ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
大天使ガブリエレン(OOO)のお返事まとめその1
※ガブリエレン(ー♪)
恭文(OOO)(なんとか月光のバローネを振り切り個室へ逃げ込む。でも相変わらずスキンシップしてくるガブリエレンに
正直我慢の限界、う、受け入れていいのかなぁ。でもまずは気持ちを確かめるために…ほっぺにキスから)
ガブリエレン(ん……)
恭文(OOO)(すると今まで喋らなかったガブリエレンから、甘い声が漏れる。それが可愛くて、もう一度柔らかな頬に口づけ。
ガブリエレンもそれに返してくれて……一気に、ピンク色の唇に意識が向いてしまう)
恭文(OOO)「あの、ガブリエレン……正直、知り合ったばかりで、お互いのこともよく知らないし」
ガブリエレン(じゃあ……もっと)
恭文(OOO)「もっと?」
ガブリエレン(いっぱい、触ってほしい。わたしも……触りたいなぁ)
恭文(OOO)(……そう言ってガブリエレンが改めてハグ。……温かくて豊かな胸から、確かな鼓動が伝わる。
それにドキドキしている間に、ガブリエレンが目をつぶった。その求めに引き寄せられるように、唇を重ねる。
想像していた以上の柔らかさとときめきに感動しながら、静かに唇を離す)
ガブリエレン(……♪)
恭文(OOO)(ガブリエレンは嬉しそうにほほ笑みながら、今度は自分から僕にキス。
こうなったら、もう止められなかった。何度も唇を触れさせ、ついばみ……僕の両手は自然と、高鳴る鼓動を包む双乳に触れていた。
滑らかな服の上からでも、胸の質量と柔らかさは変わらない。指を動かすたび、ガブリエレンの吐息が漏れる。
僕もガブリエレンの鼓動をより近くで感じて、どんどん高ぶって……さほど立たずに、お互いの舌を触れ合わせるキスが始まった)
※ガブリエレン(いっぱい、触ってほしい。わたしも……触りたいなぁ)
恭文(OOO)(……そう言ってガブリエレンが改めてハグ。……温かくて豊かな胸から、確かな鼓動が伝わる。
それにドキドキしている間に、ガブリエレンが目をつぶった。その求めに引き寄せられるように、唇を重ねる。
想像していた以上の柔らかさとときめきに感動しながら、静かに唇を離す)
ガブリエレン(……♪)
恭文(OOO)(ガブリエレンは嬉しそうにほほ笑みながら、今度は自分から僕にキス。
こうなったら、もう止められなかった。何度も唇を触れさせ、ついばみ……僕の両手は自然と、高鳴る鼓動を包む双乳に触れていた。
滑らかな服の上からでも、胸の質量と柔らかさは変わらない。指を動かすたび、ガブリエレンの吐息が漏れる。
僕もガブリエレンの鼓動をより近くで感じて、どんどん高ぶって……さほど立たずに、お互いの舌を触れ合わせるキスが始まった)
◆◆◆◆◆
恭文(OOO)(そのまま二人の体温はどんどん上昇。キスをしながらお互いの服を脱がせ、
露わになった胸に手を伸ばす。直接触れる乳房の柔らかさが、さらに情欲を加速させる)
恭文(OOO)「奇麗だよ……ガブリエレン。それにとっても柔らかい……」
ガブリエレン(えへへへ……とっても嬉しい。それに、君のも……)
恭文(OOO)(またガブリエレンのキスを受け止め続けていると、その細い両手が僕のものを優しく撫でてくれる。あぁ……凄く心地いい)
恭文(OOO)「セックスが何かは、分かるんだね」
ガブリエレン(うん……)
恭文(OOO)「本当に僕でいいの?」
ガブリエレン(うん……♪)
恭文(OOO)「分かった。じゃあ、ベッドに」
恭文(OOO)(ガブリエレンとベッドに向かうと、彼女はベッドに寝転がり……ゆっくり、身体を開く。
髪と同じ銀髪がかった薄いヘアーと、それでは隠しきれない秘所がさらけ出される……それで情欲が刺激されて、そのままガブリエレンに覆い被さる。
ガブリエレンはまた僕のを両手で優しく撫でてくれるので、僕も彼女の胸を愛撫しながら、首筋、鎖骨……そして柔肉に口づけを送る。
舌先で薄いサーモンピンクの柔肉を舐め上げると、ガブリエレンの羽根と瞳が、女性らしい肉感的な肢体が震える)
ガブリエレン(ふわぁ……さ、先っぽ舐められると……なんだか、幸せぇ)
恭文(OOO)「ん……もしね、怖いのとか……痛いのとかがあったら、ちゃんと言ってね。少しずつ進めていくから」
ガブリエレン(ん……でも、今は大丈夫だよぉ。とっても嬉しくて、ゾクゾクして……もっと、して……♪)
恭文「分かった」
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