ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
貴音(A's・Remix)のお返事まとめその1
※ 貴音(A's)「……皆が本当に迷惑をかけました。なんとお詫びしてよいか」
恭文(A's)「貴音が謝ることじゃないよ。だからほら、やっぱりお詫びとかやめない?」
貴音(A's)「いいえ、この程度で詫びれるとは到底思いませんが、どうかお受け取りください」
貴音(A's)(そしてわたくしは殿方――八神恭文の前でばすろーぶをぬぎ、肌を晒す)
貴音(A's)「わたくしの、”すりんぐしょっと”を思う存分お撮りになってください」
貴音(A's・Remix)(八神恭文は遠慮していたものの、撮影開始……ただ、彼は本当に紳士で。
常識的な範囲での写真しか撮ろうとしない。少なくとも、明らかに卑猥だと分かるような体勢はなく)
恭文(A's・Remix)「貴音、ありがとう。じゃあこれで」
貴音(A's・Remix)(想像以上に短い時間で切り上げようとする。……それが寂しくて、足を横に流し、座った状態で彼を見上げる)
貴音(A's・Remix)「……わたくしは、素材として不適格ですか?」
恭文(A's・Remix)「そのようなことは決して!」
貴音(A's・Remix)「申し上げたはずです。思う存分と……なのに、あなたには遠慮が見えます」
恭文(A's・Remix)「そ、それは」
貴音(A's・Remix)「……もちろんあなたが気づかってくれていることも、わたくしを”あいどる”として接していることも、全て存じています。
ですがわたくしとて、全身全霊で撮影に望んでいます。あなたにも限界を攻めてほしいのです、八神恭文」
恭文(A's・Remix)「貴音……」
貴音(A's・Remix)「ただ、そのためには壁があることも理解しました。なのでまずは」
貴音(A's・Remix)(彼を手招きすると、恐る恐る近づいてくれる。なので逃げられぬよう、一気に抱き寄せる)
恭文(A's・Remix)「貴音!? 駄目、離れてー!」
貴音(A's・Remix)「それこそ駄目です。壁を取り除くためには、こうしたふれ合いも大事かと」
貴音(A's・Remix)(わたくしの胸に、顔を埋める形となった八神恭文……抱き締めていると分かる。
彼も鼓動が高鳴っていると。それに……左足に触れている彼の股間には、とても強い高ぶりが。
実は撮影中から気になっていた。彼が必死に我慢しているので、それに合わせていたのだけれど……そこで、いけない考えが浮かぶ。
わたくし達の間を阻む壁……それを取り除くためには、もっと……彼の深い部分へ、わたくしから触れる必要があるのだろうか)
※貴音(A's・Remix)「申し上げたはずです。思う存分と……なのに、あなたには遠慮が見えます」
恭文(A's・Remix)「そ、それは」
貴音(A's・Remix)「……もちろんあなたが気づかってくれていることも、わたくしを”あいどる”として接していることも、全て存じています。
ですがわたくしとて、全身全霊で撮影に望んでいます。あなたにも限界を攻めてほしいのです、八神恭文」
恭文(A's・Remix)「貴音……」
貴音(A's・Remix)「ただ、そのためには壁があることも理解しました。なのでまずは」
貴音(A's・Remix)(彼を手招きすると、恐る恐る近づいてくれる。なので逃げられぬよう、一気に抱き寄せる)
恭文(A's・Remix)「貴音!? 駄目、離れてー!」
貴音(A's・Remix)「それこそ駄目です。壁を取り除くためには、こうしたふれ合いも大事かと」
貴音(A's・Remix)(わたくしの胸に、顔を埋める形となった八神恭文……抱き締めていると分かる。
彼も鼓動が高鳴っていると。それに……左足に触れている彼の股間には、とても強い高ぶりが。
実は撮影中から気になっていた。彼が必死に我慢しているので、それに合わせていたのだけれど……そこで、いけない考えが浮かぶ。
わたくし達の間を阻む壁……それを取り除くためには、もっと……彼の深い部分へ、わたくしから触れる必要があるのだろうか)
◆◆◆◆◆◆◆
貴音(A's)(左足に触れている八神恭文の高ぶり……そこへわたくしの左手を差し入れる。
逃げ出そうとする彼を右腕でより強く抱きしめて、ゆっくりとさする)
恭文(A's・Remix)「ん……!」
貴音(A's・Remix)「とても熱い……これが、殿方の高ぶりなのですね」
恭文(A's・Remix)「貴音……」
貴音(A's・Remix)「よいのです。……あなたに、魅入られたようですから」
貴音(A's・Remix)(ただの興味本位ではない……そう告げながら、恐る恐る彼の唇を奪う。
初めての口づけを捧げると、彼もようやく応えてくれる。わたくしの唇を優しくついばみ、左手を揺れる乳房に……やっと、求めてくれた)
※ 恭文(A's・Remix)「貴音……」
貴音(A's・Remix)「よいのです。……あなたに、魅入られたようですから」
貴音(A's・Remix)(ただの興味本位ではない……そう告げながら、恐る恐る彼の唇を奪う。
初めての口づけを捧げると、彼もようやく応えてくれる。わたくしの唇を優しくついばみ、左手を揺れる乳房に……やっと、求めてくれた)
◆◆◆◆
貴音(A's)(さらに彼は右腕をわたくしの背中に回す。そのまま腰へ、さらに下へとさすってくれる)
貴音(温かい手で乳房を、臀部を揉まれ、愛される。その手つきが優しく……同時に熱い。
彼の手は太陽のように温かく、触れられていると身体が熱くなっていくようだった。)
恭文(A's・Remix)「貴音、凄い……胸も、お尻も……触ってると、吸い込まれそう」
貴音(A's・Remix)(そう言いながら彼は、胸に当てていた手ですりんぐしょっとの胸部分を外す。
わたくしの胸はその先も晒され、彼は溜まらないと言わんばかりに、左胸に吸い付いて……)
貴音(A's・Remix)「あ……んああ」
貴音(A's・Remix)(一瞬、彼への奉仕が止まってしまう。柔肉を舌で優しく弾かれ、左手も愛撫をより深くする。
温かい手に揉みしだかれたかと思うと、柔肉をつままれ、優しく弄られる。
その動きが、その刺激が加わるたび、未体験の感覚に心が震え、身をよじらせる。それが彼の欲情を煽るのか、愛撫はより深くなって……)
※貴音(A's・Remix)(一瞬、彼への奉仕が止まってしまう。柔肉を舌で優しく弾かれ、左手も愛撫をより深くする。
温かい手に揉みしだかれたかと思うと、柔肉をつままれ、優しく弄られる。
その動きが、その刺激が加わるたび、未体験の感覚に心が震え、身をよじらせる。それが彼の欲情を煽るのか、愛撫はより深くなって……)
◆◆◆◆
貴音(A's・Remix)(右手は私の臀部、そのさらに奥にある不浄の場所を擦る。体を走る新たな感覚に体をよじるも、柔らかな拘束に阻まれ逃げられない)
貴音「あぁ……! そこは……そこでも……あなたは、この……熱いく高ぶるモノを、突き立てるの……ですか……?」
恭文(A's・Remix)「うん……するよ。優しくしたら、ここでも一緒に気持ちよくなれるって、教えてもらったの……。
貴音のお尻、やっぱり凄いから……あぁ、でも胸も奇麗だし、とっても美味しい」
貴音(まるでわたくしの乳房を……柔肉を、甘い砂糖菓子のように吸い立てながら、左の……親指、だろうか。
そこで不浄の場所を穿られ、更に中指は秘所をまさぐる。二箇所……いいえ、三箇所同時の攻めに喘ぎ、身を逸らしてしまう。
それどころか自然と……彼が、身体を味わいやすいように、足を開いて……)
恭文(A's・Remix)「貴音、ごめん……もう、止まらない……」
貴音「よいのですよ。わたくしも同じです。……でも、教えてください……他には、どのようなことをしたいのですか?」
恭文(A's・Remix)「……この大きくて奇麗な胸で、僕のを……挟んで、しごいてほしい」
貴音「えぇ」
恭文(A's・Remix)「お尻だけじゃなくて、普通の……この、柔らかくて繊細な場所でも、貴音と一つになりたい」
貴音「えぇ……!」
貴音(女として求められていることが嬉しくて、手淫が激しくなる……それは彼も同じだった。
足を開くだけではなく、自分の腰がより強い刺激を求めて動いているのを感じていると、彼は乳房への口づけを強めてくれた。
音が出るほどに吸い立てられ、舌先で弾かれる感触……電流のように鋭いそれを受け止め、また口からはしたない声を漏らす)
※貴音(女として求められていることが嬉しくて、手淫が激しくなる……それは彼も同じだった。
足を開くだけではなく、自分の腰がより強い刺激を求めて動いているのを感じていると、彼は乳房への口づけを強めてくれた。
音が出るほどに吸い立てられ、舌先で弾かれる感触……電流のように鋭いそれを受け止め、また口からはしたない声を漏らす)
◆◆◆◆
貴音「あぁぁぁぁ…」
恭文(A's)「いっちゃった」?
貴音「はぁ…はぁ…はい…申し訳ありません。手がおろそかになって」
恭文(A's)「貴音が気持ちよくなってくれたのが嬉しいよ」
貴音「ですが、私だけ達したというのは」
恭文(A's)「なら、お願いしていいかな」
貴音(そうして私は彼に促されるまま、横たわる彼の顔に跨り、高ぶる彼の一物を胸と唇で包み込む)
恭文(A's・Remix)「あぁ……!」
貴音「どうですか? こうすると、殿方は……心地よくなると、聞いたことが……」
貴音(胸で包み込んだ昂ぶりを、しっかりとこすりあげていく。それだけで愛液が先から溢れ、ビクビクと震えてくれる。
それが愛おしく、幾度も幾度も胸で奉仕する)
恭文「うん、凄い……貴音の胸、本当に凄いよぉ! だから、僕も……!」
貴音(すると彼は、わたくしの秘所に舌を這わせ……両手で臀部を揉み上げながら、不浄の穴を指で穿る。
あぁ、これも……心地いい。触れ合うだけで、お互いの心根が伝わるような……そんな感覚に溜まらず、わたくしも乳淫をより深くする。
ただ速度を上げるだけではなく、ときに優しく、ときに力強く……強弱を付けて、刺激の幅を広くして……)
※恭文(A's・Remix)「あぁ……!」
貴音「どうですか? こうすると、殿方は……心地よくなると、聞いたことが……」
貴音(胸で包み込んだ昂ぶりを、しっかりとこすりあげていく。それだけで愛液が先から溢れ、ビクビクと震えてくれる。
それが愛おしく、幾度も幾度も胸で奉仕する)
恭文「うん、凄い……貴音の胸、本当に凄いよぉ! だから、僕も……!」
貴音(すると彼は、わたくしの秘所に舌を這わせ……両手で臀部を揉み上げながら、不浄の穴を指で穿る。
あぁ、これも……心地いい。触れ合うだけで、お互いの心根が伝わるような……そんな感覚に溜まらず、わたくしも乳淫をより深くする。
ただ速度を上げるだけではなく、ときに優しく、ときに力強く……強弱を付けて、刺激の幅を広くして……)
◆◆◆◆
貴音(彼の剛直の先端から、透明な液体が溢れてくる。
わたくしの奉仕によって彼が満足しているその証は、いやらしい匂いを放ち私を更なる深みへと誘う)
貴音(溢れる証しを舌先で舐め……柔らかな先端部の丹念に清めたら、また乳淫で愛液を絞り出す。
その繰り返しと同時に、彼も私の秘所と不浄の穴を、同じように味わい……)
恭文(A's・Remix)「あああ! 貴音、凄い……!」
貴音「わたくしもです……! 今ならば、先ほどよりもより深く……あぁん!
深く……踏み込んだ絵が、取れると……思うのですが……」
恭文(A's・Remix)「さ、さすがに今撮影とかは……」
貴音「よいのです……さぁ、どうぞ……気の済むまで、わたくしを……」
恭文(A's・Remix)「……分かった。なら……ドロン」
貴音(するとわたくし達の脇に、煙が発生。
その中から……生まれたままの彼が、突如現れた)
貴音「……分身?」
恭文(A's・Remix)「忍者だもの」
貴音「面妖な」
貴音(でも……えぇ、構ってなどいられない。今にも暴発しそうな昂ぶりを慰める方が優先です。
……分身は置いたままだったかめらを広い、わたくし達の行為を様々な角度から撮影。
先ほどよりも踏み込んだ角度で……体勢で、しゃったぁが切られていく。
わたくしの臀部が指を飲み込む様も。
秘所が舌でなぶられ、愛液を漏らし続ける様も。
乳房が殿方の剛直を慰める場所となる様子も。
その喜びで更にそそり立つ柔肉も。
そして……彼のものを味わい、美味を感じているわたくしの表情も――。
全て、全て記録されている。そう考えると、身体の奥に降り積もっていた快感が……とても鋭敏に……!)
恭文「貴音……貴音ぇ……!」
貴音「えぇ! 達したいのでしたら、いつでもどうぞ……わたくしも……ああああ……もうすぐ……あの、高みへ――」
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