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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
澪(けいおん)のお返事まとめその1

※恭文に「穿いてない」と思われている澪さんにアドバイスです。

こんな風にすればいいんです!

「安心してください、穿いてますよ」
と、言いながら、恭文にだけ見えるようにスカートをたくし上げ・・・。

これで誤解も解けるし、みんな幸せ!




澪「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 駄目駄目駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

律「……じゃあ他にどうすればいいんだよ!」

澪「全部お前のせいだろうがぁ!」

恭文「というか思ってないからね、そんなこと!」






※ > 澪「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 駄目駄目駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

> 律「……じゃあ他にどうすればいいんだよ!」

恭文が見てる前で律がパンツ脱いで、それを澪が履けばいいんじゃない?

それなら確実に一枚は履いてるでしょ




恭文「律、それでいこう」

律「ごめんなさい、あたしが悪かったです!」







※拍手のお返事:931より

↓を見て、何故か電波を受信しました。

> 澪「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 駄目駄目駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

> 律「……じゃあ他にどうすればいいんだよ!」

> 澪「全部お前のせいだろうがぁ!」


作:田井中律
お題:ドラゴンボールとのクロス

ついに7つのドラゴンボールを集め、神龍を呼び出すことに成功したピラフ一味!
このまま願いを言わせてしまうと、世界はピラフのものになってしまうという、まさに
そのとき、我らが主人公、恭文が叫ぶ!

「澪のパンティおくれーーーーっ!!!!」

「ダメだ。その願いは私の力を超えている。はいていないものは、渡しようがない」




恭文「じゃあ澪のブラ」

神龍「それならおk」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


律「……こうして、世界は救われた!」

澪「律ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」







※ >恭文が見てる前で律がパンツ脱いで、それを澪が履けばいいんじゃない?

>それなら確実に一枚は履いてるでしょ

>恭文「律、それでいこう」

>律「ごめんなさい、あたしが悪かったです!」

恭文「それで許されるとでも?」




律「許されないのか!」

澪「当たり前だぁ! お前のせいで……お前のせいで、私は本当に、下着を着用しない女になったんだぞ!」

律「上も!?」

恭文「……僕が神龍の願いを無駄遣いしたから」







※ >澪「当たり前だぁ! お前のせいで……お前のせいで、私は本当に、下着を着用しない女になったんだぞ!」

>律「上も!?」

>恭文「……僕が神龍の願いを無駄遣いしたから」

恭文、責任とろうね




律「というか、そもそもなんで履いてなかったんだよ!」

澪「お風呂から上がるところだったんだぁ!」

律「じゃあいいじゃないかよ! 下着ごと風呂に入る奴もいないだろ! ……でも恭文、下着泥棒同然なんだよな。
いくら世界を救うためとはいえ、風呂に入ったばかりの澪が、身につけた下着を」

恭文「本当にごめんなさい! 言い訳はしません!」(土下座)

澪「……責任、取って」

恭文「澪!?」

澪「責任、取って! 律と一緒に……こんなことされたらもう、本当にお嫁にいけない!」

律「おいこら待て! あたしを巻き込むな!」

澪「キッカケはお前が作ったんだろうがぁ!」

律「ブラのところまでは責任持ってないっつーの!」







※ >澪「……責任、取って」

>恭文「澪!?」

>澪「責任、取って! 律と一緒に……こんなことされたらもう、本当にお嫁にいけない!」

>律「おいこら待て! あたしを巻き込むな!」

>澪「キッカケはお前が作ったんだろうがぁ!」

>律「ブラのところまでは責任持ってないっつーの!」


恭文「ちょ、落ち着いて!確かにそれくらいしないと責任取れなさそうだけど!」

澪「だってここまでされたら、恭文さんに2人ともお嫁に貰ってもらうしか」

律「だからなんで私を巻き込むんだ!」

澪「目を離したらまたろくでもないことするだろうがお前は!」




恭文「あ、それはしょうがないわ。律だもの」

律「お前も同意するなぁ! それだとあたし達は揃って嫁だぞ! いいのかそれでぇ!」

恭文「……それはよくない! 澪、落ち着いて」

澪「だから……今日から、よろしくお願いします」

恭文・律「「なにを!?」」






※ >律「お前も同意するなぁ! それだとあたし達は揃って嫁だぞ! いいのかそれでぇ!」

>恭文「……それはよくない! 澪、落ち着いて」

>澪「だから……今日から、よろしくお願いします」

>恭文・律「「なにを!?」」


ムギ「澪ちゃんと律ちゃんだけずるいわ。私も恭文君のお嫁さんになりたい!」

唯「そうだよ、二人だけなんてずるい!恭文君は責任とって、私たちみんなをお嫁さんにしなきゃいけないんだよ!ね、あずにゃん〜♪」

梓「なんで私まで巻き込まれてるんですか!」




梓「というか見てくださいよ、恭文君を!」

恭文(唖然ぼう然)

梓「完全に予想外って顔をしてるじゃないですか! そもそも取るべき責任がないでしょ!」

恭文「ぼ、僕……何か、しましたでしょうか」(ガクブル)

梓「しかもすっごく弱気になってるし! 大丈夫、私の知る限り変なことはしてないよ! 何もないよ!?」







※ >梓「完全に予想外って顔をしてるじゃないですか! そもそも取るべき責任がないでしょ!」

>恭文「ぼ、僕……何か、しましたでしょうか」(ガクブル)

>梓「しかもすっごく弱気になってるし! 大丈夫、私の知る限り変なことはしてないよ! 何もないよ!?」


ムギ「いいえ、恭文君はとんでもない物を盗んでいきました」

唯「それは私たちの心と、澪ちゃんのブラジャーです」




恭文「僕はなにをやったのぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

梓「落ち着いて! 後者はともかく、前者は覚えがあるの!? ねぇ、だから動揺するのかな!」

澪「つ、つまりみんなで……でも、私……経験ないし、最初は二人っきりの方が……!」

梓「澪先輩も落ち着いてください! というか、それ以前に恭文君のことが好きなんですか!?」

澪「はひ!?」

梓「好きじゃないなら、ハーレムとか以前の問題です! はい!」(鼻息むふー)








※ >梓「澪先輩も落ち着いてください! というか、それ以前に恭文君のことが好きなんですか!?」

>澪「はひ!?」

>梓「好きじゃないなら、ハーレムとか以前の問題です! はい!」(鼻息むふー)


紬「あー、梓ちゃんひどーい。私たち恭文君大好きなのにー」

唯「あずにゃんひどいよー。澪ちゃんだって恭文くん大好きなのにー」

澪「わ、私は、あの、その」(もじもじ)

律「梓ってばひどーい。履いてない澪をお嫁に貰ってくれるの恭文だけなのにー」

梓「なんで律先輩までそっちに混ざってるんですかー!?」

律「だってー、私だけ仲間外れって寂しいじゃんよー。別に恭文のこと嫌いじゃなかったし、もうハーレムでもいいかなーって」

梓「良くないです!好きじゃないなら、私の恭文君を困らせないでください!!」

澪律紬唯「「「「『私の』!?」」」





恭文「私の!?」

梓「……違います! そういうこと、言ってませんから! 誤解……ミス! イージーミス!」

律「ミスなら同じことだぞー」

唯「あ、あずにゃんがいつの間にか大人に……! 恭文くん!」

紬「恭文君、説明して! 私達とどう向き合うつもりなの!」

恭文「だから僕、何をしたの……!」(ガクブル)







※ >梓「いや……二人は※ > 恭文「私の!?」

> 梓「……違います! そういうこと、言ってませんから! 誤解……ミス! イージーミス!」

> 律「ミスなら同じことだぞー」

> 唯「あ、あずにゃんがいつの間にか大人に……! 恭文くん!」

> 紬「恭文君、説明して! 私達とどう向き合うつもりなの!」

> 恭文「だから僕、何をしたの……!」(ガクブル)


律「なんだなんだ。私らには散々渋ってたのに梓ならいーんだ。結局男は若いのがいーってことか」

紬「若い子……もしかして菫ちゃん」

唯「はっ、まさか憂も!?」

スミーレ「ち、違います!そういう大事なことは、お姉ちゃんと一緒がいいなって」

憂「私もだよ。恭文さんにはお姉ちゃんと一緒にご奉仕したいなって」




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ! 僕はほんと、一体何をしたの! そこまで好感度を稼いだ覚え、全くないんだけど!」

梓「いや……二人は単なるシスコンというか、お姉ちゃん好きなだけだから。……それでもヤバいけどね!」

唯「よし分かった! でも全員一緒だと、恭文くんが大変だし……まずは澪ちゃんから! その後デートしつつ、順々に考えていこう!」

恭文「それ多分僕が言う台詞ー! いや、言わないけどね!? 賛成してないけどね、これっぽっちも!」




というか、お姉ちゃん好きなだけだから。……それでもヤバいけどね!」

奥田直「部長、その言い分は間違っています。それでは二人や我々が恭文さんを何とも思っていないようではないですか」

鈴木純「いやー気持ちは分かるよー。私だって恭文さんのことを独り占めしたいって考えたことあるしさぁ」

さわ子「はいはい、気持ちはわかるけどまずは澪ちゃんからよー。みんなお嫁さんとして節度ある行動をとりましょうねぇ」




澪「よ、よろしく……よろしくお願いします!」

恭文「…………………………はい」

梓「恭文君が茫然自失!? ちょ、しっかりしてー!」






※ 澪「よ、よろしく……よろしくお願いします!」

恭文「…………………………はい」

梓「恭文君が茫然自失!? ちょ、しっかりしてー!」

◆◆◆◆

恭文「………はっ!ここはどこ!?

気が付けば恭文の寝室に澪と二人きりだった。

恭文「こ、この状況は……僕はいったい」

澪「……ふつつか者ですが、よろしくお願いします。恭文さんがお嫁さんにしてくれてすごく嬉しい」




恭文「なん、だと……あ」

澪「……覚えて、ない? やっぱり」

恭文「いや、覚えてる……そうだよね、はいって、言ったよね!」

澪「あの、もし嫌なら」

恭文「むしろそれは澪じゃ!」

澪「私は、大丈夫! 今、言った通り……フェイトさん達にも改めて挨拶したし」

恭文「……はい」

澪「と、とりあえず……その辺りもその、今日は一緒に……話したいなって。まずは私の、気持ちを」

恭文「分かった。じゃあ……このダブルベッドを真っ二つにして、二つのベッドにするところから」

澪「それは別にいい!」






※ 恭文「なん、だと……あ」

澪「……覚えて、ない? やっぱり」

恭文「いや、覚えてる……そうだよね、はいって、言ったよね!」

澪「あの、もし嫌なら」

恭文「むしろそれは澪じゃ!」

澪「私は、大丈夫! 今、言った通り……フェイトさん達にも改めて挨拶したし」

恭文「……はい」

澪「と、とりあえず……その辺りもその、今日は一緒に……話したいなって。まずは私の、気持ちを」

恭文「分かった。じゃあ……このダブルベッドを真っ二つにして、二つのベッドにするところから」

澪「それは別にいい!」

◆◆◆◆◆◆◆◆


澪「と言うか……私と一緒のベッドで寝るの、嫌かな?」





恭文「こ、こういうのはまず、交換日記から始めるものではー!」

澪「いつの時代だぁ! というか違う、そうじゃなくて……私と一緒は、嫌?」

恭文「……嫌では、ない」

澪「よかった……じゃあ、今日はこのままで。その、さっきも言った通り……ちゃんと話したいから」

恭文「は、はい」







※ 恭文「こ、こういうのはまず、交換日記から始めるものではー!」

澪「いつの時代だぁ! というか違う、そうじゃなくて……私と一緒は、嫌?」

恭文「……嫌では、ない」

澪「よかった……じゃあ、今日はこのままで。その、さっきも言った通り……ちゃんと話したいから」

恭文「は、はい」



◆◆◆◆

澪「それで、あの、寝る前にシャワー浴びたいんだけど

恭文「う、うん」

澪「脱がし直し……してくれるかな。今日はちゃんと履いてるってところ、確かめて欲しい」




恭文「そ、それはつまり……シェンロンの一件」

澪「そう」

恭文「でもそれだと、僕も一緒にシャワー」

澪「……そう」

恭文(もう腹を決めるしかなかった……どきどきしながらも澪と一緒に脱衣所へ。それで……パジャマのボタンに手をかける。
軽く震える澪を怖がらせないよう、慎重にボタンを一つ一つ、外していく。
すると記事の合間から女性らしい膨らみと谷間、更に黒い下着が見え始める)

澪「次は、下……」

恭文「うん……」

恭文(澪のズボンに手をかけ、そのまま優しく下ろす。そうして艶めかしい太股と、腰からお尻にかけてのラインが見える。
レースの入った大人っぽい下着と、紅潮する澪の肌がとても扇情的で……どきどきが強くなっていると、澪は震える手で、僕の首元に手をかける)

澪「あの、変じゃ……ないかな」

恭文「どこも変じゃないよ。奇麗だよ、澪」

澪「……! こ、今度は私が……脱がせるから」

恭文「うん」

澪(澪は震えながらも、僕と同じようにボタンを外し……インナーも脱いで、黒いトランクスだけになる。
それで澪の視線は、すっかり膨張した僕自身に注がれていて)

澪「こ、こっちも脱がせる……ね」

恭文「お願い」

恭文(澪がトランクスをずらすと……解放された僕のものは、ピンと張り詰めたまま天を指す)

澪「……! こ、これが……」

恭文「澪、その……いろいろ甘えちゃった後であれだけど、もし怖いなら」

澪「だ、大丈夫! だから……今度は」

恭文「分かった」

恭文(澪の頬をなで、首元をさすり……不安がらないようゆっくりと、腕を背中に回す。
ブラのホックを外すと、澪の胸はたゆんと弾み、拘束を解除した勢いで僅かに垂れる。
しかし形が崩れるほどではなく……そのままブラを外すと、美しく盛り上がった乳房がさらけ出された)





※ 恭文「澪、その……いろいろ甘えちゃった後であれだけど、もし怖いなら」

澪「だ、大丈夫! だから……今度は」

恭文「分かった」

恭文(澪の頬をなで、首元をさすり……不安がらないようゆっくりと、腕を背中に回す。
ブラのホックを外すと、澪の胸はたゆんと弾み、拘束を解除した勢いで僅かに垂れる。
しかし形が崩れるほどではなく……そのままブラを外すと、美しく盛り上がった乳房がさらけ出された)



◆◆◆◆

恭文「きれいだよ、澪」

澪「あ、ありがとう。…じゃぁ、その、次は」

恭文「うん……澪の一番大事なところ、見せて貰うね」



恭文(澪のパンティーに手をかけ、ゆっくりと下ろす……澪は軽く震えながらも、拒絶するようなことはしない。
それに感謝しつつ、ゆっくり……それで、澪は全てを晒してくれる)

澪「……!」

恭文(澪がゆっくり足を開くと、薄いヘアーとサーモンピンクのクレパスが……でもすぐ閉じられた。やっぱり恥ずかしいみたい)

恭文「澪」

澪「ご、ごめん。でも……あの」

恭文「いいんだよ」

恭文(立ち上がり、下着はちゃんと衣類籠に入れて……澪の頬に触れ、優しく撫でる)

恭文「確かに、順序が違うよね」

澪「……うん」

恭文(澪が瞳を閉じる。恥ずかしげに……震える身に寄り添い、その唇を奪う)







※恭文(立ち上がり、下着はちゃんと衣類籠に入れて……澪の頬に触れ、優しく撫でる)

恭文「確かに、順序が違うよね」

澪「……うん」

恭文(澪が瞳を閉じる。恥ずかしげに……震える身に寄り添い、その唇を奪う)

◆◆◆◆


恭文(澪の柔らかな唇に何度も触れるだけのキス。抱き寄せながら髪やうなじを撫でる)

澪「ん…」

恭文(慣れたのか澪の方からも軽くだけどキスしてくれる。それから胸をこすりつけるように身を寄せてくれて)





恭文「澪、とても温かいよ」

澪「わ、私も……それに恭文さんの、凄く……熱くて」

恭文(下腹部に当たった僕のを意識してか、澪の頬が更に赤くなる。それでも自分からのキスはやめず、吐息がかかる距離を離そうとはしない。
両手で澪の背中や腰を撫でながら、少しずつキスを深くしていく。舌先で軽く澪の唇を舐めながら、徐々にその割れ目へ差し込み――)







※ 恭文「澪、とても温かいよ」

澪「わ、私も……それに恭文さんの、凄く……熱くて」

恭文(下腹部に当たった僕のを意識してか、澪の頬が更に赤くなる。それでも自分からのキスはやめず、吐息がかかる距離を離そうとはしない。
両手で澪の背中や腰を撫でながら、少しずつキスを深くしていく。舌先で軽く澪の唇を舐めながら、徐々にその割れ目へ差し込み――)


◆◆◆◆

澪「ん…」

恭文(澪の舌先に触れる。まずは先端を優しく舐めるように、徐々に奥へと差し込んで絡め合う)




澪「ぁ……ん……ふぅ……」

恭文(澪の動きはたどたどしくて慎重だけど、それも初めてだからこそ。それでも一生懸命に踏み込んでくれるのが、本当に嬉しい。
だからそんな澪のペースに合わせて、僕もゆっくり目に……驚かせないように)

澪「あ……これが、大人のキス……」

恭文「そうだよ。苦しくない?」

澪「大丈夫……でも、舌先や唇が触れるたびに、頭が……ぼーっとしちゃって。あの、もっと……それに、私も」

恭文(そう言いながら、恐る恐る……僕の高ぶったものに触れてくれる。その優しい触り方が心地よくて、口から吐息が漏れる)

恭文「じゃあ、続きは……お風呂、溜めながらしようか。このままここで続けても、風邪を引かせちゃうかもしれないし」

澪「……うん」

恭文(浴室へ入り、広めの浴槽にお湯を溜めながら……洗面鏡の前に立ち、澪と口づけを繰り返す。
更にシャワーでおたがいの身体を温めてから、軽く洗うように手を動かす。
澪は僕のものを優しくなで、僕は澪の首筋から肩……そして、柔らかく張った胸に触れる)







※ 恭文(そう言いながら、恐る恐る……僕の高ぶったものに触れてくれる。その優しい触り方が心地よくて、口から吐息が漏れる)

恭文「じゃあ、続きは……お風呂、溜めながらしようか。このままここで続けても、風邪を引かせちゃうかもしれないし」

澪「……うん」

恭文(浴室へ入り、広めの浴槽にお湯を溜めながら……洗面鏡の前に立ち、澪と口づけを繰り返す。
更にシャワーでおたがいの身体を温めてから、軽く洗うように手を動かす。
澪は僕のものを優しくなで、僕は澪の首筋から肩……そして、柔らかく張った胸に触れる)


◆◆◆◆

恭文(ボディソープを互いの手に取ってそのまま優しく手洗い。
お互いに泡で真っ白になりながら、甘い声を上げながら
それが嬉しくなりながら隅々まできれいにしてあげる)




澪「恭文、さ……あ、あああああ……」

恭文(澪と口づけを交わしながら、右手でお尻を、左手で太股を洗って……そのまま秘所といけないところに移行。
傷つけないよう、優しく撫でるように……その動きに澪は更に息を乱し、泡だらけな僕自身に縋るような手淫を送り続けてくれる)

澪「そんな、お尻も……なんて。は、恥ずかしい……」

恭文「痛かったら、すぐに言ってね」

澪「うん……でも、大丈夫。恭文さんの……とっても優しく、洗ってくれて。でも、その……どんどん、変な気持ちに……!」

恭文「大丈夫だよ。僕も澪が両手で洗ってくれて……同じ気持ちだから」

澪「じゃ、じゃああの……」

恭文(澪は手淫を解除。それに合わせて僕も離れると、シャワーでお互いの泡と汚れを洗い流し……改めて素肌を曝しながら向き合う)

澪「……ちゃんと洗えてるか、確かめて……いいよ」

恭文「……うん」

恭文(鏡の前で改めて澪の胸に両手を当て、優しく揉みながら……安心させるようなキスを何度も送る。
その上で耳、首筋とキスをおろしていき、両胸の先端で輝く、優しいピンク色の柔肉を味わう。
左右交互に舌を軽く這わせると、澪は甘い声を漏らし……改めて、僕のものを両手で掴み、優しくしごき始めた)








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あきゅろす。
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