ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
なぎひこ×シュテルのお返事まとめその1
※拍手548のなぎひこ&シュテルの危ない拍手
by.復活の初投稿者
なぎひこ「あ、あの」
シュテル「今日は一日、私がお相手いたします。ナノハも中からあなたを見ておりますし」
なぎひこ「いや、さすがにそれは」
シュテル「お願いします」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「わ、分かりました。それじゃあー・・・・・・あっ!丁度良かったかな?」
シュテル(そう言ったナギヒコは、笑みを浮かべ私を見つめ返し)
なぎひこ「実は、最近この近くに猫カフェが出来てたから買い物の後で寄って」
シュテル「ぜひ参りましょう!」
なぎひこ「あはは、なら・・・・・・最初は買い物をしましょう」
シュテル「はい。……では」
シュテル(ナギヒコの左腕を優しく抱き、その脇を取る)
なぎひこ「……行きましょう」
シュテル(ナギヒコは少し驚いた様子でしたが、ほほ笑みながらすぐに対応。……エスコートは手慣れているようです)
※シュテル「はい。・・・・・・では」
シュテル(ナギヒコの左腕を優しく抱き、その脇を取る)
なぎひこ「・・・・・・行きましょう」
シュテル(ナギヒコは少し驚いた様子でしたが、ほほ笑みながらすぐに対応。・・・・・・エスコートは手慣れているようです)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコとの買い物はすごく新鮮で、随時私を気遣いながらお店や服の選びもかなり良く・・・・・・プレゼントのハンカチを買って頂きました。
ちなみに絵柄は猫の親子が一緒に寝転がって寄り添った薄い紫の生地のハンカチです)
シュテル「ナギヒコ、ありがとうございます。」
なぎひこ「いいえ、喜んでいただけたなら選らんだ甲斐がありました」
シュテル(そして買い物を済ませた私たちは件の『猫カフェ』にやって来たのですが・・・・・・)
シュテル「・・・・・・」
なぎひこ「・・・・・・」
シュテル「・・・・・・」
なぎひこ「あの・・・・・・シュテルさん?やっぱりメニューを」
シュテル「いえ・・・・・・それには及びません」
なぎひこ「でも、かれこれ30分もその状態ですし・・・・・・」
シュテル(そう、私の目の前に立ちはだかる敵は強大なぜならば・・・・・・その相手は)
なぎひこ「お店のスタッフも困ってますし・・・・・・」
シュテル(まん丸顔をした猫のデザートだったのです!)
なぎひこ「でも、分かります。動物系のデザートがイチオシとは聞いてたけど・・・・・・これは、食べづらいクオリティーの高さだよ!
正直普通のショートケーキにしたの正解だったかな?」
シュテル「・・・・・・」(瞳がうるうる)
なぎひこ「あぁー!そ、そんな泣きそうにならないでぇー!」
シュテル「な、泣いてはいないです」(プイ)
なぎひこ「えっと、じゃあー写真を撮って待受にするとかはどうです?
そうすればいつでもどこでも見れますし!・・・・・・それにこの子も『シュテルお姉ちゃん美味しいよ』って食べてほしそうですよ?」
シュテル「……そうですね。ここで食べなくても、いずれは朽ちる運命(さだめ)……ならば、血肉として受け入れましょう」
なぎひこ「えぇえぇ!」
シュテル「では写メを……そう言えば写メは死語だそうですね。今はインスタと言うとか」
なぎひこ「え……」(がく然)
※シュテル「・・・・・・そうですね。ここで食べなくても、いずれは朽ちる運命(さだめ)・・・・・・ならば、血肉として受け入れましょう」
なぎひこ「えぇえぇ!」
シュテル「では写メを・・・・・・そう言えば写メは死語だそうですね。今はインスタと言うとか」
なぎひこ「え・・・・・・」(がく然)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(そんなこんなでナギヒコとの買い物は充実した時間を過ごせ途中でストリートバスケのイベントでナギヒコの実力を実際に目にし・・・・・・心がたぎり
そして、イベントの景品のネコのぬいぐるみをナギヒコからプレゼントされました・・・・・・)
シュテル「ナギヒコ背中を流しましょうか?」
なぎひこ(どんがらがっしゃーん!)
シュテル「ナギヒコ、お風呂でそれは危ないですよ」
なぎひこ「いや、だってー! だ、駄目です……僕達に、そういうのは早いと思います! いえ、早い遅いの問題じゃありませんけど!」
※なぎひこ(どんがらがっしゃーん!)
シュテル「ナギヒコ、お風呂でそれは危ないですよ」
なぎひこ「いや、だってー! だ、駄目です・・・・・・僕達に、そういうのは早いと思います!いえ、早い遅いの問題じゃありませんけど!」
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル「?ですがナノハとよく一緒に入っていませんでしたか?」
なぎひこ「!?な、何でって!視覚共有してるから!」
シュテル「いえ、ナノハから聞きました」
なぎひこ「なのはさん!?」
シュテル(ナギヒコは叫びながら私・・・・・・というよりは中にいるナノハに対してでしょう肩を掴み揺さぶりながら訴えてきましたが、その反動でしょうか?体に巻いたタオルがはだけて・・・・・・産まれたままの状態に)
なぎひこ「っ!ご、ごめんなさい!」
シュテル(ナギヒコは慌てて目を瞑り体を元の位置に戻してうずくまってしまいました。 なのでナギヒコの背に寄り添うように近付いてみる)
シュテル「……ナギヒコ」
なぎひこ(フリーズ)
シュテル「こっちを、見てください……」
※シュテル「・・・・・・ナギヒコ」
なぎひこ(フリーズ)
シュテル「こっちを、見てください・・・・・・」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「えっ!?いやっ!?あの!?その!?えっと!?・・・・・・うぅー」
シュテル(そう慌てながら話そうとしているナギヒコを落ち着かせるように背後からナギヒコを抱きしめ)
シュテル「ナギヒコ・・・・・・落ち着いて下さい」
シュテル(落ち着かせるように話しかけると)
なぎひこ「で、でも・・・・・・僕、シュテルさんとはあまり会ってないですし、話もそんなにはしてないような気が!?
今回が初めて多く話したと思うんですけど!? 」
シュテル「では、もっと話しましょう……肉体言語で」
なぎひこ「それは意味合いが違います!」
※シュテル「では、もっと話しましょう・・・・・・肉体言語で」
なぎひこ「それは意味合いが違います!」
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコの叫びを聞きつつも身体を更に密着・・・・・・胸で背を洗って行く・・・・・・胸には予め洗剤をかけていたのでかなり滑りがよく泡立たせながらナノハがやっていたように胸を動かす・・・・・・!)
なぎひこ「ん……! そ、それは」
シュテル「洗っているのです」
なぎひこ「いろいろと違うようなー!」
シュテル「駄目ですよ、暴れると危ないです」
シュテル(なぎひこは喜んでくれている様子……それにこの滑らかなふれ合いは、私自身の鼓動も高鳴らせているようで。つい、息が乱れてしまう)
※なぎひこ「ん......!そ、それは」
シュテル「洗っているのです」
なぎひこ「いろいろと違うようなー!」
シュテル「駄目ですよ、暴れると危ないです」
シュテル(ナギヒコは喜んでくれている様子......それにこの滑らかなふれ合いは、私自身の鼓動も鳴らせているようで。つい、息が乱てしまう)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコの背中を胸で洗い続けながら私の腕をナギヒコの胸に回し、更に密着......胸をより押し付けて乱れた息をナギヒコの耳元で吐きながら胸元に回した腕でナギヒコの胸を愛撫)
なぎひこ「ちょッ!シュ、シュテルさん!?」
シュテル「おや......ナギヒコは意外と敏感なんですね?」
シュテル(ナギヒコの身体の反応を確認し指で刺激しながら耳元で囁き、耳の裏を一舐めし、耳朶を甘噛み吸い付き耳の中に舌を入れて啜る様にナギヒコの両の耳を愛撫更に首筋にも吸い付きキスマークを付ける。そんななかナギヒコは......)
ナギヒコ「!......ン!ンン!」
シュテル(目を瞑り、両の手で声を殺し、前屈みになりつつ両の脚を固く閉じ、首を横に振りながら刺激を耐えるようなので……)
シュテル(前に回り込み、抵抗を許さず抱きつき……胸での洗浄を継続。同時に私のお腹に、熱く滾るものが当たる)
なぎひこ「あ……しゅ、て……!」
シュテル(前だとより反応が強くなった……いえ、私のお腹に、そそり立ったものが擦れたせい……ならばこのまま続けていきましょう)
※シュテル(前に回り込み、抵抗を許さず抱きつき……胸での洗浄を継続。同時に私のお腹に、熱くたぎるものが当たる。)
なぎひこ「あ……しゅ、て……!」
シュテル(前だとより反応が強くなった……いえ、私のお腹に、そそり立ったものが擦れたせい……ならばこのまま続けていきましょう)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル「ナギヒコ……失礼しますね」
シュテル(私は、ナギヒコに話し掛けて前から抱き締め胸を更に密着させ、ナギヒコの華奢ながらも鍛えられた胸板で私の胸は押しつぶれそれによりお腹に当たる熱くたぎるものがより感じるようになった……)
シュテル「……ナギヒコ」
なぎひこ「しゅ、シュテル……さん」
シュテル(密着した状態なため息を乱したナギヒコの顔を見上げ……お互いに見つめあい……ただ、熱くそそり立つナギヒコのたぎりだけは、私のお腹で震えて続けていた)
シュテル「ん……」
シュテル(その熱とふれ合いが余りに魅惑的で……つい、その唇を奪ってしまうのだろう……普通なら。
ただ私はそういうふれ合いも経験がなくて、これ以上踏み込むのを、恐れてしまっていた。
だから……もどかしく、幾度も胸を擦りつける。もう気持ちは固まっているのに)
※シュテル「ん......」
シュテル(その熱とふれ合いが余りに魅惑的で......つい、その唇を奪ってしまうのだろう......普通なら。
ただ私はそういうふれ合いも経験がなくて、これ以上踏み込むのを、恐れてしまっていた。
だから......もどかしく、幾度も胸を擦りつける。
もう気持ちは固まっているのに)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(シュテルさんが僕の胸を擦りつける感触が心地よくて......感じて反応している自分が恥ずかしくて......固まったままになっていると......シュテルさんの肩が微かに震えているのに気付いて......
僕はきっとなのはさんに嫌われてしまうかもしれないけど......シュテルさんを優しく抱き締めた。)
シュテル「ナギヒコ……」
なぎひこ「え、えっと……このまま続けてもらっても、大丈夫……ですか」
シュテル「……はい」
※ シュテル「ナギヒコ……」
なぎひこ「え、えっと......このまま続けてもらっても、大丈夫......ですか」
シュテル「......はい」
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコの言葉が嬉しくて感謝を込めて.....ナギヒコの頬に優しく唇を触れさせて唇を優しく奪ってしまう)
なぎひこ「ん......シュテル、さん」
シュテル「......ナギヒコ」
シュテル(それが合図の様により深く唇を重ねあってより強く抱き締める)
シュテル「……口づけというのは、温かいものなのですね」
なぎひこ「そう思ってくれたのなら……嬉しい、です。あの、僕も……同じで」
シュテル「それは……恥ずかしいですが、確かに」
シュテル(嬉しい……嬉しい……そう、確かに嬉しい。だから未体験の気持ちを確かめるように、何度も唇を重ねてみる)
※シュテル「......口づけというのは、温かいものなのですね」
なぎひこ「そう思ってくれたのなら......嬉しい、です。あの、僕も......同じで」
シュテル「それは......恥ずかしいですが、確かに」
シュテル(嬉しい......嬉しい......そう、確かに嬉しい。たから未体験の気持ちを確かめるように、何度も唇を重ねてみる)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコと唇を重ね続けつつ胸での洗浄を継続していると不意にお尻を滑らかな刺激が......振り返るといつの間にかナギヒコも手に洗剤をつけて私のお尻を洗浄していた)
シュテル「ナギヒコ?」
なぎひこ「僕も、シュテルさんを、洗わせてください。......ダメ、ですか?」
シュテル「構いませんよ、お願いします。」
シュテル(ナギヒコの申し出を私は微笑みながら了承し、なぎひこの首に腕を回して私の額とナギヒコの額を当て互いの鼻が触れるほどの距離に近づき更に深い、深い口づけを行い、互いの体を撫でるように揉むように洗ってゆく)
シュテル「あぁ……心地いいです。ナギヒコ」
なぎひこ「よかった。僕も……凄く気持ちいい。でも、このままだと……」
シュテル「大丈夫です。どうぞ思うままに、私に触れてください」
※ シュテル「あぁ......心地いいです。ナギヒコ」
なぎひこ「よかった。僕も......凄く気持ちいい。でも、このままだと......」
シュテル「大丈夫です。どうぞ思うままに、私に触れてください」
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(私の言葉でナギヒコはより強く抱き締め舌を絡ませる様に深い口づけを交わしながらも、私の身体を優しく丁寧に洗ってくれる。
お尻、背中、首から鎖骨、肩、腕、手に関しては互いに握りあうようにして洗ってゆき、口づけを一旦中断したのに少し残念に思いながら、ナギヒコが膝まずく様にして私の足を丁寧に洗っていくと腹部から上に上がってきた時に私はナギヒコの手を止めた)
なぎひこ「?......シュテルさん?」
シュテル「あの、ナギヒコ......胸はもう、ナギヒコで洗ったので......」
シュテル(......正直に言えば、ナノハと比べると私の胸はあまり......なので腕で胸を隠しているとナギヒコは構わずに上ってきたので焦って止めようと口を開くと再び、口づけを交わし更には、より腰をくっ付けて......熱くなっているのを擦り合わせてくる)
シュテル「ん!な、ナギヒコ......待って、後生です」
なぎひこ「駄目ですよ……ちゃんと、触れさせてください」
シュテル「そん、な……駄目です。駄目……なのに……」
※ なぎひこ「駄目ですよ......ちゃんと、触れさせてください」
シュテル「そん、な......駄目ですよ。駄目......なのに......」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「でも、シュテルさん......僕の背中胸で洗ってたので......綺麗にしとかないと」
シュテル「そ、それは......!」
シュテル(ナギヒコの言葉で少し動揺してしまった瞬間に、ナギヒコは私を壁に押し付けるように抱きつくと、昂った熱いところを私の下腹部に押し当て口づけもより深く、舌を絡ませて.......ヌルヌルとした感触に頭が茹だった錯覚におちいり腕の力を緩めてしまった瞬間)
シュテル「ンア!?」
シュテル(ナギヒコの手は......私の腕の隙間を縫って私の胸に伸ばされて触れており、舌を絡ませた唇をゆっくりと解くと透明な橋をつくり顔を放すナギヒコを見つめながら私は)
シュテル「......ナギヒコは......意地悪、です」
シュテル(拗ねたようにナギヒコから顔を背ける、まるで子供のように......いえ、一人の女の子のようにと言うべきでしょうか?)
なぎひこ「奇麗ですよ、シュテルさん……」
シュテル「ん……ありがとう、ございます」
※なぎひこ「綺麗ですよ、シュテルさん......」
シュテル「ん......ありがとう、ございます」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「でも、なんだか凄く新鮮な感じがしますね」
シュテル「?何がでしょう?」
シュテル(ナギヒコの言葉が分からず問い返すと)
なぎひこ「だって、シュテルさんていつもクールで本を読んでるから今日は色んな顔のシュテルさんが見れて良かったです」
シュテル「ッ!?」
シュテル(ナギヒコの言葉は私の胸を激しく高鳴らせ顔をより熱くさせて......だから私はナギヒコの口を封じるように抱き締めて唇を重ねる。
きっと今の私の顔は赤くなってしまっているだろう......だからこれ以上ナギヒコを喋らせないようにしないとどうにかなってしまう)
なぎひこ「シュテル……さ……」
シュテル(言葉を封じるように、舌を絡める深いキスに興じ続ける。でも、この……粘膜が触れ合うような感覚は、お腹の中が熱くなっていく……!)
※なぎひこ「シュテル......さ......」
シュテル(言葉を封じるように、舌を絡める深いキスに興じ続ける。でも、この......粘膜が触れ合うような感覚は、お腹の中が熱くなっていく......!)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコとより密着し深いキスを重ねる毎に私の身体が熱くなっていくのを感じ......だけど止めることが出来なく一方で、ナギヒコの昂りはより強く密着したせいか更に昂らせ私のお腹を刺激する)
なぎひこ「......シュテル......さん.......そろそろ......泡を......流さないと......あ、あの......!」
シュテル「いえ、もっと洗わないと……」
なぎひこ「でも、これ以上、はぁ……あああ、ああああ……!」
※シュテル「いえ、もっと洗わないと......」
なぎひこ「でも、これ以上は、はぁ......あああ、ああああ......!」
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコの言葉を遮るように私のお腹に当たっている昂りを握り締める......その場所は、お腹に感じていた以上に逞しく、固く、熱かった......洗剤の滑りのも合間ってその感触に、その存在感に思わずみいり喉をならしてしまう)
なぎひこ「シュテル......さん......! あの、出来たらもう少し優しく......それ......刺激が強くて!」
シュテル「そうですか……少し力を抜いて……更に続けましょう」
なぎひこ「と、とめてはくれないん、です、ね……!」
シュテル「えぇ……止めません。というより、止まりません……この先を私に教えてください、ナギヒコ」
※シュテル「そうですか......少し力を抜いて......更に続けましょう」
なぎひこ「と、とめてはくれないん、です、ね......!」
シュテル「えぇ......止めません。というより、止まりません......この先を私に教えてください、ナギヒコ」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「そ、それじゃあ......! 後ろを向いて......お尻で僕のを......洗って......ください」
シュテル「! お、お尻で......ですか?」
なぎひこ「は、はい」
なぎひこ(うぅ......勢いで凄いこと言っちゃったなぁ......でも、これならシュテルさんも冷静になってくれると)
シュテル「分かりました......こうですか?」
なぎひこ(あ、あれぇぇぇぇぇ!?シュテルさん!?ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコの言葉通りに背中を向けて......お尻を突き出しようにして、ナギヒコの昂りをお尻で挟むように押し当てながら上下に洗ってあげるとナギヒコの口から声が漏れより一層昂りが震えているのが分かる)
シュテル「……どうですか……ナギヒコ」
なぎひこ「……ここち、いいです。シュテルさんのお尻、とても柔らかくて……うぅ」
シュテル(ナギヒコの昂ぶりだけでなく、その両手や腰使いも劣情を示していく。
両手は私の尻や腰……更には胸を這い、指先を肌に沈み込ませていく。
腰使いは洗うためのものではなく、もっと別の刺激を求めていて……それが溜まらなく嬉しく感じてしまう)
※シュテル「......どうですか......ナギヒコ」
なぎひこ「......ここち、いいです。シュテルさんのお尻、とっても柔らかくて......うぅ」
シュテル(ナギヒコの昂りだけでなく、その両手や腰使いも劣情を示していく。
両手は私の尻や腰......更には胸を這い、指先を肌に沈み込ませていく。
腰使いは洗うためのものではなく、もっと別の刺激を求 めていて......それが溜まらなく嬉しく感じてしまう)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコはより刺激を求めるように私の身体を起こし両手を胸に伸ばして揉みし抱く......それは、さっきまでの優しいものではなく激しく強い快楽で......更に首筋に顔を蹲るようにして鼻を寄せ匂いを嗅いで......!)
なぎひこ「......シュテルさんの身体......良い匂いですね」
シュテル(ナギヒコの声が耳元で聞こえその優しくも妖しい声音に私は身体を震わせる......恐怖から来るようなものではなく、嫌悪のものでもない......それは、肌の表面を粟立たせる甘美な心地よい震え。
前に回った手は、片方を揉まれ、もう片方を指先で先っぽを弾かれながら時折摘ままれて......!)
シュテル「ああああ……!」
シュテル(どんどん……体の中で、甘い感覚が積み重なっていく。
ナギヒコが手を動かすたび、舌で私の身体を味わうたび……これは、私も……お返しを、しなくては……)
※シュテル「ああああ......!」
シュテル(どんどん......体の中で、甘い感覚が積み重なっていく。
ナギヒコが手を動かすたび、舌で私の身体を味わうたび......これは、私も......お返しを、しなくては)
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル「はぁん!......ん! ナギヒコぉ......」
シュテル(普段と違う私の声に驚きながらも顔をナギヒコに向け......)
なぎひこ「......シュテルさん......」
シュテル(応えるようにナギヒコも顔を近付け互いの舌を伸ばし絡めるように触れ合わせる あぁ、こんな艶かしくもいやらしい姿を王や、レヴィ、ユーリ達に見られてしまったら......ですが、なぜでしょう? ナギヒコにならこんな恥ずかしい姿を見せるのを嬉しいと思ってしまう自分がいる)
シュテル「はぁ......ナギヒコぉ......もっと、私に貴方を知りたいです......」
シュテル(舌の交わりを解き、互いの舌から透明な糸が切れた瞬間......身体をゆっくりと入れ替えて
額を合わせながら片手はナギヒコの昂りを握り締め優しくゆっくりと......そして、舌でナギヒコの首筋をゆっくりと味わうように舐めていく)
なぎひこ「それは、あの……うぅ……!」
シュテル(戸惑いながらも、抵抗はしない……受け入れてくれるのだと感じて、手淫のペースを少しずつ上げていく)
※なぎひこ「それは、あの......うぅ......!」
シュテル(戸惑いながらも、抵抗はしない......受け入れてくれるのだと感じて、手淫のペースを少しずつ上げていく)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「うぁぁ......!」
シュテル(ナギヒコの昂りを手で上下に扱いたり、先っぽを掌で撫でたりすると、ナギヒコの身体や声の反応を確かめながら反対の手でそっと優しくナギヒコの種が溜まっている場所に触れる)
なぎひこ「それ、いい……ああああ!」
シュテル(口から漏れるのは、行為を確かに求め、愉しむ言葉。それに満足し、更に手の動きを淫靡に加速させる)
※なぎひこ「それ、いい......ああああ!」
シュテル(口から漏れるのは、行為を確かに求め、愉しむ言葉。それに満足し、更に手の動きを淫靡に加速させる)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「ああああ......シュテルさん!」
シュテル(ナギヒコは私の腰を抱くように手を回して唇を奪い反対の手で私のお尻を捏ねるように愛撫する
更に私の手の動きに合わせて腰も動き......)
なぎひこ「......ごめんなさい!僕......もう! シュテルさんにばかり気持ちよくさせて貰って.......うぅ、すみません」
シュテル「いいんですよ。私も……それが嬉しいみたいですから」
なぎひこ「シュテル、さ……!」
※シュテル「いいんですよ。私も......それが嬉しいみたいですから」
なぎひこ「シュテル、さ......!」
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(ナギヒコが言い終わる前にナギヒコの昂りから迸る滾りが私の手を......!
なぎひこ「はぁ……はぁ…………あの、ごめん、なさい……」
シュテル「いいんですよ……こんなにたくさん……気持ちよかったですか?」
なぎひこ「………………は、い」
※なぎひこ「はぁ......はぁ............あの、ごめんなさい......」
シュテル「いいんですよ......こんなにたくさん......気持ちよかったですか?」
なぎひこ「..................は、い」
◆ ◆ ◆ ◆
シュテル(なぎひこは、恥ずかしそうに赤らめながらも私の質問に答えてくれて
その事がとても胸に心地よく手についたナギヒコの迸った物に舌をのばそうと......)
なぎひこ「あ! 待ってシュテルさん!?」
シュテル「? ナギヒコどうかされましたか?」
なぎひこ「いえ、そのさすがに石鹸がついた手を口に含むのは......」
シュテル「......あぁ、そう言えば身体を洗っていましたね すっかり忘れていました」
なぎひこ「な、なのでそろそろ身体を流しませんか? 泡が乾いて気持ち悪いですし」
シュテル「では、洗い流したらまた......よろしいでしょうか?」
シュテル(ナギヒコに近づきまだ逞しいままのモノにそっと触れ、ナギヒコはその刺激に身体を震わせて......)
なぎひこ「え!? あ、あの......」
シュテル「だめ......でしょうか?」
なぎひこ「だ、駄目じゃ……ない、です」
シュテル「それは何よりです」
※なぎひこ「だ、駄目じゃ......ない、です」
シュテル「それは何よりです」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「!? えっと......じ、じゃあ、ちょっと待ってて下さい......よし、このぐらいの温度かな? どうぞシュテルさんから使って下さい」
シュテル(ナギヒコは顔を赤くしながらシャワーを操作して先に私に促す紳士ぶりで......)
シュテル「ありがとうございます。ナギヒコ......では、)
シュテル(ナギヒコからシャワーを受け取りノズルを背の高さに合わせて、ナギヒコの腰に手を回して抱き寄せて唇を奪いながらシャワーを浴びる)
なぎひこ「!? シュ、シュテル、さん? 」
シュテル「すみません、二人一緒の方が良いかと......怒り、ましたか?」
なぎひこ「いえ!?ビックリしただけですから!全然怒っては」
シュテル「それはよかったです......では、よろしいですか?」
シュテル(そっとナギヒコの昂りを撫で上げながらナギヒコの顔に更に近付きつつ自分で言って意地悪な質問をしてしまう......)
なぎひこ「さっき言った通り……お願い、します」
シュテル「はい」
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