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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:54(5/24分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……亜美と真美も一昨日誕生日を迎えて、また大人になって……」

古鉄≪初めて会ったときは小学生だったのに、もう高校生ですからねぇ。でもあなた、そう言うとおじさんのよう≫

恭文「それは言わないで!」






※ここって、Fate×艦これの危ない拍手も載せちゃって良いのですか?




恭文「あー、あんまりとまとから離れてるとアレですけど……まぁ今まで出たキャラ同士とかなら、まだ」

古鉄≪ただいわゆるガチ陵辱系とかグロ系は、作者に耐性がないので……はい、控えてもらえると≫







※恭文(突き上げるたびに蕩ける楓さんの中……その中間辺りの反応が弱いのを見つけて、そこを重点的にこすり上げていく。
それだけで楓さんは言葉も、腰使いもおぼつかなくなり、可愛い声で喘ぎ、身をよじらせ続ける)

楓「ひ、ひれいに……して、るからぁ。お口が気に入ってくれたの、なら……そっちでも、受け止めるし。だから、もっと……!」

恭文「はい……!」

恭文(どんどん可愛くなる楓さん……それに拍車をかけるように、腰をリズミカルに動かしていく。
それで楓さんも限界が近いのか、また中がヒクヒクと断続的に締め上げてきて……!)



◆◆◆◆◆


楓「あひ…あぁぁ…ああんぁぁぁ

幸子「楓さん、本当に気持ちいいんですね……こんないやらしい顔みたことないです」

瑞樹「そうね。でもきっと、もっともっといやらしい顔になるのよ。楓ちゃんも私たちも」




楓「もう、駄目……イク……イクイク、イクゥ!」

恭文(楓さんは膣内を締め上げながらも絶頂。細身の身体をびくりと震わせ、瑞樹さんにしなだれかかる。その甘い締め上げと律動に何とか耐え、一緒に達することは避けた)

楓「はぁ……はぁ……恭文くんのお(ぴー)で、初めて……イっちゃったぁ」

瑞樹「でも楓ちゃん、駄目ねぇ。恭文くんはまだ満足してないのに」

幸子「そうですね。これは更なるお仕置きが必要です」

恭文「なら、楓さんのお言葉に甘えちゃおうかな」

恭文(一旦繋がりを解除。僕自身を楓さんのいけないところに宛てがい……ゆっくり、埋め込んで……!)

楓「ひゃあ……おひ、お尻に……熱いの、いっぱいぃ」

恭文「楓さんのお尻……僕の、根元まで受け止めてくれましたよ。痛くは」

楓「うん、大丈夫……それで、どう? 私のお尻……」

恭文「ここも本当に気持ちいいです。僕のをぎゅって締め上げて……吸い付いて……」

楓「よかったぁ。今日からそこも、恭文くんのお(ぴー)を……お世話する、場所だから……あぁん!」

恭文(腰をグラインドさせると、楓さんはその刺激に蕩け、甘い声をまたもらしはじめる。
更に瑞樹さんとより密着して、お互いの秘所を重ね合わせて……!)

幸子「わぁ……お尻に、本当にはいって……」

瑞樹「楓ちゃんへのお仕置きは決定ね……恭文くん、そのまま出しちゃいなさい。恭文くんとの初エッチなのに、お尻で終わらせちゃうの……!」

楓「み、瑞樹さん……そう言いながら、擦りつけないで……! こんなの、初めてで……あ、あああ、あああ。あああ――」

瑞樹「私だって初めてよ。……恭文くん、楓ちゃんを私達と一緒にいじめましょうね」

幸子「恭文さん……その、僕も……よければ、楓さんと同じように」

恭文「……じゃあ、無理しないで……気持ち悪いとかなら、すぐに言ってほしいな」

幸子「はい」

恭文(楓さんはお尻で僕のものを受け入れ、瑞樹さんと秘所を重ね、こすり合わせる。
左手で楓さんの胸を揉み、瑞樹さんは腰やお尻をその両手で刺激。
さらに僕は背中から、楓さんは前から唇と舌での愛撫を継続。楓さんの身体に、たくさんのキスマークも付けてしまう。
そして右手は……幸子のいけないところに宛てがい、まずは中指だけを優しく埋め込み、刺激する)

楓「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ああん! 凄い……凄いのぉ。こんなの、こんなの、知らないのぉ!」

幸子「はぁああぁあぁあ……ふぁぁぁぁあっぁぁぁあぁ! ぞ、ゾクゾクして凄い……です……!」

恭文「痛くない?」

幸子「はい。すっごく優しくしてくれるので、とっても、嬉しいです」

瑞樹「いいなぁ……恭文くん、次は私にも……いいわよね」

恭文「は、はい」

楓「恭文くん、もう、私……一緒に、一緒に……ね? 瑞樹さんも、一緒に……そのまま、お尻でいいからぁ」

瑞樹「じゃあちょっと質問しようかしら。どっちがいいの?」

恭文「僕ですか、楓さん」

瑞樹「それとも……んん! わ、私かしら……こすり合わせるたび、いやらしくジュースをお漏らししちゃってるし……」

楓「どっちも……どっちもいいのぉ!」

恭文(あぁ、ホントだ。楓さんのお尻、どんどん吸い付きが強くなって……! 腰を動かすたびに、頭が蕩けそうな快感に襲われる。
楓さんも同じようで、本当に……幸子達が言ったように、今まで見たことがないほど、蕩けきった顔で振り返ってくる。
そうして腰を自分からもグラインドさせるので、溜まらずそれに合わせ、いけないところを突き上げ……更なる快感を送り込む)









※なのは「いいんだよ? これくらいならまだ......求めてくれるのも嬉しいし」

なぎひこ「なのはさん......!」

なのは(なのでなぎひこ君の突き上げを受け止めつつ、胸で包み、この大きいのをどんどんしごいて.....!
でも、どうしよう......これ......なのはも、頭がくらくらしてくる)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(どうしよう......気持ちいい......何よりも、なのはさんの顔は......普段から綺麗なのに......今の顔もすっごく綺麗で、女形を学んでる僕にはきっと真似できない女性だけに出せる艶やかな色っぽさ......)

なぎひこ「なのはさん......すごく色っぽい......」




なぎひこ(ふだんの明るいなのはさんとは、違う。それがもっと見ていたくて……このままなら、それができると考えてしまって)

なぎひこ「なのはさん、なのはさん……!」

なぎひこ(なのはさんに包まれて、味わってもらっている……そんな贅沢な感覚を、必死に堪える。
今にも暴発しそうだけど、もう少し……もう少し、だけ……!)






※恭文「……え」(顔面蒼白……そしてガタガタと震える)

野乃七海(ハリケンブルー)「え、待って……何で怯えてるの?」

恭文「だって、ハリケンブルーって……霞一鍬さんといい感じで……何が……何がー! 十年経たない間に何がぁぁぁぁぁぁぁ!」

七海「気にしなくていいから! アイツはアイツで楽しくホストをしてるから!」

恭文「ホスト!?」

古鉄≪・そう言えばアバレンジャーVSハリケンジャーの段階で、性格が軽くなってましたしねぇ。あれですか、ヤムチャ&ブルマ的な≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」


◆◆◆◆◆◆

七海(動揺する彼の隙をついて布団に潜り込み、右手を股間に伸ばす。
文字通り彼の急所をこの手に握って、ゆっくり愛撫を始める)




恭文「ん……ちょ、これは」

七海(更に逃げられないよう、女の子みたいな唇を奪って、舌を差し込みディープキス。
彼の口内を、小さな舌を舐めて、一気に攻撃……一つ、訂正。女の子みたいというか、本当に女の子だ。
二十歳くらいのはずなのに、体型や身体の柔らかさに、全然男らしさがなくて……この熱くて大きくなりつつあるものは、除くけど。
彼の力がなくなったところで、ジャケットを脱いで……シャツを盛り上げる、自慢のFカップバストをアピール。
……最近の撮影で水着シーンをやった関係で、体型調整していてよかったー。デフォよりもぎりワンサイズアップです)

七海「……駄目だよ。女に恥をかかせちゃ」

恭文「で、でもレンジャーキーのためとかは」

七海「本当に、それだけだって思う?」

七海(これはもっとエンジンを挙げないと……なので彼のパジャマに手をかけ、そのボタンを一気に外す。
シャツをまくし上げ、露出された胸に吸い付きながら、手淫を深く、強くしていく)

七海「んぁ……さきっぽ、固くなってきてるよ。それにこっちもガチガチ。感じてくれてるんだよね」

恭文「な、七海さん……」

七海「とっても嬉しいし、とっても美味しい。でも、まだ遠慮があるみたいだし」

七海(そのままお腹と腰にキスを下げていって……)

七海「まずは君に、アピールしないと……だよね。私を抱くと、こんな気持ちいいことがたくさんできるって……」

七海(ズボンを下ろし、彼のシンボルと対面。サイズは……平均くらいかな。でも体格が体格だから、それと合わさるととても大きく見える。
……でも油断はできない。ここは念には念を……すかさず彼の先っぽに舌を這わせ、軽く吸ってあげる)

恭文「あ……」

七海「逃げるのは駄目だよ? さぁさぁ、観念して」

七海(彼のものからは、先っぽから透明なジュースが漏れていた。明らかに小水じゃないそれを更に舐め取り)

恭文「な、七海さん……!」

七海「お姉さんの夜這いを受け止めなさい。……その代わり、絶対に忘れられない……最高の夜にしてあげるから」

七海(彼の……男としての味を確かめ、ゆっくりと口内へ受け入れた。そうして口いっぱいの熱へしゃぶりつく。
頭を上下に動かし、舌と唾液を彼自身にまとわりつかせ、自らの口を性器のように仕立て……彼を満足させるために稼働させる。
ん……口の中でビクビクしてる。ちゃんと感じてくれてるんだね。……とっても嬉しいから、もうちょっと激しくしちゃおうっと。
あ、そう言えばこの子、巨乳フェチでもあるんだよね。だったら胸でするのもアリだし……何だか楽しくなってきたかも)







※ 橘ありす「……噂通りですね。本当に女性の胸に弱いんですね」

恭文「ちょ、ありすちゃん!?あの、そういうことは」

ありす「大丈夫です、事前勉強はしてきました。男女の営みと、あなた自身が喜ぶ諸々について。あとは実践あるのみです」

恭文「そうじゃなくて、こういうことはもっと大人になってから」

ありす「初めてお会いしてから数か月、すでに私は『大人』になり法的な問題もクリアしています。
そもそも私の胸に触れて動揺するのは、私を【子供】だと思っていない証拠では?」

恭文「そう言うことではー!」

ありす「一応言っておきますがと『大人』になったのは法的な話で、『性的』には今これから大人になります。つまり今はまだバージンです」

恭文「そう言うことでもないからー!」

ありす「……なるほど噂通り悪趣味ですね。これ以上わたしを辱めたいのですか」

恭文「何が!?」

ありす「いいですか、一度しか言いませんからね。……あなたのことが好きです。だからお嫁さんになります」

恭文「!?」

ありす「さぁ、ここまで言わせたんですから覚悟を決めてください。私がちゃんと勉強してきたところをみせてあげます」





ありす(それで簡単に覚悟を決めてくれるはずもなく……それでも押しに押して、二人っきりの時間をゲット。
あの人の膝上に跨がり、初めての口づけを捧げる。想像していたよりもずっとふわふわな感触にときめきながらも、何度も、何度も唇を重ね、舌も絡める)

恭文「ん……ありす、ちゃん」

ありす「やめるの、駄目です。謝るのも……私、とっても嬉しいんですから」

ありす(まだまだ子どもな私を意識して……お、大きくなっているのも、スカートとズボン越しに当たってる。
それで温かい両手は、ちゃんと私の胸に添えて……優しく、撫でるような愛撫に吐息が乱れてしまう)

ありす「絶対、あなたに迷惑はかけま……せん。これは、合意です……あなたは私を犯したわけでもなければ、弄んだわけでも……なくて」

恭文「ん……」

ありす「だからもっと……求めて、ほしいです」

ありす(正直な気持ちをぶつけながら、また舌を絡め合う。ん……ちょっと、慣れてきたかも。
でもより深く動けるようになった分、快感の伝わりが凄い……コレが、大人のキスなんだぁ)






※ 速水奏「これはお近づきの印よ」

チュ♪

恭文「は、速水奏。何を」

奏「何って、キスよ。それも私のファーストキス」

恭文「何故!?」

奏「そうしたかったから、としか言えないわ……一目ぼれって、あるのね。こんなの。初めて…ん…」

ンチュ…チュゥ…チュパチュパ…




恭文「こ、こら! 駄目!」

奏「そうね……もっと、二人っきりになれる場所じゃないと」

恭文「そうじゃなくてー!」

奏「あなたにも私を好きになってほしいし……まずはこのまま、二人の時間を過ごしましょう? キスを交えながら……ね」

恭文「そうでもなくてー!」







※恭文「まずは梨花ちゃんから……辛いときは、ちゃんと言ってね」

梨花「……えぇ」

恭文(頷く梨花ちゃんにキスを交わしながら、ゆっくり……慎重に、梨花ちゃんの中へと侵入する。
その途端に襲うのは、柔らかく濡れた……魅惑的な感触。で、でも我慢……初めてなんだから、ちゃんと優しくしないと)

◆◆◆◆


梨花「ん…」

恭文(梨花ちゃんは布団のシーツを掴んで、、秘所がこじ開けられる痛みに耐える)

梨花「ん…あん…んあ…」

恭文(でもそれだけじゃない。口から漏れる声にはわずかに甘い響がこもっていた)




恭文「梨花ちゃん……」

梨花「そのまま、お願い……ちょっと、キツいだけ……だから」

恭文「ん……」

羽入「なら、ぼくも……」

恭文(羽入は梨花ちゃんの首筋や胸に口づけを送り、痛みを緩和するように……そうか、感覚共有で伝わっているんだしね。
だから僕も梨花ちゃんの中にゆっくり入っていきながら、その首筋を舐め上げ、同時に羽入の胸を右手に当て、優しく揉みしだいていく)

梨花「あう……また、二人同時に……!」

羽入「恭文、ボクのことも大事にしてくれて……嬉しい、のですぅ」

恭文(羽入に両方の柔肉を吸われ、舌で弾かれると、梨花ちゃんの中から甘い熱が溢れてくる。
僕と唇を重ねると、梨花ちゃんの中が切なそうにけいれんして……そうして、ついに最奥まで到達する)

恭文「梨花ちゃん……入ったよ、全部」

梨花「えぇ、分かるわ。あなたの熱が、伝わって……一つになったのね、私達」

恭文「うん」

梨花「羽入に比べて、どう? やっぱり、身体も大人の方が気持ちいいのかしら」

恭文「同じくらい素敵だよ。羽入のは優しく包んでくれて……梨花ちゃんのは、吸い付くように締め上げてきて。どっちも繋がっているだけで気持ちいい」

羽入「は、はい。僕も分かるのです……恭文の、とても高ぶっていて……それに、梨花も」

梨花「指よりは、キツいけど……でも、そこまでじゃないから。恭文、動いて……そんなに私の中を気に入ってくれたなら、行動で……示してよ」

恭文「じゃあ、ゆっくりいくからね」

恭文(慎重に腰をグラインド……締め上げる梨花ちゃんの中から引き出し、またゆっくりと押し込んでいく。
そのたびに梨花ちゃんの中はうねり、吸い付き……これ、本当に溜まらない……!)

梨花「あぁ……ゾクゾク、するぅ。これ、これ……昨日、アンタから伝わってきたのと……ううん、それより凄い!」

羽入「ぼくも、凄いのですぅ! 恭文の形、確かめるみたいで……あ、あああ、ああああああ……!」

恭文「梨花ちゃん、気持ちいい……それに奇麗だよ。この長い髪も、しなやかな身体も」

梨花「ん……」

恭文(左手で梨花ちゃんの胸を撫でて、柔肉を弄りつつ……振り返った梨花ちゃんと舌を絡ませ合う。
舌が触れ合うたび、梨花ちゃんの中は震えるように擦れ、更なる快感を送ってくる。
一旦愛撫を止め、羽入と肌を重ね合わせ……莉嘉ちゃんの肩越しに羽入とキスをすると、梨花ちゃんの身体がまたびくりと震える)

梨花「馬鹿ぁ。耳元で、そんな……さからないで、よぉ」

羽入「あう……やっぱり梨花、熱い……熱いですぅ。それにこうしてると、梨花とも愛し合っているみたいで……!」

恭文「僕も、凄く興奮してる。二人とも、とても素敵だよ」

恭文(少しだけ抽挿のペースを上げてみる。梨花ちゃんは目を閉じて喘ぐものの、大丈夫と頷き受け入れてくれた。
腰を回し、かき回すような動きも織り交ぜながら……優しく、丁寧に、梨花ちゃんの中を堪能する)






※恭文(立ち上がり、下着はちゃんと衣類籠に入れて……澪の頬に触れ、優しく撫でる)

恭文「確かに、順序が違うよね」

澪「……うん」

恭文(澪が瞳を閉じる。恥ずかしげに……震える身に寄り添い、その唇を奪う)

◆◆◆◆


恭文(澪の柔らかな唇に何度も触れるだけのキス。抱き寄せながら髪やうなじを撫でる)

澪「ん…」

恭文(慣れたのか澪の方からも軽くだけどキスしてくれる。それから胸をこすりつけるように身を寄せてくれて)





恭文「澪、とても温かいよ」

澪「わ、私も……それに恭文さんの、凄く……熱くて」

恭文(下腹部に当たった僕のを意識してか、澪の頬が更に赤くなる。それでも自分からのキスはやめず、吐息がかかる距離を離そうとはしない。
両手で澪の背中や腰を撫でながら、少しずつキスを深くしていく。舌先で軽く澪の唇を舐めながら、徐々にその割れ目へ差し込み――)







※ことは「ん、ありがとぉ」

恭文(そうして二人でペースを上げ、お互いの大事な部分を……体を責め立てていく。
ことはさんは音が立つほど僕のを吸い上げ、舐め回し……! こ、今度こそ駄目……凄く、気持ちいい)


◆◆◆◆

恭文「ことはさん、イキます…!気を、つけて」

ことは「ん」




ことは「ひふ、ひふ……ふひほ、いふぅ……!」

恭文(そうしてお互いに絶頂――ことはさんの温かい口内へ、そのまま放出してしまう。
ことはさんも心地よさそうに嬌声を漏らしながら……僕のを吸い上げ、少し苦しげに欲望を飲んでくれる。
僕もすっかり濡れそぼったことはさん自身に優しくキスを送り、お尻も撫でていく)

ことは「ん……けほ……けほ」

恭文(ことはさんは僕自身から口を外し、少し苦しげに咳き込んだ)

恭文「ことはさん」

ことは「大丈夫よ……どろっとしてて、熱くて……びっくりしてもうたけど、ちゃんと、飲めたから……どうやった? うちのお口……」

恭文「すっごく気持ちよかったです。ありがとうございます、ことはさん」

ことは「えぇよ。うちもな、また凄い……イッてもうて。幸せやわぁ」

恭文(一旦ことはさんのお尻から指を抜き、軽く口を拭って……揃って起き上がりながら、唇を重ねる。
お互いに快感を分け合ったことで、もう遠慮なんてなかった。ただ思うがままに舌を絡ませ、止めどなく舐め合ってしまう)

ことは「なぁ、もっと先が……あるんやろ?」

恭文「はい」

恭文(そう言いながら、ことはさんを優しく寝かせ……僕自身を、ことはさんの秘書に宛がう。
そのまま優しくこすると、ことはさんは甘い声を上げながら、形のいい胸をぷるんと揺らす)

ことは「あぁ……!」

恭文「ことはさんの中に、僕のを入れて……こすり合わせて。今度は、ことはさんの中に……赤ちゃんの種を注ぐんです」

ことは「それでうち、恭文くんの赤ちゃん……お腹に、できるんやな」

恭文「できるかもしれません。それにことはさんは初めてだから、とっても痛いかもしれません。
だから、こうやって……もっと気持ちよくなって、ほぐして……」

恭文(ことはさんを軽く押さえ込みながら、またお尻に指三本を挿入。
秘所をこすり合わせ、いけないところをほぐされながらことはさんは、甘い吐息を漏らす)

ことは「あぁ……!」

恭文「むしろ、お尻の方が痛くないかもしれませんね。……ことはさんのお尻、とっても気持ちよさそう。
指に吸い付いてきて、でも柔らかくて……ことはさん」

ことは「どっちでもえぇって……言いたいけど、ごめん。やっぱり……最初は、赤ちゃんができるところで……してほしい」

恭文「いいんですね」

ことは「うん……でも、ちょっと怖いから……優しく、してくれる?」

恭文「もちろんです」

恭文(安心させるように、ことはさんを抱き締め、触れるだけのキスを何回も送る。
さ、さすがにその、痛いだけとか嫌だし……血も出るようなことだし、そこはちゃんと頑張らないと)





※凛(Fate)「うん、気持ちいい……でも、本当に初めて……なのよ? キスだって、さっきが」

恭文(A's・Remix)「ありがと、初めて……僕にくれて」

凛(Fate)(疑いもせず信じてくれたのが嬉しくて、自分からキスを求める。
凄い……やっぱり、凄いよぉ。こんなのされたら、もう夢中になるしかない)


◆◆◆◆

凛(Fate)(八神君の首に両腕を回し、抱き寄せながらもっと激しくキスをする。舌も自分から入れて……迎えてくれた熱い舌が絡みついてきて頭がチカチカする。)




凛(Fate)「あふぅ……ん……ぷあぁ!」

凛(Fate)(お互いに腰をグラインドさせ、一番気持ちよくなる箇所を探っている。
私は初めてだからそれなりだけど、八神くんは……! それにやっぱり、胸を触っているとどんどん、熱いのが膨らんできてる。
私の胸、桜やアイリスフィール……セシリア・オルコット達と比べたら控えめなのに。喜んで、くれてるんだぁ)

凛(Fate)「それ、それぇ……! かき回すの、奥をこするの、凄くゾクゾクする!」

恭文(A's・Remix)「こう?」

凛(Fate)「うん、それぇ! あ、ああああぁ! あああああああ……」

凛(Fate)(八神くんに、ただただ蹂躙されるしかなかった。あと、気になるのは……)

凛(Fate)「八神、くんは……気持ち、いいのよ……ね」

恭文(A's・Remix)「とっても……油断したら、すぐにイッちゃいそう」

凛(Fate)「我慢、しなくていいのに……」

恭文(A's・Remix)「でも凛との時間、もっと続けたいから……」

凛(Fate)(よかったぁ。私だけが、求めてるんじゃないんだ。それが嬉しくて、改めて唇を奪う。
それとちょっとずつ……腰を動かすタイミングとか、分かってきたかも。
だから八神くんも気持ちよくなってくれるよう、そのスムーズな動きに合わせて……!)






※セシリア「ん……!」

恭文(A's・Remix)「セシリア、もし痛いとか、嫌とかなら」

セシリア「大丈夫……です。でもわたくしの、変じゃ……ありませんか?」

恭文(A's・Remix)「変じゃないよ。とても奇麗……それに、甘い味」

恭文(A's・Remix)(赤面するセシリアを可愛く思いながら、舌先で秘所への口戯を続ける。
少しずつ漏れる蜜を味わいながら両手でセシリアのお尻や太もも、腰を撫でていく。
セシリアはまた甘い声を放ちながら、身をよじる)

◆◆◆◆

セシリア「あぁ、そこ、いいです…もっと…してください」




恭文(A's・Remix)(セシリアに頷きながら、ビックリさせないように口づけを深くする。
小さなつぼみにも優しく舌を這わせると、より強い刺激を受け、セシリアの声が切なげになる。
形良く盛り上がった胸も揺れて、その様が溜まらなく素敵で……両手でその胸を触れて、セシリアの中を舌先でほじりながら、改めて愛撫を送る。
絞るように乳房の柔らかさを堪能し、先ほどよりも固く勃起した先っぽを指で優しくしごいてあげる)

セシリア「あぁぁ! そ、それ……それ、凄いですぅ! もっと、もっとぉ!」

恭文(A's・Remix)(セシリアのリクエストに応え、愛撫と口づけを継続……甘い蜜は先ほどよりも勢いを増して漏れていき、僕もどんどん高ぶっていく)







※ 恭文「アルトにお口や胸でご奉仕されたら、そのままイキたい……繋がっているなら、アルトの中に出したい――。
アルトと愛し合った証拠を、アルトの体に……外にも、中にも刻み込みたいって……言えるよ?」

古鉄(究極体)「……!」

恭文(……我ながら恥ずかしい告白をしたところで、愛撫に集中。アルトの全部が欲しくなりながらも、その反応に注意。
少しでも絶頂に身を任せようとしたら、さっきと同じように愛撫停止。そうしてじわじわと、アルトへのお返しを進めていく)

◆◆◆◆◆◆

古鉄(究極体)「はぁ…はぁ…はぁ」

恭文(何度もイカされかけて、息を荒げるアルト。だけどいまだにおねだりはしない)

恭文「アルトは強情だなぁ。まぁそこがまた可愛いんだけど」

恭文(仕方ないので両足をM字に開いたうえでバインド。ついでに両手首も両足首と一緒に固定)

古鉄(究極体)「な、にを」

恭文「こうすると、もっと可愛いよ。大事なところもいけないところも、ヒクヒクして欲しがってるのが良く見える」

恭文(アルトのとっても可愛いところに顔を近づけ、いけないところに舌を潜り込ませる)

古鉄(究極体)「駄目…そんな、きたな」

恭文「汚くないよ。まだ汚くなるようなことしてないでしょ?

アルトの『ここ』は僕と愛し合うためだけにあるんだから」




古鉄(究極体)「なにを、言って……あぁぁああああぁあぁあ!」

恭文(舌を締め上げる入り口の感触。中のむちむちとした吸い付き……それがとても心地いい。
あえて胸や可愛いところは責めず、ただお尻だけを穿り、舐め回す。
アルトは縛られているから逃げることもできず、快感に胸を揺らし、嬌声を上げ続けることしかできない)







※恭文(更にヤナさんは両手で僕のを握り、優しくしごき始める。その手淫で収まっていた快感がより強く走って……!)

恭文「ヤナさんも、凄くいい……! でも、これだとまた……」

ヤナ「遠慮なさらずに、何度でも出してください。恭文様の子種に汚されるなら……本望ですから」


◆◆◆◆

恭文(ヤナさんにそう言ってもらえるのはすごく嬉しい……でもされてばかりは申し訳なくて、胸への攻撃を強くする)

ヤナ「あぁ…激しいのに優しい…!恭文様、私も、もう…!!」




恭文(それならばと、左手で改めてヤナさんの秘所を攻撃……中指と薬指を突き入れピストン。
それに合わせ、ヤナさんの手淫もより激しく……射精を促すように、指先が絡みついて……!)

ヤナ「この指も、熱くて、いいですぅ! イク、駄目……もう……私」

恭文(ヤナさんの柔肉を強く吸い上げながら舐め上げ、右手でもう片方の乳房を揉みしだき、指先で固くなった柔肉をしごく。
左の指は、ヤナさんの膣内に根元まで飲み込まれ、きゅきゅっと締め上げられながら、その膣壁をこすり、刺激を送り続け……)

ヤナ「あああああああ……あああああああああぁ!」

恭文(ヤナさんが背を逸らし、愛液を漏らしながら絶頂。同時に僕も我慢できずに、欲望を放射する。
それがヤナさんの両手と下腹部を汚し、それでも止まらずに精を放出し続ける。
……ヤナさんと僕は息を荒げながらも見つめ合い、優しく唇と舌を絡ませ合う。水音が響く中、お互い手は止まらなくて……)

ヤナ「恭文様……とても、心地よかったです」

恭文「僕も……素敵でした」

ヤナ「また一杯吐き出してくれて、嬉しいです。……立ってください」

恭文(ヤナさんに促されるまま立ち上がると、ヤナさんは手や下腹部についた欲望を拭い、美味しそうに飲み干す。
その上で僕のものを改めてしごき、そのまま口に招き入れ……あぁ、残滓を吸い取ってくれてる。
更にまた胸で挟んで、絞るように……その快感に耐えきれず、ヤナさんの顔にも軽く吐き出してしまう)

ヤナ「恭文様、本当にたくましいです。二回もあんなにいっぱい出して、まだ元気で」

恭文「ヤナさんのご奉仕が、とても素敵だから……ヤナさん、僕ももう、止まりそうもなくて」

ヤナ「はい、ください。このたくましいので……ヤナの身体を、あなたのものになるよう躾けてください」

恭文「ヤナさん……!」

恭文(胸で絞られ、更に飛び出しかけている先っぽが舐め回される。その甘い快感に耐えきれず、また大きめの絶頂を迎える。
ヤナさんの唇を、胸を、顔を汚しながらも、僕のものはまだ硬度を保っていた)






※恭文(OOO)「ん……李衣菜、見て。ちょうど頂上だよ」

李衣菜「あ……ほんと、だ。夜景、奇麗」

李衣菜(しかもオーナーと繋がりながら……抱えられながら、見てるなんて。
……そう、繋がっている。だからオーナーの高ぶりが健在なのは、よく分かって。
もう一回……かな。そうだよね、頂上に着くまでの間に、これだけ濃厚に……だったら、もう一回くらいは……それは、関係ないかも。
ただ私が、オーナーと離れたくない。こうしてると幸せだから、今は……離れたくないの)


◆◆◆◆◆


李衣菜(両腕をオーナーの首に回して、口元…そのすぐ隣にキス。

直に唇とするより、今はこうしたほうがロマンチックかなって……うん、今はロックじゃなくて
ロマンチック、じゃなきゃムーディー?な感じのキスしたいなって、そう思ったんだ。

今唇にしたら、エッチの続きをして欲しいってねだってるみたいだしさ)




李衣菜(オーナーは同じようにキスを帰してくれて……えへへ、なんだか気持ちが伝わったみたい)

恭文(OOO)「李衣菜……服、着直さないとね」

李衣菜「え……」

恭文(OOO)「さすがにもう一回戦は、降りるときに慌てちゃうよ。……僕も李衣菜のこと、もっともっと求めちゃうし」

李衣菜「オーナー……」

李衣菜(でもオーナーの、まだ……私の中でガチガチなのに。ううん、喜ぶべきなんだよね。
自分が気持ちよくなることより、私の立場とか……考えてくれて。ほ、本当なら、人様の迷惑になるようなことだし)

恭文(OOO)「ただ……僕もこの場だけとか、ちょっと寂しいし」

李衣菜「それは、私も……だって、こうしてるだけですっごく幸せなの。今はオーナーと、離れたくないっていうか」

恭文(OOO)「じゃあ、お持ち帰り……していい?」

李衣菜「え……」

恭文(OOO)「今日はこのまま、李衣菜と一緒にいたい。……明日の朝まで、ずっと」

李衣菜「――!」

李衣菜(そ、そんなこと言うのはズルいよ。そんなの、私だって同じだし……そう、だから迷いはなかった。
だからまた頬に口づけしてから、耳元でOKと囁く。でも明日の朝までってことは、もっと……もっと凄い事、しちゃうのかなぁ)





古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……ところでさ、アルト……マシュ役を引き継いだ高橋李依さん、おかしい」(褒め言葉)

古鉄≪私達もFGOラジオで知ったクチなんですが、ショタ関係で常に暴走してますからねぇ。
今日のラジオでも『全裸の子ギル』というパワーワードで≫

恭文「プリズマイリヤのアレの列挙で、絶叫してたよね……」(遠い目)






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