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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
キャロのお返事まとめその1

※キャロ「ん…あん…ナギさん」

恭文「痛かった?」

キャロ「ううん、違うの。でも…本当に、私でいいのかなって。だって私、皆みたいに成長してなくて……子供っぽいし」

恭文「そんなことない……よ」

キャロ「ひゃぁ!?…あ、あん、あぁ!」

恭文「痛い?」

キャロ「ううん、そんなことなくて、でも」

恭文「なら、感じてくれたんでしょ?。僕の愛撫に興奮して気持ちよくなってくれた」

キャロ(かぁ)

恭文「なら、キャロはもう大人だよ。何にも遠慮なんかすることないから」

キャロ「ナギさん」

恭文「ほら、どうしたいか言ってみて」

キャロ「ナギさん…私のこと、他の現地妻のみんなみたいに、抱いてください」

恭文「……一つ訂正。もう現地妻なんて言うな」

キャロ「あんっ」

恭文「みんな僕のお嫁さんなんだからね」




キャロ「なぎさん……いや、私としては、嬉しいんだけど。でも知り合った頃とは、全然違う」

恭文「……いろいろ、常識を破壊されたので……」

キャロ「そ、そうだったねー。でも……大丈夫だよ。なぎさんがちゃんと考えて、一人一人受け入れてくれているのは知っているから……だから」

恭文「うん」

キャロ「本当に、お嫁さんとして……抱いてくれますか?」

恭文「もちろんだよ。でも痛いのや苦しいのは、無理しなくていいからね……すぐ言ってほしいな」

キャロ「……はい」






※キャロ「なぎさん……いや、私としては、嬉しいんだけど。でも知り合った頃とは、全然違う」

恭文「……いろいろ、常識を破壊されたので……」

キャロ「そ、そうだったねー。でも……大丈夫だよ。なぎさんがちゃんと考えて、一人一人受け入れてくれているのは知っているから……だから」

恭文「うん」

キャロ「本当に、お嫁さんとして……抱いてくれますか?」

恭文「もちろんだよ。でも痛いのや苦しいのは、無理しなくていいからね……すぐ言ってほしいな」

キャロ「……はい」


◆◆◆◆◆

恭文(キャロを膝の上に乗せて、その胸に口づけをする。その先端の柔肉を舌で転がすとキャロの口から甘い声が漏れる)




キャロ「あう……ん、あ……!」

恭文「痛いとことか、ない?」

キャロ「大丈夫……恥ずかしいけど、嬉しいよ? ゾクゾクするし、私の胸……フェイトさん達みたいに、大きくないし」

恭文「可愛くて好きだよ、キャロの胸。それにこうして味わっていると、甘くて美味しい」

キャロ「ばかぁ。わたし、おかしじゃ……あ、あああ……弾きながら吸い付くの、凄いよぉ……」






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