[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ルーテシア&メガーヌのお返事まとめその1


※恭文「ふー、やっぱり温泉はいいねぇ」

アルピーノ家の天然温泉に浸かって極楽気分を満喫。この広いお風呂に宿泊中毎日入れるのが旅の醍醐味だよ

まぁ問題が

メガーヌ「お湯加減は問題なさそうね。恭文くん、気持ちいい?」

僕の左腕をに抱き着いて、そのふかふかな胸に挟んでいるメガーヌさんと

ルーテシア「お父さん、私のも気持ちいい?」

僕の右腕に抱き着いて、最近成長著しいその胸を押し付けてるルーテシアだよ。ねぇこれどういう事!?

メガーヌ「それはもちろん、このロッジの女将として」

ルーテシア「責任者として」

「「恭文くん(おとうさん)にたっぷりおもてなしする為よ」」




恭文「ま、待って! こういうのは、さすがにその……」

ルーテシア「……お父さん、好きだよ」

恭文「……!」

メガーヌ「ルーテシアに先を越されちゃったー!」

ルーテシア「お母さんは最初から全開だったし、問題ないよね」

メガーヌ「それもそうね。……何度でも言うわ、好き……愛しているわ。運命を感じちゃうくらいに。
でも、もし……どうしても受け入れられないのなら、お風呂から出てくれていい。もう言い寄ることもしないから」

恭文「メガーヌ、さん」

メガーヌ「私も、ルーテシアも、本気よ。それだけは覚えておいて」

恭文(そう言いながら二人は全然離してくれない……ううん、拘束が緩んだ。
いつでも逃げられると言わんばかりに。でも、二人の真剣な目と……全てを晒すその気持ちに、絆されてしまって)

恭文「……分かりました」

メガーヌ「恭文くん」

恭文「で、でもルーテシアはその……初めてなのに、他の女性と一緒とかは」

メガーヌ「どうしてそこでへたれるのよー!」

ルーテシア「それに他の女性じゃないよ。お母さんだもの……でもありがと、お父さんん。きっと、いっぱい考えてくれてたんだよね」

メガーヌ「まずは私達からのお礼……ちゃんと受け取ってね」

恭文(そう言いながらメガーヌさんとルーテシアが再び僕の腕を……ううん、僕の体を抱き寄せながら、交互にキスをくれる。
メガーヌさんは深く間合い大人のキスを。
ルーテシアは甘酸っぱい……震える口づけを。
その柔らかさと温もりに、伝わってくる二人の鼓動にドキドキしながらも、二人の求めに応じる)






※メガーヌ「恭文くん」

恭文「で、でもルーテシアはその……初めてなのに、他の女性と一緒とかは」

メガーヌ「どうしてそこでへたれるのよー!」

ルーテシア「それに他の女性じゃないよ。お母さんだもの……でもありがと、お父さんん。きっと、いっぱい考えてくれてたんだよね」

メガーヌ「まずは私達からのお礼……ちゃんと受け取ってね」

恭文(そう言いながらメガーヌさんとルーテシアが再び僕の腕を……ううん、僕の体を抱き寄せながら、交互にキスをくれる。
メガーヌさんは深く間合い大人のキスを。
ルーテシアは甘酸っぱい……震える口づけを。
その柔らかさと温もりに、伝わってくる二人の鼓動にドキドキしながらも、二人の求めに応じる)


◆◆◆◆

恭文(キスを交わし胸を摺り寄せながら、二人は僕の高ぶりにもう片方の腕を伸ばして優しく愛撫。

足も絡ませて秘所をこすりつけてきて…体中まるごと、二人に包まれてるような幸せな気持ちになる)




ルーテシア「ん……お父さん、どう?」

恭文「温かくて、幸せ……凄く、いけないこと……してるのに」

メガーヌ「いけないことじゃないわよ。家族として愛し合うだけなんだから……でも恭文くんの、とってもたくましい」

恭文(そう言いながら二人が軽く身を乗り出し、僕の顔に胸を擦りつけてくる。
……両手を二人の背中から回し、右手はルー……ルーの右胸を、左手はメガーヌさんの左胸を揉み上げ、可愛く色づく柔肉も優しく弄り始める)

メガーヌ「あん……! 恭文くんの、また大きくなってるぅ。やっぱりおっぱい、好きなのね」

ルーテシア「うん。熱くて、固くて……お父さん、痛くない? 私、初めてだから……駄目なところがあったら、ちゃんと言ってね」

恭文「うん……大丈夫だよ。とっても心地いい」

恭文(二人の胸が僕の手や指を受け止め、歪む様子を見ながら……メガーヌさんとルーの胸に、交互に吸い付く。
ピンと勃った柔肉を舐め回し、刺激を送ると……二人は背を逸らし、より淫靡に腰をくねらせる。
二人は溜まらないと言わんばかりに、僕の腰上に乗り、お互いの肌をこすり合わせながら、濡れた秘所で僕自身を包み込んでくれる。
二人の熱もお湯の中でダイレクトに伝わって……より夢中になって、二人の柔肉とその肌を味わう)

メガーヌ「あぁ、これぇ。久々だけど、私も幸せ……もっと、もっと吸って?」

ルーテシア「お父さん、私も幸せだよ……でも、包んでいる感じ、消えちゃったかな」

恭文「そんなことないよ。でもメガーヌさん、腰の……動きが……!」

メガーヌ「私も、興奮してるみたい……でもね、それだけじゃないのよ? これはおもてなしだもの」

恭文「ルーも、凄くいいよ……でも、このままだと」

ルーテシア「お父さん、お湯を汚すのとか、気にしなくて、いいからね? いっぱい気持ちよくなってくれて、いいの」

恭文(そう言いながらルーテシアが腰をくねらせつつ、メガーヌさんの右胸にキス。
優しく、甘い吸い付きと舌使いで、柔肉を責め立てる)

メガーヌ「こ、こら……ルーテシアァ」

ルーテシア「ん……なんか、こうしてると安心する。ねぇお母さん、今日は私もいっぱい甘えて……いい?」

メガーヌ「……もちろんよ」

恭文(そうして二人は……血の繋がった母と娘は唇を重ね、舌を交じらせ、情愛を重ねる。
僕に見せつけるようなキスに混ざりながら、二人の律動に会わせ、僕も腰を動かす。
三人で肌を密着させ、快感を分かち合う感覚は……やっぱり、とても幸せな時間で)






※ メガーヌ「こ、こら……ルーテシアァ」

ルーテシア「ん……なんか、こうしてると安心する。ねぇお母さん、今日は私もいっぱい甘えて……いい?」

メガーヌ「……もちろんよ」

恭文(そうして二人は……血の繋がった母と娘は唇を重ね、舌を交じらせ、情愛を重ねる。
僕に見せつけるようなキスに混ざりながら、二人の律動に会わせ、僕も腰を動かす。
三人で肌を密着させ、快感を分かち合う感覚は……やっぱり、とても幸せな時間で)



◆◆◆◆◆


ル―テシア「あぁぁぁん!・・・ごめんなさい、お風呂の中でイッちゃった」

恭文「大丈夫だよ、ルーテシア」

メガーヌ「そうよ。だから恭文くんも」

恭文「んん!メガーヌさん…」

メガーヌ「今日は私たちの愛液と、恭文くんの赤ちゃんの元が溶けたお風呂で暖まりたいな」




恭文(メガーヌさんの腰使いがより激しくなり、達したばかりのルーテシアもそれに合わせて律動。
それで僕も……うぅ、温泉利用者として、マナーを遵守するべきなのに……でも、これは凄すぎて……!)

ルーテシア「嬉しい……お父さんも、いっぱい……求めて、くれてぇ……また、またイク……私、イッちゃう……!」

メガーヌ「えぇ、今度は一緒に……恭文くんも!」

恭文「はい……!」

恭文(三人でリズムを合わせ、僕は二人の胸に愛撫とキスを続けながら……)

恭文「出すよ、二人とも!」

メガーヌ・ルーテシア「「あああああああ――!」」

恭文(三人同時に絶頂――二人のお腹に……温かいお湯に、遠慮なく放出。
お湯の中だけど、二人の愛液も溢れているのが分かる。僕自身を包む秘所が、とても暑くなって……)

ルーテシア「はぁ……はぁ……すごいよぉ」

メガーヌ「えぇ。久々に……大好きな人に、イカされちゃったぁ。それに、こんなにいっぱい」

恭文(お風呂の表面に浮かんできた種……それを救いながら、メガーヌさんは嬉しそうに笑う。
……そのままメガーヌさんに促されて、浴槽の縁に座る。二人は僕の股へ入り込み、高ぶり続ける僕自身を優しく撫でた)

メガーヌ「まだ、こんなに高ぶって……じゃあ、恭文くんの好きなこと……してあげなきゃね」

ルーテシア「うん……お父さん、今日はいっぱい気持ちよくなって……いいんだからね?」

恭文(僕自身に向けて、二人は別方向からキスをくれる。それはすぐ、高ぶり全体を包むディープキスに変わって……。
メガーヌさんの優しくも絞り取るような動きに、ルーテシアの……大胆だけど丁寧な舌使い。
それを二人同時に受けて、再び快感が高ぶり続けて……更に出し切れなかった残滓も吸い出される。
自然と両手は二人の胸や背中、湯船から突き出たお尻を撫で始めていた)

メガーヌ「もちろん、私達も楽しんじゃうけど……ううん、楽しめるわよね。恭文くんの……とっても元気で、美味しい」

ルーテシア「うん……お父さん、どう? お母さんと一緒のご奉仕……気持ちいいかな」

恭文「あぁ……うん。とても気持ちいいよ」

恭文(だから僕もお返しに、二人の秘所といけないところに手を伸ばし、同時攻撃。
濡れそぼった秘所は僕の指を容易く受け入れてくれる……メガーヌさんだけ。
でも、ルーテシアも入り口を触ってるだけで、ひくひくと震えてくれた。親指でいけないところを穿るように刺激すると、より加速して……)






※ルーテシア「うん……お父さん、どう? お母さんと一緒のご奉仕……気持ちいいかな」

恭文「あぁ……うん。とても気持ちいいよ」

恭文(だから僕もお返しに、二人の秘所といけないところに手を伸ばし、同時攻撃。
濡れそぼった秘所は僕の指を容易く受け入れてくれる……メガーヌさんだけ。
でも、ルーテシアも入り口を触ってるだけで、ひくひくと震えてくれた。親指でいけないところを穿るように刺激すると、より加速して……)


◆◆◆

ルーテシア「んん…お父さん…

恭文(ルーテシアは水から腰を振って僕の指に大事なところを擦りつけてくる。まるで僕の指を飲み込もうかとするみたいに)




恭文(だから指を浅く……純潔を奪わない程度の浅さまで差し込み、優しく膣壁を撫でてあげると)

ルーテシア「あぁ……! それ、いい! もっと……いっぱい、いじめてぇ……」

恭文(ルーは扇情的に笑いながら、メガーヌさんと四つの果実を合わせ、僕自身を包んでくれる。
二人のそれぞれ違う感触が擦れ、その刺激で僕のは更に高ぶっていく)

メガーヌ「恭文くん、どう? 気持ちいいかしら」

恭文「はい、とっても……!」

ルーテシア「私達も、気持ち……いいよぉ。ね、お母さん」

メガーヌ「えぇ。恭文くんの指、とっても美味しい……! でも、こっちも凄く美味しそう」

恭文(メガーヌさんは、そう言いながら胸の合間から飛び出た先っぽを、ルーテシアと一緒に舐め回してくる。
かと思うと二人でリズムを合わせて、柔らかい谷間でピストン……! これ、視覚的にもヤバい……二人とも、本当に奇麗で)






※メガーヌ「えぇ。恭文くんの指、とっても美味しい……! でも、こっちも凄く美味しそう」

恭文(メガーヌさんは、そう言いながら胸の合間から飛び出た先っぽを、ルーテシアと一緒に舐め回してくる。
かと思うと二人でリズムを合わせて、柔らかい谷間でピストン……! これ、視覚的にもヤバい……二人とも、本当に奇麗で)

◆◆◆

2人とも本当に綺麗で、高ぶった僕は愛しい気持ちでいっぱいになって…その分ボクの指も元気になる

メガーヌさんの秘所といけないところに潜り込んでる指のピストンを激しく、ルーテシアの入り口を優しくなぞる)

メガ「はぁぁん!そこっ、それっ、やっぱり恭文くんの指、美味しい

ルー「やぁ…私の中にも…してぇ…」

恭文「それはちょっと…ルーテシアは初めてだし」

ルー「なら…」

恭文(ルーテシアの胸と舌が離れていく…それを寂しく思っていたら、僕の高ぶりとメガーヌさんの胸を挟むようにまたいできて)

ルー「私がバージン卒業すれば…いいんだよね…」

メガ「あらあら…パイずりとスマタの合わせ技なんて…流石我が子ねぇ♪」



恭文「もう……ルーは本当に……お母さんより先なんて」

メガーヌ「とってもいやらしいわよ、ルーテシア……そんなにお父さんが欲しいのね」

ルーテシア「だってぇ……もう、我慢できないから……。
でも、入らない……先っぽだけしか……」

恭文「そう……じゃあ、このままだよ? またルーのことを汚しちゃうから」

ルーテシア「意地悪……」







[*前へ][次へ#]

9/16ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!