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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:50(3/16分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……今年もフェイトがソワソワし始めた」

古鉄≪あぁ……毎年恒例ですね。エイプリルフールの準備≫

恭文「ここまで尽く失敗を重ね、白ぱんにゃ達を騙そうとしても見抜かれ、甘噛みされまくる始末……今年はどうなることやら」

フェイト「今年こそ……今年こそー!」(気合い十分)

茶ぱんにゃ「うりゅー」(温かく見守っている)




※ 1月6日は三村かな子の誕生日です!

「甘いことだけじゃなくて、厳しいことも言ってくれる…だから恭文さんを信じて、前へ前へ歩いて行けます♪

恭文さんが幸せの魔法をかけ続けてくれるから…毎日も、これからも、ずーっと幸せな時間になりますよね♪」


恭文「……あれ、恭文さん?」

かな子「きょ、今日は誕生日だから。それで……私も魔法を、かけたいので」

恭文「かな子」

かな子「ケーキよりも甘い時間を、恭文さんと一緒に……過ごしたいです。……味わって、くれますか?」

◆◆◆◆

かな子「それで私のこと、いっぱい……食べて。私はあんまりスタイル良くないから、恭文さんの好みじゃないかもしれないけど」




恭文「かな子……そんなことないよ。かな子は十分魅力的だから」

かな子「じゃあ、食べて……くれる?」

リイン(一月六日生まれ)(とてもいい笑顔でこちらを見ている)

かな子「……一緒でもいいよ? 優しくしてくれるなら」

恭文「何を察した!?」





※ りん(朝比奈)「かな子、美奈子。恭文に食べて欲しかったらごはんやお菓子よりも……そのオパーイを私にさし出せぇぇぇぇ」




かな子「えぇ! じゃ、じゃあ……リインちゃんと、りんさんと、美奈子ちゃんと……私の四人で」

美奈子「つまりこれは、誰が御主人様の一番かを決める勝負……私、絶対負けないよ!」

リイン「リインもです!」

恭文「アホかぁ! というかりんの立ち位置が分からない! なに、小姑なの!?」

りん(アイマス)「アンタの嫁に決まってるじゃん!」(全力ハグ!)






※※ 恭文がFateの氷室鐘とルヴィアに押し倒され二人の爆乳で絞りとられました。




恭文「はい!?」

ルヴィア「それは、少し違いがありますわねぇ。これから、絞り取るのですからぁ」

恭文「待てー!」








※なぎひこ「あ・・・・・・!」

なのは「痛かったら、ちゃんと言ってね。その・・・・・・なのはもこういうの、初めてだから」

なぎひこ「は、はい」

◆ ◆ ◆ ◆

なのは(なぎひこ君は恥ずかしがりつつも頷くけどまだ少し戸惑ってる・・・・・・なのでなのはが頑張らなくちゃ!)




なのは(まずは慎重に……根元から先っぽまで、舌を這わせる。手も交えて、優しく刺激を加える……それだけで、なぎひこ君は甘い時を漏らし始めて)

なぎひこ「なのはさん……あの」

なのは「気持ちいい?」

なぎひこ「はい……!」

なのは(なのは、あんまり上手ではないと思うのに……それが嬉しくて、更にご奉仕。得ていた知識を……少しずつ、実践していく)




※ヴィヴィオ「やーめーてーよー!」

ヴィヴィオ(まずい、こんらんしている。この高鳴りはなに? 誤魔化すためについボケちゃったけど・・・・・・!)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(ヴィヴィオが自分の心に戸惑っているそんな時に事件が起きました・・・・・・結論から言うとフェイトママがやらかしたー!
ヤスフミの為に媚薬を原液で買ってそのまま冷蔵庫に入れたままにしてたうえにその容器が普通の飲料の容器で偽装してたせいでそれをヴィヴィオがなぎひこさんに誤って渡して飲ませてしまった結果)

なぎひこ「う、うぅー・・・・・・」

ヴィヴィオ(現在進行形で苦しそう呻いています・・・・・・フェイトママのバカー!)

ヴィヴィオ「なぎひこさん大丈夫ですか?」

なぎひこ「っ!ご、ごめんヴィヴィオちゃん・・・・・・今ちょっと感覚が鋭敏になってて、自分で話してるだけでもかなり辛い・・・・・・とりあえずは部屋に籠って耐えるから・・・・・・今夜はノーヴェさんかコロナちゃん、リオちゃんの家に避難してて?大丈夫明日には解毒薬が出来るみたいだしね?」

ヴィヴィオ「でも・・・・・・」



ヴィヴィオ「……分かりました。選んでください。ヴィヴィオに慰められるか」

なぎひこ「ヴィヴィオちゃん……さすがに、それは怒る」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオの物質変換で、強制解毒を試みるか」

なぎひこ「殺すつもり!? というかできるんだ!」

ヴィヴィオ「前にも説明しましたけど、方式が違うだけで瞬間詠唱・処理能力に迫れる資質なのでー。
なのでなぎひこさんの体内に蔓延した催淫成分を”理解”すれば、すぐ解毒剤が作れるかなぁっと」

なぎひこ「あ、そういう方向だったんだ。じゃあそれで」

ヴィヴィオ「まぁこの方式、試したことはないんですけど」

なぎひこ「今すぐ避難でお願い……!」

ヴィヴィオ「まぁまぁ。とりあえず成分と、今の状態を”理解”しておきます。解毒剤作成の手助けにもなりますし」(両手をぱーん)

なぎひこ「うぅ……お願い」


(一方その頃)


恭文「このアホがぁ! 媚薬って何! おのれ、サキュバスの媚薬に反応して、大変だったのを忘れたの!?」

フェイト「ま、待ってー! 媚薬じゃないよ! あの、栄養ドリンクみたいなので」

恭文「成分分析したら、がち媚薬だったんだけど」

フェイト「え……」

古鉄≪あなた、間違えて注文しましたね≫

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

恭文「フェイト、お仕置き。今日は簀巻きでてるてる坊主の刑ね」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※なぎひこ(どんがらがっしゃーん!)

シュテル「ナギヒコ、お風呂でそれは危ないですよ」

なぎひこ「いや、だってー! だ、駄目です・・・・・・僕達に、そういうのは早いと思います!いえ、早い遅いの問題じゃありませんけど!」

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル「?ですがナノハとよく一緒に入っていませんでしたか?」

なぎひこ「!?な、何でって!視覚共有してるから!」

シュテル「いえ、ナノハから聞きました」

なぎひこ「なのはさん!?」

シュテル(ナギヒコは叫びながら私・・・・・・というよりは中にいるナノハに対してでしょう肩を掴み揺さぶりながら訴えてきましたが、その反動でしょうか?体に巻いたタオルがはだけて・・・・・・産まれたままの状態に)

なぎひこ「っ!ご、ごめんなさい!」

シュテル(ナギヒコは慌てて目を瞑り体を元の位置に戻してうずくまってしまいました。 なのでナギヒコの背に寄り添うように近付いてみる)




シュテル「……ナギヒコ」

なぎひこ(フリーズ)

シュテル「こっちを、見てください……」






※杏「いや、コレは仕方ないよ。杏、蒼凪プロデューサーの好みから果てしなく外れているし……ふ」

恭文「違う、そうじゃない!」


◆◆◆◆◆

杏「そう?じゃあやっぱりいずれはCP全員を嫁にするつもりで」

恭文「違う〜〜〜」

杏「そう言うことなら早目にいいポジション確保しとく方が良いかな」

恭文「ちょ、杏。何を…ズボンを脱が…うっ」

杏「まぁ任せてよ。実践は初めてだけど、舐め方とか予習してきたし」




恭文「え、えっと……」

杏「……分かってる。杏が理想体型じゃないのは。でもさ、これくらいはできるよ?」

恭文「杏」

杏「あと……気持ちがあるのは、覚えておいてね」






※ 志保「イクゥ――!」

志保(ただされるがままに……さっきまで処女だった私に、そもそもそんな術はなかった)

志保「あああああああああああああ!」

志保(自分でも驚くほど大きく、いやらしい声を上げながら、絶頂を迎える。ううん、それは……私の知るものと全く違っていた。
一人で慰めたときとは違う。
さっき、恭文さんにこすられながら、達したときとも違う。
好きな人を受け入れながら、それを実感しながら達するのは……私の理性を破壊するには、十分な破壊力で。
恭文さんのを締め上げ、またそれで形を確かめながら、幸せのままに身を震わせ続けた)



◆◆◆◆◆

志保「はぁ…はぁ…

可奈「志保ちゃん、イッちゃったね…すごく、可愛かった」

恭文「可愛かったよ、志保。それじゃあ待たせたね、可奈」

志保(幸せに浸っていた私の中から恭文さんが抜けていく…それが寂しくて、とっさに両足を恭文さんの腰に回した)

恭文「志保?」

志保「駄目…恭文さん…まだイッテない…お願い、可奈…恭文さんが私の中でイクまで、待って……」




可奈「うん……いいよ」

恭文「可奈」

可奈「でも、私も……我慢できないから。また触ってほしい、です」

恭文「分かった。じゃあ可奈、また志保と体を重ねて」

可奈「はい……」

志保(また……可奈と胸を、肌を重ねてしまう。秘所も恭文さんと繋がっていなければ、擦れるほどの密着感。
私達はそれが嬉しくて、自然とキスを交わしてしまう)

恭文「可奈、お尻を上げて……」

可奈「こう、ですか?」

恭文「うん、ありがと」

志保(恭文さんのピストンが再開される。可奈と抱き合いながら、喘ぎ、受け入れていると)

可奈「ひゃあ……! お、おひ……そこぉ!」

志保(可奈が私と胸をこすり合わせながら、甘い表情で悶え始める)

志保「恭文さん、何を……あぁん! は、激しい……激しいです……!」

志保(入り口から、奥までまんべんなくこすられ、穿たれ、腰が自然と動いてしまう)

可奈「恭文さんに……大事な場所、キスされながら……ひゃあ! お、おひ……おしり……弄られてぇ!」

恭文「可奈、痛かったら……苦しかったら、すぐ言ってね」

可奈「だ、大丈夫です。お尻も……ゾクゾクして、だから」

恭文「ん……今はどうなってるか、分かる?」

可奈「恭文さんの……な、中指……かなぁ。それを、先っぽから根元まで……入れられて……ずぼずぼ、されてます……!」

志保(耳元で可奈が喘ぎ、甘い声で実況を始める。それが溜まらなく興奮して……両手で可奈の胸を揉み上げ、更にキスも送り始めた。
可奈のまだ……未成熟で、控えめな乳房。でも柔らかさは十分で、柔肉も舌で弾くたび、甘い声が響く)

可奈「ひゃあ! それで、志保ちゃんに……いっぱい、胸触られて……きす、 されてぇ!
凄い……凄いよぉ! 全部気持ちいい……もっと! もっとぉ!」

志保「もちろんよ。その……わ、私が、独り占めにしてるし……」

恭文「可奈、腰振り始めて……志保もだけど、嬉しいよ。いっぱい求めて……くれて」

志保(そう言いながら恭文さんも、激しく突かないで……! 駄目、このままだと、また……!)

志保「駄目、また……イク……イク……!」

可奈「私も、イキます……! 志保ちゃん、恭文さんも、一緒に……!」

恭文「うん、一緒だ。でも志保、本当に……中でいいんだね」

志保「はい。さっきみたいに……ううん、さっきよりも一杯、吐き出して……気持ちよくなって、ください――!」

志保(私の中で、恭文さんがビクビク震え始める。あぁ、もうすぐだ……もうすぐ、最後まで受け止められるんだ。
それが嬉しくて、腰のグラインドが激しくなる。もちろん可奈への愛撫と口づけも……そうして三人で、登り詰めて……)










※ 奈緒(ミリマス)「ほな、二回戦スタートや。次はもっと……恭文を気持ちよくするからな」

恭文「うん」

奈緒(ミリマス)(恭文と舌を舐め合いながら、確信する。恭文ももっと、欲しがってくれてる。
だってまた、私のお尻……指で、ピストンして……あぁ、イッたばかりやから、体中敏感になってて、凄い……!)


◆◆◆◆◆

奈緒(ミリマス)(あぁぁぁ!またっ、またイッテまう!恭文にお尻かき回されてぇぇぇぇぇ!)





奈緒(ミリマス)「あ、イ……ああああああああ!」

奈緒(ミリマス)(自分でも驚くほど、呆気なくイってまう……普通とは違う箇所から走る快感に震え、縋るように恭文へ抱きつく)

奈緒(ミリマス)「はぁ……はぁ……どなしよ。めっちゃ、気持ちえぇ。お尻でこんなふうにイッたの、初めて……やわぁ」

恭文「いいんだよ。何回でもイッて……お尻、もう準備……できてるみたいだね」

奈緒(ミリマス)「うん……いつでも、えぇよぉ」

奈緒(ミリマス)(恭文にまたお尻を穿られながら、その首筋や柔肉にキス。
小さくて鍛えてるけど、柔らかな……あんまり筋肉筋肉してない体を撫でて、キスしながら、あの大きいものと対面。
両手で撫でながら、先っぽにキス……そのまま根元まで咥え、舌で舐め回す。自分の愛液と、恭文の種……両方が交じって、めっちゃいやらしい味がする)

奈緒(ミリマス)「ん……これで、このたくましくて、美味しいので……私のお尻も、上書きしてくれる?」

恭文「いいよ。僕ももっと欲しい……でも」

奈緒(ミリマス)「でも?」

恭文「一旦、お尻を奇麗にしてからだね」

奈緒(ミリマス)(……備え付けのシャワーも使って、恭文にお尻を現れる……指でのピストンで何度も達しかけながら……それでもイカせてくれんで。
すっかり恭文に弄ばれながら、洗浄を終えて……恭文にはマットへ寝転がってもらい、そのまま跨がる)

奈緒(ミリマス)「今度は、私が頑張るからな」

恭文「うん、お願い……奈緒」

奈緒(ミリマス)(恭文には笑って口づけを送り、右手であの大きいのを掴んで……ゆっくり、お尻に当てる。
すっかり奇麗になったそこへ、少しずつ……導いて……その圧迫感で、頭のてっぺんから足の先まで、電撃のような鋭い快感が走る。
恭文は私のペースに任せてくれてる。そやから……どんどん腰を沈めて、恭文の全てを受け入れた)





※ 杏奈「ん……き、キスされるの……恥ずかしい……けど」

ディード「嬉しい……嬉しい、です」

杏奈「うん……!」

恭文「僕も、さっきそうだったんだよ。二人が頑張ってくれて、本当に気持ちよかった……だから」

恭文(しっかりお返し……二人の秘所を交互に味わっていると、どんどんその先が欲しくなってくる)

◆◆◆◆◆

恭文(そう、その先に進むために……僕の高ぶりを二人の大事な場所に押し当てて、そっとなぞった)

ディード「あぁ…恭文さんのが…」

杏奈「準備、おーけー…来て…」




恭文「分かった。じゃあ……杏奈、力を抜いて」

杏奈「ん……約束、守ってくれるの?」

恭文「うん。でも、無理そうだったらちゃんと言ってね」

杏奈「それも、約束……」

恭文(杏奈はゆっくりと足を開き、待ちきれない様子で誘ってくる。その姿にドキドキしながら、杏奈に覆い被さり、肌を合わせ……ゆっくり侵入開始)

杏奈「ん……!」

ディード「杏奈、さん」

杏奈「大丈夫……ちょっと、苦しいけど……もっと、いいよ」

恭文(まだ入り口を広げただけ……それでも圧迫感はあるようで、杏奈は眉を顰める。
だから、慎重に……杏奈が傷つかないよう、優しく繋がっていく)






※ 恭文(星梨花を抱き締めながら、律動を少しずつ深くする)

恭文「星梨花、僕も気持ちいいよ。星梨花とこうして触れ合えて、嬉しい」

星梨花「わたしも、です。気持ちいいし、嬉しくて……お契りするの、幸せ――」

◆◆◆◆◆

星梨花「ああんっ、あっ、あんっ、ああっ!」


恭文(星梨花の可愛い口からあふれる甘い声は止まるところを知らず、夢中になって腰を振るってくれる。

僕もそんな星梨花に興奮が止まらない。僕らは無心で高ぶり続けて――もうすぐ、いっしょに到達しようとしていた)





星梨花「くる……ああん! きちゃ……きちゃい、ますぅ! 恭文さんに、奥……キスされるたび、何か、凄いのがぁ!」

恭文「僕もだよ……星梨花、このまま中で……大丈夫?」

星梨花「はい! ください……わたしの中も、一杯汚して……あん!」

恭文(興奮のままに腰を振る。そのたびに星梨花は小さな中を強く締め付け、未成熟な体をくねらせ、蕩けた笑みを浮かべてくれる。
あんなに愛らしい星梨花が、今は快感を全身で味わい、楽しんで……その姿が魅力的すぎて、どんどん欲求が高まる)

恭文「分かった……出すよ、星梨花」

星梨花「はい……わ、わたしも……」

恭文(星梨花の腰も動きがより淫靡に変わる。それに合わせ突き上げながら)

星梨花「イク……イキ、ますぅ!」

恭文「星梨花――!」

恭文(我慢できずに、一番奥を突き上げながら放出――)

星梨花「ああああああああああ――!」

恭文(星梨花も甘い声を上げ、背を逸らしながら絶頂――両胸の柔肉を痛そうなほど勃起させ、小さな蜜壷をぎゅうぎゅうに締め上げる。
その断続的な感覚が溜まらず、一度で出し切れず……二度、三度と大きな放出を繰り返す)

星梨花「熱い……熱い、よぉ。お腹の中、いっぱい……熱いのがぁぁぁぁあ……」

恭文「赤ちゃんの種……だよ。星梨花、ありがと……すっごく気持ちよかったぁ」

星梨花「ほんと、ですかぁ? わたし……ちゃんと、恭文さんのこと……気持ちよく、できて」

恭文「もちろんだよ」

恭文(荒く息を吐き、身もだえる星梨花を優しく抱き締め……また唇を奪う。
星梨花と何度も舌を絡ませながら、事後の余韻に浸りきっていた)

星梨花「あの、わたしも……とっても、気持ち……よかった、です……」

恭文「星梨花、今日は……ううん、これからいっぱい、こういうことをするけど、大丈夫かな。
……お互いの恥ずかしいところをさらけ出して、キスして……繋げて、こすり合って」

星梨花「あん!」


恭文(星梨花の蕩けた表情と、甘い締め上げに耐えきれず、勝手に腰が動いてしまう)

恭文「いっぱい……何も考えられなくなるまで、一緒に気持ちよくなるの」

星梨花「大丈夫、です。だって、ともみさんとも一緒に……だから。もちろん、お話……した上で」

恭文「うん……」

星梨花「ただ、その」

恭文「うん?」

星梨花「もうしばらく、こうしていて……いいですか? 恭文さんのこと、独り占めにしてるみたいな感覚……すっごく、嬉しくて」

恭文「……いいよ。まだ時間はあるし」

恭文(星梨花のリクエストに応え、抱擁を深くする。これも次に向けての休養……これから、星梨花とはずっと一緒だから)

星梨花「ありがとうございます。……恭文さん、好き……大好きです」

恭文「僕も大好きだよ、星梨花」





※ 百合子「あ……これ、直接だともっと」

恭文(百合子が僕を抱き締めながら、甘い声を吐き出し続ける。それに興奮し、愛撫を継続。
……百合子、どんどん心臓が高鳴ってる。だから僕も、もっと――)

◆◆◆◆◆

百合子「あぁっ!恭文さんに舐められるの、甘くて、熱くて…とろけそうで……!」




恭文「怖くない?」

百合子「はい……それに、嬉しいです。やっぱり恭文さん……あぁ……!
フェイト、さんや……フィアッセさん達みたいに、大きい方が好き……ですし」

恭文(なぜ断定するの……!?)

恭文「百合子も十分大きいよ。形も奇麗で、フワフワしてて……甘い味がして美味しい」

百合子「あ…………! 舌、先っぽではじか、れると……それ……それぇ――」

恭文「ありがとう、触れさせてくれて」

百合子「本当……です、か?」

恭文「うん……仕方ないなぁ。百合子が信じてくれないなら」

恭文(一旦百合子への愛撫をやめると、百合子は慌てた様子で一歩踏み出してくる)

百合子「ち、違うんです! スタイルもそうだし、成熟した魅力とか……私にはなくて! だから」

恭文「百合子には、僕が興奮しているって突きつけながらエッチしよう」

百合子「え……」

恭文(僕もさっと服を脱ぎ、百合子に触れることで……高ぶっていた僕自身を晒す)

百合子「……!」

恭文「百合子、触ってみて」

百合子「は、はい……」

恭文「爪を立てるとか、乱暴にしない限りは大丈夫だから」

恭文(百合子の細い指が絡みつき、その柔らかくも甘い感触に息が漏れる。
……百合子が意図を察し、両手でそっと撫でてくる。それに心地よさを感じながらも愛撫再開。
勃起し始めた柔肉を左右交互に味わい、吸い立てながらも舌で弾く)

百合子「あぁ……! そ、それ……凄いです! それに恭文さんも……触ってると、分かります……私の体、本当に……魅力、的に……」

恭文(両手で愛撫し、口づけを送り……刺激を途絶えさせないよう心がけながら、百合子に頷く)

百合子「嬉しい、です……もっと、続けて……くれますか?」

恭文(もちろん……水音が響くほど百合子の胸を味わうと、百合子の甘い声と初々しい反応がどんどん強くなっていく。
その様子に気持ちがどんどん高ぶり、僕自身も硬度を増す。百合子もしがみつくように触れてくれて……それが、心地よくて)





※ 美波「そんな歪な我慢は、私に吐き出して……全部なしにしちゃうの」

美波(あ……ビクビク震えてきた。でも必死に我慢してるのかな。
私と、同じ……! でも、もう限界かも。腰が……動いてきて……!)

◆◆◆◆◆

恭文「美波、イクよ」

美波「あぁ、来て……!私も、もう…!」




美波(腰を動かしながら、恭文くんとリズムを合わせる。それで胸も……全身を使って、恭文くんを誘惑しながら)

美波「イク……イクゥ!」

美波(二度目の絶頂――頭が真っ白になる、あの感覚に襲われながら……胸の間で、白いマグマが噴き出してくる。
それが私の顔を、胸を汚して、特有の匂いが鼻を突く。あぁ……凄い……こんなに、いっぱい)

恭文「美波……気持ちよかったぁ」

美波「ん、私も……」

美波(恭文くんの……達したばかりなのに、とっても固いものにキス。胸でのご奉仕を解除して、先っぽから根元までしっかり受け止めてあげる。
その上で頭を上下して、吸い出してあげると……ん、またびくびくって、出して……それも、全部飲んで……)

美波「それに、恭文くんのジュース……とっても美味しい」

恭文「美波のジュースも美味しいよ」

美波(あ……ほんとだ。イッたことで溢れた分も、舐め取ってくれて……柔らかい舌の動きにゾクゾクしちゃう)

恭文「でも困っちゃったね……奇麗にしようと舐めても、どんどん溢れてきちゃう」

美波「だって……気持ち、よかったんだもの」

美波(だからもう、我慢できない。恭文くんの顔からどいた上で、今度は……あの、大きなものの上で跨がる。
その上で顔や胸についた分も舐め取って、いやらしく笑ってあげる)

美波「でも、もっと……気持ちよくなれるわよね」

恭文「頑張るよ。だって今日は、美波に教えてもらう日だし……でも、本当にいいんだよね」

美波「えぇ」

美波(気持ちがあったからこそ――それは間違いないので、笑って頷き、右手で恭文くんのものに触れる。
もう待ちきれなくて、そのまま……ゆっくり、腰を落としていく。あの熱さが、あの大きさが侵入してくる感覚に、嬌声を上げてしまう)






※ 恭文(凛のキスを受けている間に、フェイトと美嘉の舌が僕自身に絡みつく。
更にフェイト、美嘉の順に……口の中にも受け入れてくれて……うぅ、やっぱり気持ちいい。
フェイトの丹念かつ淫靡な動きも、美嘉の一生懸命な吸い付きも……どっちも、素敵だけど……!)

凛(渋谷)「蒼凪……プロデューサー」

恭文(凛は焦る様子で下着も脱ぎ払い、裸になってしまう。……両手で形よく、控えめに盛り上がった胸に触れ、更にキスを重ねる)



◆◆◆◆◆

美嘉「凛ってば、出会って間もない男の前で裸になってあんなに求めちゃうなんて…私より凛のほうがよっぽど淫靡だよねぇ」

凛(渋谷)「違、う……こんなこと、したことない…ないのに、体が熱くて、蒼凪プロデューサーに、もっと触って欲しくてぇぇぇ…私、止められない止められない…のぉぉぉ」




恭文(それは僕も同じだった。もう溜まらず……両手の中に収まっていた、柔らかい果実に貪りつく)

凛(渋谷)「あ……!」

恭文(右手では左胸への愛撫を継続し、右胸は柔肉も含めて味わい続ける。更に左手は、凛のお尻へ――。
形良く盛り上がったお尻を撫でながら、中指と人差し指、薬指で大事な場所を。
親指でいけないところを穿り、全身を刺激する。
凛の秘所からは既に甘い蜜が漏れはじめ、刺激によってそれは加速。その反応が嬉しくて、愛撫も、口づけも激しくなる)

凛(渋谷)「あ……凄い……全部、味わってくれて……どう、かな。美嘉さんや、フェイトさんに比べたら……小さいけど」

恭文「とっても美味しいよ……このまま、続けても」

凛(渋谷)「うん……!」

フェイト「むぅ……やっぱり相性いいんだぁ。ヤスフミの、また大きくなってる」

美嘉「ならアタシ達も……奥様」

フェイト「うん」

恭文(フェイト達は大きくも美しい胸を、その頭頂部で可愛らしく色づく柔肉を晒し、そっと僕のものを包み込んでくる。
お互いの肌が、柔肉が擦れ合い、二人の口から甘いと息が漏れる。……フェイトのフワフワな胸と、美嘉の張りと柔らかさが同居した胸。
両方の感触が……その違いが、四つの胸が動くことで一挙に襲ってきて、一瞬達しそうになる)

フェイト「ふわぁ……美嘉ちゃんと擦れ合うの、気持ちいい……」

美嘉「アタシもです。奥様……ん」

恭文(それで二人は飛び出す先っぽに舌を這わせながら、唇を重ね、舌も絡ませ合う)

凛(渋谷)「み、美嘉さん……そんな、女の人同士で」

美嘉「お嫁さん仲間だもの。これくらいするよ……」

フェイト「ん……ヤスフミも、私達が仲良しだと喜んで……くれるし。……ハーレムになってるの、未だに気にしてるから。
だから……凛ちゃんにも、後でしてあげるね。こうやって……キスして、胸を触れ合わせて……もっと、深いことも」

美嘉「そうだよ……みんなでエッチなことして、気持ちよくなるんだから」

恭文(フェイトと美嘉は、僕へ見せつけるように深いキスを続ける。……凛に押し倒されていなければ、今すぐお仕置きしてやるのに)

恭文「フェイト、美嘉、今の分もお仕置きに含めるから……」

フェイト「うん、いいよぉ。この大きいので……いっぱい、りんちゃんとしてるみたいに、激しくしてくれるなら」

美嘉「坊ちゃま、美嘉にもお願いします……まずはこのままイって、あたしと奥様に……マーキング、してください」

恭文(そう言いながら、二人の乳淫も激しくなる。揃ってキスとふれ合いを楽しみながら、全力の奉仕……す、凄い。
フェイトとはその、最近は毎日コミュニケーションしてるけど、年々淫靡になるというか……飽きとかそういうのもないし。
美嘉も……相性どうこうの前に、ご奉仕が凄くて。むしろ僕が押されっぱなしというか。
それで凛……いや、状況に流されちゃ駄目だ! お仕置き……お仕置きはするんだから!)






※ 恭文「でもまだだよ? お風呂に入って……すずかさんの全部を、見せてもらってから」

すずか「うん……」

恭文(ゆっくりと部屋を出て、すずかさんとお風呂場へ。月村家のお風呂場は広いし、設備もいろいろあるから……あ、久々だし、そっちは楽しみかも!)



◆◆◆◆


恭文(まずは脱衣所に到着。マットの上にすずかさんを寝かせて、服を脱がせてあげるところから)




恭文(すずかさんの服を脱がしていくと……出会った頃とは違う、成熟した大人の体が晒されていく。
紅潮した白い肌、深い谷間、くびれた腰に柔らかなお尻……全部が工芸品のように美しい。
それを包む黒い下着は汗ばんでいて……特に、秘所を包む布地は)

恭文「濡れてるね……」

すずか「うん……」

恭文「でも奇麗だよ、すずかさん」

恭文(そう言いながら、僕もコートやスラックスを脱ぐ。そうしてトランクス一枚となり、そっとすずかさんの肩に触れる)

すずか「ん……!」

恭文「すずかさん」

すずか「続けて、いいよ」

恭文(我慢し続けて、かなり敏感になってるみたい。さっきは服の上だったから……慎重にしよう。
そう思いながら、ブラの肩紐を外し、更に後ろのホックも解除。するとすずかさんの胸は揺れ、拘束から……解除されないな。
その大きさ故に引っかかって、全容は暴かれない……だから、優しくブラを取り払う)





※ 恭文「澪、その……いろいろ甘えちゃった後であれだけど、もし怖いなら」

澪「だ、大丈夫! だから……今度は」

恭文「分かった」

恭文(澪の頬をなで、首元をさすり……不安がらないようゆっくりと、腕を背中に回す。
ブラのホックを外すと、澪の胸はたゆんと弾み、拘束を解除した勢いで僅かに垂れる。
しかし形が崩れるほどではなく……そのままブラを外すと、美しく盛り上がった乳房がさらけ出された)



◆◆◆◆

恭文「きれいだよ、澪」

澪「あ、ありがとう。…じゃぁ、その、次は」

恭文「うん……澪の一番大事なところ、見せて貰うね」



恭文(澪のパンティーに手をかけ、ゆっくりと下ろす……澪は軽く震えながらも、拒絶するようなことはしない。
それに感謝しつつ、ゆっくり……それで、澪は全てを晒してくれる)

澪「……!」

恭文(澪がゆっくり足を開くと、薄いヘアーとサーモンピンクのクレパスが……でもすぐ閉じられた。やっぱり恥ずかしいみたい)

恭文「澪」

澪「ご、ごめん。でも……あの」

恭文「いいんだよ」

恭文(立ち上がり、下着はちゃんと衣類籠に入れて……澪の頬に触れ、優しく撫でる)

恭文「確かに、順序が違うよね」

澪「……うん」

恭文(澪が瞳を閉じる。恥ずかしげに……震える身に寄り添い、その唇を奪う)







※ 恭文「そうじゃないよ。やっぱり加蓮との初めてを罰ゲームでするのは嫌だ。そういうの抜きで、今、加蓮のことが欲しい」

加蓮「ん……なら、いいよね。このまま」

恭文(OOO)「……うん」


◆◆◆◆

恭文(OOO)(どちらからともなく互いの両手を相手の頬に伸ばす。そのまま顔を引き寄せ合って…初めてのキスをした)




加蓮「ん……恭文」

恭文(OOO)「加蓮、ありがとう」

加蓮「あたしの方こそ……ありがと。ずっと、待ってたんだ」

恭文(OOO)「なら、もっと……いい?」

加蓮「うん……」






※ 1月10日は瀬名詩織の誕生日です!


誕生日に恭文くんと海に来るなんて…ふふっ。一人もいいものだけど、二人で見ると…もっときれいに見えるわね

それに恭文くんの声は、波音のように心地良いの…。今日のお祝いの言葉は…私の心を、よりいっそう波打たせてるわ…

確かめて、みる…?」



恭文(OOO)「はい……確かめさせて、ください」

詩織「なら、きて?」


◆◆◆◆◆

恭文(OOO)(詩織さんの胸に頭を埋め、その胸の波音にそっと耳を傾ける

その音にドキドキと安らぎを同時に感じながら、僕の左手は彼女の右胸を優しく愛撫)




詩織「あぁ……いいわ。やっぱり、凄く素敵……もっと、続けて」

恭文(OOO)「はい」





※ 楯無(OOO)(また唇を奪われながら、舌を差し込まれる。
もう、理性は何の歯止めにもならない……舌が触れ合うと、やっぱりそれも気持ちいい。
だから自分から舌を差し出し、気持ちいいのを求めてしまう。彼が答えてくれると、体が悦んでしまって……。
腰が動く……動いてしまう……そんな様子も、全方位で撮影されているのに。
誰がこれを見て、敵の痴態を想像するだろう。誰がこれを見て、私の味方をしてくれるのだろう。
私は今、ただの雌として……この男との交尾を、楽しみ始めているのに)



◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「楯無の中、またキツクなってきたね。もうすぐイキそう?」

楯無(OOO)「あ…あひぃ…あはぁ」

恭文(OOO)「僕も締め付けられて気持ちいいよ。今度は一緒にイケるかな」

楯無(OOO)「いっ、しょ?」

恭文(OOO)「そう、楯無の中に、僕の赤ちゃんの元を注いであげるの」




楯無(OOO)(そうだ……私達は今、交尾をしているんだ。このままだと、本当に。
でも、半端にやめたら、また復活する。淫蕩の檻から抜け出せない。だったら……!)

楯無(OOO)「いい、わよ。……一緒に……イって、ください……」

恭文(OOO)「いいんだね」

楯無(OOO)(敵に頷き、自分から口づけを送る。しばらくの間舌を絡ませ、腰を振るい……快感に喘ぎ続ける。
すると敵は私の上半身だけを起こす。さっきまで密着していたから、それに寂しさを感じてしまった。
片方の手は相変わらず不浄の穴を穿ち……指を二本に増やされ、その刺激が倍増する。
もう片方の手は変わらずに私の胸を愛撫し、柔肉を摘まんではいじめる。
その腰も私を突き上げ、絶頂のときを待ち望んでいるように……膨らんで……!)

楯無(OOO)「あ……はぁ! ん、あぁ……あ、あああ、あああ、ああああ、ああ、ああ――!」

楯無(OOO)(その感触が嬉しくて、先から根っこまでを……形を確かめるように腰を振る。それでまた、頭の中がゾクゾクして……!)

恭文(OOO)「楯無、ほんと、凄い締め付けだよ……もう我慢できない」

楯無(OOO)「わ、私も……無理、もう……!」

楯無(OOO)(撮られてる……それは、分かっている。私は敵の上で腰を振るい、快楽を貪る一匹の雌。
その姿を全方位から撮られている。私はこの瞬間、楯無ではなくて)

楯無(OOO)「イク……かな……刀奈ぁ……イキますぅ!」

楯無(OOO)(本当の名前を告げながら、絶頂のときを迎えようとしていた)






※ 美希「ハニー、ちゃんと見ていてね。美希のお口も、おっぱいも……ハニーが気持ちよくなる場所に、変わるところ」

恭文(OOO)「うん……」

恭文(OOO)(美希の懸命で丁寧な奉仕は、されているだけで心がときめく。
これは、あんまり長く……我慢できないかも。でも僕が好きなことで、これって……やっぱりそういう印象なのか)



◆◆◆◆◆

美希「じゃあ、どうぞなの

恭文(OOO)(美希はそう言って態勢を変更。僕の頭をまたぐ形になって、目の前に美希の大事な場所が、お尻と太腿が広がる)

美希「ハニー、ご奉仕されるのも女の子をイジメるのも好きだよね。美希のこと、好きにちょーきょーしていいよ?」




恭文(OOO)「……美希、あとで誰にそんな言葉を教わったのか、しっかり聞かせてね」

美希「そ、それは内緒なの」

恭文(OOO)「駄目です」

恭文(OOO)(そう言いながらも、美希の大事な場所に見入ってしまう。……我慢できずに、優しく舌を這わせる)

美希「あ……!」

恭文(OOO)(そのまま美希の秘所を味わいながら、両手でまん丸としたお尻に触れ、揉み……うわぁ、胸と同じくらい柔らかい。
これで形もいいのだから、美希のスタイルはやっぱり凄い。感動しながらも……右中指で、そっといけない場所も穿っていく)

美希「ん……そうだよ、はにぃ……美希ね、ハニーが喜ぶこと、何でも……したいんだぁ」

恭文(OOO)「ありがと……とっても嬉しいよ。あ、でも痛かったら」

美希「そういうときは、ちゃんと言うから……続けて?」

恭文(OOO)(今のところは大丈夫そうなので、愛撫継続。指はゆっくりと行けない場所に侵入させ、舌も秘所の中に……ほんの少しだけ滑り込む。
もちろん美希の胸も、僕のを変わらず包み込み、その律動で刺激し続ける。……どうしよう、すっごく幸せかも)






※キャシー・レイム「……………」

藤原肇「…………………」

日下部チヒロ「…………………」


火野恭文「…………………」


キャシー「…………………」

肇「…………………」

チヒロ(覇王)「…………………」

恭文(OOO)「…………………」


キャシー「……じゃぁ恭文くんが黙って失踪した件は、この後メチャクチャセックスして手打ちってことで」

肇・チヒロ「「何故ですか!?」」

キャシー「……2人は不満?」

肇「当然です」

チヒロ(覇王)「そ、そんなのいけませんわ」

キャシー「じゃあ恭文くんとエッチするのは私だけってことだね」

肇「え」

キャシー「2人はそこで指をくわえてみててよ」




恭文(OOO)「ごめんなさい、それは無理です……!」

キャシー「どうして?」

恭文(OOO)「そ、そういうのは不純ではないかとー!」

肇「よ、よかった。この人はまともだった」

チヒロ(覇王)「えぇ」

キャシー「反論は認めません」

恭文「……ごめんなさいー!」(脱兎)

キャシー(しかし回り込んだ)

チヒロ(覇王)「どうして追いつかれますの!?」

キャシー「精霊の力、甘く見ないでほしいなぁ」






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……スプラトゥーン2の体験試射会、意外とスケジュールがタイトというか、短いというか」

古鉄≪Nintendo Switch上では、データダウンロードも既に可能となっていますね。プレイ自体は発表されたスケジュールまでできませんが≫

あむ「そう言えば恭文、スプラトゥーンはやったことないんだっけ」

恭文「動画では見てたけど」

りん(アイマス)「楽しいよー。あたしもWii Uでちょいやってたんだけど、普通のFPSが苦手でも塗りで貢献できるから」

あむ「りんさんはプレイヤーだったんだ!」

恭文「一応S+だっけ?」

りん(アイマス)「えっへん!」(全力で胸を張る)






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あきゅろす。
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