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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事;03(8/12分)



古鉄≪というわけでちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「なお本編とは一切関係がありま」

古鉄≪あります≫

恭文「やめろぉぉぉぉぉぉぉ! 拍手世界は拍手世界で独立してるんだよ!」







※>恭文(美由希さんにうなずき、甘えるようにキスと舌での愛撫を繰り返す。それだけでなく、左手で美由希さんの鍛えられたお腹や、形のいいお尻を撫でる。
>美由希さんは背を逸らし、甘い声を漏らし始めた。そうして太ももをひとしきり撫でてから、美由希さんの一番大事な場所に触れる)

恭文(僕が指を動かすたび、美由希さんの甘い声が響く。その事実に胸が高鳴り、美由希さんのもっともっと深い所を求めていく

指だけじゃもう足りない。胸に愛撫とキスをしていた僕の口は、舌は、胸からおへそ、腰を通って、一番大事な場所に溺れていく)




美由希「あぁ……恭文、もう……!」

恭文「駄目、ですよ。さっき散々好き勝手……してくれたんですから。お返しです。それとも、気持ちよくないですか?」

美由希「そんな事、ない……嬉しいし、すっごく気持ちいいよぉ。でも、でももう」

恭文(そう言って美由希さんの溢れる蜜を味わい、指で美由希さんの奥をかき回していく)

美由希「もう、駄目……!」

恭文「なにが駄目なんですか、ちゃんと言ってください」

美由希「もう、イク……!」

恭文(そして美由希さんが目を閉じ、胸やお腹、腰を震わせひときわ高い歓声を上げる。
より噴き出した美由希さんの蜜を全て受け止めてから、軽く口元を拭う。その上で余韻に浸る美由希さんを改めて押し倒した。
とりあえずお返しはしたので、また美由希さんの唇を奪う。やっぱり、もう止められない……これじゃあ、満足できない)

美由希「恭文……凄かったぁ。あんなに、あっけなくいっちゃうなんて思わなかった」

恭文「お返しができてよかったです。じゃあ、えっと」

美由希「そのままで、いいよ。今日は大丈夫な日だし……子作りの、予行演習」

恭文「でも」

美由希「嘘じゃないから。……さすがに、あの勢いで子作りは怖かったから。でも予行演習だから、いっぱいしてくれなきゃ……嫌だよ?」

恭文(美由希さんはそう言って、またキスをくれる。というか、また神速……それに僕も返しつつ、ゆっくりと美由希さんに受け入れてもらう)





※>シャンテ(……ハーレム作ってるくせに奥手で、優しい恭文に全力の告白。それで恭文の動きが止まった。
>何度も練習して、よかった。体を少し話すと、恭文が顔を赤くしていた。それには頷いて……今度は分身じゃなく、自分からほっぺにキスを贈る)


シャンテ(さらに胸をスリスリしてると何か温かくて硬いものが足に当たって……こ、これは誘惑成功ってことで、いいんだよ、ね?)




シャンテ「……本気だよ、あたし。初めて会った頃から、運命感じてたんだから」

恭文「で、でも僕、結婚してるし」

シャンテ「ハーレムだから問題ないじゃん」

恭文「それは言わないで……!」

シャンテ「だーめ、もう一度言うね。好き……大好きだよ、恭文」

シャンテ(そうして飛び込み、強引にキス……と思ったら、鼻先がごっつんこ。
痛みに呻いていると、恭文も同じようにしながらも、改めて抱き寄せてくれる。それで……改めて、恭文の唇を奪う。
初めてのキス、初めての誘惑……優しいキス、その後に続くねっとりとした大人のキス。
絡み合う柔らかい唇と舌の感触に感動しながらも、恭文の両手を取る。頷きながらそっと手を導き、あたしの胸へ。
恭文の温かい手が素肌に触れて、一瞬体が震える。胸の下半分はもう出ているから、あとは自然と服の中に手が滑りこんでいく)

シャンテ「……ん、やっと触れて、くれたぁ」

シャンテ(自然と恭文の指に胸が、先の柔肉がいじめられる。自分で触った時とも、セインに触られた時とも違う温かくて優しい快感。
それに打ち震えながら、嬉しくて涙が出ちゃう。でもすぐに拭って、もう一度恭文にキス。
分身も改めて動かし、恭文の耳や首筋にキスを送る。それで体が心地よさそうに震えて……えへへ、可愛い)

恭文「シャンテ」

シャンテ(上着の留め金を外して、もう意味を成さないそれは脱いでおく。薄いとは言え、布地に包まれた箇所が外気にさらされてひんやりとする。
それだけじゃなくて恭文の視線も突き刺さる。胸……全部、見られちゃってる。)

シャンテ「これが、本物の感触だよ。恭文だけしか知らない、あたしの感触……それに形と色。分身も、確かめてほしいな」

シャンテ(分身も同じようにして、更に恭文を攻めていく。どうしよう、これ……まだクライマックスじゃないのに、幸せすぎておかしくなりそう)




※>春香「ねぇ、どうして欲しいか教えて。私だけは、寂しいよ」

>恭文(A's・Remix)「……うん」


春香(一度恭文から離れて、胸で恭文の高ぶりを挟む。
それで口や舌もいっぱい使って恭文にご奉仕する)



恭文(A's・Remix)「春香……これ、凄いかも」

春香「それは嬉しいけど……我慢しなきゃ、駄目だよ? 最後は、また繋がって……なんだから」

春香(念押ししつつも、更にご奉仕……今更だけど嘘みたい。凄く恥ずかしい事、しちゃってる。
でも気恥ずかしさだけでなく、嬉しさもあった。恭文が喜んでくれてる……それで体の奥がまた熱くなって)

恭文(A's・Remix)「春香……もう」

春香「ん、分かった」

春香(それで改めて恭文を受け入れて、さっきと同じように……抱き締められながら、いっぱいキスを交わす。
恭文は蕩けた顔をしながら、自分でも……その衝撃に震え、少しだけ収まっていた快感がどんどん盛り上がっていく)

春香「恭文、私……今度は、一緒にだよ?」

恭文(A's・Remix)「うん」

春香(そうしてまたキス……望んでいたその時が来るのを待ち遠しく思いながら、恭文を受け止め、めいっぱい愛していく)





※>アイリ(Fate/Zero)(激しくってお願いしたのは私なのに、そう言ってくれる優しさで胸がときめく。
>そしてヤスフミは私の胸を愛し始める。昨日よりも私の体を、愛する事を知り尽くした愛撫。
>指の動きと、送られるキスに抗いようのない心地よさが走り抜ける。それも私が望んだ通り、激しいものだった。
>水音が響くくらい激しいくちづけを受け、その音がまた感覚を暴走させる。あっという間に足腰が震え始め、ご褒美の甘さに酔いしれていく)

アイリ(Fate/Zero)(余りの快感に立っていられなくなって、私は膝を折ってしまう。でもそんな私のお尻を恭文の両手が優しく抱えてくれる)

恭文(OOO)「いけないメイドさんだなぁ。ご褒美をお残ししようとするなんて」

アイリ(Fate/Zero)「ご、ごめんなさい、ご主人様……」

恭文(OOO)「これはご褒美よりもお仕置きが必要かなぁ」

アイリ(Fate/Zero)(その言葉に内心ドキドキしていた。もっと、もっと激しく求められるんじゃないか、そんな期待で)




アイリ(Fate/Zero)(ヤスフミは私をベッドに寝かせ、そのまままた胸への愛撫を継続。
でも、さっきと変わらない……もう、ヤスフミ自身を受け入れる準備はできているのに)

アイリ(Fate/Zero)「ご主人、様……お仕置きなら、もっと」

恭文(OOO)「アイリさん、胸にされているだけで最後までいっちゃった事って……あります?」

アイリ(Fate/Zero)「……ない、わ」

恭文(OOO)「じゃあこれも初めてなんですね。……お仕置きは、アイリさんが初めてをくれる方向で」

アイリ(Fate/Zero)(そしてまたヤスフミはとても丹念に、私の胸を愛してくれる。……あぁ、そっかぁ。
私、それでもっとヤスフミの女になっちゃうんだ。期待が高鳴り、溢れんばかりだった快感が更に増量する)

アイリ(Fate/Zero)「ご主人様、駄目……もう、もう」

恭文(OOO)「ん……このままで、いいですか」

アイリ(Fate/Zero)「お願い……! ふぁ! あぁ……はぁぁぁぁぁ!」

アイリ(Fate/Zero)(恭文の唇と舌が、指が、私の胸を……先の柔肉を愛してくれる。
その光景を見下ろしながら、胸への愛撫と口づけだけで絶頂を迎えた。正直に言えば、ヤスフミを受け入れて、愛しあいながら達する方がずっといい。
でも違うの……こんな私をヤスフミだけしか知らない、またヤスフミとの秘密を持ってしまった。そうしてこの子に、奪われていく)

恭文(OOO)「アイリさん、どうでした? 僕のお仕置き」

アイリ(Fate/Zero)「素敵……だったわ。でも、お願い……もっと、ほしいの」

恭文(OOO)「次はどうしたいですか」

アイリ(Fate/Zero)「ご主人様、アイリにご奉仕……させてください。昨日みたいに気遣う事なく、ご主人様が満足するまで受け止めますから」

恭文(OOO)「ありがとうございます。……また、一緒に愛しあいましょうね」

アイリ(Fate/Zero)「はい、ご主人様」








※>真(言いかけた言葉は、そこに届けられた優しいキスで止められる。プロデューサーはそのまま……な、なにこれ。
>さっきの胸も凄かったけど、場所が違うだけでまた……まるでほぐされるように、プロデューサーのディープキスをそこに受け続ける。
>更に胸も変わらず、太陽の手で愛されていく。柔らかな動きと、先に対するいたずら……二箇所で発生する快感で、思考が鈍くなっていく)


真(鈍くなった思考は、プロデューサーに身を任せて快感に浸ることしか考えられない。そんなはしたないぼくを、プロデューサーはめいっぱい愛してくれた)

恭文(OOO)「可愛いよ、真」

真(そう言われて、体の奥がさらにじゅんとなる。可愛い……ぼく、可愛い女の子になれてるのかな)




真「プロ、デュサー……ぼく、もう」

恭文(OOO)「我慢しなくていいよ。いっぱいよくなってくれるなら嬉しいし」

真「ふぁ……あぁ……!」

真(はしたないのも、全部受け入れてくれる。それが恥ずかしくもあり、嬉しくもあり……未体験な高鳴りに飲まれながら、二度目の絶頂を迎える)





※>真美(そうして何度か優しくキスをされて、真美の体から緊張とかが力と一緒に抜けていく。
>自然と腕の力も緩んで、そのまま兄ちゃんを抱いていた。兄ちゃんと素肌を合わせて……それだけで、とても幸せになる)

真美(真美の腕は兄ちゃんの背中に、兄ちゃんの手は真美の胸に伸びる。それで真美の手は兄ちゃんのあったかい手に優しく包まれる)



真美(兄ちゃんはそのまま耳から首筋にキスしつつ、真美の胸に……で、でもなにこれ。
兄ちゃんにキスされて、揉まれるたびに意識が飛ぶかと思うくらい、気持ちいいのが走る)

真美「にいちゃ……!」

恭文(OOO)「ごめん、痛かったかな」

真美「ううん、ちがうよぉ……真美、やっぱりまだ大きくないけど、好きかな」

恭文(OOO)「すきだよ、真美の胸……可愛くて、形もよくて。いっぱいいじめたくなっちゃう」

真美「ん……兄ちゃんのおっぱい星人」

真美(そう言って強がるけど、これ続けられるの駄目かも……自分でもどうなるか分からないよ)






※>亜美(兄ちゃんは優しく頬ずりして、どんどん指を進めていく。左手は上着の裾から中へ入り、右手は……スカートの中へ入る。
>そうして胸と大事なところ、両方を下着腰に優しく、くすぐるように撫でられ始める。
>それだけで頭がしびれるような、甘い感じが走った。うぅ……こんなの、ずるいよぉ。
>りっちゃんも、あずさお姉ちゃんも……いおりんも、こんな事いっぱいされてたの?
>亜美も……今までは、兄ちゃんを困らせるから駄目だったけど。でも今は、大人だし)

亜美「兄ちゃん…もっといっぱい…直接触ってくれる?」




亜美(兄ちゃんは下着の中に手を入れ、直接的にいじめてくる。あぁ……やっぱり、ずるいよぉ。
兄ちゃんの温かい手で触られると、存在感がありすぎて……!)

恭文(OOO)「どうかな、亜美」

亜美「凄いよぉ……兄ちゃんの事しか、考えられなくなっちゃう」

恭文(OOO)「だったら嬉しいよ。でもこのままじゃ可愛い服が汚れちゃうかもだし……全部脱がせて、大丈夫かな」

亜美「もぉ……そう言って、亜美のせくちーな裸……みたいだけじゃ」

恭文(OOO)「でもせっかくおしゃれしてきてくれたのに、汚したら悪いもの」

亜美「……もう」

亜美(兄ちゃんに促されるまま、亜美は服も、下着も全部……と、というか兄ちゃんも同じようにする。
どうしよう……亜美、本当にされちゃうんだ。亜美が誘ったから、今更だけど……でも、分かってくれるんだ。
亜美がその、いろいろおしゃれとか頑張ったのとか……えへへ、やっぱり亜美達の兄ちゃんだ)






※>恭文(OOO)「ん、いい子だ。じゃあ……やよい、むずむずするところを、僕に見せて」

>やよい(アイマス)「……はい」


恭文(OOO)(やよいはパジャマのズボンを脱いで、恥ずかしげに足を開いてくれる。そんなやよいの下着の上から
右手で優しく愛撫。やよいは体を震わせながら背を反らし、僕は左腕でやよいの頭を抱えて、頬にキスをした)




やよい(アイマス)「プロデューサー……さん」

恭文(OOO)「どうかな、続けても大丈夫そう?」

やよい(アイマス)「はい……自分で触るのと、違うんです。プロデューサーさんに触られる方が、嬉しくて」

恭文(OOO)「そっか。じゃあ……もっと深く触って、大丈夫かな」

やよい(アイマス)「……はい」

恭文(OOO)(左手で頭を撫でながら、更に撫でて見る。やよいは目をつぶり、襲ってくる感覚に耐えていた。
……ゆっくり下着の中に手を入れるけど、やよいは抵抗しない。恥ずかしげにこちらを見てくるけど、直接触れた事でその表情は甘い色に染め上げられる。
いろいろしたくなっちゃうけど、それは我慢……まずはやよいの苦しみを発散しないと。
指で一番大事なところを刺激し続け、やよいの望んでいる感覚へと道儀いてあげる)







古鉄≪というわけで今回のちょっと危ない拍手お返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます」

ルーラー(蒼凪荘住人)「……マスター。今日は一緒に寝てください」

恭文「はぁ!? おのれ、いきなりなにを」

ルーラー「お願い、します。お昼寝してたら……昔の、夢を見てしまって……その」

恭文(そう言えばルーラー……ていうか、ジャンヌは確か)

ルーラー「マスター」

恭文「……僕で大丈夫?」

ルーラー「はい……もちろんです。ありがとうございます、マスター」(嬉しそうにぴと)

セイバーズ『じー!』

古鉄≪そして影からジト目なセイバーズのみなさん……あとリリィさん、目が怖いです≫

セイバー・リリィ「はい!? だ、だって私だってマスターと……うぅ」




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