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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:49(3/3分)

古鉄≪というわけで、かなり久々なちょっと危ない拍手のお返事となります。みなさん、お待たせしました≫

恭文「お待たせしました。……今日はNintendo Switchの発売日……だけど、Amazonから届くのはまだなので」

古鉄≪ひな祭りに集中できますね。とりあえずソフトだけ早めに入手して≫

恭文「今ならダウンロード版って方法もあるけど、やっぱりソフト版だよねー」






※ https://pbs.twimg.com/media/C3aM5gFUMAQ6tQE.jpg

青子、鮮花、火鉈の平均バストサイズ100cm以上の超乳同盟が恭文(A's)を襲う!
鮮花「あん♪あわてなくても、おっぱい逃げませんから、いっぱい飲んでくださいね
青子「ん、私のおっぱい、美味しい?好きなだけ飲んでいいからね
火鉈「あは♪恭文君可愛いー私達のおっぱい一生懸命吸ってるおっぱいミルク、ぜーんぶ飲み干してね
恭文(A's)「おっぱい・・・!おっぱい・・・!(三人の超乳に一心不乱でむしゃぶりついてミルクを飲んでいる)」



恭文(A's・Remix)「……あの、そういうプレイは……その……あまり、趣味では」

凛(Fate)「引いてんじゃないわよ! ていうか誰! 一人知らない人がいるんだけど!」

恭文「凛、触れちゃいけない! ……続刊という現実に向き合う必要が出てくるから」




※※>桜セイバー「最近単体剣枠を武蔵ちゃんに取られがちですけど、沖田さんも頑張りますよー!
今年は手作りチョコに挑戦して……抹茶チョコポッキーです! というわけで、マスター……ん」(ポッキーの端を咥えて、すっと突き出す)

>恭文「そ、それはまさか……マタ・ハリ、またおのれかー!」

>桜セイバー「ん……まふはぁ」(顔が真っ赤)

マタ・ハリ(Fate)「マスターはポッキーゲームより、直接のキスがお望みかしら?」




マタ・ハリ(Fate)「そう、こんな風に……」(ちゅっ)

恭文「マ、マタ・ハリー!」

桜セイバー「そ、それはズルいです! 今は私のターンなのに……マスター、私も……お願い、します」

恭文「あ、あの……ポッキーゲームは」

桜セイバー「マタ・ハリと一緒で構いません!」

恭文「どういうこと!?」







※ Fate/Prototypeの玲瓏館美沙夜が恭文(A.S)を性的に押し倒したようです。




恭文(A's・Remix)「……え、あの……あの……え!? キャラもよく分からないのに!」

美沙夜「大丈夫。これからたっぷり……教えてあげるから」




※>恭文「うん……アーニャも温かいよ。た、ただその、近すぎるような……」

>アーニャ「離れるの、駄目です。もっともっと……温かいこと、したいです」


アーニャ「一緒にお風呂、嬉しいです」




恭文「……どうしてこうなった!」

アーニャ「ヤスフミ、寒いですか?」

恭文「い、いや……温かいよ。アーニャがくっついてるし……くっつきすぎでは」

アーニャ「駄目です。もっと温かいことしたい、言いました。……ヤスフミにも温かい気持ち、感じてほしい……です」





※>りん(アイマス)「なら凛もかもんかもんー」

>恭文「勝手に決めるなぁ!」

>凛(渋谷)「そ、そうだよね……負けるのは嫌だし、つまり挑戦を受けろ……えい!」

>恭文「おのれも乗るなぁ!」

凛(渋谷)「は…恥ずかしいんだから…ちゃんと感想、言ってよね」




恭文「ど、どきどきします。その、僕も男なので……あの、はい」

凛(渋谷)「そう……それって、りんさんよりも?」(ぽふ)

りん(アイマス)「さすがにそれはないよね。あたしとはもーっともーっと……近い距離で愛し合ってるんだし」(むにゅうー)

凛(渋谷)「……やっぱり、大きいのが好きなんだ」

恭文「それ以前の問題……! あの、二人とも近すぎではー!」





※ 恭文(結果、裸のアルテミスと向き直ることになってしまって……とても大きく、お餅みたいに軟らかそうな胸。
でも形は全然崩れていなくて、上付きの先っぽもサーモンピンクで美しい。
それでアルテミスは……僕の、全く静まってくれない高ぶりを見てしまって)

アルテミス(Fate)(マスター、おっきくして……でも、さっきのは嘘じゃないよね。
じゃあいっぱい我慢してたのかな。すっごく張り詰めて、苦しそう……それで視線が胸に突き刺さる。
やっぱり大きいおっぱい、好きなんだね。それで慌てて目を閉じる様子が、ちょっと可愛くて……)



◆◆◆◆

恭文(眼を固く閉じると、スポンジの感触が胸に伝う。アルテミス、胸を洗ってくれてるんだ。

大きくなってる僕のアレを見たのに……まだ信用してくれてるのかな)





アルテミス(Fate)「マスターの体、奇麗だねー」

恭文「そ、そうかな」

アルテミス(Fate)「うんー。頑張って鍛えてるけど、がちむちって感じでもないし……どう? 気持ちいいかなー」

恭文「ん……ありがと」

アルテミス(Fate)「ううんー。じゃあ、ここも」

恭文(あれ、アルテミスの気配がおかしい。一旦スポンジを離した上で、改めてボディソープを手に付けて)

アルテミス(Fate)「洗ってあげるね」

恭文「ちょっと!?」

恭文(だ、駄目! 伸びる手は掴んでキャンセルー!)

アルテミス(Fate)「駄目だよー。洗わないとばっちくて、フェイトちゃん達に嫌われちゃうよー?」

恭文「そ、そこは自分で……自分でー!」





※ 恭文「こ、こういうのはまず、交換日記から始めるものではー!」

澪「いつの時代だぁ! というか違う、そうじゃなくて……私と一緒は、嫌?」

恭文「……嫌では、ない」

澪「よかった……じゃあ、今日はこのままで。その、さっきも言った通り……ちゃんと話したいから」

恭文「は、はい」



◆◆◆◆

澪「それで、あの、寝る前にシャワー浴びたいんだけど

恭文「う、うん」

澪「脱がし直し……してくれるかな。今日はちゃんと履いてるってところ、確かめて欲しい」




恭文「そ、それはつまり……シェンロンの一件」

澪「そう」

恭文「でもそれだと、僕も一緒にシャワー」

澪「……そう」

恭文(もう腹を決めるしかなかった……どきどきしながらも澪と一緒に脱衣所へ。それで……パジャマのボタンに手をかける。
軽く震える澪を怖がらせないよう、慎重にボタンを一つ一つ、外していく。
すると記事の合間から女性らしい膨らみと谷間、更に黒い下着が見え始める)

澪「次は、下……」

恭文「うん……」

恭文(澪のズボンに手をかけ、そのまま優しく下ろす。そうして艶めかしい太股と、腰からお尻にかけてのラインが見える。
レースの入った大人っぽい下着と、紅潮する澪の肌がとても扇情的で……どきどきが強くなっていると、澪は震える手で、僕の首元に手をかける)

澪「あの、変じゃ……ないかな」

恭文「どこも変じゃないよ。奇麗だよ、澪」

澪「……! こ、今度は私が……脱がせるから」

恭文「うん」

澪(澪は震えながらも、僕と同じようにボタンを外し……インナーも脱いで、黒いトランクスだけになる。
それで澪の視線は、すっかり膨張した僕自身に注がれていて)

澪「こ、こっちも脱がせる……ね」

恭文「お願い」

恭文(澪がトランクスをずらすと……解放された僕のものは、ピンと張り詰めたまま天を指す)

澪「……! こ、これが……」

恭文「澪、その……いろいろ甘えちゃった後であれだけど、もし怖いなら」

澪「だ、大丈夫! だから……今度は」

恭文「分かった」

恭文(澪の頬をなで、首元をさすり……不安がらないようゆっくりと、腕を背中に回す。
ブラのホックを外すと、澪の胸はたゆんと弾み、拘束を解除した勢いで僅かに垂れる。
しかし形が崩れるほどではなく……そのままブラを外すと、美しく盛り上がった乳房がさらけ出された)





※ 恭文「そ、そういうことではなくてですね、やっぱりこういうことは」

ヤナ「……大丈夫です。ちゃんと気持ちがあってのことですから。ただそれは……私の全てでなければ、伝えられないもので」

恭文(そう言いながら、ヤナさんはまた僕のものに口づけを送り、丹念なおもてなしを続ける。こ、これ……凄い)

ヤナ「ん……もう一度、伺いますね。メイドのおもてなしはお嫌ですか?」

恭文「嫌では……ない、です」

ヤナ「よかった。なら、今宵はたっぷり楽しんでください」

◆◆◆◆

恭文(ヤナさんはメイド服の胸元をはだけ、大きくてふかふかな胸を僕にさらす。そのまま僕の股間に潜りなおし、双乳で挟み込む)




恭文(ヤナさんの乳房に包まれ、快感が一気に高まってくる。そのまま魅惑的な弾力にしごかれ、腰が震えてしまう。
……ヤナさんの胸は大きいながらも形がよく、先もサーモンピンク。乳輪も適度な大きさで、とても美しかった。
一般女性より大柄な点を除けば、ヤナさんの体は彫刻像のように均整が取れて、美しく――)

ヤナ「恭文さまの……また大きくなって。とてもたくましい……私も、どんどん欲しくなってしまいます」

恭文「あぁ……ヤナさん、凄い……胸が、吸い付くみたいで……!」

ヤナ「恭文様、手でも味わってみてください」

恭文(ヤナさんに促され、上半身を起こし……指を絡ませ合いながらも、動き続ける双乳に触れる。
わぁ……張りがあって、ずっしりしてる。でも固い感じじゃなくて、柔らかい)

ヤナ「どうですか。私の乳房……使い心地は」

恭文「つ、使い心地というのは、その……でも、気持ちいいです。触っていると柔らかくて、吸い込まれるみたいで」

恭文(そう言いながらもヤナさんの胸を指先で揉み上げ、撫でる……先っぽも親指で軽くいじめると、ヤナさんが甘い声を漏らし始めた)

ヤナ「あ……恭文様の触り方も、気持ちいいです。気に入って頂けたんですね」

恭文「はい……」

ヤナ「では、私の乳房を味わいたくなったら、いつでも……言ってくださいね。全力でお相手いたします」

恭文「ヤナさん、それは……!」

ヤナ「いいんです。これはご奉仕なんですから」

恭文(ヤナさんの言葉に頷いてしまいながら、愛撫と乳淫の激しさを増していく。
これ、本当にヤバい……前振りなしのご奉仕だから、覚悟というか……我慢が、できそうもなくて……!)





※なのは(はやてちゃんに今、人生最大の感謝・・・・・・優しくなぎひこ君のものに手を添え、頬ずりを継続。
臭いとかもないし、とても清潔にしている。だから不快感は全くなくて・・・・・・大人な形にたぎっている、その熱にいとおしさすら感じ始めた)

◆ ◆ ◆ ◆

なのは(だからこの気持ちを確かめたくて、なぎひこ君の熱い先になのははキスをしてみた)




なぎひこ「あ……!」

なのは「痛かったら、ちゃんと言ってね。その……なのはもこういうの、初めてだから」

なぎひこ「は、はい」






※ヴィヴィオ「いや、娘としてはママの行く末が心配で・・・・・・フェイトママは天然甘エロになってしたったし」

なぎひこ「・・・・・・フェイトさんについては、元からじゃ。特にドジが」

ヴィヴィオ「それもそうですねー。で・・・・・・で!」

なぎひこ「子どもには速いです!三十年後です!」

ヴィヴィオ「そっかぁ。ならママにツツくしか」

なぎひこ「それはもっと駄目ぇ!」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「と言うか・・・・・・なのはさんの居ないところでそうゆう話をするのは・・・・・・なのはさんの事を裏切ったみたいで嫌なんだ
だからいくらヴィヴィオちゃんでも・・・・・・気軽には話せないよ」

ヴィヴィオ「!」

ヴィヴィオ(そう話すなぎひこさんは何時になく真剣でヴィヴィオの顔をじっと真っ直ぐに見詰める)

なぎひこ「だからもう帰ろう?なのはさんのご飯が冷めちゃう・・・・・・それと流石に僕汗で臭うでしょ?」




ヴィヴィオ「いえ、とくには臭わないけど……分かりました。ならママのいるところで」

なぎひこ「あ、もしもし……なのはさん? これから戻りますので、ちょっとヴィヴィオちゃんの情操教育について夫婦の相談を」(携帯で連絡)

ヴィヴィオ「やーめーてーよー!」

ヴィヴィオ(まずい、混乱している。この高鳴りはなに? 誤魔化すためについボケちゃったけど……!)






※シュテル「・・・・・・そうですね。ここで食べなくても、いずれは朽ちる運命(さだめ)・・・・・・ならば、血肉として受け入れましょう」

なぎひこ「えぇえぇ!」

シュテル「では写メを・・・・・・そう言えば写メは死語だそうですね。今はインスタと言うとか」

なぎひこ「え・・・・・・」(がく然)

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(そんなこんなでナギヒコとの買い物は充実した時間を過ごせ途中でストリートバスケのイベントでナギヒコの実力を実際に目にし・・・・・・心がたぎり
そして、イベントの景品のネコのぬいぐるみをナギヒコからプレゼントされました・・・・・・)

シュテル「ナギヒコ背中を流しましょうか?」




なぎひこ(どんがらがっしゃーん!)

シュテル「ナギヒコ、お風呂でそれは危ないですよ」

なぎひこ「いや、だってー! だ、駄目です……僕達に、そういうのは早いと思います! いえ、早い遅いの問題じゃありませんけど!」







※ 未央「じゃあ、今度は私がしてあげたい。……いっぱい気持ちよくしてくれたお礼だから、ちゃんと受け取ってほしいな」

未央(そうお願いしつつ、また私から口づけ。まだ、暗くなるまでには時間がある。
決してたくさんじゃないけど……その分、濃厚に楽しんでいこう)


◆◆◆◆

未央(火野Pに横になってもらって、ゆっくり腰を上下する……これ、繋がってる所…丸見えになってるかな?)




未央(一応、付いていた血とかは拭き取ってるけど……うぅ、恥ずかしいかも。いや、今更なんだけど)

恭文(OOO)「未央……気持ちいいよ。相変わらずぎゅっぎゅって求めてくれて……動きたくなっちゃう」

未央「それは……駄目。今は、宣言通り私が……がばーってしてるんだから」

恭文(OOO)「だからこのまま?」

未央「ん……」

未央(そう言いながらも火野Pの両手は、私の両太股や腰を撫で、胸に当てられる。
また熱い手で揉みしだかれると、快感が二乗され、思考が一気に乱れていく)





※ 恭文(OOO)「あぁ……やっぱり気持ちいいよ。凛、ごめん……もっと、凛が欲しい」

凛(渋谷)「ん……大丈夫、だよ? 私もほしい……もっと、抱いてほしい」

凛(渋谷)(欲望の味と、私自身の味……両方が混じり合って、凄いことになっている。
でも止まらない……まだガチガチなの、もっと味わいたい……それでまた、いっぱい……)


◆◆◆◆

凛(渋谷)「ん…吸ったばかりなのに…また大きくなった…もう準備良いかな」

恭文(OOO)「うん、また凛と繋がりたい…今度は両手を床についてくれる?」




凛(渋谷)(その意味を悟り、ちょっと躊躇いもあった。でも……言われたとおり両手を突いて、火野プロデューサーにお尻を突き出す。
火野プロデューサーはあの熱くて大きいものを再び、私の大事な場所に宛てがい……まるで交尾のような体勢のまま、沈めていく)

凛(渋谷)「あぁ――!」

凛(渋谷)(さっきとは違う擦れ方……それだけで達しそうになるのを必死に堪えて、足の先から頭のてっぺんまで、甘い快感に酔いしれる)

恭文(OOO)「凛、怖いとかはない? この体勢だと顔が見えないし」

凛(渋谷)「それは、大丈夫。というか、振り返ればキスくらい」

恭文(OOO)「……ごめん、無理ぃ」

凛(渋谷)「あ……」

凛(渋谷)(そうだった……火野プロデューサー、私より十センチ以上低かった。後ろから覆い被さると、ちょうど背中くらいが限界なんだ)

凛(渋谷)「だ、大丈夫……うん、それより……早く始めて? 待ちきれないよ」

恭文(OOO)「わ、分かった。もっと、身長があれば……」

凛(渋谷)「ごめん……!」

凛(渋谷)(火野プロデューサーはへこみながらも、ゆっくりと腰を動かし始める。それは相変わらず優しい律動で。
私は初めてでも痛くなかったし、もっと激しくしてもいいのに。でも……こういうの、悪くないかも。
なんだかこう、大切にされてるって感じがして。……へこませたせいじゃないよね?)




※ 卯月「恭文さん……気持ち、いいです。もっと……もっとぉ……!」

恭文(OOO)「そう言ってくれるのは嬉しいけど、頑張りすぎちゃ駄目だよ? 辛くなっちゃうから」

恭文(OOO)(頷く卯月をしっかり抱き締め、ペースはやや抑えめに……卯月、こういうところでも頑張り屋が出そうで)


◆◆◆◆

卯月「恭文さん、私大丈夫ですから。もっと…もっとぉ……」




恭文(OOO)「でも」

卯月「お願い、します。痛かったらちゃんと言いますから……今のままだと切なくて、かえって……苦しくて」

恭文(OOO)「分かった」

恭文(OOO)(大丈夫そうなので、改めてペースを上げてみる。
いきなりマックスではなく、卯月の律動に合わせ、奥を刺激しつつ……それだけで、卯月の声はより甘く、誘うものに変化する)

卯月「あ……! そ、それ……そうです! もっと、もっとください……!」

恭文(OOO)「卯月、やっぱり奥にキスされるのが好きなんだね」

卯月「はい……ごめん、なさい。私、初めてなのに……自分から腰、動いちゃって。すっごくエッチな子、ですよね」

恭文(OOO)「謝らなくてもいいよ、求めてくれるのは嬉しい。……でも卯月の中、きゅきゅって締め付けて……気持ちいいよ」

卯月「あ、ありがとう、ございます……」






※ みく(……恥ずかしいけど、両胸の間に……恭文ちゃんの、大きいのを挟み込んであげる。
両手で胸を圧迫し、圧力をかけながら……恭文ちゃんのをしごく。
谷前の間から出てくる先っぽには、時折キスを送る。あ……やっぱりおっぱい、好きなんだ。さっきよりも気持ちよさそう)

みく「こういうことに使うから、駄目……なんだよ?」

恭文(OOO)「そっか……でも、これはいいかも……素敵だよ、みく」

みく(よかったぁ……恭文ちゃん、喜んでくれてる。胸の間でどんどん熱くなって、固くなって……でもこれ、みくも変な気分になる。
男の子のにキスして、胸で挟んで……自分の体、気持ちよくなるために使って……恥ずかしいのか、興奮してるのか、よく……分かんない)


◆◆◆◆


恭文(OOO)「みく、ありがとう。そろそろ限界かも……」

みく「そ、そうなのにゃ…みく、飲んだほうが良い?」




恭文(OOO)「じゃあ……あの、もし気持ち悪くなったら、すぐ吐き出して……いいから」

みく「ん……」

みく(そんなことないって言おうとしたけど、やめた。みくが無理しないようにって気づかってくれてるんだもの。
だから……恭文ちゃんがどんどん蕩けた表情になっていくのが嬉しくて、その優しさも嬉しくて、胸でのご奉仕を激しくする)

恭文(OOO)「みく……イク、よ」

みく「うん、イッて……みくの胸にいっぱい、ミルク……だして……」

みく(恭文ちゃんのに深い口づけを送っていると、その全体がびくりと震えた。それで口の中に……胸に、熱い熱が吐き出される。
どろっとしていて、独特の匂いがする白濁の種……その熱さにくらくらしながら、なんとか飲み込んでいく。
吸い出すようにすると、恭文ちゃんは更に気持ちよさそうにしていて……そこに不快感なんてなかった。
飲むのは、平気みたい。だからそのまま吸い出すようにして、恭文ちゃんにもっと……もっと吐き出していいと、サインを送る)






※ かな子「あぁ……!」

恭文(OOO)(かな子は喜びに打ち震え、大きな胸を揺らしながら、僕自身を全て飲み込み、包んでくれた)

かな子「恭文くんの、おっきい……お腹、いっぱいだよぉ」

恭文(OOO)「かな子の中も、柔らかくて気持ちいいよ。……外でおねだりしちゃうかな子には、しっかりお仕置きするね」

かな子「うん、してぇ……恭文くんので、いっぱいいじめてぇ」


◆◆◆◆


恭文(OOO)(まずはかな子の胸をいっぱいいじめる。やっぱり大きくて、とっても触り心地がいい)

かな子「あぁ…また大きくなってる」

恭文(OOO)「大きくなると、嫌?」

かな子「ううん、でも気持ちよすぎて」

恭文(OOO)「ならもっと大きくなるように――かな子の体中、いっぱいイジメてお仕置きするよ」





恭文(OOO)(かな子が嬉しそうに頷くので、胸への攻撃を継続。ただ指先と手の平でいじめるだけではなく、柔らかな組にも吸い付き、舌先でいじめていく)

かな子「ん……それぇ! やっぱり恭文くんにキス、されるの凄いよぉ!」

恭文(OOO)(かな子はたまらないと言った様子で笑い、自分から腰を動かしていく。
かな子の中も甘い締め付けを強め、快感をより強めていた)

恭文(OOO)「かな子の体、本当にお菓子みたいだよね。毎日でも食べたくなっちゃう」

かな子「あ、ほんとだ。嬉しいよ……恭文くんのが、また大きくなって……私の中、かき回して……!」

恭文(OOO)「かな子の中も気持ちいいよ。温かいシューに包まれて……いやらしいシロップが溢れて、絡んで。
突き上げるたびにかな子の体が跳ねて、可愛らしく反応するのも嬉しいし」

かな子「やぁ、いわない、で……! わ、私もでも、その」

恭文(OOO)(胸を吸い立てられながら、かな子が恥ずかしげにこちらを見る)

かな子「恭文くんの、チュロス……よりずっと太いけど、その……固くて、大きくて、美味しい……よ?」

恭文(OOO)「ありがと」

恭文(OOO)(かな子は嘘じゃないと言わんばかりに、腰を動かしてくる。その動きがもどかしそうなので……体勢変更。
コートの上で寝返りをうち、かな子には上になってもらった。更に右手でかな子のお尻を撫で上げ、いけないところを刺激)

かな子「あぁ……!」

恭文(OOO)「こっちはやっぱり、いいたとえが思いつかないなぁ」

恭文(OOO)(中指と薬指を差し込むと、かな子は嬌声を上げながらも笑い、更に激しく腰を動かしてくる)

かな子「恭文くん……その、重くない? 痛いとかは」

恭文(OOO)「全然重くないし、痛くないよ。でも……アイドルなのに外でエッチしているなんて。
しかも自分から腰を振って、いけないところまで弄られて……かな子はほんと、エッチが好きなんだね」

かな子「やぁ……言わないで……!」

恭文(OOO)「じゃあ嫌いなの? 僕にこの……美味しそうな体を食べられるのも」

かな子「そ、そんなことないよ。好き……好きだから。だからもっと、召し上がれ――」

恭文(OOO)(かな子が腰をグラインドさせながら、僕の顔に胸を押しつけてくる。
その贅沢な圧力を左手で受け止めながら、左右交互に柔肉を吸い上げる。それだけでかな子はまた甘い声を放ち、腰の動きを激しくし始めた。
ただ上下に動かすだけではなく、回転運動も絡め、ピストンの速度も思うがままに変更。
僕の先から根元まで、全てを味わい尽くすように……何度も、何十回も腰を振る)






※ 蘭子「ありが……と」

恭文(OOO)「ううん」

恭文(OOO)(頬を赤らめる蘭子が可愛くて、また僕からのキス……交互に責め合い、舌を絡ませ、お互いの瞳と肌を密着させ、熱を伝え合う)


◆◆◆◆

蘭子「もう…大丈夫…だから」

恭文(OOO)「…なら、ゆっくり動くね」





蘭子「あ……!」

恭文(OOO)「蘭子」

蘭子「だい、じょうぶ……もっと、このまま」

恭文(OOO)「分かった」

恭文(OOO)(蘭子の包み込むような感触にときめきながら、身勝手な律動はしっかり抑えつつ……優しい突き上げに留める。
蘭子はまだ苦しそうだけど、それでも求めるように、僕に体を擦りつけてくれるのが……なんとも言えず嬉しい)







※ きらり「ん……美味しい。みーくんの赤ちゃんの種も……お(ぴー)も、美味しいって……感じちゃうよぉ」

恭文(OOO)「きらり……お願い、叶えてくれるの?」

きらり「ん……でもきらり、初めてだから……やり方、教えてくれる?
みーくんの彼女さん達みたいに、気持ちよくないかも……しれないけど」

恭文(OOO)「そんなことないよ。じゃあ今度は、きらりの口と胸で」

きらり「ん……いっぱい、はぴはぴさせてあげるねぇ」



◆◆◆◆

きらり「みーくん…これでいいの?」

恭文(OOO)「うん、そうやって挟んで…ゆっくり動かしてみて?」





きらり「うん……痛かったら、言ってね?」

恭文(OOO)「わかった……あぁ、言う必要、ないかも」

恭文(OOO)(きらりが胸を上下させ、僕のをしごき始めた瞬間、ついそんな言葉が出ていた)

きらり「どうして?」

恭文(OOO)「きらりの胸に挟まれて、柔らかいのが擦れるだけで……すっごく、気持ちいい」

きらり「……ほんとだぁ。みーくんの、また大きくなってる……熱いよぉ……」







※ 恭文(OOO)「よかった……じゃあ、もっと続けるね」

恭文(OOO)(そう言いながら、そっとアーニャの太股を撫でてあげる。口づけも胸からその下……お腹やおへそに)

アーニャ「あ……ヤスフミ、くすぐったい……です。でも……わたしだけ、悪いです」

恭文(OOO)「いいんだよ……僕がアーニャに、いっぱい気持ちよくなってほしいから」


◆◆◆◆

恭文(OOO)(そのままキスを降下してアーニャの大事な場所…は、いったん素通りして太腿にたくさんキスする。

アーニャ「ん…あぁ…」

恭文(OOO)(太腿に熱を感じて可愛く身もだえるアーニャ。身もだえて、ずっと閉じていた太腿を、大事な場所を開いてくれた。

アーニャの一番敏感なその場所に、傷つけないようにそっと指を伸ばす)




アーニャ「駄目……駄目、です。ヤスフミの手、熱くて……」

恭文(OOO)「くるしい?」

アーニャ「いいえ。その、ドキドキ、強くなって……切ない、感じが」

恭文(OOO)「……なら、続けるね」

恭文(OOO)(アーニャが怖がらないよう、指の腹でソフトタッチ。くすぐるようなふれ合いから始め、太股へのキスも繰り返し、徐々に距離を詰めていく)







※ 恭文(OOO)「そういうことは抜きに、ちひろさんと素敵な時間が過ごせたらって、そう思っています。だって誕生日ですから」

ちひろ「……はい、期待しています」

恭文(OOO)(ちひろさんは嬉しそうに笑って、両足を広げる。……腰に当てていた手で、ちひろさんの秘所を優しくなで始める。
そうしながら右胸を揉みつつ、ちひろさんの胸に口づけ。甘くもどこか誘うような匂いにときめきながら、優しく舌先で愛撫していく)

◆◆◆◆

ちひろ「ん…とっても、優しいんですね」

恭文(OOO)「物足りませんか?」

ちひろ「いいえ、このままお願いします」





恭文(OOO)(ちひろさんに頷きながら、胸と秘所への同時攻撃を継続。
リクエスト通りにソフトタッチを中心に……しかし、刺激は徐々に強めながら。
片方の手も胸のみならず、腰やお尻、太股を愛撫。全身への刺激を絶え間なく送っていく)

ちひろ「あぁ……いいです。やっぱり火野プロデューサーの手、女の子みたいにすべすべで……それに温かいから、とても安心します。
それに、胸も……私の胸、美味しいですか?」


恭文(OOO)「とっても。甘いケーキみたいな味がして……」

ちひろ「ありがとう、ございます……そう言ってくれるのも、嬉しいですし……あん!」

恭文(OOO)(秘所の入り口を指先で軽く穿ると、ちひろさんは更に蜜を漏らしながら、甘い悲鳴を上げる)

ちひろ「私のこと、女の子として大切に扱ってくれてるのが……もっと、くれますか?」

恭文(OOO)「もちろんです」






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド、レビューでは好評なようで」

李衣菜「私もソフト・ハードともに予約済みだよ! というか現在、並んでいる最中……」


(注:現在三月三日の午前九時半頃と思いねぇ)


李衣菜「でも蒼凪プロデューサーはどこで購入を決めたの? 私はスプラトゥーンとマリカーだけど」

恭文「僕も同じかな。特にスプラトゥーンはやったことがなくて……リアルでやってもいいんだけど、その場合イカに変化する術をみんなが使えないと」

李衣菜「……ただの水鉄砲勝負じゃ駄目ですか」

恭文「ヒロさんとサリさんは全力で構築して、モルボルになってたから」

李衣菜「だったら余計にやめようよ!」






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