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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:52(5/7分)



古鉄≪というわけで、久方ぶりのちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……まだまだお返事しきれていない分はあるけど、まずはこちらをどうぞー」

古鉄≪そう言えばあなた、聞きました? 唯世さんが凛さんのソロライブに、花を贈ったとか≫

恭文「聞いた。さらっと仲良くなってるんだよね……あの二人」

りん(アイマス)「……恭文、そろそろ現実から目を背けるのはやめなよー」

恭文「言うなぁ! 知らない知らない……僕は知らないから! フェイトが調子にのって、二十分の一S.A.F.Sをポチったこととか! それも一〇個!」

古鉄≪まぁ説明書もありますし、多分大丈夫ですよ。えぇ……きっと≫







※ちょっと危ない拍手のお返事:51にて

>※そろそろ恭文は、ディアーチェのおっぱいを味わったのではないかと

>(略)

>ディアーチェ「言わせたのは貴様だぁ! ……恥を欠かせるでない。馬鹿者が」

正直、あぶない拍手対象になるとは思ってなかったんです。

で、なんでかな〜って思ったら、閃きました!

恭文は、あぶない拍手にすることで、ディアーチェのおっぱいを味わう話を
送ってくることを期待している、と!
そのネタを本編に引っ提げていって、ディアーチェのおっぱいを味わいたいと!

さすが海賊です。

納得です。

初めての試みですし、うまくいくかどうかわかりませんが…。

恭文のディアーチェのおっぱいに対する期待に応えられるよう、頑張りますね!

だからちょっと待っててね!


※ちょっと危ない拍手のお返事:51

>ディアーチェ「言わせたのは貴様だぁ! ……恥を欠かせるでない。馬鹿者が」

の、続き。いきまっす!

真っ赤になりながら叫ぶディアーチェを見て、正直どきっとした。
最初のころは、それこそ意味をきちんと把握しないまま話していたのに、ある時期
シュテルに何か教えてもらってからなのか、そこに恥じらいが加わるようになった。

……。
ディアーチェの白い肌がほのかに赤くなっている。
ちょっと照れが入りながらも、必死な目つき。正直、可愛い。
ついつい意地悪しちゃうんだけど、そこで返してくる反応もまた可愛くて。

でも、今日はいつもと違った。普段はお互いここまで踏み込まないのに。
家人はみんな用事で出かけてるからなのかな。何かシュテルが出がけにニヤリとしてたけど、
きっと気のせいだ、うん。

気が付いたら、僕の顔も熱を持ってる。そして鼓動が早くなっている。

……。
つい言ってしまった。

「じゃあ、王様のおっぱいを僕に味わわせてよ」
「なぁ!」

びっくりした顔で固まるディアーチェ。どんな反応をするのか、期待しながら待つ僕。

「……。我の寝室にいくぞ」

僕は、俯きながら答え足早に出ていくディアーチェを追っていった。

さすがに夫婦の寝室でというわけにはいかないので、ディアーチェに感謝しつつ…。

「初めて入るけど、意外と落ち着いた雰囲気でいい部屋だね」
「シュテルが選んでくれたのだ。というか、部屋のことはいい!早速味わうがいい!」

早口でまくしたてながら、白のブラウスの裾に手をかけるディアーチェ。
それを見た僕は、何かスイッチが入ったようで…。

「あ、待って。せっかくの王様のおっぱいを味わう機会なんだし、最高のおっぱいを
味わいたいから」
「僕に準備させてね」
「なっ、ちょ!」

言いながら、ディアーチェの手をそっと止めて、ベッドの上に座ってもらう。
僕は隣に座って、ゆっくりと、上から順にブラウスのボタンをはずしていく。

「な、な、な、な」

びっくりして思考が追いついていないディアーチェ。
僕の手を止めるのかどうするのか、迷っている様子のディアーチェ。
ゆっくりと、じらすように外されていくボタンを見ながら、思考が追いついてきたらしく。

「そ、そこまで我の胸を味わいなら、す、好きにするがいい!」

ディアーチェはきゅっと目を閉じて、手は膝の上でぎゅっと握っている。
どうやら受け入れてはくれたみたいなんだけど、緊張してるんだね。
かなりガチガチの模様。

ブラウスのボタンを全部外し終えて、そっと左右に開く僕。薄いピンクの下着が僕の目に晒される。
びくっとして、ちょっと体が震えているディアーチェ。
普段は隠されているディアーチェの肌が僕の目に晒され、ますます赤くなって。
あ、ダメだ。
僕、なんだかスイッチ入っちゃったかも!

僕はそっと右手をディアーチェの背中に回し、反対側の首筋に指を這わせる。

「な!」

多分胸を攻められると思っていたであろうディアーチェは、閉じていた目を開き、
こっちに顔を向けてきた。
そこで左手でディアーチェのお腹をそっと撫でる僕。

「ま、待て!お、おっぱいじゃないのか?!」

僕は、あわあわしているディアーチェのすべすべお腹を手のひらで味わいながら、
その唇を奪った!といっても、まだ唇を合わせるだけの軽いキスだけど。

「!…?!」

誰かと唇を合わせるのは、おそらく初めてのはず。その柔らかさを楽しんだ僕は、ゆっくり唇を離して…。

「最高のおっぱいを味わいたいから、まず体をほぐさないとね」
「そ、そういうも、っ……!」

もう一度唇を奪う僕。
話している途中だったから、開いている口に合わせちゃった形になっちゃった。
舌が入っていくのもしょうがないよね!狙い通りだけど!

「ん…!」

舌が触れ合った感覚に驚いた後、思わず舌を逃がそうとするディアーチェ。でも逃げ場なんて与えない。
口内を蹂躙する僕の舌に触れるたび、だんだんその未知の感覚を受け入れて来る。

くちゅ
くちゅ

二人の舌が絡み合う音と息遣いが、静かな部屋に鳴り響く。

時間にしたらたぶんそんなに経っていない。
でも、体感ではかなり長い時間だったと思う。存分に、柔らかく甘いディアーチェの舌を
味わって、僕はそっと唇を離した。

二人の舌の間に、いままで絡んでいた証が透明な橋をかけているのが見える。

「王様、エロいね」
「そ、そうしたのは小僧だからな。せ、責任を取れ」

震えながら、囁くディアーチェの姿がたまらず愛しい。
さっきまでガチガチだったディアーチェの体が、キスのおかげでちょっと力が抜けてきてる。
僕は右手でディアーチェの体を支えつつ、でもその滑らかな肌を堪能しつつ、
首筋から二の腕、脇腹そして、お腹へとゆっくり舌を這わせていった。

「可愛いよ」

途中、思ったことを口にするのも忘れない。ディアーチェからの返事はないけど、薄ピンクの
ブラの中央が、ちょっと膨らんできているのが分かる。

そこはきっと美味しい!

うん、いい感じ。

そしてお腹に舌を這わせていった僕は、ディアーチェの可愛いおへそを近くで見て、
思わずそこを唇に見立て深いキスをする。

「なぁ!」

予想外の刺激に叫ぶと、ディアーチェは力が抜けたようにベッドに横になっていった。
息が荒くなり、激しく上下するディアーチェの胸。

「そ、そろそろ胸を」

ディアーチェの声にはおねだりするかのような音が混ざってきている。

「ちょっと確認するね」

指先で軽く、おっぱいのふもとあたりに触れてみる。
あくまでふもとだけ。
外周をなぞるように。ゆっくりと。

そうすると、びくんっっと震えながら、その胸の中央、一番敏感なところがますますブラを
押し上げているのが見える。

正直、今にもむしゃぶりつきたい。
でもまだまだ。
最高のおっぱいソムリエとして、最高の味を堪能できる瞬間にもっていかないと!

「まだ半分くらいだね。もっと準備を進めるよ」

そう言いながら、僕の左手はディアーチェの太ももを優しく撫で上げる。

「あん!」

だんだん声が我慢できなくなってきているディアーチェ。
まだまだ、こんなもんじゃないよ?


※というわけで、ディアーチェ編、今回はここまでで!

続きはまた頑張りますね。

はじめてなんで、あんまりエロくなってないと思います!

フェイトさんの才能が欲しいかもしれません!


※あぶないディアーチェ編 続きいきまっす!

左手でゆっくりとディアーチェの太ももを撫で続けながら、右手を
彼女の頬に這わせる。上気した肌の感触を楽しみながら、そっと唇を
指でなぞる。
ディアーチェが閉じていた目を開くと、潤んだ瞳が僕に訴えかけてくる。
その期待に応えるように、また唇を重ねる。

「ん…」

自然とディアーチェからも絡めて来るようになった舌を楽しみつつ、
左手を動かすことも忘れない。
ゆっくりと撫で上げる手がスカートの裾に当たった時、ディアーチェの目が
見開かれ彼女の手が僕の手を止めようとした。

「止めちゃっていいの?」

唇を離し、手の動きを止め、ディアーチェの目を見つめながら、問いかける。

「……あ、……」

彼女の目が泳ぎ、そしてぎゅっと閉じた。
少し待つとゆっくり目を開き、僕の手を止めていた手を離して、こう言った。

「…好きにしろ!」

勝った!お墨付き来ました!好きに行きます!

ディアーチェの首筋に唇を這わせつつ、左手はスカートの中に侵入させていく。

左手の侵入とともにめくれ上がっていくスカートの裾から、下着が見えてくる。
ブラとお揃いの薄ピンクで、ワンポイントに小さなリボンがついているタイプ。

下着と太ももの境をそっと指でなぞった後、リボンの部分を指で弄りながら
聞いてみた。

「男の人にこんな感じで見せたことは?」

予想外の質問だったのか、ちょっと涙目で強い口調で言い返された。

「あるわけないだろうが!」
「そっか。僕が始めてなんだ。嬉しいよ」

そう言いながら、僕はおもむろ下着の中に手を挿しいれる。

「ちょ…、そっちは早いのだな…」
「ディアーチェが魅力的で、結構限界なんだ」
「だったらまず胸をだな…」

僕はにっこり笑いながら、何も語らずに下着の中の指を動かす。

「あっ…、やっ…」

ディアーチェの喘ぎ声と、僕の指が動くことで響く濡れた音だけが
しばらくの間あたりを包む。

僕はディアーチェの唇を軽くついばむようなキスをして、そっと耳元で囁いた。

「脱がせるから」

彼女は一瞬ためらった後、そっと腰を浮かせて協力してくれた。
僕は彼女のスカートも下着も、ゆっくりと剥ぎ取るのだった。

ディアーチェの身を守るものはブラだけになる。
この後のことは当然予測できているのだと思う。
緊張からか息が荒くなり、目を閉じている。

「僕も脱ぐから」

ディアーチェがこっちを薄眼で見ているのを確認しつつ、僕も
邪魔な服を脱いでいく。下着も脱ぎ捨てたとき、一瞬ディアーチェから
「えっ…」とか聞こえてきた。

既に臨戦態勢な僕のそこを見ながら、ディアーチェの口がぱくぱくしている。

「可愛いよね」
「え?あ?」

ディアーチェの視線は相変わらず僕のそこに向いており、思考が完全に
追いついていないっぽい。

つん、つん

ちょっと楽しくなったので、僕のそこでディアーチェの秘部を軽くつついてみる。
その度に、ビクって反応するのが可愛いい。

ディアーチェはぎゅっと目を閉じ、そしてゆっくりと開くと僕の目を見つめてきた。

「遠慮はいらん。来い」

そう言うと僕の背に手をまわし、彼女の方から唇を重ねて来る。
でも、ちょっと震えてるのが分かるんだよね。
それでも覚悟してくれたことが嬉しくて、僕はゆっくりと腰を前に進めた。

「くっ…」

未知の感覚に歯を食いしばって耐えるディアーチェ。
王様が覚悟をして迎え入れてくれた以上、変に遠慮はしない。
ゆっくりと、熱いディアーチェの中に侵入していく。
僕の神経が全部そこに集中しているかのように、ただディアーチェの感触を感じながら
進んでいくと、これ以上の侵入を阻むところまで達した。

そっとディアーチェの頭を撫でて、ついばむようなキスを繰り返し、僕は言う。

「ちょっと痛いと思うけど、我慢して」

ディアーチェは微笑みながら、こう答えた。

「遠慮はいらんと言った」

さすがは王様。ここまでの痛みと未知の感触とに乱されながら、少し涙目ながらも
気丈に答える。その姿が愛おしく、遠慮なしに突き入れた。

「いっ…」

ディアーチェを十分に感じながら、僕のそこはディアーチェの最奥まで達した。
背中に回したディアーチェの手が、僕の背中に爪を立てて来る。
この背中の痛みも、今全身で感じるディアーチェの感触も、僕だけが知る僕だけのもの。

「好きなだけ動け!」

少し動きを止めていると、必死に痛みに耐えながら、荒い呼吸のままディアーチェが言う。

「大丈夫だよ。とても熱くて、このままでも気持ちいいよ」
「それに、こっちも楽しませてもらうから」

そう言いながら僕は、いよいよディアーチェのブラのホックを外すのだった。

「このタイミングでなのか?!」

ちょっと予想外だったみたいで、慌てるディアーチェ。
でも僕は、外れたブラからこぼれるディアーチェのおっぱいに目が釘付けになっていた。

ベッドに横になっているのに形の崩れない、そのおっぱい。
上気した白い肌がとてもおいしそうで、ピンク色の乳輪とその中央で突き出た乳首が
僕を誘っている。
ちょっとだけ…、本当にちょっとだけ、このおっぱいを僕より先に口にしていた双子に
嫉妬した。

混乱するディアーチェをよそに、僕はまず口でそのおっぱいを味わい始めた。

思いっきり口に含んだり、舐めたり、軽く噛んでみたり。
その度にディアーチェの体は反応し、声もあがる。
もちろん、右を口で攻めたら左は手で刺激を与えることは忘れない。
そして次は左右を入れ替えて。

いつしかディアーチェの喘ぎ声には甘い音が混じりだし、固くなっていた体もほぐれてきた。
僕のそれを包む秘所も、再び潤っている。

「とても美味しいよ」

ディアーチェの目を見ながらそう囁き、反応して開いたディアーチェの口に僕の口を押し付ける。
舌を絡めながら両手でおっぱいを楽しみつつ、僕はゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。

「ちょ…、あっ…、やん!」

胸から、あそこから、絶え間なく送られる刺激に反応するディアーチェの喘ぎ声だけが部屋に響く。

「このまま中で射精(だ)すから」

どうしようもなくディアーチェの全てを僕のものにしたくて、そう告げた。
潤んだ目で僕を見ながら、軽くうなづくディアーチェの姿を見て、僕のテンションは
ますます上がる。
ある程度本能に任せて、激しく腰を振るう僕。
思わずイキそうになるけど必死に耐えながら、ディアーチェの反応がいい場所を探る。

…。見つけた!
そしてその場所を中心に攻め、そして僕は本能を解き放つ。

「あっ、xcfvghbjんmkl、」

体の中で熱い迸りを受け止めながら、言葉にならない叫びをあげるディアーチェ。
ちゃんとイッてくれたようで、僕も嬉しい。

どれだけこうしていたか、ディアーチェの中の余韻を味わいながら、ゆっくりとおっぱいも
楽しみながら、僕の腕の中で気を失っていたディアーチェが目を覚ます。

「は…、初めての相手にここまでするか。獣め」
「そう言いながら、キスしてくるのは誰でしょう?」
「う、うるさい!」

いちゃつく僕たち。とても心地いい時間。

「我の味はどうだった?」

そう問いかけて来るディアーチェに対して僕は…。

「ちょ、なんだかまた大きくなってきてるぞ」
「ん…。おかわり!」

この後も何回戦か頑張っちゃうのでした。

おしまい


※ひとまずディアーチェ編書ききりました!

ただディアーチェのおっぱいを味わう話のはずが、肝心のおっぱいに
たどりつくまでに恭文さんが時間かけすぎです!

まぁSS自体初めてなんですが、難しいですね。
普段あれだけ書いている作者さんを尊敬します。
今回、とても疲れました。てか日曜の朝からなにやってんだか…orz

あまりエロくできなかったですが、精進します!

レヴィやシュテルもチャレンジしてみたいとも思います。
でも、伊織のネタも浮かんじゃったんですよね。

まぁまたそのうちに!





恭文「えー、ありがとうございます。……でもね……なんで僕がおっぱいソムリエを自称してんだぁ! 違うっつーの!」

フェイト「それにあの、私にエロい才能なんてないよぉ! 私、普通だよ!?」

古鉄≪自覚のないバカップルはこう言っていますが、最高でした。この調子でお願いします……特におっぱいソムリエを重点的に≫

恭文「おいこら待て!」






※ 恭文「……どうしてこうなった!」

アーニャ「ヤスフミ、寒いですか?」

恭文「い、いや……温かいよ。アーニャがくっついてるし……くっつきすぎでは」

アーニャ「駄目です。もっと温かいことしたい、言いました。……ヤスフミにも温かい気持ち、感じてほしい……です」


◆◆◆◆

アーニャ「それとも…もっとくっつきましょうか?バスタオル巻いて入る…マナー違反で、邪魔でしたか?」




恭文「そ、それはいろいろとアウトー! やっぱりやめよう! よし、上がろう!」

アーニャ「……ヤスフミ、わたしのこと……嫌いですか?」

恭文「そんなことないよ!」

アーニャ「わたしは、ヤスフミ……好きです。じゃなかったら一緒にお風呂なんて、しません」

恭文「アーニャ……」

アーニャ「今だって、凄くドキドキして、恥ずかしくて……確かめて、欲しいです」

恭文(……そうお願いされて、潤んだ瞳に射ぬかれて……もう止められなくなってしまった。
アーニャと僕はバスタオルを払い、生まれたままの姿で触れ合う。そのまま求められるままに、アーニャの唇を奪い……雪のように白い双丘を揉み上げた)







※ 恭文(あれ、アルテミスの気配がおかしい。一旦スポンジを離した上で、改めてボディソープを手に付けて)

アルテミス(Fate)「洗ってあげるね」

恭文「ちょっと!?」

恭文(だ、駄目! 伸びる手は掴んでキャンセルー!)

アルテミス(Fate)「駄目だよー。洗わないとばっちくて、フェイトちゃん達に嫌われちゃうよー?」

恭文「そ、そこは自分で……自分でー!」



◆◆◆◆◆◆


恭文「――っ!」

(直接触られる感触に息をのむ。その柔らかい感触に包まれた僕自身は、僕の意思に反して硬く大きくなってしまう)

恭文「や、やめ」

アルテミス「さぁ綺麗にしましょうねー」

恭文「〜〜〜〜〜っ」

恭文(続く手の動きに言葉を発する余裕さえなくす。僕にできるのは歯を食いしばって耐えることだけだった)




アルテミス(Fate)(マスターの、また大きくて……ビクビクしてる。というか、マスターのを触って、洗って……恋人みたい。
……こんなに求めてくれてるんだ。なのに我慢して……なんだろう、どうしよう)

恭文「……!」

アルテミス(Fate)(あたしも、ちょっと……ドキドキしてきたかも。そうだよね……泡だって、白いもん。
ちょっと別のが交じったって、大丈夫だよね。マスターが苦しそうなの、あたしも嫌だし……だから)







※恭文「フェイト、お仕置き。今日は簀巻きでてるてる坊主の刑ね」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

◆ ◆ ◆ ◆

古鉄《しかし、また厄介な物を・・・・・・》

ジガン《なの!まさか媚薬の中にナノマシンが入ってるの!》

フェイト「ふぇ!?ナ、ナノマシンが!?」

恭文「しかも、魔力に反応して催淫効果を増幅させる使用だから・・・・・・なぎひこ大丈夫かな?」(フェイトをぐるぐる巻き上げ中)

恭文「アルトとりあえずはヴィヴィオには、連絡して」

古鉄《・・・・・・》

恭文「?アルト、どうしたのさ」

古鉄《・・・・・・・・・・・・そのヴィヴィオさんからの通信が着ました》

恭文「・・・・・・アルトどうしよう・・・・・・嫌な予感しかしないんだけど!?」

古鉄《とりあえず繋げましょう。もしかしたら吉報かもしれません》

恭文「そ、そうだね吉報かもしれないしね!」


※ヴィヴィオ「あ、はい・・・・・・お休みなさい」

なぎひこ「・・・・・・うん、おやす・・・・・・mili!?」(フラついてスリップ)

ヴィヴィオ「英語ニュアンス!? というか、なぎひこさんしっかりー!」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(とりあえずはなぎひこさんをソファーに寝かせた時になぎひこさんの履いていたジーパン越しになぎひこさんの下半身が・・・・・・と、兎に角ヤスフミに連絡して事情を説明して)

ヴィヴィオ「・・・・・・」(ors)

ヴィヴィオ(絶望にうちひしがれました)

恭文『とりあえずは手がない訳じゃないんだけど・・・・・・』

ヴィヴィオ「!どうするの!」

恭文『それはやっぱり・・・・・・自家発電で発散させれば』

ヴィヴィオ「無理だよ!?今荒い息遣いで気を失ってるんだよ!」

恭文『・・・・・・ですよねー。なら、なのはで発散』

ヴィヴィオ「・・・・・・ごめん。今遠征で他方に出張中で明日の夜に帰って来るんだ」

恭文『・・・・・・手詰まりかー!・・・・・・いっそなぎひこをそのままにヴィヴィオは家に来るとかは?』

ヴィヴィオ「それはそれで嫌かなー・・・・・・なぎひこさんをこのままにはしたままヴィヴィオだけって何か嫌だし・・・・・・」

恭文『・・・・・・分かったよ』




恭文『赤ちゃんやペット用の自宅見守りシステムってのがあってね。僕も使っているから、それを貸してあげるよ。それでなぎひこに大事がないよう見守れば』

ヴィヴィオ「ツッコまない……ヴィヴィオは、ツッコまないぞぉ……!」

恭文『なぎひこはツッコみたくて仕方ない状況なのに? あーはははははははー!』

ヴィヴィオ「ちょっとー! 笑いごとじゃないんだけどー!」

恭文『分かってるわ! あのね、僕も一応なのはの友人として見過ごせないの!
発情期全開な男の家に、女の子を放置ってできないからね!?
それで何かあったらどうするの!? なのはに問い詰めれても困るからね!?』

ヴィヴィオ「う……」

恭文『というか』

ヴィヴィオ「というか?」

恭文『フェイトが状況を聞いて、またモジモジしながらエロくなってる』

ヴィヴィオ「…………吊しておいて」

恭文『OK』





※なのは(すっごく恥ずかしいけど、胸でなぎひこ君を包んで、擦りつけて・・・・・・凄い、どんどん熱くなってくる。
それが嬉しくて、思った通りに手加減なし。なぎひこ君には大丈夫と笑いながら・・・・・・最後まで・・・・・・!」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「!す、凄い!な、なのはさんの!・・・・・・む、胸が!」

なのは(荒い息遣いのなぎひこ君からそう言われて・・・・・・何よりなぎひこ君の熱くなってる所からは先っぽから透明な液が流れて・・・・・・震えて・・・・・・なぎひこ君が喜んでくれてる事が嬉しくてもっと喜んで貰おうとさっき解除した口でのご奉仕を再開・・・・・・先っぽから流れる液を啜る様にくわえる)




なぎひこ「な、なのさはん……それ、駄目! もう……!」

なのは(よかったぁ、これで正解……なら、このまま大丈夫だと笑いかけて、先っぽを……熱くなったそこを、舌で舐め回し、慰めてあげる)






※シュテル「では、もっと話しましょう・・・・・・肉体言語で」

なぎひこ「それは意味合いが違います!」

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(ナギヒコの叫びを聞きつつも身体を更に密着・・・・・・胸で背を洗って行く・・・・・・胸には予め洗剤をかけていたのでかなり滑りがよく泡立たせながらナノハがやっていたように胸を動かす・・・・・・!)




なぎひこ「ん……! そ、それは」

シュテル「洗っているのです」

なぎひこ「いろいろと違うようなー!」

シュテル「駄目ですよ、暴れると危ないです」

シュテル(なぎひこは喜んでくれている様子……それにこの滑らかなふれ合いは、私自身の鼓動も高鳴らせているようで。つい、息が乱れてしまう)







※ ヤナ「では、私の乳房を味わいたくなったら、いつでも……言ってくださいね。全力でお相手いたします」

恭文「ヤナさん、それは……!」

ヤナ「いいんです。これはご奉仕なんですから」

恭文(ヤナさんの言葉に頷いてしまいながら、愛撫と乳淫の激しさを増していく。
これ、本当にヤバい……前振りなしのご奉仕だから、覚悟というか……我慢が、できそうもなくて……!)


◆◆◆◆◆◆

恭文「…ヤ、ヤナさんごめんなさい。もう」

ヤナ「はい、お任せください」

そう言うとヤナさんは口いっぱいに僕のものを咥えて、その先っぽを舌で刺激


恭文「ん…あぁ!」

恭文(突然スイッチした快感に我慢が間に合わず、僕はヤナさんの口内に欲望を吐き出してしまう)




ヤナ「ん……くぅ……」

恭文「はぁ……はぁ……ヤナさん、そんな、吸い出して……!」

恭文(でも、気持ちいい……吸い出されながら、先っぽから根元まで舐め回されて……味わってもらえて……!
甘い快感に喘いでいると、ヤナさんは全てを飲み干し……少し苦しそうに口を離した)

ヤナ「はぁ……はぁ……恭文様、いっぱい出してくれて……嬉しいです。とても美味しかったです」

恭文「ヤナ、さん……僕もその、とても気持ちよかったです」

ヤナ「乳房だけでなく、口戯も味わいたくなったら……本当に、いつでも申しつけてください。今のように、誠心誠意お相手差し上げます」

恭文(ヤナさんに促されるまま、上半身だけを起こす。それで舌も絡める深いキスを交わしながら、ヤナさんはガーターベルト以外の衣服と肌着を脱ぎ去った。
僕もそれに合わせ、全裸に……扇情的なベージュのベルトが、艶やかな肌を的確に彩る)

恭文「ヤナさん、奇麗です」

ヤナ「ありがとうございます。恭文様、入れて……みてください」

恭文(ヤナさんに導かれ、右指をヤナさんの秘所に当て、ゆっくりと挿入……中指と薬指を柔らかく包み、ヤナさんの体が甘い揺らめきを放つ)

ヤナ「あん……! どう、ですか? 私の中……もう、濡れてしまっていて。
恭文様のものがたくましくて、受け入れたらどうなるのかと……想像しながら……!」

恭文「嬉しいです。だからあんなにいっぱい、求めてくれたんですね。なら、僕も……」

恭文(指が動くたび、腰をくねらせるヤナさんが可愛くて、溜まらなくなって……一旦指を抜いて、両手でその張り出した胸を揉み上げる。
そのままサーモンピンクの柔肉を左右交互に舐め上げ、愛撫継続)

ヤナ「あぁ……それ、凄いです! やっぱり恭文様、胸を愛撫されると……」

恭文(更にヤナさんは両手で僕のを握り、優しくしごき始める。その手淫で収まっていた快感がより強く走って……!)

恭文「ヤナさんも、凄くいい……! でも、これだとまた……」

ヤナ「遠慮なさらずに、何度でも出してください。恭文様の子種に汚されるなら……本望ですから」







※ 志保「駄目、また……イク……イク……!」

可奈「私も、イキます……! 志保ちゃん、恭文さんも、一緒に……!」

恭文「うん、一緒だ。でも志保、本当に……中でいいんだね」

志保「はい。さっきみたいに……ううん、さっきよりも一杯、吐き出して……気持ちよくなって、ください――!」

志保(私の中で、恭文さんがビクビク震え始める。あぁ、もうすぐだ……もうすぐ、最後まで受け止められるんだ。
それが嬉しくて、腰のグラインドが激しくなる。もちろん可奈への愛撫と口づけも……そうして三人で、登り詰めて……)



◆◆◆◆◆◆

恭文「志保、出すよ…僕の赤ちゃんの種…」

志保「は、い…来て来て来て来てぇぇ

可奈「私も…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

志保「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」




志保「――!」

志保(そうして二度目の絶頂……同時に行為を終わりを示すような、マグマの放出を中で受け止める。
今まで誰にも触れられなかった場所を熱く、いやらしく染め上げられる感覚。それが嬉しくて、達した可奈と抱き合いながら打ち震える。
そうしてビクビクと震える恭文さん自身が、その熱を吐き出し終えるまで……ただ言葉もなく、喘ぎ続けていた)

恭文「……志保……ありがとう。とっても気持ちよかったよ」

志保「あ……は……はい……。私も……」

志保(満足そうに笑う可奈と二人、恭文さんを見て笑う)

志保「素敵だったし、嬉しかった……です。でも……責任、取ってくださいね? 遊びなんて……絶対、許しませんから……」

恭文「約束するよ。と、というか……さすがにエッチをしておいて、それは」

志保(変わらない様子が嬉しくなり、ゆっくりと体を起こし……あの人と抱き合いながらキス。
可奈の味がするけど、大丈夫……もう可奈ともいっぱいエッチしてるし、嫌悪感とかはない)

可奈「よかったね。志保ちゃん……恭文さん、私も気持ちよく、なりたいです……」

志保(可奈はふだんの天真爛漫さからは想像できない、淫靡な表情で誘う。
恭文さんの指でお尻を穿たれたまま、ゆっくり足を開き、秘所を晒して……)

可奈「お願いします……入れて、ください。お腹の中も、お尻の奥も、ジンジンして……我慢、できないのぉ」

恭文「分かった。でも初めてだし、無理せずゆっくりいこうね」

可奈「はい……!」

志保「可奈、今度は……お返ししてあげるわね。恭文さんと二人でいじめてあげる」

可奈「ん」




※ 恭文(そう言いながら、二人の乳淫も激しくなる。揃ってキスとふれ合いを楽しみながら、全力の奉仕……す、凄い。
フェイトとはその、最近は毎日コミュニケーションしてるけど、年々淫靡になるというか……飽きとかそういうのもないし。
美嘉も……相性どうこうの前に、ご奉仕が凄くて。むしろ僕が押されっぱなしというか。
それで凛……いや、状況に流されちゃ駄目だ! お仕置き……お仕置きはするんだから!)



◆◆◆◆◆◆

恭文(体を起こし、凛の胸を愛撫していた両手を離してフェイトと美嘉のお尻に手を伸ばす

美嘉「きゃっ」

フェイト「ヤスフミ…ふぁぁ!」

(2人のいけないところと大事なところへ同時にオシオキ。その刺激で2人は背中をのけぞらせ、僕自身を包んでいた胸や舌が離れる

それをちょっと寂しいと思いながらも迷わずオシオキ継続)

美嘉「あぁ、駄目ぇ……坊ちゃまぁ」

フェイト「いきなり、激しすぎだよぉ」

恭文「駄目なことなんてないよ、、これはオシオキなんだから」

凛「蒼凪…プロデューサー…」

恭文(両手を離した凛は寂しいような蕩けるような顔で僕を見つめていたかと思うと

僕の太ももにまたがって、フェイトと美嘉の離れた僕自身に大事な場所をこすりつけてきた)




凛(渋谷)「もっと、欲しい……私も」

恭文(凛からのキスを受け止め、二人を指先でいじめ……ふと思う)

恭文「……あれ」

美嘉「ぼっちゃま、どぅしたの……?」

恭文(美嘉は辛抱できないと言わんばかりに、僕と凛の間に滑り込み、凛と同じように自分の大事な場所をこすりつけてきた。
更に凛と抱き合い、胸を……先の柔肉をこすりつけながら、甘くもいやらしい律動を繰り返す)

凛(渋谷)「あ……み、美嘉……さん……!」

フェイト「うぅ……美嘉ちゃん……ううん、あの……凛ちゃんもいきなり入れたら辛いだけだし、私達がリードしない……とぉ……!」

美嘉「こういうのは先輩の役割だし。どう、凛……一緒に坊ちゃまを気持ちよくするのは」

凛(渋谷)「へ、変な気持ち……! 熱いのと、美嘉さんの柔らかいのが擦れて……何か、ドキドキする」

美嘉「なら、このままいくね。坊ちゃま……ん」

恭文(美嘉が振り返りキスを求めるものの、僕は顔を青くしていた)

美嘉「坊ちゃま? というかあの、どうしたのかな。なんか顔色が」

フェイト「ヤスフミ、もしかして体調が」

恭文「いや、その……何かを激しく忘れているような……」

フェイト「駄目だよ、今はエッチに集中しないと……はい」

恭文(フェイトの大きな双丘に顔を埋めて、自然とその柔肉に吸い付き、舌をでいじめてしまう。
うぅ、この味わいも新鮮そのもの……いっつもドキドキするんだけど、とても……大事なことを忘れているような)

ティアナ(……忘れてるわよ! アンタ達、私を置いてけぼりで何してるの!? いや、その……踏み込めない私も私だけど!
こ、ここは譲るべきなのかしら。でも、忘れられて寂しいから、ちょっと慰めてほしい気持ちもあるし……私、やっぱり可愛くないなぁ。
こうしてドアの前で右往左往して、聞き耳を立てて……も、もうアイツとは恋人同士なんだし、混ざったっていいのに)







※ オルタ「駄目だと、言うのに……!」

恭文(それでも動きはしっかり封じる。……舌を優しく動かし、辛くならないよう少しずつ進める。
甘い蜜も染み出してきて、その味わいに頭が痺れる。今のオルタはサンタだから、僕……な、なんだか凄いことをしているのかも)


◆◆◆◆

オルタ「ん、あ、駄目、中に舌が……」

恭文(熱い蜜が溢れる秘所に、舌先を潜り込ませる。傷つけないように、だけど弱いところを確実に攻める)


※オルタ「駄目だと、言うのに……!」

恭文(それでも動きはしっかり封じる。……舌を優しく動かし、辛くならないよう少しずつ進める。
甘い蜜も染み出してきて、その味わいに頭が痺れる。今のオルタはサンタだから、僕……な、なんだか凄いことをしているのかも)



◆◆◆◆

オルタ「駄目、だ……本当に…マスタァ」

恭文「それこそ駄目だよ」

オルタ「駄目…離れて…ああああああ!」




恭文(オルタは身を逸らし、絶頂……甘い声と同時に、秘所から愛液も噴き出してくる。
そこまで猛烈な勢いじゃないけど……快感からがくがく震えるオルタを可愛く感じ、その全てをしっかり味わい、飲み干していく)

オルタ「駄目、だと……言ったのにぃ……こんな、漏らして」

恭文「おしっこじゃないし、大丈夫だよ。……可愛かったよ、オルタ」

オルタ「……マスターは悪趣味だ。こんな、恥ずかしいことを見て……」

恭文「それはヒドいなぁ。誘ったのはオルタなのに」

恭文(僕ももう止まらない……なので一糸まとわぬ姿で、オルタの秘所に僕自身を宛がい、擦りつける)

オルタ「あ……!」

恭文「オルタは、僕とこういうこと……したかったんだよね。恥ずかしいところをこすり合わせて、何も考えられなくなるくらい気持ちよくなって……」

オルタ「そう、だ……入れたい、のか?」

恭文「うん」

オルタ「だったら遠慮せず……ただ、私もリリィや青ペンギンと同じで……経験がないから。できればでいい、優しく……奪ってくれ」

恭文「だったらもっとほぐさないと駄目だね」

恭文(それなら予定変更。というか……ちょっとその前に味わいたいものがあって。
オルタには右に寝返りを打ってもらい、そのまま秘所と太股で僕自身を包んでもらう。
そう……さっきまでストッキングに包まれていた、あの柔らかくも温かい太股を。
そのまま腰を優しくグラインドさせると、オルタの愛液が絡み、太股は女性の中と遜色ない心地よさを伝えてくれる)

オルタ「あ……! マスター、これは」

恭文「オルタの太股に、僕のお(ぴー)を包んでもらってるんだよ? 素股って言うんだけど……これも気持ちいい」

オルタ「そう、だったな。私の太股を、気に入ってくれて……私も、心地いい。今はマスターの顔も見えて……この、熱いのが……!」

恭文「このまま、続けて大丈夫? オルタのこと、すっごく汚すかもしれないけど」

恭文(オルタが赤面しながら頷いてくれたので、お礼のキスを送りながら行為を続ける。
唇を奪い、左手で胸を撫で、柔肉を弄り、右手で背中やお尻をなで回す。
オルタが受け入れ……キスや腰使いで懸命に応えてくれているのが嬉しくて、ついペースを上げてしまう)






※ モードレッド「こ、こら……そんなとこ舐めても、意味ないだろ」

恭文「あるよ……こういうことはじっくり楽しむものだから」

モードレッド「そういう、ものか……でもオレ、お前が好きな乳のデカい奴じゃないぞ」

恭文「……それについては、行動で違うと示すよ。大きさじゃないって」



◆◆◆◆

恭文(そう、示す…モードレッドの右胸に吸い付き、先っぽの柔にくを舌で転がし、左胸を右手の指で丹念に愛撫)

モードレッド「ん…んん…んー!」

恭文(モードレッドは声を漏らすまいと頑張るけど逆にそれ以外にチカラが抜けていく。腰がガクガクと震え、僕にもたれかかってきた)




モードレッド「ホント、だな……そんな、夢中になって……母乳なんて、出ないぞ?」

恭文「それでも甘くて美味しいよ、モードレッドの胸……ん」

モードレッド「んん……ぅぅぅぅ!」

恭文(吸い上げながら舌先で弾くと、モードレッドの体からどんどん力が抜けていく。うむぅ……一応これ、僕の性欲処理が主題なんだよね。
だから『無理矢理は嫌だし、心地いいのとか、痛いのとかがあるなら言ってほしい。それも努めだ』って言えば解決するの。
でも……我慢しようとしているモードレッドも可愛いので、このまま続けようと思う)







※ 恭文(ドレイクに抱き寄せられ、激しく唇を貪られる。それに答えていると、さっと寝返りを打たれ、押し倒される。
今度はドレイクが上みたい……あれ、何となく嫌な予感が)

ドレイク「それじゃあ、アタシの騎乗スキルを楽しんでもらおうか」

恭文「……騎乗スキルって、こういうことに有効なの?」

ドレイク「もちろんさ。アンタの女として、腰が抜けるくらいの奉仕をお見舞いしてやるよ」

恭文「うん、お願い」




◆◆◆◆
恭文「ああああああああああああああああああああ!」

ドレイク「ほらほらどーしたどーした」

恭文「激しっ、すぎっ!意識、とびそう――!」

恭文(言葉通り飛びそうな意識をシーツを握りしめてギリギリなんとかこらえる。それでも彼女の奔放な腰使いと嵐のような快感に嬌声が止まらない

目の前に映るのはいやらしく笑うドレイクの顔とたぷんたぷんと揺れる大きな胸…目に入った瞬間、両手を伸ばしていた)

ドレイク「ちょ、ソレはマズイ……!」

恭文(彼女を抱き寄せ、その大きな胸に口と両手で乱暴に貪った。優しくする余裕なんてない、ただ必死で撫でまわし吸い付いた)



ドレイク「くぅぅぅぅ! あぁあ……やっぱ、デカい胸が好き……なんだねぇ。夢中になって味わってくれちゃって、さぁ。それやられると、アタシも……!」

恭文(更に右手で背中を撫で、胸と同じくらい触り心地のいいお尻をひとしきり揉みつつ、ドレイクを攻撃……!
お尻を揉むたびに中の擦れ方が変わって、そのアドリブ的な感触がお互いを刺激し合う。
でも全然止まらない……こんな激しいエッチ、初めてかも。だったらと……動き続けるお尻の……いけない場所に中指を這わせる)

ドレイク「ん……! こ、こら! そこは」

恭文(そのまま指を滑り込ませると、愛液に濡れたそこは中指を……ううん、それどころか薬指までやすやす飲み込む柔らかさだった。
ドレイクの動きがその驚きからようやく止まったので、今度はお返しに……こっちから突き上げる)

ドレイク「あああああああああぁ! は、激し……ズルいじゃ、ないのさぁ! そんなとこ弄って、不意打ち……なんてぇ……!」

恭文「ん……お尻、弱いのかなぁ。それとも痛い? 気持ち悪いとか」

ドレイク「ば、馬鹿……! ちょっと驚いた、だけさ。そこで男を喜ばせたことだって……あるし……!」

恭文「じゃあ続けるね」

恭文(そういうドレイクも限界と踏んで、僕ももう我慢せず……ドレイクの腰使いに合わせ、その際奥を突き続ける。
もちろん胸への愛撫といけない場所へのピストンは継続しながら。ドレイクもどんどん息を乱し、さっきまでの余裕が少しずつ削られていく)

恭文「というか、よく考えたら我慢せずに出してもよかったような……何十発も打ち込むって言ったし」

ドレイク「あぁ、そうだね……! でも、自分の女一人……イカせられないまま、果てるのも嫌だったんだろう……!?」

恭文「そう、だね……!」

ドレイク「だったら、イカせてみなよ。今日だけじゃ、ない……アタシに、アンタの女でよかったって、死ぬほど思わせてみなぁ――!」

恭文(ドレイクの言葉に頷き、改めてその唇を奪い……貪るようなキスを交わしながら、腰を叩きつけ合う。
ドレイクの言う通りだ。やっぱりドレイクにも気持ちよくなってほしいし、幸せになってほしい。だから、もっと……!)






※ 竹達P「なら私が若気の至りで運命の恭文くん以外の生物で初体験を済ませるという間違いを犯すとでも?」(ぎゅいー)

幸子「ほめんふぁふぁひー」




恭文「どういう、ことなの……」

フェイト「あの、それなら大丈夫だね。私もリードして」

恭文「フェイトー!」


◆◆◆◆


竹達P「では改めて……愛してます、恭文くん」

紗枝「大好きどすぅ」

友紀「ま、まだちょっと怖いけど……恭文がそうして欲しいなら、頑張るよ」

フェイト「大丈夫だよ、私がリードしてあげるから」

恭文「何が大丈夫!?幸子、何とかしてよっ」

幸子「な、何とかしてと言われても!いったいぼくにどーしろと!」


@竹達Pに逆らうだけ無駄。皆と一緒になって恭文さんを押し倒す。

Aたとえ勝てないと分かっていても恭文の味方をする。せめて一緒に蹂躙されよう




幸子「あ、一番で」

恭文「さっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

幸子「仕方ないでしょ!? 負け戦は嫌なんです!」






※恭文「でも楓さんには、好き勝手されたお礼もあるからなぁ。……瑞樹さんと一緒に、いじめてあげますね」

瑞樹「そうね……お返しはしないと」

幸子「ボクも、お手伝いします」

楓「あ、あら……もしかして、四面楚歌?」

恭文(その通りなのでキスを続けながら、両手で楓さんのお尻を揉んでみる。
……細身の体なのに、ここは凄い……肉厚で、プルプルしてる。
もう、我慢できないかも。今度は楓さんと繋がって……愛し合いたい)



◆◆◆◆◆

楓さんのお尻を掴んだまま、後ろから挿入。何度も絶頂した楓さんの中は熱く蕩けていて、先っぽが包まれるだけでも幸せだった)

楓「あぁ恭文くんが…入って…」




恭文(そのまま全部包まれると、柔らかくも強い締め付けに背筋がゾクゾクしてくる)

楓「あん……凄い。全部、埋まって……あのね、恭文くん」

恭文「はい……」

楓「とても嬉しい。私も瑞樹さんと同じ……ずっとね、こうしてほしかったの」

恭文(楓さんは振り返りながら、淫靡に笑う。そんな楓さんと肌を重ねながら、瑞樹さんが身体を滑り込ませる。
二人はお互いの胸を、お腹を、秘所をこすり合わせるようにしながら、甘い吐息を漏らしながら誘惑する)

楓「ん……瑞樹さんも、そんな」

瑞樹「恭文くん、前は任せてね。楓ちゃんには、最初のお仕置きをしなきゃ」

恭文「はい」

幸子「な、なんか凄いことに……!」

恭文(もう溜まらず、蕩けた中を突き上げながら……右親指で楓さんのいけないところを穿り、ゆっくり埋め込んでいく)

楓「あ、ん……激しい。それに、お尻も……お尻もぉ」

恭文「楓さんのお尻、僕の親指を根元まで飲み込みましたよ。……ここも熱く吸い付いてきて、気持ちよさそう」

恭文(二箇所同時にピストンしていると、瑞樹さんは楓さんの唇を奪い、更にその首筋やお椀型の胸にも吸い付き、たくさんのキスマークを付けていく)

瑞樹「こんなに先っぽをかたくしちゃって。しかもお尻までいじめられて感じるなんて……楓ちゃん、そっちも経験があるのね」

楓「瑞樹、さんも……そんな、吸い付かれると……!」

瑞樹「何言ってるのよ。女同士でも構わずキスしてきたのは誰? ほら、幸子ちゃんも」

幸子「は、はい」

恭文(楓さんの気持ち居場所を探るように、高ぶったものでその中をかき乱す。
更に瑞樹さんからの愛撫を受けながら楓さんは、顔を上げ……幸子と深いキスを交わしていく。
うぅ、僕も身長差がなければ混ざりたいんだけど……これ、絶対頭まで届かないだろうしなぁ)

恭文「楓さん、凄く……気持ちいいです。これ、止まらない……いっぱいほしくなるかも」

楓「ん……いいわよ。そこでも、お尻でも……お尻もね、き、奇麗に……あぁん!」

恭文(突き上げるたびに蕩ける楓さんの中……その中間辺りの反応が弱いのを見つけて、そこを重点的にこすり上げていく。
それだけで楓さんは言葉も、腰使いもおぼつかなくなり、可愛い声で喘ぎ、身をよじらせ続ける)

楓「ひ、ひれいに……して、るからぁ。お口が気に入ってくれたの、なら……そっちでも、受け止めるし。だから、もっと……!」

恭文「はい……!」

恭文(どんどん可愛くなる楓さん……それに拍車をかけるように、腰をリズミカルに動かしていく。
それで楓さんも限界が近いのか、また中がヒクヒクと断続的に締め上げてきて……!)





※恭文(分かってはいたけど、過去の胸は大きく、形もよく、揉み心地も抜群。
お正月なせいか、自然と大きなお餅を想像して……っと、いけないいけない。お風呂……お風呂が先ー)

茄子「恭文……さん」

恭文「ごめん、痛かった?」

茄子「いいえ。でも、恭文さんのお日様みたいに温かい手に触れられると……直接、心臓を温められているみたいで。余計にドキドキします」

恭文「あ、ありがと」

恭文(またキスを繰り返し、今度はズボン……ベルトを外し、腰を撫でながら脱いでいく)



◆◆◆◆◆

恭文(そのまま下着の上から茄子のお尻を、大事なところを撫であげる。

すでに湿って熱を持っているそこに引き付けられ、脱衣の途中なのに夢中になって愛撫してしまう)




茄子「あ……恭文さんの手、凄いです。私、どんどん熱くなって……直接、触ってくれますか?」

恭文「うん……」

茄子「それで、こっちも……」

恭文(茄子と一緒に肌着も脱ぎ去り、生まれたままの姿となる。そのまま茄子と口づけながら、支えるように後ろから抱き締める。
そのまま右手で茄子の右胸を、左手で大事なところを直接撫で、どんどん高ぶる熱を感じ、僕自身も欲望を滾らせる)

恭文「茄子……茄子の身体、奇麗だよ」

茄子「ありがとう、ございます……」

恭文(茄子は僕の右手に自分の手を重ね、息を乱しながら歪む胸を……指先で弄られる柔肉を見続ける。
その身もだえる姿が可愛くて、左脇から顔を出して、茄子の左胸に口づけを送る。
そのまま唇と舌で愛撫を深くしていくと、茄子の背が引きつり、口から甘い声が漏れる)

茄子「あぁ……! ん……美味しいですか? 私の……おっぱい」

恭文(茄子の柔肉に吸い付きながら頷くと、茄子は赤面しながらも嬉しそうにほほ笑む。
更に左の指は茄子の大事な場所を穿り、浅い場所で抽挿を繰り返す。それでお尻には、高ぶった僕自身を擦りつけてしまって……)

茄子「恭文さんのも、たくましくて……熱いです。でも嬉しい……とっても、嬉しいです」

恭文「ん……!」





※キャロ「なぎさん……いや、私としては、嬉しいんだけど。でも知り合った頃とは、全然違う」

恭文「……いろいろ、常識を破壊されたので……」

キャロ「そ、そうだったねー。でも……大丈夫だよ。なぎさんがちゃんと考えて、一人一人受け入れてくれているのは知っているから……だから」

恭文「うん」

キャロ「本当に、お嫁さんとして……抱いてくれますか?」

恭文「もちろんだよ。でも痛いのや苦しいのは、無理しなくていいからね……すぐ言ってほしいな」

キャロ「……はい」


◆◆◆◆◆

恭文(キャロを膝の上に乗せて、その胸に口づけをする。その先端の柔肉を舌で転がすとキャロの口から甘い声が漏れる)




キャロ「あう……ん、あ……!」

恭文「痛いとことか、ない?」

キャロ「大丈夫……恥ずかしいけど、嬉しいよ? ゾクゾクするし、私の胸……フェイトさん達みたいに、大きくないし」

恭文「可愛くて好きだよ、キャロの胸。それにこうして味わっていると、甘くて美味しい」

キャロ「ばかぁ。わたし、おかしじゃ……あ、あああ……弾きながら吸い付くの、凄いよぉ……」




※メガーヌ「恭文くん」

恭文「で、でもルーテシアはその……初めてなのに、他の女性と一緒とかは」

メガーヌ「どうしてそこでへたれるのよー!」

ルーテシア「それに他の女性じゃないよ。お母さんだもの……でもありがと、お父さんん。きっと、いっぱい考えてくれてたんだよね」

メガーヌ「まずは私達からのお礼……ちゃんと受け取ってね」

恭文(そう言いながらメガーヌさんとルーテシアが再び僕の腕を……ううん、僕の体を抱き寄せながら、交互にキスをくれる。
メガーヌさんは深く間合い大人のキスを。
ルーテシアは甘酸っぱい……震える口づけを。
その柔らかさと温もりに、伝わってくる二人の鼓動にドキドキしながらも、二人の求めに応じる)


◆◆◆◆

恭文(キスを交わし胸を摺り寄せながら、二人は僕の高ぶりにもう片方の腕を伸ばして優しく愛撫。

足も絡ませて秘所をこすりつけてきて…体中まるごと、二人に包まれてるような幸せな気持ちになる)




ルーテシア「ん……お父さん、どう?」

恭文「温かくて、幸せ……凄く、いけないこと……してるのに」

メガーヌ「いけないことじゃないわよ。家族として愛し合うだけなんだから……でも恭文くんの、とってもたくましい」

恭文(そう言いながら二人が軽く身を乗り出し、僕の顔に胸を擦りつけてくる。
……両手を二人の背中から回し、右手はルー……ルーの右胸を、左手はメガーヌさんの左胸を揉み上げ、可愛く色づく柔肉も優しく弄り始める)

メガーヌ「あん……! 恭文くんの、また大きくなってるぅ。やっぱりおっぱい、好きなのね」

ルーテシア「うん。熱くて、固くて……お父さん、痛くない? 私、初めてだから……駄目なところがあったら、ちゃんと言ってね」

恭文「うん……大丈夫だよ。とっても心地いい」

恭文(二人の胸が僕の手や指を受け止め、歪む様子を見ながら……メガーヌさんとルーの胸に、交互に吸い付く。
ピンと勃った柔肉を舐め回し、刺激を送ると……二人は背を逸らし、より淫靡に腰をくねらせる。
二人は溜まらないと言わんばかりに、僕の腰上に乗り、お互いの肌をこすり合わせながら、濡れた秘所で僕自身を包み込んでくれる。
二人の熱もお湯の中でダイレクトに伝わって……より夢中になって、二人の柔肉とその肌を味わう)

メガーヌ「あぁ、これぇ。久々だけど、私も幸せ……もっと、もっと吸って?」

ルーテシア「お父さん、私も幸せだよ……でも、包んでいる感じ、消えちゃったかな」

恭文「そんなことないよ。でもメガーヌさん、腰の……動きが……!」

メガーヌ「私も、興奮してるみたい……でもね、それだけじゃないのよ? これはおもてなしだもの」

恭文「ルーも、凄くいいよ……でも、このままだと」

ルーテシア「お父さん、お湯を汚すのとか、気にしなくて、いいからね? いっぱい気持ちよくなってくれて、いいの」

恭文(そう言いながらルーテシアが腰をくねらせつつ、メガーヌさんの右胸にキス。
優しく、甘い吸い付きと舌使いで、柔肉を責め立てる)

メガーヌ「こ、こら……ルーテシアァ」

ルーテシア「ん……なんか、こうしてると安心する。ねぇお母さん、今日は私もいっぱい甘えて……いい?」

メガーヌ「……もちろんよ」

恭文(そうして二人は……血の繋がった母と娘は唇を重ね、舌を交じらせ、情愛を重ねる。
僕に見せつけるようなキスに混ざりながら、二人の律動に会わせ、僕も腰を動かす。
三人で肌を密着させ、快感を分かち合う感覚は……やっぱり、とても幸せな時間で)






※恭文(更に愛梨は僕の両手を取り、柔らかな胸に触れさせてくれる。
これもプリンみたい……力を入れれば崩れてしまいそうな柔らかさにドキドキしながらも、その奥に鼓動を感じる。
高鳴り続ける鼓動――それでまた、伝わった気持ちが嘘じゃないと念押しされて)

愛梨「……怖く、ないですか」

恭文「それは、ない」

愛梨「なら……このまま、行きますね」

恭文「……うん」


◆◆◆◆◆

恭文(愛梨はキスを続けながら腰を落とし、そのまま僕の腰にこすりつけてきた

下着越しに感じる湿った熱……それに興奮してしまった僕もまた熱く高ぶってしまう)





愛梨「えへへ……恭文くん、どんどん熱くなってます」

恭文「うん……」

愛梨「なら、もっと私も……がばーっていきますね」

恭文(愛梨は身体を起こし、ブラを恥ずかしげに外す。たゆんと揺れながら拘束を解除された胸は、その本当のラインを、やや上向きについた柔肉を晒す。
大きさも、形も十分過ぎるくらい奇麗な胸に……愛梨は僕の両手を取って、触らせてくる)

恭文「愛梨、奇麗だよ。それに……その……や、やっぱり柔らかい……です……!」

恭文(だ、駄目。落ち着け……あの、番組でのハプニングは……あぁぁぁぁ! やっぱり申し訳ないー!)

愛梨「ありがとうございます……でも、触るだけじゃ駄目、ですよ?」

恭文(愛梨は腰を動かし続けながら、僕に倒れ込む。そのまま顔があの柔らかくて、いい匂いのする胸に包まれて……!)

愛梨「私、もっともっと……恭文くんと触れ合いたいです。どんどん熱くなるこの気持ちを、伝えたいんです。だから……」

恭文「は、はい」







※恭文「リリィのこと、ちゃんと受け止めたくなった。……でも僕は欲張りだから、全部もらうよ」

ジャンヌ・サンタ「……はい……私、頑張ります!」

シャマル「……なら、私がリードしてあげるわね」

ジャンヌ・サンタ「ど、どちら様ですか!?」

シャマル「それはヒドいわよー! というか、ここは八神家ー!」


◆◆◆◆

ナーサリー「いらないのだわ!今日は私たちの時間、教えてあげる役なら私がするのだわ!」

シャマル「でもお姉さんじゃないと教えられないこと、たくあんあるわよ」


ナーサリー「私は本だから必要なことは全部知っているのだわ!
それでも足りないなら、その時は小さいお姉さんにお願いするのだわ!」

恭文(負傷中)「小さい、お姉さん?」


ヴィータ「………はぁ、とうとうあたしも馬鹿弟子のもんにされる日が来たか」

アギト「ははは、でも意外と早かったよなぁ」

恭文(負傷中)「師匠!?アギトも、いったい何を」

ヴィータ「おい、サンタ。シャマルのアホはあたしらが押さえとくからお前らは自分のやりたいことをやり遂げろ!」

ジャンヌ・サンタ「え、あの」

ナーサリー「ありがとうなのだわ♪」

アギト「礼にはおよばねーよ。あたしらもシャマルの姉御の身動き封じたら後から混ざるんだし」

恭文(負傷中)「ちょっと待って!師匠もアギトも何をっ」

ヴィータ「……あぁ、そうだ馬鹿弟子」

恭文(負傷中)「なに……むぐぅ!」

シャマル「ヴィ、ヴィヴィヴィヴィータちゃんが恭文くんにキスを〜〜」

ヴィータ「ぷはっ」

恭文(負傷中)「師、師匠…」

ヴィータ「ちゃんとその気があるからこそ、こういうことに乗ってんだからな……そこだけ勘違いするなよ」

アギト「当然あたしもなっ!」

シャマル「ズルイズルイズルイ!ヴィータちゃんがそう言うことするなら私だって」

ヴィータ「うっせえ馬鹿!サンタたちのターンに横入りすんな、こっちまで恥ずかしいだろ!」



恭文「……オルタ」

ジャンヌ・サンタ「は、はい」

恭文「ジャック、ナーサリーも……人の家で、頑張ろうとした僕達が……悪い。いいね?」

三人『あ、はい』

恭文「なのでその、場所を……移そう。うん、移そう……」

ジャック「おかあさん、ごめん……でも言う通りにするよ」

ナーサリー「愛には節度も必要なのね」




※恭文「……分かった。でも美嘉の中、本当に気持ちいいから……またイキたくなるかも」

美嘉「いいよ……坊ちゃまの種なら、美嘉は……幾らでも受け入れます」

美嘉(そう言って笑いながら、キスを繰り返し……坊ちゃまは改めてベッドへ寝転がる。
坊ちゃまに馬乗りする形で、すっごく恥ずかしい。でも、それ以上に幸せ――エッチって凄いかも)



◆◆◆◆

美嘉「ん…この態勢、凄いかも……さっきより奥まで届いてるぅ…」




恭文「うん……で、でも初めてだったし、やっぱり痛いんじゃ」

美嘉「そんなに慌てなくてもいいのにぃ。……とっても幸せなんだよ? 坊ちゃまのこと、ここまで受け止められるの」

美嘉(さっきだってイッちゃったし、もう慣れた女の子として扱ってくれてもいいのに……でも、そういう優しいところも好き。
だからお礼のキスをいっぱい……いっぱい送りながら、奥の奥まで目一杯になっている感覚を、このまま継続して味わう)






※奈緒(ミリマス)(恭文には笑って口づけを送り、右手であの大きいのを掴んで……ゆっくり、お尻に当てる。
すっかり奇麗になったそこへ、少しずつ……導いて……その圧迫感で、頭のてっぺんから足の先まで、電撃のような鋭い快感が走る。
恭文は私のペースに任せてくれてる。そやから……どんどん腰を沈めて、恭文の全てを受け入れた)


◆◆◆◆

奈緒(ミリマス)「全部…入った?なら」

奈緒(ミリマス)(今度は足に力を入れて、ちょっとずつ出そうとする。圧迫感から
解放されながら、捻り出すような恭文の高ぶりが私の中でこすれて……気持ちええわぁ。

先っぽだけ残して全部出したら、またゆっくり腰を沈めていく。圧迫感はまだあるけど、それが気持ちええ)



恭文「奈緒……お尻、気持ちいいけど、痛くない?」

奈緒(ミリマス)「ううん、私も凄いよぉ! 恭文の、あんな……いっぱい注いでくれたんに、まだこんなに……ガチガチで……あぁ! ああぁ……!」

恭文「よかった……凄い締め付けで、ちょっと怖かったんだけど」

奈緒(ミリマス)(ただ自分が気持ちよくなるだけやのうて、ちゃんと私の心配もして、体を気づかってくれる。
それはその言葉だけやのうて、体を這い回る温かい手でも感じる。腰やお尻、胸……太股とか、ゆっくり動いている間にまさぐられて、身もだえてしまう)

奈緒(ミリマス)「ありがとぉ。ほな、私は大丈夫やから……今度はお尻に、注いでくれる? 遠慮せず、いつでもイって……えぇから」

恭文「分かった」

奈緒(ミリマス)(もうちょっと激しいのも大丈夫そうやから、一旦抜いて……体勢変更。
お尻を恭文に向けたまま、再度いけない場所に……あの、大きな熱いのを受け入れる。
そのままあお向けに倒れ込み、肩越しに恭文とキス……更に右手は私の大事な場所を撫でて、中指と薬指が入れられた)

奈緒(ミリマス)「あぁ……! こ、これなら……温かいし、一緒にお月様見ながらエッチ……できる、よなぁ」

恭文「そうだね。それに後ろからだと、また感触が違って……これも気持ちいいよぉ」

奈緒(ミリマス)(蕩けた表情で言ってくれるのが嬉しくて、優しくキスを送る。その間に指とお(ぴー)での抽挿が始まって、まただらしなく喘いでしまう)

奈緒(ミリマス)「ん……なぁ、胸……おっぱいも……」

恭文「分かった」

奈緒(ミリマス)(やっぱり胸が一番凄いから……左手を胸に当ててもらって、更に腰をグラインド。
今度はかき回すようにして、お尻の中をこすって……もらったり。少し、ペースを上げて……みたりぃ。
そうしながら恭文の左手は、私の胸をまたいやらしく歪ませ、先っぽを指でくりくり弄ってくる。
それで溜まらずに、先を求めてしまう。恭文は私の右脇から顔を出し、飽いていた右のおっぱいに吸い付いて……!)

奈緒(ミリマス)「あぁ、これ……これ、めっちゃ幸せやぁ!」

恭文「僕も幸せだよ……それに奈緒、激しいし……!」

奈緒(ミリマス)「だって、恭文にも幸せになって……ああぁん! ほし……ほしいし。
そやから、もっと突いて……犯すみたいに、突いて……おま(ぴー)へやったみたいに、お尻にマーキングしてぇ!」

奈緒(ミリマス)(また全身を愛されながら、喘いで喘いで、いやらしいことを口走る。
でも、本当の気持ちだから。恭文と一緒にもっと気持ちいいことして……遊び、たいからぁ……!)









古鉄≪というわけで、今日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……でもマシーネン、今さらだけどデザインや世界観が奥深い」

りん(アイマス)「あたしも同級生に、好きな奴がいたなー。なお何個も同じキットを買って、塗っていく様が友人や女子達からは理解されなかった様子」

恭文「マシーネンについては、そういうのも普通らしいけどね。”キャンパス”としてのプラスチックモデルって要素もあるから」

古鉄≪そういうのも含めて、数十年レベルでの支持者が多いコンテンツです。
ガチャーネンはその入り口としては必要十分過ぎるクオリティなんですよね。実はかなりお勧めです≫

りん(アイマス)「塗装しなくても、ちょっとしたフィギュアって感じで置いてもいいし……うん、あたしもこれは好きかも」(自分で作ったピンクのA.F.S(素組み)を軽く撫でながら)






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