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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事;02(8/3分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……なんでかこの住み分け処置によって、僕がハーレムの覚悟を決めたという話に」

古鉄≪大丈夫ですよ。あなたをいじる最大のネタがなくなるとご指摘も頂いたので、拍手は拍手、本編は本編で住み分けしてますから≫

恭文「つまり、どういう事だってばよ……!」







※恭文、正直に吐こうか。楓さんと奈緒が卓球して浴衣はだけるところ見たろ




恭文「楓さんは一切はだけたりしなかったよ。やっぱり火野の僕とお付き合いしてるから」

あずさ「でも、私と奈緒ちゃんは……うぅ」






※蒼凪恭文さん、正直に言おうか。温泉デートしたのあずささんだけじゃないでしょ、
楓さんや奈緒ともしたでしょ。7周年記念だからってご奉仕してもらったでしょ。

ちょっと危ない拍手でその辺り詳しく報告よろしくです



恭文「楓さんとはそんな事してないよ! 火野の僕とお付き合いしてるし!」

古鉄≪だからこそ記念小説でも『蒼凪くん』呼びでしたしね。でも……奈緒さんとあずささんは≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……なぜ、奈緒がいるの」

奈緒「……いろいろ大変やったし、一緒にお風呂がえぇかなーと」

恭文「アイドルとしてどうなの……!」

奈緒「えぇからえぇから。貸し切りなんやし、遠慮せんでいくでー」

あずさ「そ、そうよね。なら……奈緒ちゃんにもいろいろ教わっちゃおうかしら」

恭文「なにを!? いや、ちょ……手をひかないで! 落ち着いてー!」







※>響(アイマス)(それで恭文は安心させるようにキス……小さく感じていた不安が、それだけで瓦解する。
>本当に全部、恭文のものにされちゃってるの……もう、幸せしか感じられない)

恭文「響、僕も」

響(アイマス)「ん、いいぞ……そのまま来て」

響(アイマス)(いけないところに熱いものが放たれる。恭文の大事なものを受け止めて、大きな声を出しながら
自分も熱いのを爆発させる。その余韻に浸りながら、恭文と分身は自分の両足をゆっくり降ろして自分から離れて行った。

それに寂しさを感じてたら恭文が自分を後ろから抱きしめてキス。……自分の気持に気づいてくれたのが嬉しくて、体がじゅんとなる。でも)

響(アイマス)「ふぁ…や、恭文」

恭文「なに?」

響(アイマス)「あの、分身は気持ち良くなかったのか?恭文は自分の中で……してくれたけど、でも分身のほうは」

恭文「……あぁ。実はそこまで作り込んでなくてさ。そう言う機能までは無いんだ」

響(アイマス)「そ、そうなのか。でもこういう場合、小説とかだと代わりに」

恭文「ん?」

響(アイマス)「い、いや何でもないぞ!」




恭文「まぁそこはあとでじっくり聞かせてもらうとして……しっかりお湯に浸かろうか」

響(アイマス)(それで分身が消える……さっきまで分身とも繋がってたから、ちょっと寂しく感じちゃった。
自分、本当にいやらしい子になったんだ。さっきだって、同時に……い、いまさらだけど凄く恥ずかしくなってきた)

恭文「風邪を引いても駄目だし」

響(アイマス)「ん……でも恭文、まだ一回だけだし……また、自分も」

恭文「そうだね……ねぇ響、それなら温まりながら、ここでしてほしいな」

響(アイマス)(それで恭文は自分の胸に触れる。優しく撫で、揉み上げ、先を指先で意地悪に責める。それでまた甘い声が口から、はしたなく漏れた)

恭文「まだここではちゃんとしてないよね」

響(アイマス)「う、うん」

恭文「温まりながらそうして、響が大丈夫そうならまた……ね?」

響(アイマス)「……うん」

響(アイマス)(そんな話をしている間に、浴槽にお湯が溜まる。恭文はまだとても元気だった。
振り返り、それを優しく撫でながら自分かもキス。改めてお互いの体を洗いっこしてから、ドキドキしながら浴槽へ入る)






※>恭文「あぁ……これは、凄いかも。なら僕も」

>雪歩(それでプロデューサーも空いた手で、私にヌルヌルしたものを……その上で肌をすり合わせると、滑る感覚がたしかに凄い。
>だからそのままプロデューサーから滑り抜けてしまいそうで、それが怖くて……もっとくっついて、自分から動いていく)

雪歩(離れないように手や足、唇をプロデューサーに絡めるように動かす。腰の方までは意識が回せなくなって動かせなく
なったけど……でもこれ、やっぱり凄い。プロデューサーとヌルヌルこすりあって、凄くいやらしいことしてる気分)



雪歩「プロデューサー……プロ、デューサァ」

恭文「うん……僕も気持ちいいよ。お仕置きだって忘れちゃいそう」

雪歩(私が動けない分、プロデューサーが動いてくれる。それにお尻に当てられたブルブルも……でも、当てられるだけじゃ辛いかも)

恭文「でもお仕置き、だよね」

雪歩「……はい。プロデューサーは、いやらしい私に……いっぱいお仕置きして、いいんです。それでお仕置き、しながら」

恭文「うん」

雪歩「私といっぱい……気持ち、よくなってください」

恭文「なら雪歩、力を抜いて。コードはついてるから、後の事も心配ないよ」

雪歩「はい……!」

雪歩「プロデューサーに言われるがまま、深呼吸……そしていけないところへ入ってくるブルブルを受け入れ、一瞬頭が真っ白になった。
振動はより深いところから発せられ、同時にプロデューサーの指も……ぬ、ヌルヌルしたのがついてるから、痛くはない。痛くはない……けど)

雪歩「プロ、デューサー……!」

恭文「ブルブルだけに初めてを取られるの、嫌だもの。このままいじめちゃうね」

雪歩(あぁそっか、私……それでプロデューサーは私の様子を見ながら、また動いてくれる。
お仕置きだけど優しくて、愛されている感覚で頭が蕩けていく。その温かさで、プロデューサーの事をもっと……もっと好きになっていく)





※>美由希「もし嫌じゃないなら、このまま受けてほしい。それでまずはここから、恭文のものにして」

>恭文(そうして柔らかな誘惑は動き出し、美由希さんは懸命に僕を愛してくれる。……ただ気持ちいいだけじゃない。
>僕のために一生懸命してくれる事が嬉しくて、気持ちが揺れてしまう)


恭文(美由希さんの愛情に気持ちが揺れる。それは我慢しなきゃいけないと思っていた僕の防壁を簡単に弱くした。

恭文「あ、あぁぁぁぁ美由希さん!もう、もう……!」

美由希「ん、いいよ。我慢しないで」

恭文(そして限界を迎えた僕は、美由希さんの胸を、顔を、奇麗な体を、自分の欲望で染めあげてしまった)




恭文(美由希さんは顔や胸にかかった欲望を、とてもいとおしそうに全て救い、舐めあげる。
限界を突破した余韻で動けず、指先はまだ美由希さんの胸に触れていた。美由希さんが淫らに微笑み、僕へと身を寄せる)

恭文「ごめん……なさい」

美由希「どうして謝るの? あんなにいっぱい……全部恭文に染められて、嬉しいよ」

恭文(その言葉で胸が高鳴り、また美由希さんのキスを受け入れる。それだけでなく、自然を指が動いていた。
形もよく、大きさも十分すぎる胸……それを手の平全体で優しく愛し、今度は僕からキス。
首筋、鎖骨と触れていき、美由希さんの胸へ口づけする。……もう、止められない。美由希さんに触れたい……ちゃんと、受け止めたい)

美由希「恭文……それ、凄い。なんだか、夢みたい」

恭文「美由希、さん……僕」

美由希「いいの、凄く嬉しい……いっぱいキスして、いいからね」

恭文(美由希さんにうなずき、甘えるようにキスと舌での愛撫を繰り返す。それだけでなく、左手で美由希さんの鍛えられたお腹や、形のいいお尻を撫でる。
美由希さんは背を逸らし、甘い声を漏らし始めた。そうして太ももをひとしきり撫でてから、美由希さんの一番大事な場所に触れる)






※>シャンテ「「一応温かさとか、柔らかさとかにもこだわったんだよ? 実際に確かめて……ほしいな」」

>恭文「ユニゾンも駄目、だから」

シャンテ「そっか。じゃあソロで」

左右から恭文の両腕を抱きしめたまま、赤いバリアジャケット姿の3人目、いや一人目が正面に登場

ミニスカにおへそと胸の下半分が見えてる大胆な姿で恭文を誘惑する。

シャンテ「やっぱりまずは本物を知って貰わないと、比べられないもんね」




恭文「相変わらずシスターの格好じゃない! というかシャンテ」

シャンテ「なので……ハグー♪」

恭文「話を聞けー!」

シャンテ(恭文に思いっきり抱きつき、体をすり寄せる。すっごく……すっごく恥ずかしいけど、誘惑継続。
恭文の大好きな大きな胸を押し付け、腰もくねらせる。更にもがく恭文に)

シャンテ「……大好きだよ」

シャンテ(……ハーレム作ってるくせに奥手で、優しい恭文に全力の告白。それで恭文の動きが止まった。
何度も練習して、よかった。体を少し話すと、恭文が顔を赤くしていた。それには頷いて……今度は分身じゃなく、自分からほっぺにキスを贈る)






※ >真美(兄ちゃんはそう言いながら、とても優しく……真美を安心させるように、ほっぺたや首筋を撫でてくれる。
>それでちょっとずつ、ちょっとずつ安心させながら、とても自然に真美を布団に寝かせる。
>そうして真美は、いつの間にか兄ちゃんに全部を晒して……と、というか流れが自然すぎて、全然気付かなかった。
>というか、兄ちゃんも……一緒に川遊びとか、プールとか入った事もあるのに、その時と違って頭が一気に熱くなる)

恭文(OOO)「真美」

真美「ひゃ!な、何かな兄ちゃん」

(名前を呼ばれて熱くなって頭がちょっとだけ冷える。急に恥ずかしくなって
つい胸と大事な所を腕で隠しちゃった。でも真美の腕は2本しかないから)

恭文(OOO)「かわいいよ、真美」

真美(そんなことを言いながら真美の頬を撫でる兄ちゃんは止められない。
そんでもって兄ちゃんは反対の頬にキスしてくれて、次は真美のお口に)




真美(兄ちゃんは唇へ触れる前に、一瞬止まってくれた。……それでドキッとして、自然と頷いてた。
それで……優しい、本当に触れるだけのファーストキス。怖い事なんて全然ない、お姫様みたいな気持ちにさせてくれる)

真美「……兄ちゃん」

恭文(OOO)「真美、ありがとう」

真美「ううん。ね、もう一回」

恭文(OOO)「うん」

真美(そうして何度か優しくキスをされて、真美の体から緊張とかが力と一緒に抜けていく。
自然と腕の力も緩んで、そのまま兄ちゃんを抱いていた。兄ちゃんと素肌を合わせて……それだけで、とても幸せになる)






※ >恭文(OOO)「初めてどうこうは関係ないかな。あのね亜美……こういうのってね、コミュニケーションなんだ。
>大事な人と触れ合うわけだし、お互い幸せな気持ちになった方が嬉しいもの」

>亜美「そっかぁ。じゃあ兄ちゃんは、幸せになってる?」

>恭文(OOO)「幸せだよ。亜美に触れられて嬉しい……亜美はどうかな」

>亜美「凄い、よぉ。これ……なにも、考えられなくなっちゃう」


亜美「けど……もっともっとしてくれたら…もーっと幸せかもって」

恭文(OOO)「なら、ちょっとだけ刺激を強くするね」




亜美(兄ちゃんは兄ちゃんはそっと、真美の太ももを撫でる。素肌に触れられて震えちゃうけど、兄ちゃんには『続けて』とアイサイン。
左手で胸を優しく触れられ、右手は亜美の太もも……その内側をやっぱり優しく撫でる。それだけなのに、ドキドキが急上昇してく)

恭文(OOO)「これはどう? 怖いなら」

亜美「ん、大丈夫だよ? 亜美、とっても幸せ……だから」

亜美(兄ちゃんは優しく頬ずりして、どんどん指を進めていく。左手は上着の裾から中へ入り、右手は……スカートの中へ入る。
そうして胸と大事なところ、両方を下着腰に優しく、くすぐるように撫でられ始める。
それだけで頭がしびれるような、甘い感じが走った。うぅ……こんなの、ずるいよぉ。
りっちゃんも、あずさお姉ちゃんも……いおりんも、こんな事いっぱいされてたの?
亜美も……今までは、兄ちゃんを困らせるから駄目だったけど。でも今は、大人だし)





※>貴音(またあなた様に唇を奪われ、両手で胸を愛され、頭が蕩けていく。自分でも分かる。体が、あなた様を受け入れるよう緩んでいく。
>そうしてたくましい熱を充てがわれ、あなた様はそれを迷いなくわたくしの中へ。
>くちづけを返し、自分でも体をすり寄せ、あなた様を誘惑……このままで大丈夫と合図すると、あなた様はゆっくり、わたくしの中に全てを埋め込んだ)

貴音(あなた様を埋め込まれただけで胸が震えた。その直後走った強い痛みも、さらなる感動の前では霧消する。
わたくしの中を、奥の奥まであなた様に捧げた歓び・……それを思うだけで、はしたなく達してしまった)




貴音(初めてなのに、繋がってすぐ達する……その姿をあなた様に見られた。
その余韻で体を震わせ続けていると、あなた様は少しびっくりしながらも……しかし、わたくしを安心させるようにくちづけをくれる)

恭文(OOO)「貴音」

貴音「申し訳……ありま、せん。本当に、あなた様が初めて……なんです。ですが、ですが繋がっただけで心が」

恭文(OOO)「ありがとう。そんなに望んでくれて、本当に嬉しい」

貴音(あなた様は少し涙ぐみながら、また優しいくちづけを……それに唇で、舌で応えている間に、残っていた痛みが全て消え去る。
いいえ、きっとそれは錯覚。それほどに今……愛しい人との伽というのは、ここまで幸せだったのですか)

貴音「あなた、様……動いて、ください。思うままに……わたくしを、味わってください」

恭文(OOO)「じゃあ、まずはゆっくりいくね」

貴音「はい」

貴音(あなた様の口づけ、そして律動と愛撫を受け止めると、それだけで甘い心地よさが突き抜ける。
痛みはやはり発生する直前で霧散し、感じる事すらない。未体験の感覚をもっと味わいたくなり……自分から、求めはじめた)






※ やよい(アイマス)「えへへー。プロデューサーさんと一緒のお布団で眠るの初めてですね」

恭文(OOO)「そうだね。でもさ、やよい。皆から聞いてるとは思うけど」

やよい(アイマス)「ほえ?」

恭文(OOO)「僕、一緒に寝てる子の胸を揉んじゃう癖があるんだ。そう言うのが嫌だったら」

やよい(アイマス)「そんなことないですよー」

恭文の手を取り、自分の胸に当ててぎゅーっと抱きしめた。

やよい(アイマス)「プロデューサーさんの手、とっても温かくてぎゅーってしてると幸せです。だから嫌なことなんてないですよー」

恭文(OOO)「……ありがと」


◆◆◆◆

その晩の夜更け。


やよい(アイマス)「ん……あん……」

妙に熱っぽい声で恭文は目を覚ました

やよい(アイマス)「あ……んん…んあ…」

恭文の両手は恭文の胸をしっかり揉んでいた。それはある意味いつも通りなのだが、問題はやよいだった。

彼女は顔を真っ赤にしながら、パジャマの奥に手を伸ばし、熱っぽく身をくねらせていた

恭文(OOO)「やよい」

やよい(アイマス)「ふぁぁ!……プロ、デューサーさん…ごめんなさい、起こしちゃいましたか」


恭文(OOO)「気にしないで良いよ。それより何が」

やよい(アイマス)「……プロデューサーさん、私、おかしいんです。プロデューサさんに胸を触ってもらって
気持ち良く寝てた筈なのに、気づいたら体がすっごく熱くなってて、ここがすごくむずむずして」

そう説明している間も、彼女の両手は止まらない。羞恥の為か彼女の顔がますます赤くなり、熱のこもった甘い香りが
恭文の鼻をくすぐる。それは彼女がただ純粋無垢なだけの少女ではなく、れっきとした女性であることを意識させた。

やよい(アイマス)「いけないことだって分かってるのに、手が止まらないんです。どんどん体が熱くなって…苦しくて……」

恭文(OOO)「やよい」

やよい(アイマス)「助けてください、プロデューサーさん」




恭文(OOO)「いいよ、僕のせいだもの」

やよい(アイマス)「そ、そんな……プロデューサーさんが悪いわけじゃなくて」

恭文(OOO)「ただやよい、今やよいが僕に求めている事は、とっても特別な事なんだ」

やよい(アイマス)「……はい」

恭文(OOO)「本当に、僕でいいんだね。僕はやよいにああ言ってもらえて嬉しかった。だから大丈夫だけど」

やよい(アイマス)「大丈夫……です。だから、プロデューサーさん……お願い、します」

恭文(OOO)「分かった。でも途中で怖くなったり、嫌だって思ったら無理せず言ってね。それだけ約束」

やよい(アイマス)「はい」

恭文(OOO)「ん、いい子だ。じゃあ……やよい、むずむずするところを、僕に見せて」

やよい(アイマス)「……はい」





※>響(スイプリ)(キスの仕方が変わる。乱暴じゃなくて、強弱の幅が広くなった感じで。
>……それだけで十分な刺激が生まれる。ただ恭文に、されるがままで悶え続ける)

響(スイプリ)(そのまま恭文にキスされ続けて、どんどん強くなる体がふわふわする感覚。あ、だめ…)

恭文(OOO)「響、いっちゃった?」

響(スイプリ)「う、うん。ごめん、私しばっかり」

恭文(OOO)「そんなことないよ、響が幸せになってくれたら僕も嬉しい」

響(スイプリ)「駄目、今度は私が恭文にするから。その……胸とか口とかで」




響(スイプリ)「そう言いつつ、恭文のに触れてみる……しょ、正直かなり怖かった。
だってお風呂で何度も見ているのとは、また違う形で……でも触れてみると、不思議と恐怖心は収まっていった。
それだけで恭文が心地よさそうにし始めた、からかな。そっと撫でながら、改めてそれに近づいていく)

恭文(OOO)「響……そこは、その」

響(スイプリ)「いいの。……やり方、教えて?」

恭文(OOO)「……うん」

響(スイプリ)(恭文に促され、お返しにキスを送る。手や唇とは違う熱にドキドキしながら、恭文を上目遣いで見つつ奉仕していく)






恭文「というわけで本日のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございま……した」

古鉄≪言い切ってくださいよ≫

フェイト「ヤスフミ、奈緒ちゃんとあずささんとはお話だよ。うん……宣戦布告しちゃうんだから」(ガッツポーズ)

恭文「そ、そうだね……はい、頑張ります」





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