ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ジャンヌ・サンタのお返事まとめその1
※(※サンタリリィ「トナカイさん、貴方のオパーイ補正を否定する良い方法が有りますよ。
それは、私をお嫁さんにすることです。
マトモな私と仲良くしてるタヌキ装備のお姉さんから聞いたので、間違いなしです」(ドヤ顔))
恭文「拍手、ありがとうございます。……はやての馬鹿はどこだぁぁぁぁぁぁぁ!」
(サンタの格好でフル武装。そのうえで八神家お宅訪問)
ヴェロッサ「ドイツにクリスマス文化を学びに行ったよ!」
はやて「馬鹿な。ちゃんとタヌキ耳とか着けたのに何でバレたんや!?」
恭文「こちらはHPトップページのアレですね。……バレないと思っているのかぁ! どこだ……どこだはやてぇ!」
ヴェロッサ「いや、ここにはいない! いないからぁ!」
※>12/10
(※サンタリリィ「トナカイさん、貴方のオパーイ補正を否定する良い方法が有りますよ。
それは、私をお嫁さんにすることです。
マトモな私と仲良くしてるタヌキ装備のお姉さんから聞いたので、間違いなしです」(ドヤ顔))
恭文「拍手、ありがとうございます。……はやての馬鹿はどこだぁぁぁぁぁぁぁ!」
(サンタの格好でフル武装。そのうえで八神家お宅訪問)
ヴェロッサ「ドイツにクリスマス文化を学びに行ったよ!」
こち亀かよww
実は近くの家具の陰に隠れてると見た!(実際たまにあった)
恭文「ほら! つまり……そこだぁ!」
師匠「やめろ、引き金を引くなぁ!」
※>ヴェロッサ「ドイツにクリスマス文化を学びに行ったよ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆
ジャンヌ(Fate)「私は直接戦闘よりも、後方支援を得意とします。
剣術は不得意で、生前、一度も鞘から抜いた事がないんです。
ですので、マスターの様な剣技はありません」(微笑み)
そう言いながら、両手で持って掲げるのは、
ジャンヌ(Fate)「そんな私でもマスターが作成した、この人間サイズソードメイスがあれば、前線の戦闘もこなせます」(微笑み、じゃなくて殺す笑み)
はやて「冗談やねん!真に受けるとは思わんかったんよ!
だから、その獲物を下ろして!
明らかに、聖女が持つものやない!」
ジャンヌ(Fate)「問答無用です……あの子は本当に純粋なんですから、冗談じゃすみません!」(ぶぉん!)
はやて「うお、あぶな!」
※ >※ ジャンヌ・サンタ「トナカイさん、トナカイさん!クリスマスプレゼントにエ、エ、エ――エッチなことしてあげます!
>――でも誤解しないでください。私はリリィで、子供だから本当にエッチなことはできません。たださすってあげるだけです!」
>恭文「……はやての大馬鹿者はどこだ! はやての大馬鹿者はどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>(まだ怪我が治りきっていないので、車いすで突撃)
>ヴェロッサ「ホットヨガの勉強に、インドに行ったよ!」
ジャック(Fate)「マスター(おかあさん)、じっとしてて」(車いす解体して押し倒す)
ナーサリー(Fate)「そうなのだわ!ジャンヌのプレゼント受け取ってあげて欲しいのだわ!」(両腕を拘束)
ジャンヌ・サンタ「二人とも、ありがとうございます!さぁマスター、プレゼントの時間です」(お腹の上に乗って、股間に手を伸ばす)
恭文「ちょ、こら!」
ジャンヌ・サンタ「お願い、します」
恭文「……!」
ジャンヌ・サンタ「私がこうしていられるのも……年を越せたのも、トナカイさんやみんなのおかげで。
だから私、トナカイさんになら……私の体で、全部で、トナカイさんに気持ちを伝えたいんです。
……でも、トナカイさんがどうしても嫌なら、もうやめます」
ジャック「ジャンヌ、いいの?」
ナーサリー「そうよ。お礼がしたいって言ってたのに」
ジャンヌ・サンタ「いいんです。私はトナカイさんのこと、大好きだけど……トナカイさんが、そうじゃないなら」
恭文「……ナーサリー、手を離して」
ナーサリー「……え、えぇ」
恭文(手が解放されたので起き上がり、乗っかったままのリリィを優しく抱き締める)
ジャンヌ・サンタ「トナカイ、さん」
恭文「ありがと。なら……クリスマスプレゼント、もらっていいかな」
ジャンヌ・サンタ「い、いいんですか」
恭文「リリィのこと、ちゃんと受け止めたくなった。……でも僕は欲張りだから、全部もらうよ」
ジャンヌ・サンタ「……はい……私、頑張ります!」
シャマル「……なら、私がリードしてあげるわね」
ジャンヌ・サンタ「ど、どちら様ですか!?」
シャマル「それはヒドいわよー! というか、ここは八神家ー!」
※恭文「リリィのこと、ちゃんと受け止めたくなった。……でも僕は欲張りだから、全部もらうよ」
ジャンヌ・サンタ「……はい……私、頑張ります!」
シャマル「……なら、私がリードしてあげるわね」
ジャンヌ・サンタ「ど、どちら様ですか!?」
シャマル「それはヒドいわよー! というか、ここは八神家ー!」
◆◆◆◆
ナーサリー「いらないのだわ!今日は私たちの時間、教えてあげる役なら私がするのだわ!」
シャマル「でもお姉さんじゃないと教えられないこと、たくあんあるわよ」
ナーサリー「私は本だから必要なことは全部知っているのだわ!
それでも足りないなら、その時は小さいお姉さんにお願いするのだわ!」
恭文(負傷中)「小さい、お姉さん?」
ヴィータ「………はぁ、とうとうあたしも馬鹿弟子のもんにされる日が来たか」
アギト「ははは、でも意外と早かったよなぁ」
恭文(負傷中)「師匠!?アギトも、いったい何を」
ヴィータ「おい、サンタ。シャマルのアホはあたしらが押さえとくからお前らは自分のやりたいことをやり遂げろ!」
ジャンヌ・サンタ「え、あの」
ナーサリー「ありがとうなのだわ♪」
アギト「礼にはおよばねーよ。あたしらもシャマルの姉御の身動き封じたら後から混ざるんだし」
恭文(負傷中)「ちょっと待って!師匠もアギトも何をっ」
ヴィータ「……あぁ、そうだ馬鹿弟子」
恭文(負傷中)「なに……むぐぅ!」
シャマル「ヴィ、ヴィヴィヴィヴィータちゃんが恭文くんにキスを〜〜」
ヴィータ「ぷはっ」
恭文(負傷中)「師、師匠…」
ヴィータ「ちゃんとその気があるからこそ、こういうことに乗ってんだからな……そこだけ勘違いするなよ」
アギト「当然あたしもなっ!」
シャマル「ズルイズルイズルイ!ヴィータちゃんがそう言うことするなら私だって」
ヴィータ「うっせえ馬鹿!サンタたちのターンに横入りすんな、こっちまで恥ずかしいだろ!」
恭文「……オルタ」
ジャンヌ・サンタ「は、はい」
恭文「ジャック、ナーサリーも……人の家で、頑張ろうとした僕達が……悪い。いいね?」
三人『あ、はい』
恭文「なのでその、場所を……移そう。うん、移そう……」
ジャック「おかあさん、ごめん……でも言う通りにするよ」
ナーサリー「愛には節度も必要なのね」
※恭文「ジャック、ナーサリーも……人の家で、頑張ろうとした僕達が……悪い。いいね?」
三人『あ、はい』
恭文「なのでその、場所を……移そう。うん、移そう……」
ジャック「おかあさん、ごめん……でも言う通りにするよ」
ナーサリー「愛には節度も必要なのね」
◆◆◆◆
ナーサリー「と言うわけで場所を変えてマスターには服を脱いでもらったのだわ」
ジャック「包帯やギブスは巻いたままだけどね」
ジャンヌ・サンタ「でもマスターの…もうあんなに大きくなって…えっとあの、どうすれば」
ジャック(パクっ)
ジャンヌ・サンタ「ジャ、ジャック!?いきなり何を」
ジャック「ん…こうするとマスター(おかあさん)が気持ちよくなっておっぱい(ミルク)が出るんだよ?」
恭文「お。おっぱいじゃないんだけど」
ナーサリー「でも気持ちいいのよね?なら私も(あ〜ん♪)」
ジャンヌ・サンタ「わ、わたしも頑張ります!(ペロっ)」
恭文「あぁ……三人とも、とっても心地いいよ」
ジャック「ん。アイスキャンデーみたいに……歯を当てちゃ、駄目なんだよね」
恭文「痛いからね。それで続けてたら……赤ちゃんの種が出るんだよ。ミルクじゃなくて」
ジャンヌ・サンタ「は、はい」
恭文「でも……いけない子達だなぁ。まだ小さいのに、お(ぴー)にファーストキス……しちゃうなんて」
恭文(やられっぱなしもアレなので意地悪すると、ジャンヌ・サンタは状況を再認識して赤面。
ジャックは意味がよく分からないらしく、一心不乱に僕のを口に受け入れ、懸命に味わってくれる。
ナーサリーもそれを手伝いながらも、ジャンヌと同じく赤面していた)
ナーサリー「うぅ……私達が強引にしてきたから、意地悪してきてるのね」
ジャンヌ・サンタ「でも、負けません……それに、いいんです。トナカイさんが喜んでくれるなら」
※恭文(やられっぱなしもアレなので意地悪すると、ジャンヌ・サンタは状況を再認識して赤面。
ジャックは意味がよく分からないらしく、一心不乱に僕のを口に受け入れ、懸命に味わってくれる。
ナーサリーもそれを手伝いながらも、ジャンヌと同じく赤面していた)
ナーサリー「うぅ……私達が強引にしてきたから、意地悪してきてるのね」
ジャンヌ・サンタ「でも、負けません……それに、いいんです。トナカイさんが喜んでくれるなら」
◆◆◆◆
ナーサリー「むー!私は意地悪された仕返しするのだわ」
ジャンヌ・サンタ(そう言ってナーサリーはトナカイさんの唇を奪って…ええええええええ!?)
ナーサリー「ん、んん、んん。これであなたもお(ぴー)と間接キスなのだわ。ほら、ジャンヌも」
ジャンヌ・サンタ「え…」
恭文「おいで」
ジャンヌ(……トナカイさんに笑顔で受け止められて……でも、トナカイさんは怪我をしているから。
だから、私から優しく……そっと、ファーストキスを……本当の、ファーストキスを……トナカイさんにプレゼント。
……トナカイさんは女の子みたいだから、柔らかくて、気持ちよくて……ドキドキして。
私、すっごくいけない子なのに……それが嬉しくて、二度、三度と繰り返す)
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