解除。
彼の両手を取って、上半身を引き起こしながら……改めて胸で受け止める。
彼と指を絡ませて、私の胸に触れてもらって……彼は私の胸で自分のたくましいのをしごきながら、外側から優しく揉んでくれる。
そうしたら、また熱が高まって……予想通りだ。やっぱり大きな胸が好きなんだね)
七海「あぁ……いいよぉ。君の触り方、優しくて好き。んぅ、そう……先っぽも、優しく弄って……お(ぴー)、気持ちよくするために、一杯しごいて……」
恭文「七海さん……!」
七海「いいんだよ? お姉さんのお口も、胸も、もう君を受け止めて、気持ちよくする場所にして……いいんだから」
七海(あぁ、胸の中でビクビク震えてる。もうすぐ、吐き出しちゃうのかな。それを迎えるために、より乳淫を激しくする。
合間に柔らかい、ピンク色の先っぽに舌を這わせて、吸い上げて……いつでも出していいと、上目遣いでサインを送りながら)
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