ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:51(3/26分)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……スプラトゥーン体験試射会、楽しかったー」
古鉄≪ゆっくり実況の動画も見つつ、基礎を勉強しながらの試射会でしたが……ジャイロセンサーにも後半はある程度なれて≫
恭文「ちょっとずつでも上手くなった感じが嬉しいねぇ。しかも一試合がラーメンタイマー的なのが嬉しい。回線の調子さえよければ何試合もできるし」
古鉄≪今日最後の試射会では、回線落ちも多かったようですが……夏までまだまだありますし、こういう体験会がまたあると嬉しいですね≫
※そろそろ恭文は、ディアーチェのおっぱいを味わったのではないかと
思うのですが、どうでしょう?
後にシュテルやレヴィも控えてるので、あまり待たせちゃいけないと思うのですが?
ディアーチェ「……というわけで、今日の夜とぎは我が相手をする。後衛に思えよ、小僧」
恭文「何がというわけ!? 断ったよね! そんなことはしなくていいと言ったよね!」
ディアーチェ「やかましい! わ、我にも維持というものがあるのだ! あんなこっぱずかしいことを……責任を取れぇ!」
恭文「言ったのはおのれー!」
ディアーチェ「言わせたのは貴様だぁ! ……恥を欠かせるでない。馬鹿者が」
※なぎひこ×ヴィヴィオのあぶない拍手が受け身すぎなのか、それとも僕の文章力が下手なだけか・・・・・・どうしよう・・・・・・このまま続いてったら『まとめその2』にまで行きそうで恐怖がつのるのですが
コルタタさん・・・・・・正直最初から攻めた書き方が良かったのかな?・・・・・・なぎひこ君恭文さんと違って年齢差+真面目な上にヴィヴィオちゃんはVivid時の年齢だから・・・・・・コルタタさんも慎重なのかな?
・・・・・・とりあえず行けるとこまで書いてみますのでコルタタさんこれからも何卒よろしくお願いします。
ps.拍手のアイディアは少しずつ書けばいいのかそれとも一気に書けばいいのか最近悩みます。
炎樹「バレンタインの時の拍手?」
そうそう、前後逆になったときので色々考えちゃってね・・・・・・ by 復活の初投稿者
古鉄≪あぁ……その辺りは難しいですねぇ。前にも言いましたけど、こっちだとうちのマスターもリミッター解除状態ですから≫
ジガン≪でも楽しくやるのが一番だし、納得がいく形でやるのが一番なの≫
※なのは(なのは、あんまり上手ではないと思うのに・・・・・・それが嬉しくて、さらにご奉仕。得ていた知識を少しずつ、実践していく)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(なのはさんの舌が・・・・・・僕の熱くなっている所を刺激している姿が何だか夢の中の出来事みたいで実感が持てない状態だけど・・・・・・!)
なのは「・・・・・・ッ!チュッ!・・・・・・ン。なぎひこ君の・・・・・・凄い」
なぎひこ(目の前のなのはさんは、いつも以上に綺麗で、可愛くて、だから・・・・・・なのはさんのまだ知らない顔を見たいと思たら体が無意識に動いてなのはさんを貪るように求めてしまっていて・・・・・・僕、なのはさんに嫌われちゃったかも知れない)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君の熱くたぎる所にご奉仕をしていると何時の間にかなぎひこ君の手がなのはの頭を掴まえて・・・・・・激しく腰が動き始めて驚いたなのはは上目遣いでなぎひこ君の頭を見てみると・・・・・・)
なぎひこ「・・・・・・なのはさん、ごめんなさい!・・・・・・ごめんなさい!僕、僕!」
なのは(涙を流しながら謝り続けるなぎひこ君をみてしまったら胸が痛くなって、なのはも悲しくなってきて・・・・・・だから
『大丈夫だよ』とゆう想いを伝えるようになぎひこ君に感じて貰えるようになのははなぎひこ君の全力を受け止めるよ!
全力全開!手加減・・・・・・なしで!
だから大丈夫だよ・・・・・・なぎひこ君、なのはをもっと感じて)
なのは(というわけで、一旦お口でのご奉仕を解除。……そっと……胸の間に、なぎひこ君の熱い物を迎えてあげる)
なぎひこ「あ……な、なのはさん……!」
なのは「いいんだよ、いっぱい……気持ちよくなってくれて」
なのは(すっごく恥ずかしいけど、胸でなぎひこ君のを包んで、擦りつけて……凄い、どんどん熱くなってくる。
それが嬉しくて、思った通りに手加減なし。なぎひこ君には大丈夫と笑いながら……最後まで……!)
※ヴィヴィオ「まぁまぁ。とりあえず成分と、今の状態を“理解”しておきます。解毒剤作成の手助けにもなりますし」(両手をぱーん)
なぎひこ「うぅ・・・・・・お願い」
◆ ◆ ◆ ◆
ヴィヴィオ(そして物質変換でなぎひこさんの状態を“理解”して聞いてみる)
ヴィヴィオ「なぎひこさん・・・・・・本当に大丈夫ですか!?」
なぎひこ「え?なんで?」
ヴィヴィオ「今のなぎひこさんの状態を見てみましたけど・・・・・・かなり辛いですよね」
なぎひこ「・・・・・・正直かなり辛いね、意識手放したらどうなるか分からなくなるぐらいに
でも、何とか解毒剤作成の目処がたちそうだし結果オーライかな?なぁんて
それにヴィヴィオちゃんは嫌でしょ?恭文君じゃない人にそうゆうことされるの」
ヴィヴィオ「!ヴィヴィオの為に!?」
なぎひこ「だってやっぱり大好きな人とした方がいいかなって感じるから・・・・・・ごめん、なんか変だね僕。もう寝るからおやすみ」
ヴィヴィオ「あ、はい……お休みなさい」
なぎひこ「……うん、おやす……mili!?」(フラついてスリップ)
ヴィヴィオ「英語ニュアンス!? というか、なぎひこさんしっかりー!」
※シュテル「・・・・・・ナギヒコ」
なぎひこ(フリーズ)
シュテル「こっちを、見てください・・・・・・」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「えっ!?いやっ!?あの!?その!?えっと!?・・・・・・うぅー」
シュテル(そう慌てながら話そうとしているナギヒコを落ち着かせるように背後からナギヒコを抱きしめ)
シュテル「ナギヒコ・・・・・・落ち着いて下さい」
シュテル(落ち着かせるように話しかけると)
なぎひこ「で、でも・・・・・・僕、シュテルさんとはあまり会ってないですし、話もそんなにはしてないような気が!?
今回が初めて多く話したと思うんですけど!? 」
シュテル「では、もっと話しましょう……肉体言語で」
なぎひこ「それは意味合いが違います!」
※恭文「え、えっと……」
杏「……分かってる。杏が理想体型じゃないのは。でもさ、これくらいはできるよ?」
恭文「杏」
杏「あと……気持ちがあるのは、覚えておいてね」
◆◆◆◆
杏「ん、ちょっと苦いかな」
恭文「う…杏、無理は」
杏子「けど気持ちよさそうな顔してくれるのは、嬉しいかな。だから、もっと攻めちゃおう」
恭文「んん…あぁ…」
杏(というわけで、フォームチェンジー)
恭文(杏はふだん束ねていた髪をサッと解放し、ロングヘアーになる)
杏「こっちの方が好みだよね……じゃあ、再開っと」
恭文(杏は頭を上下させ、小さな口内と舌をフル活用してご奉仕……これ、ヤバい。凄い気持ちいい……!
杏のことだから、何かしらの事前勉強を……さっき言ってた通りね!? 腰が抜けそうな快感に面食らいながらも、必死に耐える)
杏「ん……どう? 実戦はね、本当に蒼凪プロデューサーのお(ぴー)が初めてだけど」
恭文「凄く、気持ちいい。でも、駄目……これは」
杏「駄目じゃないよ。杏は感じてくれて嬉しいの……だから、我慢しなくていいんだよ?」
恭文(そう言いながらまた……今度は強い吸い付きも絡めてきて、快感の幅が一気に広がる。あ、駄目だ……これ、長くは持たない……!)
※ なのは(お姉ちゃんと二人での乳淫を続けていると、フェイトちゃんが恭文君の脇にくっちき、頭を抱き寄せる。
そうして……また、あの大きな胸へのキスを求めた。恭文君もそれに応え、音が立つくらいにフェイトちゃんの柔肉を吸い立てる。
でも、構っている余裕はない……お姉ちゃんともエッチして、恭文君の大きいのを、おっぱいでご奉仕して。
飛び出す先っぽにも舌を這わせて……それで、お姉ちゃんと舌が触れ合って……お、お姉ちゃんとキス……しちゃってる……!)
◆◆◆◆
なのは「ふぁぁぁ駄目ぇぇ、お姉ちゃん、そんなにされたら」
フェイト「ヤスフミ、やっぱりオッパイをイジるの凄い、上手……私、もう」
なのは・フェイト「「いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」」
なのは(なのはとフェイトちゃんは同時に達して、脱力……先に、イっちゃった……でも、凄いよぉ。一人でするのと全然違う……!)
フェイト「はぁ……はぁ……ヤスフミ、すっごく……気持ちよかったぁ」
恭文「それは嬉しいけど、忘れてないかなぁ。先にイったらお仕置きだって」
なのは(そう言いながら恭文君はなのはの行けないところから指を抜き、魔法でサッと奇麗にする)
恭文「美由希さんはちゃんと我慢したのに。それで今も……やっぱり美由希さんのご奉仕、凄いかも」
美由希「ありがと。あ、でもね……気持ちよくないとかじゃ、ないんだ。恭文と一緒にイク方が幸せだって……我慢、してて」
恭文「ありがとうございます。なら美由希さんにはご褒美が必要ですね」
美由希「うん……頂戴」
なのは(それで体勢変更……お姉ちゃんは寝転がった恭文君の上に乗り、顔の上で跨がる。
それでお姉ちゃんの位置にはフェイトちゃんが滑り込み……フェイトちゃんも加えて、六つの胸でご奉仕再開)
美由希「あぁ……恭文、いっぱいキスして……いい! すっごくいいよぉ!」
なのは(お姉ちゃんはなのはとフェイトちゃんの胸を合わせ、恭文君のものに変わらないご奉仕。変わったことと言えば、恭文君から大事な場所にキスをもらっていること)
フェイト「うぅ、私も我慢してたら……でも、次は頑張るんだから」
なのは(フェイトちゃんはふわふわな胸を擦りつけ、そんなお姉ちゃんとお(ぴー)を跨ぐようにしてキス。それも深い……恋人同士みたいな口づけ。それでなのはは)
なのは「ひあ……ふぇ、フェイトちゃ……駄目ぇ! イッた、ばかりでぇ!」
なのは(今度はフェイトちゃんの指に、大事な場所をまさぐられ、喘ぎ続けていた)
フェイト「ヤスフミ、なのははこのままで……いいの? 言われたとおり、いじめてるけど」
恭文「いいよ。先にイッたお仕置きだもの。……なのは、フェイトの指でイったらまたお仕置きだよ」
なのは「ふぁ……は、はい……!」
フェイト「ね、どうかな。これだけいっぱいだと、やっぱ感触とか分かりづらい?」
恭文「そんなことないよ。美由希さんの跳ね返すような張りのある胸も、フェイトのふわふわな胸も……ちゃんと伝わって気持ちいい」
フェイト「よかったぁ。ならもっと、頑張るね」
美由希「私も……今度はちゃんと、恭文と一緒に……イキたいなぁ」
なのは(なのはのことは触れてくれない……! でもそれがゾクゾクして、ご奉仕に拍車がかかる。
フェイトちゃんと、お姉ちゃんと胸の柔肉を擦れさせ、恐る恐るキスも交わして……頭の中がどんどん蕩けていくのが分かる)
※ 麗華(喘いでいる間に、りんが離れる……これで終わりかと思うと、今度はともみが私を抱き締める。
お尻を掴まれ、抽挿を急かされながら、反論する間もなく唇が奪われる。それで恭文は、今度はりんとキスを……!)
りん(アイマス)「ん……やっぱり、恭文とするのが一番気持ちいい」
恭文(OOO)「僕もだよ。でも、凄く贅沢させてもらってるけど、いいの?」
りん(アイマス)「いいよ。今日は魔王エンジェル丼で、いーっぱいご奉仕してあげる」
麗華(キスは終わり、ともみも私の胸に口づけを送る。りんは恭文に胸を揉まれ、口づけを受けながら、身を震わせる。
やっぱり、大きいのが好きなんだ。だって恭文の、私の中をかき乱しながら……どんどん、大きくなってて)
◆◆◆◆◆
麗華「あぁ駄目、いっちゃうーーー」
大きくなった恭文のものでかき回され、私はあえなく絶頂を迎えてしまった。それはとっても心地よくて、幸せで……なのにせつなくて、不安だった)
ともみ(OOO)「いっぱいイッっちゃったね。なら次は私が
麗華(交代を迫るともみをふりきり、両足を恭文に絡ませて結合を保持)
麗華「駄目ぇ…絶対駄目ぇ」
りん(アイマス)「麗華、それは」
麗華「……だって私、ここでしか無理だものっ。大きくない私の胸じゃ喜ばせてあげられないから…だから…」
恭文(OOO)「……異議あり! 証人は嘘をついています!」
麗華・ともみ(OOO)・りん(OOO)「「「裁判!?」」」
恭文(OOO)「さっき、胸でいっぱい気持ちよくしてもらったのに……そういう嘘を言っちゃうんだ。僕が嘘で悦んでたって」
麗華「う……で、でも」
恭文(OOO)「麗華にはお仕置きが必要だね。りん」
りん(OOO)「はい、御主人様」
麗華(私の結合を解くことはなかった。そのかわりりんとともみは……恭文に寄り添い、柔らかな乳房に愛撫と口づけを受け、幸せそうに身もだえ始めた)
ともみ(OOO)「あぁ……御主人様、いいです。もっと、お願いします……」
りん(OOO)「ん、あはぁ! 麗華、どう……恭文の、どんどんおっきくなってるでしょ」
麗華(私には触れてくれない。二人の胸を味わいながら大きくなったもので、私の中を抉り続けて……でも、気持ちいい。
切ないのに、この大きいのにかき回されるの、気持ちいい……!)
麗華「恭文ぃ……お願い、私も」
恭文(OOO)「駄目だよ。ともみから順番を奪ったんだから。だから……ともみにはいっぱいサービス。ともみ、僕の上に載って」
ともみ(OOO)「上?」
恭文(OOO)「それで、麗華にお尻を突き出すの」
ともみ(OOO)「……はい」
麗華(ともみの盛り上がったお尻を……もちもちの肌と、濡れそぼった局部にいけない場所を見せつけられる)
恭文(OOO)「麗華、何をすればいいか分かるよね」
麗華「……うん」
麗華(恭文のを私の中で締め上げ、腰を振ってしごきながら……両手でともみのお尻を揉み、濡れた秘所を舐め上げる)
ともみ(OOO)「ひぁ……! れ、麗華に……キス、されちゃって……るぅ!」
恭文「そう……ともみを待ちぼうけにさせた分、ちゃんとお詫びをしないと」
麗華(今の私には見えないけど、きっと恭文はともみの胸を堪能している。
モデル体型ながら私とは全然違う、豊かで甘い感触の胸を……)
ともみ(OOO)「それで、胸は御主人様が……う、嬉しいです。私、御主人様の安らぎに……あぁん! なれて……ますか……?」
恭文「もちろんだよ。……りんもそうだけど、こうやって触れ合えて本当に嬉しいんだ」
ともみ(OOO)「私も……!」
りん(OOO)「恭文とエッチなことするの、やっぱりヤバいよぉ。頭が痺れるくらい気持ちよくて……ね、今日もまたいっぱいしようね」
ともみ(OOO)「御主人様、ともみも……りんとするみたいに、ケダモノにしてください……」
恭文「うん……僕も、今日は二人ともいっぱい欲しい」
麗華(三人だけで盛り上がるのが寂しくて、懸命に腰を動かす。二人の胸に触れて膨張するものを、私の中で締め上げ、しごいていく。
同時にともみの秘所を舌先でほじり、溢れる蜜を舐め取っていく)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……スプラトゥーンはチェックしておくとして……あとNintendo Switchで期待のソフトと言えば」
李衣菜「やっぱマリオカートでしょ! いや、ゼルダもまだまだ盛り上がってるけど!」
恭文「ゲームの基礎部分から自由度がとんでもないから、祠のクリア手順をいろいろすっ飛ばした動画とかもあるしね。もちろんタイムアタックも」
李衣菜「五十五分弱でクリアとか、半端ないって思ったよ……」
はやて「ずっと前に出た時のオカリナも未だに研究が続いているし、ゼルダの伝説BOWも愛されるゲームになりそうやなぁ。それがローンチタイトルってのはいいことよ」
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