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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:53(5/17分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……あぁ、癒やされる」

あお「あおー!」(カルノに乗っかり、こてを掲げる)

カルノリュータス「カルカルー」(あおを載せて、とたとたー」

カスモシールドン「カスカスー?」

恭文「ドラゴンライダーごっこらしいよ。FF11の続報で閃いたとか」

カスモシールドン「カスカス! カスー!」(次はやりたいらしい)






※ちょっと危ない拍手のお返事:52 より

>古鉄≪自覚のないバカップルはこう言っていますが、最高でした。この調子でお願いします……特におっぱいソムリエを重点的に≫

>恭文「おいこら待て!」

古鉄姐さんからのリクエストとあれば仕方ないですね。

ここから「ディアーチェ編 after その1」いきます!

ディアーチェのおっぱいを堪能してから数日、ディアーチェは僕を見るたびに真っ赤になって逃げだす。
でも視界から完全に逃れないで、こっちを見てるんだよね。
まぁこのところろのディアーチェは恥ずかしがり屋になってたので、周りもあんまり気にしてない。
それはいいんだけど、僕はちょっと不満。ディアーチェのおっぱいをまた味わいたいわけです!

「というわけで、今の状況なんだよ」
「そうか、それなら仕方ない…、わけあるか!」

ディアーチェのベッドの上で、またおっぱいを曝け出しながら、ディアーチェが叫ぶ。

「普通、昼間に訪ねて来て早々に、『おっぱいを味わいます!』とか宣言するか!?」
「だってディアーチェが逃げてばかりなんだもん。それにさ…、抵抗らしい抵抗はしなかったよね?」
「う…」
「ブラにしても、普段身に着けるのにはちょっと贅沢な造りのものをつけてたし、
正直期待してたんじゃない?上品だけどセクシーで、かなり興奮したよ?」

そう言いつつ、僕の両手はディアーチェのおっぱいに一定のリズムで刺激を与え続ける。
ゆっくと弱い刺激を中心に、でも時に強く揉み続ける。そしてその刺激に反応して固くなった桜色の突起を
舌で転がしながら、軽くかみながら…。

「我の乳は、もう小僧のものだからな。準備はしていたのだ、って、あん!」

ちょっと照れた顔をして、横を向くディアーチェ。相変わらず可愛いな!
中々可愛らしい言葉にちょっと興奮して、おっぱいを揉むリズムを崩して強い刺激を与えると、
予想外の刺激に大きな反応を見せる。


※ディアーチェ編 after その2

「前は胸には最後まで手を出さなかったのに、今日はいきなりそこにいくのだな」
「そりゃあ、毎回同じじゃ面白くないしね。色んな味わい方をしたいじゃない?」

単にテイスティングするだけがソムリエの役割じゃないんだよね。
味わうために最高の準備をし、最高の味を堪能する。
それが僕の信条でもあるわけで。

そして今度は、おっぱいの上にある桜色の小さな突起、今度はそこに人差し指の
腹をあて、ゲームパッドのアナログスティックを扱うように転がしてみる。

「今度はおっぱいだけを攻めて、他が準備完了になるように、ゆっくりじっくりといくから」
「うう…」

こう宣言すると、嫌でも意識しちゃうから、その分感度も上がります。

照れるディアーチェの表情を堪能しつつ…。
両手で刺激を与えながらも、時々片手で脱がせつつ…。
だんだん赤くなっていくディアーチェの肌を見つつ…。

「あ、でもここは例外ね」

そう言いながらディアーチェの唇を奪う。絡み合う舌の刺激が心地よく、僕の興奮も高まっていく。

「や、あん・・」

ディアーチェの喘ぎ声が心地よく…。突然真顔になったディアーチェが、こう告げる。

「身をゆだねる前に、一つ頼みがある」
「何かな?」
「レヴィの想いにも、応えてやってほしい」

ふむ。そう来るか…。だったら僕の答えは決まっている。

「だが断る」


※ディアーチェ編 after その3

「な!どういうことだ、貴様!」

真顔で反論してくるディアーチェのおっぱいをつまみあげながら、僕はこう答える。

「はい、ちょっと落ち着いてね」
「や、ちょ!つまむなあ…」

見る見る力が抜けて来るディアーチェも可愛いなあ。

「過去で出会ったときから、レヴィの天真爛漫さに惹かれてる」
「それに、元の時代に戻る前に言われたんだ。僕のいいところを潰さないためにも、このままこの時代に
残ろうかとも思ったって。その気持ちもすごく嬉しかった。だからこそ、誰かに言われたから手を出すとかじゃダメなんだ」
「僕は僕の意思で、レヴィに手を出すよ」
「…。余計なことを言って済まなかったな」
「ん。いいよ」
「じゃあなんで、今までレヴィに手を出してないのだ?」
「あー、それはタイミングを計っているといいますか…」
「そういえば他の連中が言っていたな。一線を越えたら狼になるクセに、それまでは基本ヘタレで自分から
はなかなか踏み込めない。女の方から詰めてやっとってケースが多いとか」
「レヴィのこともそうかw」
「それにさっきから真面目な顔をしてるくせに、我の胸を攻めるのは忘れないのだなw」

ちょっとドヤ顔がむかついた。そりゃあ、目の前に綺麗なおっぱいがあるんだもの。揉むよ!吸うよ!色々するよ!
だから、ちょっと耳元で囁いてみようかな。

「『真剣で私に恋しなさい』ってゲームがあってさ。その主人公が、あるヒロインと一晩で33回、翌朝ご飯を食べると
復活!っていう、ある意味男のロマンを体現してて…」
「え?」
「僕たちもチャレンジしてみようか、明日の朝まで」

翌朝
「このケダモノめ…。あ、あん」

おしまい




古鉄≪ありがとうございます。……ディアーチェさんはお気に入りなんですね≫

恭文(頭を抱える)

古鉄≪現実を認めましょうか≫







※ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その1

なんとなくやってみたくなったんです。
というわけで、START!

//////

「それじゃあ愛しの『青い幽霊』さんによろしくね、っと」

私は、更識簪。
お姉ちゃんの依頼で、ちょっとした情報を以前からのネット友達、『Ellie』に流したところ。
ちなみに『Ellie』は876プロでアイドルをやっている水谷絵里の昔のハンドルネーム。
アイドルで売れてからは『電子の妖精(876)』とかわかりやすいハンドルで活動しているけど、
昔のネット世界でちょっとアウトローだった頃の知り合いとは、以前のまま『Ellie』でやりとりしている。

「かんちゃ〜ん、終わった?」
「うん。ちゃんと流したけど…。なんで対暗部のうちが、芸能記者の情報をアイドル経由で
他の忍者さんに流す必要があるのかな?」
「なんでだろうね〜?」

本音も経緯は知らないみたい。

そう、お姉ちゃんの依頼はこうだった。
2代目悪徳記者こと、『悪徳秋子』。芸能関係のゴシップ記者で芸能関係で嫌われていた『悪徳又一』の義理の娘。
悪質な孤児院から脱出したところを悪徳又一に拾われ養子になり、数年前346関係のゴシップに手を出して干さ
れてしまい引退した又一に代わり、記者として活動。
346の圧力を避けるため渡米し向こうを拠点に活動しつつ、海外マスコミの日本法人に所属する形で
昨年帰国。それとともに、日本でも養父のようにゴシップを中心に活動を開始。
向こうでのニックネームは、名前の『秋』から『オータム』。また『アラクネ』とも呼ばれており、口さがない人間には
下半身で男を捕食する様からだと言われているらしいが、実際は対象を捕まえてじわりじわりと追い込む様
が蜘蛛を思わせるからだとか。
その悪徳記者が、「美城一族を嗅ぎまわっていること」「ネットの掲示板で、美城一族へのヘイトを
煽っていること」「海外時代、ガンプラマフィアと何回かやりあい、いくつかの集団を潰していること」
そしてなにより「現美城常務の最大の被害者ともいえるメアリー・レインジと親交があったこと」。
これらの情報と現在の彼女の連絡先を、蒼凪恭文さんに流して欲しい、と。


ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その2

蒼凪さんはフリーで活動する忍者さんで、対暗部に限定して活動するうちとはほとんど関係なさそうなんだけど、
どうも持ち前の運の悪さから色々巻き込まれてしまうらしく、お姉ちゃんや虚さんとも何度か一緒にお仕事を
しているらしい。
まぁ忍者なのにアイドル事務所でプロデューサーをやるわ、ガンプラバトルの世界大会に出るわ、その大会で
衆人環視の中修羅場を演じるわ、全く忍んでない感じがする人ではあるけど…。でもあの人のバトルは見ていて楽しい。
あそこまで動かせるのは、ちょっと憧れてしまう。
まぁそれはともかく…。
そう、お姉ちゃんは蒼凪さんとは面識あるんだよね。
だからますますわからない。

「お姉ちゃんはこの蒼凪さんとは面識があるし、ターゲットのお仕事は基本違うにしても同じ忍者
なんだし、自分で渡せばいいのにね」
「そうだよねー。ガンプラバトルの大会を見に行って、そのついでに渡そうかって言ったら、
絶対に会っちゃダメだって騒いでたし…」
「そうなんだよね。蒼凪さんがEllieちゃんの知り合いで良かったけど、こういう伝手がなかったら
どうするつもりだったんだろう?」

ほんと、普段の人を食ったような振る舞いは鳴りをひそめて、必死にお願いしてきた。
何があの人をここまで乱すのか…。というか、まさか、これは…。

「お答えしましょう!」

と、そこに虚さんがドヤ顔でやってくる。

「虚さん…。これって、やっぱり恋なの?」
「え、そうなの?お姉ちゃん!」

私の質問に本音もびっくりしたみたい。でもそう考えると納得なんだよね。
大会中に修羅場を演じたセシリアさんみたいに、お姉ちゃんも蒼凪さんにお熱なんだろうか?


ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その3

「近いですが、ちょっと違います」

更にドヤ顔を強めながら、虚さんが答える。
というか近いんだ。そうなんだ…。あのお姉ちゃんがねえ…。

「ほぇぇぇぇ…」

本音もびっくりしているみたい。

と、そこに…。
「ちょっと虚ちゃん!勝手なことを言わないでよ!」

今話題のお姉ちゃん登場!ここは攻めるしかない!

「お姉ちゃん、蒼凪さんの事はどうして好きになったの?近いってことは、もう恋の段階を通り越して現地妻とか
になってるってこと?そういえば国会で一夫多妻を認めるって法律が決まった時小さくガッツポーズしてたのって、
そういうことなの?私が蒼凪さんに会うのを反対したのは、自分以外の女に近づいて欲しくないから?
ねえ、お姉ちゃん、応えて?」
「ちょ、簪ちゃん落ち着いて、ね?違うからというか、えっと、その…」

おお!お姉ちゃんが真っ赤だ。レアすぎる光景にテンションも上がる!

「簪様、残念ですが少し違うのです」

少し違うってどういうことなのかな?
と、真っ赤な顔で虚さんの口をふさごうとするけど、姉妹両方の妨害であっけなく取り押さえられるお姉ちゃんの姿が目に入る。
普段ならありえない光景に、ちょっとびっくり。よっぽど動揺しているみたい。
ここで虚さんが右手を天に掲げ、予想外の一言。

「それでは回想シーン入りまーす」

え?何それ…。虚さん、こんな面白キャラだった???


ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その4

頭首の楯無を継いで今日で3回目のお仕事。今回は、同盟国の諜報部が日本を舞台に他国の工作員を追い込む作戦の、周囲へのフォロー。
いくら同盟国とは言えこういうのは勘弁してほしいところだけど、うちは政治部じゃないしなかなか…。

あちらの諜報部は優秀だと聞くし、一般人に警戒されないようにフォローするだけのはずだっ
たんだけど、なかなかうまくいかないもので。相手の工作員が一人逃げ出して、化学兵器を使おうと
しちゃったの。それも大気中に散布されると被害がとんでもないことになるタイプ。
水中なら即座に死滅するから、思わず相手の工作員諸共、近くの池にダイブしちゃったのね。

で、まぁその工作員は向こうの諜報部に引き渡したんだけど、どうも別動隊がいたらしくて。
潜伏先が分かるまでちょっと待機になったの。で、ずぶ濡れになったから傍の茂みで着替えよう
としたんだけど…。

「もう、下着まで全部ずぶ濡れだわ。まぁ着替えは用意してあるから大丈夫だけど…」
そう独りでぼやきながら、脱いでいく私。野外だけど、こういう時は気にしちゃダメ。
中途半端に脱いでとかやってると、その間に襲撃とか受けた場合に対処しづらい。
思い切って、ばっと脱いでさっと着替えるのが一番。

そうして全部脱いだところで、こちらを目指して進んでくる気配を感じた。まずい、隠れる時間はない!

思わず片膝をつき拳銃を構えて接近する不審者を迎え撃つ!すると…。

「え?」

相手とばっちり目が合った。釣り道具をかついだちょっと小柄な女の子…、じゃないわね。
この顔は知っている。忍者の研修で見たことあるし、そもそもTOKYO WARをはじめとした
いくつかの日本を揺るがす事件で活躍した男性。蒼凪恭文さん。
その活躍には憧れてたりもするんだけど、というかなんでここにというか、え?私は今どんな格好してたっけ???

「ち、痴女だーーーー!」
「誰が痴女よ!」

というか、全裸で男性に向かって片膝ついて…。色々見えちゃってる!?


ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その5

「さっきからガン見してるくせに!目をそらすとか色々あるでしょう!」
「拳銃向けられててよそ見なんてできるわけないでしょうが!」

…。あ!

「で、でも、目線は上から下まで全部見たわよね?大事なとこまで全部!というか今も見えてるよね!」
「いいからまず隠すか拳銃を下ろすかしてよ!」

こんなどたばたを演じるなんて、私らしくない!というか結構な時間色々彼の前に晒してしまった…。特におっぱいは何度か見られてる。
私、おっぱいの形には自信があるの。何度も見るなんて、私のおっぱいを気に入ってくれたのかな?じゃなくて、そうじゃなくて!

慌てて隠そうと思いタオルに手を伸ばすと、緊張のあまりまだぬかるんでいる地面に足をとられて…。

「きゃ!」
「ちょおお!」

なんでM字開脚なんかしてるのかな、私は!
更に起き上がろうとして咄嗟に彼を引っ張ってしまい…。私の上に倒れ込んでくる彼。

「ん…。ん!?」
気が付くと彼の右手は私の左胸を鷲掴みにし、顔は私の右胸の上に乗っていた。
というか、口に含まれてるよね。!あ、右手もちょっと動いてる。
なにこのToLoveる!

「とまぁ、これがお二人の出会いでした」
「…。お姉ちゃん、何やってんの?」
「う〜〜〜〜〜〜。う〜〜〜〜〜〜〜」

真っ赤になって蹲るお姉ちゃんをみながら、思う。これ誰?
普段は人を食ったような態度こそ取るけど、特に裏の仕事のときはふざけたりしないのに…。
やっぱりお姉ちゃんにとって蒼凪さんは特別な人?


ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その6

「どうもその池に流れ込む川を上って岩魚を釣ろうとされていたようなんです。
そして丁度お嬢様が全裸になったときに、あの場に現れた、と」
「じゃあそこで責任を取ってと迫ったとか?」
「いえ、その場は事情を説明して、そういうことならと残りの工作員の潜伏先を潰すのを
手伝っていただけたそうです。ちなみにその工作員は、八つ当たりで必要以上にボコボコにされたようですが」

さすが蒼凪さんというべきなのだろうか。異能も込みで、その戦闘力は忍者の中でも上位に属するとか。

「う〜〜〜〜〜」

あ、お姉ちゃん、まだ唸ってる。

「お嬢様が相変わらずポンコツなので続けますが、その潜伏先に突入した時ワイヤートラップに引っかかりかけて、
ちょっと下着が破れちゃったとのことで…。最後に蒼凪さんにお礼を言って別れようとしたとき、突風でスカートが
捲れ上がって、更に下着に限界がきて落ちちゃったとか」
「またサービスしちゃったんだ」
「そうですね。その後何度か蒼凪さんはこちらの仕事に巻き込まれる形で手助けをしていただいているのですが、
そのたびにお嬢様は、見られたり、揉まれたり、拡げられたりされているんです。あ、逆に見たり、握ったりも
してるそうですが」

拡げたり握ったりって…。どうしよう、お姉ちゃんが大人になって行ってる!とか思いつつ…。なんでだろう、虚さんがちょっと怖い。

「お姉ちゃん、なんだか怒ってる?」

あ、本音も同じように感じてるんだ…。

「いえ。ただ私もお嬢様に巻き込まれて何度か見られたり触られたり拡げられたりしてますので」

え?虚さんまで!?

「極めつけは、この前の事件の時です」


ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その7

「あれは山間の鄙びた温泉街が舞台でした。仕事内容は某国の事務次官と某国の外務高官による秘密会談の護衛。
完全な第3国である日本の地図にない街とも言えるその温泉街で行われた会談は無事終わり、私たちは不審者が
いなかったかとか最終的に確認を行いました。時間も遅かったのでその日は泊まり、翌日帰ろうとしたんです。
そしてちょっと遅めの夕食をとり、露天風呂で汗を流そうとお嬢様と二人で向かったのですが…」

露天風呂は少し離れたところにあるので、脱衣場を抜けて温泉までの道を行く。

「今回は何もなく終わって良かったですね」
「本当に。まぁ元々あまりトラブルは起きないと思ってたけど、ここまで無事に何事もなく終わるなんて珍しいわ」

思えばこの油断がフラグだったのでしょうね。二人で温泉に辿り着き、洗い場に向かうと、そこには若い女性が一人いました。

「隣、お邪魔します」
「いいお風呂ですね」

と、声をかけると…。

「え?」

とどこかで聞いたような声が…。思わずその女性を見ると、女性ではありませんでした…。

「ち、痴女だーーーーー!!!」
「誰が痴女よ!って、またこのやり取りなの?」

そうです。女性だと思ったのは、蒼凪さんでした。

「え?ここ混浴?」

後でわかりましたが、どうやら脱衣場は男女別でも、お風呂は一のようでした。

「というか、さっきからガン見しすぎでしょ!」

どうも、お嬢様が『蒼凪さんの恭文くん』を凝視していたみたいです。私も見ちゃってますけどね。御立派!


ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その8

「お嬢様、さすがに品がないですよ」

そう言いながら、私は石鹸を手に体を洗い始める。

「虚ちゃん、なに平然と体を洗ってるの!」
「いえ、もう何度か見られたり触られたり拡げられたりしてますから、もう今更かなあと」
「あなたも!私に注意するなら、私と虚ちゃんのおっぱいをガン見するのは止めなさい!」
「お嬢様、もう夜遅いですし、いくら山間でも大声は迷惑ですよ」
「え、何?私が悪いの?」
「そして蒼凪さん、おっぱいをガン見しても構わないので、ちょっとそのシャンプーをお借りしていいですか?」
「あ、どうぞどうぞ」
「もう何なの!この空気!私が読めてないみたいじゃない!」

思わず立ち上がって地団太を踏むお嬢様なのですが…。

「温泉に入っちゃった以上、変に照れるのはむしろマナー違反でしょ」
「お嬢様、その言いづらいのですが、そこで立ち上がられるとこうしゃがんでる私たちからは色々見えちゃいます」
「!fjkl;。、mんb」

おもわずお嬢様はしゃがもうとされたのですが、そのとき奇跡が起こったんです。

「きゃ!」

慌ててしゃがみこんだとき石鹸に滑ってしまったようで体勢を崩され、落ち着いた時にはこう69というのですか?
そこには、仰向けの蒼凪さんの上に上下逆になって覆いかぶさるお嬢様の姿がありました。

しかもご丁寧に、蒼凪さんの手は『お嬢様のお嬢様』の両サイドにかかり、そうですね漫画だとこういう背景音が描かれていたでしょうね。

『くぱぁ』

そしてお嬢様の口は、『蒼凪さんの恭文くん』を咥えるといいますか、まぁそういう格好になっていました。
どうやったらあんな風に転がることができるのか、私には理解できません。


ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その9

「お姉ちゃん、ファーストキスの相手は『蒼凪さんの恭文くん』なんだね。逞しかった?」
「簪ちゃん、思いださせないで!」
「でもすぐに離れないで、かなりゆっくり離れていきましたよね?しっかり口内で感じてたのでは」
「違うわよ!敏感な場所だから歯を立てちゃいけないし、変に刺激しないようにゆっくり離れたの!
別に形を記憶したり、舌をちょっと這わせてみたりとかはしてないわ…、よ」

目をそらすお姉ちゃんを、思わずジト目で見つめてしまう。そっかー、そんなことしたんだ。

「結局その後どうしたの〜?」
「色々脱力して、普通に混浴温泉を楽しんでいきました」
「あ、蒼凪さんは765プロ関係のお仕事のロケハンで来られていたそうです。他の方々と同じ任務になっても
特に問題はないのに、蒼凪さんが一緒だといつもエロトラブルに。偶然というかもう運命ですよね、これ。」

「う〜〜〜〜」

ますます赤くなって蹲るお姉ちゃんを見て、まぁこういう姉もありかなあとか思った。

「でもこの調子なら、次の遭遇あたりで一線超えちゃうかもだね」
「簪ちゃんまで、そんなこと言わないで」
「簪お嬢様、鋭いです。今、更識家では賭けも開かれてますよ?」

「まず先代様は、『最初はB級アクションの中盤で無意味に挿入されるシャワーシーン担当だと
思ったんだけどね。今は確信している。あれはただのToLoveるです。だからどれだけきわどくても、
一線は超えない!いいね!?』と言われ、「結ばれない」に1票。ちなみに一番人気のない選択肢になってます」
「第1部隊隊長のヤスは、『あれはもうエロゲでいうところの個別ルートに完全に入ってるっしょ!
もう次回遭遇時に一線超えますよ』と、「次回」を選択。かなり投票者は多いですね」
「従者筆頭の布仏家頭首、つまり私と本音の父は『もう2回くらいかけてうちの娘ともどもフラグを立てて、
3回目で2人ともに一票』とのことで、「3回目に私と一緒に」となっています」

「やーめーてーよー!」

あ、お姉ちゃんが撃沈してる…。というか、お父さんがToLoveるに詳しいのは想定外!


ちょっと危ない(本編)更識楯無編 その10

「更に奥様はこう言われています。『刀奈ちゃんも蒼凪さんも、どっちも男女関係にはヘタレの気配がするの。
だから、後10回くらいは何もないんじゃないかな?むしろ簪ちゃんの方が先に結ばれちゃいそう』」
「え?私?」

意外なところで飛び火してきた!

「お嬢様が蒼凪さんに会うのを反対したのも、他の女に蒼凪さんに近寄ってほしくない思いが半分、
奥様のこの言葉を受けての事が半分といったところです」

意味が分からない…。

「私は同じ忍者でも電子戦専門だから蒼凪さんとは面識ないし、なんでそうなるのかわからない」
「だって、簪ちゃんは天使だもん!あの人に会ったら、絶対ラッキースケベの被害に会うに決まってるじゃない!」
「そしてお嬢様のように、彼に惹かれるんじゃないか、と?」
「そうよ!そうに決まってるじゃない!なんだかんだで彼の活躍はすごいし、実際に会うと可愛い…、あ」

そっかー、お姉ちゃんやっぱりそうだったんだ!

「安心して、お姉ちゃん。あの人のガンプラバトルはすごいし、色々聞こえて来る異能戦とかすごいと思うけど…。
私の好みはヒーローだから。変身とかできない人には興味ないし」

うん、さすがにね、この年で変身する人がいるとは思ってない。でもこう言っておけば、お姉ちゃんも安心
だと思うんだ。

「どうしよう、お姉ちゃん。かんちゃんがなんだか盛大にフラグを立てた気がするよ〜」
「奇遇ですね本音。私も何故かそう感じます」

本音と虚さんが、がなんか意味不明なこと言ってる…。

「簪ちゃん、なんだか私もフラグが立った気がするわ」

お姉ちゃんまで。まったくもう、ほんとに変身できる人なんているわけないのに…。

おしまい





恭文「ありがとうございます……これ、僕が駄目なやつじゃね!?」

古鉄≪責任を取らないと……≫

恭文「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」







※なぎひこ「ん......!そ、それは」

シュテル「洗っているのです」

なぎひこ「いろいろと違うようなー!」

シュテル「駄目ですよ、暴れると危ないです」

シュテル(ナギヒコは喜んでくれている様子......それにこの滑らかなふれ合いは、私自身の鼓動も鳴らせているようで。つい、息が乱てしまう)

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(ナギヒコの背中を胸で洗い続けながら私の腕をナギヒコの胸に回し、更に密着......胸をより押し付けて乱れた息をナギヒコの耳元で吐きながら胸元に回した腕でナギヒコの胸を愛撫)

なぎひこ「ちょッ!シュ、シュテルさん!?」

シュテル「おや......ナギヒコは意外と敏感なんですね?」

シュテル(ナギヒコの身体の反応を確認し指で刺激しながら耳元で囁き、耳の裏を一舐めし、耳朶を甘噛み吸い付き耳の中に舌を入れて啜る様にナギヒコの両の耳を愛撫更に首筋にも吸い付きキスマークを付ける。そんななかナギヒコは......)

ナギヒコ「!......ン!ンン!」

シュテル(目を瞑り、両の手で声を殺し、前屈みになりつつ両の脚を固く閉じ、首を横に振りながら刺激を耐えるようなので……)




シュテル(前に回り込み、抵抗を許さず抱きつき……胸での洗浄を継続。同時に私のお腹に、熱く滾るものが当たる)

なぎひこ「あ……しゅ、て……!」

シュテル(前だとより反応が強くなった……いえ、私のお腹に、そそり立ったものが擦れたせい……ならばこのまま続けていきましょう)






※ヴィヴィオ「............吊るしておいて」

恭文『OK』

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(だけど.....やっぱりなぎひこさんが心配で......フェイトママのお仕置きを任せて恭文の通信を終了させなのはママに連絡をしてみる......)




なのはの携帯『おかけになった電話は、現在電波が繋がらない場所にいるか、電源が入っておりません。今少しお時間を置いた上で、またお電話ください』

ヴィヴィオ「天候不良のせいかぁ! く、ならメール……いや、LINEだLINE! 文明通信フルバーストー!」






※なぎひこ「な、なのはさん......それ、駄目!もう......!」

なのは(よかったぁ、これで正解......なら、このまま大丈夫だと笑いかけて、先っぽを......熱くなったそこを、舌で舐め回し、慰めてあげる)

◆ ◆ ◆ ◆

なのは(なのはの胸で挟んだなぎひこの熱くなった先っぽを、なのはの舌で刺激するとなぎひこ君の腰が震えて......なのはの口を思いっきり突き上げて来て......!)

なのは「んーッ!!.....ぷはッ!......なぎひこ君のすっごい暴れん坊だね」

なぎひこ「ッ!い、いや!あ、あの!ご、ごめんなさい......! そ、その刺激が強くて腰が勝手に......」




なのは「いいんだよ? これくらいならまだ……求めてくれるのも嬉しいし」

なぎひこ「なのはさん……!」

なのは(なのでなぎひこ君の突き上げも受け止めつつ、胸で包み、この大きいのをどんどんしごいて……!
でも、どうしよう……これ……なのはも、頭がくらくらしてくる)







※杏奈「ん……!」

ディード「杏奈、さん」

杏奈「大丈夫……ちょっと、苦しいけど……もっと、いいよ」

恭文(まだ入り口を広げただけ……それでも圧迫感はあるようで、杏奈は眉を顰める。
だから、慎重に……杏奈が傷つかないよう、優しく繋がっていく)

◆◆◆◆◆◆◆◆

杏奈「ん…んぅ…」

恭文「杏奈、辛いなら」

杏奈「大…丈夫。杏奈は、大丈夫」

恭文(気丈にそう言ってくれる杏奈に応えるために、臆せず挿入を再開

同時に杏奈をちょっとでも楽にしようと杏奈の右の胸にキス。

ディードも意図を察したのか、杏奈の左胸にキスをした)



杏奈「あ……!」

ディード「ん……杏奈さん、どう……ですか?」

杏奈「は、恥ずかしい……でも、恭文さんも、ディードさんも……どきどき、する。気持ち……いい」

ディード「なら、よかったです……」

恭文(そうして杏奈の胸や頬、耳、首筋――両手での愛撫とキスを繰り返し送りながら、杏奈に僕自身を全て埋め込む。
小さな体を震わせながら、杏奈は僕を受け入れ、嬉しそうに笑う。それに伴い、杏奈の中も僕自身をキツく、求めるように締め上げてきて……!)

杏奈「全部……入った?」

恭文「入ったよ。杏奈、ありがと……受け入れてくれて」

杏奈「ううん。杏奈も……嬉しい」

恭文(吸い付いてくる杏奈の中にゾクゾクしながらも、改めて杏奈と唇を重ねる。
そこにディードも混じり、三人で貪るようにキス……舌を絡め合いながら、僕達の両手は変わらずに杏奈の身体を刺激し続ける)





※エレナ(Fate)(そうだった……コイツ、ハーレムしているくせにヘタレだった!
歴史のためって理由じゃセックスできないわよね! ……なら)

エレナ(Fate)「じゃあこうしましょ。あたしも混ざって手伝うから」

恭文「どういうこと!?」

エレナ「歴史を守るためよ!」

恭文「そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁ!」


◆◆◆◆


エレナ(生前)(突然現れた新たな人影は何か口論をしていたみたいだったけど、片方が急に私の隣に押し倒されたわ


横目で見たその顔は、栗色の顔をしたモンゴロイド――地球人の女の子のように見えた。

いえ、見えただけで本当は男の子?だったんだけど

何故分かったかって?

それは彼が四肢を拘束され、下半身を剥かれて――そそり立つ、男の子のシンボルが姿を現したから。

そのシンボルをもう一人の――今だ顔が見えない――人影が手を伸ばした途端、彼は女の子のような嬌声を上げた。

……やっぱり女の子?もしかして両性具有とかかしら。


◇◇◇◇

恭文「なななななな何をしてるのエレナァァァァァァ!?」

エレナ(Fate)「うん、まずは私の体とお薬を使ってアンタをアンタをその気にさせないとね」

恭文「駄目ぇぇぇぇぇぇ絶対駄目ぇぇぇぇぇぇ!!」

エレナ(Fate)「人類史がかかってるの。聞けないし、無意味でもあるわね。
あなたは今日――セックスモンスターになって、『私』を徹底的に犯し【た】の。これは覆せないわ」

恭文「嘘だ、そんなこと―――うあああうううううう」

エレナ(生前)「あら、もう限界?じゃあ最初の射精いっとく?」

恭文「うああああああああ!」




エレナ(Fate)(エレクトしたヤスフミのものからは、白い種が迸る。そのシャワーを生前の私が浴びて、ぼう然……するわよねー。
でも目の前で初めてが奪われる様は嬉しくて……ヤスフミは身体から火花を走らせ、荒くなった息を整える。
むぅ、肉体への物質変換で毒物を解除したか。死ぬほど痛いだろうに)

恭文「え、エレナァ……!」

エレナ「そう怒らないでよ。……初めてのときが分かって、安心してるのよ?」

エレナ(そう言いつつ、ヤスフミの見事な剛直に舌を這わせ、雄の匂いと硬度を味わう。
更に種も吸い出すように愛してあげると、また甘い吐息が漏れ始める)

恭文「ん……!」

エレナ(種……美味しい。ちょっと甘い味がして、濃厚で。私は完全にこの子の好みから外れているけど、問題はなさそうね。
……まぁ体型的な不利は、培ったテクニックで埋めちゃうんだけど。なので頭を上下に動かし、ヤスフミ自身を刺激。
私の口全体を、彼の高ぶるモノを慰める機構として働かせ、絶え間なく快感を送り続ける)






※アルテミス(Fate)(マスターの、また大きくて……ビクビクしてる。というか、マスターのを触って、洗って……恋人みたい。
……こんなに求めてくれてるんだ。なのに我慢して……なんだろう、どうしよう)

恭文「……!」

アルテミス(Fate)(あたしも、ちょっと……ドキドキしてきたかも。そうだよね……泡だって、白いもん。
ちょっと別のが交じったって、大丈夫だよね。マスターが苦しそうなの、あたしも嫌だし……だから)


◆◆◆◆

恭文「……!?」

アルテミス…両手で握ってる!?これ、洗うための触り方なんかじゃ……駄目、これは駄目ぇぇぇぇ!

アルテミス(Fate)「マスター、気持ちいい?」

恭文(首をプルプルと横に振るけど、ちっとも止めてくれない。このままじゃ…このままじゃぁぁぁぁぁぁ!)





アルテミス(Fate)「いいんだよ、マスター。泡も白いんだから……ね?」

恭文「アルテミス……だめ、 駄目……!」

アルテミス(Fate)「いいの。マスター、ほら……白い泡、出しちゃおう? ほら、ほらぁ」

恭文「だめ――!」

恭文(その巧みな指先に耐えきれず、ついに堰を切る。吐き出された欲望はアルテミスの手を、胸を、口元を汚してしまう……)

アルテミス(Fate)「きゃあ!」

恭文「はぁ……はぁあ……アルテミス……ごめん、僕……」

アルテミス(Fate)「……謝らなくていいんだよ?」

恭文(アルテミスは僕のものをシャワでーしっかり奇麗にした上で、胸や口元についた種を救い、軽く口に……!)

アルテミス(Fate)「マスターにいっぱい我慢させちゃってたの、アタシだもん。だから……マスター、立って」

恭文「え……」

アルテミス(Fate)「ちゃんと洗えてるか、チェックしてあげる。ほら、立ってー」






※モードレッド「ホント、だな……そんな、夢中になって……母乳なんて、出ないぞ?」

恭文「それでも甘くて美味しいよ、モードレッドの胸……ん」

モードレッド「んん……ぅぅぅぅ!」

恭文(吸い上げながら舌先で弾くと、モードレッドの体からどんどん力が抜けていく。うむぅ……一応これ、僕の性欲処理が主題なんだよね。
だから『無理矢理は嫌だし、心地いいのとか、痛いのとかがあるなら言ってほしい。それも努めだ』って言えば解決するの。
でも……我慢しようとしているモードレッドも可愛いので、このまま続けようと思う)



◆◆◆◆

力が抜けたモードレッドの腰は砕け、その場でへたりこみ)

モードレッド「ぅぅぅ……んん!」

(身ぶるいしながら軽く背をそらした。見下ろせば秘所から地面に垂れるほどの愛液が溢れていた
でもモードレッドがまだ我慢してるから、気づかない振りをして愛撫を継続)

モードレッド「んっ、んっ、んー!」





モードレッド「ん……ん……あああああああ……!」

恭文(少し強めに吸い上げながら、舌で柔肉を何度も弾き、舐め回し……!)

モードレッド「ああああああああ! ああああぁあ、あ! ああああああああー!」

恭文(嬌声を上げながら、更に背を逸らし震え始める。もどかしそうに足が震え、身体をよじる。
結局身体を支える力もなくなって、モードレッドは身体を横たえ、僕の蹂躙を受け続ける)








※恭文へ究極の選択

プリキュアに変身する話を書かれるのと、本編にやよい(スマプリ)がヒーローワールド改め
ニチアサワールドの住人として登場して、君と子作りして子供に蒼月と名付けることになるのとだったら

……どっちがいい?しいて言うなら、どっち?

あ、別に子供さんが獣の槍に選ばれたりはしないから。単にそれっぽい名前を仮に付けただけで




恭文「後者……!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃんー!」




◆◆◆◆◆◆


やよい(スマプリ)「………じゃあ、お兄ちゃん」

恭文「うん……………」

やよい(スマプリ)「子作り、よろしくお願いします」

(やよい、目を閉じて唇をスッと恭文に向ける)




恭文(やよいの求めに応じ、抱擁も交え……そっと、差し出された唇に触れるだけのキスを送る。
やよいは震えながらもそれを受け止めてくれて……数秒のキスを終えると、恥ずかしげに赤面)

やよい(スマプリ)「……キスだけでも、なんだか……凄い……」

恭文「うん……やよい、初めてをくれてありがと」

やよい(スマプリ)「それは、まだ速いよぉ。これから……もっと、なんだし」





※恭文「桜……じゃなくて、総司」

総司「はい」

恭文「もっと、続けて……大丈夫?」

総司「もちろんです」


◆◆◆◆

総司(マスターの右手は私の上着の胸元に滑りみ、左手は太腿を撫でてくれた。

優しく温かい手つき…そして何度もついばまれる唇…それだけで本当に幸せ…♪

けど私ばかり幸せにされるのは申し訳ない…だからマスターに手を伸ばす)




恭文「ん……総司」

総司(マスターに頷きながら、両手でベルトを外して……でも、手が上手く動かない。
マスターに唇をついばまれて、右手で……胸をそのまま、撫でられて。左手は太股の内側に入り込んできて……頭の中が蕩けていく)





※恭文「いいよ……二人にも、気持ちよくなってほしい」

恭文(サクヤさんとナナの胸にも、キスを送る。最初は肌の柔らかさを味わいながら、サーモンピンクの柔肉に吸い付いていく。
柔肉を吸い上げ、舌で転がし……両手では空いた胸を揉み上げる。そんな、とても贅沢な時間が幸せで……うぅ)

マジカルナナ(GPO)「ん……! 何よ……やっぱり、乗り気じゃない……」

サクヤ「ですが、嬉しい……です……」


◆◆◆◆◆

サクヤ「んん…嬉しいと思ったら…急に…はぁぁ」

マジカルナナ(GPO)「サク…ヤ…ん…私、も…」




サクヤ「あぁ……恭文……もっと、強く吸って、大丈夫ですよ……わたくし、その方が……!」

恭文(二人が身をよじり、胸が寄せられ……サクヤさんの左胸と、ナナの右胸が合わさり、柔肉がこすれ合う。
その様が溜まらなくて、両手で二人の胸を揉みしだきながら、愛し合うようなピンク色に吸い付き、舐め上げる)

サクヤ「あああ!」

マジカルナナ(GPO)「鬼畜ぅ。アンタ、鬼畜よぉ。サクヤと、一緒になんて……あ、ああああぁあ」

サクヤ「イキ、ます――!」

マジカルナナ(GPO)「ああああああああ!」

恭文(吸い上げながら幾度も舌を這わせ、夢中になって味わうと……二人は身を逸らしながら絶頂。
荒く息を吐き、瞳を潤ませながら見つめてくる。だから……口の中で震える柔肉を解放し、二人と交互に口づけ)

恭文「サクヤさん、ナナ……」

マジカルナナ(GPO)「馬鹿ぁ……こんな気持ちいいなんて、知らなかったのにぃ」

サクヤ「わたくしも……天に昇る気持ちでした」

恭文(……その蕩けた表情に溜まらなくなり、身体を軽くずらす。そうして二人の開いた足から、濡れた秘所とヘアーが晒されていた。
……思わずサクヤさんの……サーモンピンクの花びらやつぼみにキスを送り、左手でナナの秘所を優しく撫でる)

サクヤ「あぁ……! これも、心地いいです。あなたの優しい気持ちが伝わってきて……」

マジカルナナ(GPO)「アンタの、せいなんだからね? だから……その、またデカくなってるの、受け止めてあげるわよ」

恭文「……ありがとう、二人とも。た、ただ僕もその、初めての子って初めてで……あ、あんまり痛くないように、もうちょっと頑張りたいなと」

マジカルナナ(GPO)「……まぁ、いい心がけだと褒めてあげるわ」

サクヤ「では、どうぞ……」

恭文(そうして二人のクレパスに深いキスを送り続け、溢れるジュースを味わっていく。
僕ももう、止まらない……もっと、もっと、二人のことが欲しい)






※アイム「あ……あ、ああああ……あぁ……!
恭文、さん……はむぅ……イク……また、イキ……そうです」

恭文「いいよ、イって。また一緒に……アイムの口に、出していい?」

アイム「はい……では、わたくしも……本気でいきますね」

恭文(アイムは負けじと、僕のを口に咥え……より激しく奉仕。
吸いつき、舐め上げ、根元から先まで、丹念に味わってくれる。
僕もアイムを驚かせない程度に……徐々にペースを上げ、対抗する。
そうして二人で高め合いながら、限界へと近づいていく)


◆◆◆◆◆

恭文(そして二人同時に、申し合わせもなく、絶頂に達した。

あふれ出る欲望を互いの口で受け止め、奥まで舌を伸ばしてその残滓を舐めとり吸いだす。

……それが終わったとき、どちらからともなく態勢を入れ替え、抱き合いながら深いキス。

舌を絡め併せて互いの欲望を混ぜ合わせながら真っ白い熱に溺れていく。

……とうに硬くなった僕の高ぶりを、蕩けきったアイムの秘所に自然と押し当てていた。




恭文(アイムが熱を感じて震えるけど、すぐに僕を見ながら頷いてくれる。それで慎重に……ゆっくり、アイムの中へ入っていく)

アイム「あ……ん……」

恭文(アイムが眉間に皺を寄せる。
先っぽだけでもアイムの蜜に、アイムの温もりに包まれ、理性が蕩けかけてしまう。でも、冷静にアイムに声をかける)

恭文「アイム……」

アイム「大丈夫、です。お願いします……もっと、奥まで。
熱いんです……お腹の奥が、ジンジンして……わたくしでは、触れられないところが……とても、疼いて……!」

恭文「分かった」

恭文(アイムの懇願に我慢できず、侵入を続け……強く、深く繋がっていき)

アイム「あ……! あ、ああぁ……ん――!」

恭文(アイムに、僕自身を全て埋め込んだ。中は外から見て感じた通り蕩けきっていて、吸い付くような感触が溜まらない。
同時に初めて男を受け入れたことで、拒否するような締め付けも……これ、凄い……!)

恭文「アイム、全部……入ったよ」

アイム「は、はい……嬉しい、です」

恭文(アイムは両手でベッドのシーツをぎゅっと握り、貫かれた感触に耐えていたそうして涙をひとしずくこぼす)

アイム「恭文さんとこうして、契りが結べて……」

恭文「うん、僕も嬉しい……」

恭文(また唇を重ねながら、そっとアイムを抱擁し、優しく頭を撫でる。
汗ばんだアイムの身体は震え、桜色の柔肉は痛みを感じさせるほどに勃起していた。
こうして抱き締めていると、高鳴り続ける鼓動が伝わって、アイムともっと愛し合いたくなる)

アイム「でしたら、動いて……ください……」

恭文「駄目だよ。無理しちゃ」

アイム「大丈夫です。実はその……あまり、痛みを感じなくて」

恭文(一瞬強がりかと思ったけど、アイム自身戸惑っている様子だった)

アイム「あの、全く痛くないわけでは、ないんです。でも恭文さんに純潔を捧げたかと思うと……嬉しくて、蕩けて……しまって」

恭文「アイム……」

アイム「ごめんなさい。初めてなのに、ふしだらで……でもわたくしは、こういう女みたいです。
……天使ではありませんけど、このまま愛して……いただけますか?」

恭文「分かった」

恭文(アイムの期待に応えながら……まずは身体を許し、柔らかにアイムの奥を突き上げる。
アイムは少し顔をしかめるものの、拒否することなくその律動を受け止めてくれた)

アイム「あ……恭文、さん」

恭文「まずはこれくらいから。……アイムの中、とっても気持ちいいんだ。油断したらすぐ出ちゃいそうだから……大丈夫かな」

アイム「……はい」

恭文「それでね、ふしだらなんて気にしなくていいよ」

恭文(両手でアイムの二の腕や頬、肩、脇を撫でながら、耳や首筋に口づけを重ねる。
するとアイムは逐一反応し、声に少しずつ、甘い物を含ませてくれる)

アイム「あ、ん……ああぁ」

恭文「アイムが気持ちよくなってくれるのは嬉しいし、さっきみたいにいっぱい求めてくれるのも嬉しい。
……もっとふしだらになっていいよ。そんなアイムもちゃんと受け止めるから」

アイム「恭文さん……ありがとうございます。……ではわたくし、もっと……もっと、ほしいです。いいですか?」

恭文「うん」

恭文(アイムの頭を大丈夫と撫でながら、改めて二つの柔肉へと交互に吸い付く。
苦しげな声に更に甘さが混じり込み、アイムは身をよじらせ……うぅ、アイムが動くと、中の感触が変わって……!
それが溜まらなくなり、少しずつ……本当に少しずつ、腰の律動を激しく、深くしていく)





※恭文「ルカ、それは」

ルカ(ゴーカイ)「うっさい! あたしが……なんとも思ってない男に、裸を見せると思ってるの!?
慰めてあげるから……ありがたく、受け入れなさいよ」


◆◆◆◆◆

恭文(ルカはそのまま有無を言わさず僕のモノを両手で包み、そのまま手淫……うぅ)

ルカ「ほら、我慢しないでさっさと……あんっ」

(突然ルカの口から洩れる可愛らしい声。何事かと思ったらアイムがルカの秘所に

ルカ「ちょ、アイム何を」

アイム「ルカさんが恭文さんを慰めるのですから、わたくしがルカさんを鎮めて差し上げようかと思いまして

――本当は高ぶっていらっしゃるのでしょう?恭文さんの肌を近くに感じて、すぐにも一つになりたいと」




ルカ「だからって、そんな……駄目、駄目ぇ! 指入れて……あああ……!」

恭文(ルカは身を震わせながら、アイムの手淫に嬌声を漏らす。しがみつくように僕のを握るので、それでこっちにも刺激が……!)

アイム「入れませんよ。恭文さんより先に味わっては、さすがに悪いですし。……でも嬉しいです。
ルカさんのここ、わたくしの指を根元まで受け入れそう。甘い蜜が指を動かすたびに漏らして」

ルカ「ア、アイム……アンタ、どこでこんな……というか、アンタァ……!」

アイム「でもいけませんよ、手がお留守です……ん」

恭文(アイムは僕の先っぽに軽くキス。そうしていつも通りに銜え込み、淫靡な舌使いを送る)

恭文「あぁ……アイム……」

ルカ「な、何してるのよぉ。そんな」

アイム「ん……大丈夫ですよ。恭文さんはわたくしのご奉仕、とても気に入ってくれてるんです。ですよね」

恭文「うん……やっぱり、凄く気持ちいい」

恭文(アイムにお口でご奉仕されるの、本当に幸せ。穏やかに見えて懸命に求めてくれるので……その、愛し合うときは最低でも三回は……!)

アイム「わたくしも恭文さんがイってくれるのは……お口に出してもらうのは嬉しいんです。恭文さんの種、とても美味しいですし」

ルカ「!?」

アイム「恭文さん、また……飲ませてくださいね。ルカさんの手が止まっているなら、わたくしが」

ルカ「だ、駄目! そんなの続けて、たら……アイムが、壊れる……ああぁ……!」

恭文(ルカはアイムの隙を突き、手淫再開……更に自分も舌を這わせ、刺激を送ってくる。
アイムもそれを押しのけ……ううん、合わせるように、二人同時に……!
だから身体を起こし、左手でアイムの秘所をまさぐり……右手で、ルカの左胸に触れる)






※ジャスミン「ね、名前で読んで?」

恭文「……茉莉花さん」

茉莉花「ん、よく覚えてました。じゃあご褒美」

恭文(茉莉花さんはほほ笑みながら、ベージュのブラに包まれた、双乳を見せつける。
谷間は深く、自然と両手を添えて……ベッドに茉莉花さんを押し倒す。首筋や耳にキスを送りながら、より近くで愛撫を送る)


◆◆◆◆◆


茉莉花「んん…凄いね。こんなに優しいのに、凄く熱い…気持ちいいよ」

恭文「僕も、気持ちいいですよ」

茉莉花「分かるよ……私の胸を揉んで…凄く喜んでくれてる…」




茉莉花「じゃあ、こうしたら……もっと喜んでくれるかな」

恭文(茉莉花さんはブラをさっと外し、布地に隠れていた部分も晒してくれる。薄いピンク色の柔肉と、その周囲を見て、一気に高ぶってしまう。
ほほ笑む茉莉花さんに促されるまま、たゆんと揺れる胸に改めて触れて、左の柔肉に吸い付き、舌で転がす)

茉莉花「あ……うん、それも気持ちいいよ。それにまた、こんなに喜んでくれて……求めて、くれて……」

恭文(更に茉莉花さんは、僕のズボンに手をかけ、ベルトを外し、焦るようにトランクスごとずり下ろす。
そうして露出した僕自身を両手で触り、優しくさすって……こ、これも気持ちいい)

茉莉花「それに、こんなに熱く滾って……」

恭文「ん……!」

茉莉花「ちょっと立ち上がって」

恭文(茉莉花さんに促されるまま立ち上がると、茉莉花さんはほほ笑みながら……僕自身に口づけを送り、そのまま銜え込む。
そうして止める間もなく口戯開始……! あの熱い舌で僕自身を舐め回し、口全体で快感を与えてくれる。
先っぽの返しや、種が出る入り口を舌で刺激……かと思うと、種の詰まった袋を舐め回しながら、手淫。
貪るような口戯で、絶え間ない刺激が送られる。それで目が眩み、抵抗もできず受け入れてしまった……)

恭文「茉莉花……さん……!」

茉莉花「こうやって手で包まれるのも、お口で咥えられるのも、嬉しいんだね」

恭文「は、はい……」

茉莉花「でも一番嬉しいのは、胸で包まれることかな? ……してあげようか」

恭文「今は、いいです……」

茉莉花「どうして?」

恭文「だって、茉莉花さんにももっと喜んで……ほしいから」

恭文(だから走り続ける快感は必死に堪えて……改めて茉莉花さんを押し倒す。
それから左右交互に柔肉を舐め上げ、吸い付き、胸を中心に愛撫再開。
柔らかな肌は指と舌の刺激を受けるたび、甘い声と共に震え、柔肉は少しずつ硬度を高めていく)

茉莉花「あ……! それ……その、吸い上げられながら……べろべろされるの、いい! もっと、もっとぉ……!」

恭文(茉莉花さんが感じてくれていることを嬉しく思いながら、どんどんペースアップ。
痛くない程度の激しさも交えながら、緩急織り交ぜて攻撃。でも、それは茉莉花さんも変わらない。
先から漏れた愛液と、先ほどの口戯で浸した唾液を潤滑油に……も、もうちょっと我慢。
というか、心が読まれていると、こっちの”してほしい”ところも見抜かれて……これ、凄いことになりそう)






※恭文「ことはさん、美味しいですよ……ことはさんのエッチな場所……エッチなお汁」

ことは「んああああああ! あ、あかん……恭文くんのも、ちゃんと……ちゅー、せんとぉ――」

恭文(ことはさんが不安をかき消すように、僕のを両手で握り締める。その刺激に溜まらず、自然と腰が動いていた。
でもそれはすぐに停止。またことはさんのキスが始まり、僕のを根元まで受け止め、舌を這わせる)

恭文「そうです……歯は当てないで、アイスキャンディーをしゃぶるみたいに。頭を上下に動かして」

ことは「ん……んん……!」

恭文「でも、喉の奥までくわえ込まなくて、いいですから。苦しくない程度に……凄く気持ちいいですよ、ことはさん」

ことは「んん」

恭文(ことはさんが頷くと、その動きで先っぽや中程が口内に辺り、不意の刺激として走ってくる。
だから僕も負けないように、ことはさんの秘所をなめ回す。舌先で……純潔を破らない程度の、浅い部分を穿り、外側の花びらも含め、まんべんなく味わう)


◆◆◆◆◆

ことは「ああああ…また…先にイッテ…」

恭文「いいですよ、我慢しないで。ことはさんの、飲ませてください」




ことは「イク……イって……あああああああああ!」

恭文(ことはさんはお尻を……体全体を振るわせながら絶頂。溢れるジュースを口でしっかりと受け止め、舌での攻撃はペースダウン。
優しく……慰めるようにキスを送り、喘ぐことはさんが辛くないように……)

恭文「ん……ことはさん、いっぱいジュースを出して……美味しいですよ」

ことは「はぁ……はぁ……ごめん、なぁ。うちばっかりこないに、気持ちよく……なってぇ」

恭文「それも大丈夫です。ことはさんがいっぱい気持ちよくなってくれると、僕も嬉しいし」

ことは「ん……でも、それなら余計にうちも、恭文くんにイってほしい。そやから……今度は一緒に」

恭文「はい」

恭文(ことはさんは呼吸を乱しながらも、再び僕のものに舌を這わせ、口の中に迎えてくれる。
僕もことはさんの秘所に舌を這わせ、お尻も……指をもう一本増やし、広げながら継続してピストン)

ことは「ん……ふぅ……ひは……わへやぁ。恭文くんにちゅーされて、おしりもみもみされて、ほじられるの……こないに、幸せなんやぁ」

恭文「僕も……ことはさんにいっぱい咥えて、しゃぶってもらうの……幸せです。ことはさん、もうそろそろ……」

ことは「えぇよ。今度はうちが、恭文くんの……飲むから」

恭文「はい。あ、でも……普通飲むものじゃないから、どうしても無理そうなら吐き出してください」

ことは「ん、ありがとぉ」

恭文(そうして二人でペースを上げ、お互いの大事な部分を……体を責め立てていく。
ことはさんは音が立つほど僕のを吸い上げ、舐め回し……! こ、今度こそ駄目……凄く、気持ちいい)






※幸子「あ、一番で」

恭文「さっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

幸子「仕方ないでしょ!? 負け戦は嫌なんです!」



◆◆◆◆

幸子「と言うわけで…えい」(恭文の右手を取って胸に挟む)

紗枝「ほなうちはこっちやぁ」(同じく左手を取って胸に挟む

竹達P「では私も」(恭文の胸に自分の胸を擦りつけながらキス)


友紀「えっと、じゃあ私は」

フェイト「友紀ちゃんは私と一緒にご奉仕しようか」(恭文のズボンを脱がし、すでに反応してる股間を指さし)

友紀「ええっ!?いきなりハードル高いよぉぉぉ……えっと、最初は手でバットを握るだけで…もいいかな?」

フェイト「うん、頑張ろう」(ガッツポーズ)




恭文(な、なぜこんなことに……! というかフェイトはガッツポーズするなぁ!
でも、凄い……こんないっぱい、求めてくれることは……嬉しいけど。嬉しいけど……やっぱりその、いろいろアウトでは!)

紗枝「ん……そないに気にせんでもえぇのに。うちらはこれで満足しとるし」

竹達P「そうですよ。恭文くん……どうです、私の胸。さすがにフェイトさんには勝てませんけど、迫れるものはあるでしょ」

恭文「は、はい。とても大きくて、ふかふかです……」

竹達P「これも……ううん、これ以外の全て、恭文くんのものにしてください」

友紀「わぁ……! どんどん大きくなってる」

フェイト「ヤスフミ、胸を意識すると膨らんじゃうから。……繋がりながら胸を触られるとね、押し広げられる感じで……凄くなっちゃうの」

恭文「そ、そんな解説はいらないー! というか……サッチャー!」

幸子「もう大人しくしなさい!」

恭文「この裏切り者め!」






※貴音(A's・Remix)「申し上げたはずです。思う存分と……なのに、あなたには遠慮が見えます」

恭文(A's・Remix)「そ、それは」

貴音(A's・Remix)「……もちろんあなたが気づかってくれていることも、わたくしを”あいどる”として接していることも、全て存じています。
ですがわたくしとて、全身全霊で撮影に望んでいます。あなたにも限界を攻めてほしいのです、八神恭文」

恭文(A's・Remix)「貴音……」

貴音(A's・Remix)「ただ、そのためには壁があることも理解しました。なのでまずは」

貴音(A's・Remix)(彼を手招きすると、恐る恐る近づいてくれる。なので逃げられぬよう、一気に抱き寄せる)

恭文(A's・Remix)「貴音!? 駄目、離れてー!」

貴音(A's・Remix)「それこそ駄目です。壁を取り除くためには、こうしたふれ合いも大事かと」

貴音(A's・Remix)(わたくしの胸に、顔を埋める形となった八神恭文……抱き締めていると分かる。
彼も鼓動が高鳴っていると。それに……左足に触れている彼の股間には、とても強い高ぶりが。
実は撮影中から気になっていた。彼が必死に我慢しているので、それに合わせていたのだけれど……そこで、いけない考えが浮かぶ。
わたくし達の間を阻む壁……それを取り除くためには、もっと……彼の深い部分へ、わたくしから触れる必要があるのだろうか)



◆◆◆◆◆◆◆

貴音(A's)(左足に触れている八神恭文の高ぶり……そこへわたくしの左手を差し入れる。

逃げ出そうとする彼を右腕でより強く抱きしめて、ゆっくりとさする)



恭文(A's・Remix)「ん……!」

貴音(A's・Remix)「とても熱い……これが、殿方の高ぶりなのですね」

恭文(A's・Remix)「貴音……」

貴音(A's・Remix)「よいのです。……あなたに、魅入られたようですから」

貴音(A's・Remix)(ただの興味本位ではない……そう告げながら、恐る恐る彼の唇を奪う。
初めての口づけを捧げると、彼もようやく応えてくれる。わたくしの唇を優しくついばみ、左手を揺れる乳房に……やっと、求めてくれた)






※恭文(A's・Remix)「ん……」

タマモ(御主人様は驚くものの、抵抗はなし……だからまずはスローリーに。
舌先が触れ合う、甘い感触を丁寧に伝えていく。本当はもっとがばーっていきたいけど、我慢……我慢……!
御主人様の、一生に一度の筆下ろしなんですから)


◆◆◆◆

タマモ(舌先を絡めながら、ご主人様の手が私の手に伸びる。期待と熱のこもった高ぶりが私の太ももに擦り付けられる。

そんなご主人様に今すぐ応えて一つになりたい。でも我慢…我慢…私は胸元をはだけさせて、ご主人様の顔に覆いかぶさる。

ご主人様はすぐに意図を察し、両手でも見上げながら私の胸に口づけしてくださいました。

今まで何度も魅せたりもまれたり。だけど決して口づけようとはしなかった私の胸を、猛る心のままに吸っていただく)




タマモ「あぁ、そうです……御主人様、凄くいい、ですぅ。そうやって優しく……舌で弾いて、すって……ときおり、甘噛みしてぇ」

恭文(A's・Remix)「ん……んうぅ……」

タマモ(左右交互に……私の乳房を味わい、その温かな両手で愛撫を続けてくれる。
というか御主人様、やっぱり素敵……♪ 指の動きが巧みで、こちらの感覚を的確に刺激してくる。
どうしよう、このままだと胸だけで……でも、別にいいかぁ。御主人様の初めてなんだし、このまま……私も我慢、しないで……)






※ガブリエレン(いっぱい、触ってほしい。わたしも……触りたいなぁ)

恭文(OOO)(……そう言ってガブリエレンが改めてハグ。……温かくて豊かな胸から、確かな鼓動が伝わる。
それにドキドキしている間に、ガブリエレンが目をつぶった。その求めに引き寄せられるように、唇を重ねる。
想像していた以上の柔らかさとときめきに感動しながら、静かに唇を離す)

ガブリエレン(……♪)

恭文(OOO)(ガブリエレンは嬉しそうにほほ笑みながら、今度は自分から僕にキス。
こうなったら、もう止められなかった。何度も唇を触れさせ、ついばみ……僕の両手は自然と、高鳴る鼓動を包む双乳に触れていた。
滑らかな服の上からでも、胸の質量と柔らかさは変わらない。指を動かすたび、ガブリエレンの吐息が漏れる。
僕もガブリエレンの鼓動をより近くで感じて、どんどん高ぶって……さほど立たずに、お互いの舌を触れ合わせるキスが始まった)

◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(そのまま二人の体温はどんどん上昇。キスをしながらお互いの服を脱がせ、
露わになった胸に手を伸ばす。直接触れる乳房の柔らかさが、さらに情欲を加速させる)





恭文(OOO)「奇麗だよ……ガブリエレン。それにとっても柔らかい……」

ガブリエレン(えへへへ……とっても嬉しい。それに、君のも……)

恭文(OOO)(またガブリエレンのキスを受け止め続けていると、その細い両手が僕のものを優しく撫でてくれる。あぁ……凄く心地いい)

恭文(OOO)「セックスが何かは、分かるんだね」

ガブリエレン(うん……)

恭文(OOO)「本当に僕でいいの?」

ガブリエレン(うん……♪)

恭文(OOO)「分かった。じゃあ、ベッドに」

恭文(OOO)(ガブリエレンとベッドに向かうと、彼女はベッドに寝転がり……ゆっくり、身体を開く。
髪と同じ銀髪がかった薄いヘアーと、それでは隠しきれない秘所がさらけ出される……それで情欲が刺激されて、そのままガブリエレンに覆い被さる。
ガブリエレンはまた僕のを両手で優しく撫でてくれるので、僕も彼女の胸を愛撫しながら、首筋、鎖骨……そして柔肉に口づけを送る。
舌先で薄いサーモンピンクの柔肉を舐め上げると、ガブリエレンの羽根と瞳が、女性らしい肉感的な肢体が震える)

ガブリエレン(ふわぁ……さ、先っぽ舐められると……なんだか、幸せぇ)

恭文(OOO)「ん……もしね、怖いのとか……痛いのとかがあったら、ちゃんと言ってね。少しずつ進めていくから」

ガブリエレン(ん……でも、今は大丈夫だよぉ。とっても嬉しくて、ゾクゾクして……もっと、して……♪)

恭文「分かった」






※恭文(OOO)(そのまま美希の秘所を味わいながら、両手でまん丸としたお尻に触れ、揉み……うわぁ、胸と同じくらい柔らかい。
これで形もいいのだから、美希のスタイルはやっぱり凄い。感動しながらも……右中指で、そっといけない場所も穿っていく)

美希「ん……そうだよ、はにぃ……美希ね、ハニーが喜ぶこと、何でも……したいんだぁ」

恭文(OOO)「ありがと……とっても嬉しいよ。あ、でも痛かったら」

美希「そういうときは、ちゃんと言うから……続けて?」

恭文(OOO)(今のところは大丈夫そうなので、愛撫継続。指はゆっくりと行けない場所に侵入させ、舌も秘所の中に……ほんの少しだけ滑り込む。
もちろん美希の胸も、僕のを変わらず包み込み、その律動で刺激し続ける。……どうしよう、すっごく幸せかも)

◆◆◆◆


美希「あは♪ハニーの、おっきくなってきたの。ハニー、気持ちいい?」

恭文(OOO)「気持ちいいよ。それにとっても幸せ」

美希「ん…美希も…ハニーにモミモミされて…ぺろぺろされて…すっごく幸せ…♪さっきよりゆっくりなのに…またイっちゃいそうなのぉ」

恭文(OOO)「いいよ、イッて。美希のエッチなお汁、飲みたいし」

美希「ならハニーも…美希に、飲ませて欲しいの」



恭文(OOO)(それに応え、指をもう一本増やし……いけないところのピストンをより深くする)

美希「あん……!」

恭文(OOO)(更に美希の濡れ続ける秘所を、そのジュースを吸い、浅い部分を舌で穿って味わう。
美希はその刺激が溜まらないのか、乳房をより押しつけ、先っぽに舌を這わせて……!)

美希「いふぅ……いっひゃうほぉ――♪」


恭文(OOO)(甘い声を漏らしながら、僕と一緒に絶頂――。
美希の胸に、美希の口に欲望を放出しながら、僕も震える美希が漏らす、甘いジュースを受け止める。
二人でお互いの大事な部分に吸い付き、断続的な放出を受け止め……今までよりもずっと深く、一つになっていく。
どうしよう、すっごく気持ちいい。今更だけど、こんな素敵な子に受け入れてもらえるなんて……本当に、感謝しないと)





※恭文(OOO)「同じくらい素敵だったよ。でもどうしよう……早雲のご奉仕、本当に気持ちよかったから……毎日お願いしたくなるかも」

早雲「それがお前の望みなら……自分の口も、胸も、手も……もうお前を受け止める場所であり、癒やす術を心得たのだから」

早雲(だが、毎日……毎日私は、この男に雌としての自分をさらけ出すのか。
あぁ、だがそれもいい。私もこの、淫靡な味を忘れることはできない……もう、刻まれてしまったのだから)

◆◆◆◆

恭文(OOO)「早雲、船底に両手をついてお尻をこっちに向けて」

早雲「う、うむ」

早雲(言われたままに態勢を入れ替える。奴の顔が見れないことに不安を覚えながら、これから行われる仕置に期待もしていた。

このまま後ろから貫かれるのだろうか。それとも、その舌と指で不浄な場所を辱められるのだろうか)



恭文(OOO)「もうこんなに濡らして……お尻もヒクヒクして、誘ってるみたいだよ?」

早雲(そう言いながら、奴は不浄の穴に吸い付き……!)

早雲「あ……ん! あああぁああぁ……!」

早雲(両手でお尻を揉まれ、熱い舌で不浄の穴の入り口を……中を穿られ、舐め回される。
今まで感じたことのない熱と感触に、背筋に電流が走る。それに耐えきれず、両手から力が抜け、船底に突っ伏してしまう)

早雲「す、凄い……これは、想像以上にぃ」

恭文(OOO)「ん……気持ち悪いとかはない?」

早雲「大丈夫だ……だから、もっと続けてくれ……自分を、辱めてくれ」

恭文(OOO)「分かった。なら……僕が満足するまでイったら駄目だよ? そうしたらまたお仕置きだから」

早雲(振り返り頷くと、また舌での攻撃が……! 更に両手が尻を揉み上げ、腰を撫で……かと思うと胸を愛し、太股を撫でる。
全身をまんべんなく、しかし的確に刺激され、自分はただ喘ぎ、道の刺激に震え続けた)






※恭文(OOO)「卯月、やっぱり奥にキスされるのが好きなんだね」

卯月「はい……ごめん、なさい。私、初めてなのに……自分から腰、動いちゃって。すっごくエッチな子、ですよね」

恭文(OOO)「謝らなくてもいいよ、求めてくれるのは嬉しい。……でも卯月の中、きゅきゅって締め付けて……気持ちいいよ」

卯月「あ、ありがとう、ございます……」


◆◆◆◆◆


卯月「あ、あ、あぁっ…あん、あぁぁ…」

恭文(OOO)「卯月の声、どんどん可愛くなっていくね」

卯月「あんっ…は、恥ずかしいですぅ…」

恭文(OOO)「ううん、もっと聞かせて?卯月の可愛い声を聴くと、嬉しくなっちゃう」




恭文(OOO)(卯月の中をかき乱しながら、右中指と薬指、人差し指を卯月のいけないところへ挿入……)

卯月「ふぁあああ!」

恭文(OOO)(すっかりほぐれたいけないところは、三本の指を受け入れ……むちむちな中に締め上げられながらピストンすると、卯月がまた可愛い声を漏らす)

卯月「お、おひ……おひ、おひィ!」

恭文(OOO)「やっぱりお尻も気持ちいいんだ」

卯月「はい……」

恭文(OOO)「卯月の中もまた締め付けが強くなって……僕も、我慢できなくなってきてる」

卯月「だったら……このまま、ください。こ、子作りのつもり……ですから」

恭文(OOO)「じゃあ、また一緒に……!」

恭文(OOO)(卯月の大事な場所を二箇所同時に責め立てながら、左手で揺れる乳房を揉み上げ、柔肉を味わう。
卯月の全部を独り占めにするように……一緒に腰を動かしながら、そのときへ近づいていく)







※凛(渋谷)「だ、大丈夫……うん、それより……早く始めて? 待ちきれないよ」

恭文(OOO)「わ、分かった。もっと、身長があれば……」

凛(渋谷)「ごめん……!」

凛(渋谷)(火野プロデューサーはへこみながらも、ゆっくりと腰を動かし始める。それは相変わらず優しい律動で。
私は初めてでも痛くなかったし、もっと激しくしてもいいのに。でも……こういうの、悪くないかも。
なんだかこう、大切にされてるって感じがして。……へこませたせいじゃないよね?)


◆◆◆◆


凛(渋谷)(へこんでるか確かめるために自分から腰を動かしてみる。

火野プロデューサーを迎えるみたいに、もっと激しくてもいいんだよって伝えるみたいに…誘惑するみたいに

…あ、こうするとまた違う所に当たってる。これも気持ちいいかも)





恭文(OOO)「あぁ……凛、やっぱり凄く気持ちいいよ」

凛(渋谷)「ん、私もだよ。だから、もっと……イキたくなったら、何回でも出していいから……もっと、ちょうだい」

恭文(OOO)「分かった」

凛(渋谷)(火野プロデューサーは両手で私のお尻を揉み上げながら、より深く、私の中を突き上げる)

凛(渋谷)「あん!」

凛(渋谷)(それでそのまま、さっきと同じ激しさで……あ、これだ。この、荒波みたいな衝撃……!
私の中、かき回して……かと思うと入り口すれすれまで抜かれて、一気に……押し込まれてぇ!)

凛(渋谷)「これ、これぇ! これ凄い……これぇ!」

恭文(OOO)「これでよかったんだね」

凛(渋谷)「うん! 欲しかった! これが欲しかったのぉ!」

凛(渋谷)(さっきは私がバージンだったから、まだ遠慮していたの……かな。だから今は、さっきより激しい。
乱暴って意味じゃない。ただお(ぴー)を私の中で動かすだけでも、いろんな刺激が生み出されて……!
犯されてるのに。動物みたいに、四つん這いで……犯すみたいにエッチされてるのに。
それが溜まらなく気持ちよくて、両腕に力が入らなくなってくる。結果私は床に突っ伏して、お尻を突き出す形になった。
それでも火野プロデューサーの律動は、私の腰は止まらない。犯されながらも腰を振り、幸せで笑っていた)






※未央(一応、付いていた血とかは拭き取ってるけど……うぅ、恥ずかしいかも。いや、今更なんだけど)

恭文(OOO)「未央……気持ちいいよ。相変わらずぎゅっぎゅって求めてくれて……動きたくなっちゃう」

未央「それは……駄目。今は、宣言通り私が……がばーってしてるんだから」

恭文(OOO)「だからこのまま?」

未央「ん……」

未央(そう言いながらも火野Pの両手は、私の両太股や腰を撫で、胸に当てられる。
また熱い手で揉みしだかれると、快感が二乗され、思考が一気に乱れていく)



◆◆◆◆


未央(乱れた思考で考えられることはただひとつ。"一緒に気持ちよくなること"だけ

火野Pの熱い手を抱きしめて私の胸に押し付けながら、いっぱい腰を振るう。

それがまた気持ちよくて、もともっと……2人の快感を、加速していく)





恭文(OOO)「未央……凄くいいよ。でも、無理はしてないよね」

未央「はぁん! だ、大丈夫だよぉ! 私も、止まらないの……もっと、もっと火野Pとしたいのぉ!」

恭文(OOO)「分かった……なら、僕も」

未央(すると火野Pが腰を動かし……不意の刺激が加わって、目を見開き一瞬イキかける)

未央「あん! それ……あぁ……凄い! 凄いよぉ!」

未央(二人で動くと、気持ちいいとこに擦れるの……刺激が二倍になってぇ。だ、駄目……これ、耐えきれない……!)

恭文(OOO)「未央が夢中になってくれて、僕も嬉しいよ。……というか、僕もこれは……!」

未央「いいよぉ。また、注いで……ほんとに、大丈夫だからぁ……あ、ああああああ! ああああああああ――」

未央(あ、くる……頭の中、ちかちかして……でも、腰が止まんない。火野Pとリズムを合わせて、一緒に気持ちよくなるの……止まんないよぉ……!)






※恭文(OOO)「そ、そういうのは不純ではないかとー!」

肇「よ、よかった。この人はまともだった」

チヒロ(覇王)「えぇ」

キャシー「反論は認めません」

恭文「……ごめんなさいー!」(脱兎)

キャシー(しかし回り込んだ)

チヒロ(覇王)「どうして追いつかれますの!?」

キャシー「精霊の力、甘く見ないでほしいなぁ」


◆◆◆◆◆

キャシー「こまりちゃん」

こまり「かーい♪」

肇(こまりちゃんの得意技で私たちは全員着替えさせられ……なんということでしょう

私たち4人は全員お揃いのスクール水着に着替えさせられました。

…ええ、あの人も女子用のスクール水着です)

こまり「かいかーい♪」

恭文(OOO)「ちょ、服返してーー!

キャシー「絶対に逃がさない自信はあるけど、駄目押しだよ。これで都内を歩けないよね?便利な道具も全部こまりちゃんが持ち出したし」

恭文(OOO)「あの、やっぱりオシオキでそう言うのは」

キャシー「……恭文くんはどうしても嫌なんだね」

恭文(OOO)「それはもちろん」

キャシー「だからこそ、やるんだよ!」

肇(キャシーちゃんはあの人の腕を胸で挟んで、そしたらあの人の股間が…股間がぁ…!)

キャシー「恭文くんって本当に女の子の胸が好きなんだね。あんなに嫌がってたのに、これなんだもの」




チヒロ(覇王)「というかあなた、なんで着慣れていますの!? もっと水着の状態にツッコんでください!」

恭文(OOO)「いや、部活の罰ゲームで……はい」

チヒロ(覇王)「そうでしたわね……!」

肇「今更ですけどその部活、おかしすぎますよ……!」

キャシー「というか、この状態で水着を辞めるなら、もう全部脱ぐしかないと思うんだ。それは私達も望むところだし」

恭文(OOO)「あぁ、なるほど……とでも言うと!?」

肇「そ、そうです! 総意みたいに言わないでください!」

チヒロ(覇王)「わたくしも同じです!」







古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……やっぱツナマヨに大葉は美味しいなぁ」(もぐもぐ)

フェイト「味わいがサッパリするよね。大葉が偉大というか……ご飯でもいいし、おつまみでもいいし」

恭文「そうだ、マヨで思い出した。フェイト、しめさばにマヨネーズも合うんだよ」

フェイト「しめさばに!?」

恭文「地方ではポピュラーな食べ方みたい。僕も雛見沢のおじいちゃん達に教わってさ。……酢がきつめのものでは、いい感じに中和されるのよ」

フェイト「わぁ……な、なら今度やってみようよ! というか、どうして教えてくれなかったのー! 結婚してそれなりなのに!」

恭文「いや、しばらくしめさばを食べてなかったから」(照れ顔)





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